AGE
>>65 >花形の写真見てみてーなぁ、まじで! 愚連隊伝説探しに行ったけど、無かった、、
愚連隊伝説という本に花形の写真が載っているのですか?
山手線大塚駅前にある24時間営業の本屋に行けばあるよ!キネ旬ムックの奴だったかな
「愚連隊伝説」彼らは恐竜のように消えた!
洋泉社 MOOK
これに、花形敬の写真が載ってる。
605 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った:04/08/06 00:31
俺の写真見てくれよ!っていうか万年はあの世でボコったからいいけど
チンポ安藤・乞食加納はいつ来るん?
>>605 戦っても万年の魅力に飲み込まれるだけだよ花さんは!安藤との初遭遇の時も、きちんと安藤に会釈して挨拶したくらいだからな。酒で酔ってても安藤の前では大人しかったっていうし、
情報ありがとう
今度「愚連隊伝説」みてみます
>>592 順番はつけらんねえけど。
安藤組の幹部としては
「島田宏」「三崎清次」「志賀日出也」「花形敬」「花田瑛一」「石井剛造」
「森田雅」「大塚稔」「瀬川康之」「小笠原郁夫」「矢島武信」「西原健吾」
「松井源内」「千葉一也」らは伝説の男達。
渋谷の土地っ子だった「岸悦郎」は、安藤組とは一線を劃している。浜田幸一の
態度が悪いと派手な喧嘩をして石井会長が仲裁に入ったのは有名。
「国井善弥」は鹿島神流の宗家で生涯無敗と言われた昭和の名剣士だが奇骨の人
としても知られる。戸山学校で銃剣術を教えたので可也の右寄り。この人の孫弟子
が「森田雅」。
「山崎晃嗣」は犯罪史で燦然と輝く知能犯の大スター。東大の法科に在学しながら
法律の裏をかいて金を集めた。三島由紀夫の小説のモデル。最後は自殺する。初期
の安藤組と何処で接点があったのか?
「小笠原秀康」さんは安藤組とは無関係。極東桜井総家連合会の最高顧問で「テキヤ
の神様」と呼ばれた。「不良の神様」もいるけど「総会屋」と「博徒」は神様がいな
いのが堅気からすると何か不気味だ。
三田和夫はよくも悪くもジャーナリズムの先鋭にいた人。ブラックジャーナリズムと
いうのはこの人につけられたという話には信憑性がある。著作はいい本が多いが隣り
で酒は飲みたくない人。
「塚原」親分は奥さんが蕎麦屋を経営していらしたのは前述の通り。この奥さんの
ご実家の兄弟の方の話をつなげると色々な方面に障りがあるので(悪い話ではないが)
ここまで。好漢「荒木」親分の放逸ぶりはエッセイ「ケセラセラ愚連隊」に詳しい。
銀座の泥谷親分については説明の必要はないので省略するが、この方は対外折衝とい
うかネゴの場面に名前が登場されることが多い。
「玄海男」は拳聖 ピストン堀口と死闘を繰り広げた空前絶後の名ボクサー。
安部譲二とは月とスッポン。
「中村会長」についてはボクシング100年史を参照すべし。
安部譲二とは火星とマリアナ海溝。
「花村元司」さんは真剣師(裏社会の将棋差し)で素人玄人抜きにして勝負師の憧れ。
安部譲二とは利尻昆布と酢こんぶ。
「黄金井光良」さん(期前だべ。敬礼すべえ)は競輪の世界で白鳥さんに次ぐ伝説の漢
らしい(実際、見たことねえんだょ)・・安部譲二が口にするな。
ケツの毛だまりと「つばめの巣」ぐらいの違いがあるらしい。
布戸酉三親分は帝拳のボクサーで日本を制したが稼業に入り一家を構えた人。
ボクシングの流れとして「渡辺」とは別に関西の大日拳があり嘉納健児が主催して
いた。ボクシング業界にとどまらず各方面に一大派閥を持つ「目黒ジム」の主催者
だったライオン野口はこの流れの看板を背負っている。
金平は俗に四天王といわれた一人だったと記憶しているが、「とにかく悪党。面から
悪党。人の裏をかいて金で人を操る男、手腕は認めるがボクシング業界のダニだった
ワル。」と向かいの犬がいうてました。カレー食わしときましょか?
武井敬三は「全愛会議」の議長で、「中山法華経寺の大僧正」で「佐藤栄作の
ボディガード」。
あとは・・・・自分で調べや。めんどくせえ。
612 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った:04/08/06 11:47
安藤組の幹部としては
「島田宏」「三崎清次」「志賀日出也」「花形敬」「花田瑛一」「石井剛造」
「森田雅」「大塚稔」「瀬川康之」「小笠原郁夫」「矢島武信」「西原健吾」
「松井源内」「千葉一也」らは伝説の男達。
今生きてるんって誰なん?今ヤクザなんって誰よ?
ハア〜?チンカス日記(かと思った。)が臭い口臭ばら撒くんじゃねえよ。
オナニーしてろ。
>>608 「島田宏」「三崎清次」「石井剛三」は仮名だ。
島田は久住呂潤。三崎は須崎清。石井は福造だぞ。
>>612 今、健在でヤクザやってるのは石井さんくらいかな。
でも彼らの弟分で、「疵」なんかに登場した人はまだけっこう現役でいるよ。
シー坊マー坊兄弟なんかね。
現在は代紋は違うけど、今でも花形や安藤組を愚弄するヤツは許さないっていってるよ。
>>614 シー坊マー坊って堅気でしょ?実話時代で対談してたじゃん。
石井会は渋谷じゃ強いよね、三本杉よか力あるよ
花形さんって顔はそんな迫力ないよね
無表情じゃない?
しかし、浜公はどこでも評判が悪いね!百瀬博教の「不良ノート」にも
浜公の下りがあるが、態度悪し。
どこかの親分だったかが、ハマコーを便所で絞めてモップで頭ぶん殴ろうとしたら
「勘弁してください」って泣きながら土下座してきたから許してやった。
見たいな事を言ってたけど、ヘタレな一面も多そうだな。
横井撃った千葉さんも住の現役じゃない?
620 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った:04/08/07 03:15
>>616 花形は喧嘩のとき眼鏡を外すと、普段と違う物凄い形相になる
マムシのような形相とも言われてる
これ定説
前にも書いたけど、温泉旅館でくつろぐ花形の顔は、
狂犬と呼ばれるに似つかわしくない柔和な表情だ。
わかさぎ釣りに興じる花形の顔はちょっとした2枚目だ。
殺害時の新聞写真も黒ぶちメガネの一般人という感じだ。
怖そうなのは湘南海岸でのサングラス姿くらいかな?
>>622 そういう写真って何に載ってるの?
ぜんぶ愚連隊伝説に載ってるの?
>>623 愚連隊伝説に何枚か載ってるよ
本屋で取り寄せれば?
愚連隊伝説ってそんなに花形の写真のってるのか。
せいぜい1〜2枚くらいかと思ってたが、
これは買う価値がありそうだ。
愚連隊伝説はあの有名な銀縁&ハットの修正しまくり写真と
海でのサングラス姿、新聞写真のみ。
温泉旅館、出所祝い集合写真、わかさぎ釣り、その他のスナップは実話ナックルズに掲載。
実話ナックルズのvol.9 に載ってるのかな?
今度、バックナンバー取り寄せて見てみよう。
628 :
ルンペン←乞食の事かよ:04/08/08 14:24
浜ちゃん、民主の岡田(万年似)が新人の頃、国会の中で押し問答の際に、浜ちゃんと亀ちゃんを殴ったんだよな!で、浜ちゃん「殴ったなこの野郎、何で殴ったんだ!」って言ってなかったっけ?
海岸で写真を撮った花ちゃん=これは、海岸でかき氷屋を開いた時の写真だよな確かさ
>>627 失礼、ナックルズじゃなくて実話ダイナマイトでした。2003年発行vol1創刊号ですね。
「伝説の喧嘩師 花形敬レクイエム」と言う特集記事の中に5枚のスナップ写真が掲載されてある。
>>628 「オイ、岡田、お前俺のことなんで殴ったんだ?」って鼻息荒げて詰め寄ったのは亀井じゃなかったっけ?
「殴ってませんよ、殴ってません」ととぼける岡田。
鼻息亀より、冷静な対応の岡田のほうが貫録勝ち。
散々探したけど見つかりません。。。
どなたか写真アップしてくださいませんか・・・?
>>630 スキャンできないことはないけど・・
雑誌からだから画質は悪いと思うよ。
それからどういうところにアップすればいいの?
632 :
万年 東一:04/08/11 19:25
633 :
万年の敵を射抜く目:04/08/11 20:23
アンドウクン、コンカイハテヲヒイテモラエナイカ?
634 :
伝説の真実について:04/08/22 00:27
20年程前、確かスポーツニッポン紙だったと思いますが、安部穣二氏が「私、あの人(花形敬)に喧嘩で勝ったことがあります。2回勝負して一勝一分けです。私よりあの人(花形敬)の方が酔っ払っていたと言うこともありますが。」と言う記事を見たことがあります。
丁度、陣内孝則の「疵」が上映する時の頃です。この話は本当の事でしょうか?
635 :
ほら吹きジョージ、マジで埋めていいか?【花形 同士会・会長】:04/08/22 00:47
あいつ、原節子と犯ったとかも言ってるよ。いい加減にしないとな、場所さえ分かれば襲撃もするよ。相変わらず有名人の名前出して、自分は凄いぞアピールしてるみたいだし、シメてやるか。
なんだハッタリかよ どう考えても花形のが強かっただろう
>>635 今川崎に住んでンだろ?駅前の本屋とかいけばあえるかもよ
>>635 12・3年前に八王子でしめられたんじゃないの?
ジョージ、しめ鯖食って死んでいいよ
あ
花形の墓参りは行ったん?
643 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った :04/08/25 09:03
参れや
失礼↑誤爆しました
安部譲は自分の本に書いたり、話した事は10に1位が真実だと告白してました。作家なんて役人や政治家と同じで本当の事なんてゆーわけねえだろと開きなおってた
↑
花形のことを書いた「疵」の作者の本田も同じことをラジオで言っていた。
自分はノンフィクション作家と言われてるが所詮そんなもんだと。
「疵」についても同様だと語ってた
↑
そのことで石井さんや森田さんはエライ迷惑したそうだぞ。
とくに石井さんは現役なのに花形生存中は常にびびってたみたいに書かれて。
実際の貫目は石井さんのほうが一枚高目。
本やマスコミの力はすごいな。嘘八百でも話がでかくなり真実になって肥大しちゃうんだから。
650 :
石井ヘタレ語録:花形さん、勘弁してくれよぉ:04/08/28 05:46
二階の窓から外の花形に対して、
石井「花形さん、頼むから帰ってくれよぉ」
花形「おい、石井━━出てこい━━━このヘタレが━━━━」
石井って稲二代目会長の?
石井 森田 両氏は、花形の実力(ステゴロ)が自分より
上というのは認めてたでしょ。
>>652 森田がそんなこと言ったなんて聞いた事ない
森田は強いよ。ステゴロでも充分
勝手に話を作ってはいかんよ。若い頃、石井と花形は
同じ拳闘倶楽部に所属していたが拳闘の実力は石井の方が
一枚も二枚も上だった。石井のパンチは象さんパンチと言われる位だった。
647の言う通りあまり「疵」等の花形関係の話のうけあいはよくないな。
あくまで話を盛り上げるためのネタがほとんどだからな。
敬よ!敬よ!Kよ!
>>652 学生の頃は石井>花形>森田の序列だったらしい。
その名残か、安藤組に名を連ねてからも森田は花形を「敬さん」と呼んでいた。
しかし、別にビビっていたわけではないようだ。
とくに鹿島神流武術(剣・柔術を含めた総合格闘術)を修めてからの森田はステゴロでの戦闘はほとんど負けなし。
658 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った:04/08/29 02:03
>>657 ビビってないんやったら舎弟に襲撃させんとテメーで狙いに来いや
659 :
658=障チャンかと思った:04/08/29 02:13
障チャン乙!てか森田は身内同士の争いを嫌がってただけなんだろ?
660 :
愚連隊の貧乏神様 万年東一:04/08/29 02:24
>>657 テメエの兄貴分が酒席で花形に絡まれた位で花形を銃撃するんじゃない!
そんなガキみたいな理由で喧嘩するな!アホか! 死ね!
661 :
愚連隊のジャイアン:花形 敬 :04/08/29 03:00
俺は花形!俺大将!お前等、全員殴る!!!
↑真性乞食の考えたしょうむない例w
>>660 それも安藤の「やくざと抗争」のうけあいだな。
本当の理由は酔うたびに花形に殴られていた石井、森田の舎弟が
もう我慢出来ないと拳銃を持って飛び出したのを石井、森田が止め切れなかった為
狙撃に至った。しかし、すごいのはその後だ。花形が無事と確認した森田は
花形一派との戦争を避けられないと決意し、その晩もう一人の将、花田の家に殴りこみを
掛けたが運良く花田は姿を消していた。舎弟が原因とはいえ始まってしまった戦争に森田は
絶対に引かなかった。そのため花形も怒り狂い森田一派との戦闘、そして緊張状態が続く。
そしてその後、渋谷の街で花形と森田は偶然再会する。それまで怒り狂っていた
花形は、最後まで戦う姿勢を崩さない森田にある種共感を覚えたのかその場で目の前の
酒屋にビールを持ってこさせ、そこで酒を交わし真の和解をする。それからの
花形と森田は親密になっていく。この戦闘で狙撃手の名前を割らなかった花形も男だが
もとは石井氏との共通の舎弟が原因の抗争を自分で背負い最後まで戦いぬいた森田も男だ。
石井氏は途中で降りてしまった観がある。この抗争に関して「疵」では森田の名前は
ほとんど出されず、話が石井氏と花形の関係しか書かれていないのは思慮が浅い。
後にも先にも正面きって花形氏に喧嘩挑んだのは森田氏だけだな。
>>663 その通りなんだけど、森田と花形が打ち解けあうのは加納の仲裁が入って手打ちが済んでからだね。
加納さんが間に入らなければ二人の抗争は終わらなかったと思う。
安藤さん自身、「あまりの強情さに、森田をブン殴った」といっている。
>>664 安藤組が解散して各地に散らばった残党たちが行った先で、森田の下でしたというと、待遇、扱いが違うとも聞いた。花形に負けないすごい方だったんだな。
>>666 おれ、森田さんが出した本全部持っているよ!
668 :
死ねない仙人:加納 貢:04/08/29 16:26
みんな俺を拝めな
花形と森田が親密になっていったのは本当だろう。安藤の横井狙撃の際
何も知らず事務所に入ろうとした森田を花形が人払いし家に居ろと帰した。
もしその場にいれば何らかの形で事件に巻き込まれていた。それを承知で
花形は森田を事件に巻き込むまいと家に帰したのだと森田は著書に書いている。
YADA
俺の尻でどう?
50¥でどうかな?
花形敬という人は狂犬のように描かれているが、シラフの時は決して乱暴な人物ではなかったようだ。
海軍兵学校(今の防衛大のような学校)を目指していたといわれる頭脳明晰さと、当時では図抜けていたであろう体格をもつ彼は、酒さえ入らなければ森田、石井などの兄弟分(彼は周り兄弟と表現している)にとっては頼れる盟友だったのだろう。
だから「狙撃事件」という大きな火種ができるまでは、花形の「酒乱」には黙認という態度でいたのだろう。
きっとシラフの花形敬は「粗にして野だが卑に非ず」の人だったのだと思う。
実際、花形の母はある事件の捜査で訪れた担当刑事に「お母さん、あなたの息子さんは凄い人物です。きっと将来大きな孝行をすると思います」と言われたそうだ。
また、「酒癖の悪さ」だが。ずっと側に仕えた「シー坊」氏は「アレはわかってやっていたのではないか」とも言っている。
亡くなってしまった今では真相はつかめないが、直系の舎弟を持たないなど、彼に関しては興味深い謎がまだまだある。
超無頼派 敬さんAGE
>>675 訂正致します。
>実際、花形の母はある事件の捜査で訪れた担当刑事に「お母さん、あなたの息子さんは凄い人物です。
きっと将来大きな孝行をすると思います」と言われたそうだ。
↑担当刑事とありますが、事実は小学校高学年に他校の学生と色々あって相手の親が花形家に
文句を言いに行き花形氏と少し会話をし終えた後帰り際に母親にいった言葉ですので
担当刑事ではなく、一般の方です。
>>677 ちがうよ。
「愚連隊伝説」を読め。
正確に書いてやる。
花形の母、美以の話。
「横井事件のあとで帰ってきたときは、所長さんから手紙を貰いました。おめでとうからはじまり、最後は常人にすぐれた資質をもっている君のことだ、それを大切に伸ばして立派になってほしいと書いてありました。」
「調べにくる刑事さんも、あの人は普通の男じゃない、たいしたもので、きっといまに大きな親孝行をすると思いますと、きまって言ってくれたほどなんですよ」
とある。
あんたの言ってるのは、小学校の時、同級生に怪我をさせた「疵」にでてくる話だろ。
花形信者なら色々な資料をよまなくちゃダメポ。
魂の花形母語録『敬よ!Kよ!Kよ!』
653>>
657>>
ソースは?
>>680 何に対するソース?
学生時代は石井>花形>森田だったってこと?
森田が花形にビビっていなかったってこと?
「修羅場の人間学」「闘いて候」を読んでみな。
また、闘いて候は連載当時は載っていたのに、単行本化に際して割愛されちゃった部分があって、
そこには、「疵」で石井や自分が花形に恐れをなしていたように描かれているのを釈然としないと書かれていた。
実際、二人で呼び出され、花形に公園で拳銃を撃たれたことがあったが、二人共その脅しの一撃にビビりはしなかったと書いてあった。
その時は早川氏、シー坊、マー坊双子兄弟がいたので、森田・石井の腰が抜けたかどうか聞いてみろ、とのことだった。
まあ、詳しくは実話時代の編集部にでも聞いてみれば?
生きてたら何処の組織に加入してたかな?
683 :
花形敬 帽子に眼鏡の写真 チャーリー浜か岸部四郎かと思った:04/08/31 14:00
語れや
>>681の時の石井さんの話。
石井「マーちゃん、作家なんてヤツには本当に気をつけたほうがいいぜ。
俺も花形の凄いところ、強いところを一生懸命話してやったら、なんだい、最後には俺がダシにされて、虚仮にされちゃったよ」
マーちゃんって誰なん?
マーチャン=森田雅
688 :
名無番長 :04/09/01 21:10
森田さんってまだ生きてますか?
森田氏は亡くなりましたよ
村上竜司さんも森田さんはすごい迫力っていってたな。
>>690 そりゃそうだろ。実際に力道山をビビらせたのは森田さんなんだから。
安藤組の森田マサさんとか凄かったもんねえ。あの人の威圧感には
負けるよ、ワシも(笑)。あの人喧嘩の達人だから。剣の達人だから。
64〜5歳なんだけど、殺気感じるよ。
>>691 ハジキを持った安藤組シンパ100数人に囲まれた中、森田氏は鉛を握りしめ力道とサシで…リキは失禁し逃亡。 力道は リングと外の区別がつかなっちゃってたらしいね
日興の二代目高橋伸治親分とも揉めたんでしょ?
森田さんって。
692 てかおまいいくつだよww
>>696 692は本に載ってた村上竜司さんの発言です。
>>695 おぉ、よく知ってるねえ。
車を買いにいったら、その森田さんお気に入りの車に二代目が試し乗りしてたんだね。
お互いすぐ愚連隊だって気づいて、意地の張り合いになっちゃったっていう話。
さすがの森田さんも、高橋伸治二代目は見た瞬間に「まるで純血のブルドッグのような精悍さ」が感じとられて、こいつと事をかまえるにはかなりの覚悟が必要だと思ったらしい。
で、事件は「その車から降りろ」「降りない」の口論の末、助手席に座る二代目が「そのチンピラをひき殺せ!」と運転手に命じたものの、
運転手はそれができず、二代目に殴られながら彼を乗せた車ごと逃走。
かの森田さんをして「正直、ほっとした」と言わしめる高橋伸治氏の迫力は凄かったんだろうなあ。
漏れも若い頃の二代目のトレンチコートを羽織った写真みたことあるけど、眼に異様に力があり、左下アゴの刀傷と相まって恐ろしい程の迫力だった。