【一和会】第3話

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93名無番長
今日うちのおやっさんに、こんなん書かれてますわ。と、若い子がこのスレ見せた。
そしたら、おやっさん、フフフゥーと笑って ひととおり見てから鬼の形相になり
携帯で電話かけてはった。 何やらパソコンのことを真剣に聞いてはった。
一時間後、堅気風のスーツ姿の青年3名が入ってきて、「親分あけましておめでとうございます」と、
何かいなと見ていると、どうやらうちの系列のIT部門のエリート集団みたいで
親分が「これ書きよったやつの住所と名前ひっぱれるか?」と聞いていた。
そいつら、三週間いただければ必ず出来ます言うとった。
そしておやっさんら4人は別の部屋で30分ほど話して帰っていったわ

ここで何が恨みか知らんけど大嘘書いてるやつ腹くくれよ。
これマジでっせ!