<全国>ヤクザ渡世の素敵な面々【新・オアシス】50

このエントリーをはてなブックマークに追加
777名無番長
僕は自分で舌づかいが荒くなってきたのが解った。彼女の悩ましいヨガリ声は次第に大きくなり、体をねじらせたり激しくなってきた。
僕もさっきから激しく脈をうち爆発寸前のいきりたったペニスを、彼女の愛液でビショビショに濡れたピンクの貝殻の中心へと挿入させたくて仕方なかった。
我慢の限界に来た僕が起き上がり挿入しようとした瞬間、彼女も起き上がった。
「私にもさせて」
そう言うと彼女は僕を押し倒し、僕が彼女にやった事と同じように、唇、胸、腹へと優しく愛撫をしてくれた。
そして、いきり立った僕のペニスを軽く手で握りながら「大きいんだね。こんなに硬くなってるし。」
と微笑むと亀頭にゆっくりとキスをしながら次第にに棒の裏、玉へと舌でなぞるように愛撫をしてくれた。
そしてペニスをくわえられた瞬間、気持ち良さのあまり思わず声が出そうになった。