不良は、おまんこ大好き！
1 ：名無番長：
何故ですか？
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2 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:02:25 O
>>1
禿げジャブ乙
禿げジャブ乙
3 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:10:10 O
483:二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/07 22:04:08 iqf+4nm1
「ねえ、井上さーん今年もワタシ夏休みないんですかぁ???」
「はは、、だからその件は社長と調整中だよって先日話したでしょ」
彩よりも５つほど年上のマネージャー井上は困りながらも笑って誤魔化すように答えた。
「もう！ここ何年もまとまったお休み頂いてないんですよワタシ」
「まぁまぁ、それがNO.1アイドルの宿命ってヤツなんだからさ、仕事がなくて惨めな思いするよりマシだと思って頑張ろうよ、ね！」
（また同じ事言ってる…！それはもう聞き飽きたんだよ！）
彩はふてくされた顔をして窓の外を見る。
「今日はもう東京に帰っても仕事入れてないからお昼過ぎからは休みだからさ」
「はいはい」
相変わらず怒った顔をして返事をしてる彩だったが内心は嬉しかった。
半日とはいえこの小刻みにある休みが今や国民的アイドルになった彩が唯一、
1人になれてリラックスできる時間なのである。
「ねえ、井上さーん今年もワタシ夏休みないんですかぁ???」
「はは、、だからその件は社長と調整中だよって先日話したでしょ」
彩よりも５つほど年上のマネージャー井上は困りながらも笑って誤魔化すように答えた。
「もう！ここ何年もまとまったお休み頂いてないんですよワタシ」
「まぁまぁ、それがNO.1アイドルの宿命ってヤツなんだからさ、仕事がなくて惨めな思いするよりマシだと思って頑張ろうよ、ね！」
（また同じ事言ってる…！それはもう聞き飽きたんだよ！）
彩はふてくされた顔をして窓の外を見る。
「今日はもう東京に帰っても仕事入れてないからお昼過ぎからは休みだからさ」
「はいはい」
相変わらず怒った顔をして返事をしてる彩だったが内心は嬉しかった。
半日とはいえこの小刻みにある休みが今や国民的アイドルになった彩が唯一、
1人になれてリラックスできる時間なのである。
4 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:14:31 O
484: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/07 22:25:24 [ネット麻痺亜]iqf+4nm1
二人は今、この秋から全国で公開される映画の試写会が名古屋と大阪であり
その映画の主演でもある彩がｼｰｸﾚｯﾄｹﾞｽﾄとして舞台挨拶した翌日に新幹線で東京に帰っているところである。
その日の内に東京に帰ってもよかったのだが次の日は仕事を入れてなく
彩も疲れを見せていたので大阪で一泊して翌日帰る事にしたのである。
「ん、、ワタシちょっとお手洗いに行ってきます」
「あ、はい。気をつけて下さいね」
「新幹線のトイレに行くだけなのに何を気をつけろって言うのよ(笑)」
「はは、、そーですね。」
彩の機嫌が少し良くなったみたいで内心ホッとして笑っている井上の二つ後ろの席から
40歳過ぎの作業着姿の男が黙ってジっと見ていた。
彩はそんな男の視線に気付くワケもなくトイレへと歩いていった。
二人は今、この秋から全国で公開される映画の試写会が名古屋と大阪であり
その映画の主演でもある彩がｼｰｸﾚｯﾄｹﾞｽﾄとして舞台挨拶した翌日に新幹線で東京に帰っているところである。
その日の内に東京に帰ってもよかったのだが次の日は仕事を入れてなく
彩も疲れを見せていたので大阪で一泊して翌日帰る事にしたのである。
「ん、、ワタシちょっとお手洗いに行ってきます」
「あ、はい。気をつけて下さいね」
「新幹線のトイレに行くだけなのに何を気をつけろって言うのよ(笑)」
「はは、、そーですね。」
彩の機嫌が少し良くなったみたいで内心ホッとして笑っている井上の二つ後ろの席から
40歳過ぎの作業着姿の男が黙ってジっと見ていた。
彩はそんな男の視線に気付くワケもなくトイレへと歩いていった。
5 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:17:59 O
485: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/07 22:38:48 iqf+4nm1 [ネット麻痺亜]
彩が車両から出た後に直ぐ井上の携帯電話が鳴り響いた。
事務所からだった。
静かな車両でﾏﾅｰﾓｰﾄﾞにしておくのを忘れた携帯は耳障りな電子音を辺りに振りまき
周りの乗客が一斉に中腰になり背もたれから迷惑そうな顔を覗かせ井上を睨みつけた。
「はい。もしもし井上です、えー、えーあの、ちょっと待って下さい…」
井上は携帯にでるやいなや直ぐに座席を立ち、デッキに向かおうとした。
そして彩がトイレに行くときもついて行こうとしたり
近くで出てくるのを待ってるのも嫌うのを熟知している井上は彩がトイレへと向ったのとは
反対のデッキへと歩き出し車両を出た。
彩が車両から出た後に直ぐ井上の携帯電話が鳴り響いた。
事務所からだった。
静かな車両でﾏﾅｰﾓｰﾄﾞにしておくのを忘れた携帯は耳障りな電子音を辺りに振りまき
周りの乗客が一斉に中腰になり背もたれから迷惑そうな顔を覗かせ井上を睨みつけた。
「はい。もしもし井上です、えー、えーあの、ちょっと待って下さい…」
井上は携帯にでるやいなや直ぐに座席を立ち、デッキに向かおうとした。
そして彩がトイレに行くときもついて行こうとしたり
近くで出てくるのを待ってるのも嫌うのを熟知している井上は彩がトイレへと向ったのとは
反対のデッキへと歩き出し車両を出た。
6 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:21:08 O
486: 二代目(有)田中工業◆K4mBfIP43w 2007/09/07 22:47:39 iqf+4nm1 [ネット麻痺亜]
『これは…！今だ！』
大阪から新幹線に乗るとき偶然にもあのNO.1ｱｲﾄﾞﾙの彩と一緒の車両に乗合わす事が
できた男は彩やﾏﾈｰｼﾞｬｰに気付かれる事無くソッと座席の影から彩を見ていたのだが、
今、あの彩がトイレで1人である事を思うと
例え刑務所に入る事になろうが構いはしないと決断したのであった。
『これは…！今だ！』
大阪から新幹線に乗るとき偶然にもあのNO.1ｱｲﾄﾞﾙの彩と一緒の車両に乗合わす事が
できた男は彩やﾏﾈｰｼﾞｬｰに気付かれる事無くソッと座席の影から彩を見ていたのだが、
今、あの彩がトイレで1人である事を思うと
例え刑務所に入る事になろうが構いはしないと決断したのであった。
7 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:23:59 O
487: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/07 23:05:13 iqf+4nm1 [ネット麻痺亜]
「ふぅ…お弁当のお茶、飲みすぎたかな？」
用を足し終えたあと、彩はそう呟きながらパンツをはきＧパンを腰までズリ上げた。
そしてトイレのカギを外しドアを開いた瞬間
男が中に押し入ってきた。
「きゃ、ごめんなさい」
思わず彩はそう謝ってしまったのだが次の瞬間その男は持っていたﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを彩の首に突き立てた。
「いいから静かにしろ！大人しくしてりゃ乱暴にはしねぇ」
男は静かに、しかし腹の底から出してるようなドスの効いた低い声で彩を脅した。
（イヤ！そんな、ワタシ犯られる…殺される…）
（ううん、ワタシが戻らなければ異変に気付いたﾏﾈｰｼﾞｬｰが様子を見に来るハズ･･･）
（そうよ大丈夫だわ、、うん大丈夫…）
つづく・・・。
「ふぅ…お弁当のお茶、飲みすぎたかな？」
用を足し終えたあと、彩はそう呟きながらパンツをはきＧパンを腰までズリ上げた。
そしてトイレのカギを外しドアを開いた瞬間
男が中に押し入ってきた。
「きゃ、ごめんなさい」
思わず彩はそう謝ってしまったのだが次の瞬間その男は持っていたﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを彩の首に突き立てた。
「いいから静かにしろ！大人しくしてりゃ乱暴にはしねぇ」
男は静かに、しかし腹の底から出してるようなドスの効いた低い声で彩を脅した。
（イヤ！そんな、ワタシ犯られる…殺される…）
（ううん、ワタシが戻らなければ異変に気付いたﾏﾈｰｼﾞｬｰが様子を見に来るハズ･･･）
（そうよ大丈夫だわ、、うん大丈夫…）
つづく・・・。
8 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:26:38 O
491: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/09 11:21:56 w3v8Td8i [ネット麻痺亜]
全身精液まみれの彩が大粒の涙を流しながらよろよろとトイレのドアにすがりつくように出てきた。
連日の疲れで居眠りしてしまったマネージャーは彩の様子を一目見て全てを悟った。
全身精液まみれの彩が大粒の涙を流しながらよろよろとトイレのドアにすがりつくように出てきた。
連日の疲れで居眠りしてしまったマネージャーは彩の様子を一目見て全てを悟った。
9 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:28:32 O
492: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/09 11:25:24 w3v8Td8i [ネット麻痺亜]
彩は肩を震わせながら何とか声を絞りだした。
「あーキモチ良かった〜!腰が抜けそう。マネージャーさん、肩貸して」
彩は肩を震わせながら何とか声を絞りだした。
「あーキモチ良かった〜!腰が抜けそう。マネージャーさん、肩貸して」
10 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:30:42 O
494: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 15:33:19 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
男はマネージャーが居眠りを始め、彩がトイレに立った隙を見逃さなかった。ジュースとコーヒーの入った紙コップに、いかがわしい目的でいつも持ち歩いている眉薬と睡眠薬を放り込んだのだった。
男はマネージャーが居眠りを始め、彩がトイレに立った隙を見逃さなかった。ジュースとコーヒーの入った紙コップに、いかがわしい目的でいつも持ち歩いている眉薬と睡眠薬を放り込んだのだった。
11 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:32:38 O
495: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 16:14:10 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
ジュースを飲み干した彩は体に異変が起きている事を感じていた。体の奥に経験した事の無いほてりがあり、陰部が汗ばんでくる。じゅわっ、と液体が流れる感じがした。
(やだ、おしっこ？それとも生理が来たのかしら？拭かなきゃ！)
再びトイレに駆け込む彩を男は下品な週刊誌越しに観察し、ほくそえんだ。
ジュースを飲み干した彩は体に異変が起きている事を感じていた。体の奥に経験した事の無いほてりがあり、陰部が汗ばんでくる。じゅわっ、と液体が流れる感じがした。
(やだ、おしっこ？それとも生理が来たのかしら？拭かなきゃ！)
再びトイレに駆け込む彩を男は下品な週刊誌越しに観察し、ほくそえんだ。
12 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:34:31 O
496: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 16:48:10 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
眉薬が回り始めて朦朧としながらも、彩はトイレの鍵が閉まっている事を何度も確認した。おそるおそる青いショーツをずり下げると、トロリとした透明な液体が溢れ出し、糸を引いている。
眉薬が回り始めて朦朧としながらも、彩はトイレの鍵が閉まっている事を何度も確認した。おそるおそる青いショーツをずり下げると、トロリとした透明な液体が溢れ出し、糸を引いている。
13 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:35:49 O
497: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 17:46:52 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
(嫌だ！あたし、変な病気にでもかかってるのかしら？)
生まれて初めて目にするその液体が自分の体から流れ出している事に、激しく動揺した。数日前に見たホラー映画の異種生物に寄生された主人公を思い出すと、自分の体がこれからどうなってしまうのか解らず、真っ赤に紅潮した顔には涙が滲んだ。
(嫌だ！あたし、変な病気にでもかかってるのかしら？)
生まれて初めて目にするその液体が自分の体から流れ出している事に、激しく動揺した。数日前に見たホラー映画の異種生物に寄生された主人公を思い出すと、自分の体がこれからどうなってしまうのか解らず、真っ赤に紅潮した顔には涙が滲んだ。
14 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:37:44 O
498: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 18:13:17 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
とにかく、見るのも嫌なその液体を一刻も早く拭き取らなければ。トイレットペーパーを巻き取り、陰部に押し当てた。
身体がぴくり、と動くと共に、再び愛液がトロトロと体の奥から沸き出す。(何これ？…変な感じ…)
べっとりと濡れたトイレットペーパーを便器に投げ捨てた彩は、無意識にそのまま白く細長い指でピンクの割れ目をなぞってみた。
とにかく、見るのも嫌なその液体を一刻も早く拭き取らなければ。トイレットペーパーを巻き取り、陰部に押し当てた。
身体がぴくり、と動くと共に、再び愛液がトロトロと体の奥から沸き出す。(何これ？…変な感じ…)
べっとりと濡れたトイレットペーパーを便器に投げ捨てた彩は、無意識にそのまま白く細長い指でピンクの割れ目をなぞってみた。
15 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:39:24 O
500: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 18:29:49 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
「あっ…ん」意思に反して鳴咽が漏れてしまう。
(気持ちいい？でも、きっとこんな事しちゃいけないんだわ。)考えている事とは裏腹に、汚れを知らない彩の白魚の様な指は肉の襞をなぞりあげてゆく。
指先が小さなピンクの蕾に差し掛かった。
「はっ！ひぃん…！」しなやかな彩の肉体がまるで電流を流したかのようにのけぞり、悲鳴ともつかぬ声を上げた。
「あっ…ん」意思に反して鳴咽が漏れてしまう。
(気持ちいい？でも、きっとこんな事しちゃいけないんだわ。)考えている事とは裏腹に、汚れを知らない彩の白魚の様な指は肉の襞をなぞりあげてゆく。
指先が小さなピンクの蕾に差し掛かった。
「はっ！ひぃん…！」しなやかな彩の肉体がまるで電流を流したかのようにのけぞり、悲鳴ともつかぬ声を上げた。
16 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:40:31 O
501: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 19:27:47 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
(だめ、だめ、こんなはしたない事…！)
何度も止めようと努力してみても、彩の指はその意思とは関係なくクリトリスを愛液で滑らせ、さらに動きを速めていく。
(だめ、だめ、こんなはしたない事…！)
何度も止めようと努力してみても、彩の指はその意思とは関係なくクリトリスを愛液で滑らせ、さらに動きを速めていく。
17 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:42:24 O
503: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 23:33:11 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
週刊誌に見いっている男の側を、駅弁をぶら下げた中年女が通りがかった。女は何気無く週刊誌に目を見やった。
「凌辱」「姦る」「淫乱」「人妻」「放尿」「脱糞」など、目にするのもおぞましい言葉と、淫らな女の裸が表紙に出ている。
何やら視線を感じて振り向いた男を、中年女は道端の汚物でも見るような表情で佇んでいる。
こんな汚らわしい物が大量に印刷され、どこかの書店に並んでいると言うことが信じられない。いや、それ以上にこんな物を人目につく場所で読み耽っている目の前のこの男の存在が信じられなかった。
週刊誌に見いっている男の側を、駅弁をぶら下げた中年女が通りがかった。女は何気無く週刊誌に目を見やった。
「凌辱」「姦る」「淫乱」「人妻」「放尿」「脱糞」など、目にするのもおぞましい言葉と、淫らな女の裸が表紙に出ている。
何やら視線を感じて振り向いた男を、中年女は道端の汚物でも見るような表情で佇んでいる。
こんな汚らわしい物が大量に印刷され、どこかの書店に並んでいると言うことが信じられない。いや、それ以上にこんな物を人目につく場所で読み耽っている目の前のこの男の存在が信じられなかった。
18 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:43:43 O
504: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/18 23:50:43 0NaQnVdW [ネット麻痺亜]
中年女と目が合った男は、その表情から即座に女の考えを感じ取った。
高級婦人服に身を包み、貴金属をあちこちにぶら下げてはいるが、だらしなく肥った不健康そうな色白の肌は汗ばんで、身に付けている物の価値を貶めている。
男は中年女を睨みつけると、「ふん！旦那が相手してくれへんから溜ってるんとちゃうか？」と、ぼそぼそと言い捨てた。
中年女と目が合った男は、その表情から即座に女の考えを感じ取った。
高級婦人服に身を包み、貴金属をあちこちにぶら下げてはいるが、だらしなく肥った不健康そうな色白の肌は汗ばんで、身に付けている物の価値を貶めている。
男は中年女を睨みつけると、「ふん！旦那が相手してくれへんから溜ってるんとちゃうか？」と、ぼそぼそと言い捨てた。
19 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:45:41 O
505: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 00:06:41 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
男の声が聞こえたのかどうか、中年女はそそくさと立ち去った。
安物のデジタル時計を見やった男は、「そろそろだな。ぎひひひ。」と、これから始まるめくるめく悦楽を想像して、つい声を出してしまった。
前の席に座っていたキャリアウーマン風の女が下品な声に不快そうに振り返った。男はバツが悪そうに目をそらした。(けっ、お高くとまりやがって。彩がおらんかったら今頃お前が餌食になってるで。)
男の声が聞こえたのかどうか、中年女はそそくさと立ち去った。
安物のデジタル時計を見やった男は、「そろそろだな。ぎひひひ。」と、これから始まるめくるめく悦楽を想像して、つい声を出してしまった。
前の席に座っていたキャリアウーマン風の女が下品な声に不快そうに振り返った。男はバツが悪そうに目をそらした。(けっ、お高くとまりやがって。彩がおらんかったら今頃お前が餌食になってるで。)
20 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:47:41 O
506: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 00:15:50 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「恐れ入ります。爆発物が仕掛けられているとの連絡がありましたので、緊急検査をします。開けて下さい。」男はトイレのドアをノックしながら、(何やねん、爆発物て)と苦笑した。
「恐れ入ります。爆発物が仕掛けられているとの連絡がありましたので、緊急検査をします。開けて下さい。」男はトイレのドアをノックしながら、(何やねん、爆発物て)と苦笑した。
21 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:49:11 O
507: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 00:28:12 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
(爆発物？)絶頂に差し掛かろうとしていた彩は慌てて手を拭き、乱れた服を整えるが、下半身には中途半端な快感が残ったままで、足腰はガクガクと震えたまま、歩けそうになかった。
今しがたまで快感に耽っていた事を悟られない様に固い表情の彩がおそるおそる扉を開ける。
扉の隙間から、機械油に黒ずんだ男の手がぬっと出てきた。
(爆発物？)絶頂に差し掛かろうとしていた彩は慌てて手を拭き、乱れた服を整えるが、下半身には中途半端な快感が残ったままで、足腰はガクガクと震えたまま、歩けそうになかった。
今しがたまで快感に耽っていた事を悟られない様に固い表情の彩がおそるおそる扉を開ける。
扉の隙間から、機械油に黒ずんだ男の手がぬっと出てきた。
22 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:51:07 O
508: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 00:43:52 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
はあはあと肩で息をする彩を見て男はあの眉薬が想像以上に効果を発揮している実感を得た。(最近の若い女はドラッグとか睡眠薬とかやってる奴が多くて、薬慣れして効かへんのがおるけど、こいつはよう効いてるな。もうこっちのもんや。)
「どうしました？ご気分でも悪いんですか？」親切ぶってトイレに入り、彩に見えないように鍵をかけた。
「あ、あの、私…」ろれつが回らず、歩けないから座席まで連れて行って欲しい、という言葉が言い出せなかった。
はあはあと肩で息をする彩を見て男はあの眉薬が想像以上に効果を発揮している実感を得た。(最近の若い女はドラッグとか睡眠薬とかやってる奴が多くて、薬慣れして効かへんのがおるけど、こいつはよう効いてるな。もうこっちのもんや。)
「どうしました？ご気分でも悪いんですか？」親切ぶってトイレに入り、彩に見えないように鍵をかけた。
「あ、あの、私…」ろれつが回らず、歩けないから座席まで連れて行って欲しい、という言葉が言い出せなかった。
23 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:52:40 O
509: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 01:05:14 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「あれっ、何か付いてますよ？」と言いながら男は彩の尻をポンとはたいて見せた。
「あんっ」びくん、と彩が動いた。
(よし、いけるぞ)ニヤリとしながらスカートの中に手を潜り込ませた。「ここが痛いの？さすってあげようか？ここかな？」男のささくれたごつい指はその見掛けに似合わぬ細やかな動きで彩の盛り上がった尻を撫で回し、濡れそぼった割れ目を擦り上げた。
「あっ、やっ、んんっ…！」びくんびくんと身体を躍らせながら彩は正常な判断力を失っていった。半開きの虚ろな眼を男に向け、「もっと…さすって。お願い。」と半ば哀願するように言葉を発していた。
「あれっ、何か付いてますよ？」と言いながら男は彩の尻をポンとはたいて見せた。
「あんっ」びくん、と彩が動いた。
(よし、いけるぞ)ニヤリとしながらスカートの中に手を潜り込ませた。「ここが痛いの？さすってあげようか？ここかな？」男のささくれたごつい指はその見掛けに似合わぬ細やかな動きで彩の盛り上がった尻を撫で回し、濡れそぼった割れ目を擦り上げた。
「あっ、やっ、んんっ…！」びくんびくんと身体を躍らせながら彩は正常な判断力を失っていった。半開きの虚ろな眼を男に向け、「もっと…さすって。お願い。」と半ば哀願するように言葉を発していた。
24 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:54:09 O
510: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 01:24:46 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「うん、うん、もっとね？」今にもはち切れそうな股間の膨らみを早く治めたい衝動を何とか抑え込んで、男は彩の秘芯をつまみ上げた。
「ひいっ！くふぅ…っ！」思わず上げた彩の声の大きさに、男もたじろいだ。いくらトイレ内とはいえ、走行中の新幹線でなければ外に声が漏れてしまうだろう。
(ふう、ヒヤヒヤさせやがる。えらい敏感な女や。いつものスレたヤリマンどもとは違うのう。いひひひ。)
「うん、うん、もっとね？」今にもはち切れそうな股間の膨らみを早く治めたい衝動を何とか抑え込んで、男は彩の秘芯をつまみ上げた。
「ひいっ！くふぅ…っ！」思わず上げた彩の声の大きさに、男もたじろいだ。いくらトイレ内とはいえ、走行中の新幹線でなければ外に声が漏れてしまうだろう。
(ふう、ヒヤヒヤさせやがる。えらい敏感な女や。いつものスレたヤリマンどもとは違うのう。いひひひ。)
25 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:56:34 O
511: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 01:47:41 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
ずり下ろされたショーツの上にはピンクの肉壁が更なる刺激を求めてだらしなく涎を垂れ流し、ヒクヒクとうごめく。ところどころが黒ずんだ男の太い指が高速回転し、彩のクリトリスをこねまわす。
「ひぐっ！あひぃ…ん゛ん゛ん゛」
快感にむせびながらも、必死に声を押し殺す彩の、苦痛とも悦楽とも取れる表情を見ながら男は激しく欲情し、先走りが太股にまで垂れて来ていた。
ずり下ろされたショーツの上にはピンクの肉壁が更なる刺激を求めてだらしなく涎を垂れ流し、ヒクヒクとうごめく。ところどころが黒ずんだ男の太い指が高速回転し、彩のクリトリスをこねまわす。
「ひぐっ！あひぃ…ん゛ん゛ん゛」
快感にむせびながらも、必死に声を押し殺す彩の、苦痛とも悦楽とも取れる表情を見ながら男は激しく欲情し、先走りが太股にまで垂れて来ていた。
26 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:58:27 O
513: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 02:02:56 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「気持ちいい？最高に気持ち良くなったら、『イク』って言っておじさんに教えてね。」と言い終わるやいなや、彩は「あ、頭の中が…真っ白なの…イク！イク！イクぅーっ！」と叫び、手摺に捕まってがっくりとうなだれた。
目の前が真っ白になり、何も見えない。紅潮させた顔は玉のような汗に濡れ、ぜいぜいと何とか全身で呼吸している。
(何この感じ、貧血で倒れた時みたいな…でも、もっと欲しくなる、あそこがとろけるような気持ちいい変な感じ。)
「サービスはここまでや。ほな、姦るか。」
「気持ちいい？最高に気持ち良くなったら、『イク』って言っておじさんに教えてね。」と言い終わるやいなや、彩は「あ、頭の中が…真っ白なの…イク！イク！イクぅーっ！」と叫び、手摺に捕まってがっくりとうなだれた。
目の前が真っ白になり、何も見えない。紅潮させた顔は玉のような汗に濡れ、ぜいぜいと何とか全身で呼吸している。
(何この感じ、貧血で倒れた時みたいな…でも、もっと欲しくなる、あそこがとろけるような気持ちいい変な感じ。)
「サービスはここまでや。ほな、姦るか。」
27 ：名無番長：2007/09/24(月) 20:59:59 O
514: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 02:23:33 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「もっと気持ち良い事してあげようか？」男が言うと、彩は押し黙った。(あたし、いけない事してるんだわ。もっと気持ちいい事って…どんな事するのかしら。痛くない？恐くない？でも、気持ちいい事…したい)
男の眉薬は、性の悦楽など何も知らなかった彩から正常な思考を奪い去り、欲望に飢えた一匹のメスブタへと変貌させたのである。
得体の知れない不安と期待の入り混じった声を絞り出した。「お願い…します。」
「もっと気持ち良い事してあげようか？」男が言うと、彩は押し黙った。(あたし、いけない事してるんだわ。もっと気持ちいい事って…どんな事するのかしら。痛くない？恐くない？でも、気持ちいい事…したい)
男の眉薬は、性の悦楽など何も知らなかった彩から正常な思考を奪い去り、欲望に飢えた一匹のメスブタへと変貌させたのである。
得体の知れない不安と期待の入り混じった声を絞り出した。「お願い…します。」
28 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:04:05 O
515: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 02:47:09 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
挿入したいとはやる気持ちを抑えながら、自分をじらすつもりで男は彩の胸をはだけ、ブラジャーをはずした。
汚れを知らぬ真っ白な乳房がぶら下がった。両手で後ろから鷲掴みにしてたわわなふくらみを楽しむ。
「はうっ…あん…もっと」
陥没気味のピンクの乳輪を外側から円を描くようになぞる。「そ、そこ…気持ちいいです。」
敏感に反応する乳首は見る見るうちに固くなり、陥没していた乳頭が立ち上がってきた。男は固くなった胸の蕾のボツボツを点字を読むかの様になぞり、指先に神経を集中して味わった。
挿入したいとはやる気持ちを抑えながら、自分をじらすつもりで男は彩の胸をはだけ、ブラジャーをはずした。
汚れを知らぬ真っ白な乳房がぶら下がった。両手で後ろから鷲掴みにしてたわわなふくらみを楽しむ。
「はうっ…あん…もっと」
陥没気味のピンクの乳輪を外側から円を描くようになぞる。「そ、そこ…気持ちいいです。」
敏感に反応する乳首は見る見るうちに固くなり、陥没していた乳頭が立ち上がってきた。男は固くなった胸の蕾のボツボツを点字を読むかの様になぞり、指先に神経を集中して味わった。
29 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:06:36 O
516: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 03:07:35 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
固くなった乳首をギュッとつまみ上げる。指先を素早く往復させて乳首を弾いていたぶる。その度に、彩は悲鳴の様な鳴咽を上げ、びくんびくんと身体を踊らせた。
男は彩をのけぞらせるように抱き、そっと乳首を口に含んだ。熱い唾液が絡み付き、舌がベロリベロリとまとわりつく。無精髭がチクチクと乳房に当たるのも快感に思えてくる。
「あああぁぁぁ…っ！」
男は彩の乳首を優しく噛んだ。上の歯と下の歯に挟まれている乳頭を、更に舌で転がし、弄ぶ。
「だ、ダメぇ！そんな事しちゃ？ひぐぅ…っ！イク！イグゥーっつ！」
固くなった乳首をギュッとつまみ上げる。指先を素早く往復させて乳首を弾いていたぶる。その度に、彩は悲鳴の様な鳴咽を上げ、びくんびくんと身体を踊らせた。
男は彩をのけぞらせるように抱き、そっと乳首を口に含んだ。熱い唾液が絡み付き、舌がベロリベロリとまとわりつく。無精髭がチクチクと乳房に当たるのも快感に思えてくる。
「あああぁぁぁ…っ！」
男は彩の乳首を優しく噛んだ。上の歯と下の歯に挟まれている乳頭を、更に舌で転がし、弄ぶ。
「だ、ダメぇ！そんな事しちゃ？ひぐぅ…っ！イク！イグゥーっつ！」
30 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:08:42 O
517: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 14:08:31 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
男は彩の後ろに回り白く長い腕をを再び手摺に誘導し、彩の脚を拡げさせた。
作業服のズボンを下げ、トランクスを下ろすと、赤黒くいきり立った男根がびょん、と跳ね立った。目の前の獲物に噛みつかんばかりの獣の如く、大量の先走りが涎の様に床に垂れ落ち、糸を引いた。
真っ白な、つるりとした彩の背中を舐め回し、左手は乳首を弄び、右手で秘唇をぬらりぬらりと愛撫する。
男は彩の後ろに回り白く長い腕をを再び手摺に誘導し、彩の脚を拡げさせた。
作業服のズボンを下げ、トランクスを下ろすと、赤黒くいきり立った男根がびょん、と跳ね立った。目の前の獲物に噛みつかんばかりの獣の如く、大量の先走りが涎の様に床に垂れ落ち、糸を引いた。
真っ白な、つるりとした彩の背中を舐め回し、左手は乳首を弄び、右手で秘唇をぬらりぬらりと愛撫する。
31 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:10:24 O
518: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 14:19:48 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
何故かまだ男は逸物を挿入しようとしない。
彩に愛撫を続けて何かを待っている様子である。
「あっ、うっ…はんっ！だ、ダメ！又イッちゃう！」
(よし、今だ！)
男は待ちに待ったその時を迎え、ゆっくりと腰を前へ突き出した。
「ひぁっ…イクっ！ひいっ？い、痛い？痛いーっ！」
反り返った肉棒はいやらしい音を立てながらゆっくりと彩の秘肉に吸い込まれていく。
「じゅぷっ…ずちゅるる…ズプププブ」
何故かまだ男は逸物を挿入しようとしない。
彩に愛撫を続けて何かを待っている様子である。
「あっ、うっ…はんっ！だ、ダメ！又イッちゃう！」
(よし、今だ！)
男は待ちに待ったその時を迎え、ゆっくりと腰を前へ突き出した。
「ひぁっ…イクっ！ひいっ？い、痛い？痛いーっ！」
反り返った肉棒はいやらしい音を立てながらゆっくりと彩の秘肉に吸い込まれていく。
「じゅぷっ…ずちゅるる…ズプププブ」
32 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:13:07 O
519: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 14:32:05 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
男は敏感な彩が再び絶頂に達する頃合を見計らってペニスを挿入した。
彩の感じ方から、処女だろうと分かっていたが、処女膜を破られる痛みは当然ながら人生で初めて経験するもので、相当な痛みだという。ならば絶頂に達した瞬間に開通させれば快感によって痛みが軽くなるのではないか？
男の思惑通り、彩の痛みは収まった様子で又あえぎ声を出し始めた。
男は敏感な彩が再び絶頂に達する頃合を見計らってペニスを挿入した。
彩の感じ方から、処女だろうと分かっていたが、処女膜を破られる痛みは当然ながら人生で初めて経験するもので、相当な痛みだという。ならば絶頂に達した瞬間に開通させれば快感によって痛みが軽くなるのではないか？
男の思惑通り、彩の痛みは収まった様子で又あえぎ声を出し始めた。
33 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:14:40 O
520: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 19:31:10 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
怒張した肉棒は彩の胎内に根元まですっぽりと呑み込まれ、溜りに溜った大量の膿を今にも吐き出さんとばかりにドクンドクンと脈打っていた。
彩の胎内は熱いぬめりで男根を握りこむ様に包み込み、ただ挿れているだけでも快感が男を襲う。
(ぐうっ、す、凄い締め付けや！やっぱり処女は違うのう。しかし、まだ動かしたら痛いか。あんまり大声で泣き叫ばれてもまずい。アレをやるか…)
怒張した肉棒は彩の胎内に根元まですっぽりと呑み込まれ、溜りに溜った大量の膿を今にも吐き出さんとばかりにドクンドクンと脈打っていた。
彩の胎内は熱いぬめりで男根を握りこむ様に包み込み、ただ挿れているだけでも快感が男を襲う。
(ぐうっ、す、凄い締め付けや！やっぱり処女は違うのう。しかし、まだ動かしたら痛いか。あんまり大声で泣き叫ばれてもまずい。アレをやるか…)
34 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:16:33 O
521: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 23:28:50 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「ふんっ！」
男は体を動かさないまま、股間に渾身の力を込め、猛り立った逸物を彩の中でさらに反り返らせた。
男根の切先は膣壁をグリグリと圧しつける。その先には、彩の性感の「穴」があった。
「あふう！はひぃ…んんっ？イ、イ…ク」
これまでに味わった事の無い身体の内側からの快感が彩の胎内を激しく突き上げる。
(あ、あそこから身体全部がとろけそう？あたし、どうなっちゃうの？)
乳首やクリトリス等の快感は、所詮「体の外側の感覚器官」にすぎない。性感神経の集中しているＧスポットを硬直したペニスで直撃された彩の愉悦は、ついさっき迎えたばかりの絶頂感よりも十倍も強いものに感じた。
「ふんっ！」
男は体を動かさないまま、股間に渾身の力を込め、猛り立った逸物を彩の中でさらに反り返らせた。
男根の切先は膣壁をグリグリと圧しつける。その先には、彩の性感の「穴」があった。
「あふう！はひぃ…んんっ？イ、イ…ク」
これまでに味わった事の無い身体の内側からの快感が彩の胎内を激しく突き上げる。
(あ、あそこから身体全部がとろけそう？あたし、どうなっちゃうの？)
乳首やクリトリス等の快感は、所詮「体の外側の感覚器官」にすぎない。性感神経の集中しているＧスポットを硬直したペニスで直撃された彩の愉悦は、ついさっき迎えたばかりの絶頂感よりも十倍も強いものに感じた。
35 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:18:28 O
522: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/19 23:49:55 b7NpYa5a [ネット麻痺亜]
「お、おかしくなづちゃう！いぐう〜っっっつ！」
全身の力が抜けきり、ぐったりと崩れ落ちた彩はヒーヒーと呼吸をするのもやっとのようだ。
「彩ちゃん、まだ終わらないよ。」
(敏感すぎるのはええけど、さっきから一人で何度もイキまくりやがって、そろそろワシにもエエ思いさせてくれや。もうガマンできんわ！)
あられも無い姿で股を開き、腰を突き出している彩の尻を半ばじれったい怒りを交えて力任せに叩く。パーンと乾いた音が狭いトイレに響く。
「ひっ！？」彩には痛みとも快感とも感じとれた。
卑劣な犯行を何とか無事に完遂させるために、彩が悲鳴を上げたり恐怖におののいて逃げ出したりせぬ様に細心の注意を払ってきた男も、我慢の限界が迫ってきた。
「お、おかしくなづちゃう！いぐう〜っっっつ！」
全身の力が抜けきり、ぐったりと崩れ落ちた彩はヒーヒーと呼吸をするのもやっとのようだ。
「彩ちゃん、まだ終わらないよ。」
(敏感すぎるのはええけど、さっきから一人で何度もイキまくりやがって、そろそろワシにもエエ思いさせてくれや。もうガマンできんわ！)
あられも無い姿で股を開き、腰を突き出している彩の尻を半ばじれったい怒りを交えて力任せに叩く。パーンと乾いた音が狭いトイレに響く。
「ひっ！？」彩には痛みとも快感とも感じとれた。
卑劣な犯行を何とか無事に完遂させるために、彩が悲鳴を上げたり恐怖におののいて逃げ出したりせぬ様に細心の注意を払ってきた男も、我慢の限界が迫ってきた。
36 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:21:16 O
523: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/20 00:06:43 eoTtY49O [ネット麻痺亜]
「おら！おら！ほれっ！このスケベ女が！」怒涛の如く、男の激しいピストン運動が加速する。
ヌプッヌプッ、ジュポッズプッと粘った音を立てて男と彩の性粘膜が絡み合い、互いに擦りつける。
「す、すけべオンナなんて、そんなヒドイ事言わないで！嫌っ！彩のアソコがグチュグチュ鳴ってるうー？」
突然尻を叩かれ、それまでの病人をいたわるような男の態度が一変し辱めを受ける様な汚い言葉攻めに驚きながらも、彩は更に興奮を増している自分に気付いていた。
「おら！おら！ほれっ！このスケベ女が！」怒涛の如く、男の激しいピストン運動が加速する。
ヌプッヌプッ、ジュポッズプッと粘った音を立てて男と彩の性粘膜が絡み合い、互いに擦りつける。
「す、すけべオンナなんて、そんなヒドイ事言わないで！嫌っ！彩のアソコがグチュグチュ鳴ってるうー？」
突然尻を叩かれ、それまでの病人をいたわるような男の態度が一変し辱めを受ける様な汚い言葉攻めに驚きながらも、彩は更に興奮を増している自分に気付いていた。
37 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:22:14 O
524: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/20 00:26:09 eoTtY49O [ネット麻痺亜]
「こ、ここか？ココがエエのんか？このメスブタが！」
理性を失った男の逸物は「エラ」が大きく張り出し、あたかも猛毒を持ったキノコの様相を呈していた。その「エラ」が彩の膣壁のヒダを鋭くえぐりながら往復運動を繰り返す。
「ぎひぃっ！あん！あん！あん！あん！あん！あん…」
めくるめく快感が波のように押し寄せる。
「こ、ここか？ココがエエのんか？このメスブタが！」
理性を失った男の逸物は「エラ」が大きく張り出し、あたかも猛毒を持ったキノコの様相を呈していた。その「エラ」が彩の膣壁のヒダを鋭くえぐりながら往復運動を繰り返す。
「ぎひぃっ！あん！あん！あん！あん！あん！あん…」
めくるめく快感が波のように押し寄せる。
38 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:23:41 O
528: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/21 16:59:03 VRPJ6P5v [ネット麻痺亜]
ぷじゅっ、ぬちゅっ、ヌプププッと嫌らしい音を立てながら男の動きは加速していく。膣に感じる異物感に無意識に括約筋に力が入ってしまう彩。
(くっ、膣全体でギュウギュウ締め付けやがる！たまらん。)
若い肉ヒダの山が男の「エラ」をぬめりながら刺激し、まるで何十もの舌で舐め上げられているような快感だった。
ぷじゅっ、ぬちゅっ、ヌプププッと嫌らしい音を立てながら男の動きは加速していく。膣に感じる異物感に無意識に括約筋に力が入ってしまう彩。
(くっ、膣全体でギュウギュウ締め付けやがる！たまらん。)
若い肉ヒダの山が男の「エラ」をぬめりながら刺激し、まるで何十もの舌で舐め上げられているような快感だった。
39 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:25:06 O
529: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/21 17:09:28 VRPJ6P5v [ネット麻痺亜]
激しいピストン運動は反り返った男根と、コブラの様な亀頭で彩のＧスポットを何度も何度も突き上げながら往復を繰り返す。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！そんなに激しく動いちゃダメ！ら、らめぇぇぇぇぇ…」
彩の眼がぐりん、と上を向き、白眼を向いて悶絶する。がっくりと脱力して手摺を握る手が外れそうになると、男は再び彩の白い尻をパーンと叩いて正気に戻すのだった。
激しいピストン運動は反り返った男根と、コブラの様な亀頭で彩のＧスポットを何度も何度も突き上げながら往復を繰り返す。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！そんなに激しく動いちゃダメ！ら、らめぇぇぇぇぇ…」
彩の眼がぐりん、と上を向き、白眼を向いて悶絶する。がっくりと脱力して手摺を握る手が外れそうになると、男は再び彩の白い尻をパーンと叩いて正気に戻すのだった。
40 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:26:42 O
530: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/22 16:32:49 4jXaFfmx [ネット麻痺亜]
何度も襲いかかる快感の波に溺れ、絶頂と失神を繰り返す彩。何とか正気を保とうとしても、肉棒が彩の秘穴を突き抜く度に、まるで巨大な毒蛇が膣から脳へ達してめまいの様な悦楽をもたらす。
彩の意識が遠ざかると「おらっ！おらッ！まだ寝る時間とちゃうで？」男の平手が彩の尻を弾き、透き通るような肌に真っ赤な手形をいくつも作った。
「ひぃっ？いやぁ！」一瞬焼けるような尻の痛みに我に返る彩。何度も繰り返す度に、叩かれた尻の痛みは快感へと変わってゆく。
彩にはそれが天国と現世を行ったり来たりしているような幻覚にも思えた。
何度も襲いかかる快感の波に溺れ、絶頂と失神を繰り返す彩。何とか正気を保とうとしても、肉棒が彩の秘穴を突き抜く度に、まるで巨大な毒蛇が膣から脳へ達してめまいの様な悦楽をもたらす。
彩の意識が遠ざかると「おらっ！おらッ！まだ寝る時間とちゃうで？」男の平手が彩の尻を弾き、透き通るような肌に真っ赤な手形をいくつも作った。
「ひぃっ？いやぁ！」一瞬焼けるような尻の痛みに我に返る彩。何度も繰り返す度に、叩かれた尻の痛みは快感へと変わってゆく。
彩にはそれが天国と現世を行ったり来たりしているような幻覚にも思えた。
41 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:34:49 O
537: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 01:22:14 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
(ぐふふ。それにしても、この「秘密兵器」の効き目は絶大や。性感の鈍い女でも、擦り切れたヤリマンでもすぐに昇天じゃ。処女なら尚更…！)
男のペニスには、程良い「真珠」の埋め込まれたベルト様の性具が付けられていた。勃起時のサイズに合わせてオーダーメイドした代物だ。
男根の「腹」に付けられたそれは、あたかも不格好な出臍の様にも見えるが反り返った肉棒が強力に彩のＧスポットを突き刺す。
(ぐふふ。それにしても、この「秘密兵器」の効き目は絶大や。性感の鈍い女でも、擦り切れたヤリマンでもすぐに昇天じゃ。処女なら尚更…！)
男のペニスには、程良い「真珠」の埋め込まれたベルト様の性具が付けられていた。勃起時のサイズに合わせてオーダーメイドした代物だ。
男根の「腹」に付けられたそれは、あたかも不格好な出臍の様にも見えるが反り返った肉棒が強力に彩のＧスポットを突き刺す。
42 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:36:01 O
538: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 01:41:48 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
「ああああああ！お、おじさん！彩イッちゃう！イクーううううっっつ！んんんっ！」
必死で手摺に掴まり、露にはだけた乳房を前後に揺さぶり、尻を突き出し股を開き、かつてないはしたない姿の彩。
テレビや雑誌で見られるキリリとした顔からは想像もつかぬ恍惚の表情は、絶頂を越えた快感にだらしなくゆがみ白眼を剥いて気絶寸前で泣き叫びながら涎を垂れ流す。
すでに彩の意識は無く、快感を求める動物の本能でかろうじて姿勢を保っているのみであった。
「ひいいいいいいイイイイイ！」
「ああああああ！お、おじさん！彩イッちゃう！イクーううううっっつ！んんんっ！」
必死で手摺に掴まり、露にはだけた乳房を前後に揺さぶり、尻を突き出し股を開き、かつてないはしたない姿の彩。
テレビや雑誌で見られるキリリとした顔からは想像もつかぬ恍惚の表情は、絶頂を越えた快感にだらしなくゆがみ白眼を剥いて気絶寸前で泣き叫びながら涎を垂れ流す。
すでに彩の意識は無く、快感を求める動物の本能でかろうじて姿勢を保っているのみであった。
「ひいいいいいいイイイイイ！」
43 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:36:53 O
539: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 02:06:15 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
「あ、彩！オマエのマンコたまらんわ！ごっついええわ〜！」
ブビューッ！ドビュッ！ドピュッ！ドクン！
絶頂の寸前にすかさず抜いた毒棒から、溜りきった精液が飛び出す。勢い余ったそれは、彩の頭を飛び越えてトイレの壁に染みを作り、白い背中をべっとりと汚した。
肉棒はまだ吐き出し足り無い様にドボッ、ドボッ、ドロドロと嘔吐を続けた。
がっしりと掴んでいたくびれ腰を男が放すと、彩はバッタリと床に崩れ落ちた。
「あ、彩！オマエのマンコたまらんわ！ごっついええわ〜！」
ブビューッ！ドビュッ！ドピュッ！ドクン！
絶頂の寸前にすかさず抜いた毒棒から、溜りきった精液が飛び出す。勢い余ったそれは、彩の頭を飛び越えてトイレの壁に染みを作り、白い背中をべっとりと汚した。
肉棒はまだ吐き出し足り無い様にドボッ、ドボッ、ドロドロと嘔吐を続けた。
がっしりと掴んでいたくびれ腰を男が放すと、彩はバッタリと床に崩れ落ちた。
44 ：名無番長：2007/09/24(月) 21:38:00 O
540: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 02:30:24 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
(ふぅーっ、ぷよぷよの手でちんぽを握り絞められるみたいや。こんな名器は一生に何度味わえるか分からんで。キモチ良すぎて、まるでションベンみたいに長い射精やったのう。おう、量もスゴいわ。背中じゅうザーメンだらけじゃ！)
さんざんな量の精液を放出してもなお、男根は上を向いたままだ。
「まだまだ出し足りんわ。もう一寸頑張って貰おうかい。」
息も絶え絶えに床に転がる彩を、男は容赦無くひぎずり起こす。
(ふぅーっ、ぷよぷよの手でちんぽを握り絞められるみたいや。こんな名器は一生に何度味わえるか分からんで。キモチ良すぎて、まるでションベンみたいに長い射精やったのう。おう、量もスゴいわ。背中じゅうザーメンだらけじゃ！)
さんざんな量の精液を放出してもなお、男根は上を向いたままだ。
「まだまだ出し足りんわ。もう一寸頑張って貰おうかい。」
息も絶え絶えに床に転がる彩を、男は容赦無くひぎずり起こす。
45 ：名無番長：2007/09/24(月) 22:01:05 O
田中さん凄いっス！
46 ：名無番長：2007/09/25(火) 13:56:56 O
小説家
二代目(有)田中工業
二代目(有)田中工業
47 ：二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w ：2007/09/25(火) 22:30:04 0
(￣○￣)ア(￣о￣)ホ!
48 ：名無番長：2007/09/25(火) 22:32:26 O
49 ：名無番長：2007/09/26(水) 08:37:56 0
ほー
50 ：名無番長：2007/09/26(水) 12:18:16 O
けー
51 ：名無番長：2007/09/26(水) 22:28:25 O
田
52 ：名無番長：2007/09/26(水) 22:35:41 O
547:二代目(有)田中工業◆K4mBfIP43w 2007/09/26 17:37:28 hJIR1+us [ネット麻痺亜]
>>540からの続き
「さっきから彩ちゃんばっかりキモチ良くなって、何回もイキまくってズルいなぁ〜！今度はおじさんもキモチ良くしてくれないかな？」
力無くトイレの床に座り込み、一体どんな事をさせられるのかを考えて口をつぐむ彩を見下ろす男。
(できれば乱暴な真似はしとうない。あくまでこれは和姦じゃ。そうじゃ、介抱してたら合意の上でこうなったんじゃ！…しかし、あんまり長い事ダンマリしとったら、無理矢理口に突っ込んだる！)
下品な雑誌やスポーツ新聞等から得た浅博な知識から、男はこの卑劣な犯行を強姦では無いのだからと正当化した。最も、媚薬を混入した事については考えないらしい。
>>540からの続き
「さっきから彩ちゃんばっかりキモチ良くなって、何回もイキまくってズルいなぁ〜！今度はおじさんもキモチ良くしてくれないかな？」
力無くトイレの床に座り込み、一体どんな事をさせられるのかを考えて口をつぐむ彩を見下ろす男。
(できれば乱暴な真似はしとうない。あくまでこれは和姦じゃ。そうじゃ、介抱してたら合意の上でこうなったんじゃ！…しかし、あんまり長い事ダンマリしとったら、無理矢理口に突っ込んだる！)
下品な雑誌やスポーツ新聞等から得た浅博な知識から、男はこの卑劣な犯行を強姦では無いのだからと正当化した。最も、媚薬を混入した事については考えないらしい。
53 ：名無番長：2007/09/26(水) 22:36:34 O
548: 二代目(有)田中工業◆K4mBfIP43w 2007/09/26 17:50:32 hJIR1+us [ネット麻痺亜]
彩のぷっくりと瑞々しいピンクの唇が涎や汗に濡れてぬらぬらと生めかしく光っている。男は早くそこへ逸物を突き刺したいという欲望が爆発しそうだった。
媚薬の影響下で彩には泥酔者並の思考力しか無い。それでも懸命に状況を整理し、考える努力を続ける。
(このおじさんは、彩のほてった身体を鎮めてくれたわ。そして、キモチ良い事も一杯してくれたし…)
つい先程までの狂うような快感を思い出すと、再びじゅわっと愛液が湧き出す。
(や、やだ、また濡れてきちゃった？やっぱり私、スケベ女なのかしら？恥ずかしい！)
彩のぷっくりと瑞々しいピンクの唇が涎や汗に濡れてぬらぬらと生めかしく光っている。男は早くそこへ逸物を突き刺したいという欲望が爆発しそうだった。
媚薬の影響下で彩には泥酔者並の思考力しか無い。それでも懸命に状況を整理し、考える努力を続ける。
(このおじさんは、彩のほてった身体を鎮めてくれたわ。そして、キモチ良い事も一杯してくれたし…)
つい先程までの狂うような快感を思い出すと、再びじゅわっと愛液が湧き出す。
(や、やだ、また濡れてきちゃった？やっぱり私、スケベ女なのかしら？恥ずかしい！)
54 ：名無番長：2007/09/26(水) 22:37:21 O
549: 二代目(有)田中工業◆K4mBfIP43w 2007/09/26 18:01:28 hJIR1+us [ネット麻痺亜]
恥ずかしさから、耳まで真っ赤になった彩はその赤面を隠すようにうつむいたまま、「うん…おじさんも…気持ち良くなるの？どうしたらいいの？」と応えた。
(えひひひ、待った甲斐があったで！調教開始や！)
今しがた穿いたばかりのズボンとトランクスを下ろし、毒竿を隠すように持ち上げ、引っ張り上げられた陰嚢を見せて言った。
「こ、ココを舐めてくれない？」
恥ずかしさから、耳まで真っ赤になった彩はその赤面を隠すようにうつむいたまま、「うん…おじさんも…気持ち良くなるの？どうしたらいいの？」と応えた。
(えひひひ、待った甲斐があったで！調教開始や！)
今しがた穿いたばかりのズボンとトランクスを下ろし、毒竿を隠すように持ち上げ、引っ張り上げられた陰嚢を見せて言った。
「こ、ココを舐めてくれない？」
55 ：名無番長：2007/09/27(木) 04:55:21 O
(((#´Д`)ﾊｧﾊｧ..
56 ：名無番長：2007/09/28(金) 10:30:13 O
好きやで
57 ：名無番長：2007/09/29(土) 17:18:20 O
田中工業ガンバレ
58 ：名無番長：2007/09/29(土) 17:23:08 O
550: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/26 23:33:30 hJIR1+us [ネット麻痺亜]
「う、うん…」と戸惑う彩。
「乳首をペロペロされて、アソコをいぢくられて何回もイッたんだろ？おじさんにもしてくれよ。これぐらい出来ないと、彼氏とか出来ないよ。」世間知らずの彩に男は好き勝手なデタラメを言っている。
(ち、乳首なんて！恥ずかしい…でも、おっぱいを吸われて気持ち良かったわ…あたしも同じ事をするのが当然よね。そ、それに、彼氏とか…普通の女の子達はこうやって男の人を気持ち良くしてるんだわ。)
彩は目を閉じて男の陰嚢をベロリと舐めあげた。玉袋の皺にザラリ、ぬるりと快感が走り、男は不意に声を出し、脚はブルッブルッと震えた。
「おふッ！そ、そう。もっと！」
「う、うん…」と戸惑う彩。
「乳首をペロペロされて、アソコをいぢくられて何回もイッたんだろ？おじさんにもしてくれよ。これぐらい出来ないと、彼氏とか出来ないよ。」世間知らずの彩に男は好き勝手なデタラメを言っている。
(ち、乳首なんて！恥ずかしい…でも、おっぱいを吸われて気持ち良かったわ…あたしも同じ事をするのが当然よね。そ、それに、彼氏とか…普通の女の子達はこうやって男の人を気持ち良くしてるんだわ。)
彩は目を閉じて男の陰嚢をベロリと舐めあげた。玉袋の皺にザラリ、ぬるりと快感が走り、男は不意に声を出し、脚はブルッブルッと震えた。
「おふッ！そ、そう。もっと！」
59 ：名無番長：2007/09/29(土) 17:25:02 O
551: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/27 00:00:05 hJIR1+us [ネット麻痺亜]
性感帯など知らずにぎこちなく舐め続ける彩に、男は体の角度を少しずつ変えて、右玉・左玉、袋の縫い目を舐めさせる。両手を下げ、乳房を掴み、揉みしだいた。「彩ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいなあ。フワフワだよ。」
「はふっ、んんんっ、んぷッ…」乳房を愛撫されてぞくぞくと快感を味わいながら、彩は健気に舌を動かした。
「…くびを…お願い…」
男は意地悪く聞こえないふりをして、「えっ、何？何だって？」と聞き返した。
「ち、乳首を…」自分の発する言葉に濡れて下を向く。
「乳首をどうするの？ん？」
「乳首を摘んで下さいッ！」真っ赤にした顔を両手で覆いながら叫んだ。
性感帯など知らずにぎこちなく舐め続ける彩に、男は体の角度を少しずつ変えて、右玉・左玉、袋の縫い目を舐めさせる。両手を下げ、乳房を掴み、揉みしだいた。「彩ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいなあ。フワフワだよ。」
「はふっ、んんんっ、んぷッ…」乳房を愛撫されてぞくぞくと快感を味わいながら、彩は健気に舌を動かした。
「…くびを…お願い…」
男は意地悪く聞こえないふりをして、「えっ、何？何だって？」と聞き返した。
「ち、乳首を…」自分の発する言葉に濡れて下を向く。
「乳首をどうするの？ん？」
「乳首を摘んで下さいッ！」真っ赤にした顔を両手で覆いながら叫んだ。
60 ：名無番長：2007/09/29(土) 17:27:28 O
552: 二代目(常道)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/28 00:48:08 de4OgkZk [ネット麻痺亜]
ピーンと固く立ち上がった乳首をギュッとつまみ、少し強く引っ張る。「はうっ！き、キモチいいッ！も、もっと！…んぐッ」
「こ、今度は吸ってみて。」と男は両手の人指し指と中指で乳首を挟みながら円を描く様に乳房を揉みしだく。
乳房と乳首を同時にこね回されて快感を高めた彩は男の言葉に応えて玉袋を吸い始める。ぢゅるるっ、ジュププッと涎でぬめった音を立てながら袋がスッポリと彩の口内に収まる。陰嚢が熱いぬめりに包まれ、更に舌がべろべろと動き回る。
「くう…っ！あ、彩ちゃん…キモチいいよ…うッ！んッ！凄いっ」
上目使いに表情を眺めながら、男を感じさせる事にも快感を覚え始めた彩。
もう片方の玉に吸い付き、「ンクッ、ンクッ、こ、こうするの？こうやると気持ちイイの？」
ピーンと固く立ち上がった乳首をギュッとつまみ、少し強く引っ張る。「はうっ！き、キモチいいッ！も、もっと！…んぐッ」
「こ、今度は吸ってみて。」と男は両手の人指し指と中指で乳首を挟みながら円を描く様に乳房を揉みしだく。
乳房と乳首を同時にこね回されて快感を高めた彩は男の言葉に応えて玉袋を吸い始める。ぢゅるるっ、ジュププッと涎でぬめった音を立てながら袋がスッポリと彩の口内に収まる。陰嚢が熱いぬめりに包まれ、更に舌がべろべろと動き回る。
「くう…っ！あ、彩ちゃん…キモチいいよ…うッ！んッ！凄いっ」
上目使いに表情を眺めながら、男を感じさせる事にも快感を覚え始めた彩。
もう片方の玉に吸い付き、「ンクッ、ンクッ、こ、こうするの？こうやると気持ちイイの？」
61 ：名無番長：2007/09/30(日) 20:27:54 O
(;´Д`)
62 ：名無番長：2007/10/01(月) 18:52:08 O
絶倫
63 ：名無番長：2007/10/02(火) 23:34:34 0
あ
64 ：名無番長：2007/10/03(水) 17:54:44 O
保守
65 ：名無番長：2007/10/04(木) 12:45:20 O
さっきした
66 ：名無番長：2007/10/04(木) 18:30:27 0
67 ：名無番長：2007/10/04(木) 20:18:43 O
画像はないんか？
68 ：名無番長：2007/10/04(木) 20:23:12 0
ジャブボーイ◆gkHPRUOY92
↑
こいつは小手とメールで繋がると必ず借金を申し込みます。かなり金に困っている貧乏人です。
貸した金は当然返ってきません。だからこんな貧乏詐欺師とメールしたりしないようにして下さい。
↑
こいつは小手とメールで繋がると必ず借金を申し込みます。かなり金に困っている貧乏人です。
貸した金は当然返ってきません。だからこんな貧乏詐欺師とメールしたりしないようにして下さい。
69 ：名無番長：2007/10/06(土) 02:04:12 0
田中工業
70 ：名無番長：2007/10/06(土) 15:47:47 O
うむ。
71 ：ω：2007/10/06(土) 18:32:19 0
恥ずべきことでも忌まわしきこともやってないのに、忌み嫌われてしまってこんな場所しか行き場所がなくなってしまった。
それも、まあ仕方のないことであろう。
どうやら嫌われているようだが、八代VS神戸朝高のスレでも怪しく見られたのか「ちやうとこ行け」
とか言われて追い出されたのでございますけど、でも、記憶しているものがいる限り消えるわけにはいかねえんだわ。たぶん。
それも、まあ仕方のないことであろう。
どうやら嫌われているようだが、八代VS神戸朝高のスレでも怪しく見られたのか「ちやうとこ行け」
とか言われて追い出されたのでございますけど、でも、記憶しているものがいる限り消えるわけにはいかねえんだわ。たぶん。
72 ：ω：2007/10/07(日) 09:06:24 0
麻生太郎氏「２ちゃん、時々書き込む」
10月6日21時47分配信 産経新聞
６日放送されたフジテレビ系情報番組「ハッケン！」にＶＴＲ出演した自民党の麻生太郎前幹事長が、インターネット掲示板「２ちゃんねる」に書き込みをしたことがあると告白。ネット上で話題になっている。
この日の放送では、番組の“ご意見番”田崎史郎さんが麻生氏の事務所を訪問する一幕を紹介。田崎さんが書斎に置かれた人気漫画「ゴルゴ１３」のフィギュアを発見すると、麻生氏は「（週に漫画は）１２〜１３冊読んでるんじゃないかしら。
少年マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピオンから…それこそビッグコミック、（ビッグコミック）オリジナル、モーニング、ヤングジャンプとかヤングサンデー…十何冊読みますねえ。きちんと読み続けてないとついていけなくなりますから」と応戦。
“漫画オタク”ぶりを存分に発揮してみせた。
また先月２３日の自民党総裁選当日に、インターネットの呼びかけで党本部前に約１５０人の若者が集まったことに関し、「２ちゃんねるはチェックするか」と質問されると、「書いたりなんかすることは、時々やったりすることがありますよ」と仰天の告白。
「あれはなかなかいいとこ突いて…新聞記事なんかよりよっぽどいいとこ突いてますよ」と大絶賛した。このやりとりに、２ちゃんねらーは「麻生最高！」「どこの板（掲示板）に、どんなレス（返信）したのか気になる」などと興味津々。一方で「俺は麻生閣下
は大好きだが最近２ちゃんが２ちゃんがって言い過ぎじゃないかなと思う。俺達に媚び売ってるって感じがして嫌な予感がする。ほどほどで周りに敵を作らないように頑張って欲しい」との“忠告”も。いずれにせよ、ネット上における麻生氏人気は当分続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000941-san-pol
10月6日21時47分配信 産経新聞
６日放送されたフジテレビ系情報番組「ハッケン！」にＶＴＲ出演した自民党の麻生太郎前幹事長が、インターネット掲示板「２ちゃんねる」に書き込みをしたことがあると告白。ネット上で話題になっている。
この日の放送では、番組の“ご意見番”田崎史郎さんが麻生氏の事務所を訪問する一幕を紹介。田崎さんが書斎に置かれた人気漫画「ゴルゴ１３」のフィギュアを発見すると、麻生氏は「（週に漫画は）１２〜１３冊読んでるんじゃないかしら。
少年マガジン、ジャンプ、サンデー、チャンピオンから…それこそビッグコミック、（ビッグコミック）オリジナル、モーニング、ヤングジャンプとかヤングサンデー…十何冊読みますねえ。きちんと読み続けてないとついていけなくなりますから」と応戦。
“漫画オタク”ぶりを存分に発揮してみせた。
また先月２３日の自民党総裁選当日に、インターネットの呼びかけで党本部前に約１５０人の若者が集まったことに関し、「２ちゃんねるはチェックするか」と質問されると、「書いたりなんかすることは、時々やったりすることがありますよ」と仰天の告白。
「あれはなかなかいいとこ突いて…新聞記事なんかよりよっぽどいいとこ突いてますよ」と大絶賛した。このやりとりに、２ちゃんねらーは「麻生最高！」「どこの板（掲示板）に、どんなレス（返信）したのか気になる」などと興味津々。一方で「俺は麻生閣下
は大好きだが最近２ちゃんが２ちゃんがって言い過ぎじゃないかなと思う。俺達に媚び売ってるって感じがして嫌な予感がする。ほどほどで周りに敵を作らないように頑張って欲しい」との“忠告”も。いずれにせよ、ネット上における麻生氏人気は当分続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000941-san-pol
73 ：名無番長：2007/10/08(月) 17:59:59 0
, _-_-_-_､_
, ィ彡三三二ミﾐﾍ,
/ｲ彡三三二二ミﾐﾐﾊ
fｼﾊミ三三二二彡ミﾐﾊ
l j⌒丶ﾐ三彡'´⌒V彡ﾊ
{ｼ V彡ﾊ
ヾ! -‐ '´ ヽjくﾘ
Y二ヽ ｒ'二..¨,/ ｿ{⌒ヽ
{ こｿj´｀{こ｀ﾉ ｲ ',
_, '´ﾊ ｒ{ _ 〉ヽ / /j ',
/´ /＼‐ｔ._-､_ 、/ l V
l! ＼/＼_¨´_. ィﾞ /＼ /
/ヽ ／ lヽ | ＼| '＼
l l 〈 | ヽ!ｰ〈｜ ◎, 〉
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/´ ヽ:l l | ,xxxｘ/ {j ,'
j -､ .＞―‐ ､ :l !xxxx| /
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〈三¨_ｰ- ､ l { {´｀丶〈_ ｀¨‐-､ /
〈＿)＿ ｀¨丶ヽj 〉 :::.r､｀ヽ､ ｀ ' ｀ヽ､＿
{＿＿_）＿ ｀ヾ´＼ :::.ヽ｀¨'¬‐ - ､
/〈＿＿＿__ﾉ‐- ､ヽ__ヽ__j_｀_‐-- ＿-- ,
{厶ゝ-- '´ノ／---=ニ└､_‐＿―_, -―r―〈し
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