綾瀬の女子高生コンクリ詰め犯再び逮捕

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244名無番長
12月5日
東京の中野駅構内で、電車の追突事故が起きた。Aは順子に
「あの電車にお前の父親、乗っかっていて、死んだってテレビでやってた。お前見たか」
とからかった。
順子は不安そうな表情を見せると「どんな気分だい」と訊き、
「悲しいです」と答えると「実はウソだよ」と言ってはぐらかした。
こんな調子でAとB、Cの3人は「死んだ」「生きてる」を何度も繰り返し、
心理的に順子を追い詰めていった。


12月21日
家に帰っても警察にはなにも言わない
信じて貰えるまでなんでもやりますと純子さんが言うので
裸になって踊れとA。

武田鉄也の「声援」という歌に「がんばれがんばれ」という歌詞があり
いじめるときに、それを歌いながら「お前も歌え」と純子さんに歌わせる。

それ以外の時も、
小さな声で自分に言い聞かせるように「がんばれ」と言っていたらしい。


また「おまえはそろそろ殺そうかな、いや、やっぱりやめた」などと彼女を一喜一憂させたり、
答えられない質問をわざとぶつけて責めたりなどして、精神的にも追いつめている。
この時点から、E子さんの表情から感情の波が消えつつある。肉体的にも精神的にも、もう限界を越えていた。