西日本狂走連盟神風連合

霊迷会 初代　は〇ろう 二代目　と〇ぞう 三代目　よ〇たか 四代目　か〇 五代目　み〇じ 　 生野連合 初代　かつ〇 二代目　よ〇のり 三代目　ま〇き 神風連合 初代　知〇 二代目　正〇 三代目　秀〇 四代目　M

神風連合と大阪府警のﾊﾞﾄﾙは凄かった 環状系のﾊﾞﾄﾙとは違う凄さがあったのう

生野ゴン太とテッパ有名やった。

昭和五十一年五月ごろ、Ｍはひとつの事件を契機に、暴走族の世界へ急速に接近していった。
その当時のいきさつを、ふたたび、竹馬の友であるＫ君の証言をもとに紹介してみよう。
「そもそもな、中学時代の仲間が、高校行ったり遊び人みたいなったりしながらも、卒業後も付き合うてたわけや。僕もＭも、たまたまおらんかった時やけど、免許取って単車乗るようなった仲間が、五人ばかりで境の方へツーリング行ったんや。
別にそのころはまだ、族の集まりつくったりいうことはなかった。ただのツーリングだったんや。ところが、境の方の『不死鳥』いうチームにつかまってな、どっかの族やカン違いされてん、メチャメチャやられてしまったんや。
もう、買うたばかりの単車つぶされて、全員足腰立たんようにされて帰ってきよった。
それをさっそくＭが聞きつけてな、仲間やられたいうことでエライ腹立てたわけですねん。それで、なんだかんだ八方探しまわって、とうとう『不死鳥』のリーダーと幹部をひきずってきよった。
それで話し合いとして、とにかく『不死鳥』としては誰がやったか早急に調べて、そいつに治療費と単車の弁償金出させるいうことになったんや。それでまあ、その日はそいつら帰してやったんやけど…。
ところがや、二、三日経ってからな、そいつら自身もリンチの当事者だったことがわかってな。まるで、下の者が勝手にやったみたいなこといってたくせにな。それでますますＭは怒ってしもた。やったならやったと言えばええのに、男らしゅうない、いうてな…」
Ｍにとっての暴走族との出会いは、決してカッコよさに憧れて等々、いわゆる族少年の多くにみられるパターンとは、まるで正反対だったわけだ。
むしろ、族に対する怒りからの出発。それが何故、Ｍ自身が暴走族へと変貌していったのか? …

そして、翌、昭和五十二年十月ごろに、Ｍといっしょにチーム結成の話しが持ち上がり、五十三年一月に『影武者』という名前のチームができ上がった。
「やはり中学時代の友達とか、Ｍと僕と、合計四人でスタートしたんや。
Ｍは僕の後部席に乗ったり、自分でも無免で走ったりな。楽しい時代やったわ。

そのうち、どうせチームつくった以上、会員増やそういうことになって、桑津いうあたりの国道端で待っとって、単車走ってきたら追いかけてって、『入会せんか? 』誘って。そんなことしとるうちに、二、三ヶ月後には七〜八十人までふくれ上がってもうた」
Ｑ：そのころのアタマは誰がやってたの?
「最初のうちは別に誰がいうこともなかったんやけど、人数ふえてくると、やはり下のモンなんか、誰がアタマやわからんと不安になってくるのもいるわけや。

それで、結成のときの四人のうち、Ｍがやはり実力ナンバーワンいうことで、自然とアタマになってしもうたな」
この、新道交法を前にした時期は、全国各地、族の百花繚乱の時代でもあった。

チーム同士の吸収合併、はたまた昨日の友が今日の敵といったぐあいで、事実上、暴走族というムーブメント史上、もっとも活性化した状況を迎えていたわけだった。
Ｍがはじめてアタマをつとめた、｢影武者｣にしても然り。とうぜん、ひとつのチームが街道を疾走していく上で、他チームとのさまざまな絡み合いが生まれていった。

あらかじめ当時の状況を整理しておくと、…次第に勢力を増していった「影武者」は、ほどなく「鬼灯」というチームと合併して、改名することになる。
「鬼灯」は、有名な”神戸まつり”で一時期解散していたチームで、「影武者」との合併により再生スタートしたわけだった。その当時の事情を、Ｋは次のように説明してくれた。

「『影武者』は、当時かなりの人数になってたんやけど、けっきょくは単車だけのチームやったわけ。
そのころはもう、暴走族いうたら単車だけではやっていけへん。それで、四輪主体の『鬼灯』と一緒になったわけや。
で、合併まえに『鬼灯』のリーダーやった、Ｙいうひとが新『鬼灯』の四輪リーダーで単車についてはＭがリーダーいうことになったんや。

まあ、当時Ｙさんは僕らより四歳くらい年上やったから、総長みたいなもんやった。それでＭが会長いうことで、スムーズに合併できたわけや…」
さて、こうしたいきさつで発足した『鬼灯』だったが、間もなく、他チームとのトラブルが続発する。

まず最初は、平野地区の｢国士無双｣が｢鬼灯｣に対して、傘下団体に名を連ねるよう強要してきた件。当時、すでに国士無双より勢力的には上回りはじめていた「鬼灯」ゆえに、当然これを拒絶した。
結果、約一ヶ月の間、両グループの間で衝突が繰り返されたが、この抗争は最終的になんとか手打ちにいたったわけだった。
次いで、昭和五十三年の一月に、｢生野連合｣との事件。こちらは｢鬼灯｣側が一名の死者を出す惨事となった…。

「一月の二十二日が土曜で、集会やる予定やったけど、連絡がうまくついていなかったことと、その晩、雪が降ったりでほとんど台数が集まらなかったんや。
それでいったんＭの家に引き返して、僕とＭと何人かで改めて走りに出たんや。そのころには｢国士無双｣とのイザコザもいちおう決着がついてたから、無双で仲のええ何人かもいっしょに混ざっとったんや。
で、阪神高速上がったりして、何時間か走っとった。そのうち、フェリー乗り場の南港いこうかいうんで、そっちへ向かったら、前の方にどっかのチームが走っとった。

それで、僕ら単車二台飛ばしてダーｯと追いついて、『われ、どこや? 』聞きましてん。そしたら『生野連合や』こたえますねん。
その時な、僕の乗ってたのと別の、もう一台の単車、国士から借りたやつだったわけですわ。 ケツに国士のステッカー貼ってあって、それ、生野のやつらに見られましてん。それで、『われは、国士やな？』いうたわけ。

当時、生野と国士がイザコザあった時期でしてん。今さら『鬼灯』いうてもしょうもないから、急いでUターンしましてん。まあ、相手は百人以上おったから、やられるに決まっとりますわ。
で、反対方向へ２６号線走りまして、しばらくいったところで単車止めて、休んどったわけ。時計見たら、もう五時だし、『ボチボチ家帰ろか』いうんで、またエンジンかけて走り出したわけ。

そしたらなんと、さっきの『生野連合』のやつらも帰ってきたところで、ちょうどカチ合うてしもうた。
ホンマ、僕らスタートしたと同時にゴワーッと来て、うちのΚいうやつの単車と、生野の列でローリングやっとった四輪が、ぶつかりそうになった。で、向こうが怒って、Κの単車を追いかけ始めたんや。
先頭にΚの単車、追いかける生野連合、それから後に残りの僕らがついていくような格好だったわけや。

で、２６号線しばらく走って、ずっと前の方逃げとるΚの赤いテールランプ見えまして、飛田のロータリーいうとこへさしかかって、左右に分かれないかんようになって、Κは左から廻って、右から廻った生野の四輪に幅寄せかまされたんや。

天邪鬼

続きは関西狂走烈伝で W

不死鳥って泉南にもありますね。

９７０ゲトーーー

不死鳥は初芝

白鷹は(極東)現、旭東だけやったの？

守口に支部

風神雷神

天邪鬼、鬼灯、死奴罰怒

河内連合 霊迷會 生野連合 鬼灯

河内連合のOBが何年か前に事件に巻き込まれて亡くなりましたよね

何の事件があったのですか？

殺人

そうだったのですか
恐ろしいですね・・・

住之江若極連

死奴罰怒

般若会

枚方連合

夢心鬼

喫茶アメリカン

雨がよく降ります。
神風スレも１０００近いべ

上六ドルバ

南 サンロード

>>974全盛期は旭東！守口支部は白鷹が衰えてからできた

宮城だかどっかに同じ名前の神風連合てあるみたいだけど
関係あるの？

関西と四国だったんでしょ？

宮城は関係ナッシング

ディスコブーム 大阪戦争時代 ノーパン喫茶

鬼灯、生野連合、河内連合、霊迷会、白鷹會、若極連、愛国、般若会、國士無双、死奴罰怒、紅蓮

神風赫連合

影道、枚方連合、首領

神風よ吹け １０００get

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