210 :
通りすがり:04/03/10 00:53
>>202 逝って(・∀・)ヨシ!!インターネットで念仏でも唱えナー
有安組は今もあるんですか?
伊豆組は、北海道にも三次団体が有る。
二代目伊豆組は、福岡では全然力無いのですか?
初代伊豆組の阿比留組で代貸されてた薄○さんはご健在なんでしょうか?
214さん福岡で二代目伊豆組が力が無いのならば何処が力があるんだw?
それは誰に聴いても道仁会!!!
阿比留組 懐かしいーーー!!
道仁会の次は金光会やな!いや・・・一緒ぐらいかな
ないない。一緒やら言うたら道仁会に失礼や。ていうか、金光はヤクザですか?
博多は実際、工藤会、道仁会、太州会、伊豆組でしょ?
>>223 やっぱり。だいたい伊豆組のスレに金光会を上げるような事いう奴は、アホやな!
伊豆と金光比べたらだめですよね!?
全然力無い
ていうか元々金光は伊豆組やし、伊豆組は筋金入り。金光は金持っとるが、平和主義。
ヤクザとは、少し違う。証拠に金光のドンパチ聞いた事ない。
確かに女、子供相手にドンパチする必要はないな。
伊豆組の中で力あるのはどこですか?
3年くらい前に美野島で道仁会系組員に金光会幹部殺された
その仕返しすら金光会はできん
なのに3年前に堅気の社長さん宅に金光会幹部が強盗
社長さんの抵抗にあって発砲 こういう時だけはイケイケ
>>229 強盗で発砲?アホやな。ただの泥棒やんけ。
ていうか金光会は菱の金ヅル。形は直参やけど、菱の皆さんは、そぉ思ってないやろ。
伊豆組に中村あつし
井上みつまさていますか??
伊豆組のスレに道仁会の自慢ばかり一体道仁会の何処の人なの?
232伊豆組の何処の組かわからないと難しいですね、直参にはいませんね
阿比留組のアビル性は壱岐・対馬育ちの人間に多いですよね。893も意外と壱岐・対馬の奴多いし
伊豆組の組織図教えて下さい!
>>235 風俗のおねえさん達も、けっこう多いですよ。
壱岐・対馬出身は・・・
阿比留組長て自殺したよね?
そうやったねぇ。もう10年以上前になるやろ、ニュースでも流れたな。
宅見を殺った中野会の吉野も壱岐やで
禿
二代目伊豆組の組織図知っている人居れば教えて下さい!
伊豆組の若頭は?
知らん!
二代目伊豆組若頭二代目財木組 ですが何か?
・・・3の旧旧型ベンツ乗ってる香具師はこちらの方ですか?
>246
虐められたのか?
元家乃は私より7歳年上の痩せ気味でそれでも胸は結構あるタイプの女です。
その日はワンピースの上から厚めのコートを羽織ってはいましたが、下は素足に
ハイヒールという格好でした。私たちは外出する前にオレンジ帽子に詰5程を
引いたものを3回分合計6本メガネケースに入れて持って行きました。
とりあえずタクシーに乗ってS宿に向かったのですが、30分前にけつ入れしたネタが
効いてきたことはいうまでもありません。コートの下に手を滑り込ませると元家乃は
足を大きく開いた状態で私の指を待っていました。下着は黒のレースがついたTバック
だったと思います。その脇から指を入れるとそこはもうベビー・オイルをまいた様な
状態でした。きれいに剃ったお○○こに指を入れると腰を上下に激しく振りながら私の耳元で
アナルにも欲しいとつぶやきました。そこで指を入れ替えて中指をアナルにあてがうと
今までにないほどすんなりと入ったのです。やっぱりけつ入れはすごいなどと思いながら
左手でDカップはある胸を揉んでいました。アーどうしても長くなってしまいます。
迷惑ですか?
S駄ヶ谷をすぎたころでしょうか、元家乃がいきなり私にまたがってきてその
グチュグチュにぬれた谷間に私のものをあてがった瞬間、すーっと吸い込まれるような
暖かい感触に包まれました。元家乃はその腰をグラインドしながら強く押し付けて私の
ものが根元までスッポリ入るのがとても気持ちよかったのをはっきりと覚えています。
そしてもうS宿が近くなったころ、元家乃はとうとう私のものをアナルにあてがい腰を下
ろしました。その瞬間です、今までにないしぼり上げられる様な快感が脳天を突き抜けました。
タクシーの運転手は当然気ずいているでしょう。遠回りをするかのように時間をかけて走って
いるのが判りました。それでも7〜8分たったころにはK舞伎町のはずれに着きました。私たちは
にやにやとお釣りを渡す運転手にお礼をいい外に出ると、目の前にカップル喫茶の看板が目に入
って来ました。続きを早くしたい私たちは躊躇なく入ることにしたのです。
初めての利用でしたが雑誌等でその利用方法はしっていましたからわりと期待をもって入りました。
それが大きな失敗の始まりだとあとでわかりました。店はまだ早いのか開いたばかりの様子で若い
女性の店員が一人対応に出てきました。他に客が入っていないのを告げられそれでもいいかとのこと
でしたが兎に角早くしたい私たちは8000円を支払い個室へ案内されました。甘ったるい声で
「ごゆっくり」と声をかけられた時には既に全裸に近い姿でむさぼる様におたがいの局部をもて
あそびました。そのとき気ずいたのですが元家乃の乳首は人差し指位の大きさでパンパンに
張って鮮やかなピンク色をしていました。私のモノもけつ入れのせいか、萎えずに硬くはちきれ
んばかりでそれを口いっぱいに頬張る元家乃のアソコは私の指を3本も迎え入れアヌスは大きく
口を開いていました。
あれを思い出すと・・・。すみません、ちょっと休憩します
そのアヌスめがけ私の舌をぬめり込ませた時、元家乃は大きくのけぞり失神寸前の様子で
「あ〜あっ、あっーー」と大きな声でを出していました。ご存知のようにこういう店は外からも見える
ようにガラス張りになっており、もしほかのテーブルにお客がいたら丸見えです。先ほどの店員も
定期的に店の中を見回っていて我々の痴態も見て見ない振りをしているようでした。やっぱり
ネタがビンビンにきいていた私たちは羞恥心のかけらもなくその後も出したり入れたり、なめたり
咥えたりを繰り返し小1時間たったころでしょうか、元家乃が「そろそろ突こうか」といいました。
私も何の遠慮もなく元家乃のいうがままにオレンジ帽を2本とりだし血管をしごき始めたとき
テーブルの上にあったアダルト玩具のメニューみたいなものを発見しました。私はそれを見た瞬間
パール入りのバイブがたまらなく欲しくなりフロントへ電話をするとそれを注文しました。同時に
ツインローターも安かったので購入しました。もちろん元家乃のOKはとりました。その注文を終
わると同時に追いにはいりました。まず元家乃の左うでに針をあて狙いをつけたらすぐさまぷすっと
突き刺しました。引いて入ったのを確認するとわりと早い感じで入れました。5秒位でその効果は
あらわれ、目をパッチリと開け、息の荒い元家乃は何もいわずに私のものをあてがい騎乗位で入
れてきました。ぬるっとしたあたたかい感覚と恍惚感が伝わってきました。さて次は俺の番だとそのま
まの体位で針をあてがい血管めがけぷすっと入れた瞬間、「お待たせしました」と先ほどの店員が
注文したものを持ってはいってきました。それでも私はやめるわけにもいかず引かずに「すーっ」と入れ
たのです。針を抜いた瞬間ガーンという衝撃とともに腰は激しく元家乃を突き上げていました。
ごめんなさい。長くなってしまって・・、でもこれからが変体地獄の始まりなんです。
もし3人以上賛成して頂ける方がいらっしゃればこの続きをかきたいのですが・・・。
わがままをいっているのはわかっています。本当にすみません。
あ〜みなさんそんなに言ってだけてありがとうございます。気合を入れて続きを書きたいと思います。
それでもその店員は見て見ぬ振りをしているのか「ここにおきますね。」といって袋に入ったおもちゃ
をおこうとしたので私は「すいませんが電池を入れてください」とお願いしたところなにも言わずにその
袋をあけ電池を入れだしました。その間私たちは見せつけるかのようにSEXを続けたのです。
詰5も入れたせいか人の目もその快感をあおる道具にしか感じません。電池を入れ終えた店員は
バイブを手渡すと「それじゃー」といって私の目を見ながら軽く会釈をしドアを閉めました。その顔は
夢野まりあ似のかわいい顔でした。私はものを抜くとすぐさまそのバイブを元家乃のアソコに突き刺し
スイッチを入れました。「ウイ〜ン」という音とともにパールが回転し元家乃を責めはじめたところまで
の全てをそのまりあちゃんは外から見ていました。それでもまた見せつけるように続けたのはいうまでも
ないことです。それから30分もしたでしょうか、一組のカップルが向かいの部屋へと入ってきました。
そのカップルはなにか訳がありそうな雰囲気の男とけっこう若そうなタイトなミニスカートの似合う女
でした。部屋へ入るといきなり男はミニスカートの中へてを入れて大きくその子の足を開きました。
その奥にはブルーのピッチリとしたTバックがちらりと見えました。なんせお互いにガラス張りなので丸
見えです。部屋と部屋の距離も2メーターほどでしょうか、照明も割りと明るく興奮をかきたてる
あかるさでした。
自分で言うのは何なんですが、元家乃は背は155cmと小さいのですが結構杉本彩似
のスレンダーなんです。そのせいか向かいの男は食い入るようにこちらに視線を向けています。
私もそうなのですが、よその女が良く見えるとでもいうのでしょうか。私も向かいに目を向けて
観察をはじめました。その彼女はもうTバック1枚の姿になっていて男の指が割れ目に突き
刺さっています。ふっと気がつくとそのカップルもどうやらネタを喰っているようです。それも
そうだこんな時間にこんなところでこんなことをしているのはそんなもんだろーと、バイブを突
きたてながらさらに観察を続けました。その女は顔は本当に真鍋かおりに似ていて私の興奮を更
に掻き立てます。男は先ほども言いましたがその筋の人のようで話していることがまるでそれ
なのです。そのうちに女のバックからカプセル状のものを取り出したかと思うと、女のアナルへ
スルッと入れたのです。
これから佳境に入ります。そのままで楽しんでいただければ私もこの先を書くという意味が
あるのですが、もし、迷惑な方がいらっしゃったら言ってください。すみません。
そのカプセル状のものはどうやらネタらしいのです。それはこのあとですぐ判りました。というのは
10分もしないうちに男がオレンジ帽を取り出し自分に突いたのです。そのときそのかおり似の
彼女も入れてと頼んでいました。そしてかおり似の彼女にもすぐ突きました。こちらは少し手を
止めて見ていました。男はすごい勢いでかおりを突き上げていたと思ったら突然入れたまま
イッテしまったようです。男はその一物をかおりから抜くと口の中へもって行きました。かおりの
割れ目からは白い乳状のものが溢れています。それを見た瞬間、私も興奮をして元家乃の
割れ目を思いっきり撫で回しました。元家乃も興奮の絶頂のようで私のものにローションを
たっぷりと縫ってしごきだしました。あ〜、お互いに丸見えです。あちらもこっちを見ながら興奮
しているのが判ります。元家乃の舌をねっとりと吸い続毛ていると、突然部屋の電話が鳴りま
した。ビックリしましたが受話器を上げて耳に当てると女の声で・・・・・・
その女の声は向かいの部屋のかおりだったのです 甘ったるい声で私たちの行為をもっと見せて
欲しいと言うものでした。また、体位も指定してきたのです。そして何と我々がネタを喰っている
のも知っているのです。まー見れば判るのかもしれませんが、一応どうして知っているのかと聞くと
店員のまりあとかおりは知り合いというか友達だというのです。そしてまりあから聞いた事も話しま
した。こちらも別にそんなことも気にせずいわれるままに正常位で入れて元家乃の足を高くあげ
向こうからよく結合部分が見えるように出したり入れたり繰り返していました。こちらも気持ちが
いいので夢中でいるとドアの開く音がしてTバック姿のかおりが入って来たのです。男はと言うと
向かいの部屋の中で自分で強くしごいています。かおりは元家乃のオッパイを柔らにつかみ揉
みはじめました。そして元家乃に舌を絡ませました。レズの始まりだと思いましたが、入れたま
まの姿勢でかおりの局部に手を伸ばして見ました。そこは熱くうずいているのがわかります。私
の指を2本入れて見ました。「あ〜、あ〜いいっ!もっと!!」私の指は知らぬ間にアヌスに
ものびていました。中指の根元まで簡単にスルッと入りそれを出し入れすると耳元で「いいっ、
いいっ」と悶えます。突然、「あなた達もSいってるんでしょ?」と悶えた声で聞いてきました。
「ああ」というと興奮を高ぶらせて私の舌を吸ってきました。元家乃からものを抜いて待ってい
るとかおりの手がのびてきてやさしくしごきはじめました。私はアヌスと割れ目に入った両方の
指を回すようにすると「あっ、あ〜あああ〜」といって果ててしまいました。私も元家乃が咥え
てしごきだしたのでいきそうなので元家乃のアソコにあてがい腰をつかって挿入するとめくるめく
快感が込み上げて来て1回目の射精を中出しで終わらせました。
この後場所を替えてさらに変態行為にふけるのですが、今からちょっと出かけなければ
なりません。すみませんが帰ったらすぐ続きを書きますのでお待ちください。
実はこのカップル喫茶はあとで判ったのですが、その筋の方の経営で今までの全ての
行為をビデオに撮影されてしまっていたのです。それはこの後に行った場所で判りました。
話を元に戻します。その後我々は意気投合(ネタのせいで)してかおりの彼氏、つまり
そのお兄さんのマンションへ行くことになりました。タクシーに乗った4人はS宿にほど近い
Y木に着きました。1LDKの部屋はびるの11階にありそのビルはオートロックの付いた
結構気の利いた瀟洒なマンションでした。部屋にたどり着いた4人は早速追いに入りました。
残りのオレンジ帽2本を取り出し、まず元家乃の腕につきたて血管を狙い針を16度の
角度でいれました。血が逆流してトロッーとPの中に流れたのを確認しゆっくりと押し戻
しました。その時です。お兄さんの携帯が聞き覚えのある着信を流しました。お兄さんは
丁寧な物腰で返事を繰り返し、電話を切ると「ちょっと行ってくる」といってそそくさとドア
の方へいったのです。私が「いってらっしゃい」をいい終わる前に出て行ってしまいました。
そうなると部屋の中は私と元家乃、かおりの3人です。かおりは冷蔵庫から作り置きの
Pを取り出しサッと素早く入れました。私もオレンジのキャップをはずし狙いを定めて押し
ました。スーっとした快感が全身を襲います。着ているものを脱ぎ捨てたい感覚にとらわ
れていると女2人はすでに全裸に近い状態でソファに腰掛けていました。かおりは足を
立てています。ピンクの襞が丸見えです。というのも部屋は明るいままで電気を消すと
いう羞恥心も無く、逆にもっと明るくてもいいと言うほどの気持ちの良さなのです。少し
目眩を感じるくらいです。元家乃も黒のTバック1枚の姿でかおりの隣に座っています。
誰がつけたのかテレビでは外国物のポルノが流れていて2人はそれに見入っているよ
うです。私はまずかおりの隣に座りました。もちろん全裸です。かおりの乳首をさわって
みました。「うふんっ」といってわたしのマラをしごきにかかったのです。
それからの私たちは獣と化し、お互いの快楽をむさぼるように追い求めました。私は
元家乃にも許可をとらずかおりの割れ目にマラをあてがうとグッと中へ押し込みました。
「ヌルッ」とした感覚がマラを包み同時に「ヒーッ」という悲鳴にも近い声がかおりから
洩れました。私はかおりの尻を両手で抱えながら右手の中指でアヌスを責めると指
が引き散れんばかりの力で締め付けて、同時に大きな声で快感を表現しています。
元家乃はというとテレビの外国物ポルノと隣での行為を見ながらカップル喫茶で購入
したバイブを入れたり出したりしながら自分の指をアヌスへ突き刺している光景にさら
に興奮し、今度は自分のマラをかおりから抜き、元家乃のアヌスへ挿入すると激しく
出し入れを繰り返しました。
ちょっと呼ばれました。すぐ戻ります。
そんな行為をかれこれ小1時間続けたでしょうか。かおりと69にふけっていた時です。
ドアが開いて中年の一目でその筋とわかるカップルが入ってきました。ドアには鍵が
かかっていたはずなのにと思いながらそのカップルに視線を当てると、「ようっ、かおり」
という言葉が返ってきたのです。そのときは既に私の体はかおりから離れており全裸
のままで正座をしていました。また、そう声をかけられたかおりはそそくさと隣の部屋
へ姿を消し、そして、それ以降かおりを見ることはありませんでした。
その中年男は裸の元家乃へ熱い視線を当てています。元家乃も両手で胸と股間
を隠すような格好で恥ずかしそうに私に擦り寄って、小さな声で「こわい」と一言告
げました。それを見ていた女のほうが「心配しなくていいのよ」と優しく元家乃へ声を
かけてくれました。その女は年のころは40才、水商売風で化粧は濃い目、痩せ
気味の小柄でいかにも好きそうな、顔はどちらかといえば日本人離れした川原亜
矢子似のちょっといい女です。そんな観察をしていると男の低い声で「続けろよ」と
いう声がしました。ふっと奥の部屋を見ると上半身裸の男が自分で突いています。
「ふーっ」という声を上げ針を抜いたのが見えたとき男はその女を呼びました。「おい、
こっちへ来い、入れてやるから」そういうとPを上にかざし右手の人差し指で注射器
を数回はじくしぐさをし素早く突きました。女は見る見るうちに自分の着ていたもの
を脱いだかと思うと、赤の下着姿でその男の一物を咥えてシゴキ始めたのです
長くなっていてすみません。できるだけ丁寧にお伝えしようという気持ちからこの
ような長文になってしまっていることご理解ください。
その女は太ももに大蛇の刺青がありました。大蛇の頭は女の局部へ伸び、その先
がどうなっているのか非常に気になりましたが、今は赤いレースのTバックが邪魔をし
て見えません。男がブラジャーをはずすと40才にしては形の良い胸が「プリンッ」と
露になりました。男はたて続けにTバックにも手をかけて一気に脱がせました。私も
元家乃の局部に指を入れながら見ていたのですが、その女のアソコもきれいに毛
を剃ってあり、俗に言う「パイパン」の状態でした。足の間からは赤に近いピンク色
の襞が見え隠れしています。男がやおらにパケを取り出し中から大き目の雁コロを
出すとその女の割れ目に入れました。たて続けにもう一つをアヌスに放り込みました。
女はこちらを見ながら恍惚の表情をしています。元家乃のアソコから潮が湧き出て
くるのが指の先に伝わってきました。興奮しているのが判ります。私もたまらなくなっ
て正常位で入れ、しばらく集中して元家乃を突き上げていました。隣の部屋の男
と女も既に合体しており時折激しい声と、いやらしい事をしゃべりながら行っている
のが聞こえます。このとき時計は9時ちょうどをさしていました
何これ?