近況報告閉じました。ページ自体は来週消すつもりです。
1週間も持ちませんでしたがこれで正解だったと思います。
今まで閲覧して下さってありがとうございました。
■ウォッチして下さっている某ちゃんねるの皆様へ
私もウォッチさせて頂いております。書き込みは一切しておりませんが 笑
批判覚悟でEruruAdventureを公開した訳ですが
作品から反れて少しでも私やスタッフへの叩きに入ってしまうと、
どうも気持ち的に不安定になってしまいます。
更に私は人付き合いが苦手で何かしらトラブルを起こしてしまうので、
ブログと掲示板を閉鎖した訳ですが、批判を嫌った訳ではありません。
私の神経質で変にプライドがある性格上、
コミュニティ関連は全て閉じた方が良いと判断致した為であります。
もちろん「この部分は改善すべき」などは極力取り入れたいと思っておりますし、
作品を良い方向に行かせたいと思う気持ちもありますが
感情のコントロールなどがどうも不器用で、殆ど失敗してしまいます。
過去の話はトラウマに近く、見るだけで体が震えるぐらい自分に嫌気を覚えます。
ブログ閉鎖をした当時はかなりピリピリしていて
そこから常識に反れた返信をしてしまい、現状に至っています。
(鉄工所が火事になり、この様な事が皆様に起こって欲しくないので
写真に撮って皆様の家でも気をつけてもらおう・・・と言う記事と返信でしたが、
肝心の"火事の写真は撮ってもいいと思う"と言う安易な一言でこじれてしまいました。
様々な語弊もあり、余計に問題になってしまいました。
そこから"皆様が悲しい思いや不快に思うような文章を載せたくない"と思い、
ブログや掲示板を閉鎖致しました。相手が不快に思ってしまいとても悲しいです。
心からお詫び申し上げます)
かつては某動画サイトも某ちゃんねるも敵視する以上に嫌っていましたが、
批判などは本当に大切だと身に染みてからは有難く閲覧をしております。
そう言う事があり、現在はスレをチェックし批判や感想を多く取り入れようと努力しております。
ですがどうも打たれ弱く、ヤケを起こして自分でも思ってもいない行動に走ってしまいます。
私は皆様の事が嫌いではありません。ですが、私の行動で皆さんは離れてしまいます。
今後は感情のコントロールも含め、頑張っていきたいと思っております。
こんな事を申して信用は得たいとは思っておりません。ただプレイして貰い、
楽しんでもらえれば良い、ただ皆様が喜んでくだされば良いと思っております。
CreationTeam - FGCの解散ですが、
理由は連絡の取れない方が多すぎる為も含まれております。
解散の際に優しい言葉を掛けて下さった方も多く居てくださり、
チームとしてやってきた事の実感を一番受けました。本当に有難う御座います。
大人数を全員が全員協力して貰い作っていくのは困難ですので、
今後は様々なプロジェクトチームを作っていくつもりです。
もし協力して貰える方は、プロジェクトチーム募集の際に声をお掛けして貰えると嬉しいです。
/⌒⌒⌒⌒\
/ ヽ
| /)ノ)人(ヾ(ヽ |
| / ⌒ ⌒ ヽ|
( | ・ ・ | ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ‥ | | ネラーに遊ばせる ヽ
| ┬┬┬ | ∠ 良ゲーはねえ! |
ヽ  ̄ ̄ ノ ヽ_________ノ
/二⊃ー イ ̄
| 二⊃__ノ \
/ ソ | |
(__/ | |
6 :
スペースNo.な-74:2012/04/23(月) 19:50:43.40
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スペースNo.な-74:2012/04/24(火) 10:45:19.90
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スペースNo.な-74:2012/04/24(火) 13:54:46.56
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スペースNo.な-74:2012/04/27(金) 17:00:17.97
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スペースNo.な-74:2012/05/01(火) 14:45:51.70
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スペースNo.な-74:2012/05/07(月) 11:33:43.21
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フリージアの制作がたけなわのある日、ボイスの録音が深夜に及んでいた。
「朝倉さん助かったよ」
KAZが朝倉優希に笑顔を向けた。
「それじゃぁ、もうすぐ終電ですから先に帰りますね」
優希はくるりとターンするとドアに向かった。白いスカートがふわりと揺れた。
KAZには笑顔で手を振ったが優希は焦っていた。高校生がこんなに遅く帰宅することになったのだ。
創作活動に理解のある両親にもさすがに小言を言われるかもしれない。
知らず知らずのうちに小走りになって駅に急いでいた。
「あっ!」
「おっと!?」
角を曲がった所で男の人とぶつかってしまった。ぺたんと尻もちをつく。
「大丈夫かいオチビちゃん」
男の人が手をさしのべて優希を助け起こした。
「あ、ごめんなさい。私、前をよく見ていなくて……」
男は優希の顔を穴が開くまでじっと見ていた。
「ふ〜ん。君、可愛いね。名前は?」
優希は耳たぶまで真っ赤になった。そして逃げるように走り去った。
「ごめんなさい。終電に遅れますから!」
男は地面に落ちていたものを拾い上げた。優希の落としたUSBメモリーである。
「ふ〜ん。何が入っているのかなぁ」
優希が翌日、学校から帰宅しようとすると騒ぎが起こった。校門の前に真っ赤なフェラーリが停まっていたのだ。
「ねぇ、あそこにいるのFGCのWhiteLipperよ!」
優希と仲の良いクラスメートがフェラーリから降りてきた男を指さした。
優希が校門に近づくとWhiteLipperが微笑みかけた。
「やぁ、オチビちゃん。このUSBメモリー大事なものなんだろう?」
優希の顔がパッと輝いた。なくしたことに気がついて困っていたのだ。
優希が手を差し出すとWhiteLipperはその手を掴んだ。
「せっかく届けに来たんだ。俺の頼みも聞いてもらうぜ。ここで話すのも騒ぎになりそうだし
まずはドライブに付き合ってくれ」
WhiteLipperは強引に優希をフェラーリのナビシートに座らせた。
フェラーリが走り去ると優希の高校の生徒達は大騒ぎになった。
「え〜!? 優希とWhiteLipperてどういう関係なの!?」
優希はガチガチに緊張していた。人気絶頂のロックバンドのボーカルとフェラーリでドライブしているのだ。
気が動転して何を話していいのかわからなかった。
「悪いと思ったけど、このUSBメモリーの中身、CDにコピーさせてもらったよ」
カーステレオのスイッチを入れた。流れだすメロディ。
「あ〜!? これ私の曲!」
優希はびっくりして口を隠した。流れたのは優希が作曲した曲だった。また耳たぶまで真っ赤になった。
「恥ずかしい……」
WhiteLipperは不意に車を停めた。
「どうして恥ずかしがる必要がある?」
WhiteLipperの顔が優希の顔に近づいてきた。どきんと優希の心拍数が上がる。
「君には才能がある。これからは俺のために曲を作れ」
14 :
スペースNo.な-74:2012/05/08(火) 15:59:20.75
1130771821492
続きはよ
いいスレがあるな
エルアドリメイクしたいんだけどいい?
KAZがマンションに帰宅すると玄関の鍵が開いていた。
(うん!? 誰か来ているのか)
訝しく思いながらリビングの扉を開けた。
明かりの消えた部屋でFGCのライブ映像が60インチのテレビに映し出されていた。
「おじゃましてるぜ」
テレビの前で振り返ったのはWhiteLipperだった。
「久しぶりだなリッパー」
KAZは冷蔵庫からバドワイザーを取り出すとWhiteLipperに投げ渡した。
KAZとWhiteLipperは冷えたビールを喉に流し込んだ。
「ふぅ、生き返るぜ」
ほろ酔い気分でくつろいだ雰囲気になった。
WhiteLipperはFGCでデビューする前からKAZと知り合いだった。
「それでどんな用だい?」
KAZの目の前に写真をつき出した。
セーラー服姿の朝倉優希が友達と歩いている写真だ。
KAZは急に意地の悪い顔つきになった。
「リッパー、お前あの娘に目をつけたのか」
ポケットからラッキーストライクを取り出すと咥えて火をつけた。
深く吸い込んで煙を吐き出す。
「俺の前でタバコはやめろと言っただろう」
「固いこと言うなよ。優希ちゃんもとんでもない奴に目をつけられたもんだなぁ」
「妙な勘ぐりをするなよ。俺はあの娘の才能に惚れ込んだんだぜ」
18 :
スペースNo.な-74:2012/05/15(火) 11:54:17.09
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スペースNo.な-74:2012/05/25(金) 16:09:02.70
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スペースNo.な-74:2012/06/08(金) 16:26:11.95
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スペースNo.な-74:2012/06/18(月) 16:06:01.49
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うんばー
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スペースNo.な-74:2012/07/09(月) 11:36:57.25
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スペースNo.な-74:2012/07/23(月) 11:44:17.46
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スペースNo.な-74:2012/08/02(木) 15:57:35.53
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なんだこりゃ
おまいらってテレビを見ていると、出演者が個人的に自分に話しかけているように感じたり
同僚が会話していると、声が聞こえたわけでもないのに、自分の悪口を言っているように感じるんだろう?
それって統合失調症の症状だから、病院に行って薬飲んだほうがいいぞ。
痛い作者同士がつながっていて、組織的に攻撃してくるとか、そういうのを妄想っていうんだよ。
何のスレなん?
33 :
スペースNo.な-74:2013/10/07(月) 20:23:33.03
あげ
朝倉優希にお願いがあるんだ。
毎日お風呂あがりに電動マッサージ機でふくらはぎから太ももの付け根まで
美脚マッサージしてくれ。
血行が良くなって脚が綺麗になるんだよ。
部屋の中ではギリギリのTバックを穿いて、シースルーのベビードールを着てくれ。
家の外では白いマイクロミニのスカートを着てくれ。
ブラはしなくていいよ。
乳首が浮き上がるような白いニット素材のノースリーブを着てくれ。
優希の着る服は僕の好みに合わせて選んであげるよ。
海に行く時は白いマイクロビキニを着てくれ。
優希には清純な白がよく似合うなぁ。
35 :
Decoy:2014/11/24(月) 09:27:19.18
A Crying Ministerこと泣く大臣
36歳男 独身
こう凡性発達障害と診断された精神障害者2級保持者
特技
健常者のふり
虚言ツイート
ブロック
主な発言
もういいです!鯖もろとも消えてしまえばいいんだ!!
私なんてはじめから居なければよかった!死ねばよかったんだ!!
決め台詞
差別するなら、してもかまいませんよ。
手下に、黒人差別の河原朋美がいる
http://www.whiteflute.org/
36 :
Decoy:2014/11/24(月) 09:28:11.56
ヘイト体質なんだろうねDecoyって。
「自分の考えの正しさを伝えたい」じゃなくて
「自分の正しさを理解しない連中を貶めたい」という。
38 :
Decoy:
ことさら、精神障碍者であることを隠して、 優秀な健常者のように振る舞ってゲーム制作している男性を信用できますか?
信用していいのでしょうか? このような人とチームを組んで信頼関係を作れると思いますか?
精神障碍者の人が、優秀な健常者のふりをして、
「私は武士の家系で、一族は資産家、 自分自身は才能にあふれ、非凡で、 能力がある、ずば抜けて優秀な頭の切れる人間」
「親は子供に迷惑をかけるべきではない。祖父母も両親も、我が家は代々、 子供に迷惑や面倒をかけるようなことはしていない。自分の面倒は自分で 見るべきで人に頼るべきではない」
などと言っておきながら、
いざ自分が無職で家賃の支払いに困っている36歳の、
精神障碍者であることが発覚したら、
「こう凡性発達障害と診断されている精神障碍者2級です。精神的に非常に脆いんです。差別するなら、してもかまいませんよ。」
「もういいです!鯖もろとも消えてしまえばいいんだ!!」
「私なんてはじめから居なければよかった!死ねばよかったんだ!!」などと、
わめきちらして逆切れする人を、どう思いますか?