宮崎学ってどうよ?

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69名無番長
・「中核派とならいっしょにやる。それのどこが悪いんだ!」(宮崎学)
〜8・10第一回実行委員会
 私たちはこの準備会に続いて、8・10の第一回実行委員会(シニア
ワーク東京) に参加するために会場に赴きました。ところがです。会
場入り口では、呼びかkr人の宮崎学、事務局の設楽清嗣氏(東京管理職
ユニオン書記長)や大口昭彦氏(弁護士)、さらには「俺は宮崎の手下だ」
と称する「電脳キツネ目組」の十数人のグループがピケットを張り巡らせ
、私たちの実行委員会への参加を不当にも拒否したのです。そして参加を
認めない理由について、「今日の実行委員会は、呼びかけ人の4人が認め
た構成団体以外の参加は認められない。」(設楽氏)というのです。とこ
ろが驚くべきことに、この「呼びかけ人が認めた構成団体」について宮崎
学は、「俺は革マル派は嫌いだから認めない。中核派となら一緒にやる。それの何が悪いんだ!」などと絶叫
したのです。なんと、この実行委員会は"中核派を支持するか・しないか
”ということが参加の基準だというのです。しかも宮崎、設楽氏、大口氏
らは、実行委員会の構成について「(全労連や都労連や都職労などの組合
も)入っている」と明言しました。しかしその後、私たちが各労働組合を
尋ねてみたところ、これらの労組は組合として参加の機関決定をしていな
いというだけでなく、むしろ「8・3準備会はうさんくさいと思ったので
8・10実行委員会には参加しなかった」(労組幹部)とか、「うちは内ゲ
バ主義の中核派とはいっしょにやらないという主義ですから」(市民団体
)というような声が次々とあがっていることが明らかとなったのです。

・「俺は山口組系だ!」と叫ぶ宮崎と「電脳キツネ目組」グループが学生に暴行!〜8・28第2回実行委員会

 それだけではありません。私たちは、右のように、8・10に明らかと
なった中核派やこれに追随する事務局内のセクト主義的な引き回しを許
しておくことはできないと考え、第2回実行委員会(労働スクウェアー東
京)のばにおいて、事務局にこの問題について釈明を求めました。しか
しみなさん!呼びかけ人の宮崎とその「手下」と自称する「電脳キツネ目
組」グループ、および事務局の設楽氏、大口氏たちがまたも立ちふさがり、
「君たちの参加は認めない」「(中核派系の)労組交流会センターは入って
いる」「中核派はいいんだ」などと称しまたしても参加を拒否しただけでは
ありません、あろうことか、宮崎は、「オレはとにかく革マルが大嫌いなん
だ!俺は山口組系だ!」などと暴力団よろしく居直り、学生の髪をつかん
で振り回したり、階段の前で平手で突き飛ばすなどの暴力行為に及んだの
です!さらに自称「電脳キツネ恵み」のグループにいたっては、私たちに対
して文字通り殴るっ蹴るの暴行を働き、私たちの仲間の眼鏡を壊し、頭部
外傷などの怪我を負わせるという犯罪行為に手を染めたのです。