「たこ焼き親分」と馬鹿にされた英五郎

817 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。[] 投稿日：2007/08/09(木) 07:50:56
高山移籍金に１０００万円要求…Ｇツダジム会見　
プロボクシング、グリーンツダジムの津田セツ子会長（６３）と二男の栄治プロモーター（３３）が８日、大阪市内で会見。
報酬未払いから、同ジムが移籍を容認した元２団体世界ミニマム級王者・高山勝成（２４）に対して、高額の移籍金を求める意向を示した。
栄治氏は今後は会長職も兼務する旨を西日本ボクシング協会に申請したと表明。高山サイドには、約１０００万円を要求している模様だ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20070809-OHT1T00055.htm

818 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。[] 投稿日：2007/08/09(木) 08:02:00
>>817
村の掟が正しいかどうか裁判で国に判断してもらうチャンス

819 名前：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。[] 投稿日：2007/08/09(木) 08:05:04
こんな事やってるから2chで「たこ焼き親分」ってばかにされるんだよ、英。

前スレ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/4649/1186862996/

極東会　　　　　　桜成会

歌舞伎町
　　　　　　

足立区綾瀬７丁目　　　　　　黙祷

歌舞伎町

>>5

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　||　l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　＜おいしおまっせ！
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　と　ヽ:::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

>>1
>>7
オドレら誰にコトワッテ訳の判らんスレたてとんじゃ！
ぐたぐた抜かすな！血の雨降らしたるぞ！
オドレら自作自演やのう！
オカマのＭ田でてきたか？
ワシはここでまっとるで！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/6659/1141878030/

Ｍ田＝右田 お前も大変やなぁ、己が自作自演やろうバ〜カ

朝鮮　焼き　ミダ

>>9ぼけたこと抜かすな！俺は直参やぞ！気合の入り方が違うんじゃ！

おい、右田！何が直参じゃ！恥ずかしいからやめろや！これ以上親分の顔に泥を塗るような事すんなや！お前の他のスレ見たけど、何が言いたいね？何がしたいね？ただ、吠とるだけやないか。そんな事じゃあ、誰も納得せんぞ！

右田さんよ、マンガの見すぎか、Vシネマの見すぎじゃねぇの？ 早くご自慢のウソ800人力ベンツで迎えかに来いや！

直参（ﾌﾟｯ

「気合いの入り方がちがうんじゃ！」どんな気合いか教えて？自分のした事に責任をもてないのが気合いなのか？ﾌﾟｯ

「ぼけたこと抜かすな！」あんたが一番大ボケです〜

>>1
「された」じゃなくて「されてる」な

現在進行形か

暇人やのう！はよう殺したるは！合掌！チーン

削除依頼をだしてこい。

(･∀･)おはようでおま

>>21　君が>>1だということが分かったよ！いい趣味だね〜
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）そうやな〜
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||.　. （　　　　）.　　　 ~＼___＿_ノ|　　∧＿∧本当に馬鹿なやつだな〜
.　　_/　　　ヽ 頭大丈夫か？＼| 　（　　　　）
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.　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
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　　　ヽ、＿＿＿ 　　　　　　.　　 ~＼___＿_ノ| ぷりぷりー

このスレはＭ田とはチヤウで〜
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）そうやな〜
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||.　. （　　　　）.　　　 ~＼___＿_ノ|　　∧＿∧本当に馬鹿なやつだな〜
.　　_/　　　ヽ 頭大丈夫か？＼| 　（　　　　）
.　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　＼　/　　　ヽ
.　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　　／ .|　　　|　|
.　　.|　　　　ヽ　＼　　　　 　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　ヽ、＿＿＿ 　　　　　　.　　 ~＼___＿_ノ| ぷりぷりー

このスレ！やっぱりＭ田やで〜
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）そうやな〜
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||.　. （　　　　）.　　　 ~＼___＿_ノ|　　∧＿∧本当に馬鹿なやつだな〜
.　　_/　　　ヽ 頭大丈夫か？＼| 　（　　　　）
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　　　ヽ、＿＿＿ 　　　　　　.　　 ~＼___＿_ノ| ぷりぷりー

Ｍ田！退屈ならここで遊べばいいのに
http://jbbs.livedoor.jp/computer/37455/
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）何言ってんだこのデブ？
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　　　ヽ、＿＿＿ 　　　　　　.　　 ~＼___＿_ノ| ぷッぷッー

たこ焼きのヲチもそろそろ飽きてきたな

終了

>>27
ひつこいのー
やっぱりM田やのー

削除依頼出せよ

なんで？

削除依頼だしてこい！

重複スレ立てるな！

じゃ>>32が削除依頼出すって事で

終了

削除代行さんに頼んで削除してもらえ！

何時まで経っても他力本願な英組三下
親分の教育の成果か

他力本願は英の伝統

>>37
確かに

たこ焼き親分の何を語れと？

>>39
むろん、魅惑のアナルについて。

さあ、語りなさい。

入り口と奥で締め付ける二段締めアナル

そりゃ司も骨抜きになる罠

五郎のアナルを体験したい

病みつきになるぞ

大河官能小説『五郎の蜜壺』

司は五郎の豊満な臀部を思い切り広げた。
あたりに五郎の加齡臭と大便臭が広がる。
500円硬貨ほどに広がっている五郎のホールに司はそっと舌を這わせた。
「んくぅ、お兄ちゃん、だめぇ」
五郎は泣いて応えた。

萌え

801でやれ

終了

再開

まともに社会生活出来ない変態くん！
そのうち野壷にいれてやるけん。

変態くん！欲求不満なら、ここて語たれや！
http://jbbs.livedoor.jp/computer/37455/#5
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）そうやな〜
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||.　. （　　　　）.　　　 ~＼___＿_ノ|　　∧＿∧本当に馬鹿なやつだったな〜
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野壺って、五郎のアナルのことだろ？

勘吉一家最強ぬん(▼▼メ)
ケタケタケタケタケタケタケタケターーーーーッ！

蜜壼

五郎、魔性の野壼

五郎の菊壼は別名底無し沼

終了終了終了終了終了

五郎、涙目。

おい！アナルの変態！退屈ならここで遊べよ！
http://jbbs.livedoor.jp/computer/37455/
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　/　　 　ヽ、　　　　（　　　　）何言ってんだこのデブ？
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右田さんよぅ！直参てフレーズは、今はご法度ていう本家通達も知らんと吠えるなや。

ジャブボーイ参上！

何だおめ？

ジャブボーイ最強！！！！！！

うるさい死ね

馬鹿を馬鹿にして何が悪い？って話だよな

馬鹿は死んでも馬鹿

上げ

アナルとか毎日カキコしてる孤独の変態君に「ご苦労さんだね〜」と
慰めてやって下さい。

終了

最下位

右田！オドレの悪行オヤジにチクったるから覚悟せえこのダボ！

的屋はダサいぬん
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ〜〜〜ッツ！

右田て誰や？

アナルカキコの変態君!おはッ！
さあ〜今日も一日アナルカキコ頑張れ!

親分のアナルにたこ焼き大のイボがあるよん
ｷﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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変態くん！どうした。ζ　ζ　ζ　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
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終了

削除きぼん

あげます！(°∀°)

テキヤの癖にいっぱしのヤクザ気取ってるからだ

横浜の林組の人間のウソを見抜いてヤクザさん

>>93
ちがうな。
やくざのくせに教育者ぶってるのが悪い。

本人は本気で教育者のつもりなのかもしれん

そーいや以前給食費払わないバカ親のことを書いてたな。
税金払わないアナルが。

豆腐

↓どうぞ

では遠慮なく　





　　1　　0　　0　　！　！

101

馬鹿にされるのは仕方ない
何の実績も残さず、ただ古参ってだけでデカイ面してんだから

このスレにカキコしてるヤツの断末魔が聞こえる。
家族には迷惑がられ、友達にはバカにされ、後輩には追い抜かれ、近所で事件が起これば真っ先に疑われる。
旅行にもいけずに趣味や遊びに使えるカネもわずかで、結婚式にも同窓会にも参加できない。
衣食住すべてに親の制約を受け、やがてくる破滅から目を背けようと非現実的な妄想におぼれ、現実から逃れようとあがく。
これだけミジメな環境に身をおきながら、なんと無収入。
こんな、生ける屍のような、植物人間のような生活を強いられ無収入。
おそらく生き地獄のような、拷問のような暮らしなのであろう！可哀相に。

可哀相に。

それから、どうした！！ ζ　ζ　ζ　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　 /＼ 　　⌒　　⌒　 ｜⌒　　 ⌒ ＼　／　　　＼｜
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　　　　　　　　　　 (6-------◯⌒つ ｜ 　 　 つ　 ｜　 　 つ　　｜
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　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ j　,　　　j　|ヽ
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AAずれてるぞ

ローテク集団の面目躍如だなｗ

英は金にはがめついからな

英城は会費ピンハネの帝王

>>109
名誉毀損の現行犯
通報した

一連の英スレも名誉毀損罪で十分訴えられる内容だ

暴力団に「名誉」？


ふぬけw

名目は名誉毀損でも何でもいい。
とにかくイチャモンつけて金をせびるのが伝統的な英組。

>>110←こいつ知能低いな

やっと見つけた！
>>109
コイツが「たこ焼きスレ」の犯人や！

オイッ>>109　
それが、どうしたんじゃ！！ 乞食野郎！
---------------------ζ　ζ　ζ　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼／　　 　 ＼,∴∵∴∵∴＼
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　 　 　 　 ,＿＿__／＼　／　＼＿/ ／　 ＼＿／ ／ 　 ＼＿/　／　ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　　＼＿＿＿_／＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
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英城（笑）

英城ワロスやで〜ｗｗｗ

英城vsミギー？

ずれたAAばかり貼ってるのが英城か

英城＝右田

゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. 。.:*・
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http://sexfriend-club.net/pure/?h246

↑
五郎が好みそうだな
五郎、さっそく体験してこい
んで、感想を例のアナル日記で報告しろ

>>1
亀田の移籍に味を占めたグリーンツダが欲出しすぎたんだろ。
裏で英が糸引いてたのかもな

お前見つけ出したらタダじゃおかねえから覚悟しとけよ

絶対に亀田はゆるさないからな。

ダダ？

右田薬局でバイアグラ買いました

また、２〜３ヶ月に一度は恒例の比叡山山篭りも行う。

比叡山、延暦寺の修行僧が苦痛の表情を浮かべる行場でも、英五郎氏は済ました顔で修行をこなしている。

これだけでも凄いのに、フンドシ一枚になって水温５度の滝つぼで滝打ちを行うというから驚かされる。

>>129
さすがは菱直参ですね

英　終わったな

始まってもいない

独身？

愛人が8人ほど

早く死ねゴキブリ野郎

また英五郎氏は、今からかれこれ１５年程前、当時全盛期のゲーリー・オブライトの連続殺人トリビュートスープレックスをくらい、
一時意識不明の重体に陥るが３日で奇跡的に回復。次の週には道場で黙々と練習し一同を驚かせた事もある。

早く死ねゴキブリ野郎

任侠界の富永一郎

>>138
確かにｗ

英組の本部はどこにあんの？

darwin wojtek

英親分は丸顔だからたこ焼きって呼ばれてるんだとおもってたが違うの？

お前の文章は面白くないんだよ死ね

ほんまや
ゴキブリはゴキブリらしゅうアナル君のケツでも舐めとけ

お前の事だよゴキブリ野郎

そんなにアナルが好きなのなら俺のうんこした後のアナルを舐めさせてやるよ
クソまみれのアナルをな

きったねーな、ミギー

英城だと思った

ちゃんと俺の肛門のしわの本数まで数えるんだぞ

ケツ毛も生えてるから毛にからまったうんこもちゃんと舐めるんだぞ

毎日そうやって英五郎と戯れてるのか

ｷﾓｽ

なんでも、いいけど、チミたち恥ずかしくないのでチュか！
見たこともない喋ったこもない人のことを、よくも、それだけ嘘糞カキコしてからに〜。
親御さんが聞いたら、きっと泣くわよ。

今年に入り"ネットいじめ"で自殺した子供の数は数十人にも上る
国は無法遅滞状態が蔓延しているネットに早急に法整備していくそうだ

それはいかんな！
いじめに負けるな、五郎！
自殺なんかするな、五郎！
アナルはきれいに、五郎！

能無し君

ネットだからと

いきがるな

>>155
いつも子分に舐めさせてるからアナルは清潔

おい能無しネクラ知ったか野郎
早く俺のアナルを綺麗に舐めろ

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1193996977/l50

>>158 糞発見！

さあ！もうやめるんだ！

最近の英五郎ブログはつまんないね
ニュースの受け売りばかり
英五郎じゃないと書けないブログ作りを心がけて欲しいね

つまんないなら見なきゃいいんだ！
悔しかったら自分で書けや！糞犬！

英五郎乙

ほんまに文才無いわ

身内用のオナニー日記に文才とかｗ

お前等みたいに何の才能も無い奴より英五郎の方が１００倍マシ

能無し知ったか変態野郎は俺と英五郎のクソまみれのアナル舐めろ

英五郎は犯人を見つけたら生け捕りにして顔の上にうんこするらしいぞ

その上当然子分に暴行させる
犯人は二重の苦しみを味わい死ぬことになる
それが嫌なら書き込むな

age

オレンチ爺さん降臨まだ？

age

それから、どうした！！
へんたい変態くん！！ζ　ζ　ζ　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
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　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　 ヽ＿＿,,/ 　　 ヽ＿＿,,/
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それから、どうした！！
へんたい変態くん！！ζ　ζ　ζ　　　(⌒Y⌒Y⌒)　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼／＼＿＿／／∵∴∵∴＼
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ここまで粘着されてるなら、お前ら警察に通報してやれよ。
それが一番いいぞ。他力本願すんな。侮辱罪、脅迫罪、威力業務妨害？何かしら罪になるだろ。
ここに書き込みを書いた馬鹿を反省させる為にはそれが一番だぞ！！

警察が開示命令を出せばプロバイダーは書いた奴の身元を明かす！
想像で誰が書いた！アレが書いた！って言ってる暇あったらそれが一番だ。
側近の奴が書いてる場合もあるし全然関係ない小学生が書いてる場合だってある。
しかし粘着ってウザイな。ここは一体何のスレなんだ？
他のスレも全部同じ内容じゃん。

ここでもいいぞ！

http://www.cybersafety.go.jp/

ご相談に関連した情報をお持ちの方は、下の「情報提供」ボタンを押して情報提供ページへお進み下さい。
なお、緊急の事案は１１０番へ、具体的な被害相談は、最寄りの警察署又はサイバー犯罪相談窓口へご連絡下さい。

>>178
ふざけるな！

さすがローテク集団全英会
ピントの外し方が並じゃないｗ

http://www.cybersafety.go.jp/

ご相談に関連した情報をお持ちの方は、下の「情報提供」ボタンを押して情報提供ページへお進み下さい。
なお、緊急の事案は１１０番へ、具体的な被害相談は、最寄りの警察署又はサイバー犯罪相談窓口へご連絡下さい。

そりゃ馬鹿にされるのも当然だわ

終了

英五郎氏のプロフィール（入念な調査に基づく事実）

身長１８０ｃｍ
体重８０ｋｇ
小顔モデル体型（７頭身）
イケメン
端正な顔立ち
勝ち組セレブ
大金持ち
トークセンス・ユーモアセンスも豊富
博学
知識人
物凄い文才の持ち主（作家になれば芥川賞・直木賞の受賞間違いなし）
英五郎ブログ「一日ひとこと」は禿一の一言
手先小手先が器用
芸術家肌
たこ焼き顔と言われていたのはブサイクだからでは無く可愛い顔をしていたからである
つまり愛称

女子高生に写真を見せたら一番人気があるのが英五郎氏だった
あの丸っこい体型が女子高生からも可愛い可愛いと言われる秘訣
まあ女に全くモテない２ちゃんねらーと英五郎氏では何から何まで違うよ

それに例え相手がヤクザと言えど一人の７０歳を過ぎた老人だぞ
例え若い人でもあってもそうだが異常な誹謗中傷を書き込むのは良くない
今からでも遅くは無いからもう二度と英五郎氏に対する誹謗中傷は書き込むな
本人の気にしやすい性格もあるしお前等があまりにしつこいから凄く気にしている
もうアホなことは書き込むな


　　　　　　　　　　　　　　　　　よって終了

再開

オススメ出会いサイト。
http://ageat5ay5.chimanako.net/

未だに亀田一家に未練たらたらなのも情けない

うむ。

英五郎氏のプロフィール（入念な調査に基づく事実）

身長１５５ｃｍ
体重８０ｋｇ
たこ焼き体型（4頭身）
年齢の割りには筋肉質 （特に括約筋は入念に鍛えている）
丸顔
貧乏性
知ったかぶり
寒い親父ギャグで廻りを凍りつかせる
十三の風俗通
オレンチオジサン「今日のひとこと」は禿一の一言

英五郎氏より遥かにたこ焼きに似た男が居た！
その名は「曙」

第６４代横綱「曙たこ焼き太郎」こそ生けるたこ焼き伝説！
まさに真性たこ焼き！

真ん丸膨張たこ焼き顔にドロソースそっくりの髪型！
無駄にでかいボヨボヨデブデブのガマガエル！
Ｋ−１に参戦すれば連戦連破意！
史上最低最悪の恥さらし第６４代横綱「曙」こそ活けるたこ焼きだ！

曙たこ焼き太郎・・・

新鮮な響きだな

英五郎氏の場合、丸くて愛嬌のある顔から親しみを込めて「たこ焼き」と言われていたのである。

右田あげ

よー見てみれば
あんた一人であっちこっち大変やねー
どれか一つにしたらどーね！あんまりにも見苦るしかバイ

言うとくが、このスレ立てた人！
あんまり九州のモンば舐めんがよかバイ！

また出たキモイコピペ野郎！

お前スレ立てて自作自演してんだろ？死ねよ！

九州土人のしゃべり方きもいｗ

キモイってなんね！
スレ一つにせんねと言うとったい！
あんたも一人であっちこっち大変やろが。
相手しちゃるけん！

何べんも言うとくが、あんまり九州のモンば舐めんがよかバイ！

馬鹿じゃなかとね

きさんも！九州人やったら、いっとき黙っとかんね！

>>204
きさんも！九州人やったら、いっとき黙っとかんね！

>>203
九州ジャワ原人乙

九州キチガイは焼酎飲みすぎで寝てるのか？

みんな腐れインキンなんだろなw

英五郎氏のプロフィール（入念な調査に基づく事実）

身長１５５ｃｍ
体重８０ｋｇ
たこ焼き体型（4頭身）
年齢の割りには筋肉質 （特に括約筋は入念に鍛えている）
丸顔
貧乏性
知ったかぶり
寒い親父ギャグで廻りを凍りつかせる
十三の風俗通
オレンチオジサン「今日のひとこと」は禿一の一言

>>210
キモイ文章書き込むな変態野郎！

>>211
そのレス気に入ったから育成掲示板にそれ書きまくるわ(笑)
英のローテク掲示板は串はじかないからやりたい放題できるからな(笑)

>>212
キモイ文章書き込むな変態野郎！

それにしてもキモイ奴だな〜

俺の名を言ってみろ

>>215
キモイ文章書き込むな変態野郎！

今朝も英親分のアナルは締め付け抜群でした

>>217
キモイ文章書き込むな変態野郎！死ね！

>>1
馬鹿にされたんじゃない
正当な評価だ

>>219
キモイ文章書き込むな変態野郎！死ね！

明日のひとこと要チェックだな

２２２

223

まだやってたのかたこ焼きスレ

糞でも焼いて食ってろっ！バカがっ！（笑）

それじゃ英五郎と同じじゃないか

>>223-226
キモイ文章書き込むな変態野郎！死ね！

>>227
英五郎親分、巡回お疲れ様です。

キモイ文章書き込むな変態野郎！死ね！

うむ。

写経（コピペ）しなさい。

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

さあー声を出して唱えましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経。。良いと思うよ。。

でも！sageろよ！！解る？？

わからない！おまえがsageろよ！！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

はぁ？
情け無い。。。

E-mail 欄に「sage」


仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

>>234ありがとう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

雑音に耳をかさず、只ひたすら般若心経を唱えよ！

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経（はんにゃしんぎょう）頑張れ！！

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ageないで下さい。

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

雑音に耳をかさず、只ひたすら般若心経を唱えよ！

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
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　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
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　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
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　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

朝晩二回以上唱えましょう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

朝晩二回以上唱えましょう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

朝晩二回以上唱えましょう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
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　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

たこやき？

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観音菩薩さま札さま御謹行御苦労さまです。これも2ＫＢです。
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

雑音に耳かさず、只ひたすら般若心経を唱え写経しましょう。
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
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　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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光太郎（ホ太郎）はリアルキチガイですので注意して下さい！

嫌がらせ目的でスレ乱立を繰り返し、人を雇ってまでアラシ行為に熱中する哀れな４２歳、光太郎(ホ太郎)

私欲の目的達成の為なら手段を選ばず、事実リアル仲間迄を利用し、挙げ句の果て裏切る行為を繰り返しております。

本人の光太郎(ホ太郎)は此等の事実を認識しておりますが反省の言葉もなく謝罪もありません。

今では誰からも相手にされず小手での登場は無理、従って名無しで小手を叩く様になりました。

もしスレ荒らしや多重、コピペ荒らしを見かけたら、それは間違いなく光太郎(ホ太郎)ですので、『光太郎やめい！』とレスしてあげて下さい。

醜態を晒す程のしつこい荒らしの場合は迷わず運営に報告しましょう。

雑音に耳をかさず、只ひたすら般若心経を唱え写経しましょう！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
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　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

朝晩二回以上唱えましょう
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
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是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
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　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
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　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
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無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
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菩提薩婆訶　般若心経
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度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
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乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
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　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

どうしたの？

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

「E-mail」欄、または「メ」欄に『sage』
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

　般若心経
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

無理をしないで朝夕一回！般若心経を唱え写経をしましょう！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

「E-mail」欄、または「メ」欄に『sage』
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

たこ焼きage

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

朝晩二回！心経を唱え写経しましょう ！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
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是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

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かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

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　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！般若心経を唱え写経をしましょう！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

天罰とかｗ

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

皆さん!写経は朝晩一日二回でいいよ！そんなにすぐに上手にならないよ(笑)
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう
かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ウンコマン

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

>>367神仏のおそれを知らぬ大うつけもの！！天罰を喰らえ！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

屁？

また、軍団の参上か・・・・・

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
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得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
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仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
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心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
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得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
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即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
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観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
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　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

写経は朝晩一日二回でいいよ！そんなにすぐに上手にならないよ(笑)

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

?

たこ焼き軍団
また大量アク禁か

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

写経は朝晩一日二回でいいよ！そんなに無理しなくても(笑)
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

悪レスに天罰を！
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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

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ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

悪レスに天罰を！
般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

。

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経



観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i 　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　>>1が惨たらしい死に方で死にますように。
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　仏説摩訶般若波羅蜜多心経
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

南無観世音菩薩

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

スレ管理者に連絡して抗議すればどうですか？
緊急の場合のみ、スレ管理者から電話をもらえる方法があります。


a**//ここに電話番号を書く//**b

これで番号は非表示となります。


証明に、私も管理者に番号を送ります。 a**//tosb:090********//**b

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>430の言ってることは真っ赤な大嘘で電話番号を抜き取る詐欺行為

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

たこで〜す

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

馬鹿にされて涙目の英五郎ｗ

４４４Get

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

英組本部長 大津道弘様の御冥福を心より お祈り申し上げます

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i 　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　おおなんという糞スレじゃ
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　仏説摩訶般若波羅蜜多心経
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

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アクセス禁止？　アクセスされるのが嫌なら始めからスレ立てるな！　ボケ！！

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

頭がアホなら下もアホ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

英はまだ亀田に未練あるのか
女々しいヤクザだなｗ

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

仏説摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
　度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　

無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
　即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

皆さん！ありがとう！大津隊長もきっと成仏されるでしょう

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

ハンニャラホイ！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000453-reu-ent.view-000

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1に警告！ オマエは今年中に死ぬよ！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1に警告！ オマエは今年中に死ぬよ！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>1 の佛殺を念じて般若心経を唱え写経しましょう！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経
観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空　
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩 　依般若波羅蜜多故　
心無 礙　無 礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪　
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　
菩提薩婆訶　般若心経

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

「たこ焼き親分」

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

般若心経を唱え写経をしましょう！

ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう

>>480 他人の喪中にもかかわらず土足で踏み込む非常識野郎！天罰を！
ぶっせつ　ま　か　はんにゃは　ら　　み　た　しんぎょう

かん　 じ　 ざい　 ぼ　 さつ　　　　ぎょう じん　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 じ　　　しょう けん　 ご　 うん　 かい 　くう
　ど　 いっ 　さい　 く　 やく　　　　しゃ　 り　　し 　　　 　しき　 ふ　 い　 くう 　　　　 くう　 ふ　 い　 しき 　　　 　しき　 そく　 ぜ　 くう
　くう　そく ぜ　 しき　　　　 じゅ　 そう　ぎょう しき 　やく　 ぶ　 にょ　 ぜ 　　　　 しゃ　 り　 し 　　　　　ぜ　　しょ　ほう　 くう　そう
　ふ　 しょう ふ　 めつ　　　 ふ　　く　　 ふ　じょう 　　　 ふ　 ぞう　 ふ　 げん　　　　ぜ　　こ　　くう　ちゅう
　む　 しき　　　　む　 じゅ　そう　ぎょう　しき　　　む　 げん　 に　 び　 ぜっ　 しん　 い　　　　 む　 しき しょう こう　 み　 そく　 ほう
　む　 げん　かい　　 ない　 し　 　む　 い　 しき 　かい　　　む　　 む　みょう　やく　　　　 む　 む　みょう　じん
　ない　　し　　む　　ろう　 し　　　やく　 む　 ろう　 し　 じん　 　　　む　 く　しゅう　めつ　どう　　　　 む　 ち　 やく　 む　 とく
　い　　 む　 しょ　とく　 こ　　　　 ぼ　 だい　さつ　 た 　　　　え　 はん　 にゃ は　 ら　 みっ　 た　 こ
　しん　 む　 けい　 げ　　む　 けい　 げ　　こ　　　　　 む　 う　 く　 ふ　　　　 おん　 り　 いっ　 さい てん　 どう　 む 　そう
　くう ぎょう　ね　 はん　　　さん　 ぜ　 しょ　 ぶつ 　　　え　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　　 こ
　とく あの　 く　　た　　 ら　 さん　みゃく さん　　ぼ　 だい　　　こ　　ち　　はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た
　ぜ　 だい　 じん　しゅ 　　ぜ　 だい　みょう　しゅ　　　　ぜ　　む　 じょう　しゅ　　　ぜ　　む　 とう どう　 しゅ
　のう　 じょ　いっ　 さい　 く　　　　 しん　 じつ　 ふ　 こ 　　　 こ　 せつ　 はん　 にゃ　 は　 ら　 みっ　 た　 しゅ
　そく　 せつ　 しゅ　わっ 　　ぎゃ　 てい　 　ぎゃ　てい　 　　は　 ら　 ぎゃ　てい　　　　は　　ら　　そう　ぎゃ　てい
　ぼ　　じ　　 そ　 わ　 か 　　　はん　 にゃ　しん ぎょう