不惜身命(身も命も惜しくない)と口走っている右翼の方々
任侠が売りのヤクザの方々
特攻がお得意の珍走団(旧称・暴走族)の方々
彼らは別に死ぬのも怖くないですよね?
はい 終了です。
3 :
1人のアウトロー:01/11/07 18:27
age
死ぬのは、誰でもこわい。
日ごろから悔いの残ら無いように生きることですね。
おやの為 組織の為に死ぬ覚悟は、出来ているつもりだ。!
↑ ぷぷ。死ねるわねねーだろ(藁
あんた そりゃ怖いですぞ
お前等死んだこともなあのに騙りいれるなーコラゥーーー
死体ですけど、なにか?
死ぬの全然怖がらない人っているよね。
あれは若しかして薬理効果かな?
殆どのヤクザが口だけなんだから思いっきり怖いに決まってんだろ
氏んだ事ないんだから怖いか怖くないかなんてわかんなーい。
恐いよ、ひゃ〜
怖いよ―根性無いもん
根性あったらやくざ組織にはいるかいな!
若くして不治の病にかかり、2年の入院の
あげく22で亡くなった友人の声を時々思い出す。
「就職また失敗したって?そんなので悩むなよ!
体まともに動きゃいくらでも可能性あるだろ!」
入院先からの電話の声は・・つまらん悩みの俺を
責めていた。というより彼は己の状況からくる
いらだちを俺にぶつけていた。
そうだよな、病院に閉じ込められ、同じ病の患者がまた一人
また一人あの世へ・・という世界だもんな。
きつい時、奴の声を思い出してみる。
今の自分の苦労など奴の苦しみの百分の一程もないはず。
折角生きてるんだから、無駄に生きてたら逝った奴に
申し訳たたない・
>>15 ネット>にちゃん>アウト板
こんなとこに居る時点で人生の70パーセントを無駄にしてる
という事実をあなたは知ってた?俺はもう消えます
今の自分の状況を見ればわかる、じゃ!
18、誰に言ってんだ?
20 :
平成枯れすすき:01/11/29 16:51
今朝、細い裏道を通って原付で大学へ向かっていた。
そこは山道なので車がほとんど通らず、非常に寒かったので20キロ以下で走っていた。
しばらくすると後ろから軽いクラクションの音。
バックミラーを見ると、チンピラがいかにも乗ってそうなボックスカーが映る。
私はチンピラの指図は受けないと、わざと通路の中央を時速20キロで走り続けた。
21 :
平成枯れすすき:01/11/29 16:55
>>20の続き
凄まじいクラクションの音。アホか、そのくらいでビビらせてるつもりか。
しかし、良く見るとボックスカーは私の後ろピッタリにくっついている。
「轢かれるかもしれない」
私は不本意ながら道を譲った。それよりもチンピラの怒る顔を拝みたかった。
チンピラは二十代後半程度の、ガチンコファイトクラブに登場しそうな、
いかにも、な奴だった。そいつが「ふざけんなボケェ」などと運転席から
叫んでいた。私は微笑み返してやった。
22 :
平成枯れすすき:01/11/29 16:59
>>21の続き
私にはトラウマがあった。
高校時代、ガンを飛ばしたチンピラがバックギヤで車を逆走させ、
私に因縁をつけてきたことを。あの時、私の足は震えていた。
「さぁ、どう来る?」
信号機で立ち往生していたチンピラの車の横に、原付を寄せた。
チンピラがガラス越しで何やら叫び続けている。
私はその哀れな姿をぼんやりと眺めている。
23 :
平成枯れすすき:01/11/29 17:02
>>22の続き
チンピラは車から降りてこなかった。
高校時代の、あの忌まわしい映像が私の脳裏から消えた。
青に信号機が変わる。私は左へ、チンピラは右へ。
一発ぐらい殴られる覚悟は出来ていた。いや、チンピラと対峙する
ときは常にそのような心構えでいるつもりだ。
24 :
平成枯れすすき:01/11/29 17:07
>>23の続き
「相手との距離を縮めろ」
花村萬月の言葉を思い出す。しかし、それも無駄足だった。
最初の授業は憲法だった。職業選択の自由にヤクザは含まれていないらしい。
あのチンピラはヤクザだったのか、それともただのドキュソだったのか。
今となってはどうでもいい話だが、前歯の折れたあいつの顔が、バカボンの
パパと重なって私を笑い地獄に誘う。
>平成枯れすすき
おまえそぼい
>25
同意
ところでこの短編小説の題名は何?
妄想族でしょ!
家の女房は夜毎死んでる!死ぬぅ〜〜〜〜て!