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名無番長:
「大阪府矢尾氏ズラ町」
地域獣民以外の一般人が、
クルマ・原チャリで進入した場合には”あたり屋”、
歩いていれば「面をキッた」と言いがかりをつけ、
反論すると、ぞろぞろと地域獣民が二個イチの怪獣から這い出してきて、
身ぐるみハイでしまうという怖ろしい地域。
「B&K+893」という、最強の組み合わせが「街道」という組織をバックに、
地区内の政治・経済はもちろん、警察権をも握っているため、
”身内のケンカ”程度では、警察をよぶこともなく、獣民らで片付けてしまうので、
犯罪認知件数は表面上少ないが、行方不明の人間の数は多数に渡る。
獣民どうしで、このありさまなので、
部外の一般人などが地域に入ることは極めて危険である。
大阪府警の交通管制のヘリコプターが上空を飛んだだけで、
「”上から見下ろす”のは差別だ」と、因縁をつけられて以来、
警察もズラ町には近づきもしない。
大阪府警内で、知る人ぞ知る「飛行禁止空域」であり、
もちろん「警察活動に”重大な危険を伴う”地帯」とされ、
地域内への警察活動での進入は、府警トップの判断を仰いで、
初めて可能になるというほど、”危険な地域”である。
引ったくりを常習にしている、地域のガキどもが、
「”ズラ町”内に逃げ込んでしまえば、パトカーも追ってこない。”我ら、ズラ町は聖域”」
とうそぶいている始末である。
その治外法権ぶりは、法治国家日本のハジといってもいい。