1 :
名無番長:
はよ氏ね
2 :
名無番長:2007/10/11(木) 09:23:27 O
↓↓↓↓↓
→【絹ごし】←
↑↑↑↑↑
3 :
ともや:2007/10/11(木) 14:15:28 O
やっかんよ〜
4 :
名無番長:2007/10/11(木) 14:49:14 O
あぁん、ともやさん、そんなに焦らないでください、僕は逃げませんよっ!
ハァハァ乱暴にしないで優しくしてくださいっ!チュパチュパチュパチュパ
ハァハァチュクチュパクチュクチュ
んっあ…とも…やさ…んんんっそ、そんなとこ舐めたら汚いっ!
ハァハァハァハァあっあっあっあっ
や、僕いっちゃいますよっ!
『いけ』
『は、はいっ!と、ともやさ…あっあっ』
『いつになく沢山出しやがって…どんだけ我慢してんだよ。ったくお前は』
『だ、だって、僕、ともやさんとじゃないとしないから』
『殴るぞ!照れるからそれ以上いうんじゃねえ』
『はい(^^)ともやさん』
『ったく…お前、どんだけ可愛いんだよ、惚れ直しただろ?!ったく…』
5 :
名無番長:2007/10/11(木) 14:52:29 0
ここはアンチが立てたスレか じゃー何かいてもいいんだな !!
6 :
ともや:2007/10/11(木) 14:55:25 O
おれさまは男でもやんときやんよ
7 :
名無番長:2007/10/11(木) 14:56:36 O
8 :
名無番長:2007/10/11(木) 15:01:59 O
福島ホーケーズ最強
9 :
アフリ関西:2007/10/11(木) 21:15:04 0
糞スレあげやねん
10 :
名無番長:2007/10/12(金) 02:01:10 O
チュパクチュ…んっん…んはっ…チュク……
……『ん?どした…?』
『ともやさんいつもと違う。何を考えている?』
『はは、俺はいつものともやだかんよ〜』
『俺が知ってるともやさんじゃないみたい』『んなことねーよ。俺はいつもどおりだかんよ。ごちゃごちゃいってねーで続きやんよ』んっんっ…チュパチュパクチュんっ
『なぁともやさん、遠くになんていかないっスよねえ?』
『なんだよ、どしたんだ今日のお前へんだぞ』『なんかともやさんが俺の知らないところに消えていっちゃいそうで不安なんス』
『お前……泣いてんのか?俺はどこにもいかねーかんよ、ずっとお前の側にいっかんよ。心配すんな!お前を離さない』
はぁん、あっあっあっあっ『ともやさん、いきなり何をっあっあっだめっすよ、あっ』
『何が。お前もうこんなん勃起しといてよういうわ。今夜は離さないからな!』
あっあっあっあ〜!
11 :
名無番長:2007/10/12(金) 13:30:15 O
ペロペロペロペロチュッチュッチュパ…んんんっピチャピチャペロペロ
『んあ、ん、お、おいおま、何してんだよぉ』
『ん…何って…チュパチュパ…ともやさんの…んんっ…ペロペロ』
『んぁ…ぅっ…おま、気持ちよすぎんよ…あぁ、いいね、もっとやれや』
12 :
名無番長:2007/10/12(金) 14:24:06 O
読んだら勃った・・・
13 :
↑↑↑:2007/10/12(金) 14:34:33 O
バカ発見!
14 :
名無番長:2007/10/12(金) 18:08:25 O
15 :
名無番長:2007/10/12(金) 23:24:37 0
うむ
16 :
ともやさんの部屋にて:2007/10/13(土) 00:24:28 O
『ともやさん…もう寝ちゃいました?』
『いや、まだ起きてんよ、どした?』
『眠れなくて。ここ居てもいっスか?』
『なんならこっちこいや。添い寝すんよ〜』『じゃ失礼します』
『おうよ…おい、あんまりくっつくなよぉ。変な気持ちになっかんよ〜』
『俺はさっきから変な気持ちっスよ、ともやさんっ好きです!』
ガバッ
んんっんっ…んん…
ハァハァハァハァ
『おい、いきなり何すんだよ〜俺様だって心の準備がいるかんよ〜』
『す、すみませんっ、でも今日こそ決めるって思ってました。お、俺、ずっと前からともやさんっをっ…っ!あぁっともやさんやめてくださいっあっんっ』ん、んんっっんっはぁん、チュパチュパクチュんっんっハァハァハァ
んっんっあ…チュパチュパチュパチュパハァハァハァ
『ばぁか!お前許さねえかんよ〜ずっと許さねえかんよ〜』
『え?!ともやさんすみませんすみませんすみませんっ、無礼な事してスミマセン!許してください何でもしますから!』
『ずっと許さねぇかんよ〜、許すまで俺様の側にいろよなぁ』
『え……それって……』
『あ〜ごちゃごちゃうるさい、さっさと続きすっかんよ〜こっちこいや〜』
『えっえ?え?』
続く。
17 :
名無番長:2007/10/13(土) 04:13:44 O
不滅のともやファミリー
18 :
ともやさんの部屋にて2:2007/10/13(土) 05:42:10 O
いつの間にか腕枕されていた俺。
目覚めた目の前にはともやさんの胸板があった。
『は〜よくねたかんよ、おきんよおきんよ』『ともやさん、おはようございます、あの、俺、ずっと腕枕されていたみたいっスけど、すいません…』
『俺様の腕枕は安眠できただろ?ところで、お前、こいつをどうおもう?』
ともやが指差した先には立派にそびえ立つ雄の象徴が。
『もちろん俺に…』
俺はともやさんのハーパンの上から撫で上げながら続ける。
『さしてくれますよね』盛り上がる股関を適度な強さで揉みさすりながらキスをした。
んっ…ん…ピチャピチャクチュッ暴君の容姿とは裏腹に小さな薄い舌を絡ませてくるともやさんの荒い息づかい、小さなしかし遠慮のない喘ぎ声は男とは思えない色気を放っていた。
『好きに脱がしてもいーかんよ…』
決して他人には着替えを手伝わせない男だったが俺には心を許してくれたのか。
『は、はい、ともやさん、じゃ遠慮なくいきます』
俺はパンパンに盛り上がったハーパンを脱がせた。
ボクサーパンツから顔を出している大きな亀頭、俺はすぐにシャブリつきたかったが焦らすことに決めていた。
タンクをぬがし、ワイルドな脇毛に舌を差し入れる。
『うっあっあっあっ…』
普段人には決して見せない弱い場面を俺には見せてくれる。
『ここ、気持ちいいですか?』『なんか変な気持ちになんよ、なんよなんよもっかい』
俺は言われた通り再び脇を舐めた。
『うおっなんかすげえいいかんよ、チンコもしながらもっかい』
股関を撫で筋に指を這わし弄りながら脇を舐める。流れでツンと立った乳首を舐め舌先でクリクリと刺激した。
19 :
ともやさんの部屋にて3:2007/10/13(土) 06:08:12 O
『はぁぁ…あっ、うっ…』
きもちいいという表現をじっと堪えているようだった。
俺は軽く唇に口付けると耳元で囁いた。
『ともやさん…我慢しないで…俺の前では喘いでもいいんです…』俺はともやの亀頭を軽くなぞった。
『うあっっ…』
透き通ったカウパーが刺激によって溢れでてくる。それを指先で更に弄り撫でる。更に
耳元で囁いた。
『ともやさんの声が聞きたいっス…もっと俺に聞かせてください』俺は乳首をじっとり舐めたりレロレロと刺激したりしながら下着の中の男根を握りしめゆっくりと扱き始めた。
『はぁはぁはぁ…んはっ』
チュパチュパと音を立てながら乳首をしゃぶっていると女のような高い喘ぎ声を出すともやに益々興奮し、乳首にむしゃぶりついた。
あんあんと普段聞けないともやの声を聞きながら俺はボクサーパンツを脱がす。
血管が浮き出る程に興奮した男根に俺は舌を這わした。
『うっ…』軽く小さな声を出して俺の行為を受け入れてくれた。
玉袋に舌を這わし蟻のとわたりを指でなぞる。玉袋をしゃぶり舐めた。
『あっあっあっ…おま、うますぎだかんよ、…続けてくれ』
ピチャピチャクチュッペロペロペロペロ
『はぁはぁはぁ、あっあっもっとだかんな…あっ』
もっと声が聞きたい、そう思った俺は竿に舌を這わし手杓しながら玉袋をいじった。
もっといやらしい声が聞きたいっ
俺はともやさんのペニスをくわえこみしゃぶり始めた。
20 :
ともやさんの部屋にて4:2007/10/13(土) 06:27:12 O
ジュボジュボと豪快な音を立てて奥までくわえしゃぶり続けると、はぁはぁと荒い息づかいも更に早くなった。
俺の頭を押さえ込みかなり苦しかったがともやさんが激しく喘いでいることが嬉しく興奮し自分の舌の動きも次第に激しくなっていた。
『はぁはぁはぁはぁ、あっあっもっとあっあっいいっいいっいいかんよ〜おめぇ気持ちいいかんよ〜ああぁもうすぐいっかんよ〜すげえきてんよ、きてんよきてんよきてんよ、あっいきそうだかんよ、おまっいくっいくっいくっいくっいくっうっ!うっ!ああぁ〜〜…』
ともやさんのペニスがびくびくと脈打って俺の口の中に勢いよく精子が飛び込んできた。
生臭い大量のともやさんの精子をありがたく飲み込んだ。
疲れはてた俺はともやの隣になだれ込んだ。しばらく仰向けに息づかい荒く倒れていたが、ともやさんがいきなり、俺にキスをしてくれた。
驚いてともやの顔を見るとものすごく照れながら言った。
『お前にいかされちったな〜よかったかんよ〜癖になったらお前のせいだかんよ〜責任とらすかんよ〜覚悟しとけよ〜』
なえはじめたチンコをむき出しにしたまま更に言う。
『俺様を満足させるなんて見直したかんよ、俺様の一番にしてやっかんよ〜。な!』
俺は天にも昇る気持ちでいっぱいになった。
嬉しくて嬉しくて、ともやさんのペニスを口に入れたら、さすがに怒られたけど、
あとでまたしようと約束してくれた。
拗ねた俺にキスをしながら手コキでいかせてくれた。
今日は最高にいい日だな。
俺は何があってもともやさんについて行こうと誓った。
21 :
ユウナ:2007/10/13(土) 06:34:19 O
読んでくれてありがとうございました。
22 :
名無番長:2007/10/14(日) 11:22:30 O
いいえ
23 :
名無番長:2007/10/14(日) 20:52:32 O
ありがとう お陰で発射できました力作ありがとう
24 :
名無番長:2007/10/15(月) 05:33:34 O
続きは本スレで書いてますがあちらの小説はちょっとともやさんの事を小馬鹿にした内容ととれるかも。
決してそんなつもりはないんだけどね。
25 :
名無番長:2007/10/15(月) 10:07:31 O
↑つないで文庫本化にします
26 :
名無番長:2007/10/17(水) 07:36:26 O
。
27 :
まめ:2007/10/17(水) 19:01:03 O
まめ参上!
28 :
:2007/10/17(水) 20:21:19 0
29 :
ゆうこりん ◆meTSJqqORU :2007/10/17(水) 21:26:51 0
>>28 いちいちつっこまなくていいの!
ユウナは「ゆうこりん」がまだ覚醒するまえのコテだもん。
30 :
名無番長:2007/10/17(水) 21:34:09 O
ゆうこりん一発やらせて
31 :
ゆうこりん ◆meTSJqqORU :2007/10/17(水) 22:14:49 0
32 :
ほもや:
ともやとジャニーズはお尻を貸していい仕事を貰う