あっがー
あがあがあがんあがっがー
あがあがー?
3 :
2:2012/12/08(土) 22:46:41.37
ごめん、誤爆した
おいwww
一乙
面白い面白くない以前に
きちんと日本語として意味がわかる文章か、
何かを無意識にパクってないか、
が不安だ。
誤爆ってそもそもどこのスレに書き込もうとしたのさwww
書くのが辛すぎて壊れたのかと思ったw
俺も
自分の文章見てると台詞が地の文より極端に少なくなってることが多い…
コミュ障だからか
会話もあるっちゃあるけど意識して書かないと
話全体が台詞なしでまとまる事も多い
>>9 会話を吟味してるうちに少なくなるってこと多いにある
私は逆に会話を先にダダダっと書いちゃうから
地の文が少ない…というか会話の合間に地の文を入れてく作業が苦痛
前スレまだ埋まってないよ
>>12 放っておけばその内落ちるでしょ
自分も会話考えるの苦手だ
お喋り好きなキャラなのに寡黙になってしまう
西尾維新なみの会話劇になるけど
西尾維新のように言葉遊びになってなければクォリティも高くない
会話が多すぎると、ほとんどのがダラダラっと感じる
メリハリがないというのか
あと会話が多い作品はその中でいろんな説明しようとするから
やたら1人の会話が長かったりする
結果としてキャラが崩壊していく
情景描写を書くのが楽しくて会話がつい少なくなる
たいしてストーリーに関係ないものでも、それが好きなものだったら
必要以上に描写してしまってる、気がする
でも楽しいんだよ…
>>16 キャラの容姿とか世界観の描写とか、好きだとついつい事細かに書いて長くなる
寒すぎてキーボード叩く指が動かん
>>18 好きなの選べ(´・ω・)つ【カイロ】【中華まん】【お茶】
後2日もないし仕事もあるのに、1/3しか書き終わってない自分がいる。
二万文字も打てるわけがない。だが締め切りは絶対にずらせない。
私、これ間に合ったら自分にあんまん買ってやるんだ…。
恐怖で手が震える…
描写って書き出すとあっちもこっちもみたいになって、かえってゴチャゴチャしてしまう。テンポ良く話が進まないし、会話が続かなくなっていく。
見返す度に修正して先に進まないよ。
あともう少しで終わりのはずなのに。
>>19 つ【あんまん】
負けるなー。
美味しく食べられるように頑張れ!(´・ω・`)ノ
>>19 つあんまん
今だ!勢いに乗ってガーっと書くなら今だ!乗るしかないこのビックウェーブ!
>>20 テンポの良さって大切だよね
やってもやっても修正終わらないのあるある
気持ちはもう完成してる感じなのに、見直すと修正するところいっぱいで、
ひどい時は見直しすら面倒に…
>>19 がんばれー!
大丈夫できる、応援してる!!
書き出したら勢いで終わるのに書き出すまでにえらい時間がかかって困る…。
>>24 わかるわー
書こうと頭では思ってるのに手が伸びない
書きかけの話の続きを書くのが面倒くさい。
最初から読み返すと誤字脱字などの修正に追われるから、
読み返すのも億劫になる。
そんなだから、途中で完結させてない話がごろごろしてる…
あるある
似たような話を後先考えずとりあえず書き始めては放置を何度繰り返したか…
>>19です。
ここであんまんとレス貰ったおかげでたった今入稿できたよ!
>>21>>22さん、あんまんありがとう(´;ω;)もう二人のあんまんでおなか一杯だよ
>>23さんもレスありがとう!本当に救われました…
が。当然推敲なんてする時間なくて今流し読みしたら目が滑る滑るorz
でも書きたい話が書けて今は満足してる!
推敲マシーン欲しいと、最近長編書き始めて本当に思うようになったよ。
>>28 おめでとう!お疲れ!おめでとう!!
何だかこっちもやる気になってきた、ありがとう。
>>28 おお、お疲れ様ー!
すごい頑張ったんだろうね
ここに来たら皆自分の悩みに思えるから、あるあるwで共感しちゃう
あと支部に自分では「この描写すごくね?」って思ってうpしたものに限って
あまり閲覧数とか増えてなくて落ち込む時がある
逆にシンプルで台詞だけの文章が閲覧数伸びてたりすると嬉しいけどちょい凹む
支部のランキング見てみなよ
あそこで求められてるのはセリフだけでこまめに改行される〇〇ちゃんねるネタだよ
長文レスうぜえと同じだろうな
短くてわかりやすい方が万人受けする
支部だけじゃなくてオフ本もそんな感じになってきてる
うちのジャンルはそんなことないけどなぁ
商業もライトなのがウケてるし世間の流れなんだろうね
>>31 支部の数字ほど当てにならんものはない
あれにいちいち落ち込んでたら字書きなんてやってらんねー
原作で嫌味ったらしいキャラの台詞を書くとき
そのキャラのそういうところが好きだからいつもノリノリで書き始めるが
冷静になって読み返したときここまで性格を悪くして大丈夫だろうかと悩む
>>38 あるある
原作で虐げられてるキャラも同様に扱いに時々困る
そのキャラが嫌いなんだと誤解されそうな気がするんだ
原作で女をサセコ扱いしてるキャラなら二次でも女を軽んじて雑魚扱いしなきゃだめだよな
原作でそうでも同人でやると叩かれるんだよなあ
別にだめってことはない
原作通りのクズキャラに描こうが聖人化して描こうが
所詮すべて同人者の妄想ストーリーなんだから好きにすればいい
プラス方向に改変するよりマイナス面をそのまま書いたら叩かれるのは納得いかねー!
自分ではそのまま書いてるつもりでも、完全な再現は難しいし
自分なりのフィルターかかっちゃってるから、読む人にとっては
キャラ改変、キャラ崩壊になるってことは大いにあり得る
他人が書く時点で原作通りではないからね
キャラのマイナス面をやたら書きたい人っているよね
ヘタレ化すみませんと書きつつそればかり書く人
プラス面を書く人が多いから目立つんじゃないの
そういう断りを入れてる人は知らんけど
そもそもマイナス面をマイナスだと思ってない人もいるからなぁ
マイナス面を好んでる人ってリアルでもダメンズ好きだったりする?
いやそんなことはない
なんでリアルと結びつけるかね
リアルでは近くにいたら困るわ…ってタイプも二次だとすごく魅力的だったりするよね
実際身の回りに厨二病とかツンデレヤンデレとかいたら嫌だよw
ヤンデレ好きだけど身近にいたら近寄らない
最愛キャラは人として失格ってほどにダメンズじゃないし善人だと思うけど
同じ都道府県内に暮らしたくないし
地元を旅行先に選んでほしくないレベルで近寄りたくない
殺人事件に巻き込まれるのはごめんです
二次で好きなタイプほど現実で会うとめちゃくちゃ嫌いになる
すごいわかる
下劣なDQNキャラが大好きなんだけど
リアルでどんなに好きな相手でも、チラッとでもDQNな言動取ったら一気に嫌いになる
二次元とリアルはジャンルが違いすぎる
同カプの字書きさんが新しい作品を書くごとにめきめきうまくなってるのに
自分は全然上達の気配がなくて辛い
読むのも書くのも結構続けてるのにな…
>>58 わかるよその気持ち
でもそれを乗り切った後に上達の波がきっと待ってるよ、めげずに書こうじゃないか
遅筆なのが辛いんだけど、克服するにはどうしたらいいかな
ここの住人はどのくらいの長さのものをどのくらいで書きあげてるんだろうか
他の書き手さんたちの作品が圧倒的に上手すぎて
自分の書くものがゴミみたいに思えてしまって辛い。
読み専から書く側に回ったら
嫉妬ギギギのし過ぎで他サイト巡りできなくなった
自分が書いたものと比べてしまうから。しんどい。
もっと気楽に書きたい。
>>60 あるある
つらいよね
とにかく書き続けながら
ジャンル問わずの商業小説を読んで
語彙と表現の視野を広げていくようにしてるよ。
自分の場合は、結局、
自分が頭に浮かんだ情景をうまく表現できなくて
他の人は思いのまま書けてるように見えるのがつらいから
全体として自分が認めてる人だと上手でも憧れる気持ちのほうが強いけど
全体として自分より・・・って思う作品に時々いい表現が混じってるとギギギってなる
嫉妬ギギギあるある
自分は創作意欲に波があるから、ポジティブ思考の時なんかは
嫉妬でもほどよい刺激になって筆もすごく進むんだけど
ちょっとネガ入ってる時は、あの人に比べてこんなつまんない話なんて
誰も求めてないよなって思ってしまい一行も書けなくなる
>>63 あるある
ネガ期はとにかく引きこもって周囲の雑音を入れず
ただ本呼んだり映画見たりして過ごしてやる気の回復を待ってる
>>60 >>63 あるあるだわー
最初は色んな人の作品巡回するようになったけど
自分がいざ書き始めようとしたら、全く色が違う人の作品じゃないと読めなくなっちゃうんだ
ここの住人は1作品大体何文字くらい書く?
なんか短いのばっかり書いて大した文字数にならないのがつらい
>>65 短編、SSは3000〜3万ぐらい
長編は10万前後かな
数年越しの長編書いてるってレスをときどき見るけど
どれぐらいの文字数でどんなストーリー展開なんだろうと興味ある
>>65 短編は6000文字〜6万越さないくらい
6万越したら長編って言うようにはしてる
前ジャンルと同じ名前で活動したせいか、今ジャンルサイトに前ジャンルサイト閲覧者が来て
前ジャンルの小説がもう一度読みたいです!なんて拍手が毎日来る
もう前ジャンルの文章がかけないからサイト閉じたのにまさかここまで来るとはなあ
同ジャンルの小説読んじゃうと萌えが満たされちゃって創作意欲が落ちるwww
だから自分は執筆中他サイトは覗かないようにしてる
自分は短編は五千前後で、二万ぐらいまでは短編扱いにする。
あとは大体三十万〜の長編連載になってしまう感じ
一回だけ全七回五万程度で完結したことがあってそれは中編って表記にした
一度二年かけて連載したことがあるけどこれも数年越しの長編になるかな?
その時は千年スパンの恋物語で子孫が先祖のために頑張る章とか生まれ変わりの子の章とか主人公ポジのキャラを少し変えつつ四章構成でやったよ。
一話五千程度で最終的に目標の百話で完結した。一応原作沿いでやったし、完結後はけっこうぽつぽつ反応貰えて長期で追ってくれる人って本当にいたんだと感動したよ
ただ連載中は反応が殆どなくて気合いだけで乗り切ってた 筆が乗らない時は本当に何も書けなかったな……
そこまで聞いてない
自分語りしたいだけ
長編書いてみたいけど長くて3万字前後しかいかないや
サイトにあげた後であそこのエピソード膨らませればもっと長くなっただろうなとか思うけど
書いてる途中ははやく結末まで書いちゃいたい気持ちが強いし書きあげるとすぐサイトに載せたくなる
このこらえ性のなさをなんとかしたい
>>73 > 書いてる途中ははやく結末まで書いちゃいたい気持ちが強い
あるある
早くもりあがるところとか結末に行きたい
でもこのジレジレが大事なんだと、自分もジレジレしながら書いてる
散々既出だろうけど、そもそも読んでもらえなくてつらい
バナー絵からサイトの絵が推測できるように、
字もなんとかなればいいのに
二次書きだから支部にはあげられないし…
支部ってオリジナルしか見たことないんだけど
やっぱそういうもん?
昔と違って今の支部は二次メインだよ
さすがに原作が二次に厳しいジャンルとか生、半生やってる人は
自重してるみたいだけど、それでもうpしてる人はいる
自分は支部のシステムというか経営側の思想がどうも苦手だから
支部はたまに見るくらいで投稿してなくてそれでも細々サイトでやってる
でも支部やってないと書き手だと知られないようなジャンルも
あるみたいだから、二次同人特有の馴れ合い?っぽい空気が苦手なら厳しいかも
逆に支部はオリジが弱くて読んでもらえないイメージがある
二次もジャンルによるだろうけど
支部はランキング上位は黒子だけだろ
それも2chネタか一万字以下の短編ばかり
その前はTBだったし流行ジャンルしか読んでもらえない
二次こそピクシブ特化のイメージあったけど違うの?
シブは絵もオリジナル弱いからな
救済のためにオリジ専用のランキング出来るくらいに
>>76 ジャンル幸に登録しても来ない?
なかなかランキング上がらないメジャージャンルなのかな
84 :
76:2012/12/21(金) 01:31:05.50
>>83 ジャンル幸は一つ登録してる
多分メジャーで息のものすごく長いジャンル
人の入れ替わりは結構激しいみたいだけど。
うちは一応絵も置いてるけれど、幸には「字メインで絵はログのみ」と
明記してる。
でも何故か絵しか見てもらえない
絵はほとんど増えないけど字なら毎日更新の勢いなのにな
書いても自分しか読んでなくてちょっと寂しい
サイトだと閲覧数は小説>>>イラストサイトなんだけど
最近は支部一強だから逆転しちゃってるみたいね
字書きはちょっと売れると内情は全然大したことないのにすぐ大手扱いされて
大手のうま味は殆どないのに損な部分はまるまるひっかぶるのがすごいイヤだわ
腱鞘炎がひどくなってきた
しばらくペース落ちますとアナウンスしたら米がきた。
「はやく治してください!管理人さんの話が私の癒しなんです!」
悪気がないのはわかるだけにつらい
治そうとして治るもんじゃないんだよ……
>>84 小説読んで貰いやすくなるように工夫とかしてみた?
簡単な傾向やあらすじを置くとか、読みやすい配色にしたり
サイトやってるのに読んで貰えないのは悲しいよね、頑張ってほしい
88 :
84:2012/12/22(土) 21:02:58.14
>>87 工夫というか、あらすじは手短にだけどのせてるし
小説は白地に黒字、字にかぶらない上のすみっこに背景素材おいてる
cssだからお好みで消せると思う
CPもオンマウスとかではなく、分類してる
ただ、今幸見てみたら、毎日更新中のCPで字を扱ってるサイトさん
両手で足りるほどしかなかった
もしかしたら私にしか需要がないのかもしれない…
でも、他のCPはそうでもない筈だから頑張るよ
今は波がきてて、需要なさそうなそのCPしか書けないけれど
それと、傾向はのせてなかったな
定まってきたら幸のカテゴリにチェックしてみるよ
レスありがとう、また頑張る気になった
89 :
84:2012/12/22(土) 23:40:41.18
名無しに戻るつもりだったけどちょっと嬉しいことが
あったのでスレチかもしれないけど報告
新しくもう一つ幸に入ったら、何故か「小説」カテゴリで
来てくれる人が増えた
うちは多CP取り扱いなのもあるかもしれないけど
全部は読んでもらえてないみたいなので
全部読んでもらえるくらい中身頑張ろうと思った
人が来てくれるって嬉しいね
小数派でもめげずに頑張るよ
励ましてくれてありがとう
多CPなら全部読んで貰おうと思わない方が良くない?
興味なかったり逆カプだったら幾ら神作品でも読みたくない人多いし
二次は作者じゃなくカプorキャラが読みたくて来ているんだから
>>90 わかってる、あくまで意気込みのつもりだったんだけど
誤解を招く書き方をして悪かった
ただ、同CPでも全部は読んでもらえてないhtrだから
中身もっとがんばろうと思って
冒頭が思い浮かばなくて辛い
イベごとに背表紙にタイトル入れられるぐらいの分厚い本を毎回2冊(たまに+コピ本)
その間もサイト用に2万字超えの小説を定期的にうp
内容はもちろん面白くて萌えるものしかない
神はどこまでも神だな
スピードだけでもいいから分けてほしい
漫画はネーム終わってあとは絵を描くだけって状態だと
眠くても集中さえしてしまえば眠気を忘れられるけど
小説だとそうはいかないからつらい
使う部分が違うから仕方ないんだけど
>>94 逆だ
漫画でその状態だともうルーチンワークだからつらい
字は一気に書き進められるからヤメ時がわからなくて
長編書いているときはいつも寝不足w
漫画はルーチンワークといいつつ
下書きペン入れ仕上げ 下書きペン入れ仕上げ って
リズムつけられるから楽
あと音楽聴いたり、誰かと雑談しながらでもできる
でも文字書きは最初っから最後まで同じ作業が続くから辛いw
脳の言語野フル回転で疲れるし、
音楽もダメだし雑談なんてもってのほか
漫画の辛さは一般的には何度も同じ原稿を行き来することって言われているけどな
言語野は漫画でもフル回転するようだし
結局似たようなことで辛いんだと思う
今が辛い。
イベント前なのに全く話が書けない。
未だに一次完成させたことがない。
早く自分で読みたいし書きたい。
ネタは上がってるんだよぉおおおおお!!
書きなぐったファイルが何年分もたまってて、それ読む度にワクワクしたり焦ったりしてる。
二次だとまだ書けるのになー……
上手い人のを見たら、いかに自分がぐだぐだと長々と書いているかが分かった。
落ち込む
長編書きたいけどオチが思いつかない
短いのだとそれなりに終わらせられるけど長編だと無理
急に萌えが吹き飛んだ
書くのがただの作業になってしまって辛い
>>101 つ【俺たちの戦いはこれからだ! <完>】
>>101 長編ってオチよりそこに行くまでが大変なんじゃないだろうか
そこに至るまでが書けるならオチは自然発生的に生まれるよ
すごく萌えている二人がいるのに、ネタが浮かばない
一度長編で出会い〜結末まで書いたんだけど
その中に全部詰め込みすぎて、短編が何も書けなくなってしまった
>>105 > その中に全部詰め込みすぎて
なんかわかるw
同カプだとシチュに限界ある
自分も長編+番外編まで書いたカプがあるんだけど
また書いてくださいとコメ来てももうネタ切れ
今年読んだ本は600冊弱
書いた枚数は原稿用紙換算で600枚弱
相変わらず成長してる気配がなくて辛い
来年はもう少し理想に近づけますように…
漫画だと画力や構図が洗練されていくと上達したなって自分でもわかるんだけど
小説だと、これは上達したのかどうかが自分でわからなくて困る
同じ表現が連続しないように、一文が長くなりすぎないようにとか気が付く所は改めるようにはしてるけど
二次BLだし結局はこの二人こんなに萌えるしかわいいんだよ!って伝わるように書ければいいんだけどな
両片思いが好きで仕方ないのにどっちか片方視点にすると両片思いが表現できない
でもがっつり心理描写もしたいこの理想と現実のギャップ
明るい話が書けない
キャラの誕生日くらいは幸せでイチャラブしてるものが
書きたいのにどこか薄暗くなってしまう
書いてる本人の根が暗いせいかな
>>110 いいな
逆に暗いのが書けない
薄暗いのとかちょっと重いのとか憧れてるんだけど
書いても我ながら中途半端
暗いの書けるのはかなり羨ましい
頭にある妄想が「公式でこんなおいしい展開やってくれないかな」という程度のものばかりなので
細切れな上にカプSSとしては物足りない内容になってしまうのがつらい
骨太なストーリーとか皆無
パロディやれば手軽に長くなる
パロディもパロディでそのキャラクターに本当にやらせたいことなのかとか自分の脳内で考えてしまう
自分はそのキャラクターだからこそできることをさせたいがために書いてるから余計にそうなのかもしれないなあ
それにしてもこのジャンルですごく上手な人はキャラクターの設定をすべてつかっていて
かつ実際いたらしてくれそうだなってことを書いてくれるからすごく読みやすくて楽しい。
自分も頑張って精進しよう
最近字を書き始めた新参者で結構いい年なんだけど
経験も知識も語彙も表現も何もかも足りない…
同じ志を持って、同時期に字を書き始めた方々の文章の美しさと込められた愛に
感動しつつも打ちのめされそう…
でも、ここで諦めたら終わってしまう。
頑張る気持ちはあるけど、現実の慌しさにも流され気味。
年だけ無駄に重ねて経験も語彙もないから落ち込むんだよね
BBAだけど思慮深いわけでもないし知識も全然なくて恥ずかしくて情けない
どうしたら上達するんだろうなあ
長い話が書けないというか、シンプルに書き過ぎて文章が膨らまない
上手い人が書いたら長編になるんだろうなあという話でも二万字に届かず終わる
おまけに改善しようと思って読書を始めると本気で読み過ぎるからすごく疲れる…
字書きに向いてないかもしれない
逆に文が長くなってしまうのが悩みだな
上手い人なら端折るところとか短い文で書くところをだらだらと書いてしまう
だから冗長で読み進める気が起きない
あとなんていうか文に色気がなくて説明書みたいになっちゃう
色気の無い文章あるある
自分はそういう時「この話と文章のどこに(そんなに)色気が必要か」と考えるようにしてるよ
それでいらないなって結果になったら納得出来るし
いるよって結果になったら書き足すようにしてる
どうも何を書いても綺麗なほうに、色気があるほうに行きがちだから
○○がいるかどうかって改めて考えると軌道修正も出来るし、楽になる
>>115 私も最近始めたばかりだよ。去年から書き始めた。
他人と比べて伸びる人もいるだろうけど、
私は辛い思いをするだけだったから、ひきこもり型でやってます。
自分が楽しければいいのさ〜、と思いつつもやっぱり上手くなりたい。
上手くなるには果てしなく長い道を感じるけど、歩くのをやめたらそこでおしまいだと思ってる。
何年も書いてるけど全然うまくならんよ
センスあって努力してる人は短期間でもみるみる伸びてく
>>119 >色気がなくて説明書みたい
すごくよくわかる
好きな商業小説も淡々としてるんだけど絶妙なバランスで詩的な表現が混じってて
もう全然レベルが違うっていうか。当たり前なんだけど
長編書いてていつも苦しむのは、起承転結の転のところ
そこが山場なんだけど、だいたい見切り発車で書き始めるから
辻褄を合わせるのも書くのも大変ですごく苦しむ
エロいことしてるわけじゃないのにエロい雰囲気のある話書く人がいて憧れるんだけど
何度読んでも何でそうなるのか全く分からなくて真似出来ない
センスなんだろうなぁ
煎餅食ってるだけでエロいとかあるね
>>124 > エロいことしてるわけじゃないのにエロい雰囲気のある話
どんな雰囲気なのか気になる
たとえばどんなシチュ?
>>125みたいに食事シーンとか?
ただ雪が降っててそこを歩いてるだけのシーンがエロかったりするんだよ…
どんなエロを感じるんだろう
>>127がそこにどんなエロを感じているのか知りたい
わずかに触れ合会うとか欲望を抑えてる様子とか
そういうわかりやすいエロじゃないんだよね
雪の中を歩くって普通に考えるとロマンチックだけど
そういうロマンチックとも違うんだよね???
いい意味での雰囲気小説では結構あるかな
雰囲気を作るのが上手
文章自体に色気がある
何気ないところにエロさを見いだす目を持ってる
エロくないのにエロいといってもタイプがあると思う
>>127の内容ならたとえば雪の反射に照らされている素肌とか
唇から白い息を吐き出される様子とかをさりげなく描写されると
個人的には色気を感じたりするかなぁ
雪景色の描写の仕方でも儚くしっとりした雰囲気を作れば艶のある情景描写になりそう
エロいかどうかって主観じゃないか
みさくら語が露骨でエロ感じないってやつもいるだろう
はかなくしっとりした文がもったいつけたウザい描写と感じるやつもいるだろう
そりゃ面白いとか美しいとかと一緒で皆が同じように感じるわけじゃないだろうな
文が小学生の絵日記みたいで読み進める気がおきない
書いても書いても上達しない
読ませる文章ってどうしたら書けるんだろうか
変な話すごいうまい人の文って読んでいて「ほほう」と思ってしまう
文才って言うぐらいだからやっぱり才能だなあって思う
自分は普通の文章を書くのは昔から上手いと言われてたが
小説となったら才能ある人には到底かなわない
うまいひとは文章だけじゃなく、そこに織り込む情景とか感情とか
なにもかもがすばらしいというか惹きつけられる
自分は昔から本読むの好きだったしいい読み手だとは思うけど
けっしていい書き手にはなれないというのが、書いててわかる
でも萌えるシーンは浮かぶから形にはしていく
こんな凡庸な文章を読んで、たまに面白いと言ってくれる人に感謝
野暮なことや無駄なことまで書いてしまう癖があって
例えば同じ宴会の描写でも上手い人なら二三行でまとめるものを
気付いたら会話とか交えつつ二十行くらい書いてる
それが話の本筋に関係あるものなら仕方ないかもしれないけど
関係ないのに書いちゃう
詰め込もうとしすぎてんのか省くのが怖いのか
上手い人ってちゃんと描写しなきゃいけないとこは描写するけどそれ以外は軽く流すよね
二次で自ジャンルしか読めないのでどう練習していいのか本気でわかんない
関係ないって自分で分かってるなら書かなければいいだけなんじゃないか
でもそういう人って結構いるよね
奨学金を受けてる登場人物がいて奨学金制度について事細かに説明してるから
なんかの伏線かと読み進めてったらその後一度も奨学金には触れられなかった
そこまで書くなら制度の抜け穴をついてうんたらかんたらぐらいあるのかと思ったわ
大なり小なりそんんな感じなので読むのに疲れたよ
カットって大事だなとつくづく思う
書いたからもったいなくて載せたくなるけどね
文を盛る→削るの作業の繰り返しでなにが大事な部分か
わからなくなる午前3時頃。
>>118 シンプルで膨らまないあるあるあるある
同じく長編が書けないので痛いほどわかる…簡潔な描写が好きなのもあいまってどうしても短くなっちゃうよ
だから書きすぎて削るというこの流れはとてもうらやましい
十万字とか一度でいいから書いてみたい…
長編はシンプルな文だから書けないことはないと思う
ようは構成とストーリーだよ
短編を書けるならそれをつなげていくイメージ
構成か…勢いだけで書いているから正直微妙
私自身は腐じゃないけど
やおいの語源はやまなし、おちなし、いみなしだっけなorz
>>138 ゲームシナリオだったらむしろ必要な能力なのかな?と思った
パロディ書けばいいんだよ
こんな駄文うpして恥ずかしくないの?が発病した。
やめろおおおお
その病は伝染するw
プロットの段階でこれもしかしてつまんなくね?と気づいてしまった…
>>149 今まさにその段階w
長編だから読むのに疲れただけだったとか避けたいのに……
むしろ書き終わって「これいけんじゃね?」と自信満々で読み返したら
つまらなかった時の絶望感
もう何がいけなかったのかもわからない
そういう時はとりあえず放置だな
思い切って、サイトにアップしてみるのはどうだろう
こんなの駄目すぎでしょ…でもせっかく書いたし…と、
自信ない作品のほうがなぜか超好評だったりする。
逆に「最高!マジ面白い!」と自信満々のが低評価で絶望感ハンパない
読みやすい文ってなんで読みやすいのかね
内心音読するときにすごい読みやすい文ってある気がするんだが
自分の文はいつ読んでも途中でつっかかる
文の長さだって変わらないのに読み進める気になれる文となれない文では何が違うんだか
>>155 書いたらすぐ一文いちぶん、実際に自分の文章を声に出して音読してみれば?
効率が悪いけど、流れの良くない部分がすぐにわかって
修正出来ると思うんだけど
友人はブツブツ読みながら書き進めてるって話してた
その代わりものすごい遅筆だけど読み易いし
流れが綺麗
閲さんや友人から「読みやすい」という感想をよく頂くが、そういえば書きながらしつこいくらい口の中で呟いてる
短い話だったら書き終わるまでにはほぼ暗記するくらい
そのかわり
>>156が言うように悲しいまでの遅筆です
だから両刃の剣だけど効果はあるんじゃないかなあ
情緒ある文章が書けない
情景描写がすごく苦手
ストーリーというか構成を考えすぎて、これのどこが面白い、萌えると思って書き始めたのか見失ってしまう
煮詰めすぎるのもよくないんだなあとつくづく実感する
>>159 今、まさにその状態。詰め込みすぎて、伏線回収できなくて、どんどん長くなっていく
ざっくり削るべきか、いっそ長編として開き直るべきか…字書きレベルが足りなくて辛い
萌だけ残してスッキリさせたいんだけど、削りすぎて唐突なストーリーになるのも困る
何を判断基準に直せばいいのさ!
書きたい断片的なシーンはあるんだけどストーリーにならないから困ってる
そのシーンだけ書いて満足しちゃって話が進まない
「で?」ってなってしまう
あるある。
スッキリしちゃって前後ともに膨らまない…
結局書きかけフォルダ行きになる。
>>160 わたしの友達は「自分がこのストーリーで一番書きたかったものは何か」を判断基準にしているって言ってた
読み返してその書きたいものが、ちゃんと伝わると思えるならどんなに長くなってもOK
ストーリーが脇道にそれ過ぎたりして、それが分かりにくくなっていると感じたら削除か書きなおすって
あとそれに付け加えて、大まかな着地点も決めておくと、そんなに変なことにはならないとも言ってたよ
164 :
160:2013/01/10(木) 07:19:21.27
>>163 なるほど!参考にさせてもらうよ
ありがとう
自分すげえ!超おもしろい!って思って書いていた小説が途中でつまらなく感じた時のショック
その意気込んで書いたシーンはやっぱり面白いんだけど
それだけじゃ小説にならないから付け足した部分だったり転結の部分だったりがつまらん
>>165 私も同じだ
書きたかったシーンは何回読み直しても萌えるくらい気に入ってるけど、その前後が微妙
特にラストはワンパターンすぎて泣ける
文章力がなさ過ぎて泣きたい
地の文は指示語ばっかだし単語も小学校三年生レベル
もっと美しい表現できれいな文を書きたいのに小学生の絵日記みたい
自分も文章が下手で辛い
うまい人の作品を読んでも嫉妬が先立ってしまいなかなか勉強もできない
同じく下手過ぎて辛い
あまりに稚拙な文なので正直惨め…
上手い人のように流れるような美しい文章を書きたい
もう小学生レベルの作文を書くのは嫌だよ!
書きたい事だらけなのに、ちっとも書けないよ
ハッピーエンドにしたいのにバッドエンドしか思い浮かばなくて辛い
原作で不憫なキャラ達を幸せにしたくて書き始めたのに
はたから見ると破滅に向かっているんだけど、それがキャラ達にとっての幸せだから
二次であってもその目的を取り上げてしまうなんて…とか色々考えて書けなくなる
キャラ達のこれまでの歩みを否定することはしたくない、けど幸せにしたい
誰かアドバイスをくれないだろうか
うろぶちはそこらへん開き直ったってゆってたってどっかにかいてあったきがした
うろぶちはおっぱいはヒットポイントだって言ってた
ひんぬーは子供だからさっぱりと不幸またはほんのり幸せに、巨乳は大人だからがっつりと不幸に
実に分かりやすい
>>170 ぱっと見BADっぽいけど少しだけ希望もある感じの終わり方とか余韻あって好きだよ
Happyまでは出来なくても少しHappy寄りの終わり方なら出来ないかな?
キャラクターが上手く動かせない
書きたいシーンを書いて、その後キャラクターがどんな行動を取るのか、どんなセリフを言うのかが思いつかない
無理がある展開ってことなのかな
二次を書く為の想像力が全くない…
バッドエンドしか思い付かない状態あるある
イベントに向けて新刊のネタ考えてるけど
十本ぐらい出したのに全部バッドエンドだ
自分で考えてるのに暗過ぎて時々心がくさくさする
考えてるときの体調とかも影響されないか?
ほのぼのしたのが書けるのは元気があって時間的余裕があるときだけだ
ストレス溜まってるときはいろいろ酷いことになる
いつも同じ表現ばかり使っていて語彙の貧弱さがいやになる
ネットの類語辞典と首っ引きだけど、ついTwitterとかで遊んじゃうからネット接続したくない…
ガラケーってそういうアプリ全然ないんだなーそろそろスマホに替え時かなあ
ポメラに類語辞典入ったら絶対買う
epwing形式の辞書おすすめ
PCでもスマホでも使えるし
類語辞典は紙のもいいよ。
見開きで色んな類語の比較もできるし、メモも貼れる。
少々値段が張って大きいのが難点だけどねw
料理ほとんどしないし食べることも好きじゃないから
料理シーンと食事シーンが上手く書けない
料理番組でも見ればいいんだろうか
料理や食事の描写に定評ある小説でもいくつか読んでみたら?
料理シーンが上手い小説を参考にしたほうがいいと思う
数時間前にリロったきり放置してから書き込んだらこのざま
料理の手順とかに関しては料理番組見るのもありだと思う
やっぱり映像でどんなもんか把握しておいたほうが
自分なりのアレンジも加えやすいと思うし
雑誌のレポとか旅番組のナレーションとかも参考になるかも
あとアイアンシェフ
自分も食べるのは好きだが全くしないので料理シーン書く時困った
あんまり凝って書こうとするとボロが出そうだったから
レシピの手順やその料理作る動画見ながらシンプルに書いたよ
おいしそうな食事シーンのある映像を見てそのまま文章にするのもいいかも
出来たて、彩りがいい、手がかかったなどを並べておけば、
とりあえずおいしそうな料理を脳が勝手に想像する…と自分は思ってる
細かい料理シーンや食事シーンは、流れに関係なければ退屈かも
シンプルでいいと思う
本筋に関係ないのにやたら料理や食事シーンを細かく書く人いるよね
話の流れが削がれちゃって大概つまんない
「食事シーンを上手に書ける人は小説が上手い」みたいな幻想の結果かなと思う
うまく取り入れてれば何だっていいよ
興味ない・知識が乏しい分野の描写は、さじ加減が難しい。
いくつか描写だけ入れれば良いと思っても、全体から見てみると
そこだけスカスカな気もするし。
プロ作家だって皆がみんな食事シーン上手いわけじゃないしね
ただ同人小説だとやたらオシャレな料理、食事描写に詳しい人はいるよね
一人称で書くと薄ら寒いポエムみたいになる
かといって三人称で書くと心理描写がうまく入れられなくて説明文みたいになる
文を書くのって難しい
久々に良いネタが降って、鼻息荒く書き始めたはいいけど、
ここからパクっただろうと言われてしまいそうな作品を見つけてしまった。
狭いジャンルなので、絶対に指摘されそう。
へろへろ気が抜けていく。
>>193 あるあるあるあw
自分のプロットとほぼ同じ展開であちらの方が数段完成度の高い作品見つけちゃって
流石に書く気が失われたわ…
書きたいシーンやテーマから逆算して話を考えると必ず設定に矛盾や齟齬が出てくる
かと言って設定遵守で作ると全く萌えのない詰まらない話になってしまう
どうしたらいいんだ…
>193
逆に、微妙に出来の悪い小説を発見してしまったときのガッカリ感。
自分ならもっと上手くできる! と思う反面、実際出来上がったものに自信が持てなかったり。
上手く出来たとしても、パクリ扱いされるのは一緒だよねと、しぼんでくる、
ま、ほとぼりが冷めるまで寝かしておきましょうや。
設定かぶりなんて世の中にいくらでもあるんだから書けばいいじゃないか
出来が悪いと思うならよけいに、よりいいのを書けば何の問題もない
全年齢板で何ですがエロはやっぱり難しいよー。
いつも朝チュン程度だったのが、今回はどうしても
流れで最後まで書きたいのだけど。
所謂エロ語をあまり使いたくないので、余計に表現が難しい。
尻ってエロ語じゃないとすると何て書くんだー!!とか
全然進まない。。。
糞真面目な単語のみでエロだと却ってギャグというか笑いを誘う感じになっちゃうしねぇ
難しい難しい
官能用語辞典とかなかったっけ
そういうものがあると小耳に挟んだだけだからどんな内容かわからんが
あれはオッサン向け官能小説からの抜粋用例集だから
真に受けるとギャグになるよw
心理描写が多いからなのか文体がダメなのかすごいポエムっぽい
三人称であんまり心理描写しないのに登場人物の心理がすごいわかりやすい文書く人もいるのになー
うちもポエムだ。
恋する女の子の一人称なので完璧なポエム。
BBAが書いているから余計酷い。
これ誰得だよ。辛い。
>>197 尻は臀部とか?
しかし経験上
難しいと思っている上に進まないならやめといたほうがいいと思う
力量が足りないんだろうしその状態で書き上げても多分つまらん
>203
ありがとう…。読むのはつゆだくも平気だし表現は思い付くんだけど、
それをソフトに直すっていうのが難しいなーと苦しんでたんで
やはり力量不足なんだろうなー。今回は盛り上がったところで
暗転くらいの(いつもの朝チュンよりは少し多め)で止めておくわ。
本当はその中で書きたかった台詞があるんだけど、
事後か翌朝の回想みたいにして入れ込もうと思う。
自分の文がかなり粘着質な事に気づいた。
シンプルで美しい文が書きたいのに、どうしてこうなった…
装飾過剰で気持ち悪い。でも、削ると物足りない感じがする。
あと、勢いだけで書いて上げてしまう癖を直したい。
書き上げた瞬間コレだ!って思って上げてしまうんだ。
せめて一晩寝かせればいいのに。バカだな。
197=204です。
>205
百合なんだけど、参考に読ませてもらいます(BLも読むのは好き)
そうか801板か、ジャンル違いすぎてで思い付かなかったよ…
自信作ほど評価されないこの悲しさ…
ああ面白くない面白くない面白くない
昨夜はこれ最高!泣ける!ってテンションで進めてたのに
何だこのギャップ
でも実際改めて読み返すと全然面白くない
後5000字書いたら終わりなのに全く手が進まない
他人に見せて客観的な評価として
つまらないと最終通告されるのが怖い
こんなに苦労して書いたのに
カプが大好きでカプものばかり書いてるんだけど
毎度毎度登場人物が二人しかいない
でも二人だけしか出てこない話の中にも何かしら事件を起こさないといけないので
カプの片方がいきなり相手を振り回したり突き放したり軽度のキチになる
一度に複数の人物を動かせる人なら事件も自然と起こさせるんだろうなぁ
>>211 軽度のキチってwww
でもそれわかる
私はカプによって自然と話が動くものと動かないものがある
二次だから元のキャラの性格を念頭に置いてるとそうなる。
勝手に話が進むカプはいいんだけど、今書こうとしてるカプはどちらも
自発的に動かないので、話も全然動かない。
無理に動かそうとするといつも同じシチュになるしで、
頭抱えてる最中だよ…
原作でほとんど架空のアングラな職業についてるキャラの仕事描写ができない
1、2行程度のさらっとした程度でいいんだけど仕事内容が不明すぎてできない
気が乗らないと全く書けない
頭の中のイメージを早く形にしないと消えてしまう…
長文ごめん
人の作品を読んで、萌え以外にも主題的なものが伝わってくる作品に出会うことがある
萌えるシーンや台詞から思い立って書く方なので、
そんな作品を作れる人に憧れると同時に自分の文章の薄っぺらさに凹む
自作品(二次)から萌えを取っ払うと、だから何?ってものが大半だ
二次は萌えが大事といっても、もっと人の心に残る内容を書けたらと思う
内容のある作品が書きたいけど、「内容がある」がそもそもわかんなくなってきた
この間のイベントで出した本を読み返したら内容が薄くて驚くほどつまらなかった。
ネタは浮かぶが書く手がとまる。
支部みても書き込まれた作品ほど目が滑るし疲れてるのかな
また他の人の作品の影響を受けてしまっている
未熟すぎて自分の世界が描けないから
他人の言葉を無意識に借りてしまうのかな
溢れてくる言葉も全て借り物なのかと思うと悲しくなってくる
皆そうやって借りながらどんどん書いてきたんだよ
>>218 ありがとう。ちょっと悲観的になっていたんだ
言葉は悪いけど「技術を盗む」っていうのも上達の手だよね
もちろんそのまま使ったりしたらただの劣化コピーになるけど
自分はクセのある文体とかセリフを見たり聞いたりすると
こういうの書きたいと思ってつい真似してしまうのが困る
某作家を読んだ直後に書くと無意識のうちに「――」を乱用してしまう
誰が見てもバレバレだから人目に触れる前には直すけどね
自分独自の言い回しとかこだわりがある人はいいなあって思うよ
村上春樹ですら書く前に読んだ物に影響されるから執筆前に小説は読まないらしい
自分にパロや長文長編連載をやる能力のないことがハッキリと分かってつらい
元々見切り発車じゃないと進めない質だから余計になんだろうけど
去年から全然更新出来てなくてその間に長編上手い人は長文をバンバン書いて
尚且つ短編もそつなくこなしてて何というかそもそもの力量が自分と違いすぎる
そういうのを目の当たりにする度につらくて仕方ない
振り回されないように引きこもってみても解決しないまま書き方すら忘れてきたやばい
長編を一度でいいから書いてみたい
それこそ30万は超えるくらいの長いのを書きたい
書きたいとは思ってても内容が浮かばない
暗い話と明るい話、面白みのある話とかを入り混ぜながら
この作品は楽しかったという最後にもっていきたい
>>223 一言一句おまおれ
今年で字書き暦五年だが書けるのは初期から進歩の無いSSばっかり
そこそこコンスタントに頑張ってきたつもりだけど
だからこそ自分の限界がはっきり見えてしまった。
もうこれ以上伸び代なんて無いんだろうな。
でも努力を止めると今度はSSの書き方すら忘れる……
>>223-225 わかる…。
自分も長編に憧れてあれこれもがき続けて、ようやく最近10万字くらい
書けるようになってきたとこなんだけど、
ジャンル友から来たアンソロ依頼メールに
「短編といえば名無しさんと思って依頼させていただきます」
みたいな表現があって、それ見てなんかすごいへこんだ。
別にマイナスな表現をされてるわけではないけど、私が長編憧れて、
でも短い話にしかならないのを悩んでることを知ってる相手だったし
ジャンル友本人も、小説は長編の方が読みたい派と公言してるだけに、
なんていうか、トドメさされた気分。
>>226 相手も言葉が足りなかったかもしれないけど
短編の実力は認められてるって事さ!
何書いても長くなって短編書けないって悩んでる人も多いんだし
長編は鋭意修行中だが短編なら任せんかい!と自信持っていいと主
短編と長編って短距離走と長距離走みたいな感じだと思うんだけどな
短距離走は最初から最後まで息をつめて見守る感じが好きって人もいれば
どうせスポーツニュースで名勝負は全部見られるから
わざわざ中継をかぶりつきで見るほどじゃないって人もいるし
長距離は時間が長いだけ色んなドラマがあるのがいいって人もいれば
だらだら走ってるだけの競技なんか見てても面白くないって人もいる
んで短距離ランナーは長距離走では勝てないし、逆もまたしかり
パラレル書けば自動的に長くなるよ
オリキャラもたくさん入れて会話を増やすように心掛けて
謎や秘密や暗い過去を捏造
長いもの=良い作品 というわけじゃないし
短くていいんじゃないか?
長い小説本が店でもイベでもどこでもさっぱり売れてない時代だし
前からずっとパラレル書けばってしつこく言ってる人いるけど
書きたかったらとっくに書いてると思うよ
動作主の名前どこまで省いていいのか分からず
読み返してみるととてもくどい
でも正しく伝わる自信がないからAがAがBがそしてAがといちいち書いちゃう
短編書けたら長編書ける気がするけど違うのかな
長編メインで書いてるけど、短編の積み重ねって感じ
その短編をつなぐ軸を入れれば、簡単に長編になるよ
だから軸(簡単なものでOK)を考えればいいと思う
長編はその軸を練って、肉付けしていく行為が楽しい
もちろんテーマとか伏線とその回収とか整合性とか
いろいろ長編に必要なものはあるとしても
基本同人にはそんなものは深くは求められてない
自分比でいうと、素人レベルの才能でそんなものを
織り込ませて長編書こうとすると、よけいつまらなくなる
>>232 あるねー
読む方としてはわからなくなるより書いてあったほうがいいけどね
>>232 あるある。
でも、推敲の時にくどいかと思って削る。
削りすぎて意味通じない気がしてまた書く。以下略
二次で、最底辺の幼少年時代を送ってきたキャラたちの過去を捏造して書くときがあるんだけど、
やったりやられたりした酷いことを、どの程度細かく書いていいか、迷う。
生きるために、ある程度は人でなしだったよ、というのの表現の加減が難しい。
読者にダメージやインパクトを与えたいけど、残虐描写が必要なわけじゃない。
そもそも、そんなシーン作るなよっていうのは置いときまして。
人によって、何が一番読んでて辛いか、というのも違ってくるから、どうしようもないんだけど。
好きなように書いてしっかり注意書きすればええんでない?
あくまでダメージやインパクトを与えるのが目的なので注意書きなんてしませんよ!
>>236 戦国時代とかスラムい住んでるとか、物語の背景によると思うけど
原作からそういう設定なら読んでる方も多少の残酷描写なら受け入れてくれると思う
自分も原作が戦争してる真っ最中(でもそんなに残酷な表現はない)だから
暴力的な描写を二次で入れることが結構多くて、気になってアンケートしてみたことがある
9割が気にしない・好きって結果になったよ
まわりの字書きさんもけっこう残酷な描写する人が多いっていうのもあるかも
過去捏造、人によっては残虐と受け取れる描写がありますとか注意書きしとけばいいんでない?
何事もそうだけど嫌いな人はわざわざ言わないんだよ
>>239 そんな大丈夫なら特に気にしなくて良さそうだね。
ありがとう、参考になりました。
うちも残酷な背景あるけど原作でははっきり書かれてない
ジャンルでわざわざその部分を書く人いるけどどれも成功してないなあ
机上の理論かどっかのフィクションの二番煎じっぽい残酷シーンが並んでて
書いてる本人はシリアスなつもりなんだけど
いかにも平和ボケでろくにケンカすらしたことないやつが
自分に酔ってらって感じ
ああいうのって書き込むほど素人臭くなるっつか
ほんとに怖くて皮膚感覚に訴える描写はサラっと匂わせて想像させるだけだったりするな
別に成功したくて書いてるわけじゃねーし
仕事描写とかでもそうだよね
一生懸命書いてるんだろうけどペラペラ
さらっと書いてる人の方がかえっていろいろ想像させて良い
247 :
236:2013/01/23(水) 14:30:18.15
>>242は自分ではないです。
こんな質問で騙りが出るとは…。
ジャンルの特性上、残虐・暴力描写は珍しくないので、
注意書きを入れとけば、読者からしたら問題ないとは思います。
ただ、
>>243のように、普通に殺人・暴力を書いただけだと薄っぺらくなっちゃう、
という実例をいくつも読んできたので、表現と使い方が難しいなと思って。
流血描写をじっくり書けば書くほど、比例して怖さがあがってくわけでもないですからね。
「あ、こいつら頭おかしい」というのをさくっと実感させるのに、
制御弁をゆるめたり締めたりの加減がつかめません。
作者の思い入れが読者に届くのは半分もない、という教訓からすると、やりすぎくらいでいいのかな。
日常や正常との対比だからね
やりすぎたらそれが普通でおかしいとは思わない
やり過ぎどころかさらっと書く方が逆に恐いことあるけどね
あれ?これって適当に流しているけど・・・グクガクブルブルとか
最後まで読むと怖い話みたいなやつか
自分の書いた話が心底つまらなくてつらい。
センスのない文章やセリフを読み返す度に嫌になる。
理想と、自分の実力にギャップがありすぎる。
書き続ければ上手くなるんだろうか。
ただ書いてるだけじゃ上手くならんよ
ソースは自分
書く→単語の意味を調べる→「あれ? なんか違くないかコレ」→類語を調べる→「ニュアンス的にどれが良いんだコレ…」→止まる
書く→読み返す→「ここはこうじゃないほうが良いな…」→読み返す→以下数回ループ→止まる
ただでさえ遅筆なのに…進まないでござる…
冬コミで買った神の小説本を読んで萌えまくった後
モチベーションが上がってノリノリでパソコンを開け
自分の書いた小説を読み返してみたら…
>>254 あああああああああああああああ
やめてくれええええええええええええええ
>>254 うわああああああああああああああ
しぬううううううううううううううううう
>>254 うおおおおおおおやめろおおおお
才能ないんだよ!才能ないのくらいわかってんだよおおお
つまらん
イベント初動が二桁ギリになってきた
基本ひきこもりだけどジャンル絵描きからや大手たちから何故か気に入られてて声をかけて貰ったり購入してくれる
でも海戦やジャンル字書きには売れないし、交流の輪にも入れてもらえない
何がいけないんだろうかと考えて原稿が進まない
頭の中だと話は大体出来上がってんのに文字に起す気になれない
やる気スイッチ欲しい
>>261 おれおま
頭の中で何度もそのシーンなぞったりするのに
PC立ち上げてもなぜか違う作業
書き始めたら結構すいすい行きそうなのに
ちょっと今日こそがんばってみるわ。261のことも画面越しに応援してる
あと一週間で2万字書かないと新刊落ちる
むちゃくちゃ遅筆な自分にはかなりデッドライン…
泣きそうだけど原稿してくる
むちゃくちゃ遅筆ではないよそれ
遅筆過ぎて一日数行しか進まない日もある
あるある。
思考停止。またはいろいろ考えすぎて進まない。
今日は時間あるから頑張って進めるぞ! → 予定の半分もいかない
明日は早起きしなきゃ、でもちょっとだけ進めとこう → 筆が乗って寝るタイミングがつかめない
この現象に名前をつけたい。
自分の話がつまらなすぎて読み進められない
何が他の人と違うんだろうと考えてみるものの判明せず落ち込む
絵描きと比べて字書きはすぐ作品作れるから楽だって呟いてる人が周囲に多くて苦しい
話がぜんぜん進まないときにうっかり目にしてしまうと言ってる本人がマジで嫌いになるレベル
もともと自ジャンルはあんまり字書き需要がないから、すぐに作れる=駄作、いらない子
扱いされてるみたいに感じてしまう…
字書きはすぐ作品作れるから楽、って言い方には語弊があるけど
漫画は明らかに工程が多いから大変なのはわかる
ただラクガキ程度のイラストしか描かない絵描きには言われたくないよねw
字書きだけどたまに絵を描いてる自分からすると絵の方が簡単にも感じられる
結局はシーンにもよるとは思うんだよね
キャラクターに一台詞を言わせたくてその前後に少し漫画入れる程度なら漫画の方が楽って思うし
逆に長々とかいていくなら小説の方が楽かもって思うところもある
紙一重なんだろうなあとか思うけど字書きは誰にでもできるとか、才能いらずに書けるとか言われるとなんだかなあ
字も漫画もかくけど、苦労の種類が別物なので比べる気にならないな
質とか関係なくただ"作る"だけならPC立ち上げて日本語並べる方が速いし
はたから見て「字書き楽そう」っていう人はそういうイメージなんだろうね
頭の中で話考える→文字打つ→完成、みたいな
他人を見て楽そうだと思うのは、その苦しさを見てない見ようとしないだけ
いくら傍から見て楽そうでも、真面目に取り組んだらそれが何であろうと苦労するのは当たり前
自分は他と比べてこんなに苦労をしてる…って浸りたいんだろう
そういう人は字がどうとかに限らず何にでも同じこと言うから、
気にしないのは難しいがはいはいって流すしかない
>>273 自分も両刀だから同意
まず別のジャンルっつーか、カテゴリが違う気がする
嫌な予感がする
こりゃ間違いなくプロット書き上げたら燃え尽きる…
漫画描くより全然楽だよ、だからお前も字を書けと言いたい
日本語書けるんだから文章書くなんて楽だよ、小学生だってできる
だからみんな字書きになれ
そして自ジャンル自カプの小説を大量生産して萌えさせてもらえるととても嬉しいです
なんで誤字脱字誤変換がなくならないんだ
何回も読み直して媒体も変えてるのに……あとから気づいてのたうち回りたくなる
思い込みが強いんじゃないか
書いてる最中にこの話はつまらないと思い込んだらやめられないタイプ?
>>277 よく言われるし俺もやってるのが、読み上げソフトに読ませるってやつ。
誤変換はともかく脱字はすごく見つけやすい
プロットというか文字で設定だけ書くとすごく面白そうなのに
文にすると果てしなくつまらない
逆に好きな字書きとかは大してなんにも行動はしてないのに読み進めたくなる小説もある
才能の差かorz
設定を文字に起こすと、無駄な蛇足設定まで綿密(※本人基準)に練り上げてしまう俺に叱咤激励をお願いします。
男割り
安定の爆死!
誰も気づかないから安心しろ
むしろ爆死が作風だと思われてるに違いない
つまり下手!もうヤダ!でも書いちゃう…
日によっても波があるんだけど、時間帯によって気分の差が激しすぎる
最近は特に酷い…
だいたい夜のほうが気分が乗ることが多いんだけど、
近頃夜に書いたときは「これなかなかいいな」って思っても明日の朝〜昼に見ると
データ消したくなるくらいに酷い出来に見える
でも同日の夜に同じもの(手直しなし)をまた読み返すと「やっぱりいいじゃん」ってなる
これまでは納得いかないながらも開いた時間にちまちま書いてたけど
今じゃ夜の短い時間しか書けないからぜんぜん進まない
今まではこんなに極端じゃなかったのになんでだろう…
同じような展開が増えてきた
同カプで200以上書いてるから当たり前だろうけどデジャブが半端ない
書く意味があるのかと悩んで手が止まる
またこのセリフにこの展開
でも同じ人間が書いてるし好きなものは変わらない
それと「前の作品の方が好き」って言われて微妙にへこんでる
自分では変わった気がしないのにどうしたらいいんだろう
>書く意味があるのかと悩んで手が止まる
悩んでこねくりまわしているうちに
288が本来持ってる持ち味が殺されちゃってるんじゃないかな
一度かぶってもいいやって思ってそのまま書きたいものを上げてみたら?
>>289 レスありがとう
いつもと違う展開にしようとして萌えとは違う『お話』っぽい展開にする癖がついてしまった
それがどうにもできなくて困ってた
書きたいものがかぶりまくっても、(他人にとっては)つまらなくてもそのまま書いてみます
ありがとう
>>288 200って短編?
どれぐらいの文字数かよかったら教えてくれないかな
自分も数増えたらそうなりそうな気がする
100も行かないけどカブるw
>>291 短編で2万〜4万の間
自分は長編が書けないんだ
字を書き始めてから二年経つけど全然上達しない
>>292 4万ぐらいで長編扱いのサイトもあるよたぶん
何も分からず勢いだけで書いてた時の方が楽しかった
今も大してうまくなっていないから尚更だわ
>>292 上達には何年もかかるらしいよ
自分が言っても説得力がないけど諦めるな
サイトなら2〜4万でも十分長く感じる
ジャンル柄だろうか
オフだと短いけどオンだと長く感じるね
オンだから2、3000字とか短いのもざらにあるわ
発展性のない話と自分の文が鬱陶しいからこのくらいの方が読みやすいというのもある
最近ようやく5、6000字くらいにまで書けるようになってきたけど
纏め能力と把握能力のなさが際立ってやばい
みんな普通に1万字越えだから凄い感心する
自分は逆に短編が書けない
そこだけを切り取る3000字ぐらいの萌える話を書いてる人結構いるけど
そこに至る背景とか歴史込みで書きたくなるからダメなんだ
長編のファンタジーだと、ハイロー関わらず、本編書く前に設定や背景掘り下げすぎる
そして、どこをどうどの程度まで本編の地の文やセリフで説明するか迷い、結果設定や背景を活かせない
短編だと拍子抜けするくらい短くなる
だからおもんないんだよな…
書くべきところと書く必要がないところの見極めができない…
字数も長かったり短いのは短かったり
自分の意思で長さ調節・予想できる人はうまい人なんだろうな
どうやったらできるようになるんだろう
絵描きって〜というdisはあまり見かけないのに
字書きって〜というdisは頻繁に見かけること
字書きsageするのは何故か当の字書きも結構いること
連続でそういう場面に遭遇して
創作以外のところで何だか疲れてしまった
>>301 そういうの本当よく見る
自分の好きな表現方法で好きなこと書いてるだけなのにね
子供の頃から暇さえあればお絵かきしてたような奴(自分も)は
人がちょっとぐらい絵が描けたって何とも思わず誰でも描けるわーてなる
今ちょっと字に手出して、あまりの才能のなさに驚いてw
字書きの人無条件で尊敬してるよー!
スレ違いですみませんが皆さんガンガレ
それはそれで絵描けない人disってるぞ
305 :
303:2013/02/03(日) 13:16:27.20
う、うん今自分のレスを読み、何かえらい上からみたい…と
この通り文才全くありませんorz文章書ける人本当に尊敬してる スレ汚しすみません失礼しました
ストーリーとか萌えの善し悪しは別として絵って一目で上手い下手わかるからな
その分上達したしないもすぐわかる
小説で自分より人気のある(売れている)本を読んで自分より下手だと思ってしまったら「字書きって〜」という表現でしかdisれないんだろな
一発ネタとかキャラが雪だるま作ってるだけの小ネタとかだと
絵のほうが楽そうでいいなぁとは思う
字だとまず雪降ってる描写やキャラに雪だるま作りたいと思わせる動機考えてってなるし
>>307 分かるなあ
頭の中でまず最初に浮かんだイメージが映像だったり、
絵向きのネタを思いついた時は特に思うよ
絵も描ければ表現の幅が広がるんだろうなぁと思うことはある
ようやくネタが降ってきてよっしゃー!これでバレンタインに間に合う!と
書き始めたはいいんだけど…
致命的な矛盾に気が付いて筆が止まりました
二次なので、モブは、必要じゃない限り出したくないんだけど、
出さないと進まない話を書き始めてしまった。
そして、元キャラたちが、チートに近くて個性も強すぎなので、
対抗するには、モブのキャラも立たせないといけないのが困る。
モブ自体には何の思い入れもなくて、
元キャラたちの心情を映して話を進めるためだけにしか、存在してないってのに。
>>310 その句点が多く読みにくいレスを見て、あなたの小説は読みにくそうだと思いました まる
>>310 上三行に、それだけ、句読点を入れるなら、
下三行も、同じだけ、入れてほしい
それなら独特で、味わいがある、と思う
自分が字書きとして今まで書いた中で一番時間をかけた
最長の小説が仕上がった
でも完成と同時に作品の粗が見えてすごくものすごく気に入らない
内容的に多分感想とかも来ないだろう
でも書き直すとなれば最初からになってしまう
いっそフリダシに戻すべきか
完成品を公開して心機一転次作を書くべきか…
折角書き上げたんだし公開しちゃえよ!
公開した方が良いと思う
書き直してスッキリするならそれもいいと思うけど
同じ話を何回も書くより新しい話を書いた方が多分楽しい
公開したほうがいいよ
ひとつを練り続けるより完成作ふやすほうが自分も上達するし読者も嬉しい
細かい粗って、読者は結構気にしてなかったりするので
粗や反省点は次作に生かしたらいい
しっかり練り上げて自分が満足する作品よりも
粗削りでも萌えがある作品のほうが人気だから
自己評価はあんまり関係ない
と自分のサイト見てても思う
よくそういう話聞くけど
自分の場合は自己評価と閲覧者からの評価はほぼイコールだ
良く書けたものは感想貰えるけど
自分でもイマイチなものは反応薄い
自分は逆だ。
気に入っているのは全く反応ない。
それほどか?と思うものに限って褒めも拍手も多い。
他人と自分の評価の差はどうしたら埋まるんだろう。
差がない人のほうが多いのかな。
読書経験の多さとか?
好みの問題だろ
マニアックな趣味がなかなか理解されないようなもん
そういうのも結構予想できるやん
お前らどうせこういうのが好きなんだろ?みたいな話って
書いててもつまらなくないか
そういう話だっけ
いいえ
やっぱり一番反応いいのは甘いやつだなー
自分では上手く書けなかったと思っても、甘いってだけで結構感想が増える
pixiv見ててもへたれが書くシリアスは評価もブクマもスルーされるけど
同じへたれが甘いのうpするとポエムでもブクマ1つ2つついてたりしてるもんな
長編なんだけどシリアスで書いてるうちは反応なくてアクセスも少ないのに
徐々に甘くしていくとシリアス部分もアクセス増える不思議
320です
なるほど、と納得した。確かに暗いのはそもそも読まれてない。
あらすじにシリアスです、とあるだけでクリックしないのかも。
楽しめ、甘め、明るい話が一番反応あった。
個人サイトだったら、明るいの読みたいよね。
素人の暗い話ってマジで鬱々とした、愚痴文章になっているときあるし。
原因の一部だと思うけど、理由がわかってスッキリした。
レスありがとう
うわあ
暗めの話書いてる人がそれ読んだらどう思うか考えないの?
薄暗い話ばっか書いてる俺がつらいことスレでつらくなった
>>331 そんなこと言ってたら匿名掲示板なんか使えないと思うけど
334 :
333:2013/02/07(木) 22:18:43.66
と思ったがここはつらいことを語るスレだった
ごめんなさい
ゆるさん
336 :
330:2013/02/07(木) 22:35:11.52
ごめん、自分の書いてる話がそうってことで、
他の人のってことじゃなかった。
暗い話ばっかり書いてるから、反応ないのがデフォで、
まれに驚くほど反応あるから、なんでだ、と疑問だった。
ここで、そうか明るい話好きな人多いんだと気づいた、と
書きたかったんだけど、面白い暗い話書いてる人たくさんいるのに、
すみませんでした。
つらいことを語るスレだったのか!!!
今までつらつら思うことを語るスレだと思ってたーー
読み返すほどにツマランと思えてくる
寝かしとくと面白いネタ追加できたりするから寝かせるか
安いものでいいので机と椅子が欲しい
座卓が辛くなってきた
思うところがあって書きかけの話の一人称を三人称に書き換え中。
なんだかよく分からなくなってきたw
どうしようwwwこりゃ暫く放置すべきかな
すみません。愚痴らせてください。
ひとこなかんこなをこじらせた。
昭和文学の雰囲気が好きで憧れて、読んで研究しているんだけど、
「実力が足りていない人間がしていると、もしかして痛いだけなのだろうか」と思ってきた。
さらにラノベをまったく読んだことがないのだけど、「やっぱりネットでもああいう雰囲気の作品って人気なのかな?」とか思い、
「そうか! きっとああいうのを読む層には、自分のはスルーされるのだ」とか思う始末。
自分を納得させようと必至すぎてワロス…・
自分で書いた話のエロ部分を読み返すのがなぜか苦痛だ
公開する以上推敲しないわけにはいかないし
誤字脱字矛盾そのまま晒す方が余程恥ずかしいのは分かってるけど理屈じゃないんだ
書いてるときは結構ノリノリなのに、これが賢者タイムってやつなのかな
他人の書いたR-18ものを読むのは全然抵抗ないどころかむしろ好きなのに
>>342 わかるな〜人の作品読むのはどえろでも何でも平気だけど
自分の書く作品は手を繋いでる描写だけでめちゃくちゃ恥ずかしくて辛い
年齢制限描写になるともう直視できないレベル
数字の姐さんたちの中には自分の原稿
音声読み上げソフトに音読させてるって剛の者もいるみたいね
どんな羞恥プレイ…
推敲段階なら読み返せるけど一度公開してしまったら読み返せない
うわーもう取り返しつかねーってなって
エロに限らずがんばって書いたものほど読み返せない
まったく反応がないと尚更
コメが来たり、時間が経つと読み返せる
書ける時と書けない時の差がものすごくあって辛い
書ける時期はのりのりで書けるけど、書けない周期に入ると半年くらい余裕で書けない
他の人が書いた話を読んで萌えて自分も書きたいと思うけど何も書けないし浮かんでこない
今は書ける周期で文字書いてると凄い楽しいけどすぐまた書けなくなると思うと辛い
疲れてんのかな
プロットができない
できなすぎてつらすぎる
小説の書き方本が増える増える…
そして勉強してるのに思うほど上達しない悲しさ
応用力が無いからか
愚痴
閲覧数ばかり増えてブクマも評価も伸びない
つまらなかったのか読みづらかったのか何が悪いんだかわからなくなってきた
衝動的に何も言わずもう全部消したくなってきた
>>351 対抗カプや他ジャンルの話も書いてるから応援されにくいとか?
文法めちゃめちゃだったりやたら改行してたり純粋に文章が読みにくいとか?
あと20000字以上だと支部では読まれない
閲覧は伸びてるからタグに引き寄せられて読む人はいるのかまたは常連が何度も読み返してるのかな
前者だったらタグ詐欺になってて内容が逆カプっぽいとか?
後者だったらリピーターが付くぐらい質はいいんだから宣伝や交流がんばってみては
>あと20000字以上だと支部では読まれない
嘘教えてやるなよ
自ジャンルで支部ブクマ3桁は10000から25000字に多いな
逆に2000字以下だとポエム率が高いから読まないって人なら書き手スレでよく見かけるな
支部だと文字数の多い作品はバグで携帯から見たとき実際以上に閲覧数増えたりするよ
短編が好まれるか長編が好まれるかはジャンルと書き手によるよね
自ジャンルは小説ジャンルだからか長編も読まれるけど
ブクマと評価がつくのは上手い人だけだわ
357 :
351:2013/02/12(火) 18:47:40.60
前にサイトをやってた頃に読みやすくてよかったと感想をくれた人がいたから
その人を信じるなら文章はそこまでひどくはないと思いたい…
文字数は三万近いのもあるけど、長いからダメなのかと五千字や一万程度のも上げてみたけどいまいち
二次で特定カップリングだけ書いてるからそれで嫌がられるのも考えにくいかも
交流は確かにあまりしてないけど同じような感じで数百ブクマついてる人もごろごろいるんだ
だからやっぱり内容がつまらないのかもしれない
一度書くのを休んで気分を変えてまた頑張ってみる
愚痴と自分語りにアドバイスくれてありがとう
ランキング上位の文字数見てみなよ
あそこでは長編は好まれない
20000字越えるならシリーズにして分割したほうがいいよ
ああ、ランキング狙いの話をしてたのか
そりゃ噛みあわないわ
ランキングの話なの?
それなら小説書いたら駄目だから○○ちゃんねるにして
ジャンルも流行りジャンルじゃないと駄目だよ
今なら黒子
ランキングの話をするんなら
×長編は好まれない
○小説は好まれない
だよね。適当にコピペ見つけてくればいい
自ジャンルの原作にはネットやネットスラングが頻出して
キャラが掲示板でやり取りするシチュも多いのに
○○ちゃんねるってのは流行らなかったな
黒子はアニメしか知らないけど、そういう小道具出てないのに何で流行るのは
昔はなりきりとかなり茶がリアの間で流行ってたのが
時代の流れで掲示板ネタに取って代わったんだろうか
4行目の何では消し忘れ
生まれて初めてのオフを終えたら疲れと虚しさが襲ってきた
書いたものを読み返すと誤字脱字や話の運びの下手さなど粗ばかり見えてつらい
もともと自萌えの人間なんで自萌え出来ない今の状況は本当に苦しい
買ってくれた人に頭を下げて買い戻して残部ごと捨ててしまいたいなんて変なことばかり考えてる
一体どうしたんた自分…
自分の粗を認識できるのはそれだけ能力があるからだよ
次はその粗を改善するよう努力すればいいんだ
眼高手低
>>364 多分一皮むけて成長したんだよ
そして下手くそな時代の作品が回収できない場所にあるっていうのを
さらなる向上心に結びつけるんだ
書きたいから書くのに、字にしようとしたら最初に思ってた話からどんどん遠くなっていく。
文章の流れ整える→キャラの行動等に違和感→話の流れ改編→文章(ryみたいな感じでなかなか収拾がつかないw
結局途中で話から萌えも消えてるから、私は一体何をしたいの状態。
書いて上達するしかないのは分かってるけどとにかく辛い。
でも書きたいもの書きたい。
とにかく最後まで書き上げることを目標にしてみるとか
いま
>>364とまったく同じ状況で、初オフ終えて脱力してしまい書く気が起きない
オフは興味なくてサイトで読めるものだけを楽しみにしてる常連さんもいるだろうから
さっさと更新しないと数少ない閲が離れていってしまうって焦る
371 :
364:2013/02/14(木) 21:56:35.67
>>365,367
ありがとう
能力の限界がやってきたのかと暗く空っぽな気持ちでいたけど
お二人の言葉でもっと先に行けるかもって浮上できてきた
振り返りをするいい機会と思って頑張ってみるよ
>>370 初オフって気力も体力も思ってたより消耗するね
>>370も無理しないで
連載のオチが悪かったのか閲覧数激減で完全に閲が離れてしまったようだ
特殊ネタとかでもないし傾向はしっかり書いといたから問題ない筈だし
自分の好きなように書いたけどやっぱり反応悪いのはつらい
バレンタインネタも芳しくなかったし何か駄目だわ…
>>372 まえそれやったことある・・・
オチ直前までコメザクだったのに、オチでパタリと止まりアクセス数も激減
好きなように書いて自萌えはしまくってたのに何がまずかったのか
正直いまだにわからない
次の連載はじめてなんとかアクセス戻ってきたけど
あのオチ直前の頃までの勢いはまだ盛り返していない
熱いコメ書いてくれてた人達も戻ってこない
>>372 わかりすぎて辛い・・・
私も頑張って書いたバレンタインネタ、さっぱりだったよ
イベント物はな、大体内容が似たり寄ったりになるもんだし
よっぽど奇想天外でかつ面白いものじゃない限り
読んでるほうも読み飽きた感があるだろ
>>372 気持ちわかるよ…
自分は新しい連載が不評のようで閲覧もパチも激減した
自分が楽しければいいと思っていたけど
あからさまに反応悪くなると気になっちゃうよね…
支部で連載中にCPの片割れに別キャラ絡ませて甘えさせたらそこだけブクマが減ってワロタw
タグ米も減ったしみんな正直すぎwwwww
ABの投稿目当てで新着追ってる人がCBぽいの書いたらそれはブクマしないって当然なんじゃないの
喜ぶのは雑食とか総受の人だけでしょ
そんなこと聞いてないけど
えっ自分も何か答えたつもりもないんだけど
なに当たり前のことにテンション高くしてるのって不思議だったからつっこんだだけ
本人もそんなことわかってんのに何ドヤ顔でつっこみいれてんの
当たり前のことだからこそテンションあげでもしないと辛くてやってけんよww
ドヤ顔なんてしてねーよwwwわかりきったことやっといてつらいですって書き込みがうざい
別にすれ違いでもなんでもないし、お前がウザイと思ったからってそんな風に絡まれたらつらいこと語れないわ
>>383 人の愚痴に絡むあんたの書き込みのがウザいよ
固定厨www
ここでまで殺伐とされたらwwwもう逃げ場ないwwwww
連載書き始めはめちゃくちゃ楽しいのにだんだん失速してくのが
自分でもよくわかって根気がないなあって情けなくなる
書きたかったシーンにたどり着いたらぐわああああっていくんだけどなー
どのシーンも楽しめれば一番いいんだろうけど
同じような単語ばかりで語彙力のなさにへこむ
語彙力を磨いたところで読み手に通じなければ意味がない
読み手に通じるかどうかって話はしてないです
は?じゃあ通じなくていいと思ってんの?
……うん、もうそれでいいや
誰かに通じなくても自分が一番納得できる表現がしたいって思ってるんだよ
逆に、誰にでも伝わりやすい文章にできあがったところで、自分の中でコレジャナイ感が残ってしまったらどんなに誉められてもつらいままなんだよ
いつも律儀に感想くれる人からもらえない。
つまらなかったかな…
>>394 > 逆に、誰にでも伝わりやすい文章にできあがったところで、自分の中でコレジャナイ感が残ってしまったらどんなに誉められてもつらいままなんだよ
すごくよく分かる
自分の力を出しきった時は誰にも感想もらえなくてもつらくない
つらいのは自分を納得させられない事だ
なんであんな雑な早書きで本にしてしまったんだ…
感想をもらえた話を読み返してたら、
ラストシーンで登場人物の一人称間違えてた…ありえない
せっかく気に入ってくれる人が現れたのに、ショックだ
字を書くときの心構えをあくまで高尚っぽくなく呟いてる神たちを見ると、
自分はそんなポリシーもないしキャラ解釈も突き詰められてる自信がないから
作品レベルの前に愛のレベルが違うのかも、と思って何も書けなくなる
もう本にしてしまったものを後悔してもしょうがないのに
なんであんな中途飯場な文章しか書けないんだろうと落ち込む
自分がバカなせいもあるけど時間がなくて焦ってさらにひどい出来になってしまう
小説なんて楽勝でしょー?原稿のページが足りないんだよね、書いてくれたら載せてあげる
これを言われ続けて小説書くのが辛くなった
楽勝に見える文章しか書けないとは情けなあ
そんなんと付き合うからや
最近ハマったあの二人の、恋愛とは違うあの強い絆をどう書いたらいいかわからない
原作の関係が好きすぎて、自分が何描いても偽物臭がする
今までのジャンルでは恋愛中心の話ばかり描いてきたから
恋愛要素のない話というのが難しすぎる
でも恋愛にしちゃうとあの二人の良さがなくなっちゃうんだよなぁ…
伝説のもろちんを自分でやってしまった
しかもクライマックスで
教えてくれた人ありがとうでも記憶を消してくれるととても嬉しいです
もろちんってなに?
もちろんの誤字
oh!もろだしチ○○○のことかと…
ひとつ賢くなったわ、ありがとう
いやそれであってるよ
攻、俺のことどう思う?
もろちん大好きだよ!
ほんと?
もろちん!
俺もつまらない誤字やって猛烈におちんこでるよ
はよしまって
だしっぱ風邪ひくよ
伝説のもちろんってなに?
Wikipediaの誤植を読んでこい
>>413 わかったーありがとー
リロードしてなくてついてくのが遅かった
「頭の中に情景が浮かぶ」「映画を見てるみたい」
という感想をよく貰う
最初はすごく嬉しかったんだけど
視覚的な描写にばかり頼ってるせいか
最近は自作がただのイラストや漫画の劣化版で
小説ならではの良さがないのでは…と悩んでる
文字でしか表現出来ないと思われるものを書きたい
相手にありありとイメージさせるって凄い事だと思うんだが。
そこが
>>415の強みであり個性なんだから、誇っていいと思うよ。
ああああ陳腐陳腐陳腐!!台詞が陳腐!!!
なんだよこの安物J-POPみたいな台詞はよ!中坊かよ!
もっと気の利いたこと言えねーのかやっすい台詞につられて話の中身まで更にペラさアップだ!!
徹夜で眠たいし疲れた
>415
叙述トリックでも書いてみたら?
421 :
気楽:2013/02/27(水) 22:06:25.35
>>417 ハイテンションギャクとか書いたらどうだろう
すごく面白そう
デート中に険悪になって
片方が食事の途中で飛び出していくシーンを書いてるんだけど
残された食べ物は廃棄処分か勿体ないとか考えちゃって書きにくい
フィクションなのはわかってるんだけど
食べ物を粗末にするような描写はどうしても罪悪感がある
読んだ人からどう思われるかが気になるんじゃなくて
あくまで自分の中での罪悪感が問題なら
片方が席を立ったあとで残った連れが全部おいしく頂きましたっていう脳内設定にして
その部分の描写を端折ったことにするのはどうだろう
自己欺瞞というかまあ小手先だけど
>>423 実写ドラマとかは別だけど
人の書いた小説を読んでてそういうシーンがあってもそんなに気にならないので
自分の書いたものを読んだ人も特に気にしないんじゃないかなって思ってるけど一般的にはどうなんだろう
それはともかく脳内設定よさそうだありがとう
罪悪感自体が自己満足みたいなものだしようは自分の中でどう納得するかだよね
その食べ物をパイ投げのように相手にぶつけたり
ちゃぶ台返しのようにひっくり返して無駄にしない限り特に気にならないな
なんならその気持ちも一緒に描写しちゃえばいいんじゃないか
この残された食事たちと自分を重ねてしまった。いっそ一緒に廃棄でもしてくれ、みたいな風に
キャラの雰囲気似合わないようだったらごめん
食事より代金の方が気になった
食い逃げか
>>427 同じく
飛び出すと同時にお金をテーブルに叩きつけて〜みたいな描写があればまだいいけど
そのまま出て行ってそのまま代金などなかったかのように書かれるとあれ?って思うかも
先払いならいいんだけど
二人揃って出てってるわけじゃないと思うけど
んじゃあ片方が全て負担してるの?それもどうかと思うけどなあ
デートなんでしょ?
食ってる最中に飛び出したってなると、
奢って貰ったというより支払い押し付けて逃げたということになりかねない
万札叩きつけて出るくらいすれば問題ないと思う
男がそれやってたらうわあ…だけど女なら別に
女ってそういうもんだし
食事の途中で飛び出す時点で十分ヒス状態だしな
医療従事者なので多少医療知識があるのだがナマでうんこ穴につっこむ話を読むと不衛生で気持ち悪い
あまつさえなめるなんておぞましい
喉痛くなるよね
風邪と思って病院行ったら検査で喉粘膜から精子が見つかる海外ドラマあったな
続き物を書くとあまり続きを読んでもらえない…
全部読んでくれた人からは熱いコメを頂けたりするんだが
どうしたら導入部を面白く書けるんだ
書くのが遅すぎてつらい。
あまりにも遅すぎるせいで書きかけが溜まりすぎて困る…。
書くのが遅すぎてつらい。
あまりにも遅すぎるせいで書きたいネタだけが貯まっていく…。
書くのが遅すぎてつらい。
あまりにも遅すぎるせいで今まで書いたことを忘れてしまう…。
書くのが遅すぎてつらい。
あまりにも遅すぎるせいでサイトのアクセス数も減ってきて余計に焦る…。
>>435 現実と虚構の区別ぐらいはつけたほうがいいと思う
フィクションだとわかってても生理的嫌悪感はどうしようもない
アナルセクロスを強いられてるわけでもないだろうに
嫌なら書かなきゃいいだけだろ
辛いなら書かなければいいなんて言ったらこのスレ終了じゃん
吐き出しスレなんだからあんま絡むなよ
かと言ってアナルセックスの前にいちいち腸内洗浄させるのもどうかと思うわ
ちんこつっこんだくらいですぐにうんこが付くほど肛門際まで便がつまってるわけないだろ
それを書くのが楽しい人もいるけどね
人それぞれよ
洗浄しないと臭いとかカスはあたりまえのようにつくよ
物自体がなくても菌がヤバいから
そこはファンタジーだしなぁ派
スレ違い
当たり前のことをわかりやすく効果的に書くのが一番難しい、と最近気付いた。
なんで好きな人と食べるご飯が美味しいかとか、自分が傷つくよりも好きな人が傷つくほうが辛いときもある、とか。
哲学的な話にならないように、具体的なエピソードを作って、
読者にわざとらしくないように納得させ…させられてんのか、これは…。
哲学っぽい話好きだけどなぁ
抽象的すぎるのは嫌だけど
自称医療従事者はねぇ…
何か問題でも?
それぞれの分野でツッコミどころが違うってだけだろ
字書きで一番人気になったって
漫画や絵には需要の面で劣るし
一生懸命時間削って小説書いたって
そんなに読んでくれる人もいないじゃん
という考えに支配されて全然書けない
中学からずっと小説を書いてたのに
こんなことを思うようになったのは初めてだ
衝動的に何もかも消したい
>>460 あーすげーわかる
字ってだけでダメみたいなジャンルもあるしねぇ
私は両方やるんだけど
同じやつが書いてるのに字の方が報われなさ過ぎてへこむ
字で出した奴自分で漫画で描きなおせば売れるんじゃね? と言われた
漫画では描けないから字で書いてるのになぁ
>>461 ラスト
× 漫画では描けないから
○ 漫画では合わないと思うから
>>460 わかるわー。字ってだけでスルーする人ってけっこう多いよね
昔は両刀だったけど今は字オンリーなんだけど、熱心にコメくれたり
長文で感想くれるのは字のほうが多い
売上は漫画のほうが上なんだけど、固定さんは字のほうが多かった
ジャンル変わっても追っかけてくれてる人も何人かいる
それはすごく嬉しいんだけど、基本ネガティブだから期待されると
話考えてる時に「周囲に受けるかどうか」を同時に考えてしまって疲れる
もともと絵>>>字ジャンルなんで読み手さんもそれほどいないのに
ネタ選び失敗したら次がないような気がしていつも不安になってしまう
年齢のわりに書き始めて間もないので、遅れた分を取り戻せとばかりに、毎日書いている。
初めに比べればだいぶ読めるものにはなったけど、見返せば「うわあああ」とのたうちたくなるものばかり。
日々精進といえども、スピードを出しすぎた…つかれた…
今一応シリアスな話描いてるんだけど
要約すれば言ってることが某2chコピペと同じだと気付いてしまった…
気付かなければよかった
吉野家で家族連れ見て殺伐としてたりするんだろうか
某コピペって無数にあるからなんだろうなー
やる夫のとかしか思いつかないや
>>438 自分の友だちは、続き物は完結してから一気に読むっていってた
そういうことはないのかな
サイトにあげるたびに「あれでよかったのかな」というモヤが残る。
>>469 同じく
毎回そう思う
で、コメがつかないと、やっぱりダメだったか・・・って思う
1年半ぐらい前に評価スレに晒して、指摘してもらった点を改善すべくがんばってきたんだが。
いま再度評価スレに晒そうとして、過去の評価文読み返したら、今でも正直変わってない気がしてきた。
この状態で再度晒す意味はあるのか、とかぐるぐる考えてしまうけれど
なにより、自分自身で進歩が感じられないという点が一番つらい。
何でも批判から入ったり、物事を斜めから見るタイプ人の方が面白いものを書くよなぁ
斜めから見てるぶん、作品にちゃんと奥行きがあるんだ
自分は単純馬鹿で何でも正面から受け取ってしまうタイプだから
上辺なぞっただけの陳腐なものしか書けない…つらい
まったく逆だと思う
批判から入る人の文章理屈っぽくてつまらない
そうかなぁ…
自ジャンルにそういう批判的な見方をする人が数人いるんだけど
その人たちの作品を読んでみたら
私が思いもよらないところに切り込んでて、ハッとするほど面白いんだよね
原作の大前提とも言える部分に疑問を投げかけてたり
自分にはない発想だからすごく羨ましい
何でも否定する人と
色んなことを深く突き詰めて考えた結果として批判的な意見も出る人では
見た目が似てても全然違うと思うけどね
人の作品の欠点にたくさん気づいたとして、それを全て反面教師として自分の作品に活かせる人なら上手くなるだろうけど
面白い話、独特の文章を書く人は斜に構えてみるというより達観してるイメージが有る
まわりも自分も客観的に見てるというか、視野が広いというのか…
自分が面白いなーと思って追っかけてる字書きさんはいろんな趣味持ってる人なんだけど
幅がすごく広くていろんなことをやってる手芸やってると思ったら登山行ったり将棋したり
引き出しが多いから面白いネタもぽんぽんでてくるのかな…
読み専だった頃はなんでこういうネタが浮かんでくるんだろうって、純粋に憧れてただけだったけど
書き手側になってからその人に嫉妬しまくりで、でもまだ大好きだから複雑でつらい
いっつもありきたりの王道ネタしか書けない…
神は言っている
王道を極めれば良いんじゃない、と……
多趣味の多くは飽きやすいだけのやつだ
多趣味sageいらねー
そうやって言い聞かせないとやってられないんだろう
多趣味sageいらんけどageもいらんわ
他をsageんのは止めろって言ってるわけで
別に多趣味をageろなんて誰も言ってないと思う
趣味の多い人に対しコンプレックス持つ人っているんだ
正直売れたい…その一言に尽きる
嫉妬が力になるタイプもいるから悪いとは言わないけど、まあ醜いよね
物事に批判的な人が〜っていうより
AはBであるという文を見て
「本当かな? ちょっと考えてみるか」
って人は話していても面白いと思う
考えた結果批判になったとしてそれを
むやみに外に出す人はただの文句つけたがりな人
>>474 >原作の大前提とも言える部分に疑問を投げかけてたり
じゃあオリジナルでやればいいのにw
例えばどういう状況なんだろう
「海賊王に俺はなる!」って言ってる主人公に
それは本当に目指すべきものなんだろうか…って葛藤させたりするのか
原作の大前提を批判してると解ったら速攻読まないリスト入りだな自分
ヘイターとかはぶっ飛んだ発想するからな
それを面白いと感じるかどうかは別として
>>488 そういうのは普通じゃね?
葛藤した結果「やっぱり俺は海賊王になる!」に戻ればだけど
締め切り今週の金曜なんだが本文八割九割終わってる
エロをいれなきゃ終わる
朝ちゅんにしたら終わる
でもエロ書かなきゃ高確率で後悔する
エロめぇ…
どうしてもやりたかったテーマだからなんとか書き上げたけど、
支離滅裂ってか、ストーリーのつながりが強引すぎて酷い。
あああああ、文才が欲しいよおおおおおおおおおおおおおおお。
>>493 あるあるあるあるあ…
それでもちゃんと最後まで書けたの偉いよ、自分はよく投げ出すw
そういう時は時間を置いて読み返して、つなぎのエピソードを足してみたりするかな
それでも自分で読むとおかしいんだけどw
友達とかに読んでもらうと案外気にならないみたいだからある程度は我慢する
書きたいもの書いた話って後で読むとめちゃくちゃでも面白かったりするし
>>493 話の繋がりが支離滅裂レベルでおかしいと感じるなら
文学的才能がどうこうっていう大袈裟な話じゃなくて
話の構成を見直せばよくなったりするんじゃないかな
不自然な部分を思い切って削ってみると
逆に足りない部分が見えてきてすんなり解決する場合もあるよ
>>494 整合性ある展開ってほんと難しいよね
自分ではもうめちゃくちゃだと思ってても、
閲さんが違和感ないとか感想くれるとほんとに嬉しい
本人ほど細かい事は気にしないで読んでるのかな
長編書いてるときって、季節とか月の表現に悩む
主題には関係ないけど時間経過は当然ある話だし
バレンタインとかホワイトデーとかクリスマスとか
特に恋愛モノだとスルーするのなんだしさー
みんな長編で季節をどう盛り込んでるんだろう
本筋に関係ないならスルーしてる
春に外出りゃ暖かいし花粉だし夏に外出りゃ暑いし秋に外出りゃ紅葉だったり日が短かったり冬に外出りゃ糞寒いし雪降るし
家の中に引きこもってるならテレビはあるし通販サイトが季節グッズ売り込んでくるし
季節と完全に切り離されてる人間なんかいないんだからどうにでもなる
SFで宇宙とかにいるなら別だけどカレンダーくらいあるだろ
500 :
463:2013/03/21(木) 20:20:31.50
>>494 >>495 アドバイスありがとう!
変だと思ったところをごっそり削って、ラストを書きかえてみた。
だいぶマシになったような気がするけど、書こうとしてた話とはもはや別ものに…w
半分くらいの文字量になったしw
また同じテーマで切り口変えて挑戦するかな。
妄想を形にするのって難しいよね…。
501 :
500:2013/03/21(木) 20:21:36.97
>>497 悩む
さすがに冬から春になったのならお正月はあっただろうに
それはどうしたんだと
>>498さんはお正月とか夏休みとかそういうのも触れない?
一個上のミス
>>497 個人の好みだと思うけれど少し触れて本編に関係がないならスルーするな
例えばイベントで何かプレゼントして、そのプレゼントが後々関係してくるとかならちょっと細かく書くけど
それ以外ならいらないかなって思ってる
スルーって言っても○○(イベント)が終わり〜とか少しは触れるけどね
書いてみたいって思ったら短編の方でスピンオフ的な感じで一個書くとかもあるし
>>502 498です。自分は
>>504に近い。
ストーリー上必要ないなら個別にエピソード作って加えたりしないけど、
セリフの中で「正月に帰れなかったからこの連休で帰省」とか「去年の今頃は受験のピークだったから」とかで時期をにおわせることはある
それも逐一こんな遠回しなこと書いてても邪魔なだけだから必要に応じてだけど
エピソードは要らないけど時期(時間の経過)だけ要るなら普通に地の文で今はいつですって書くよ
ありがちネタとはいえ書き途中のものと被った
しかも展開まで似てるし相手の方が数百倍面白いし萌える
はぁ
二次ならネタ被りなんて当たり前だし気にしないことだ
ネタ被りは気にせんけどオチ被りは凹む
オチのほうこそそんなパターンなくない?
ネタ被りオチ被り気にしないけど相手のが面白かったり萌えると凹む
そういえば桜や紅葉の話書いたときは自分の住んでる地域だと見頃なのに読んだ人には早すぎたらしく
「季節を先取りですね!」「ちょっと遅くないですか…^^」ってコメントもらったことあるな
GWに桜が咲いて何が悪い
自分の環境からしかもの言わないのなんだかなー
キャプションとかにうちの地域では今見頃ですとか書いとけば
自分の住んでる所じゃなくてキャラの住んでる所を舞台に書くべきじゃないのか
は?
一次創作にはキャラが登場しないのかよ
キャラがどこに住んでるのかはっきりしない作品も多いよね
なんだこの流れw
連載してるオリジナル話に出てくる主人公の母親がわけあって極度に依存的な性格なんだけど
主人公母の性格が最悪だから更正させろとか存在自体鬱陶しいから消せとか主人公がかわいそうとか
更新するたび同じ人から苦情が来て面倒くさい
オリジナルなんだから合わないなら読まなければいいのにとは思うけど
公開してる以上読んだ人がどんな感想抱くのも自由だしなぁ
しかも段々苦情が物騒になってきて正直こわい
>>514 キャラが青森北海道住みかもしれないだろ
>>521 アンチもファンだよ、
なんだったらメール開かないで捨てりゃいいさ
>>521の連載を夢中で読んでいるからこそのアンチなんだろうね
わけあってということは創作上での重要な部分に当たるんだろうから
怯む必要は全くない
でも物騒な苦情は怖いよね
こんな人は商業作品にも難癖をつけてそう
何にしても乙です
>>523524 ありがとう
確認しないのもかえってこわいのでメールは一応見るけど
なるべく気にしないように心掛けるよ
526 :
525:2013/03/31(日) 14:00:05.97
気合を入れる程受けないの法則発動中
自分は萌えるし書きたいものを書いてるけど読者に受けない時ってどうする?
ローカルにいく?
何でローカル?
反応はあんま貰えないけど好きに書いてる人ってのが一番多いんじゃないの?
気にしない
読者には受けたいけどそのために好みからはずれてものを書くのは本末転倒だと思うから好きなもの書く
自分で自分に課題を設けてモチベーションにする
3時間以内に5000字書くとかランダムに3つのセリフを入れるとか
同人赤字つらい
普通は趣味にかける金に赤字も何もないよね
かたくなに装丁分の金を値段に反映させようとする奴もいるけどな
趣味でやるんだからって言う理由でどんな本出しても無料の人とかいるしな
同人赤字になるくらいならやめろとしか
趣味って赤字が普通じゃね?
人との比較で落ち込むのが嫌だから
支部では管理ページしか見ないようにしてたのに
ついついジャンル名検索してしまった
そしたら新規さんで凄い点数とブクマついてる人がいた
その人のはパラレルで派手な作風で成人向け
自分とは作品の傾向が違うから仕方ないんだって思おうとしてるけど
嫉妬と落ち込みが止まらない
自分の作品が無価値に思えて辛い
自分じゃ原作キャラの魅力が出せてないように思えて辛い
普通っていうか趣味に対して黒字とか赤字とか言い出すのが無粋というかナンセンスというか
そういうことを持ち出した時点でその人の中では金>趣味になってしまってるよなぁ
お金かかる趣味だから回らせるためにある程度は回収したいよなと思う
去年同人で70万赤だったw小説は厚さもあるから印刷費馬鹿にならない
趣味に金を回収って理念がおかしい
どうせやるなら売れた方がいいじゃん
541みたいな考えの人はオンで無料で作品発表すればいいし、オフやってる人の気持ちは分からない
自分は本の形にしたいだけで売れたいからオフやってるわけじゃないや
もちろん買って読んでくれる人がいるのは嬉しいけど
同人って金が絡む趣味なのに、なんで金関係に否定的な人が多いんだろ
本の形にするなら一冊作ればいい
やっぱり人のキャラ使ってお金を得るっていう行為に
多少の罪悪感を覚える人が多いからじゃないかな
二次創作に限った話だけど
そもそも売れない人のが多いしなぁ
最近は1冊とかごく少部数だけ刷れる印刷所増えてきて助かるわ
そんなに言うなら無料配布すりゃいいよ
自分はできるなら少しでも回収したいし、お金払って見てくれるのが嬉しい
無料配布だと案外みんな遠慮して貰ってくれないもんだよ
100円でも値段つけた方がいい
あんまり安すぎるとジャンル内で叩かれる場合があるから注意しろ
お金に執着してる人がそうじゃない人に必死だなあって感じ
逆じゃね?
罪悪感かしらんけど潔癖ぶろうとしてる人大杉で気持ち悪いわ
罪悪感がある
自分の作品を形にしたいだけ
と言いながらオフで値段つけて売ってたらきれい事言うなと思う
そうでないなら自分の好きなしろと
そもそも小説で金金言えるほど売れるのなんて1/100程度
何かヘンな極論になってきたな
他の(まっとうな)趣味だったら赤の他人に対して
「ちょっと趣味で○万散在しちゃって家計苦しいのでお金クレクレ」なんかしたら張り倒されるだろ
「ちょっと趣味で○万散在しちゃって今月懐が寂しい」くらいならよくある話だと思うけど
何でそんな悪意ある書き方するの?
そもそも散財じゃなく印刷費なんかは取り返せて当たり前くらいの感覚の人も多いよね
?
印刷費回収ならオンデマ30部でもできるからね
字を書いていてつらいこと語ろうか
1 単語の意味があやふやなので、国語辞書を引く
2 「なんか思ってたのと全然違うんだけど」
3 類語辞典を引く
4 「説明文ピッタリなのがあったけど…字のニュアンス的になんか違う…」
5 「お、こんな時間か。明日やろう」
6 翌日、結局やらない
こんな感じで手が止まる
なんとかしない
間違えた
いや、完全に違うわけではないんだけど
×なんとかしない
○なんとかしたい
同人誌の頒布ってもともと
一部お分けする代わりに印刷費の一部を負担してくださいね
って意味でのやり取りなんだということを知らない人が多いことに驚いたわ
買い手も参加者なのは「欲しいから分けてください」って頼む側だからだよ
>>564 いや、それを皆知ってる上で
実態がそうじゃないからレスの応酬になってんじゃないの?
印刷代の負担って名目のとおりなら同人専業なんていないわけで
>>565 装丁を頒価に反映させるなとか
無配しろとか趣味は赤字で当然だから金を取るのはおかしい
というのに対してのレス
無配しろなんてレスある?
無料配布すれば良いであって
無配しろじゃないよ
>>562 書くタイムと調べるタイムを完全に分ける
言葉選びに詰まったらとりあえずそこの文は放置して、気にせず書ける分どんどん先に進む
一区切りついたら、放置部分をじっくり吟味する
ができれば、もっと早く書けるのにといつも思うorz
なんか人物のやり取りでも、
「あ」
うんたらかんたら。
「い」
うんたらかんたら。
うんたらかんたら。
「う」
みたいに台詞の間に地の文入れなきゃ落ち着かない
おかげで同じような表現(言った、言う、など)ばっかになって、文字数だけが増えてまう
台詞を続けるときは、
「あ。
い」
「う」
うんたらかんたら。
みたいに台詞を複数行にしてしまいたくなる
そうやって書いてる人もいるよ
中学生のときそうやって動作や心情の変化をセリフの間に細かく挟み込んでたな
映画を作ってる気分だったのかもしれない
どっちもやるやる
前半はセリフとセリフの間に何か挟むけど段々バリエーションが尽きて
セリフ連続でもいいやってなってしまう
PCの画面で打つのが苦手で昔から小説書く時は携帯で打ってて今スマホになったんだけど
誤字が携帯の時より増えて読み返して毎回ドキドキする
何度も読み返すのに誤字って何で残るんだろう
誤字見つけてくれる検索システムとかあればいいのに
媒体変えて校正・推敲は定番だな
俺も元々携帯で書いてたけどスマホにしてからあまりにも筆が進まないから捨てなかった前のガラケーを執筆専用機として引っ張り出したわ…
スマホでもガラケーでも何回か書くのをトライしてみたけど結局横幅がPCより小さいから
文章のリズムがつかみにくくて書くのも推敲するのもなんとなくしっくりこない
でもやっぱりどこでも書けるし便利だよなー
こういう場合どうしたらいいだろう
今はいいフレーズとか短い文を思いついたらケータイでメモして
それをPCにおくるというやり方を取っている
5、6インチあたりのスマホ使うとか
ポメラはどう?
>>573 わかる
自分もやってしまう
でもテンポ悪くなるから会話だけでつなぐシーンも意識して入れる
今まさに会話と地の文のバランスで苦労してるわ
先に進むためにとりあえず台詞だけ起こしたりすると
後で埋めたり削ったりややこしくなりがちになる
でもそうでもしないと完結までの終わりが見えなかったりするし
今はとにかく遅筆すぎてつらい
周りがどんどん更新するから余計に焦る
自分がツイ廃だからなのか、鍵付きの垢を用意してそこに書きためてる
どこからも繋いでない垢なので完全に下書き用
これならネカフェでも家でもチェック出来るので凄く楽
前は鍵付きブログに書いてたんだけどスマホからの編集が思いのほか面倒でやめた
>>583 ナカーマ
書きたい話の妄想だけ溜まっていって全然形にできない
しかも無駄に時間かかってるわりに出来上がったの読んでも
この程度の物にあんなに時間かけたのか・・・とへこむ
どうしたらもっと早く書けるようになるんだ
586 :
576:2013/04/14(日) 13:59:56.46
>>577 そんな機能あるんだね
PCないからやりようがないけど覚えとく
スマホにもそういう機能あったらなー
Webで探してみたけど自分がよくやる誤字類には反応しないやつばっかりだった
時間あったからと思って今まで積んでた恋愛小説読破した…泣いた
そして今自分が書いてるのも恋愛ものなんだが
どう見ても薄っぺらいのがわかってうわああああああああああああ!!!!!
比べてしまって別の意味で涙が出てきた…
もう書けそうもないけど書かなきゃならない辛い辛い辛い辛いああああああああ
読むんじゃなかったああああああああああああ
書いてる時の読書はほんと気をつけないと駄目だなorz
タイトルをつけるのが苦手で困る
オサレでカッコいいタイトルには憧れるけど思いつかないからいつも内容そのまんま
でも同じような話書くからタイトルも同じようなものになってしまって困る
内容に沿ったタイトルって言っても内容が大してない話とかもうどうすりゃいいのかわからん
>>588 同じくーーー
おしゃれなのも気取ったのもいやだから普通のがいいんだけど
普通のでダサくなくてちょっとカッコイイレベルってのが難しい
つまり内容レベルに合った程度のかっこいいタイトルってのが難しいんだよ
タイトルだけいいってのも恥ずかしいし
だからいつもすげーダサダサなのになる
タイトルが伏線になってるものとかかっこよくて憧れる
自分がよそのサイトを見ていて好きなのは
その回の内容をぱっと思い出せるタイトル。
長編になればなるほど、タイトルで内容が分かった方が
読み返すときに便利なんだよね。
本当は自分も格好いいタイトルに憧れてるけど
そんなセンスないから諦めて実用性を追及することにしたw
タイトルは別に1・2・3でもいいから
内容を30字くらいでサクッと書いといてくれれば
>>591と逆のパターンで
内容とずれたタイトルが一番読みなおすのに探しづらい
>>592 長編もそれでいい?
長編はとりあえずタイトルないとというのは書く側の思い込みかな
>>593 注釈付きなら充分
困るタイプは例えば「さよなら」がタイトルで切ない系かと思ったら
あとがきにオフコースの曲のタイトルだから主人公が1人だけを愛する話、とか
書いてあるのが一番困る
でもあらためてお気に入りの小説サイト見に行ったら、
思った以上にわけわからんタイトルばっかりだった
頭の中で妄想してるときはこれはいける萌えると思ったのに
いざプロット作ってみると矛盾点が見つかり修正しているうちに最初の妄想とずれていき
気付けばこれどこが面白いの?状態に
ABカプが好きでそればっかり書いてるんだが、ACカプの神がいて
その人の作品読みに行くと、あーAが愛してるのはやっぱCだよな
とか思えてきてへこむ
その人は作品解釈も心情描写も深いから説得力あるんだよね
自分は表面的なイチャコラみたいのしか書けない
かといってACじゃ萌えないんだよー
今まさに
>>595の状態だ
そして修正していくうちにあれも書きたいこの台詞入れたいってなってとっ散らかっていく
さらっとしててすっきりした話なのに面白い文章書く人に憧れる
あるある
完全に最初の方向性を見失って保留フォルダ行き…
スッキリを目指して、簡素に書いてみたはいいが
ちゃんと情景が伝わっているか不安になり余計な字数が増えていく
そしてグダグダになり削りまくって、↑に戻るw
時間経ってから読みなおすとあれこれ説明なさすぎじゃ…?って思うことがよくある
自分の脳内では再生できるんだけど人に伝わるか不安
自然な流れや動きがうまくなりたい
目の滑る文章をどうにかしたい
最近のよりも前の作品の方がまだよく見えてつらい
創作板で見た「章から決めて書く」を実践し、章の名前、その章で書きたい内容を決めた
これで物語が完結した気になった
あかん…
自信作というか力入れて書いたものに反応がないと凹む
書いてる段階が一番楽しいな
時々書きたいものがうまく書けずに楽しくないときもあるけど
あるある
今まさにその状態…連休がっつり使って書いたものが
反応いまいちで、ちょい泣きそう
連休だからみんな忙しいんだよね、って自分を慰めてる
今回自分なりに気合いれて150pぐらいの長編出した
超でもよく捌けたんだけどまだ感想拍手の類が一個も来ない……
自信あっただけにめっちゃ凹み中
ああああすべったかーorz
今はオン専だけど気持ちは分かる気がする
閲覧数動いてないなら「読んでさえもらえればいけるはず」と思い込めるけど
大勢に目を通してもらってるはずなのに無反応だとちょっとへこむ
いちいち感想送るのが億劫とか文面考えるのとか感想送ると死ぬ病が流行中とか
話のでき以外にも色々理由はあるんだと思うことにしてる
>>604 まだ読み終わってないんじゃないの
Don't give up!
>>604 時間かけて大事に読むように取ってる可能性もあるよ
自分もよく長編物は後回しにしてじっくり楽しむし
自分の字つら
よおおしこれでいけるぜええ!とノリノリになった矢先に詰まって
いつまで経っても完結できそうにない
オチは決まってるからそこに行き着かせたいんだけど急転直下すぎたり
もっと起承転結上手くなりたいわ
長編は全体の展開と辻褄と書く章ごとの面白さと
ほんと難しいよね
だいたいキャラの言動がブレまくる
どんでん返しものばっかり書いてる気がしてきた。
喋ってるセリフと心情が乖離してるキャラが多いのと、自分の読書体験にミステリーが多かったせいで、
話にはオチがないといけない病に罹ってるんだろな。
一応、無理やりなどんでん返しじゃなくて、
ちゃんと伏線は張ってるつもりなんだけど、多いと予測できちゃうよね。
>>609 起承転結のある話のほうが自分は好き
初オフ本向けに初長編を書いてるんだけど
短編ばっかり書いてたクセで章ごとに起承転結がある…
読み直してたらなんだコレうざくないかって気になってきた
しかもエッチさせるのは決まってるんだけど、そのあとのオチ考えてなかったw
エッチしてハイ終わりって有りか!?無いよな!考えろ!ひねり出せ!出てこねぇ!
が3日ほど続いている…投げたくなってきた
>>610 章ごとに起承転結があるほうが面白くて読みやすいよ
自分も長編は付き合うとかくっつく前後で終わりだ
そこまでに起承転結あればいいんじゃない?
>>608 他人の作品を読んでてキャラがブレてるとみっともないと思うけど自分も
ストーリーに合わせてキャラをコロコロ変えちゃうんだよね…
論理的な話が書けない
結局めんどうくさがりなのかな
形容詞満載な文章が好きなんだけど、
読みにくいかなと思って、つい削ってしまい、いつも落ち込む。
本当は書きたいのに書けない…。
>>613 形容詞はぴったりはまれば情景が浮かぶしむしろ読みやすいんだけど
そうでもないと冗長で読みにくくなる
形容詞満載がもともと好きなら削る位がちょうといいと思うよ
自分は形容詞がいつも足りないと思ってどう表現すればいいか悩む
暗喩だとまったく違う意味になる文章だから直喩使ってるけど、見返すと喩えばっかだなこの文章……
ってなる
ようなようなようにようにうるさい
形容詞使えるのすげーと思う
言葉を知らなすぎて淡々としか書けないんだよね
自分の書いてるもの小学生並だからつらい
>>615 凄く分かる
まるで〜のように〜ばっかりになって書き直すし
あと動作を表すときなんかは〇〇しながら〜も多用しがちで困る
プロット時点では萌えてたのにいざ書いてみたらオチまでの動機が不十分だったり
自分の文書自体堅くて読むのが疲れる
もっとさらさら読める話が描きたい
最初はそうでもなかったのに最近悪化してきてつらい
>>617 >プロット時点では萌えてたのにいざ書いてみたらオチまでの動機が不十分だったり
なんという自分
わかりすぎる
自分の場合その動機を補強しようとして展開が変わったり
萌えてたセリフが入れられなくなったりするのもがっかりだ
頭で考えたり軽くプロット立てたりしてるときは自然に行きそうに思えるのに
書いていくと違うんだよなあ
あ〜わかる
動機を補強するために話がどんどん長くなる
しかもその部分が結構つまらなかったり
>>617 > プロット時点では萌えてたのにいざ書いてみたらオチまでの動機が不十分だったり
自分と同じだ
きっとプロットの書き方が悪いんだろうな
でも自分では何がおかしいのか気付けないから独り善がりな文章になってそうで心配だ…
コメディっぽいドタバタした雰囲気の話を書いていると
これ面白いと思ってるの自分だけで
他人が読んだら物凄く寒いノリなんじゃないだろうかと思えてくる
終始真面目な話よりも笑いを狙って滑るほうがいたたまれない気がする
手を入れるたびにキャラのテンションがどんどん控え目になっていく
話にモブを絡ませるのが好きなんだけど(恋愛に絡ませたりはしない
今回はそのモブの描写が長くなってしまって
ふとこれ読んでて誰が面白いんだろうと思いそこから手が止まってしまった
いやでも同人だし自分が楽しいのが一番だよなって考えようとしても
一度疑問を抱いてしまったらもう無理だ
なぜ途中で冷静になってしまった
その冷静さは大事と思う
622はもともと何でも客観視できる人なんじゃない?
書く情熱あるならぐわーっと書ききって
しばらく寝かせてからカットしてくのも手かも
書きたい願望はあるけど、もう以前のように書けない
ジャンル関係なく、書くことに自体に心が枯れてしまったようでつらい
ドキワクしながら毎日長編書いてた頃が眩しすぎて泣けてくる
1年半ほどこの状態だ もう自分は終わったのかな…
>>623 自分もちょっと前までそんな感じ
というか今も前ほどは書くことに対しての情熱はなくて、
締切とか本の形にするってご褒美なかったら書いてないだろうなーって思いながら書いてる
そんなんだからすんごい遅筆になったけど、のんびり楽しんでるよ
書きたい気持ちがあるならそのうち書きたいことも見つかるんじゃないかな
趣味なんだし楽しみたいときに楽しめばいいと思うよ
>>623 自分も7年近くその状態だったけど、1ヶ月くらい前に突然復活した
まだちょっと復調しきれてない感はあるけど
思いついたもの色々書き散らしてるだけでも楽しくて嬉しい
>>623も終わったなんてことないと思うよ
書くの楽しかった時期があるなら、いつかまたそういう時期が巡ってくると思う
だから今は別の趣味でも探してみたらいいんじゃないかな?
何か詳しい分野があれば、また字を書き始めたときに作品の幅が広がるよー
第一章が終わったんじゃね
カプの絡みよりモブとの絡みの方が多いと萎えるんだよね
書いてる自分は第三者視点にすっごく自萌えてるwんだけど他人の作品読んで気付く
モブのくせになぜこんなに行動的で重要な役割を?と冷めてしまう
たんにノゾキしてるモブならそんな事感じないのにな
おかげで家族視点で書き途中の小説は封印したままだわ
>>624,
>>625,
>>626 ありがとう
書けなくなって喪失感みたいなものがじわじわ来てた
ひっそりな趣味だし、つらくても性格的に誰にも言えなかったんだ
温かい言葉もらって不覚にも視界がぼやけた
気長に気楽にいい時が来るのを待つよ 感謝です
短編ばかり書いていたんだけど、事情によりその倍を書かなきゃいけない。
一話で約二万字なんて未知の世界だ・・・
二万くらいなら楽だよ
まあ読んでて面白いかは別だけど…長くなってもグダグダにならず、短くなっても詰め込みすぎない人がうらやましい
ズルズルダラダラ書いてしまう癖を直したい
短くすっきりまとめたい
2000くらいから始めてやっと5000超えられるようになってきたのに
20000とか夢のまた夢だ…
5000くらいで読むのも書くのも飽きちゃうから自分にはこれであってるんだと言い聞かせてるけど
長編には憧れる
連載やってる人もすごいなーと思う
長編ともなると10万じゃきかないからなぁ…
でもこれは長編で書いてみたいと思えるような話が浮かべばいずれ挑戦してみたい
一次ならともかく二次で長いのなんて9割がた冗長なだけだしね
残り1割の素晴らしい二次長編書きになりたい気持ちはあるがw
二次で原作に沿った話を書いてみたい
厳密に言えば長編と言うよりシリーズになるのかな
でも長すぎるとキャラの設定がぶれてくるのでついつい後回しにしてしまう
シリーズは部数が読めないから辛い
だんだん似たような話が増えてきてつらい
自分で読み返してて既視感バリバリです
>>637 私がいた。語彙力がないから言葉遣いも似たような感じになるし…凹む
>>637 わかる
これから書き続けたら絶対いろいろかぶってくると思う
そこでジャンル替えですよ
何か書くために二次やってるわけじゃないしなぁ
それはあるなー
本気萌えでないと書けないし、その本気萌えもバリエーション少ないから
過去に書いた話と差異化を図るためにキャラ設定表みたいなの作ってるわ…
感覚だけで書くと本当似通った話ばかりになってしまう
たしかにジャンル変えたらネタかぶりから解放されるな
でも毎回似たよーな話って、書いてると飽きてこない?
自分は飽きっぽいからジャンル変わっても
前と共通点の多いキャラやCPにはなかなかハマれないとこあるわ
とあるジャンルでABにハマって支部にうpるようになったんだが
CBメインで活動してる人のABの人気が異様に高い
評価やブクマを見たら一目瞭然
その人と自分では書く小説の傾向が全然違うんだけど
こういう萌え方をしてる人って少ないんだな……自分は要らないよな……みたいに辛くなってきて
自分が書く意義を見出せなくなってきた
原稿の手が止まる
何も思いつかない。
思いつかそうとすればするほどに、頭真っ白になる。
自分で書いてるものが萌えるのかが全くわからない
この文章どこかで書いたような気がする
売れ残るのが怖い
評価されないのが怖い
たとえ上手くても売れない字もある、って思ってるけど
そろそろ無理
自分で書いてるものが萌えるのかが全くわからない
この文章どこかで書いたような気がする
売れ残るのが怖い
評価されないのが怖い
たとえ上手くても売れない字もある、って思ってるけど
そろそろ無理
二重投稿スマソ
自分の小説読み返していて心理描写が少ないんじゃないかって気がしてきた
キャラの一人称で書くことが多いんだけど、その割に行動とか情景とか他キャラの描写ばっかりだ
もちろん全く無いわけじゃないけど核心に触れないというか、
出来事に対するリアクションみたいなものや断片的で表面的な感情が主というか
行動や遠回しな書き方で表現してるつもりなんだけど読み手に伝わっているか不安になってきた
長編だから大きな節々には書くようにしてるけど主人公の心情が自然にそう行き着けていると思ってもらえているか不安
これちゃんと感情移入出来るのかな
一旦何も知らない読み手の脳みそになって読んでみたい
これ面白いんだろうか
書いてる自分以外には意味不明な話じゃないだろうか
意味は通るけどまったく萌えない話かもしれない
描写に過不足があるかもしれない
指示代名詞使いすぎかもしれない
書いてる間そんなことばっかり考えてしまってつらい
支部で理想の二人を見つけてしまった。
表現したかった世界観やお互いの価値観や思いのベクトルが丁寧に描写されてて、もう自分が書く必要ないや、ってガチ泣きしてしまった。
神を見つけられて嬉しい反面すごい虚無感。
ジャンルは違えど仲良くしていただいている方達がいるんだけど
どの方もとても素敵な作品を生み出す神様ばかり
明らかに私だけ一人だけレベルが低いw
…泣ける
天然色の東洋人ばっかり出てくるジャンルで二次書くようになったら
髪色やアイカラーで書き分けできなくて地味につらい
黒髪に鳶色の目がいっぱい\(^o^)/
黒なら黒で「漆黒」とか「茶色がかった黒髪」とか違いは出せなくもないけど
原作をしげしげ眺めてみても正直なところほとんどの人が同じ色にしか見えない
そういう場合、容姿に関しては顔のパーツとかスタイルとかで書き分けない?
髪や目の色にこだわる理由は?
>>655 勿論他の部分で書き分けはしてるよ
ただ色系は(だぶってるキャラがいなければ)簡潔に誰だか示すことができて便利だと思うんだ
歌プリとか黒子に毒されすぎだろw
ぱっと見同じような髪型のキャラが複数いる場合は、
自分でキャラのイメージに合わせて髪質や髪型の細部をもう少し設定すると
書きやすくなるかもよ。
同じ東洋人でも、生身の人間ならよく見れば一人一人で細かく違うものだしね。
例えば直毛、癖毛、剛毛、猫っ毛、髪の量が多いか少ないか。
光に透けると意外に茶色っぽいとか、寝癖のつきやすそうな髪だとか。
顔のパーツも同じで、面長or丸顔、垂れ目or釣り目を書くだけでもだいぶ違った印象になる。
でも、普段の服装やそのキャラらしい立ち居振る舞いを入れてゆくほうが、
もっと簡単に印象をはっきりさせられると思うけど。
自分の小説には魅力が無いんだ、という鬱スパイラルに入って
逃げ出したくなってる
自萌えだけはあるから、こんなクソつまんねーものは自分だけしか読んでないんだろうな……
状態になる
誘い受けになるから表向きには絶対に言えない
自カプはもはや神の独壇場なんですねわかります
少ない少ないって言われると
必死に考えて書いてるのがばかばかしくなってくる
昔は言葉を知らなかったからか短くてすっきりしてたのに、年を経るごとにだらだら余計なこと書いてしまう
調子に乗って要らんことばかり書いちゃうんだよな。
昔の文章読み返して今もこう簡潔に書きたいなと思っても、どうしてもなんか物足りなくなる
それにせっかく思いついたのに使わないのもなーなんて。なんとか削ってももやもやして。
貧乏性つらい(´;ω;`)
>>660 何から何までまるっと同意できてワロタ
いやワロえないんだけど
一度装飾癖がついちゃうと際限なく盛り盛りな文章になっていくね
直したいけど直らないつらい…
そこで作風に分けた使い分けが出来ればいいのにな…とよく思う
器用さが欲しい
伏線のつもりじゃなかったことが伏線になってたり
その場しのぎの設定のつもりが後々に響いたり
そういうことってよくあるの?
最初はヤバい天才かもしれん運命ってすげーみたいに考えてたけど
だんだん『物語を作ってる』んじゃなくて『そこにある歴史を書き出してる』気分になってきた
自分で作ったキャラクターでもストーリーでもなく、どこかの世界の誰かが歩んでる歴史を受信しただけみたいな。
電波でごめん、パラレルワールド信じてるうえに自分の意図から外れて生かされる設定のせいでわけわかんなくなる
大筋は逸れないしいいんだけど、最近そんなことばっかりで自分が書いてる気がしなくてすごい複雑なんだ……
オンリーで出したのが書店売れなくてつらすぎる
軒並み完売のジャンルの中ひとり青ビーカー
笑えない
おかげで夏原稿進まないです
>伏線のつもりじゃなかったことが伏線になってたり
>その場しのぎの設定のつもりが後々に響いたり
しょっちゅうあるよ
一人の人間の一個の脳が作ってる話だからどっかで繋がってくるんだろうと思ってる
>>663 自分もあるよ
創作する人にはわりと多い体験だと思う
>>663 こういうのを「キャラが自分で動き出した」的な表現なのかと思ってた
これはこれで自信持っていいと思うんだけどな
>>663 自分もよくある
でもさ、「その場しのぎの設定」とは言うものの、それは設定付けられた時点でキャラの一部になるんだから後々影響でても仕方ないよ
ちゃんとキャラが立って矛盾がないなら悩む必要もないと思うけどね
みんなよくあるんだw
自分もよくあるから
>>663と同じように自分天才じゃ?と思ってたw
でもまあ過去から未来へつながる話書いてるわけだから
過去の出来事がきっかけで現在のこれが起きるって話は
ふつうといえばふつうのことだもんねw
>>663 そこまで自分の物語にのめり込めることが純粋に羨ましいし、自信持っていいと思う
最初に書いてた時点では知らなかったことが書いている内に後から分かる、っていう感覚はたまにあるけどすげー気持ちいい
流石にそこにある歴史を書き出してるってことまで感じたことはないけど、そう思えるくらい物語に入り込めるって幸せじゃない?
書き手冥利に尽きると言うか、そんな感じ
人間は無関係な2つの項目にも
何らかの関連性を見出そうとしてしまう癖があるらしいから
伏線のつもりじゃなかったエピソードでも
書き進めているうちに「ここってあのエピソード組み込んだら
上手くつながるんじゃね!?」って思いつくのはごく普通のことだと思う
この流れ、あるある過ぎる。
自分の場合は「物語に聞く」て言い方をしてる。
書いたものを熟読して、ポイントやキーワードを拾い上げて焦点を絞っていくと、
話の流れに必然性も生まれやすいし、表現も整えられる。
そのせいか、あんまりしっかりしたプロットが作れない。
だいたいこんな流れ、というのは決まってるけど、
実際に書いたら、話の核が最初の予定とは違ってきて、
オチをそれに合わせたエピソードに直したり、てよくある。
意図せぬ伏線あるあるww
なんか読んでる人を少しでもびっくりさせたいと思ってしまって
やたら伏線をはりたがる、はれる部分を探してしまう悪癖があるんだけど
以前にだした本の中で、自分でも上手くいったなと思う伏線があって(自画自賛ごめん)
読んでもらった数人からその点について熱い感想を貰って有頂天だった
でもその感想がなんとなくプレッシャーになってしまい、どううまく話を組めば
読んでる人を退屈させないかってことばかり考えてしまい、なかなか筆が進まない
二次創作なんだから萌え重点に書けばいいのに、また凄いって言って貰いたいっていう
いやらしい気持ちが消えてくれない…期待されてるかどうかもわからないのに自意識過剰すぎるわ
>>673 > 二次創作なんだから萌え重点に書けばいいのに、また凄いって言って貰いたいっていう
> いやらしい気持ちが消えてくれない…期待されてるかどうかもわからないのに自意識過剰すぎるわ
すごいよくわかるw
最近、連載に思わぬ量の感想が来たりアクセスも増えたり
更新してないときも待ってもらってるのがわかるからすごい気負ってしまう
でも自分の中で完成度あげようとしてるだけだから悪い事じゃないと思うようにしてる…
675 :
663:2013/07/19(金) 16:40:31.59
思ったよりレスもらえて驚いた、みんなよくあることなんだなw
ちょっと特別なことのように考えてた部分もあったから、かなり安心した。
一人の人間が書いてるんだからとか、物語に聞くとか、いろいろ視界が開けることも聞けてよかった
本当に助かりました。
これからも創作頑張るよ。ありがとう。
プロットに悩んでて、やっとまとまりそうと思って数日前に書いたメモを
改めて読み直してみたんだけど全然意味がわからない
序盤に書いた設定を意図せぬ伏線として
今書いてる部分と結びつける事はできるのに
プロットメモの単語を見返しても何も思い浮かばないのって
なんでだろうなorz
>>676 分かる…
思いついた小ネタを一行でメモっておいたものを
後で見返したら、どんなネタだったのかすっかり忘れちゃってることも時々ある
びっくりするくらい書けない。
気を紛らすために本を読んだり、別のことをしても全く思いつかない。
こ、これがスランプか…
>>679 全く書けなくなるのよくあって今ちょうどその状態なんだけど、これなんなんだろうね…
なにかが喉に詰まってるような圧迫感がすごい気持ち悪い
改善しようと頑張ってる時になにやっても効果がないのに
ふとどうでもいいようなことをしてる時に急にスランプから抜ける
前はトイレ中に抜けたけど今回はいつ抜けてくれるのか…
>>680 詰まってるのならまた時間が経てば出て来るんじゃ?
スカスカな感じよりマシな気がする
表では絶対に言えないが
字はそんなに下手じゃないと思うんだ
なのに全然読んで貰えないし感想もちっとも貰えないから
自分の書く全てがゴミにしか見えなくなってきた
しばらくローカルに籠もるわ……
数日ちょっと涼しかったから書く気が出てきた
やっぱ暑いと頭が働かないわ
自分よりも売れてる旬ジャンルの字書きに
「売れない、萌えない、上達しない」って相談を受けるのがつらい
何だこの拷問
>>684 一種のプレイと考えて自分を奮い立たせてみるとか。
かなり書いてて終わりも見えるのに、その終わりにたどり着こうとしたら直前に崖があるこの感じ_(:3 」∠)_
終わりまでたどり着けない……誰か橋をかけてくれ……と思いながら必死で建設中です。
先に終わりが決まってるとき、そこに繋げるまでが一番きついと思う。個人的に。
書きかけのSSの落ちが思い出せない
3ヶ月前の私…走り書きでも箇条書きでもいいから落ちを書いていこうよ
導入部分から途中まで自分で言うのもなんだけど萌えるのにもったいない
ウヒョー萌える私天才ぐらいの勢いで書いて、事情で中断せざるを得ない状況だったとは言え
うーん
>>686 お、同じすぎる・・・
今小さい橋の幻が見えて、それを必死に形にしてるところですw
でもその必死にかけた橋が、いがいといいエピソードになってたりしない?
>>689 あるある
がむしゃらになってかけたつもりが実は伏線織り込まれてたりとかw
苦労したらそのぶんだけ、って感じがするな。
あああーその橋がまったくかけらない
かけては壊しの繰り返しだ
この1話が書ければあとはすべてエンドまで道があるのに
苦しい
やべえ、伏線未回収でラストに行きそう
話の山場は越えちゃったから回収しようとしても後日談だらだら続ける羽目になってしまりがなくなる
それも微妙だし伏線を書き換えちゃうか…いっそ完結させて番外編SSで補完…
う〜ん
ずっと集中してやっていたけど急にやる気が無くなった
あと二週間で入稿なのにおまけの話ばっかり書いている…
>>691 同じ境遇だw
あとはラストまで駆け抜けるだけ!と思ったら橋が作れないでござる
対岸にゴールが見えてるのに
>>694 ナカーマ人
なんとかここ乗り越えたいね
うちも橋がかからないよー
戻り梅雨の涼しいうちになんとかしたい
暗い話を書くとそれに引きずられてこっちまで気が重くなってくる
何でこんな話書こうと思ったんだろ
みんなネタどうやって出してる?
私はポンッと降ってくるっていうのを経験したことがなくて
いつも考えて考えて考えまくって無理矢理ひねり出すんだけど
話がどれも似てるし、平坦な気がする
もっとドラマティックな展開の話が書きたい
言わせたい台詞から思いつく
自分は大まかな全体像が浮かんでくる
書き始めると細かいところが辻褄合わなくてかなり行き詰まる
自分はひとつ何か書くとそこから枝分かれしがち
書いてる最中にこれ突っ込んで書きたくなるかもってエピをあえて入れることもあれば
書きながらこれ気になるなってなった台詞やらを膨らませて新しい話書いたりする
ただこれをやると前後のつじつま合わせがめんどくさいw
基本的にネタ脳&萌え脳なので
このネタこういうキャラにやらせたら面白い!とかこの状況ああいうキャラがやったら激萌え!とかそういう風にネタが広がっていく
あとはキャラが固まればあらすじにそってキャラが暴走していく感じ
なので大体パターンが一緒になるのは否めない
>>700 ああわかる
この一言を言わせたいというのがあって、何章も書いてたりする
>>699 ネタ思いついた時点では平坦でありがちなのは普通じゃね?
天才でなけりゃ思いついたネタを料理しないでそのまま書いたら
山も谷も独自性も出なくて当然だと思うけど
私がよく使うのは三題噺の応用
そのネタでありがちの展開には出ないような単語を考えて話の本筋に絡ませる
ドラマティックにするには緩急をつける
シリアスにドーンと落ち込む直前に笑えるシーンで緊張の緩和とか、テクはいろいろ
要は正反対のものを投入すると起伏は出るけど
ふだんしっとり日常話書いてる人が頭だけで考えると、むちゃあざとくなるので
まずは好きな小説やドラマ分解して、実例で研究するのがいいです
あざとくない話なんか書きたくないなあ
あざといっていうか、こういうのがええんやろ!?ドヤァー!!っていうのが透けて見える展開や台詞
そういうのが好きだわ
好きですビクンビクンってなる
709 :
705:2013/08/14(水) 17:14:21.52
ごめん
同人的意味の「あざとい」じゃなくて
今調べたら方言だったわ…
江戸語の辞典より
「気が利いているようで思慮が浅い。浅はかだ」
混乱させてすまん…
705が何言いたいのかちょっとよくわからない
慣れていない人が下手にやったら、一見形が整っているように見えても
底が浅いものしか出来なくて、しかも読者は底の浅さをお見通しだよ、って
感じのことをオブラートに包んで言おうとして失敗したんじゃないかな
ネタ自体は全く別ジャンルの本なんか読んでると降って湧いたりしてるから、あまり困ったことはないな……
思いついたネタで山と谷をでっち上げて起承転結に仕立てるのがストーリー練る時の醍醐味だと思ってる
そうとでも思わないと窓からネタ帳捨てたくなるw
>>710 「あざとい」を小悪魔かわいいって意味だと信じ込んでる奴がたまにいるんだよ
抜け目がないって意味で何もおかしくなくね?
「あざとい萌え」「あざとい可愛さ」
→ツボをついているようで『おまえらこういうのが好きなんだろw』という安直が透けている、そんな罠に釣られクマー
って用法で使われだしたから間違いじゃないな
それでもやっぱりわからない
>>705 完全に嫌味です本当にありがとうございました
>>705は要するに、
「劇的な浮き沈み展開は、普段はあっさり系の話ばかり書いている人間がいきなり書こうとしてできるものではない。
小手先で起伏をつけようとして、唐突な超展開になったり、わざとらしくなりがちだ。
まずは起伏に飛んだ物語を研究し、ノウハウを吸収するところから始めましょうね。」
と言いたかったのかなと推測。
そんな当たり前の話、『ハリウッド脚本術でググれ』一言で済むだろ。
三題噺はネタを捻り出したい時には確かに使える
ネタには困ってないけど、それを表現するのに能力が足りねーんだよ、畜生。。
プロット書いてみたら5行程度しかないのに、それをtxtで200kほどにしなくちゃいけないんだよファック。
……ホント、マジどうしよう……。
@最後ら辺まで書けて最後もだいたい決まってるのになかなかその繋ぎが出てこない
Aなので最後だけ書いてそこまで繋げようとやってみたらある程度流れを思いつく
B書き始める。しかし軽く流すつもりがじわじわ書いてると何故か真剣な方向へ
Cしかも後に響く内容となってしまい軽い感じに書き直すのは精神的に不可能
D長くても十数行で済むはずが三十行過ぎても終わらない
終わりはあるんだよそこに見えるんだよもう少し早く着くはずだったんだよでも着かないんだよ
蜃気楼でも追っかけてんのかな私もう終わらせたい書きたくないでも書かなきゃ終わらないし終わり見えてるし
同じ真面目な内容でも後々に響かないならまだ切り捨てるか別の場面で使えたのにどうしてこうなった
>>721 全文一字一句違いなく今の自分すぎてちょっとビビったw
今日も終わらなかった…って毎日言ってるよ…
>>721 あるあるあるw
一行で流すつもりのエピソードが、
実際に書いてみたら説得力がなくて五千字に膨れ上がったとか、
主人公の心の変遷とセリフが唐突だから、何かエピソードでっちあげなきゃいけなくなったとか。
脳内のイメージでは、
考えてるときは、じゃがいもとにんじんと玉ねぎと豚コマとルーがあるから、一品カレーができるわ!
だったのに、書き始めると、グリーンピースが必要になったり、
ルー入れる直前で、これ、実はカレーじゃなくてシチューじゃね?てなって下拵えからやり直したり。
プロットがダメだと言われればそれまで何ですけど、もうあきらめた。
そういうときはもうあえて肉じゃが作るんだよ
意外と旨く仕上がったりするんだよ
たとえのセンスがないもんな
ごちゃごちゃ考えず、無理せずにシンプルに食材をひとつひとつ片付けちゃどうだ
725の毒舌に吹いた
でも、たしかに風呂敷がどんどんでかくなってたためなくなる系なら
完結させること優先で
短い話からはじめるとかプロット練るとかしたほうがいいかも
自分は構成やストーリーの矛盾とか気になるタイプだから
勢いで押すような作風だけどストーリームチャクチャみたいな人に対しては
プロットちゃんとしたらとか思ってしまうよ
余った具材が幾つもあって最初に作りたかったものからかけ離れて
なんのために作ったのか分からないとかな
食べられないよりはましだと思う
言いこと → 良いこと
731 :
小説:2013/08/20(火) 01:26:52.97
流れぶった切ってごめん
モチベーションもありネタも大体の流れが決まっているのに
書いているうちに脳みそが疲れていい表現が出なくなったり話の辻褄が合わなくなってくる時が一番辛い
書きたくてたまらないのに集中力がついて行かない感じ
心だけが逸るんだけど上手くいかないよ……
時間もないから早く書きたいのになあ
集中途切れた時ってみんなどう過ごしてる?
睡眠取ったりアウトプット→インプットに切り替えたりがいいんだろうけど、
自分は一度執筆モードになるともうその話やキャラに心がとりつかれてしまって切り替えができない
パソコンに向かわずにいられない、なのにろくなものが書けないのループ
732 :
小説:2013/08/20(火) 01:28:04.74
名前欄すまん
>>731 あーあるある…。
私は三人称視点の時は、いっそもう表現被っていいからざっくり書きたいとこ書ききる。
そんでしばらく置いてから読み直すと、こここんな表現がいいんじゃ?とかここでこういうこと入れとこう、とかって閃いたりするな。
一人称視点でもある程度同じことできるけど、地文で心理描写必要なところとかはまだ打開策がないorz
まとまらない・・・
会話だけひと通り書き出して、地の文を付け加えようとしてもうまくいかない
特にギャグ。テンポ悪くなる気がするけど、会話だけで進むのもなんかそらぞらしい
ひと通り書き上げて推敲中のものは、どうやっても気持ち悪くて納得がいかない
9割方書き上げたものは、ラストがうまくいかなくて四苦八苦
7割のものは矛盾がでてきてどうにも直らない
こんなんばっか溜まっていく・・・
字でギャグは親和性が無いよ
プロでもやってる人が少ないんだもん
難しいのと字でギャグという需要が無いので
特に同人ならギャグは漫画ならではと言っていい
ギャグは難しいけど、くすっと笑えるのとかは結構ある
シリアスで神ともてはやされてる人がコメディ書いたら
全然面白くなくてびっくりしたのを思い出した…
丁寧な描写とくどい描写の違いがわからない
以前にくどい描写が延々と続いて苦痛って言われたから気をつけてるんだけど
簡潔を心がけるとプロットそのままみたいな味気ない状態になってしまう
くどい描写…単純に説明できることなのに比喩などの装飾が過多
丁寧な描写…物事の経緯や登場人物の真理が余すところなく書いてある(文自体はシンプル)
>>739が的確だと思うけど、くどいと言ったら同じ事柄を手を替え品を替え何度も繰り返す文章かなぁ
例えを書きにくいんだけど、同じ言葉を使う使わないに限らず、1回書けばわかるわ!みたいな文章に思う
しつこいとごっちゃになってるかも
心理描写過多なのもくどいというかしつこいというかもうわかったからってなるな
738の文章見てみないとわからんけど
どっかに文章晒すスレなかったっけ?そこで一度意見募ってみてもいいんじゃない?
くどいなと思うのは、何かしてる一連の動作が延々と描写されるのとか
書いてる方は面白いのかもしれんが、読む方は苦痛
文章がクドいというのはあながち悪い意味だけではないと思うと前置きして
西尾維新がクドいと思う
面白いんだけど読んでて疲れる
あとは妙な癖の多い文章を読むと
作者が自己主張しまくってるように感じてクドい
>>738 くどいじゃなくて、延々とに気をつければよいんでないか
メリハリメリハリ
くどい描写…どうでもいい部分まで全て無駄に説明する、無理に肉付けしたような文章
適切な描写…力をいれなくて良い部分は最低限の字数でさらりと流し、
ここぞという場面で比喩等の印象に残る表現を使う
簡潔な文章が好みの自分にとってはこういうイマゲ
>>737 逆パターンで昔、神かと思うくらい面白いギャグ字書きがいた
その人はシリアスはほとんどテンプレでつまらなかった…
>>744 わかる
比喩とか装飾はここぞってときに使うから意味があるんだよな
毎度毎度全部に「薔薇色の唇」「真珠の涙」とかやられた日には
乾いた笑いしかおきなかったわ
ストーリー的にはわりとどうでもいい部分は最低限の説明で流すようにすれば
あとは
>>738が普通に書いてもくどくならないんじゃないかな
他の人が言うようにメリハリも出ると思う
あと
>>740と同じで、心理描写とかで同じことを
しつこく繰り返さないのも大事だと思う
>>739-744,746
ありがとう、勉強になる
思い当たることばかりで反省した
描写しすぎで取捨選択も下手なんだろうな
メリハリを意識して丁寧に推敲してみる
全く逆のつらいことを語る
今恋愛もの書いてるんだが何で自分高校生の純愛ものなんて題材使っちゃったんだー!!
心理描写していくたびにあまずっぺー!! こそばゆいわ!って突っ込みを入れてしまう
そうこうしてるうちに自分の青春時代までよみがえってきてさらにぐああああ!ってなる
大人の恋愛ものなら普通に書けるのに…どうしてこうなった…かなり精神力を削られる…
はやく書き終えよう…
>>748 だがそれがいい
んだと思うよw
あまずっぺー!!歯がいいー!!ってなってくれたら嬉しいじゃないか
ついでに萌えてくれたら至高
自分は学校つまんなかったから学園もの苦手だったけど、上記みたいに思える学園もの読んで一気に好きになったよw
落ち着いた大人の恋愛もいいけど若さゆえの幼稚さや歯痒さもある青春ものもいい
童貞の方がエロいエロを描けるし子供の頃から運痴のパヤオがすごいアクション描けるし
書いててキャラが段々ウザくなってきた時
原作のキャラじゃなくて、あくまでも自分の書いてる二次の、だけど
話に詰まっているからそう思うんだろうし、流れを抜ければスッキリするんだけどな
あるあるあるw
鬱展開で詰まった時とか「ぐあーうぜーウジウジしてんじゃねーぞこのダボがァ!」となってしまう
いや好きなんだけど
自分で書いたものをあまり読み返さない・覚えてないから以前のネタと被ってたりする
かといって読み返せばここはああしてこうしてと直したくなって他が手につかない…
>>753 同じだ
最近は開き直ってる
長編の時は困るけどね
スランプに陥って早数か月。
未だに書けん/(^0^)\
心の葛藤が上手く書けない
ヤバイくらい陳腐
コイツの心の中はもっとぐちゃぐちゃでどろどろなんだよ!
それが上手く表現できないんだよ!
…さて、取り掛かるか…
自分の引き出しの少なさ
全然違うタイプのキャラを書いてるはずなのに
昔書いた別の話と同じこと言ってるなーと気付いた時とか
>>756 すげーわかる
行動で表現してたのを内面描写しようとしたらダメだった
描写しちゃいかんのかな
書く気力はあるのになかなか筆が進まない
頭の中では話が纏まってるのにどう書いていけば良いのか分からなくなる
パパッと更新するつもりだったのにどんどん時間だけ過ぎていくし
焦るだけ焦って全然先に進まないのがつらい
>>759 焦るのわかる
書けないときは書けないし無理に書くと面白くなくなるよね
遅々としてすすまない文章に加えて面白くない病まで併発してうわあああってなる
自分はそれでも書き続けてるうちにテンション戻ってくるけど
書いてて楽しい状態を常に保つのは難しいから
一番の対処法は一回書くことから離れて数日すごす、かも
自分で以前に書いたものを読んで、感動して泣いて、我に返る瞬間がつらい。
>>761 うむ
でも自分のツボに一番はまるのってやっぱり自分の作品なんだわ
羨ましい
私は読み返すたび賢者モードに突入するのがつらい
書いてるときはノリノリなのに……
遅筆を改善する為にプロットを作ろうと思ったんだけど、
肝心のプロットがいつまで経っても完成しない
もっと根本的なところに問題があるということがよく分かったよ……
>>764 あるある
自分はそれでプロット完成!これで勝つる!とばかりに書き始めても
すぐに詰まって結局練り直しのまま放置がテンプレと化してる
めんどくさがりだからプロット作るのさえめんどくさい
文章の参考にと他の人の作品を読んでみたら
すっと頭に入る文で長編にも関わらず読んでる間長さを全く意識させない面白さだった
それから改めて自分の文を見直したところ
冗長なわりに必要な描写や説得力が不足していて読む気の失せるクソ文だった
今まで下手な自覚がなかったのが恥ずかしい
たまに倒置がくどくなるので自分で読み返して笑ってしまう
酷いと連続で使ってたりしてあかん…推敲せな
冬合わせに書いてる話が「〜ような」ばっかりで表現力のなさにワロタ
仕上げてからどうにかする
最初はA視点で書いていたのに、いつの間にかB視点になったり、どちらでもない神視点になってたりする
書いてる時は違和感無いのに読み直すと落ち込む
ありがちなんだけど
普段は漫画の方でやってる大手が
ネットでSSをUPしてたんだけど
これがすごく萌えて上手かった
この大手に限らず自ジャンルは何故か両刀が多く
字書きのみの自分イラネーって思えてつらい
普段から漫画書いてるなら構成力が身につくし
台詞回し等で文章力も必要になる
上手い漫画書きにSS書かせるとクォリティの高い物に
仕上がるのは当然っちゃ当然だと思う
台詞や心理描写多めのSSならうまそうだよね
気分転換にシリアス書いたら、無関係な人に名指しで批判されてたよ
○○さんの小説は甘々がいいのに!って呟かれてた
ツイッター怖いわ
カプ名で検索しなけりゃよかった
自分の嗜好と合わないと叩くのはいるし、そんなの気にしないがよろし。
それだけ作品を覚えてもらっているわけだから、自信もつべし。
些細な会話の補完として書きだしたおまけ。
会話の意図を読み手に説明するつもりで、さらさらと書き出したけど、オチの存在を忘れてたでござる
どうやってまとめよう……orz
いくつか考えて落穂拾いだ、オチだけに
構成として面白くてやりたいなって仕掛けと、それに気を取られすぎて疎かになった中身の乖離がひどすぎて鬱
人物描写とどう絡めておいしく料理するか、それが文章力ってやつなんだな
脳内に妄想としてあるイメージがすごく萌えるのに
いざ文章にしちゃうとこう…こんなんだったっけ?というか。駄作感あふれてて辛い
引き出し少ないから妥協の連続だし、場面転換で誤魔化してる自覚もあるし
それでもなんとか自分が書ける最大限を書いてアップするんだけど
妄想に申し訳ない
会話が楽しすぎて小説というか台本みたいになってしまう
頭良いキャラ同士の会話だから難しいけど、楽しい
当面の問題は頭良いキャラ同士というか辞書開いて喜んでる中学生同士の会話になっていることだ
作者を超えるものは書けないってほんとだね…
難しい漢字をたくさん使うのが楽しい時期ってあるんだよね
うちのカプは頭良い年上男×女子高生
頭良い会話が難しくてあまり長々と書けないので、
女の子から見た日常風景+時々彼氏って感じで話を進めている
同カプの方々の年上男は皆頭良さそうで凄く素敵
うちは出番も少ないし、頭良さそうに見えないのでキャラに申し訳なくなる
784 :
スペースNo.な-74:2013/09/29(日) 09:57:45.10
age
田中太郎大佐がいるとして、他のキャラやファンは全員田中か大佐とよんでるとき、三人称の地の文とかで太郎表記することに違和感が拭いきれない
田中も大佐も複数いるから太郎と書くしかないんだけど、やっぱり違和感
プロットでは見つからなかった矛盾が見つかってモチベ下がった
当初のプロットからどんどんズレてゆく…
軌道修正したいけど新しく書いた展開のほうがしっくりくる
でも最初と最後で矛盾するし収まりがつかなくなる
ああ〜どうすれバインダー
事情があって長い間書くことから離れていたら、書き方そのものを忘れてしまった。
プロットって何だっけ……。
>>788 自分も三年近くブランクあって最近復帰したけど
とにかく書いてるとそのうちなんとなく感覚掴んでくるよ
プロット=本書きぐらいの勢いでもいいから、とにかく萌え吐きだすことが大切だと思う
長文書こうと思うわず、とにかく書きたいものだけをひたすら書いてたら、最近やっと慣れてきた
PCで書いた文章が何度推敲しても納得いかなくても、スマホで見たらスラスラ書き直せるとかもあるし
整形後回しで書いてみるのおすすめ
8割がた書き上がっているお話があるんだけど
たまたまみた「あるあるスレ」に書かれていた内容と書き上げた内容の
重要な部分が同じで
筆がパッタリ止まってしまった
いやべつに「こりゃいままで見たこともない展開だわー自分神だわー」って
レベルで思ってたわけじゃないけど
あるあるスレに◯◯回見た、って書かれてて
そこまでベッタベタだったか…と…
どうしたらベッタベタじゃない展開からハズせるんですかね…
ベッタベタ展開からどうしても外したいと思うなら別だけど
ベッタベタな展開が好きとか読みやすい人が多いから
結果的にそういう展開が多いんだと思うよ
あるあるスレに書きこまれているのが嫌なシチュとは限らないし
飽きたと言う人も二次で今のジャンルでは飽きただけで
別ジャンルの作品は楽しく読んでいるかもしれないし
読みやすさって大事だと思うからいいと思うけどな
あるあるスレの書き込みは単にありがちネタってだけだからね
スレの性質上多少は揶揄するトーンで書かれてるかもしれないけど
王道ネタは人気があればこそ王道になったわけだし
個人的にはベタベタ上等だと思うよ
ベタ好きだわ
ベタを面白く書くのって実は高難易度だと思うし
>>790 同じトリックでも江戸川ランボーと横溝制止の書いたものならどっちも違う作品になるし
790には790の書き方があるんでない?
王道には王道たる理由があるよ
先ずは頑張って書き上げなよ
伏字?伏字なの?
お約束で納まりのいい展開ってあるよね
時限爆弾をコードを切りながら解除するときは、最後に残った
赤と青のコードは勘で切らなきゃいけないとか、
おなじく爆破ネタなら、基地とかで自爆のカウントダウンが始まって
逃げる場合は、脱出したと同時に背後の基地が大爆発するとか
それこそ何度見たか分からないけど、やはり楽しいしわくわくするよ
たまに違う展開もみるけど、たいがいは面白くないんだよなあ
へんに気遅れせずに、堂々と王道を行ったらいいと思う
TLに流れてきた字書き即死ブーメラン大会が
まさにこのスレと同じような内容だった
皆苦労してるのね…
>>800 ありがとう
でも、なにこれ…字書きが自分に対して戒めのために言ってるのかと思ったら、人の書いた物を罵ってるのかよ
ツイッターっていつもこんなことやってんのか?
>>801 『即死ブーメラン』だから、自分を罵る自虐ネタで合ってるよ
「投げたブーメランが戻ってきて刺さって即死」だからね
>>800 気持ち悪いね
プロじゃないんだし、気軽に書いて楽しもうよって思う
自虐も含めて楽しんでやってる人だって多いと思うけど
自虐的なあるあるネタみたいなもんで多分さほど深刻な話じゃない
>>803は気軽に書いて楽しめばいいじゃないか
誤字脱字があっても誤用があっても脚本でもポエムでも一つの文章で表現被ってもキャラの一人称違ってても別に困らないし
もし絵描きに例えれば、
指が六本あるとか腕の間接が三つあるとか骨折してるとかjojoも真っ青な奇天烈立ち絵とかそんなレベルなんじゃない?
うん、向上心も人に見せる意識もなにもなく
書きたいように気軽に書くのも大いにアリだよ
自分の欠点を直視するのが気持ち悪いならやらなくていい
所詮はただの趣味だからね
でもみんな同じこと繰り返し言ってるからすぐ飽きるねw
>>809 togetterの仕様しらない人かな?
あれは皆バラバラに呟いてるのを
誰かが勝手にまとめただけのものだよ
同じことが頻出なのはまとめた人のセンスがないだけだと思う
>>806 そこまで言ってないよ
そこまで思い詰めて書いてたら疲れない?こういうの見てたら、小説の粗しか探せなくなるよ
その粗を直そうとしても、その文章がこの自虐に一つも被ってないものに絶対なるわけじゃないし
>>811 これ見て、思いつめて書いてる、って感じちゃうあたり真面目だね
つか思いつめるたちなのは811の方なんじゃないの?
なにか心に引っ掛かる部分があるから見るの嫌なんだろうけど、
あれ書いたみんながみんな、本気で思いつめて悩み苦しんでる
わけじゃないと思うから、気にしなさんな
別に見たくないのは自由だけど、あんまり全てを真面目に受けとってると
それこそ疲れるよ
定番あるあるネタ@絵
・指が6本
・右A左Bだったのが、次のコマでは右B左A
・左腕なのに、指の向きが右手
――って絵描きネタに変換して客観的にみれば「耳が痛いwwww」って楽しむもんだとわかると思う
欠点とかそんな大仰なものじゃなくて「あるあるwww」ってなりつつも
「胸いてぇw」「気をつけようw」って自戒も一緒にする的な
入稿後に誤字を見つけてしまった
そもそも誤字がない本がない
何十冊と出してきたけど必ず一つ二つは発生してる
あれはなんでなんだろうな…
自分だけじゃなく友人にも見てもらってるし、
印刷して読んでみたり携帯で見直したり何回もチェックしてこれなんだぜ
チェックしないで入稿した本はわざとやってるとしか思えないレベルで誤字脱字の嵐
修羅場脳の脳内補正強すぎて怖い
>>810 ふつうにわかってるうえでの809ですけどw
>>816 同じだ…気をつけててもなかなかゼロにならないよね
早めに書き上げて時間置いて読み返すしか今のところ対処法がないわ
商業作品はプロが三回校正するって本当かな
>>819 著者校だけで平均二回以上
担当編集も作者と同じぐらいは校正する
会社によってはルビ振りや漢字を開く作業専門の校正が入る場合もある
それでも完全には誤字がなくならないんだから同人の誤字は仕方ないと思ってる
人の読んでも誤字に気付かないもんね
同じ作品を4,5回読み返してようやく誤字に気付くことよくあるよ
来たがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!になってるレベルだとさすがに1回で気付くけど
天才的に頭の切れるキャラばかり好きになる。つらい
ずっと視点固定三人称or一人称で書いてきたけど
気の毒に、とAは思った。
不憫な、とBは思った。
たのしそう、とCは思った。
的なものを書きたくて、神視点に挑戦してみた
ひと通り書き上げて推敲してるけど、すごくダメダメな気がしてならない
神視点というか、視点がコロコロ変わってるだけなような・・・
>>823 そりゃ「◯◯は思った」を全部の人間について書いていれば
ただの視点混在になるさ。神視点は全部の内面に入っちゃダメだよ
入りたかったら一章ごとにスポットあてるキャラを変えるくらいか
同じ章とか短い文章の中で変えちゃダメだ
客観視点と混同してない?神視点は神だから登場人物全員の心情が分るんだよ
ってここかどっかの字書きスレで教わった
別段嫌いじゃないけどね、焦点が定まらない神視点
よく読んだ本がそういうのだったからかな
>>823 >気の毒に、とAは思った。
不憫な、とBは思った。
たのしそう、とCは思った。
やりたいというかやれたら便利だなと思ったけど
付け焼刃チックというかショボくなるので
「○○だよな」(Aの台詞)
「えー違うだろ」(Bの台詞)
そんなやりとりの傍らで、Cは期待に満ちた表情で拳を握りしめている。いかにも楽しそうだ。
みたいに書くことにした。
>>826 商業作品にもよくあるよね
読みなれてない人からしたら読みづらいもんなんだろうか
もちろん書き手の技量にもよるんだろうけど
うまい人だと切り替えが気にならずすらすら読めるけど
下手な人だとこれ誰のことだ?っていちいちつっかえてしまう
視点とか全然意識せずに書いた最初の長編が、読み返すと視点が複数の神視点だった
今さら修正もできず評判も悪くないので放置してある
>>826 自分も好きかも
視点を意識して読んでみたら、好きな古い小説が神視点だった
あとマンガは神視点のが多いから違和感なかったのかも
831 :
823:2013/10/11(金) 17:21:52.47
>>824 もちろん、823はネタ部位だから全部こうではない。ん、だけれどもどうにもこうにも
>>827 きっちり書くよりギャグ的なテンポでやりたかったので自分はこれで
自分も視点の作品はいくつも見てきてるんだけど、いざ自分で意識して書くとコレジャナイ感が酷くて
全体的を客観的に見つつ進められてる部分もあるけど
つい視点固定で進めてしまって「Aは仲間になりたそうにこちらをみている」って地の文で書いてたりする
A主語で書いたらAを彼とし、目的語は名詞で書く。視点が変わったら主語を書く。等
基本的な部分は気をつけてはいるけど、なんかこう言葉にできないもどかしさが
自ジャンル全く知らない人になってしまうけど、他の人に読んでもらうことにするわ・・・
視点って難しいよね
自然に書き進めるとどうしてもブレてくる
833 :
823:2013/10/11(金) 22:21:29.82
読んでもらったら「違和感なく読めた」とのことだった
意識すると読点もめっちゃ細かくつけたくなるタイプなので、視点も気に過ぎて気持ち悪くなってたようだ
第三者が さらっと 読むと案外普通なのかもしれない
自分と同じタイプの人は、同ジャンルに読んでくれる人いるなら読んでもらう方が絶対いい
――ってのを言いたくて、結果報告してみた。目障りに感じた人がいたらごめん
いない自分は…なるべく客観的に読む努力が必要ということだな…
この遠回しな自画自賛書き込み見て823の小説は読むに値しないと思った
てか最後の一行の意味がわからない
823は読んでくれる人がいるのいないの
836 :
823:2013/10/12(土) 02:59:32.35
自分でみると本当に気持ちわるいんだよ…
読点だってすごく細かく打つし、修正してるうちにわけがわからなくなる
字なら「1から10まで説明したくなる」、絵なら「空白恐怖症」的な、もう自分じゃ適切なのかがわからない
同じようにグルグルしてしまう人に、客観的にみてもらうほうが早いよ(早かったよ)って言いたかっただけ
いくら仲がよかったって、キャラがわからない2次創作読ませるのは申し訳ないじゃない
今後は自力で頑張らないとって意味
人に伝えるつもりで書いたものがあれじゃ内容はお察しだし自分を卑下しようが気持ち悪さは消えないし
簡潔な表現で的確にものを伝えられるのも、文章力のうちだしね
まあ確かに、例えば新劇の
(神様…)
(女神…)
(結婚したい)
みたいなのを小説でやりたいと思ったら難しいよなと思った
漫画は漫画ならではの、小説は小説ならではの表現があるよね
長文レスが多い人はまとめられない人なんだろうなと自虐を含めて思っている
ツイッターの短文ですら萌えさせる人たちはなんなの?神なの?
常連さん達がくださる読み応えがあるという感想が嫌味にしか聞こえなくなってきたよ…
自虐を込めてじゃねー
それいうなら自戒だろ……
自虐…w
「こめて」じゃなくて「ふくめて」って言ってるんだから自虐でいいんじゃないの
「俺はこうはなるまい」じゃなくて「俺もなんだけどさ」ってことでしょ
>>841-842 わかりにくくてすまん
>>843の意味で合ってる
自分の文章は冗長なのに肝心の描写や説明が足りていなくて閲覧者さんに誤読されることが多い
●●シチュ萌えます!と言われて●●は書いてねえ!!と愕然とすることもあった
簡潔で読みやすい文章が書ける頭のいい人になりたい…
とりあえずお前の小説は読みたくないってことはわかった
いやどっちにしろ自虐を含めてなんていいかたはおかしい
>>844 書き込みも凄い分かりづらいしそこまで誤読されるなら
絵本とか児童向けの本読んで何が無駄で何が必要か考えてみたら?
絵本、児童書の全てが簡潔で無駄の無い分かりやすい文章だとは言わないけど、
絵本みたいな短い文章でも泣ける話も凄くためになる話もあるから
840の文章、普通に分かったけどな
勝手に自虐を「込めて」って読んで絡んだおっちょこちょいの人が
いたっていうだけの話しだと思ったけど
込めてでも含めてでも
この場合は大して意味変わらんだろ
何だか珍しくギスギスしてますな
まったくもって珍しいですな
ここは過疎ってるから普段はそうでもないけど
談話室もギスギスしてたし、字書きスレってすぐこうなる気がする
神経質な人が多い気がするな字書きは
すぐ他人をけなす人も多い
自己紹介乙
巨乳は寝転がって形が崩れてるときが一番可愛いと思う
貧乳は首回りがゆるめの服をきて、上から覗きこんだとき見えるか見えないかのチラリズム
大小とわず美乳は手ブラが最高
異論は認める
ひどい誤爆してしまった、申し訳ありません
わろた
わざとらしすぎて
ソウデスネー
ギスギスした空気を断ち切るおっぱいさすがおっぱい
_
( ゚∀゚) 呼んだ?
( )
| |
し ⌒J
ううん
どんどん文字数が増えていく
ぶっちゃけ描写し過ぎでくどい
これからゴリゴリ削る作業と、やり過ぎたと盛る作業が待っているのか
一気に集中して書くタイプなんだけどそれが出来ないテンションだと全く書けない
毎日こつこつ少しずつでも進められる人が羨ましい
締め切り迫ってるのに全然書けなくてどんどん追い詰められてる
でも書けない
マジで辛い
俺もその口だわ
締め切り直前の極限まで追い詰められたときに火事場の馬鹿力で一気に書き上げてしまうと
なんでこれを何週間か、いやせめて何日か前に出来なかったんだよとまた自己嫌悪
ついでにそれをやると推敲の時間が取れないから馬鹿な間違いをやりやすくて失敗しやすいし
もうちょっと何というか、いい意味でシステマチックに書けないものか
俺も少しでも眠いとか空腹とか他に気になることがあるとかコンディション整ってないと全然書けない
締め切り迫ろうが書けないものは書けないので、
今は出るイベント決めてから本作るんじゃなくて原稿完成してから直近に申し込みできるイベント探してる
集中力が持たない
些細なことですぐ途切れる
終盤ほど息切れしやすい
体力落ちてんのかこれ
自分もだ…
些細なことひとつでも気になると一切書けない
準備号ができない
最後に推敲するまでどこをどう直すかも分からないから
漫画みたいにできてるとこだけサンプル出しもできない
おかげでサンプルがイベント二日前とかもしょっちゅうで
わざわざうちなんかに来てくれてる人に申し訳ない
捗るのはマインスイーパばかり
私はマイクラが捗ってしまう
私は新聞を端から端まで読む癖が出来た…。
自ジャンル携帯ゲーにうっかりはまる
後発で書きだした人のほうが上手い…
別ジャンルの人が書いたSSのほうが上手い…
書く意味あるの病にかかってしまったよ
他者から意味を必要とされないと書けないの
>>877 むしろ自分の中で書く意味見失ってしまったんだろ。
私も嫉妬深いからしょっちゅうあるわ。
まぁ他人がどんだけ文章上手かろうが自分にとって萌えツボ突きまくりで
キャラやカプ解釈どんピシャで地雷も無い話を書けるのは自分だけだよ。
と思ってガンガレ
>>876
書きたい話と読みたい話が違うから
自分の話が萌えツボ突きまくりか?と言われると
あんまそんな事無いなと思う
こんなの読みたい!
↓
探しても見つからない
↓
自分で書く
↓
うおおおおおおおっ
の繰り返しだ
自分の妄想を具現化したものは自分にしか書けないし
なんとかして読み返しても自分が楽しめる形にして吐き出したい、だから書く
妄想と80%以上合致する作品があったら書かなくて済むけど
そんなことはほぼ有り得ないので
楽しいけどきつい
落日ジャンルにいた身としては、萌えのバラエティが多ければ
多いほどありがたい
今のジャンルに来て、見てるだけで十分だったのに、先輩方の作品が
萌えに萌えすぎて、もらった萌えを返したいと思って書き出してしまった
そういう輩もいるということで
濡れ場の最中にまでモノローグがすげえ
ちったあ行為に集中しろよお前ら…
推敲の5割はモノローグを削る作業だよorz
>>885 行為中のモノローグはうまく配置してくれると
ひたすら行為そのものを書かれるよりすごくエロくなると思ってる
キャラが最中にどんなことを考えているのか、相手の動きや言葉をどうとらえているのか
心の機微が萌えと色気を生み出す気がする
だからモノローグ多めの作風でもいいんじゃないかね
濡れ場のモノローグとか台詞が書けずに悩んでいる自分からしたら
うらやましい悩みだな…
自分のはなんかもう黙々といそしんでるだけみたいでちょっとイヤだ
>>885 どんなモノローグなのかものすごく知りたくなった
>>886 読む側としてはモノローグ多めなのも好きなんだけど
書いてると感情描写の割合がどうも多すぎね?バランス悪くね?
って悩みが出てくるんですorz でもありがとうございます!
>>888 基本的には普通のラブシーンの延長線上ですが
そこはそれ濡れ場なんで、相手の表情や体や仕草や声やエロさにときめいたり欲情したり
相手の一挙一動に翻弄されたり愛が重すぎたり憎しみが渦巻いたりします!
>>889 自分もさっきまで、エロ途中の無駄に長いモノローグを3分割して
エロ描写とエロ描写の間に散りばめる作業をしてきたところだw
エロだけじゃなくハグとか抱き締めとかノリノリで書いてる途中にこの態勢は不自然じゃないか?とか疑問が下りてきて一気に賢者タイムになる
あからさまにおかしいままはまずいと思って、確認のため一人パントマイムやってみたりするけどいたたまれない…
×ハグとか抱き締め
◯ハグとかキス
ごめん
エロに関してはどっかで、AVをまんま写している人がいたなぁ…。
なんだかな、とは思うけど。
姿勢がおかしいんじゃないかと気になったときは
エロマンガ参考にしてる
実写AVのが実物の人体なだけに参考にはなるけど
やっぱり見たくないから…
これ完成稿だよね? 上がったよね?
何回推敲しても終わってない感が半端ない
何が悪いかも分からない
>>896 推敲しまくると何がなんだか分かんなくなってくるよね
間を開けて読めばいいんだけど
入校日が迫ってるとそうもいかないしw
自分は推敲すればするほどこれツマンネ病が出てきて困る
自萌えで書いてるのに、何回も読んでるうちに全然萌えなくなって
これでいいのかわからなくなる
あああーーーなんだよこれほんとつまんねーーー
でも締切は来るんだよ悩んでる時間なんかないんだよーーー
自分の原稿なんか誰が待っているんだろう
完成させた先の明るい未来みたいなものが見えない
もっと楽しんで書きたいよ
この間の新刊でものすごい誤表記やらかしてからモチベだだ下がりで辛い
しかも最初正しく打ってたのに途中で何を思ったか一括変換しちゃった…
修羅場脳って本当にあるんだって思ったよ
ただそれ以降めっきり筆が進まない
今まで書いてきた作品を見返してたら、どの作品にも必ず一回は同じ表現を使っているのに気付いた
自分で読んでて、またかよ!と思うくらいだから閲覧者はどう思っているのだろうか
ボキャブラリーの少なさに泣きたくなる
>>901 自分はそれ読者に指摘されたわ
それから意地でも使ってない
>>901 ありふれた言葉ならなんとも思わないけど
やや特殊な表現だと気付くと思う
自分も表現被り多いから推敲する時に必死こいてなおしてる
感想くれるのはいいけど添削とか分析するような感想くると精神も削られるわ
なんか編集担当がついてるような感じ…
気が滅入ってる時は読みたくないよ
>>901 わかる
またはにかんでるし、睫毛震えているよw唇もわなないてるしww
こいつ顔痙攣してんじゃねwwって思われてそうだ
あともう少しで完成なのに大いなる矛盾発見!もうだめだ…
なんで最初に気付かないんだろう
>>906 それ、読者は気がつかないからそのまま書き切ったらいいよ
勢いのあるストーリーだと意外と気付かないことってあるよね
読み返して初めて「ん?」となるような
読んでて話の矛盾に気付いても
まあたまにはこんなミスもあるだろうと思って気にしないな
死んだ人間が次の話で何事もなく活動して何事もなく話を終わらせたことあるからダイジョウブ!
小説自体はまとめてアップだけど、話自体は一ヶ月とか空いてたから本当に忘れてたんだよ…アップしてから気づいたんだよ…
912 :
906:2013/11/15(金) 16:16:50.68
レスありがと、とりあえず書ききった
コレが書きたいって勢いがついちゃうと、
頭から設定や時系列が抜け落ちちゃうんだよね
一応プロット立てても、書き進むうちにプロットとかけ離れていくしさ
最初はノリノリで書いてた話を忙しくて暫く放置
さあ続き書くかと思って読み返したらテンション高すぎて本当にこんなノリのまま書き上げていいものか不安になってきた
放置長すぎて当時の気持ちのようには書けなくなったことがつらい
早く更新再開したいのに余計焦る
あるある……。
私もまったく同じ気持ちだよ。
全く同じだ……
シリーズもので書いてるんだが、間開きすぎたせいかテンションが続かない
でも書きたいって欲求だけが空回りする
比喩表現や〜ようなを使い過ぎる癖を直したい
特につけなくていい所にまで〜ようなをつけてしまう
言い切ることが出来ないというか自分でも纏まってないのかもしれん
>>916 書ききってから、「ような」を文中で検索して
本当に必要なのかを考えて、不必要なときは消したりしてる。
ダメだ久々に受容の時期が来てしまった
書く時間をぜんぶ読書に当てたくてたまらない
友人に依頼されて短編を書いてる途中だってのになんで今なんだ
モチベが無い
冬乗り越えたらなんとでもなるのに今モチベ0だ
元々絵描きで、字で活動始めて一年ぐらいの新参なんだけど
筆が止まるという状態を初体験中です
今までずっと何かしら書いてたのにパタっと何も書けなくなったー
慣れてないから二度と書けないんじゃないかと焦る
軍ものを書きたいのにどんな資料が必要か、何見たらいいかも良く分からない
書きたいのは国対国じゃなくて、大正時代頃の軍内部のクーデターみたいな感じなんだ
ぶっちゃけ軍人エロなんだ
身分と出世状況の相関とか、何の資料当たればいいんだ一体
>>921 当時の軍で起きた事件を扱った小説を読めばいいんじゃないだろうか
226あたりはフィクションも研究資料も沢山出てるから趣味に合うのもあるかも
大正ぐらいならいくらでも参考になる本でてるけど
226事件あたりを軸にして数あたるしかないかな
華族出身の上官殿とか心惹かれる
大日本帝国軍の構造と身分とかそういう資料が欲しいけどジャストフィットするものが見つからない
本格的な資料は高額だから図書館にあるかどうかも微妙だったりするし
でも萌えの為に頑張ってみるよ
本だけじゃなく公文書とかいくらでも転がってんで
ネットで見られるものもたくさんある
文章の力みたいな話を信じていたけど、最近わかった
文章って一目で得られる情報量が圧倒的に少ないわー、漫画や映像に比べて
今さら気づくなんて馬鹿だ そりゃ漫画に勝てないわけだなぁ
どれだけ読みやすい文章を書くか、だな、まずは
でも文章でしか書けない世界は確かにあると、やっぱり思う
漱石先生もそう言ってた
映画とか、そういうメディアのほうが圧倒的に優れてるってずっと思ってきたけど、
川端康成の小説読んでからは小説捨てたもんじゃないって思うようになってきた
他のメディアに憧れることは勿論未だにあるけど
一人称「あたし」というのは有りだと思っているんだけど、
別スレでその話になったときに「ダサい!」「古い!」って叩かれまくっていた。
使ってみたいんだけど、それを見て勇気がなくなった。
>>929 キャラ付けとしては充分ありだと思うけどなー
一度一人称あたしで書いてみたら?
読み返してみて違和感があったら、その時直せばいいじゃん
>>929 女子高生でもあたしは結構いると思うけど
電車でよく騒ぐ女子高生とかはだいたいあたし使ってる気がする
ま、それはおいといてキャラ付けするのに必要なら問題ないと思うけどね
せっかく一人称はバリエーションあるんだからね
主に不良や酒場のネーチャンやオカマキャラのイメージだわ
>>931くらいの例なら、実物は「あたし」と発音してたとしても
自分なら「わたし」と書くなぁ
>>931 >キャラ付けするのに必要なら問題ないと思うけどね
同意
「わたし」と「あたし」では読者に与えるイメージが違うしね
その一人称で伝えたいキャラのイメージがあるなら
「あたし」だろうが「オイラ」だろうが「それがし」だろうが
自分はなんでも気にせず使う
>>926>>928 Oヘンリー、フィニィ、梶尾真治、北村薫あたりの系統の
ほのぼのラブストーリーが好きなんだけど
この路線はあえて情報量を減らした方が萌えるんで
商業でも小説がいちばん多いし有利だと思ってる
小説では「世界一の美人」ってかけば世界最高のキャストができるわけだからな
そのかわりその時思い浮かべるだろう全てを把握して書かなきゃならんけどww
他にやらなきゃいけないことがあるのに書きたくて仕方ない
こういう時に限って捗るんだよなあ
テスト前の部屋の掃除現象だわ
>>936 わかる!
アンソロ寄稿の原稿やってる途中に息抜きで他の奴書いてたらまぁ捗る捗る
あたしといったら新井素子
字を書いてて辛いっていうか今の話が辛い
お前ら両思いになるまでどんだけ時間かかってるんすか
→長くて読み返すのも骨だし本当になんでこんな話書き始めちゃったんだ
→あれ?でも意外と面白くね?流石私www
→書きたくないシーンどうしよ orz
延々このループだわ…
いつまで経っても終わりが見えません先生
940 :
「IPアドレスはどうして可変長で拡張可能にしなかったの?」:2013/12/24(火) 21:26:16.80
この擦れたカオスを歌にコメット〜☆
最初は自分で面白いと思える小説が書ければよいと思ってた
でもあまりに人気が無くて無くて無くて、自分でさえ面白いと思えなくなった
簡潔でわかりやすい文章で書いたつもりが、味気ないつまらないって言われて
情感豊かに書いたつもりがくどくて表現過剰と言われて
どういう方向に行ったらよいのかもうわからない
バランスがわからない
>>941 評価スレに晒してみては?
解決の糸口が見つかるかもしれない
>>941 うわ、まったく一緒一緒
自分も評価スレで晒すかねぇ
でも叩かれたら豆腐メンタルなんで再起不能になるかもしれない
おぉっとここで服を脱いだァーー……っと!? パンツは脱がないッ! 脱ぎませェん!!
みたいな感じで完全に実況なエロ書いたら楽しかったよ
評判もそれなりだし、息抜きにおすすめ
「いつ見ても素晴らしい開脚ですねえ、舞の山さん」
「人間とは思えませんね」とか解説が入るといいなw
>>946 うわあああ
>>943だけどドンマイとしか言いようがない
しばらく冷却期間をおけば、苦しんだ分だけ身につくと思うよ……
ほんと、人ごとじゃないわ 頑張れー……
上手い小説って言われたくてがんばってしまうことがある
二次作品なのに萌より自分の字書きの腕を褒められたいって思ってしまう
そう思って書いたものより萌のまま書いたものの方が評価が高いんだけどね
自己顕示欲に振り回されることなく萌を表現できるようになりたい
わかるな…今まさにそういう状態だ
みんなうますぎるんだよ
私も今そんな感じだ
求められてるのは萌えだって分かってるんだけどな…
?
表現が上手いから萌えるんじゃないのか?
たとえば、原作が上品で美しい雰囲気なら流麗な文章の方がいいけど、
原作がギャグや少年漫画だったりするとそういう文章が合わない
とかそういう話じゃないかな
同人的な上手さよりも一般の小説としての上手さを追求してしまう、とかそんな感じ
流麗な文章だけが、表現が上手い文章とは言わないと思う
なんというか、東海林さだお的表現力
やっぱ、萌えは表現が達者かどうかだと思うよ
本物の神字書きは上手い文章とジャンルの雰囲気を両立させられるんだろうけど
神ならざる身には難しくてどっちかに偏るんだよね
個人的にはどっちかならジャンルらしさのある同人の方が好き
その方がジャンル愛を感じるから
たまにだけど、文章上手いねと言われることはある
でも地の文が、というか行動描写がやっぱり下手なんだよな
実際に書いてる分量が多くないから慣れの問題もあるんだろうけど
なかなかしっくりくる言葉が出てこなくていつも煩悶煩悶また煩悶…
でも、漫画のオフィシャル小説って大抵コレジャナイ感で終わるんだよな
最もジャンルの雰囲気に合った小説のはずなのに、違う人が書いてる感が半端なくて
キャラもこんなじゃないって読んでてモヤモヤする
ところが二次同人だと、最初からパラレルだし、違うものと思って読むから
コレジャナイ感はあまり感じない
結局は二次同人にはジャンルの雰囲気をあまり期待してないのかもしれない
>>956 オフィシャルの場合は、どのキャラのファンからも出来るだけ不満が
出ないようにと考えて無難な仕上がりになるからじゃないの
二次の場合は、作者がどのキャラが好きかは大概の場合分かってるし、
そのキャラ好きな人が読んで喜ぶように特化してるからじゃない
前者は、それなりに形は整っているけど、味に特徴のないお菓子で
後者は、あんこだけお皿にのっけてる感じ
お菓子の形にはなってないけど、あんこ好きな人にとっては
美味しいとこだけ食べられるから満足、みたいな感じかなと思ってる
公式ノベライズは残念な出来なことが多いよね
ほとんど公式の動きのない自ジャンルで久しぶりの燃料がそれだとかなりがっくりくる
でもそれなりに実績のある作家が書いたアニメの小説を読んだ時はすごく面白かった
全く違う話になってたけど原作のテーマを再解釈してて
原作の新しい側面を見せてもらえた気がした
個人的には無難な展開よりも冒険してほしいと思ってしまう
そうなるとやはり
ジャンル雰囲気に沿っているが無難に済ませた小説より、
ジャンル雰囲気を理解した上で書き手が自分の世界を作り上げた小説のほうが面白いってことになるね
上手いけど萌えない二次って前者パターンもあるのかも
ただ、よっぽど魅力的な世界書かないと
オリジでやれと思われるな
自分の世界全開の二次は好きじゃない
そのキャラじゃなくてよくね?ってなる
自分設定っていうんじゃなく
ジャンルの雰囲気を損なわずキャラにリアリティがあって尚且つ
その二次作家独自の話(の展開とか文章運びとか会話とか)って意味じゃない?
原作も一つの要素だけで出来上がってるわけではないから
そのどこをピックアップして掘り下げていくかってことじゃないかな
たとえば原作が刑事ものなら事件や警察に焦点を当てるか
プライベートな人間関係に焦点を当てるかで全く別の話になるし
当然その人独自の色(世界)も出て来る
もちろん両者とも原作の雰囲気を尊重した上で、だけど
遊郭パロとかはオリジでやれっていう筆頭
やだー遊郭パロ好きだもん
知らんがな
パロは好きな人けっこういるけど、面白さがわからない
学園パロとか、学生なら書きやすいんだろうが
自分がリアのときから原作世界を含めて書きたいと思ってたから
違う世界の設定で、キャラだけを書く心理って理解できないんだよね
でたでたwww
パロって基本、誰とでもすげかえOKだもんね
誰とでもすげかえOKなら一次ネタだろって気持ちはわかる
何言ってんの
二次は全部パロディだろ
キャラをホモにするのも花魁にするのも変わらんわ
正論
商業作家でも世界観や作品の枠をこえて同じキャラを登場させるスターシステムみたいなのもあるし
魅力的なキャラを違う世界で活躍させた二次創作があってもおかしくないと思う
こういう屁理屈で対抗してドヤ顔するやつ必ずいるけど全然正論じゃない
ホモ以外の設定は原作に沿ってやるのと
ホモの上に原作設定にもそわないでやるのを同列に置くなっての
何が同じなのか説明しろ
パロディーの意味を調べてきたら?
目くそ鼻くそ
結局自分の書くホモは良いホモで
他の奴らが書くホモは悪いホモだってやりたいだけ
だいたい腐女子の書くキャラって原作どこ?誰それ?なキラキラお花畑のホモじゃん
どこが原作に沿ってるんだよ
まず容姿からして違う人だな
身長が縮み、体つきが細くなる
何故か色も白くなる
能力がアップし、周囲から愛される
睫毛が伸びる
瞳は潤みがちで首は細く長くなる
なんでホモ前提なんだよ
いろんなの書いてたまにパロならいいけど
パロしか書かないのは手抜きに見える
舞台とか設定とか知らないでも書けるからね
二次自体手抜きに見える
やっぱ一から全部考えないと
何から何までお膳立てだもんね
>>987 乙
埋め
例え手抜きでもスレタイとテンプレに該当していればいいんだし
一次でも二次でもホモでも熟女物でもそれ以外でも気にならない
と言うか自分と違う人がいて面白いと思う
>>987 乙
ツイで「パロ好きは考えが柔軟な人が多い気がする」と言ってる人を見かけて
自分もパロ好きだけど、そういう事でもないよなぁと思った
どこにこだわるかって人それぞれだし。その人はパロもよく描くからパロ好きなんだろうけどさ
そもそもパロにだって学パロ現パロリーマン花魁家族兄弟年齢操作
とまぁとにかく幅広く色々あるし一言でパロって言っても程度もあれば作り手の腕もあるよね
原作沿いでも乙女化激しすぎて「誰それ」状態になってるなんてよくあるしさ
人体をどんどん機械化してアンドロイド化していってじゃあどこまでが人間かっていう感じ
加工が多いほど「誰それ」になるし、加工はホモ化でも乙女化でもパロでも起こってる
>>972 こういう時になんでもかんでもホモ前提で考える腐がきめぇw
スレタイ
セックスの書き方がワンパで嫌になってきた
〜したら〜になった、の繰り返し
あー、もうイヤ
折角書いたけど、このシーンいらなくね?→じゃあ必要にしよう
って思ってどこに入れるか迷ってた伏線を紛れ込ませてみた
伏線は必要だけどやっぱりこのシーンはいらなくね?になっただけだった
エロが書けない
リアルっぽいのを書きたいわけではなく腐のファンタジーエロなんだが書けない
皆さんどうやって書いてますか
ヒントくださいorz
妄想を逞しくする
なんでもエロに見立てる
頭にエロの神が降りてくるのを待つ
あとは自動書記
>>994 リアルには書けるの?
自分はそこからファンタジーにアレンジしてる
>>995>>996 ありがとう@994
リアルというか男女のエロなら書ける
腐歴短くて男同士になると途方に暮れる