作ってる側はいいと思うんだが、プレイする側となると別作品なのに素材がカブってるのは変な感じがするな
製作者の違うタイトルで背景はまぁしょうがないとして立ち絵がほとんどがカブってるのもあった
フリー素材も考えもんだわ
オリジナリティを認識するパーツは使い回しちゃ駄目だよな
許されるのは
スクリプトエンジン
効果音
背景の空のような誰が作っても同じようなもの
エロゲー的無個性なコピペ音楽
これぐらいだと思う
こみっくパーティーのアニメの1シーンを思い出す。
同人誌を一冊作った主人公が後日女性キャラと初めて画材ショップに行く。
主人公はそこで目を輝かせながらいろいろな画材を手に取る。
そこで主人公は背景用のスクリーントーンを手に取り「こんなのがあるんだ、なんだもう背景描かなくていいじゃん!」と言う。
これに対して女性キャラは「描いた方がええんとちゃうか」と言う。
楽をすることはいくらでもできる。
しかしそれが受け手の目にどう映るかは作り手は考えなきゃいけない。
>>466のように何本もやって素材被りを目にすると、その違和感が作品評価に繋がってしまうということもある。
いっそツクール作品並みにかぶりまくってれば
「料理の鉄人」みたいな限られた素材でどれだけ作れるかの大会を見てるような気にさせられて逆に面白いんだけど
キャラ重視のノベルとかで半端にかぶってるとすげえ違和感あるよな
いっそ毎作品全く同じ素材を違うキャラで使いまわして
実は全部転生後の物語でした!とか面白く……ないか
ツクールなんて使ったらタダゲの目で見られるし
>>469 キャラまで使い回すのはさすがに無理があるかとw
舞台を共通させて、BGMや背景や服装デザインを共通化させるのは
エロゲーなんかでも使われてるね
学校ものが多い理由だな
大体どこも似た感じだから、使い回しても「どこかで見た感」が薄い