レディースでおまんこ○○○されたことあるか？

おまんこ技覚えたてで、初めて芸者のバイトを
しようとしたとき、技がわからず、わかめ酒の技に
チャレンジしまった。で、客の口にコップを
落してしまった・・・
その後、客の部下がピンセットみたいなもので1破片づつ割れたグラスを
客の口から取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
私はぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

>>35お前が悪い！
普通間違えるか？？
俺も昔おまんこ芸人だったが
客はお金払ってるんだよ場が白けるから
間違えだけは勘弁して欲しい！
しかし芸人に暴言とは
酷い客だな
どうせ消防団だろ！
晒してやってくれ。

中学生のとき完全にレディースのアタマに性処理用のオモチャにされてたw

>>37
男冥利に尽きますなｗ

まじレス

私、６Ｐしたことぁるょ

だから？

>>40
やりたぃでしょ.....

>>37
俺もそういう経験ある。実話なんだが、俺が中ニの時にレディースから呼び出しくらった事ある。
そいつらは美形で高嶋礼子と飯島直子とモー娘の中澤みたいな女三人だった。
中澤は同級生だったんだけど・・・・三人とも美形の割にめちゃくちゃ凶暴で
同級生の女子にカツアゲしたり、暴走族のメンバーに入っていたりした。

放課後に一人で体育館倉庫に向かいつつ、俺は一つ疑問に思っていた事があった。
「そもそも放課後って部活あるし、体育館カギ閉まってて入れないんじゃ・・」
そう思いつつも体育館に行くと、なぜかカギが開いてあった。しかも部活は休みで誰もいない。

中に入ると三人が待っていて、俺が入ったらカギを閉めて、倉庫に連れられた。
シバかれると思って俺は言った。
俺「俺なんにもしてないっすよ？」
礼子「オウ・・それは分かってる・・その・・なんだ・・アーオイ！な・・・・・・」
俺「あぁ、ハイ・・・」
礼子「好きだ！付き合ってくれ！」
俺「え？あぁ・・えーと・・あの・・え？・・・」
礼子「いきなり言われても驚いて仕方ないのは分かる。ゆくり考えてくれ。一週間後くらいでいいから
　　　　気持ちを聞かせてくれ。」
俺「あー、あの・・・ごめんなさい。俺、好きな人が他にいるんで・・・」
直子「テメー！なに即答で断っってんだよオイ！人の純粋な気持ちをなんだと思ってんだコラぁ！」
礼子「まぁまぁ、落ち着いてな。素人さんを怖がらしたらあかんわ。」
中澤「先輩優しすぎっすよ！こんなやつヤっちまったらいいんすよ！」

礼子「いきなりこんな事を言って驚かして悪いとは思う。でもな・・・アタイ・・本気だから！」
俺「そう言われても・・・」
直子「テメー！人が下手に出れば調子乗りやがって！」
中澤「やっぱヤっちまいましょうよ先輩！こいつナメてますよ！」
礼子「・・・・・・まぁまぁ、もう一度だけチャンスをやる。最後のチャンスだ。いいか？お前がほしい。」
俺「すんません」
礼子「クッ・・・・・チクショウ・・・どうせアタイは悪さ！こうなったらオメーら！ヤるぞ！」

俺「やめてください！」
俺は抵抗するが三人は手錠で俺の腕を拘束して動けないようにしては、
無理やりナイフで服を切られて丸裸にされた。

礼子が無理やり俺の息子をシャブってくる。
礼子「おいおいおい！体は正直だなオイコラあぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
俺「うぅ・・・」
直子「なに起ってんだよ！！！！！！！！！！！！」
中澤「先輩、こいつ結構デカイっすよ」
礼子「気持ち良いんだろ？」
直子「気持ち良いかっつってんだよオイ！」
中澤「本当は気持ちいいんだろ？」
俺「違います」
礼子「だったらコレはなんだオイ！なんで大きくなってんだオイ！あああああああ？？？？」

俺はその時は我慢したが、どうしても気持ちよくて起ってしまった。
礼子はシャブり倒すと今度は自分も裸になって上に乗ってきて腰を振る。
初体験だった。

礼子「いいもん持ってんじゃねーかおい！！！！！気絶するまで腰ふんぞコラァ！！！」
俺「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
直子（でたぁ・・・先輩のマシンガン騎乗位」
中澤（やべぇ・・・イかれっぞこいつ）
礼子「声出せよオイ！おめーの感じた声を聞かせてくれよオイ！」
俺「うぅ・・・そんなんじゃない」
礼子「イきそうか？んん？イきそうなんだろ！オラァ！」
俺「うぅ・・・・・・」
礼子「オイ・・直子！裕子！オメーラはこいつらの乳首を舐めてやれ！」

直子と中澤が俺の乳首をせめてくる

乳首をせめられた俺はあまりにものの気持ちよさに声が出てしまった

中澤「先輩こいつ乳首ギンギンにたってるっすよ！」
礼子「いい乳首だ・・・・」
俺「ほんとにお願いだからもうやめて・・・」
直子「もっとついて下さいって言え！言わないとオメェの顔の上にアタイが座るぞ！勿論ノーパンでな！」
俺「ひいいいいいいい」
中澤（やべぇ・・・・マジやべぇ・・・・・・・・さすがはハマの鬼姉妹と呼ばれる二人）
俺「うぅ・・・・」
礼子「あぁ・・・もうダメ・・・イキそう・・・中に出してもいいんだぞ・・・おい・・・中にだせよ・・ハァハァ・・」
俺「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
中澤「アハッハハハハハハアアハハ」
俺「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
礼子「ハァハァ・・イったかい？」


いまでも思い出すと恐怖で体が震える。
実話です。

↑ニートの人の妄想でつか?

いい話だなぁぁ

http://u-mrm.ms/View/pbpyt/

感動した

ある意味 官能小説ぽくていい感じだが、もう少しリアルに書けば 君もデビュー出来るかも

興奮しますたｗ

俺はレディースに、玉ピン三発貰ったよ。しかも射精してしまった！Mなのかな、俺は？

たまりませんな

>>39
詳しく。

ワクテカ期待汁>>39

自演も大変だなーって思うよ....................

>>55
お前ネカマか？　.............. 　←ネカマが良く使うぞ

アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


このﾚｽを見た人は４日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのﾚｽを５つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください。　
信じるか信じないかはあなた次第です。

ぐんじょう色ぐんじょう色ぐんじょう色ぐんじょう色ぐんじょう色

レディースでおまんこぐんじょう色されたことあるか？

ドキｭソー