おい、えた・非人！一般街に住むなボケカス
1 ： ：
家光様に言い付けるぞ
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2 ：名無番長：03/09/29 10:30
吉宗様に言い付けるぞ
3 ：名無番長：03/09/29 10:34
おい１よ
いろんな所にリークしてやったからありがたく思え
おまえ悪けりゃ死ぬかも
いろんな所にリークしてやったからありがたく思え
おまえ悪けりゃ死ぬかも
4 ：１：03/09/29 18:50
＞３
プ（w 出来るもんならやってみやがれ糞ボケッ 部落野郎め
プ（w 出来るもんならやってみやがれ糞ボケッ 部落野郎め
5 ：名無番長：03/10/06 14:18
東京都中野区本町４−６−１６
グリーンハイムナカノ５０１
神谷隆幸
０９０−２４４８−３４３１
グリーンハイムナカノ５０１
神谷隆幸
０９０−２４４８−３４３１
6 ：名無番長：03/10/06 14:24
↑誰コレ？
(((（゜Д゜)))ガクガクブルブル
8 ：名無番長：03/10/13 13:29
部落開放同盟はヤクザより追い込みきついぞ。
気をつけろよ１、いやまじで。
気をつけろよ１、いやまじで。
9 ：名無番長：03/10/14 19:28
前、ＰＣ版２ちゃんねるで、追い込みかけられてたパソオタクがいたっけなぁ携帯版でもつきとめられるの？
10 ：名無番長：03/10/15 18:10
携帯のほうが簡単じゃないですか？特にスレ主は
11 ：名無番長：03/10/15 18:11
1は早く削除依頼出したほうが
いいのでは？
いいのでは？
12 ：名無番長：03/10/15 19:07
削除依頼出したくても出せないよ
1はすでにもぅ…
1はすでにもぅ…
ΦΦΦΦΦΦ 祭りのことは、祭りのプロにご相談ください！！ ΦΦΦΦΦΦ
盛り上がりに欠ける祭りはありませんか？
私たちが責任を持って、盛り上げに逝かせていただきます。
また、いじめられている人、いませんか？
ＩＰ晒して、祭り上げられてしまった人、
自作自演がバレて叩かれてしまった人、すかさず救助、擁護いたします。
どんな依頼でもご相談に応じます！！
まずはｽﾚﾀｲ､URL、現在の状況、どういう方向に持っていって欲しいのかを添えて、下記のＵＲＬへ！！
【出張】スレ 応援に行きます！【祭り】
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/festival/1066096449/l50
盛り上がりに欠ける祭りはありませんか？
私たちが責任を持って、盛り上げに逝かせていただきます。
また、いじめられている人、いませんか？
ＩＰ晒して、祭り上げられてしまった人、
自作自演がバレて叩かれてしまった人、すかさず救助、擁護いたします。
どんな依頼でもご相談に応じます！！
まずはｽﾚﾀｲ､URL、現在の状況、どういう方向に持っていって欲しいのかを添えて、下記のＵＲＬへ！！
【出張】スレ 応援に行きます！【祭り】
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/festival/1066096449/l50
14 ：名無番長：03/10/15 21:59
あーあしーらない
15 ：名無番長：03/10/15 22:02
実家 兵庫県伊丹市昆陽西中田２１−１２
美容整形手術後 富山県富山市稲荷元町２−８−９ アクトピア富山
平井信一
美容整形手術後 富山県富山市稲荷元町２−８−９ アクトピア富山
平井信一
16 ：名無番長：03/10/16 18:43
藤井をいてまえるかお前等
17 ：名無番長：03/10/16 20:14
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である福島県い××市に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る漁夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
常時接続だの、ADSLだの、光ファイバーだので浮かれていた
我々は改めて漁村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、漁村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った夕×カマボコを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
疑問を解決するため、1の故郷である福島県い××市に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る漁夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
常時接続だの、ADSLだの、光ファイバーだので浮かれていた
我々は改めて漁村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、漁村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った夕×カマボコを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
18 ：名無番長：
合掌