【問題】映画界のアウトロー井筒和幸【発言】

「イラクで捕まった傭兵なんぞ、野たれ死にしようが首切られようが知ったこっちゃない」と言っていた井筒監督。
あなたのご希望通り、斎藤さんは惨殺されたわけだが…

（-●_●-）2GET

井筒なんてただの在日雇われ監督でしょ？

(::´┏┓`::)ﾏｼﾞ興味ある

マジでいったん？

へーそんなこと言ったんか？

あんなもんは面見れば下品で下劣だという事は一目両全である。

人の悪口ばっかり言って、自画自賛の繰り返し。ゲロッパはそこそこ面白かった
が井筒が馬鹿にしていた座頭市には負けていたよ。

井筒なんて乞食野郎だぜ、あいつに映画を語る資格無いね。
所詮吉本だろ・・・

彼は人の映画むちゃくちゃけなす割に自分の映画全てつまらないのはなぜ？

あいつ、奈良の古市って部落出身やろ？間違ってたらすんません！

いかりやちょうすけのことも生放送で同じようなこといってたらしい

面見ればわかるよＢ丸出し。１１さん井筒は奈良の出身かい？

あんな者テレビが出してるのはまちがえや、絶対ゆるしたらあかん。
あいつは関西の面汚しやんか？

>>1のソースはイスラム情報スレに詳しく出てる。
井筒はクソやな。

井筒とヤッたらハクつくかな？

>>16
殴ったりしても、もともとヘタレやから意味ないやろ。
生場組みで言い負かしたったら、偉いハクつくやろな。

>>1
このTVでもっとすごい発言してるぞ
http://www.jpg-gif.net/bbsx/11/img/161733.jpg

18すごいね。びっくりしたよ

井筒は在日だから考える事が自分さえ良ければという自己中心的な行動や言動になる

井筒も終わりやな、野郎は人の銭で映画つくっとるよ、ほんまの監督
ならてめーの金でつくれや。

あんな者に愛国心なんてあるわけないよ。
在日＆部落だろ・・・ＴＶだしたらあかん絶対あかん。

野郎はＢかい？

>>22
なるほど、在日＆部落か。
それで本人は被差別エリートととでも思っとるんやな。

↑なんや井筒の方もつんか？お前もＢか？

おまい　読解力ないな

>>25
よく読まんかえ！
被差別エリートと思い込んどるから、平気でアホな理論を捏ねくり回しとるんやな、ちゅうこっちゃ。

すんません・・・反省

↑まァ、どっちにしても井筒はカスだな。ＴＶ出すな!

↑同感します。

ガキ帝国

同じような話はイスラム情勢板にも賛否両論書かれてるな。(あっちが先か？）
ま、斎藤さんが拉致され、殺されたのは確かに「自己責任」ともいえる。
しかし、なんの関係もない、しがない三流映画監督が「俺の愛する反戦平和を乱すモンは殺されてもええんじゃ！」みたいな発言は明らかに言いすぎだ。
ちょっとＴＶでもてはやされたから、自分が権力者にでもなった積もりでいるのだろう。

この人なにか、ヒット作あるの？

ねえよ井筒の作品なんて稚拙な感じであんなの三流どころか、語流程度だろ
１０チャンネルがよく出してるな、少し２チャン見て考えてほしいぜ・・・

>>33
本人の脳みそと同じ。
幼稚で単純なご都合主義作品ばかり。

あの野郎の映画を見ればあいつの人間性もばれる・・・

目つきが悪すぎ、息臭そうだよ、肌の色艶も悪い、粗悪な奴だよ。

兆進乗ってるとそのうちトラブルんじゃないか？伸介の様に・・・

総連が助けるだろな

どう言う事？総連って野郎Ｂじゃないの？

>>40
Ｂのうえに在日らしい。

昨日公開初日で埼玉の深谷にきてただろ

井筒の餓鬼また懲りずに映画作ったのか何て言う映画？
どうせ他人のネタをパクリしたんじゃないの？
Ｂ物映画かね？

ＴＶに出すな断固反対？

井筒は業界から追放しろ・・・

外道やん井筒は、んなもんそのうち終わりや。

あいつの映画は幼稚です。

朝鮮総連に尻尾ふって反体制はねえだろ
シネカノンの在日に救ってもらった後、朝鮮新報のインタビューの常連になったよな
http://210.145.168.243/sinboj/ｊ-2005/06/0506j0518-00001.htm
井筒って反日ごっこで反体制気取ってる、ただのバカ

井筒なんざどうしょうもないぜ、このまえ六本木の交差点で見たけど
乞食みたいな格好して粉汚ねえババー連れてたぞ。生で見るとＢその者

まぁ監督なんてどうでもよいんだが
パッチギはよい映画だった ひさびさだよ こんな感覚は

パッチギの宣伝で深谷に来てたんだよ。20人くらいしか入らない映画館に

元ピンク映画監督

>>51
そん時にサラっちまえばよかったな。

>>38 あんた 紳介のようにって…
朝鮮繋がりってｵﾁじゃないよね？
ｱｲｺﾞｰ ｱｲｺﾞｰ

コカイン中毒の春樹に頭下げて撮らせてもらってるような香具師に
この板で議論される値打ちも無い

何や井筒の餓鬼，よっちゃんかいさ。

井筒は「本当に面白い映画はネタバレしても面白い」という自分勝手な論理のもとで
自分のライバル映画のネタバレを某番組でしまくってるらしいね。
それが本当なら、井筒の映画の公開日に、ありとあらゆる掲示板に井筒作品のネタバレコピペを貼っても、
何の問題もないんだろうね。

あいつの映画評って完全に役者か監督の好き嫌いだけじゃん。
デニーロとかイーストウッドとかにはスゲエ甘い。
インチキだよ。

井筒なんて糞みたいな奴ですよ。語るまでも無い。

　井筒氏って

　拉致問題も日本が捏造した物語って言ったよね
　なんで、あんなこと言えるのか良く分からん

　電波でも来てんのかな？

　それとも総連の学習組なの？

奴は本当に朝鮮のアナル舐めが好きだよな。
映画でも、いつか力道山物語を撮りたいっていたな。
「あんなヒーローおらんで」って言ってたしな。
もちろん、その時は安藤組に狙われて、コソコソ逃げ回ったところも撮ってくれるんだろな？

【由紀姫】BIGBOSS-JAIL-OG【黄皮田】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/4649/1119096357/

東京　金鹿　連合

井筒監督が電車男と2ｃｈ（病人の巣窟）を痛烈非難！！！

週刊アサ芸から

うわっ、気持ちワルぃ！新幹線の連結部のゴミ入れからのぞいてたスポーツ紙の見出しを
読んで、思わず声を上げてしまった。思い切り気持ちワルい話が映画化されるという。
あの「電車男」という薄気味悪い本。
実ははっきりとは知らんし、知りたくもないんやけど、ウワサでは相当に気色悪い代物だと
聞いた。電車の中で接した女に悶々としたまま、自分から女には何ひとつできないオタクが、
病人の巣窟のようなネット掲示板という、タンツボの世界で、ネットバカとその女について
やり取りをする変態本やと。
しかしその女の子にしてみたら、自分のことを勝手に想像されて名前までつけられてネット
にやんや書かれてたわけで、それは痴漢やストーカーと変わりない行為。
犯罪の一歩手前。 ムシズが走るよ

電車男より、同じ週刊アサ芸に井筒が書いたSW批評の方が数千倍気持ち悪いぞ。

今週のシバキハンダづけはスター・ウォーズのネタばれ！
スター・ウォーズの完結編を三田で　あの浅はかなオチはなんとかならんか

　１９７７年の夏、「スター・ウォーズ」がアメリカやイギリスで人気を呼び、
ニッポンの若者はその中身もわからないまま、噂に右往左往していた。
まだニッポンでは上映されておらず、ハワイか香港まで行かないことには見れなかった。
テレビもすごい映画だと騒いでいた。ニッポンのテレビは、このころからアメリカ映画の享楽だけを
受け入れて、それをアオるようになった。テレビと映画でドッキングしていく時でもあった。
　２０代のラジカルなボクらは、そんな宇宙のでたらめと荒唐無稽に困惑した。
ボクはこれからどんな映画作りをしていくのか、志も失いかけていた。今まで数多くの映画たちが育み、
露呈させてきた社会学や比較文化人類学や歴史学や美学やらの全てを、全部ぶっ壊すような映画の出現に、
ボクはいささか失望していた。
　１０年間にわたったベトナム派兵戦争で、ベトナム人民３００万人と自国の兵隊どもを５万５０００人も
殺してきてしまったアメリカが、国の損失と疲弊から、そして後遺症を引きずる現実から逃避するため、
「享楽大作（人生の細かいことは何も描かない）映画」を作る若い製作者たちをこぞって担ぎ上げ、
経済と意気を高揚させようとしていた。スピルバーグの「未知との遭遇」もこの７７年。
つぎはぎだらけの科学の屁理屈を混ぜ合わせた似非サイエンス・フィクションや、
飛来する巨大円盤らが、ボクらを無抵抗にさせて、無能なバカにさせている気がしてならなかった。

（続く）

今週のシバキハンダづけはスター・ウォーズのネタばれ！（続き）

　そんな「無抵抗で無能な大衆のための大作」に、低賃金や貧困にあえぎ、
無能で愚かなアメリカの大衆どもが翻弄されて暇をつぶしているころ、
ボクは２５０万円でピンク映画を作り始めていた。映画は、マンガでも享楽でもない、
孤独で自由で叫びやささやきであって行動であり、
詩であって芸術で解放で戦いなんだと、一人息巻いていた。
　やっと１年後の７８年、ニッポンにも遅ればせながらスター・ウォーズが輸入され
全国の若者を根こそぎ襲った。大阪の阪急プラザにニコニコと列を作る愚衆に交ざりたくなかった。
映画は暇つぶし退屈しのぎを越えて、アトラクションに成り果てていた。
ダースベイダーという悪が出てくるが、その悪がどうして悪になっていったのかを探る連続絵巻は、
続きの「帝国の逆襲」をはじめ、全部で９部作になっていると作者が言い出した。
　先週から封切られたシリーズの完結編をみて、ボクはため息も尽きた。
アナキンという（ダースベイダー卿に改名する前の）若造が、帝国軍のボスだか（シスだか）から、
『お前、暗黒面を磨いた方が、嫁の命も助かるからそうしろや』とそそのかされ、
ハイまあそれならと姑息な決心をしてしまう。まるで霊感商法か新興宗教の誘い文句と同じで、
それにまんまとだまされたヤツだったのか。２８年かけた物語の肝心の部分、
ダークサイドに向かう動機とやらが神通力（フォース）をアップさせて嫁と腹のわが子を救うためとはセコイ話・・・
要約すれば３分ですむ子供を寝かしつける時のような浅はかなオチだった。
　「帝国主義」がいいんだとアナキンのフォースは死なずに悪として居直り続けるところで映画は閉じられる。
スッキリするわけもないが、息絶えてしまうと７７年の始まりにつながらないから仕方ない。
果たしてスター・ウォーズは、ボクや無抵抗の愚衆には何だったのか。人は霊感商法によくダマされるもんだ、てか？
まさか２８年で正味がそれか。ボクはこのゲーム映像にさほどワクワクもしないまま生きてきた。
つまりマトモな映画ではなかったからだ。それで、残った３作分はどう省略してしまったのかな、ルーカス君は。

在日クサレ監督ですから許して。

シックスナインゲット