【渋谷】Ｓ47年渋谷チーム有名人 4【全盛期】

。。。

またきたな

キムタクが行ってた高校が
この辺にあったんじゃね
代々木なんとか・・・校名忘れたｗ

>>954
生まれは東京都だが、小学校入学直前まで、大阪府箕面市に住み、小学校以降は千葉県千葉市で育つ。
1988年、千葉県立犢橋高等学校入学。
1988年4月、スケートボーイズの12人のメンバーの中から中居正広、稲垣吾郎、森且行、草�g剛、香取慎吾らと共にSMAPを結成。
1989年、東京都立代々木高等学校定時制編入。
1991年、東京都立代々木高等学校定時制卒業。

東京都立代々木高等学校（とうきょうとりつ よよぎこうとうがっこう）は、かつて東京都渋谷区上原にあった公立の高等学校。芸能人の卒業生が多いことでも有名だった。

本校は、東京都立烏山工業高等学校、東京都立明正高等学校（定時制のみ）の2校と2004年4月東京都立世田谷泉高等学校として統合された。

代々木高等学院　
東京キャンパス
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-4
TEL：050-3535-2797　
FAX：03-5919-0528
JR・地下鉄大江戸線代々木駅、徒歩2分　
JR新宿駅、徒歩8分
http://www.yoyogi.ed.jp/index.html

東京都渋谷区にある通信制サポート校
東京エリアのスクーリング会場は代々木駅のそばにある
東京キャンパスです。
決められた日に、必要時間通っていただきます。
また、希望者には三重県志摩市の本校で
スクーリングが受けられます。
代々木高等学院は「自分の意志と足で歩けるように」
をテーマに１４年間運営をしている
オルタナティブスクールです。
ホッとできる環境で自分自身を
もう一度見つめ見直してみませんか？
きっと輝くあなたに出会えるはずです。

私は、大阪人なので噂に聞く
宇田川警備隊のすごさが分かりません。
すごい実話などを知っている人、教えてください。

甘えた小僧が徒党を組んで悪さをしてた。
悪のりで強姦してた、ヤクザとつるんで薬を売ったり、ズボンをずらして
履いていたこともあったぞよ。

一人で電車に乗ると弱気になってたな。

バブル期の渋谷が私立系の学生であふれてた時代。
実はお受験板とかで当時の私立高校生つかまえて
話きいた方が早いかもよ。
ルーズソックス世代以前の女子高生とか。

ピークは昭和４８年〜５０年代生まれの世代。
当初「渋谷チーマーサラリーマン刺殺事件」が起きるまでは実質的に権力は
都内の暴走族が握っていた。
（これについて反論する人はいっぱいいるとおもうが・・・）

渋谷で一番デカイチーム。ＯＢには暴力団組員もいる。
９５年の連続恐喝事件で２５０人位が検挙されたけど、
大半がこのチームのメンバー。

暴走族のような『因習』がなくて、なんとなく群れてわるさ
するのが当時は新しかった。
いきおいで派手な墨を入れた奴等って今どうしてるんだろう・・・

ルーズソックス以前か
バンドブームとかダンス甲子園の時代か？
あの頃の日本は豊かだった

初代はメチャ喧嘩強い奴、二代目もそこそこだった。
ｴﾝｼﾞｪﾙみたいに独自の論理で治安を守っていたらしい。
３代目が求心力を失ってひどくなったと聞いたよ。

メンバーが捕まった時に住んでる住所がみんな川崎市宮前区で笑った。
もろドキュソ地帯じゃん。
地元で暴走族でもやってろって。

おお、こんなネタでも結構詳しい連中がいるとは…。
ゴローズ、懐かしいね、じいさん元気なのかな(笑)

当時ボンボン高校系と、ドキュン系、そして挑戦高校系って無かった？
ボンボンでは命題中野、阿保学、行政の奴とか多かった。

俺はボンボン系だったけど、中には結構やばい奴いたな。
ナイフでめった刺しとか(笑)、
良く捕まらなかったもんだよ。オマケに親父は脱税だし(笑)。
葉っぱ位は問題に感じなかったね、Ｓやると顔がむくむからすぐ判った。
当時は高校辞めて留学ってのがボンボンの流れだったけどどうなってるのかな？
同窓会にも出てこない奴多いから判らん。

宇多系の頭のオヤジがセコムていう話を聞いたときはうけたな〜〜。
親子で治安維持みたいな。ベクトルの違いはあるけど。。
ところで、ヨウケンは無くなったけど、トップJも無いんだよね・・・。
山の手少年暴力団、ノーティーズとかPBB（プリティーバストバスト）とか
色々あったね〜〜。懐かしいね〜。世田谷三強とか・・・。

ハゲたりデブったりしているかい？

ある時期、社会現象となり一世を風靡した言葉「渋谷・チーマー」。
渋谷にチーマーと呼ばれる若者たちが現れだしたのが、20年くらい前。
渋谷地区の中学、高校生たちがそれぞれお気に入りの場所に集まり、
何するでもなく時間をすごし始めたのがきっかけです。
番組では、「チーマー」第1世代のその後の20年を取材しました。
かつての「チーマー」たちは、それぞれが違った道を歩んでいました。
現在の渋谷に20年前の渋谷をオーバーラップさせながら取材を進め、
そこから見えてきたものとは……。それは、アンダーグラウンドな
渋谷の20年史であり、バブルや不況を経ながら、日本が歩んできた
20年の軌跡でもありました。
ヒップホップ界のカリスマ、キングギドラのリーダーK DUB SHINEも
渋谷を地元とし、渋谷に集まっていた若者の一人でした。
アールビルの前に集まっていたからアールズ。
その後、ミュージシャンになり社会派ラッパーとして活躍、ドラッグ反対など
強烈なメッセージを発信し続けています。そんな彼が語る渋谷時代とは……。
公園通りにスタジオを構える、五代目彫徳の岸さんは、日本有数のカリスマ彫り物師。
渋谷の若者を発信源とする、タトゥー文化を日本に根付かせた立役者です。
渋谷の街に集う若者に墨を入れ、時には兄貴分として深く関わりながら、ここ20年の
変遷する渋谷を見つめてきました。
榎川雄也さんも、若い情熱を渋谷のセンター街に注いだ一人でした。
高校を中退し、喧嘩に明け暮れ、数々の武勇伝を残した榎川さんでした。
渋谷を去ってからは、スイスのホテル学校を卒業し、世界中を放浪、
現在は中国インターネット企業の日本支社代表を務めています。
「渋谷の時代があったからこそ、自分は今がんばれる。」榎川さんは
そう言ってはばかりません。
そのほかにも、渋谷で熱い時代を過ごした沢山の人々を取材しました。
この企画は、人生のある一時期を同じ渋谷という舞台で過ごした人々の、群像劇でもあります。

渋谷のチーマーファッション、９０年代前半に流行りましたね〜。

渋谷のセンター街を屯する若者が、バンソンのシングル革ジャケットにブーツカットのジーンズ、ゴローズのメディスンバックにエンジニアブーツで完全武装してましたよ。

ところで、そのころ買ったリーバイスの６４６通称ベルボトムのデッドストックを引っ張り出して、手持ちのバンソンスターと合わせたら、渋谷チーマースタイルの出来上がり〜♪

先日買ったデイトナブロスって雑誌に記事が載ってたんで…。

近いうちに雑誌かTVでチーマー特集でもやるのか？
何か突然盛り上がってきたなｗ

「ヒートアイランド」　垣根涼介著

彼の代表作(と言われる)ワイルドソウルを読んで夢中になって
しまったオイラ。早速新シリーズに挑戦です。
舞台は渋谷。チーマーを暴力と知力でまとめているアキとカオル。
仲間が襲った相手は何故か大金を持っていて、そしてその金は
実は・・・
と言う話の展開。
主人公のアキとカオル、それを追う柿沢と桃井。それにふとした
ことから情報を得たヤクザなんかが絡んでの大冒険活劇となる。
前作でも思ったけど彼の作品は登場人物が魅力的なんだよね。
チーマーで自分の将来に漠然と不安を抱えながらも今を生きる
しかないアキとカオル。
目的の為に、体を鍛え、必要以上にストイックな生活を送る柿沢
と桃井。
彼らを筆頭に敵役にもそれなりのストーリーを作り、リアリティを
持たせている点なんかは本当に見事。特にヤクザの下っ端の
リュウイチの苦悩なんかはそうだろうなぁと思わせる。
騙し、騙されの話が続き、最後にきれいにまとまった。当然続編が
あるんだろうなぁと思ったら。。。あるじゃない！！早速予約しました。
さて、読んでいる最中に何かどこかで見た風景と言うかデジャブと言う
かを感じていた。車への愛着や主人公達の暴力的な衝動に対してだ。
解説を読んで納得。なるほどあの作家さんへのオマージュなんだね。
大沢在昌さんが見事に解説してくれています。読まれる方はぜひぜひ
文庫版を読むことをお勧めします。
いやはや面白かったです。

真木蔵人はa.k.a.AKTIONだったな

ZEEBRAも真木も温室育ちのくせに、悪ぶっててウケルｗｗｗｗ

■Grateful Days

俺は大富豪生まれ　ボンボン育ち
金持ち無知は大体友達
金持ち無知と大体同じ　エリートコース歩み
見て来たセレブ達

クスリ　珍走団
そう私立高校も早々に　これにぞっこんに
理性なら置きっぱなしにしてきた高校に
マジ人に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃテレビで料理
ソニンにキムチ料理振舞う大　馬鹿
パイプ掴んだらマジのガン　ジャだ
セレブ代表トップジャンキーだ

ホテル横井家に生を授かり
祖父に無敵のコネを預かり
家族たち親たちレーベルに今日も
陳謝して進むレッドカーペット

http://www.youtube.com/watch?v=4k-PT5KUHz0

近頃の映画や、ドラマの原作は、漫画なことが、とても多い。
どうしてだろう？脚本家がいい本を書けないのだろうか？
まぁそれはさておき、前回のラーメンマンといい、その前の
スナフキンといい、自分の発する言葉や文章によく漫画が登場してくる。
ブログを書く様になって、自分を再確認することが多い。
漫画もその一つだ。僕の中では、漫画と自分のファッションや
ライフスタイルには密接な関係があるような気がしてならない。
知ってる方も少ないだろうが、キッスという漫画が昔あった。
シュチュエーションは、渋カジ、真っただ中の渋谷。
チーマーとそれを取り巻く出来事。たしかそんな感じであった。
登場人物のファッションがいまどきで（その当時）、なかなか面白かった
記憶がある。主人公がベスパに乗っていた。僕もベスパに乗っていた。
映画”さらば青春の光”のスティング演じるエースにも憧れたが、
こっちのほうにも同様に憧れていたのかもしれない。
その後、バイクメーンというバタ足金魚も書いている、望月 峯太郎の漫画に
はまった。この漫画は、度肝を抜かれるシュチュエーションで、人とバイクが一体化している。
説明しにくいのだが、ヘッドライトが顔。頭からハンドルがでている。

口癖は、”人車一体”だった。できるもんなら、こんな漫画を映画化して欲しい。
この主人公は、イギリスのトライアンフにのっていた、というか、こいつ自体がトライアンフだった。
僕もイギリスで、トライアンフを購入した。なぜか、漫画と連動してる。バイクに乗っているとき、
頭の中では、いつも人車一体って言葉を思い出していた。
僕のバイクは１９５９年のやつで、ビンテージだった。
ある日、用賀から環八に入るところで、故障して止まった。
そこから当時住んでいた祐天寺まで押して帰った。６時間もかかった。
その時も頭のなかでは、人車一体、そればかりを思い出していた。
この四字熟語が、愛車をより大事にさせたのかもしれない。
そういえば、当時、付き合っていた彼女が、僕がバイクを
大事にしすぎることに、焼きもちを焼き、なぜかバイクのマフラーに
コロッケをなすり付けるという珍事もあった。
トライアンフのマフラーにコロッケをなすりつけられたのは、おそらく世界中で僕だけだろう。
いろんな意味で思い出のある愛車であった。

昔から渋谷は好きではなかった。
ゴミゴミしていて、雑多な所という印象。
高校は地元だったし、大学は渋谷とは関係ない場所
だったから、行く必要もなかった。

３０歳を過ぎて、インターネットにアクセスするようになる。
そのうち、ポタという雑誌のサイトに参加するようになった。
今の仲間の大本みたいなものを結成するようになった。

そして、いろんな人と知り合った。
自分で誘った人や、人づてで参加してくれる人もいた。
気がつくと、人数は５０人近くの人が
ポタメンバーとして参加してくれるようになった。

最初、食事会というものを始めてから、
神楽坂や銀座、新宿などいろんな街に繰り出した。
それはいいお店の発見も、素敵な方とも出会え、
素晴らしい時間が過ごすことが出来た。
ただ、そういえば渋谷って行ったことなかったな、
そう思うようになった。

私たちの世代だと渋谷＝チーマー＝治安悪しという
方程式が頭にこびりついていた。
夜にかけて混乱が広がる街。
３０歳以上は浮き出す街。
未だにそれは間違いではないと思う。
ポタメンバーでも渋谷に最近行ってない人も多かった。

飲み会で「ガシラ」を予約してみた。
ちょっと小耳に挟んだ噂では
なかなかヨサゲな店ということを聞いた。

渋谷マークシティのエスカレーターを上り、
スターバックスや鎌倉シャツを過ぎると
表に出て、道玄坂下交差点になる。
その交差点を渡りつつ、左に曲がる。
井の頭線のガードをくぐり、
右に曲がるとラブホテル街にたどり着く。
こんな所に？って場所にガシラがあった。

中に入ってみると、今流行の和風ダイニングバー。
こういう見かけだけの店はいくらでもあった。
メニューを適当に頼んでみる。
刺身などの鮮魚類のオンパレードだった。
陶器製の生ビールを飲み干し、
カンパチなど口にする。
お・・・、なかなかいける、
渋谷にこんな店があったとは、
渋谷に対する偏見が取れつつあったかもしれない。

そういえば、土曜に行きつけのカフェに行った。
ここも渋谷である。
ポタメンバーのＴＯＫＯさんに教えてもらった
裏路地にひっそりとあるカフェ。
無休だったのだが、最近日曜定休になり
ますます毎週土曜に行きたくなってきたのだ。

この時は、ちょっと満腹だったので
ハードなローストのブレンドをチョイス。
トイレに行っていると、知らぬ間に運ばれてきた。
私はモバイルで日記を書いて、送信していた。
口にコーヒーを運ぶと、なんともいえない味に満足する。
これを飲むために毎日頑張ってきたという実感に沸く。
半分ぐらいの入店率のお店は
個々の空間をまろやかにしてくれていたようだ。

さて、ワインバーに行こう、
そう思って席を立った。

「すみませんが、ひょっとしたら・・さんのお知り会いで？」
カフェの店長は帰りがけの私に声をかけた。

「えっ・・、そうですが。。」
面が割れていることにびっくりしていた。
私の風情やモバイルを入力している人などで
判っていたらしい。

その後、ちょっと長話をした。
いずれこの人とはいろいろと話してみたいと思っていた。
他の常連さんみたいに。

外は暗くなっていた。
風も出てきたような気がする。
コートに手を突っ込みながら、
渋谷の坂を降りて、
また喧騒に巻かれていった。

外気温は下がっているはずだったが、
渋谷の空気はちょっと暖かかった気がしてきた。

だらしな系、渋谷チーマーとか15〜6年前くらいから流行ってるような気がするけど
そんな頃からキムタクが？
まぁやっぱ黒人…っていうか囚人ファッションからだよなぁ＞ズボンずり下げ

ダサいよ

しゅわ〜

しゅわ〜

うむ。

ふぃー

きやがった

梅

さて

んだ

ちょっと

わしや！はどこいった？

うんだ

わしや

わしやわしや！

ウジタ　ミノル参上！！

船

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。