【手足アボーン】イモムシ雄太19歳【人間ナメクジ】

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655イモムシ雄太ファソクラブ
【現代の達磨大師 安井雄太】

「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉がある。
通常は激しい鍛錬の元で初めて発せられる言葉であるが、
殆ど修行を積まない中でこれを会得したのが安井雄太大禅師である。

彼はこの心境に達するために通称「ガスパン」という方法を使ったという。
これがどのような儀式なのかは定かではないが、
ともかく彼は燃え盛る業火の中にありながら泰然自若の境地で過ごしたという。
その結果彼は四肢を失う結果となったが、
まさに現代に生きる達磨大師と評価するべきであろう。

(民明書房『アースが生んだ達磨大師ピピピッピピー』より)