【伝説】國士舘VS朝鮮高Part42【昭和史】

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594朝鮮人に向かって朝鮮人と言うと怒るよw
ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
う〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
んじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
じ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
 ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  
 ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
じ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
んじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
う〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん  ちょう〜せんじ〜ん
595名無番長:2006/05/27(土) 22:32:49
はい、私は祖国に帰れない情けない南朝鮮人です。
596名無番長:2006/05/27(土) 23:19:50
必死w
597名無番長:2006/05/27(土) 23:26:13
日本猿の相手はこの程度でいいんだよw

私は消防設備の点検をしています。きょうは下町にある築50年の木造2階立てアパート「こわれ荘」が仕事場です。
部屋の住人591に一通りの挨拶をして「勝手に入ってきてー」と了解を得、扉を開けると僕のお父さんぐらいの年齢の男性と、布団1つ共有してました。2人とも上半身は裸。下半身は掛け布団の為に見れず。
クーラーのかかっていない部屋で、夏の暑い盛りに2人して僕を見つめています。
まだ大丈夫!心の中で呟き笑いを堪え冷静になろうとします。ひょっとしたら僕の勘違いで2人はただの仲がいい二人なんだろう。そう考えて心を落ち着かせ、2人から視線を外すその先のダッコチン人形の上に薔薇族が積み重なってます。
「ブシューッ!」と私はは笑いを堪えた勢いで、鼻水を勢い良く吹き出してしまい、怪訝な顔で見つめているであろう2人を尻目に「異常なしです。」顔を見ず震える声でそう告げ、慌てながらその部屋を後にしました。

本物でした。