1 :
スペースNo.な-74:2011/09/22(木) 21:22:28.40
〜おっさんとみんなのお約束〜
・三つ全てを使うこと
・2レス以内
以上
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ドラム缶サイズデブが納豆スパゲティに星屑パスタと名をつけた
以上
ドラム缶いっぱいに詰めた納豆を
星屑の彼方まで投げ飛ばした。
宇宙人さんは納豆を気に入ってくれるかな?
以上
納豆臭い足を持ち、ドラム缶を今日も転がす。彼の名は星屑王子。
関西で納豆巻き屋をやるなんて無理やったんや!
泣きながらおっさんはドラム缶の中の大量の納豆巻きに火をはなった。
パチパチと爆ぜる納豆はまるで星屑(スターダスト)のようやなと
おっさんは顔をしわくちゃにして笑った。
巨大なドラム缶に詰め込んだ納豆を上空から撒き散らした。
光の糸を引く星屑のように流れて、人々の頭上に降り注いだ。
8 :
スペースNo.な-74:2011/10/01(土) 23:39:28.16
仲間は先ほどの攻撃を防ぎ切れずに全て倒れている。
俺も悪態を吐くには、血が流れすぎた。
疲労はピークに達している…おそらく次が最後になるだろう。
俺は伝説の聖剣ガイザンテを左手に持ち替え、もう一度立ち上がった。
俺の両親も妹も、それどころか村や王国さえ、この魔王ルデゥラに消された……
家族はその命が失われる瞬間まで俺の心配ばかりしていた。
人類の存亡を賭けた戦い。剣を持つ手に力を込め…振りかざす!
「喰らえッ!納豆ビームッ!!!!!」
キッ…ン…!
硬い音を立てて聖剣ガイザンテがへし折れ空を舞った。
予想以上に魔王の防具が強固なものだったのだ…いや、あれはよく見ると
「ドラム缶…だと?!…バカな!」
辺りには仲間の折れた剣が星屑のように散っていた。
問1 次の漢字にふりがなを付けなさい
(1) 納豆
(2) ドラム缶
(3) 星屑
>>8君の答え
(びーむ)
(1) 納豆
(ちじょうさいきょうのよろい)
(2) ドラム缶
(おれたつるぎのかけら)
(3) 星屑
愛妻が作る夕食は美味しい
最初の内こそ料理に不慣れだったものの
今ではシェフ顔負けの腕前にまでなった
今夜のメニューは鮭ときのこのムニエル、掻き玉汁、納豆、オムライス
このオムライスには星屑の型をとったチーズがのっている
なかなか可愛い演出だ
さて、食後はドラム缶風呂に入るか
納豆をドラム缶いっぱいに作ったら、
臭いで目が星屑が飛んでるみたいにチカチカした。
地球からみたら星屑のような惑星だけど、一応我々のような人に似た生命体も存在する。
一度UFOが日本に不時着したことがあって何日か滞在した。
帰り際に日本人がお土産をくれた。「納豆」というらしい。
ご厚意はありがたかったが臭くて食えたものじゃない。
しょうがないので犯罪者を罰する時に、ドラム缶いっぱいの納豆を食わせることにした。
この星は平和になった。
Thank you!
ドラム缶の中で生木がはぜた。
ようやく煙が収まると、焔が舞い上がり始める。
冷たかった頬が熱い。顔を空へと向けた。
半分月の隠れた夜。雲と雲の間に星屑が見える。
長い暮らしになったものだ。
ご飯と味噌汁と納豆と。なぜかそんなことを想った。
私の名前は決まっていた。星屑12号。先代の11号のあとを継ぐべく産まれた破壊兵器である。
「よう、12号」
私をそう呼ぶのは博士。かつては天才の名を欲しいままにしていたものの、ドラム缶色の扉が塞ぐ地下牢獄とも言えるこの場所で対人用殺戮人形「星屑」をつくる姿に過去の栄光は見えない。
しわくちゃの顔の博士は老い、衰えていた。彼は齢は60を数え、食事も1日一度、納豆のようなひどい匂いのゴミが運ばれるだけの生活をもう二年も続けていた。
きっと彼はこの痩せほぞった手で私に爆弾を埋め込んだその時に息絶えるだろう。だがただの機械の私には、彼は救えない。私の頬を涙に似たなにかが流れ落ちたが、博士はそれを見ることもなく床にうつぶせて、それから動かなかった
力無く横たわる夫は痩せ細り、かつての面影はなくなっていた。
てかてかと輝いていた顔も今は色を無くした、くすんだものであった。
そう、まるで幼い頃、戯れに伯父が作ってくれたドラム缶風呂の赤錆のような。
「…納豆が食べたい」
荒い呼吸の合間、微かに聞こえた意味のある言葉。
病に犯されて夢と現実を行き来している夫が、本当に納豆を食べたがっているのかはわからない。
それでも私は納豆を用意した。
「お父さん、納豆ですよ」
箸の先から糸を垂らしながら、運ばれる納豆。
それが夫の口元へ到達したとき、彼の頬を光るものが伝った。
満足げに微笑む夫と伸びる糸。
私の滲む視界に、それらはまるで星屑のように映った。
俺の名前は北条夏樹。早起きして弟達の弁当を作っていたら異世界に飛ばされてしまったらしい。
台所で卵焼きを転がしていたはずの俺は、気づくと川に流されおり慌てて岸まで泳ぐ破目になった。
夜空には7つの月が見え、煌々と星屑を撒いている。そして森の木々達はクリスタルに桃色…
色々と諦め始めた頃、やっと人に出会うことができたのでココは何処かと話しかけた…が……
「****、***…****?」
「なに言ってんだかわからん…国の名前は?ココなんてとこ?」
ってもわからんか…聞いたことのない言葉だ…トルコ?…いや違うな。
途方に暮れているとオヤジが自分を指し同じ単語を繰り返してきた。
「****ドラムゥー・カン。***ドラムゥー」
「え?ドラム缶?あぁ!…名前か!ドラムゥー…さん?俺は北条夏樹!ほうじょうなつき!」
「ナ…ツゥリ?」
「夏樹!…だ」
「ナ・ツ・キ!」
「ナッ…?」
「違う違う。ナ!ツ!キ!」
「ナットゥキ?」
「そうそう。」
「納豆でいいか?」
「おk!」
こうしてドラム缶と納豆の旅がスタートした
楽器はドラム缶のみという斬新なビジュアル系バンド「星屑スターダスト」、デビュー!
デビューアルバムは100個に1個の確率でCDの代わりに納豆が潰れた状態で詰まった豪華デジパック仕様。
納豆を食べてみんな元気になってね!というメンバーからのメッセージと思いやりが詰まっています。
俺の名前は星野充
趣味はパチンコ、競馬、競艇…だったが負けに負けたので今はやめた
そんな俺のことを人は星屑と呼ぶ
しかし俺にもラッキーは訪れるもので、先日買った宝くじが見事当選し
3億6000万もの大金が転がり込んだのだ
俺は早速換金し、苦労しながら自宅に持ち帰ると畳み一面に敷き詰めて寝転がってみた
しかし喜んだのは始めの内だけで、途中からは嗚咽に変わり畳を殴り怒鳴り散らした
そして気持ちが落ち着くと庭にあったドラム缶に現金を入れライターで燃やした
全ては遅かったんだ…だけど一瞬だけ取り戻せるような気がした。馬鹿だな。
紙幣の焦げる匂いに赤い炎、それにまた涙が止まらず袖口で拭う
俺はポケットに入っていた小銭を握りながら急いでスーパーへ向かい
弟が好きだった納豆を一つ買って仏壇に添えた
ドラム缶いっぱいの納豆を食ったら星屑ほどのウンコが出た。
21 :
スペースNo.な-74:2011/12/10(土) 22:59:08.31
納豆のように粘り気のある精子をドラム缶いっぱいくらい星屑のように噴射した
※若干グロ描写
無知だった。
山の木という木に上り、硝子玉や使い道のないネジなんかを集めて、透明な川で魚を掬い上げていたあの頃。
こわいものなどないと得意げな顔で、立ち入り禁止の看板を蹴り倒した。
草を掻き分けながら進み、どれぐらいたっただろう。ペンキの剥がれかけたドラム缶が木漏れ日に照らされていた。蓋を開けるのに、躊躇なんてなかった。
ご先祖さまは星屑になって宇宙旅行をしていると思っていた。
納豆より臭いものなんて嗅いだことがなかった。
人をドラム缶いっぱいに詰めるにはどうしたらいいかなんて、考えたこともなかった。
どうやって帰ったのか、帰ったあとどうしたのか。思い出せないまま、惨状だけが色彩豊かによみがえる。そして、吐瀉物と共に出る言葉は「無知でいたかった。」
こんな良スレとは思わなかった……。
ドラム缶入り星屑☆納豆
お得なサイズで新発売!
星屑を集めるポーズで求婚したら
納豆みたいな顔だねって言った妻とは今も
ドラム缶風呂で愛を語る毎日
ばーちゃんのしわくちゃの、星屑みたいな顔にじーちゃんは惚れなおしたという。
認知症で、よく納豆みたく糸を引いてるばーちゃんの顔がじーちゃんには何より愛してる顔だと。
ドラム缶風呂で煮られても愛してるなんて、余程愛された経験がないと言えないって今日もばーちゃんの糸引いた顔に微笑み返すじーちゃんを見ながら、ただ思った。
巨大なドラム缶に詰め込んだ納豆を上空から撒き散らした。
光の糸を引く星屑のように流れて、人々の頭上に降り注いだ。
星屑の下のドラム缶の上、納豆の糸みたいな流星群を見たんだ
ドラム缶の上で星屑のステージを熱唱したら納豆ぶつけられた
ドラム缶一杯の星屑は、腐ってしまって納豆のように糸を引いていた