★●▲■富山暴力団白書PARTV■▲●★

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550お検便ヴルース
知ってますか? 豚は多数の雄豚の中に一匹の雌豚しかいなかった場合、雄豚達はその一匹
の雌豚を相手にみんなで代わる代わる種付けするんです。牝が受胎するまで何度も何度も、
雄豚は雌豚を輪姦しつづけるんです。
私は雄豚が7匹いる豚小屋に裸で放り込まれ、彼らの交尾相手をするように叔父に命令され
ました。私が必死で拒絶すると叔父は私を椅子に縛り付け、交尾をせがむ雌豚のように足を
開いた四つん這いの体勢に固定して、豚小屋の角に固定しました。後は雄豚たちのなされる
がままです。泣き叫ぶ私に、発情した雄豚たちは次々のしかかり、全員が交尾しました。
その後、椅子から解放されてからも、私は豚小屋から出してもらえず、豚との交尾を強要さ
れました。叔父に逆らうのが恐ろしくなった私は、自分から豚にお尻を突き出し、必死で交
尾をせがんで、豚と交わりました。雄豚たちも、私の小さな割れ目が気持ちいいことを覚え
、私を求めました。まるで便意をもよおした時にトイレで用を足すように、雄豚たちは気が
向くと私に近づき、交尾して性欲を処理していたんです。私は雄豚の便器のように、一回に
牛乳瓶1本分くらい射精される雄豚の精液を排泄され続けました。
私はその後2週間、豚小屋で飼育されました。その間、私は数え切れない回数、豚と交わり
、子種を注ぎ込まれ続けました。今思えば、1匹の雄豚が1日に2回以上交尾するんです、
それが7匹で2週間、9歳の私は200回くらい豚の交尾相手をさせられた事になります。
ひどかったのは2週間も後の方の夜のことです。雄豚たちが夜中、連鎖的に発情して起き出
し、私に交尾を求めてきたときです。泣きながら抵抗する私を、叔父は最初の時のように椅
子に縛り付け、雄豚と交尾させ続けました。連鎖的に発作発情した雄豚たちは、一晩中休み
無く、私をひたすら犯し、9歳の小さな私の体に精液を注ぎ込み続けました。一匹が終わっ
ても次の一匹が、そしてその次、一回りしたらまた最初から、私は夜が明け、次の日になっ
てからも、雄豚たちに輪姦され続けました。
夏休みが終わり、私は親元に戻りました。私はあまりの事に、誰にもこのことは話せません
でした。