★☆特攻の拓を語れや☆★

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105一条武丸VS慈統享介もヤオ
武丸と慈統の打ち合わせ

武丸「一応前回、お前が俺んとこの久保島や英二をボコってそれが俺との
タイマンに繋がるという設定なんだけど、場所は指定通りの交差点で
いいんだよな?」

慈統「ああ、そうじゃそれでええ・・・」

武丸「んで喧嘩では俺が走ってきた車に叩きつけられて、その車の中にある
瓶でお前をぶっ叩くって設定だけど走ってきた車に叩きつけられるってのは
危なくねぇか?  下手したら轢かれんべよ」

慈統「安心しとけぇ・・車走らせるのは俺のダチじゃ、ちゃんと免許も持っとる
し、速度も20kmぐらいで走らせるから轢かれたりはせん、後はお前が
派手に車に突っ込んでくれればそれでええ、一応フロントガラスも割れやすい
ガラスに張り替えとるからの。  後はお前が使う瓶も割れやすいおもちゃの瓶
だから遠慮しないで思いっ切り殴って来てええぞぉ・・・・」

武丸「随分と細やかな設定だな・・・まぁ、その方がやりやすくていいけどな
後は俺も適当に殴るから、お前も俺の動きに合わして対応してくれればいいよ」

慈統「おう、任せとけぇ・・・そりゃそうとお前のパンチはかなり痛いから
くれぐれもパンチは本気で打たんでくれよぉ」

武丸「安心しろって・・・ある程度加減はするから・・後は台本通りに事を
運べばいいだろ」

慈統「ああ、そうじゃ・・・んじゃ明日はヨロシクよ」