嫉妬や妬みそのものは別にいいんじゃないかな
それをプラスに出来るかマイナスにしてしまうかの違いなだけで
リアルでも嫉妬と妬み。
創作でも嫉妬と妬み。
哀れ
漫画の神様の手塚先生だって後進の漫画家にすごく嫉妬してたし
「そんな事言っちゃっていいの」的な発言もこぼしてた
でもちゃんと謝罪したし自分の中の嫉妬を創作パワーに昇華してた
ねたみそねみが芽生えるのは人間だからしょうがない
そういう感情とどう折り合いをつけていくかって事だと思う
いい歳こいてるなら尚更
嫉妬や妬みは人の常だから他人を攻撃したりしなければ別に構わないと思う
思うところあっても内に秘めて、やる気や向上心に変えられれば言う事なし
逆に人が良すぎて他人の絵を見てもまったく対抗心を抱けなかったり
欲がなさ過ぎて現状に満足してしまうタイプだと、かえって伸びないね
上昇志向が強く誰にも負けたくないというタイプの方が向いてるのかも
嫉妬と妬みはマイナスだよ。
作品に負のオーラがまとう。
純粋にすごい人をすごいと思える心が素晴らしいんだ。
それが一番難しい
嫉妬でなく尊敬なら、心穏やかに自ジャンルの本も楽しめるのになあ
すごくおもしろかったり萌えたりする本に出会うと嫉妬でどうしようもなくなっちゃう
自分字書きなんだけど、おかげで自ジャンルの小説全く読めなくなったわ……
漫画は平気なのになあ
いい年してほんとかっこ悪い
もっと泰然と同人楽しみたい
いい歳してなくても嫉妬はするよ
一回り違う20代前半の子も
自分がかきはじめたら他サイト見れなくなったって。
唯一神サイトだけは見るけど見たあとへこむし、嫉妬するそうだ。
そんな若かったらまだ上手くなるし可能性あるし、嫉妬しなくても…
性格かね。
そこで学んで冷静に自分の作品を見返して
自分も周囲も満足できるものを目指した人が勝ちじゃないかね
褒めてくれる人の輪に逃げ込んだりせず
嫉妬を攻撃に変えることなく内側へ向けるというか
>>982 自分、若いころwそれだった
あと、小4ぐらいが昨日のことのようで、
アラサーアラフォーを馬鹿にできないんだよ
オダッチみたいに、描きたいものも決まってなくて…
まあ義理誉めはわかるよねw
身内や友達からのだと。
最近自分の立ち位置がよくわかった。
下手でもつまらなくもないけど、飛び抜けてうまくも面白くもない。
ファンがつきにくい存在。
良くも悪くも毒がないのかと、ひねったネタ入れてみたり、エロ入れたりラブラブ入れたりしたけど
結局いつも通りの話がいちばんマシに受けていたと言う…
もう頭打ちかな。
>>981 スレ立て乙
嫉妬するのは分からないでもないけどねー
諦めが肝心ってやつかな?
しょせん趣味だし、敢えて周りは見ないようにしているよw
嫉妬する→努力する、のフローはできてる
努力しても追いつけない圧倒的な力の差を見せつけられた時の
ガッカリ感(自分に対して)は異常
それでも努力しないより数倍いいと思ってる
同ジャンルで萌えてるのも何かの縁、他管と一緒に高みを目指せたらと思うよ
自分が勝手に思ってるだけで口には出さないけど
>>971 昔の漫画のモブキャラとか見ると
ちばてつやも永井豪も川崎のぼる辺りも
みんな絵柄がソックリなんだよな
同じアシが描いてるのかなと思うほど
入門書とかでは個性が大事と書かれてるけど
昔の人もこの程度だから気にする必要はないな
画一的イコール単にその当時の流行だと思う
あと本人は全く自覚なくても赤の他人からみれば
誰が描いたか見分けつくほど個性が出てる事もある
絵柄が固まってこないと自覚出来ないらしいけど