集団ストーカーをやっているのは警察です

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無番長
現在、集団ストーカーというのがよく話題になります。
創価学会や探偵社が行っているという説もありますが、実際には警察が行っている犯罪です。

警察の裏金作りが以前問題になりましたが、どうやらこれと関係がありそうです。
警察が裏金を作るために、単なる一般市民を公安上の危険人物にでっち上げ、それでカラ予算を
計上し、裏金を作っている、というのが真相のようです。
つまり、裏金を作るためには、大量の一般市民を監視対象にする必要があるわけです。

集団ストーカーの手段として行われる「仄めかし」というのは、「どこにいても監視されている」と
思わせることが目的です。
本来治安上の危険人物にだけそれを行えばいいのですが、実際には単なる一般市民に対して
警察はそれを行っています。

現在では警察からこのノウハウを伝授されて、様々な組織がこのストーカー犯罪を行っているそうです。
創価学会が行っているという根強い説もありますが、おそらく創価学会も、警察からやり方を教えてもらい、
敵対する者に集団ストーカーを行っているものと思われます。

ちなみに警察の集団ストーカーの実行部隊になっているのは、部落解放同盟員・在日朝鮮人・警察官の
家族です。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょう。
それをいいことに、警察がこれらの連中に個人情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。

2パキラ ◆C1PAKiJacc :2007/05/02(水) 22:41:24 0
2guest
3VIOLENCE ◆sbGI5gZtrw :2007/05/04(金) 19:41:28 0
s
4NCE ◆2BXVzrRn6s :2007/05/04(金) 19:42:29 0
p
5やすし君を救おう
在日朝鮮人の山口安士くん(43歳)は昭和38年青森県五所川原市でうまれ、青森県下最大のチーマー「yay」のリーダーです。
昨年9月、やすし君は殺人未遂と強盗の疑いで逮捕されました。
この犯罪は執行猶予が付かない犯罪です。
有効な弁護方法もなく、当事者との和解の他に収監を防ぐ道はありません。
しかし青森ではやすし君のような40過ぎた不良在日朝鮮人が優秀な弁護士に弁護して貰う道は閉ざされています。
やすし君のお友達は朝鮮総連に意見を求めました。
その結果やすし君は留置期限が切れるまでに私選弁護人を選定し受任して貰う必要があることが判りました。
現在青森拘置所に受け入れが内定しています。
私選弁護人には国選のような費用補助が適用されず、個人ではとても負担することができない莫大な費用がかかります。
やすし君の長所は人間性がとても優れていて、更正の可能性は大いにあります。
前科者ではありますが(http://uguisu.skr.jp/recollection/2ch/)、真面目な良い青年です。
わたくしたちやすし君の友人達は「やすし君を救う会」を結成し、やすし君をせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
やすし君を救うためには、私選弁護人費用 印紙代 当事者との和解金 保釈金 など1億3600万円が必要です。
募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄までお願いします。