【■■■THE　怪文書■■■】

世情はそのまま裏社会にも反映される。経済、そして反社会的行為に対する関係当局の
方針と動きも同じである。立法においても次々に打ち出してくる、縛りやあらゆる法を
拡大解釈する無謀且つ暴挙。しかし、世論はこれを容認し、且つ当然の理とする。
むしろ手暖い、反社会的組織に対しまだまだ甘い、扱いがあまりにも寛大である。もっと
もっと厳しくと期待と賛意を持って支持している。しかしこれも当然である。警察と世
間から非難されるヤクザ組織。そのなかでも特に最低最悪と揶揄されるのは、山健組井上
組長である。ヤクザのなかでも礼節を知らない。任侠道を学んでない。井上組長は全くの
無能な男である。下部組織から資金を吸い上げる。それだけが山健組組長の特権と勘違い
した男である。恩も義理もなく、筋も通さず分からず、資質もなく、山口組七代目への
絶大なる野望を燃やし、己の不埒（ふらち）な欲望だけに生きる男である。下部組織の
怨みを知ってか知らずか、馬鹿は死ななきゃ直らない見本である。

良し悪しは別として、井上にとって大恩である山口組五代目渡辺組長を見殺しにした張本
人でもある。これも山口組と言わず、日本全国の組織が承知の通りである。更に、井上の人間としての醜悪さを証明する裏話はただただ唖然とするばかりである。

井上は何とかして七代目就任達成の為、馬鹿な頭を使い、着々と準備を進めている。先ず
驚くなかれ、井上は最初から渡辺五代目をかばう気持ちは全くなく、まずは己が山口組
若頭になれば必然的に六代目になれると判断した。当時の五代目渡辺組長は病気の影響も
あり、山口組運営にかなりのひずみが出ていたことは全直参の知るところである。判断力
の遅さ、全てに対して優柔不断であり、全てを金で解決する。まさに金の亡者と化してい
た。この金で地位を買える間に頭、山口組若頭の座を金で買いたかったのである。病状の
ことも側近は熟知していた。五代目組長としての資質も限界に来ていることも知っていた。
だが、何とかして金で取れる間に早期に若頭の座につきたい。それまで渡辺五代目の延命
を謀りたかった。五代目隠退ともなれば直参としての日も浅く、内外の人望もなく、無能
な人間に実力で若頭にはなれない。金で買える今しかない。自分の計画が頓挫することの
心配のみであったに過ぎない。
側近の兼国山本との悪だくみ、そして岡山の知恵者大石の資金調達能力が裏付けであった。
当時、岡山大石、静岡後藤組長は高額な金品を届け、また、五代目姉が経営するブティッ
クで法外な買い物をし、ご機嫌を取り。役職を買い取ったのである。執行部となり、また、
ブロック長となって判断能力の欠落した五代目渡辺組長を意のままに動かしたのである。

金で自分の意のままに動く五代目とこの環境に居心地満点の大石はこの体制維持は勿論の
こと、無能で組織だけは強大な山健組組長を一日も早く五代目若頭据えることが長期に
政権の中枢に係わる確実な道である。知恵者大石にしてみれば、精神的にも幼く、組織の
統領としても何の魅力、人望もない井上を操り、おだて、大石自身も己の傀儡（かいらい）
政権の樹立を夢見たのである。

更に井上は岡山大石組長と兼国山本、これは日本中のヤクザのなかで今一番小ざかしいと
言われ、愚連隊として任侠道に程遠い言語道断の忌まわしき人間であり、側近としている
以上、何とかこの五代目体制を維持し、井上を五代目若頭から六代目襲名に向けて布石を
打つこととなったのである。渡辺五代目を完全籠絡する為には資金が必要である。大石の
発案で兼国山本、井上の三人は山健組の幹部全員に対し大号令を発し、第一回目の徴収金
十七億円前後を集金したと云われている。この金を五代目に献上するも基本的に優柔不断
な人間である。度重なる大石の進言も功を奏することはなかった。これまた、岸本本部長
始め六代目体制の動きのなかで封じられることとなる。己の第一回目の野望は胡散無償と
化し、何の代価も報酬もなく、山健組幹部の血の献金は闇に消えたのである。それどころ
か、一瞬にして例のクーデターが勃発し、六代目司組長・高山若頭と、その体制は急変し、
五代目擁護にも気は回らず、庇うこともできず、双方を取り逃がしたのである。そもそも、
自分の六代目就任が最大の目的であったために、その基本である親分渡辺組長を見殺しに
したのである。また、井上の力量ではささやかな抵抗も岸本本部長に一喝され、黙り込む
場面は直参あまねく周知の事実である。己の為に日本最大の山口組組長への道は遠ざかる
が、まだまだ断念はできなかったのである。

怨みは、自分に代わって若頭に就任した高山若頭に転化することとなる。その後の高山若
頭の山健組に対する締付けは厳しさを増し、日ごとにその権力の差が歴然となり、井上
組長の怨みは完全に高山若頭殺害の実行計画へと変わっていく。人間の野望、欲望はそれ
を阻む全てに対し怨念と化し、己の能力や人望、義理人情のなさを顧みることなく、その
責任転換を図るのである。

その後の井上組長の行動は全直参これまた赤裸々に公表の通りである。井上組長自身が
単車にまたがり、車上の高山若頭を通りすがりに窓越しで四十五口径で吹き飛ばす経過を
練りまた、新幹線利用の詳細を駅頭調査から時刻表による襲撃時の時間差も然ることなが
ら、駅頭、車内での警備体制、事件勃発後の警察動向等々の克明な調査と訓練を行ったが、
この男、やはり何事も他力本願で自力では何事もならざらん馬鹿な人間のようである。

怨みは、自分に代わって若頭に就任した高山若頭に転化することとなる。その後の高山若
頭の山健組に対する締付けは厳しさを増し、日ごとにその権力の差が歴然となり、井上
組長の怨みは完全に高山若頭殺害の実行計画へと変わっていく。人間の野望、欲望はそれ
を阻む全てに対し怨念と化し、己の能力や人望、義理人情のなさを顧みることなく、その
責任転換を図るのである。

その後の井上組長の行動は全直参これまた赤裸々に公表の通りである。井上組長自身が
単車にまたがり、車上の高山若頭を通りすがりに窓越しで四十五口径で吹き飛ばす経過を
練りまた、新幹線利用の詳細を駅頭調査から時刻表による襲撃時の時間差も然ることなが
ら、駅頭、車内での警備体制、事件勃発後の警察動向等々の克明な調査と訓練を行ったが、
この男、やはり何事も他力本願で自力では何事もならざらん馬鹿な人間のようである。

しかし、また七代目襲名を諦めきれない井上は、九州道仁会を脱退逃亡中のポンスケと
いわれる村上一家村上長二郎と組むこととなる。村上曰く「山健組は弘道会の五倍以上の
組織と実力ですよ」と褒め称え、浅知恵井上組長は道仁会での村上の行動力を熟知。
「高山は任せて下さい」との村上の言葉一言を評価の上で縁組を交わしたと云われている。
中野会の宅見若頭殺害の事故もあり、表面上は他組織の犯行と考えたのであろうが、九州
道仁会を出た村上一家は名を誠道会変え、再出発したかに見えたが、瞬発的なテロ行為は
するが道仁会時代の縄張り福岡県大牟田市に組員はおらず、根無し草と化している。つい
先日、福岡県大牟田警察署を公式（？）訪問し、｛村上長二郎隠退、浪川会長、梅木村上一
家総長襲名の報告を行った後、｛道仁会との仲直りが出来ます｝村上、長石の二人が時間差
にて責任をとり隠退します。浪川以下約五十人は道仁会に復帰することが決まったので警
察から道仁会幹部に指導してほしい」旨申し入れがあったが、警察からは「馬鹿な話だ」
と断られている。ヤクザが本家を脱走し、他団体山健組を頼りに暗躍し、且つ元本家に自
動小銃、手榴弾で壁撃し、三代目大中会長を殺害し、警察に仲介を頼むバカが許されるの
か？ヤクザなのか、暴力団なのか、愚連隊なのか、ただの逃亡者なのか？
一方、道仁会本部に誠道会村上一家幹部十人位でお詫びに参上する旨連絡を入れた。村上、
長石の責任隠退も加えて申し入れをしたが、「首でも洗っとけ」との返事で大騒ぎとなって
いる。通常この種の話は秘中の秘として進められるが、何を勘違いしているのか道仁会に
申し入れする前に他団体に洩れているのはどう考えても愚か者である。また、道仁会三代
目大中会長を襲撃しているのにもかかわらず、四代目に頭を下げただけで帰れるのか、考
えの浅さが浪川の今日のすさんだ逃亡者の姿であろう。もはや義理人情もなく、ヤクザ組
織の組長とは程遠い浮浪者となっているようである。道仁会側も脱走組の話を聞いた最長
老の相談役が相談役が翌日引責隠退となっている。井上組長の期待どころか、唯々世間を
騒がすだけの村上長二郎とのこれまた夢の計画であった。

最近の井上組長は弘道会からの厳しい締付けに対し、山口組内部の多数派工作と外部団体
との友好外交を強めている。関東地区では住吉会、関西地区では忠成会、会津小鉄会、そ
れぞれに対して、組員から特別徴収をかけた資金で高額な贈り物を続け、特殊な関係の構
築に力を入れている。山口組執行部の一員でありながら、その行為は完全に逸脱し、あく
までも七代目襲名が目的であり、六代目社会復帰前に高山若頭との対決を終わらせたいの
だろう。それが叶わぬ時は、分裂し生き残りを模索することも取り巻きは十分視野に入れ
て考えていると云われている。

また、警護厳しい高山若頭周辺には井上の送った多数のヒットマンが高山若頭警護の数に
匹敵する程、わずかな隙を狙ってうごめいているのだ。その数ざっと三十近いという。
まだまだどんな事態になるのか誰にも分らない。執行部全員辞任、隠退させ、選挙による
七代目選任しか方法はないだろう。天下の山口組を誰が再生するのか難問山積みである。

7の書 思考能力悪し

九紋龍ゲット！！！

頭のいいやつは自分の手を汚さないですよ考え直しましょう絵図の人に鳴らないように

ほんまかいな

G

こんなつまらん出来の悪い怪文書は久しぶりに見た。

>>1
怪文書偽造？氏ね

出来の良い怪文書を見せてくれたまえ

紙爆はあてにならん

勉強会をカチコミと書くぐらいだ

>>16
あとでしっかり修正も入れる

溝口氏ね

長男襲撃事件、溝口敦さん側と山健組組長らが和解

3月11日11時3分配信 読売新聞
　ノンフィクション作家の溝口敦さん（６５）の長男刺傷事件で、溝口さんと長男が指定暴力団山口組山健組組長ら５人に計７２００万円の損害賠償を求めた訴訟は、東京地裁で和解が成立した。

　１０日付。原告代理人によると、和解条件は解決金として組長ら２人が計５００万円、実行グループ３人が計２０万円を支払うなどの内容。
訴えによると、溝口さんの長男は２００６年１月、東京都三鷹市の路上で太ももをハサミの刃で刺され、約２週間のけがを負った。
最終更新:3月11日11時3分
[読売新聞]

怪文書×
普通のあらすじ

889名無番長 2008/03/10(月) 09:17:54 O
↑芳賀組は山口組の3次団体で健竜会と同じ位の力持ってる組織や一会の組員の８割は芳賀の人間や。
今年中に直参に昇格するのが決まってるらしいぞ

↑
芳賀組って何ですのん

芳賀けんじ？

九州道仁会会長浪川が高尾清（福岡県久留米市野中町出身）を使って二月中旬に中国で
覚せい剤を大量取引し、密輸入しようとしている。この覚せい剤は最悪の原料で製造され、人体に著しく害を及ぼす粗悪品である。薬愛好家の薬ボケの皆さんご用心。

道仁会を脱会し、脱走・逃走に疲れ、資金源に困っての荒稼ぎ計画らしい。

どうやら北朝鮮経由にて密輸入の予定。金額を払ってまでの代物ではないらしい。
薬ボケの皆さん、お金を払ってはダメですよ。。。

あげ将軍様マンセー

売るぞ！住所を売るぞ！ヤクザに売るぞ！昭和53年生まれ23才。三十路うさちゃん知恵無いから誹謗中傷脅しカキコ婆！

↑頭の足らんヤクザが何勉強すんねん

お下がりの座布団の坐り心地はどないや？

>>1
しかし低能丸だしの文章だなｗ
小学生の国語を勉強しろよｗ

あ

俺の推測聞きたいか？

＞井上組長自身が 単車にまたがり…

ﾜﾛﾀ

>>29 お前よりはマシ

普段弘道、山健スレで威勢の良いこと書き込んどる連中は
こんなリアルなやばめのスレはスルーなんかｗｗ

>>34
単車にまたがる情報やで アホか