★●▲■富山暴力団白書PARTV■▲●★

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549お検便ヴルース
私も獣姦経験があります。いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。昔、今は亡
き私の叔父は田舎で養豚場を経営していました。家庭の事情で私はよく、その叔父の家に預
けられていました。9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、一人で泊まっていた私
に、叔父は信じられないことをしました。当時、叔父はペット用の1mちょっとにしかなら
ない、小型の豚を飼育してました。私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚を
みていました。そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。ただし、その条件
が「服を脱いで豚小屋に入ること」でした。叔父は慣れない人が入ると豚がびっくりするの
で、服を脱いで豚の真似をしながら入るように私に言いました。私は恥ずかしかったんです
が、豚と遊びたい気持ちと、叔父と二人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小
屋に入りました。豚は四つん這いで豚の真似をしている私を遠巻きに見ていましたが、しば
らくすると近づいてきて、私のにおいをかぎ始めました。そして突然私にのしかかると私を
押さえつけました。突然の豚の行為で、あまりの怖さに私は泣いて叔父に助けを求めました
。叔父は豚小屋に入ってきました。でも、叔父は豚を追っ払おうとはせず、私の頭と体を押
さえつけ、「豚にもっと尻を突き出せ!」と怒鳴りつけたのです。私は訳も分からず、恐怖
のあまり叔父の言うとおりにしました。すると豚は私にのしかかり、ねじくれたドリルみた
いなペニスをお尻に押しつけてきました。私も小さな頃から豚を見ていたし、交尾も見たこ
とがあったので、何をされるかわかりました。そのまま豚は私に容赦なく、ドリルのような
ペニスを挿入しました。9歳の私は当然処女でした。私は初めてを豚に奪われました。
でも、悪夢は終わりませんでした。叔父は夏休みの間、その後も幾度と無く私と豚を交尾さ
せたんです。私は叔父が怖くて逆らうこともできず、ただなされるがままに豚の交尾相手を
させられました。その当時、この小型の豚の雄は全部で7匹飼われていました。私はその全
部の相手をさせられたんです。