乙
1さん乙
3get 初
手首がいたい
つ湿布
一乙
資料がないとかけない病に!
んで図書館で借りてきたが、今度は引用しちゃっても大丈夫なんだろうかと心配に。
巻末に参考文献としてあげれば大丈夫だよね?
>>4 あんがと
ちょっと痛いくらいだと、湿布使う発想なかった〜
慢性だと、気をつけないとな…
建物の構造の知識がないので、こういう風な間取りにしたい
とか思ってもあるのか?とか、それってどうなんだろう
とか思って進まない…
>>8 公共建造物なら公共施設のサイトで間取り(フロアマップ?)を見てみるとか
アパートだったら不動産関係のサイトを見てみるとかどうだろうか?
そういうのじゃないなら…
「構造おかしくて申し訳ない」とあとがきにそっと書き添えておくww
プロの作品で「地上50階地下80階、地下に4層ブチ抜きの集会場あり」っていう
ちょっとトンデモ物件もあったことだしw
>>9 特殊な施設で、しかもさらに特殊な使用をされてたのを魔改造で
事務所兼住宅仕様にした
とかなんで一般のはあまり参考にならないのですよ
>>10 だから何?って感じのレスだね
それなら最初からそう書いておけばいいのに
>>9にありがとぐらい言えんのかと思う
途中送信すみません
>>10 自分で特殊って分かってるなら、わざわざこのスレに書き込んだ意味って一体・・・
1次か2次か知らないけど、読み手もその設定知ってるなら多少変でも
別に突っ込んでこない事ぐらい分かりそうなもんだけど
つか、少なくとも
>>10は字書きなんだから
自分がそう書き込めば普通のレスがつくことぐらい想像して書けばいいのに
スルーされるのを前提としていたのかもしれないけど
だったら最初から特殊だってことを書いておくか、
「愚痴」と題するべき
建物構造うんぬん絡みでちょっと脱線気味だけど
設定で間取り図とか地図とか描く人ってどれくらい居るんだろう
自分は位置関係把握するのに地図必須、間取り図必須で
場合によっては路線図も手元において移動時間計算とかするんだけど
他にもそういう人いるのかな
方向音痴がこんなところに影響するとは思わなかった…orz
その建物がどれほど作品で重要かにもよる
部屋と部屋の移動、家と家の移動が描写として大事なら
移動時間や間取りを考えるのは必然っていうか当たり前じゃん
別に
>>15ぐらいじゃ特別だとは思わない
でも、たとえば誰かの部屋での描写がメインで、
キャラの誰かがちょっとトイレに立つ程度の話なら
(そのトイレに行くまでの描写が重要なら話は変わってくるけど)
間取りとかは別に必要ないよね
途中で送信した
>>16の続き
なので、そういう描写がいらない話でも
間取りとかを必要以上に考えたがる人は
“設定好き”なんだと思う
この辺は人の好き好きだし、別におかしなことでもないから
どうということでもない
小説を書く上で必要だから間取りを設定するのか
建物の間取りを考えるために小説を書いているのか
擬人化でもよくあるよね
設定考えて終わりってやつ
建物内部の描写をよくする時は間取りと物の配置図は描いたな
描いておかないと部屋や階段やドア、家具とかの位置がコロコロ変わる羽目に陥りそうだったから
ギャグでもシリアスでも勢いあるシーンが書けない
キャラがテンション高めで怒鳴り合うようなシーンを書きたいが、気付くと淡々とした描写になっちゃってる
会話はどうにかなるんだが地の文が難しいなあ
考えた方が良いのかもしれないけど、間取りとか全く考えた事無いわ
そういう設定、描写が必要じゃない話ばっか書いてるからかも
描写のときにそれっぽくなるような気がして間取りとか方角・地形は考えるな
けど実際にそれを描写をしようとしても、ぴったりの表現が分からなくて泣けてくる
調べて名称を知ったとしても自分が知らなかった言葉だからしっくりこない
たとえば『上がりかまち』とかさ。あれにそういう名称がついているって知らなかった
創作なら家の間取りも書くし村の地図も書く。
虹なら、設定資料集になければ考えもしないw
キャラ萌えにはあんまり必要ない気がする…
キャラが住んでる間取りは余程豪邸でも無い限り
大体自分が今まで住んだ家〜割とよくいった家の中から
脳内で適当に取捨選択してるなあ
間取りまで思い出せる家の数なんてそう多くないけど
キャラの生活水準が似たり寄ったりなら間取りなんて多少被っても問題ないし
気になれば適当に足したり引いたりするだけだから特に困ったことは無いな
頭に浮かんだ映像を文章化するタイプなんで、
狭くは間取りから広くは国の地図まで必須。
ないとキャラが迷子になるw
でも脳内映像的に必要なだけで文章化はしないことがほとんどだな。
間取りは漠然と頭の中で想像するぐらいかなあ
下手したら同じ扉が内開きだったり外開きだったりしてると思うw
>>21 自分も淡々としちゃう。
一部分だけテンション高めに書けても
全体を通して続けられない。
けど、意識しないと起伏がなくなっちゃいそうで
一文の長さを調整しながら緩急つけられるように練習中。
これほんとに面白いのか病にかかったようで
あちこちいじったり消したりしてばっかりになってきた
うー抜け出したい
書き上げたものが面白くないことがわかった
涙目
映像で浮かばないタイプだから間取りなんて考えたことないw
そうか、そういう設定も必要なのか
間取りとか考えておくと、キャラが瞬間移動しちゃうような
ミスを防止できるかなーと期待して一応決める
設定萌え&燃えの人は大変そうだよね
違う国に住んでいるキャラ同士のカプを書いてる友達は
よく各国の空港サイトや航空会社サイトを見ながら唸ってるw
自分が昔住んでた古いアパートの間取りを思い出しながら書いたら
作品を読んでくれた人に「何か昭和っぽい雰囲気を感じた」って言われた…
書いたのは今どきの大学生のつもりだったのにorz
今時の標準的な大学生だったら
あまりアパートには住まないと思うよ
貧乏とか理由がないならワンルームでしょ
ん?ワンルームとアパートってどう違うんだ?
ワンルームって言われたら
ワンルームのマンションをイメージするな。
でもアパート住まいの大学生でも
そんなに今時っぽくないとは思わないけど…。
アパートなんてのは風呂無しの炊事トイレ共同で、万年床と押入れのパンツに茸のイメージ。
それがアパートのイメージって、おまえさん何歳だ
自分の文章は、どうも描写がくどいようだと最近気が付いた
同じような文や表現を繰り返して強調するって手法を、やたら多用してる
「○○であり、●●であり、そして◎◎でもあった」みたいなの
多い時には二、三文に一度は出てきてる
直さなきゃなー、と思うけど、直るんだろうかこういう癖ってorz
俺も気になってはいたんだ…
効果的な所だけで使うようにしよ…
他人に指摘された訳じゃなく自分で気付けたなら直せるさ
私は書きながら直してると文章に勢いが無くなる気がして、
一定量を書いてから嫌いな癖をまとめて直してる
修正後の文章読み込んでればその内自分に馴染むかなーと楽観視してるよ
まだ2400文字くらいしか書いてないのにもうこれ面白くないよ病に罹った
月末締め切りなのに… ゲスト原稿なのに…
自分もそれに罹った…
あと3日しかないのに全消し…70Pを3日でか
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・) <!いいネタ思いついたぞ!これはイケる!
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <…何だっけ
ノ( )ヽ
< >
エロが書けなくなってることに気がついた
ここを書くために必死で話を練って構成して校正してきたのに肝心要の部分が書けなくなってるとかorz
万年エロ書きだったしここだけはスラスラいけると思い込んでた
過信してたりでいきなりスキル欠如を思い知るのってつれーつれーわー
逆に考えるんだ。
キャラが作者の言う事を聞かずに一人歩きするほど生き生きしてるんだと。
起から書き始めると肝心の書きたかった部分が上手く嵌らん。エロに限らず。
計算ミスだよな…orz
>>47 あるあるすぎて笑えない
頭の中だとがっちり嵌まるのに書き出してると書きたかったシーンから反れて別物に
自分の場合は思いつきや後付けで関連性とかモチーフ足すのが原因なんだけどね
おかげでこれ面白いの病を患う前にこれ本当に終わるの病にかかってる
これ本当に終わるの病あるあるあ…
個人サイトだから、書いて楽しければそれでいいんだけど辛い
起から書き始めても途中で飽きて
一番書きたかった事を書き散らして
最後にはそこに至るまでの細かい部分を書くのに
何十時間も費やしている…orz
これでもプロット切ってるんだぜorz
なんだ。皆同じじゃないか…
同じ同じ……
気が付いたらキャラが勝手な事を言いだしたり行動したりして
書きたかった事と矛盾しないようにあっちこっちいじってるとどんどん膨らんで
書きたかったシーンになかなかたどりつけない……
書きながらひとりで「お前何勝手なこと言ってんの!?」って言ってる姿は誰にも見せられない
キャラの一人歩きはよくあるというか、調子が乗ってる時ほどそうなるんだけど、
おおっぴらに言うと痛い人だと思われるから誰にも言えないんだぜ
自分はよく見る、「うわああおま何して、ちょ、やめwww」みたいな状態が羨ましい派…
調子よく勝手に動く事はあるけど道筋自体は出来上がった通りに進むなー
キャラが独り歩きする体験?をしてみたい
やっぱりイメージが溢れて止まらない感じなんだろうか
うーん、脳内でキャラがどんどん喋ってたり行動してて
それが考えてたのより面白いって状態でそっちを選ばざるを得なくなる。
ぶっちゃけそれも自分の考えなんだろうけどあの感じはなんか違う気がしてしまう。
時々突っ走るんだよ。筋が変わることもあれば変らない事もあるけど。
本当にちょ、おまwwwこんなネタを普段の自分が書く訳ないし、キャラが勝手にやったとしかww
とか誰もいないのに一人でおろおろしてアフォみたいな事になる。
おそらく読み手はそんなに驚かないんだろうけど、自分ではビックリして心臓ばくばく。
イメージが溢れるというよりは、そうするしか無くなるっていうか。
キャラが思いも寄らない事をしてくれる所為で、自分という枠が広がる感じはある。
うん、なんかそうなると気持ち良いんだわ。
勝手にあらぬ方向に突っ走ってしまったら、冷静になっていったん読み返して
元々の流れに沿えないと思ったら思い切ってばっさり切っちゃう
ただし、切ったところは大切に保管しておいて
あとで別のネタに使えれば使ったりするんだけど
どう考えても使えない方向にしか行ってくれないせいで
行動の切れっ端が大量に保管されてるw
脳内でキャラが勝手に動くっていうのがすごく羨ましい
友人にもそういうタイプがいるんだけど、その人の小説は登場人物が生き生きしてて好き
逆に自分は普通に自分の妄想を書くだけ
そのせいか台詞回しも苦手(というかキャラの口調が分からなくなる)で、
きっと私の話はキャラが生かしきれてないんだろうな、って時々落ち込む
字つら
同じ箇所を何度も書いてるんだが
書けば書くほど纏まりがなくなってゆく
あーもう、どうすんのこれ
最初に書いたのが一番纏まってた気がするのにすでに原型がないよ
力入れて書きたい箇所なのに…くそぅ
書き出しが決まらねえええええええええ……
書き出さなければ書き終わらねえええ
毎回毎回ぃあああああああああああ
書き出しはいつも天気か気候
それ以外から始めると凄い短くなるか途中で止まるかのどっちか
とりあえず天気。そのあと状況説明。そしてキャラがやってくる
きっとこれが自分の定石なんだ、仕方ないんだ…
夏の新刊は夏の話なので、どっちも書き出しは真夏の天気だよ! 今日はいいお天気で35度以上の猛暑日になるでしょう!
あ〜やる気出ない!
ネタは思いつくんだけど、書き始めるのが億劫だ
いつからだろう…
書きたい!書かずにはいられない!という気持ちが無くなってしまったのは…
書き上げた後の達成感と読み直した時の自萌えでなんとか生きてます
キャラの台詞がいちいち長くて自分で書いててうんざりする
原作でよく喋る奴だからってのもあるけど、それにしても喋りすぎ
読んでる人はうざいだろうな
書き出しは天気じゃなければ台詞だなー
もしくはキャラが目覚めたところから始まる
入稿したあと面白くない病にかかる
あと誤字しまくったかもと気になりすぎる
暑くて頭がぼーっとして書けない
潔癖症じゃないけどこの季節は手袋しないとキーボードも携帯も触れない
ますます暑い
クーラーつけてるんだけど
それでもパソコンから熱風が吹き上がってきてうあああ
ってなったりはするw
なんかさー
佳境に入ったからそろそろエロ入れないとなーとか思ってるんだけど
どうしても書けない。
というか、ファイル開いても書くためのモチベーションが上がらない。
何故だ…orz そんなこんなで一か月経過中。
言い回しが被る
表現の仕方が被る
語尾なんかが被る
語彙の少なさに凹む…
使いたくない言い回しや表現が結構あって、
それを使うべきところでも使えなくなってる
おかげでいつも冗長ですっきりしない
使いたくないというか、ネットスラングや流行語的なもののせいで
使いづらくなってる表現は多いな
大丈夫だ、問題ない
本当にありがとうございました
意味が分からないよ
エロに入ると擬音が多くなる
集中力ぅぅぅ集中力がないよぉぉぉぉ!
キャラも勝手に動くし表現もすらすら出てくるってときはいいんだけど、
頭の中では出来上がってるのにちっとも文章が出てこないときがつらい。
無理やり捻り出してるからなんか分かりづらい気がするし
ムダに長くなるし
同じような言い回しばっかりになるし…
読んだとき既に文字として認識するんじゃなくて映像が瞼の裏に出てくるような
そんな文章を書きたいんだけどなぁ
事前にきちんとプロット練って書き始めたはずなのに
いざ書いてみたら展開に無理があるような気がしてきた
でももうサイトに上げちゃったし今更書き直せないオワタ
プロットって大事だね…学んだよ骨身に染みたよ……
ネタを考えるのは楽しいがそれ以降が辛い
文字にするのが面倒
同じような言葉が頻繁に出てくる
ある程度の長さになると嫌になってきて完成する頃には書くのが苦行と化してる
完成品は萌えない
なんで書いてるのかわからない
勢いだけで書けてたハマりたての頃に戻りたい
>>80 サイトに上げても、こっそり直してるよー
ときには丸々一話書き直している
閲の人には日記でお知らせしている
既に頭の中にはあるのに文章にできないってあるある
私ももう既に流れも展開も全部きまってるのに
イザ形にしようとするとできなくってそのままってのが沢山ある
頭の中で考えてることそっくりそのまま文章にできる機械が欲しい
……と思ってるのは私だけじゃないはずだww
大島弓子の漫画でそんなネタあったなwww
まあ確かあれは宇宙人がやってくれるんだったけどw
>頭の中で考えてることそっくりそのまま〜
考え出すとすげー怖いんだけど
小説書くとかの平和利用できるツールだとは思えん…w
自分、コピーロボットほしい
寝てる間とか代わりに書いてくれww
夢を録画できないかとは思ったことがある
実際録れたらシュールでヤバイだろうな…悪い意味で
>>87 昨日のお昼の番組で将来的に開発出来そうだってやってたよ。
脳で見てるもの?を読み取るとかなんとか。
>>87.89
もしそうなったらいろいろと生きるのが辛くなりそうな事態になりそうだw
完全にパーソナルな装置になるまで絶対使わねえ
それ開発中はだれが被験者になるんだ…
考えただけで恐ろしいw
マトリックスの世界が実現してしまいそうだw
秘密の世界だね
逆にパーソナルになったら欲しいとも言える
窓から変なものが覗いてたらどうしようw
書いていてつらい、というか、書けなくてつらい
スランプとかでなく、自分の場合リアル生活が充実すると書けなくなる
一昨年無職で彼氏ともうまくいかず、自分の存在意義すら分からなくなってた頃はたくさん書けた
今は新天地で楽しい仕事を見つけ、申し分ない彼氏も新しくできた
しかしノートに向かってみても真っ白、言葉が出てこない。お題サイトとか見てもダメ
書きたい欲求はあるのに、キャラが動かないし喋らない
以前、「創作とは無から有を生み出すこと」みたいな話を聞いたことがあるんだけど
そんな感じなんだろうか?
書けない時は辛いけど、すまん。全然判らん
リア充かどうかに左右された事はないなあ
強いて言えば、一人の時間が減るからネタを練ったり書く時間が減って辛くなるっていうのはある
無理にでも書き出すと、うはwww楽シスwww
って書ける
だけどそれまでがしんどい
集中力をキュッと凝縮できるうまい方法はないものか
今もノってきたくせに2ちゃん見てる
>>95 萌えはあるのに書けなければおまおれ
リア充のときって文字通り充実してるからかもね
創作に向ける意欲が他のものに向いてるからかもしれない
リアを重ねるつもりはないんだけど
リア充の時に書く話→キャッキャウフフが多い
そうじゃないときに書く話→死にネタ、暗い話
が多いwwメンタル面左右されまくってるなとは思ってるけど
書きたいものを書き散らしてるからしょうがないw
自分の作品を全体的に見るとダーク系の話が多かったわけだがorz
キャッキャウフフネタが元々無いんだがどうしたら
充期でも鬱期でもネタは暗めw
>>95 小説で食ってるなら話は別だけど
同人なら誰からも強制されてないんだから
書かなきゃいいだけのことだと思う
今はアンテナがそっちに向いてないだけでしょ
本当に書きたい欲求に駆られている時は
キャラが動かない喋らないとか気にしている間もなく書いているもの
欲求は確かにあるんだろうけど無いとは言えない程度で
実は他の欲求に負けてるんだと思う
時間ないないって時ほどペンが進むとかよくある話だ
リアルが↑な時は創作も進む、↓な時は創作も出来ない
北杜夫じゃないが…
リア充で書けない、でも書きたいならいっそ
自己投影乙と割り切って
「リアルが充実すると筆が乗らない作家の話」でも
作文でもポエムでもパラレルでもオリジナルでも
何でもいいから書いてみても良いかもね
もしかしたらちょっとは心の整理がつくかもしれない
八割方書き切って、1番書きたかった結にかけての部分を前に筆止まる/(^O^)\
シメも会話部分やどういったやり取りかも決めてあるし、ぶっちゃけダラダラとねたばらしするだけ。
おまけにそこまでの推敲をしてもしてもまとまらない。
そして結の直前が膨れる膨れる。
違う…違うんだ…膨らまさなきゃならないのは一歩あとなんだ…!
結の頭ってこんなに辛かったのか…まさに産みの苦しみ…
そこで膨らませ過ぎると予定通りに結べない予感
いま自分
>>103とは逆の悩みに陥っている。
文章が膨らまねぇぇ…
書き出したプロットが倍にすら膨らみそうにない予感。
文章ってどうやって膨らますんだっけ…orz
まず飯を食え
そしてこれは好きだの嫌いだの言わせてるうちに
どんなキャラか決まって来て、勝手に動いてくれたらシメたもの
>>103 おま俺すぎてふいたw
結部分をピシッと決めたいのに蛇足ばかりでグダグダの文になってしまう
とにかく書くだけ書いていらんもの消してく作業進めてるけど
そんなんやってるうちに収拾つかなくなってきた…orz
日記を書くと
「今日は○○だったのですが、〜〜〜で、〜〜〜しました」みたいに
ですが、ですが、ですが、ですが
だし、
文章を書くと
「○○した〜〜が==すれば、既に◎◎だった△△は@@してしまう」みたいに
修飾語を多用してしまう。
ワンパターンを脱却しようと言い直したり書き直したりしてると、
なんか文章の着地点が変わってしまって微妙にストーリーが違ってきてしまうこともよくある。
もっと流れるような文章が書きたいんだけどなぁ。
>>108 気晴らしを兼ねて本を読んだら?
そういうのは手癖みたいなものだから
自分の中に違った文章を入れるのも一つの手
あぁ、いいかも
本を丸々写すのもいいっていうね
しばらく萌えを吐き出すよりそういうのに集中してみる
ありがとう
最初はこれ萌える〜ってノリノリで書いていたのに
表現につまって手が止まり、しばらく放置してから
また書き始めるとこれの何に萌えてたんだろ?って冷めてしまう
でもとりあえず書き上げてサイトに上げるかって思い進めるけど
もう全然気分も乗らないし無理やり書くのが苦痛て仕方ない
こういうのって文章から読み手にも伝わっちゃうんじゃないかな…って心配になりまた手が止まる
全然仕上がらない
それはきっと夏バテ。ゆっくり休んで好きな本でも読もうぜー
連載してる作品のネタに萌えなくなった…
続きがちっとも書けやしない
ノリノリで書いていた昔の自分帰ってきてorz
話の舞台が昔とか外国とかで資料が限られてるときってみんなどうしてる?
今書いてる話の舞台が明治・大正時代なんだけど、調べても求めてる
情報がなかなか見つからない
二次だし多少史実に沿わなくても読む方は気にしないだろうけど
自分が気になってだめだ
適当になんとかしてる
ぶっちゃけ有り得ないレベルの間違いやらかしてるのは凄い気になるんだけれど
(ラブホテルとか、コンビニとか、ペットショップとか……)
それでも気にしない人は気にしないからなあ
そこまでありえないのは寧ろギャグとか開き直りとして割り切れるけどね
江戸時代で部屋の電気をつけたりしてると、うわーって思う
平安時代に窓ガラスとか靴下とかね…
コンビニとか電気とかそこまで史実無視なら逆に尊敬するw
そっか、自分の許せる範囲で適当になんとかするしかないよね
現実と嘘のあいだの妥協点を見つけるのに毎回苦労するのが分かってて、
なんで時代物とか自分の知らない職業物に手を出すかな自分は
外国くらいなら行くなあ。趣味も兼ねて
だが過去の外国には行けぬ…
遥か未来もな……
未来なら適当に捏造してもよさそうだけど
想像力が貧困だとそうもいかないんだよな
過去との繋がりが見えない未来を描いても説得力ないからなあ
資料集めには苦労する
むしろ自分は過去未来なら、現代の人は誰も行ったことないんだから!で、
それこそ中世に携帯電話とかじゃない限り結構アバウトに書いちゃうけど
現代設定のちょっと特殊な職業(医者、モデル、政治家)とか場所とか、
体験した事がある人がいてもおかしくない物の方は色々気にして調べまくっちゃうなあ
いやそっちを書く時も調べるけどね
ファンタジーが好きなもんで、現代設定は二次の時くらいなんだわ
書けない時は何ヶ月単位でスランプ状態に陥るんだけど
筆がのると、一気に何本でも書けちゃう不思議!
>>114 外国なら一次大戦前とか日本なら戦国時代とかネタにしてきたけど常識の範疇で
おかしくなければ良いかと思っている。
探し方が悪いのでない限り、探しても見つからない資料の知識は読者も知らないはず。
逆に細かい情報が見つかった時は、それをネタにすることもあるけどね。
もちろん江戸時代に電気とか、真夏の三国志でかき氷とかやられると吹くがな。
>>123 今まさにちょっと特殊な職業について調べてるとこだ
職業+労働時間とか職業+仕事内容とかのキーワードで検索かけてるが欲しい情報がなかなかでない
キャラがどんな生活してるかわからないと妄想も膨らまないなー
医者、弁護士、学者(大学の先生)等の専門職系なら本職が書いた本が
結構出てるからそれを読んだりとか。
あとはせっかく2ちゃんにいるんだし、その職業系のスレを覗くとか。
>>128 職業スレは思い付かなかった
新人さんからベテランまで色んなタイプの話が読めそうでいいな
見てくるよありがとう!
昔は自分の文章が面白いか面白くないのか判断つかなかった
最近ちょっと客観視できるようになったのか
面白くないことが分かる
分かるが、どこをどうやったら面白くなるかは分からん
つまんねーよこれ続き書きたくねーよ
……自ジャンルへの愛が薄れたから
面白くないと感じるようになっただけの気もしてつらい
でも二次創作の文章なんて萌えだけで書くこと多いよね…
原作終了してるんで飽きない限りは
キャラも作品も好きで居続けられるけど、
愛が冷めちゃったらきっとどんな上手い文章が書けてても
魅力は目減りすると思う。
オリジナル的な内容ならジャンル問わず、出来が良ければいつまでも面白いんだが
キャラ萌えだけで書いたパロディ要素の強い話だとそうはいかないね。
元作品無しで読んでも、ただ枝葉があるだけって事になるから。
だがオリジナル的な内容の話がパロディとして萌えるかは疑問
ここまで設定が違うならオリジナル書けばいいじゃんって思う事がよくある…
漫画なら話が違っても絵は原作キャラをイメージできるからいいだろうけど
文字だと書きながらつい考え込んでしまう。
書きたいシーン以外を書くのが苦痛でしょうがない
起承転結のプロットは作れても山場以外はまったく書く意欲がわかない
書いてもこれ面白いの病になる
二次だったら「○○と○○が○○してるだけの話」とか注意つけた上で書きたいシーンだけのSSにしちゃうんだけどな
原作が自分の頭にしかない一次それやったら読者意味不明になるからできない
あるある
頭の中で展開はちゃんと決めてあるんだけど
書きたいシーン以外はプロット作るのも億劫だー
でも山場を盛り上げるためには書かないといけない…
その上遅筆すぎて嫌になる
一日1000字書ければいい方だ
明日までに二話書き上げな きゃ 鬱だ…
>>134 1日1000字あるある
っていうか自分は1000字をノルマに頑張ってるよ
まあそれすら書けないことも多々あるんだけど・・・
だれでもいいから、煽りやら釣りやら荒らしやらをしてくれ。
このスレの居心地が良すぎて、
いつもここから2chに没入してしまう。
>>136 慰めあって私大変可哀想wwwってヒロインぶってんじゃねーよ
テメエは萌え製造機だ。さっさと原稿書きやがれ
むしろ煽りやら釣りやら荒しが出てくると
興奮してスレに貼りついてしまう…
>>137 さんくす。ただ俺は俺(男)だ。
がんばるよ。
一人称が難しくてなかなか進まない
普段三人称単視点で書いてるせいか一人称なのになんか文が微妙にかたいというか…
「無事であることを確認し」を「無事なことを確認して」に変えたりちまちまいじりつつ停止中
でもどうしてもこれは一人称で書き上げたいんだ…
なんでもない日常の中で少しずつお互いに惹かれていく過程を描写したいんだけど
特に事件がある訳でもないから、エピソードが全部似たような雰囲気の話ばかりになっちゃって
なんかだれちゃうんだ。起伏がないというか、起承転結以外の無駄な部分ばかりになる
で、結局、その辺りは全部削ってダイジェストにして、要所のイベントだけにしちゃうんだよな
でも削ったら削ったで、「気が付いたら惚れてました」的な超展開になってるし…
必要な部分と不必要な部分の見極めって難しいね
恋愛物で、過不足のない長編を描き上げられる人は本当にすごいと思う
どこまでをなんでもない日常とするのかで大きく分かれる所だなー
仕事や趣味やスポーツ等を話の流れの軸にしておけば
ストーリーとしては無駄じゃなくなると思うんだけど
二次だと勝手に設定変えられないんだよね…
日常話好きだー
でも
「こんにちは」「いい天気ですね」「さようなら」
みたいな本当にだらだらとした会話だけとかだと
だれちゃうだろうけど、
日常でも起こりうる小さな出来事とか散りばめてあると
萌えると思うよ
自販機で買った飲み物が一緒だったとか
帰りの電車で同じタイミングでつり革につかまったとか
他の人より目の合う回数が多かったとか
些細な出来事の積み重ねが書かれてると
たとえ全体的にだらだらしてても読みすすめるよ
別に起承転結が小説のルールってわけじゃないんだから、好きに書けばいいんだよ
二次で「DQN客(オリキャラ)を毒舌で撃退するA(原作キャラ)」
というシチュが浮かんで、勢いだけで書き始めたんだけど、
まずDQN客がAにとって如何に不愉快な客なのかを説明し始めたら
冒頭が延々とそいつの記述で埋まってしまった
これが世に言うウザいオリキャラなのか、と思ったら筆が止まった
このジャンルで書きたい! と思うネタが尽くオリキャラが必要になるネタで
どうしたらいいのか分からなくなってきた
DQN客が如何に不愉快なのかをAに説明させればいいんじゃないの
個人的にオリキャラ主体なのがウザいんであって、
オリキャラが出てくることは別にウザくない
っていうかそういう扱いだとモブなんじゃないのか
基本的に自分は名前がついてなきゃ(=目立った活躍をしなきゃ)
原作に出てこないキャラでもみんなモブだと思ってるわ
オリキャラをウザいと感じるのは、原作キャラを差し置いてオリキャラが
あれこれした場合じゃないかなあ
>>147 ああごめん、全体的に書き方がおかしかった
DQN客がAにとって如何に不愉快な客なのかをA寄りの三人称で書いてたら、
冒頭が「Aが知ってるDQN客の情報」でみっちり埋まってしまったんだ
その情報量が自分的には必要で書いたけど、読む人によっては
「使い捨てキャラなのにここまで設定作るとか……」と思いかねない量だな、と思って
オリキャラに対して寛容すぎるジャンルにずっといたから、
感覚が麻痺してるんじゃないかと心配なんだ
リロってなかった、全レス状態になって申し訳ない
>>148 一応名前と詳細な設定はあって、キャラもやたら濃い。Aともそこそこ長めの会話はする
でも原作キャラからは毛虫のように嫌われる役で、活躍もないからモブ扱いになるのかな?
149にも書いた前ジャンル事情に加えて、オリキャラ嫌いな人の
過激な書き込みとかを見て萎縮してた部分はあるから、もうちょっと気軽に構えてみるよ
オリキャラって悩むよね
自分も今キャラA(大きな組織のトップ)が信頼していた部下に裏切られ困難に陥るも
BやCと共に難局を乗り切りショックからも立ち直る(部下は死亡)
という話を書きたいんだけど
裏切るオリキャラについて悩んでる
悪役になるから原作キャラにはそんなことさせられないし
物語前半の「Aから信頼されている部下」の描写をどうしたら良いか悩んでる
あまり濃いとうざいし逆にさらっと過ぎても
Aが受けるショックに説得力が欠ける気がするし…
限られたキャラの中で事件が起きる話を考えるって難しいね
オリキャラの行動は既存キャラに語らせてオリキャラ自体を動かさない。
オリキャラと直接絡むキャラを傍観してる者の視点で話を進める。
ってするとウザさが減る気がする。
「豊か」と打ちたいのに三回連続で「浴衣」と打ってしまった
分かってるのに手が勝手に動いちゃうのって、何故なんだorz
>>149 正直に言うと、自分の場合はオリキャラのなにが一番嫌かっていうと
立場(既存キャラに好かれてるとか嫌われてるとか)的なものより、
興味のないキャラの情報を延々読まなきゃいけないのが一番嫌なので、
最初にずらずらっとオリキャラ情報が書かれているのは面倒と感じるかなあ
適当に情報が分散してあったり、短い会話とかでウザさが分かるように
なっていたりしたら大丈夫なんだけど
>>149 自分ならだけど
・DQNについての説明をAがしている
・AがDQNの是非についてどう考えているかしっかり書かれてある
の2点がクリアしあいるならあくまでA主体で展開される文な訳だし、幾ら長くても気にならないなあ
長篇が書けない
私はシーンのみが頭の中に湧いて出て来るタイプなので、そのシーンだけ書いたあとは筆が進まず、完成された作品にならない
そんな世に出せない欠片みたいな作品が、何年分もある。
これが全部作品になれば更新回数も格段に増えるだろうに
どうやったら長篇を完結させられるのだろう
>>156 とりあえず
書けない自分に酔うのを止めてみたらいいと思う
なんかワロタw
書きたいシーンだけで完結する短編書きになればいいだけじゃないか
長編書きカッコイイはわかるけどさー
と、短編書きで萌えを謳歌中の自分が言って見る
これはこれで楽しいぞ?
自分も物語を書きたいんじゃない、萌えを書きたいんだ!って吹っ切ったら楽しくなったよ
もちろん長編への憧れはまだあるし短編の難しさも実感してるけど
マラソンと一緒で、長距離向きの人と短距離向きの人がいるんじゃないかと思う
私も自分の文章は短編向きだと割りきってる
長めの話を思い付いたら、主なイベントごとに分割して短編化してるよ
シリーズ物みたいな感じで
それぞれの世界観と設定が一貫してるなら連作短編と言う手も
まとめて出しちゃえは案外、とぎれとぎれでもいける
長編って書いてて飽きてきちゃうから短編ばっかになる
一度放置してしまうとなかなか書く気にもならないし
集中力がほしい
逆に短編が苦手だ。
一から状況を作らなきゃならない短編より、続き続きで
書いてける長編のほうが楽。長いと伏線も張り放題だしなぁ。
短編は一直線すぎて書くのにエネルギーがいる気がする。
PCの電源落として電気も消してさあ寝ようとするとネタが降ってくるのは何でなんだ
とりあえずメモろうとノートに書き込んでたら次から次に文章が浮かんできて
結局PCを立ち上げるはめになる
起きてるときに降りてこいよ
>>165 あるあるwww
書けない時が一番書きたいよなあ
お風呂入ってる時とか
寝る前に書きたいネタ思いついたとき
眠いので起きたら書こうと思って寝ちゃったら
朝になったら忘れてる
自分の場合、そんなときは箇条書きでもいいからメモしてしまう
……気になってぐっすり眠れないんだよw
自分の場合、今書いている部分の二、三行先のシーンの文章が浮かぶことがよくある
これいい!使おう!とその時は思うのにいざ該当場面に辿りついたら忘れているという…
で、メモしておこうと思うと、たった今書いている部分で何書こうとしてたかを忘れるんだわな
それもあるある……
シーンAを書く→次のシーンBのネタを思い付く→メモする→更にシーンBの続きを思い付く→
→メモする→こういうシーンCもいいかも!→メモする→あれ、Aってどうすんだっけ……
眠い時に降りてきたものを必死で書き留めて眠る
→頭はすでに眠っていた為、内容ばかりかメモした事自体を忘れる
→数日後。あれ…なんだこのネタ。明らかに自分の字だが書いた記憶も思いついた記憶もない…
書ける書ける絶対書ける
自分を信じろ
過去作が駄目だと思ったなら、それは自分が当時より上達したからだ
いつか書き上げている自分をイメージしろ、書けている未来を信じろ
書ける書ける必ず書ける
筆がのってくると、脂がのる。
だれうまw
魅力的なキャラが作れない
書きたいテーマに合わせてプロットと同時進行でキャラ作りしてるが、いまいち魅力に欠けるんだよね
好きな要素を盛り込んでもそれが取って付けたようでキャラに馴染まない
好きな二次キャラに抱くあの萌えはどこから来るんだろう
本文を書いてるうちに萌えるかなーとも思うんだが、キャラに魅力を感じないからなかなか本文に取りかかれないんだ
書きたいテーマなのにな…
一次なら、自分のキャラに萌えを抱くって結構難しいと思うな
自分が作ってる側な訳だし。萌えや魅力っていうのは
読者側が客観的に感じるものじゃない?
>>172 ちょwww修造ww
なんか書ける気がして来た
長編書いてるといつも山場越えたあたりで
「あとがき」書き始めてしまう
これ載せるんだ…と自分に言い聞かせて
そうしないとモチベーション保てねぇえ
長編というか作品群みたいな感じで書きたいんだけど、
上手く流れを作って書けないんだよね
なんというか1〜10までの話しがあるとしたら
2→5→6→3→10→1→4→9→7→8
みたいに書いてしまう。
最初に設定作って妄想してラスト作って導入作って…
で、当然時間軸が途中で訳わかんなくなって矛盾が出てきたり。
きちんと1から10まで順番に作っていける?
書きたいところから書いていくから順番はめちゃくちゃだw
ただラストは最後に書く事に決めてる
でないとそこで燃え尽きる気がする
順番通りに書かないとなんとなくむずがゆいというか
収まりが悪くて結局途中で暫く寝かしてしまう。
そして当時のテンションと違う文になり…で悩むから、一本仕上げるのが大変。
書きたい所からだと、途中の心情とか微妙な行動が
伏線に出来なくて困るのよさ。
順不同で書けるくらいプロットも人物も掘り下げられればいいんだけど
とても難しい。
1から10まで順当に書いていくかな
途中で飛ばして書くと一定の流れが途切れる気がして
時々思いついた描写はメモするけどガッツリ書くことはないな
1から10まで順に書いてる
書きたいところを先に書いたら気が済みそうでこわい
自分はプロットを作ってから順不同で書いてる
プロットの段階で大まかな話の流れを決めるのはもちろんのこと
「ここで○○という複線を入れておく」とかもメモとして書いてしまう
回収もれのないようにラストの方では「ここで回収」とこれまたメモ書き
かなり細かく決めてあとは清書するだけ…となった状態で、
結末だったり、中間のエロシーンだったり、すれ違いのシーンだったりと
その時の気分で書けそうな場面を書く
……でもこれ、下手したら〆切前に苦手な場面ばかり残ってるってことになるんだよなorz
だけど、やっぱり気分が乗ってるときに書いたもののほうが
後から読み返したら面白いのでこのやり方を変えるつもりはないけどw
自分も順不同で書きながらメモ書きかな
大まかな流れしか考えてないうえに、思いついたシーンから
書いているので
気がついたら
(僕?ぼく?どっちにする?)
(ここの文章くどいかも。要見直し)
(タバコ持ってる!ちゃんと消すこと!!)
(この辺はもっと最初に持っていく?)
とかの覚書きだらけになる
夏の新刊、急にホラーが書きたくなって、最初はノリノリでネタ捏ねてたんだけど
上手いオチが思い付かずに詰んで、結局いつも通りのラブコメになった
書きたいネタがあっても、知識とか技量の問題で書けないってのは辛いなー
そもそもの問題は、自分自身ホラーが全く駄目で
既存作品見て参考にできないっつー点だったんだろうけども
>>186 すごくわかる
TCGで心理戦する話が書きたいけど頭悪すぎて無理だw
ゲームでもスポーツでもルールがあるものは難しい
188 :
スペースNo.な-74:2011/07/29(金) 07:29:18.73
同じく推理ものを諦めた
sage忘れごめん
愚痴はスレチだったらすみません。
絵描きの人がネットに漫画用プロット公開して「こんくらいならすぐ書けるし小説書きとか楽でいいよね」って言ってたんだけど…。
そのプロット、台本みたいな状態じゃないですか。
○○「いただきます」
おにぎりを食べる○○。
とかの状態と小説を一緒にしないでくださいよ…。
そこからの肉付けとか表現方法とかでいつも苦労してるんです。
というかその人は今まで私の小説をそんなのと同列と思いながら読んでたのかなっていうのもすごいへこんだ。
>>190乙
字書きには字書きにしかわかない苦労があるし、
絵描きにだって絵描きにしか分からない苦労があるだろうに
そこんとこを考えないで○○は〜とか言っちゃう人は
絵描きだろうが字書きだろうが神だろうがヘタレだろうがウへる
>>190乙
読む人の中に字書きだっているだろうにな
そこまでの想像力が働かせられない人間はそこまでってことだよ
ものづくりをする者としては致命的
漫画は頭がスッカスカな奴のための娯楽だから描き手の頭も(ry
195 :
スペースNo.な-74:2011/07/29(金) 21:25:14.04
字書き(笑)ってのはこうやってすぐファビョっちゃうんだからどうしようもないなw
地の文に上手く台詞を織り交ぜるのが苦手だ
書き出しからだらだらと説明くさい地の文のターンが続くから
自分で読んでてものすごく退屈
書き出しを台詞にしてみてはどうか。
>>196 自分かと思った
話にもよるけど最初の2000〜5000がいっつも説明くさい地の文
その後ようやく物語が展開しだして、台詞が出てくる感じ
読んで楽しいのかこれ・・・と思いつつとりあえず書くのは楽しい
そうそう、書くのは楽しいんだw
書き出しを台詞にか、その発想は何故かなかった
いつも部屋で一人きりの状況から始まったり
書き出しを台詞にできないような話ばかり思いつくんで
次回から意識してみる
オチが思いつかない
進まないからとりあえず書くけど
やっぱり思いつかなくてつらい
悪童日記みたいな終わり方に憧れるんだけどなあ
いつも締めが微妙で悲しくなる
またつまらないものを書いてしまった…
いっつもオチと、折り込みたいエピとで起承転結はできあがる。
にも関わらず、起にすらなかなか辿り着かない。
書いてるうちに膨らませ過ぎてね…
繋がりはもう決まってるもんだから膨らんだ分だけ倍に次が膨れる。
書くのは楽しいけど、本当に書きたい部分まで遠くてだれてきた。
自分は必要だと思うから切れないけど、読み手からはだらだらして見えるのかなー
客観的に見られるようになりたい
>202
そこは「必要」かじゃなくて「面白い」かで判断してみるのはどう?
このシーンは必要だから長くなっても書くってのと、このシーンは面白いと思うから
長くなっても入れるってのは、別物だよね。
書き手がだれてる部分は読み手にもわかるよ、たぶん。
>「面白い」かで判断してみるのはどう?
以前友達に「伏線と面白い所以外は読みたくない」って言われたことを
思い出したわw
これはちょっと極端な意見かもしれないけど、必要なところを
面白く読ませるように書く工夫って大切だなと思ったな
なかなかうまくいかないけどw
>伏線と面白い所以外は読みたくない
お友達は私と同じだw
本筋にそこまで関係ない文章が長く続いてるとつい読み飛ばしてしまう
自分も書き手だしきちんと読みたいと言う気持ちはあるが、つい目が滑ったりする
読み手の視点で書くのも大切だよね
まぁなかなかできないんだが…
たまに、長くてもぐいぐい引き込まれていく文章の人いるんだよなあ
あの魅力はなんなんだろう
作家が好きで買ってる本(商業)なら
>>206みたいなこともある
同人だと萌えを求めてしまうためか長すぎると読んでてダレてしまうな
絵って自分でも上達したって分かりやすいと思うんだけど、
字って上達したかわかる?
いつまで経っても語彙力も乏しいし表現力も身に付かないし
書きたいことがあるのに上手く書き表せなくてもどかしい
書いている瞬間は感じないけど、昔かいた文章とか読み返すと多少は上達したかなーって思うことはあるな
逆に昔かいてて今は思い付かないような表現にハッとする事もあるけど w
>>208 結構前に書いた自分の文章を読むと大体UGYAAAAAAAAってなるから
そう思える程度には上達したって事なはず。多分
あんまり前の文章読んで恥ずかしくなったりしたことがないんだ…
きっと、まだまだなんだろうな
人の読んだり、人に評価してもらったり、色々頑張ってみる
ありがとう!
昔の文読んでると恥ずかしくなるよ
今書いてるやつが……
なんでこんなに回りくどくなってしまったのかと小一時間
表現に無駄に凝っても冗長なだけで小賢しいわ。無駄じゃなく凝ればいいのにー馬鹿馬鹿
初心に帰る為に時々昔の文を読み返す事にしてる
自分の文章大好きだから恥ずかしくないけど
前々ジャンルぐらいの話を読み返すと、表現力が拙いなと思う
今だったらもうちょっと言葉を足すとか別の言い方にするなとか
読み返してみたら昔の方が勢いがあるし語彙も豊富だったorz
成長してないむしろ退化しとるがな…orz
オワタorz
自分は出来のムラが激しくて、成長退化は一概に言えないなぁ
扱った題材、キャラ、そのジャンルでの何作目か(ネタ切れ状態じゃないか)、とかによってかなり出来が変わる
昔のはたしかに拙いんだけど、でもやっぱりそれはその時にしか書けないものだったりしない?
すっかり忘れてておもしろく読んでしまった……ってことがけっこうある
まあ自分の萌えに忠実なだけだろうけど
自分の過去作品は確実にピンポイントで自分好みだからな
ハズレ無しと言っていいわ
>>214 おまおれ
ここ最近の読むと、書き直したいところが多くて困るんだけど
昔のはむしろ書き直す余地すらないほど自分の中では会心の出来だったりする
めちゃくちゃ盛り上がって勢いだけで9割書き上げた。
なんだこれ…きもちわる…←今ここ
完全に賢者タイムです本当に(ry
生き生きとした会話文が書けない
口語っぽく書くのがが苦手なんだよね
そのせいでキャラ全員が堅苦しく胡散臭い口調になってしまう
シリアスならまあいいんだが、くだらない話を書いてる時だと違和感があるんだよなあ
テンポがいい会話文に憧れるわ
時間はあるし流れは決まってるのに書けない
もう半月何も書いてない
サイトは一ヶ月も更新してない
気分転換にポメラ持って喫茶店でも行ってみようかな
ロフトなんかでも売ってるとある手帳の今日の一言にあったが
やる気というのはやり始めないと出てこないんだそうだ。
脳の「やる気を出す部分」ってのは作業を始めると活発化するんだってさ。
自カプに念願の燃料が来たはいいけど、原作の二人が
萌えも燃えも完璧過ぎて続きが書けなくなった
二次創作なんて初めから偽物だと分かってはいるけど、
それにしても誰だこいつら……
わかる
だから好きな作品=二次活動したい作品ではないんだよね
シリアスや突っ込みどころのある話なら、原作で描かれない日常や間を埋める話を想像するけど
ギャグや日常メイン、キャラメインの原作だと、見てるだけで幸せだから
自分が自分に萌えを補足してやる必要はない
具体名上げてごめんだけど、少女革命ウテナとかメチャクチャ好きな割に
二次はまったくしなくていいわ、そういえば。
全く同じ
散々言われてる事だけど、作品として好きと二次創作したい!は別物なんだよなあ
ついでに自分はそれに原作設定でのキャラ、CPは原作が一番だから
自分の書くものの大多数をパラレルが占めるっていうのが加わる
オリジナルでやれって言われるけど、(当たり前だけど)あのキャラ達で妄想するから楽しいんだ…
人のだったら原作設定もパラレルも両方好きだけどね
わかるわかる
自分の場合ひとつのジャンルに書き手としてはまると数年以上平気で続けるんだよな
その間にも好きになった作品っていうのはいくつもあるけど書きたいって気持ちに全くならないw
わたしはパラレルとか書けなくて、原作の間を埋めていく感じでしか書けない。
2話と3話の間にこういうことがあって、このエピソードの前に初夜、
16話のこの場面転換の間に喧嘩、その後17話までの間に仲直り、みたいな。
だから原作が終わるとそれ以上は書けなくなってつらい
まだまだ好きなのに、書けない
ぐぬぬ
奇才現る
食べた事のない料理の味とか食感とかがわからなくて書けない
実際に食べてみたらいいんだろうけど、扱ってる店もないし、
自分で作ろうにも材料が見つからない
ブログとかレシピとか漁ってるけどそれも限界があるんだよね…
ちなみに何の料理?
話を書いても内容がいつも説明口調になってだれる。
それが嫌。
>>228 自分も同じことでぐぬぬってなるタイプだ
原作終了後のエピソードを書こうとしても何か違和感があって書けない
パラレル臭がひどくなるのが目に見えてるっていうか…
あくまで原作内での隙間埋めにこだわってしまう
確かにネタ尽きやすいねw書くのは楽しいけどそこがつらいな
8日にサイト開設しよう!とか思って今まで準備してきた
短編5本くらいあったらいいかなーって思って、一本仕上げた
それからなんかネタがぽんぽん浮かんじゃって、一応全部メモりはしたものの
一番書きたいなーって思ったのが中編向けの話だった
絶対8日までに間に合わないだろって思いつつも
書いてて楽しい方が絶対筆も乗るだろうと思ってそれを書くことにした
プロットできて書き始めたのが3日前
まだ一話書き途中
見せられるものは短編一本しか用意できてないから、
オープンはもうちょい先になりそうだ
ジャンルから人がどんどんいなくなっていってるからすごく焦る
焦って書いてる話も心なしか雑になってるような…
>>235 サーチ登録は無理でも、オープンしたらどうよ?
気楽になるよ
短編二本のみでサイト開設しようとしてるのがここにいるから安心しろよ
いや、ほんと遅筆過ぎて作品が貯まらない
いっそオフ情報オンリーのサイトにしようかと思うくらいだ
今書いてるのが出来たらオープンする、あるいはオープンしてからゆっくり書く
わかりきってるだろうけど、どっちかに決めて集中した方がいいよな
登録してないなら開設と同時に人が来たりはしないだろうから
もう準備が整ってるなら先にオープンがいいと思う
自分は2つぐらい書いてオープン、作品がたまってから幸に登録したよ
実際サイトができてる方がモチベーション上がるしね
開始日もキリがいいとテンション上がるよね
一周年記念とかで思い出しやすいし
そのノリで1月1日開設にしたら
冬コミ原稿とクリスマス更新とお正月更新と
○周年記念が一度にやってきて大変な事になったことがある
>>235です。レスくれた人ありがとー
とりあえずサイト開設してくるよ!
今書いてるやつを書き終えたら幸登録することにした
単純だけどなんかモチベ上がってきたから、
これから一話完成させてくる!
疲れすぎてやばい
PCに向かうまでがしんどい
キタワァー!!!となって書き始めたはいいが、長くて途中で疲れてしまう。
もはやPCを起動するのすらだるい。
寝ながら打ちたい。携帯は手が熱い…
これはポメラ?買うべきか…
>>243 そこまでだとポメラですら面倒だと思うw
245 :
スペースNo.な-74:2011/08/10(水) 19:04:23.83
ポメラは重いから寝ながらはうてない。
ただ起動する手間はないから、一緒にお店へ出かけて書くならいいと思うけど。
此処はポメラユーザー結構多いのか
やっぱりipadだとワープロ代わりにはならないよな…
自分はネットブックとスマホの二刀流でやってる。
Evern○teで文章は共有してるから、続きを書くのに困ることはない。
でも家で最後にチェックはしてるよ、絶対に凄まじい誤字がある…
自分の小説に絶対一作中の一回は「ため息をついた」と書いていることに気がついてへこんだ
他にも結構多用してしまう表現や慣用句があって、自分の語彙のなさを痛感した…
〜を見るような目で見た。を多用してる事に気がry
それから肩を竦めたり首を傾げたりしすぎている
減らそう…
>>248 私もよくある>ため息〜
あんまり頻出なんで「息を吐く」に変えてみたり
キャラクターがため息をつくに至った理由(落胆・呆れ・悲しみ等)を考えて
仕草の代わりに「○○の表情を浮かべた」とか言い換えちゃったりしてる
でも気を抜くとまたため息ついてるw
あるある。なるべく表現を変えようとするけど、似通っちゃう
ふっと息をついたり、長々と息を吐いたり、深々と溜め息ついたり
やれやれ、と肩を落としたりするんだけどね
ため息と微笑(微笑む)については諦めの域にある
人間の表情や仕草のパターンはある程度慣用句が出来上がってる気がする
だめだ全然浮かばないorz
前はプロットなしで書き進めていったが、今はプロットないと書けない
と言うかプロットあっても全然進まない
今は起承転結の起、承、結の流れが決まっても転にあたる部分が浮かばないよー
承が浮かばないため、毎回殆ど進まないうちに止まる
>>253 序破急ってのもあるし、4分割せずに3つに分けてもいいんじゃない?
256 :
253:2011/08/11(木) 21:53:00.80
>>254 頑張れ!自分も少ない妄想力と語彙で書き上げるよ
>>255 目から鱗だ!そういう手もありだね
ありがとう!
セリフを書くときに「このキャラは本当にこんなこと言うのか?」って
いちいち考えてしまって、話が進まなくなる。
誰が読んでも「うんうん、言いそう」って納得してもらえるようになりたい。
書き始めたばかりの頃は自分の書いたものが大好きだった
しょっちゅう読み返しては萌えてた
でも書く度にどんどん下手になっていってるし時間もかかるようになった
一番最近書いた奴はもう読み返す勇気がない
すごく不自然な文にしか思えない…
でもまだまだ書きたいものはいっぱいあって辛い
多分それはよくあるスランプというやつで、
自分の欠点が分かるようになったってことなんじゃないのか
確実にレベルは上がってるぞ!ガンバレー
>>257 逆にというか
この場面、このキャラはこんな事言うよな、こんな行動取るよな
↓
好き勝手に行動始めて制御不能
↓
物語が破綻 ←いまここ
このあと、破綻する前に張った伏線が回収できないとか
破綻した流れを元に戻すために無駄に1話入れたりとか
その結果、ますます流れが破綻したりとか
どうにでもなりやがれなgdgd状態が続くw
自分の書く長編はことごとくつまらないっぽい
前サイトも現サイトも長編を読んでくれてるのなんて5分の1くらいの人だ
一度始めたら完結させなきゃと思うけど、ほとんど見てもらえないのに…って思ってしまう
何よりつまらないっぽいとか書いたが自分でつまらないことを自覚してるのが辛い。そして認めたくない
長編は完結したものしか読まないって人もいるからねえ
何日か寝かせて、まっさらな状態で読み返してみたらハマるかもよ?
自分の書いたものなんて自分の趣味丸出しなわけだし、
ここ変えた方がいいな、とかあっても、絶対なんか心に響くよ
3時間で2ページしか進んでない
打っては消して、打っては消してと続けて全然終わらないい
〆切明後日なのにどうしよう
書くのをやめて、いったんラストまで妄想してみたら?
今書いているものに「抜け」があるせいで
書いては消し、の繰り返しなのかもしれないよ
>>264 そうだね、そうしてみる
一応大雑把な流れは決まってるけど細かいところが決まってない
紙に書きたいネタやシーンを書き出して、それに肉付けして打ってみる
テンパって基本的なことを忘れてたけど264の助言で落ち着けた
ありがとう
エロシーン書いてて、おっきなってつらい。体力持たない。
賢者タイム→就寝のルーティンティン。
自分は逆に何も感じなくなってしまった
無修正AVも煎餅食べながらバラエティーと同じノリで観れてツライ
なんか急に自分の文章が苦手になった
内容がつまらないとかでなく文章自体が気に入らない
会話と地の文のバランスとか言い回しとか描写の濃さとか全てが気に入らない
直せばいいんだが、この文章が手癖のようになっていてうまく直せない
これがスランプというやつか
文の手癖を直すならこうなりたいと思う作家の文章を模写しろ
文章の模写って文の練習に一番良いよ
私も少し前から文章の模写してる。
同人誌よりも、ちゃんと校正や編集のチェックの入ったプロ作品がいいって聞いたから、好きな作家さんの本写してるんだけど、
なんか横書きで見せるサイトと、縦書きの本ではちょっと感覚が違うような気がするんだけどどうなんだろう?
自分が文章ヘタだから、そう感じるのかな。
模写仲間いたw
いやそこははっきり違うと思うよ
それが文章のブラマジかもしれない
何が違うかははっきりとは言えないが…
>>269、270
参考までに聞きたいけどどんな作家でどんな風に模写してる?
>>269>>270じゃないけど
自分が読みやすい文体の作家さんでいいんじゃないか?
冲方丁とかも平井和正の文体模写しまくって大成したし
流石にネタパクとか描写丸々パクはどうかと思ってたけど
自分なりに昇華すれば問題ない
手書きでノートとかに書くの?
手が痛くなりそうw
模写はしたことないなあ
好き作家さんの本は何十回でも何百回でも読むよ、キャラの思考がトレースできるくらいには
熟読するとキャラも文体も思考とかも自分の中に入るし、それなら模写しなくてもいいんじゃない?
実際に手を動かすと記憶される脳の部分が違う
だから?
小説を書く人にとって大事なことは小説を書きあげることで
途中経過で何をするかは人それぞれだよね
模写しなくていいと思う人はしなくていいし
してみたいと思う人はしてみたらいいだけの話しじゃない?
何をしてもしなくても、ようは面白いと思うものが書ければいいんだから
まあ文章模写って絵描きのデッサン練習と似たようなものだし、そう考えたらする人としない人がいるわな
だからがっつり記憶したい人は疲れても手で書くし
雰囲気や気分転換を必要としてる人は読むだけで十分なんじゃねって話
結局それも人それぞれってことにならない?
なにが気分転換になるかなんて当人次第なんだから
がっつり記憶したい人でも、たとえば音読で充分って思う人だっているだろうし
パソコンで打つ人もいるのかな
手で書きうつす、っていう作業に意味があるって聞いたよ
パソコン打ちとか音読とは回路が違うらしい
そうなんだ。
ジャンルの原作が小説なんだけど、
文庫約20冊分書き写してみようかな
ジャンル毎に原作に合わせて文体変える友人がいるな…
完璧だとは言わないけど、勝手に自分と比べてへこむ
>>285 もしかしたら影響を受けやすいタイプなのかもしれない
自分はそういうタイプだ
いい面にも悪い面にも出てしまうけど
どうしても変えたくないときは書く前にイメージの作家の話を読んでから書くとか
>>285の友人さんはきっちり使いこなせてるみたいだけど、自分は安定しなくて参る
つらいというか、もどかしい
違うんだそこは現代のしっかりした乗馬用ブーツじゃなくて
なめし革を縫い合わせただけの粗末なブーツなんだ
中世だからそういうイメージなんだ、当時のリアル風俗萌えなんだ
でも一般的には「革のブーツ」といえば現代のを想像するだろうし
ストーリーでは靴なんてどうでもいいしさらっと流すべき場面だし
上手くイメージを伝えられないのがもどかしくてたまらない…
ふつうになめし革を縫い合わせた粗末なブーツ、って書くのはだめなの?
そうだよね、さらっとそれだけ書ければいいんだけど
それを履いてるのがけっこう位の高い人なんで
他に説明も加えないと「偉い人がそんな粗末なもの履くの?」と思われそうで
文章がくどくど増えていく悪いクセがあるんだ
だからいっそ重要でもないところは全部削ってしまった方がいいのかなぁ、と
ブーツは一例で、他にも名称や役割は現代と同じだけど
実際は色々違うってモノの描写に毎回悩む
わかる
当時の感覚では粗末な物ではないはずだから説明しにくいよね。
現代感覚だと質素で原始的だが当時としては最先端高級品とか説明入れると
世界観や雰囲気が壊れるし難しい…
でも同じ萌えの人には此処がアピールするはずだと信じてなんとか頑張る…
分かる分かる
あと、頑張って時代物とか書こうとして専門書とか読むのは良いけど、
当時の用語で書くと読み手が分からない→でも解説入れるのはうざいだろう→でも用語を廃して説明描写するのはなんかくどい
→でもイメージを伝えたい→挫折して結局説明とか特になく現代でも通じる感じになってしまう→じゃあ時代考証した意味って(ry
みたいなことに陥る。
時代劇や落語なんかでも苦労してるみたいだね
現場の人にとっては当たり前の事を、何故か説明するからおかしな事に…
30年以上昔の時代劇を見ると全然そんな説明が入らなくて凄く面白い
「当時としては高価な、なめし革のブーツ」
でいいんじゃ?
皮の長靴(ちょうか)じゃいかんのか
関係あるような無いような話なんだけど、ある作家さんが
エッセイでたとえばすみっこの方に生えてる、目にはつかないけど良く見るとすごく綺麗な花、
というのを文章で書くとどうしてもその花が「すみっこの素朴な花」ではなくて、特別なものになっちゃうから
そういう時は絵が描けたらいいと思う、って言ってたなあ
取り立てて描写するまでも無いんだけど、知ってほしい情報がある時
絵が描けたら一発で伝わるのに…とは思う
まあ勿論小説でしかできない表現もあるから、それはどっこいどっこいなんだろうけど
>>293 作中では現在進行形の「今」なのに
「当時」と書くのは少し問題があるような気がする
その時代を「当時」と表現する誰かの存在を
ほのめかすことになってしまわないか
最初から筆者が語っているような雰囲気の三人称なら問題ないと思うけど
演者が誰か忘れたけど落語「長屋の花見」で
〜現代は豊かな時代で当時とは生活水準が全然違うから
古典落語もやりにくくなりました
今では卵焼きと言ったら普通のおかずですが
当時は年に何回食べられるかというご馳走です〜
みたいな感じで本題に入る前に違いを説明する部分を付けたしてた
小説だったら後書きやエッセイ等、本編に付随する形で説明する方が
雰囲気壊れないかな
…とは思うけど、本編がわかりにくかったら
そこまて読んで貰えないかもしれないんだよね
ふと唐突にがーーっと話を書いた
といっても凄く短いポエムチックというかつらつら書いた日記みたいなというか、
そんな感じのもの
中身はえーと、DQ3の勇者のおかーさんが旅に出た息子(娘)を想う内容。
勿論まるっと捏造。
この場合は二次創作として出していいのか悩んでる。
捏造だし願望だしMY設定だしメイン(勇者)との話ですらないし
でも、普段自分が書いてる(勇者の)話の根底部分でもあるが
それってただのMY設定説明ですよね?
って感じで、同すればいいのかよくわからない…
素直にしれっとサイトにあげちゃっていいんだろうか
299 :
スペースNo.な-74:2011/08/18(木) 18:38:50.98
大丈夫ですよ!!!1!?
二次創作でいいと思う
>捏造だし願望だしMY設定だしメイン(勇者)との話ですらないし
これを注意文として添えれば大丈夫かと
最近せっかちになってきた気がする
早く結末を書きたくてたまらなくなる
結末書いちゃうと満足してしまうから我慢する……。
そこに至る道のりで、飽きるところが絶対あるんだけどね
いつも書いていて
「おはよう」
言うとAは片手を上げてうんたら
「ばっかじゃねぇの?」
言ってBは笑いながらAになんたら
「そうじゃなくてさ」
Aの言葉をBが首振って否定する。
とか、会話明けが「言って」「言った」になってしまう
言ってと言ったを省いちゃっていいんじゃね
つかそのぐらいの状況なら間の描写説明要らないと思う
普通に会話三つ続けちゃっていいレベル
そして、文頭の「言うと」「言って」が中途半端で心地悪い。
「こう言うと」とか「と言うと」とか、「言う/言って」の前に何もないのは
読んでて変な感じがする
自分だったら台詞言った人物の様子をいれる時は「言うと」の前に
色々描写をくっつけてるかも。
笑いながらそう言うとAは〜とかなんとか。
うん、どう考えても冒頭の言うと・言ってはいらない
必要だと思った理由の方が気になる
初心者は「言う」「言った」を毎回書いちゃうよ
自分もそうだったし
無駄な描写は意識的になくするようにしている
TRPGやPBC畑から小説始めた場合も多いかも<言う、言って
台詞の後には動作を付けるのが決まりみたいなものなんだ
「と」言って、「そう」言って、などを省く人も多いしね
いや
>>304がどうかわからんけど、一例として
311 :
304:2011/08/23(火) 23:36:36.54
勿論フェイクありでこんなに頻繁に「言って」「言うと」ばっかじゃないけど
本当もう、ここの人にいっぺん読んでみて欲しいレベル…
>>307の「笑いながら言うと〜」もよくやってしまう
まだ当分書き上がらないけど、ここが2でなければって感じだ
(晒すのは無理なんで
>>311 評価スレで晒してみたらいいじゃないか
どこかの投稿サイトにでも捨てアカでも作って
キャラの名前やジャンルの固有名詞だけ変えて評価頼めばいい
なんかもう、書くのがすごくしんどい
誰か代わりに書いてよ、ってなる
でも自分の読みたいって思うもの書けるのは自分だけなんだよなきっと
書くこと自体が嫌な訳じゃない、書きたいんだよ
でも上手くいかなくてしんどいんだ
原稿頑張る
頑張れ
疲れたら休め
す す ま な い
……しんどい
多少スレチな気もするけど……
昨日読んだ二次小説が、有名な曲の歌詞を何度も話に挟んでいるものだった。
もちろん話のタイトルはその歌のタイトルで、もともと曲がすごく詩的だから
その小説はかなり雰囲気のあるものに仕上がってるように思えた
でもそれって結局、もとの曲の雰囲気の素晴らしさを借りているだけで
書き手のうまさじゃないよな、それってちょっとずるいよな、と思った
しかしふと、あれ? 二次をやるってことはキャラから設定からまるごと借りることで
私だってやってることは同じじゃないか?
いくら良いものを書こうとしたところでそれは紛い物の良さなんじゃないか??
ということを悩み始めて、つらい。
どうしようもない。
その気持ちはちょっと分かるよ
でも書き手として何を目指しているかによっても違うと思うし
完成したもののレベルにもよると思う
昔、自分の好きな書き手さんが、こう言っていた。
「このキャラたちは、自分の中のうつくしい部分を全部投影しても受け止めてくれた」
実際にその人の書いたキャラ達の話は美しかった。
そしてその人の書いた一次と二次だと、二次の方が良かった。
書き手としては「一次が良かった」と言われた方が嬉しいのかもしれないけど、
それとは別に、読み手として読んでいてその人の二次の良さが紛い物だとは思わなかったな
それは、その人が今まで大切に培ってきたんだろうなぁと感じ取れる
センスとか、知識とか、文章力とか、憧憬とか、人生経験とか哲学とか、
そういうものが全部、愛情をこめてそのキャラと話に注がれていると読んでいて感じたから。
原作キャラと、書き手さんの努力のどちらか一方でも欠けていたら
この素晴らしい作品は世に出て無かったんだな…と考えると、同人って凄いなぁと改めて思ったよ。
長くなっちゃって済まないけど、つまり
読んでいて「この作品に出会えて良かった!」と読み手に思わせられたら
その中の何かが借り物であるとしても、良いんじゃないだろうか。
確かに「自分の実力だけで作り上げた」作品ではないけれど、
書き手としての自分の努力は借り物じゃない。
自分が頑張って書かなければ、読み手に感動を与えるその素晴らしい作品は世に出てなかったんだよ。
>>316も頑張れば、きっとその努力の結果が作品に出て、読み手に伝わると思うよ。
曲を元にした二次創作にずるいと思ったのは、その作品の良さが
「原作の良さ×歌詞の良さ」で出来ていたからで、書き手の努力が伝わって来なかったからじゃないかな?
ていうか、歌詞は著作権的にまずくないのか?
創作の中に歌詞潜り込ませてたら
「引用」の要件を満たしてないんだろうし、アウトだろう
ジャスラックに申請すればいいんじゃない?
知り合いはちゃんと許可もらっていて驚いたよ。
いわく、商用でなければ簡単に許可は下りるらしい。
それは初耳だ。
商用じゃない場合、いくら位払えば良いんだろう?
>>316 ふと思い出したけど、昔、二次は創作活動というより実はあれは消費活動に近いという
意見を読んだことがあるよ
同じ小説の形態を取っていても、一次創作を書きたいという思いとは
まったく違う部分から来ているって
二次はいわば子どもが好きなキャラの似顔絵を描くようなもんで
大人だからそれにストーリーをつけるんだって意見だったと思うけど、自分はそれを読んで
わりと納得した覚えがある
似顔絵(二次)だからもちろん作者本人じゃないけど、
それを紛い物とか偽物って言い方も違うと思う
じゃあ、なんだっていうとやっぱりファン活動の一環、としか
いいいようがないんじゃないかなと
ファン活動の一環であることと、その中でよりいいものを書きたいという思いは
普通に両立すると思うよ
>>316 著作権云々はひとまず置いといて、
下手な人が書くと元曲の良さまでぶち壊しにしてしまう事があるから、
曲の良さを伝えるだとか良い雰囲気に仕上げるだけでも結構な腕が必要だよ
>>317 >読んでいて「この作品に出会えて良かった!」と読み手に思わせられたら
>その中の何かが借り物であるとしても、良いんじゃないだろうか。
そういうことだと思う
前に歌詞かぶりで悩んだけど、
多少はしょうがないと思う
所詮文章なんて言葉のツギハギなんだし、
同じ文章にならないようになんて意識してたらなんもかけなくなるわ
>>324 事の是非はともかくとして、
>>316の読んだ小説は意図的に歌詞を織り交ぜてた訳だから
なんかちょっと違うんじゃないか…?
うん
著作権の話と二次創作の有意性は別の話だよね
自分は二次しか書かないけど上達したいとか普通に思うし、
出来る範囲で努力もする。
でもそれはあくまでも二次のためだから、
原作読んでネタ探すのと同じ次元の話で、
せっかく文章力つけたのだからと一次創作したいとは全く思わない。
二次創作全般と歌詞を挟んでるのを同列にするのがそもそもおかしいんじゃない?
例えば原作の1シーンでキャラの心情を詳しく描いてみました、
みたいなのだと、
「原作の素晴らしさを借りている」とは思う。
元々素晴らしいシーンなのだから、素晴らしいのは当たり前だってね。
でもそれだって作品として面白ければいいと思う。
そういう解釈もあるんだってはっとすることもあるし。
トレースとかはまた別の話で。
二次創作って、テレビでよくやってるものまねみたいなもんかなーと思う
本家が素晴らしいのはもちろんのこととして、
だからっていって、ものまねをしょせんまがいものって見方はしない
あれは本家とまったく違うものとして存在してて、ちゃんと芸になってるし、
ものまねの人たちもみんな切磋琢磨してる
なかにはデフォルメがきつすぎて本家とかけ離れてしまってる
人がいたりするところもちょっと似てる気がするw
>>327 あー、これが一番腑に落ちた
だとすると歌詞引用は○○のものまねで××の歌を歌う、みたいなもんかな
両方の魅力が生かせてるなら私はそれはそれで素晴らしいと思う
今ちょっと悲しい話を書いてる
その中でその悲しい心情を切々とかつ淡々と書き連ねる場面なんだけど、
なんか涙ぐんでしまう
そしてそんな自分が非常にキモイ
あんま入り込みすぎても客観性を失って自己陶酔のキモイもんになってるんじゃないかとか
不安になってしまう
でもそのキャラの心情になりきらないとかけないし、そうなると悲しくなって涙ぐんでしまうのも致し方なく、
しかしキモイわけで
などとグダグダやってしまう
>>329 自分も泣きながら書くことあるよーw
なんかダメなんだなぁ
自分なんか妄想段階でだーだー泣くぞw
まあ寝る前に布団の中で妄想するからかもしれんけど
>>329 そういう人が書いたものは、きっと感情移入できる
素敵な作品なんだろうなと想像したよー
書いている人自身が感情移入できるんだもん
読んだ人にも自然と
>>329の熱みたいなものも
伝わるんじゃないかな
316だけど、みんなありがとう
なんだか心のもやもやが晴れたような気がする
ものまねってちょっと笑ったけど的確かもしれないね。
私は萌えのままに、大切に心をこめて二次小説を書けばいいんだよね
ほんとにありがとう。特に317は保存した。がんばってみるよ。
>>330-332 ありがとー
ちょっと自信でた
もう暫く更新できてないから何とか仕上げてサイトにうpりたいところ
>>329 最近初めて書きながら泣いちゃって、あー自分きもいって思ったんだけど
感想で泣きましたってもらってなんか救われた。
キャラの心情に物凄く感情移入出来るものが書けたのかなーって
良い方に変換してこれからも泣きながら書こうぜ。
>>331 おまおれw
漫画家の誰だったか忘れたけど
漫画描くのに必要な道具は?の質問に布団が書いてあって笑った
確かに必要なんだよなープロットの段階で
布団でごろごろする暇が大量にないと話作れない…
分かる、なんでだろうね
布団の中って凄く妄想が活発になるw
リラックスしてる状態だからかな?
自分も妄想でダラダラ泣くのは布団の中だな
私も布団の中でごろごろが最強だわ
時点が無心にゲームしてるとき
マインスイーパーとかの脳みそ使ってるはずなんだけどあんま思考はされてないようなタイプだと
モリモリ浮かんできたりする
結局白昼夢とか、半ば夢の中みたいな状態が一番妄想しやすいんじゃないだろうかって思ってる
だからその分忘れやすい
次点はチャリ転がしてる時だw
最近流行りの明晰夢みたいな状態かな
妄想がノリ始めると時間の観念が無くなって、一気に一面に展開する感覚になる
しかし布団の中で妄想とか字友にも言えなかったけど、結構多いのか
つらいことから離れてすまんw
私は一切動きを停止して視線も適当な一点に集中して考える
バカすぎて何かしながら考えられない…
風呂に入ってる時かな
布団入って3分で寝てしまう自分には布団ごろごろはできない……
>>342 昔っから布団に入ったら妄想ってのを続けてたら
その癖が身についてしまってめちゃくちゃ寝付き悪くなったよ……
書きかけの原稿さらして
どう?面白い?文章くどい?へた?読みにくい?
このキャラどう?文章の意味通じてる?足りない描写、判らないシーンある?
とか、うわーっと誰かに聞きたくなることがある
そういう時は大体文章や展開で行き詰ってる時だから、ちょっと辛い
仲いい文字友達にも聞けないよ
自分がもう一人いたらいいのに………自分じゃ駄目か
付き合いの長い学生時代からのリア友にだったら唯一聞けるなー…ただし健全のみ。
R-18は流石に、聞けない
>>344 わかるー!
きいてみたい、読んで欲しい
この板に評価スレあるけど、アレの途中バージョンが在ればいいのにって思う
プロット段階で「これっておかしくない?」とか、下書き段階で「コレ平気かな?」とか
きいてみたい
商業でもあるけど、ベストセラーでも読んだらつまらないことあるじゃん
感性と好みが合う合わないで、どんな話も面白かったりつまんなかったりするよ
つまるところ、誰か一人でいいから大丈夫だよ!面白いよ!
って言ってほしいって事だよな
いや、気持ちはわかるんだけど
350 :
字つら:2011/08/30(火) 18:35:50.68
背中押してもらいたい気持ちはわかる
悩みすぎてそもそも良い作品って何だろうと途方に暮れるのもわかる
でも自分で不安なものを他人の「面白いよ」の一言で安心できるのかなーと思う
納得するまで書いて、批判なり誉め言葉なりをもらうのはもちろん大事だと思うんだけどね
>>349どっちかっていうと
こうした方がもっといい、とアドバイスもらいたい感じ
だってスゲー自萌えなんだ
自分のリズム、自分の句読点、てにをはで、
これが一般的かどうか判らないぜと迷子になる時がある感じ
投稿した時、「よかったです。楽しかったです。キャラもいい、描写もいい、秀作と思います」
と言われて落とされるより
「ここもうちょっと。ここももうちょっと。でもここはいい、ここもよかった」て評価されたほうが
判りやすい感じで
>>351 三つに分けられている文章全てで、語尾が中途半端に終わってる辺り
小説の文章もそういうのが多い+体言止め乱用するタイプじゃないかと
邪推したw
いつももう少しで書きあがるってなるとそこで集中力が切れて書く気をなくす
思えばRPGのゲームでもボス戦になったらやめてたな…
>>353 なんというおまおれ
飽きるのとは違うんだけど、なんか終わらせたくないと思っちゃうんだよなー
それでやらなく(書かなく)なったら元も子もないのに
キャラが外国の田舎住まいで自分も行ったことない所だから、文化とか
生活の些細なこと(スーパーの営業時間とか風邪引いたときどうするか等)
などを調べながら書いてて、思うように進まないのがつらい
完璧に調べ上げたつもりで書き始めても、
気になることが後から後から湧いてくる
プロットの段階では「これすげー面白そう!」って自画自賛状態なんだけど
装丁考えて表紙作ってるうちに中身を書くのが面倒になってくる
もう表紙だけを作っていたいよ……
でも結局また本を出そうとしてることを思えば、自分は基本的に話を考えるのが好きなタイプなんだろうなあ…
わかる!
自分も、表紙作るの大好きw
大した事できる予算ないからせいぜい表2・3印刷や表紙特殊紙くらいだけど
頑張って早割り使うために書く
表紙だけ作っていたいけど、他人の表紙作っても気を使うばっかりだから
その為に本文書いてるようなもんw
自分も表紙作るの大好きだけど、
完成したの見るとモチベーション上がって筆が進むよ
「この表紙を世に出すためにも本文書くんだ!」って
PCの背景に表紙画像設定したり、プリントアウトして壁に貼ったりしてる
若干本末転倒な気がしなくもないが気にしないw
オフで出した事はアンソロで寄稿した分しかないけど
話を作るのが好きなのは同じくw
>>351 そんな細かくなくていいから
・話が破綻してないか
・説明は不十分ではないか
・独りよがりではないか
・テーマがブレていないか
が分かれば自信がもてると思う
面白いか萌えるか等は個人差だからな
話の筋として過不足がないかが客観的に知りたい
何しろ自分は最初から終わりまで知ってるから
当たり前のつもりでいて説明が足りないかもしれないわけで
「陽の当たらぬこの庭園は〜」っていうような文章を打った後に、
時間を置いて改めて読んでみたら「ぬこ」の部分だけが
やたらと目に付くようになってしまった
お堅いおっさんの一人称なのに、ぬこ。ぬこか……
それで「陽の当たらぬ、この庭園は〜」として句読点が増えてイヤンな事もあるある
あるあるw
読み手にとっては大して気にならない事だろうなと思いつつループする。
で、ループしている内に今度はゲシュタルト崩壊するというww
そんなことより本筋をもう一回見なおせば良かったと何度ry
そして「陽の当たるぬこの庭園」と打ちミスしてしまう362であった
読みてぇ
ぬこ(´Д`*)
流れ読まずに吐き出しごめん
字を書いていてというより字書きでいてつらいこと
自カプの字書きでカプ観の合う書き手さんがいない
書き手さん自体自分含めて3人しかいない、しかし2人と萌えツボが違う(地雷)から絡めない
絵描きさんは割と人口多くて萌えが合う人ばかりなのでよくtwitterとかでも萌え語りするんだけど
なんだかんだで絵描きと字書きは違うっていうのを思い知らされる
字書いてて辛いことを吐き出しても「分かる分かる」とはならないしこちらも絵つらの苦しみは分かってあげられないし
絵茶やさぎょいぷ?とかのコンタクト取り合いながら出来る作業と違って字を書くって自分との孤独な戦い
交流目的でこのカプを書いてるわけじゃない、分かってはいるけど時折こういう隔たりに切なくなる
同じ字書きでカプ観同じ人とこいつらをこう書きたいよねーって盛り上がったり字つらや技術についてああだこうだと語り合ってみたいもんだ…
>>368 乙
話し相手がいないって辛いよね
でも、字書き同士は字書き同士で辛いこともあるよ
なまじ同じ畑にいるもんだから、相手と自分を比べてしまったりしてさ
それが辛くて、萌え語りはしても技術的な話はまったくできなかったりする
まあなんだ、上手いこと言えないけどお互い頑張ろう
字書き同士で話が盛り上がらないのは寂しい。
けど、相手はあんまり「書く」ことに熱意がないみたいだから……っていうのがつらい。
交流は楽しそうにしてるしついったでも絡みまくってるけど、肝心のあなたのお話はどこですか?
○○に飢えてます ○○ハスハスはいいけど、書き手だったんじゃないっけ?
TLで絡む時間より書いてるほうが楽しいし、自分だけ空回りしてる気分で悲しくなってくるから、絡まないことにした。
絵描きさんとはある意味別物なのがわかってるから気楽につきあえるんだけどなあ。
字書き友達は多いけど
テクニックトークなんてまずしないよ
お互い、セリフから書くとか頭から書くとかぐらいは話しても、それ以上の突っ込みはない
キャラトークは人によると思うけど
自分は喋れば満足するから萌えトークはしない
自然と、そういう仲間と仲良くなるわ
スレチかもわからないけれど、吐き出し
斜陽で絵描きと両刀使いが多いジャンルにいる
twitterでも、絵描き同士の交流の中にいる状態
最近はついぴくで、フォロワーたちが互いのイラストを見て盛り上がっている中で、ぽつんと萌えを語っている
字書きでいることに後悔しているわけじゃないけれど、やっぱりイラストはいいとか言われると、ちょっと凹むし寂しいんだ
更新しても、最近はなかなか人がこない
やっぱりイラストの方がいいんだろうか
むしろオンで知り合って字書きテクニックで盛り上がれるなんてあるのか?
萌えや字つらならまだ共有できるけど、テクニックは無理だわ
あと絵描きで羨ましいのは作業過程を公開して励まし合えることかなー
文は割と書きなおしたりするし途中でツイッタ公開とかできないからさー
文字だけの字数は限られてるんだから、更に絵をうp出来れば情報量が違う罠
イラストの方がいいっていうのとはまた別だとは思う。
文字沢山読みたい人はtwitter以外のメディアで読むだろうしね
……まあ実際寂しいよね…
アニメ二次なんかで、「今日の放送見て萌えました! 描きました!」って言って
1枚絵をパッとアップしてる絵描きさん達を見ると、ああ羨ましいなあといつも思う
もちろん字書きの中にも短時間で自分の萌えを形にできる人がいないわけじゃないから
単純に書くのが遅い自分が悪いんだけどさ……
それなんとなく分かるな
自分にそういう技術がないからだけど、
素早く萌えだけをパッと表現できるのが羨ましい
遅筆だしその萌えの前後ストーリーがないともやもやして
なんだかんだやってるうちに今更感が出るようになることがしょっちゅうだ
もっと速筆かつ萌えだけをストレートに伝えられるようになりたい
なんだろう、やっぱり文字というのはうまいへたとかではなくて、ぱっと対応するのには向いてないと思うんだ
もちろん、レポとかは別。
感想文も別。
でもばーっと吐き出す=形にはならないと思ってる……そういう意味でもついったーは鬼門だと思う
文章は伝達できる情報量が違うから、ストレートに萌えるところって伝えにくい
あ、なんかもう字を書くことそのものがつらい気持ちになってきたかも
絵チャとかでも
字書きはお呼びじゃないわな
支部でも小説ってのはなかなかみないだろうし
肩身がちょっと狭く感じるのは仕方がない
小説に限ったことじゃないけど
恋したことないからどんな気持ちになるのか分からなくて辛い
他の人から見たらねぇよwって感じの展開や心理描写を
してると思うとやる気が削がれる…
恋なんて人それぞれ違うからね
同じ恋なんて一つもない
体験したことないから書けないとか言ってたらホモとか永遠に書けませんよ!
>>379 恋っていっても、書いているときに
自分の経験なんて、これっぽっちも思い出さないぞ
むしろ自分の体験は描きにくい照れすぎる
私小説乙で部屋中のたうち回る
なんで原作が近い感じの関係だと読めなくなるし書けない…
二次元に恋してるし、実際どうなるかは小説や漫画や映画から拾ってくる
なんの問題もない
某ベテラン少女漫画家の作品の中に出てくる編集者の台詞で
「体験しないと書けないのは日記だけだよ」というのがあってな
386 :
379:2011/09/03(土) 20:53:14.18
よく考えたら甘えだったね
全部妄想で補っていい小説書いてみせるよ
ありがとう
>>379>>386は「恋したことがないキャラ」の話を書いてみればいいと思う
恋に憧れるキャラでもいいし、恋に興味ないキャラでもいい
ただ「世間体的に」恋しないといけないのかなと焦るキャラでもいいと思う
それなら書けるぜって事になるしな
それでその恋したことないキャラ路線にいくか
やっぱ経験関係なくね?で新境地が開けるかもよ
リアルの友人から、お前の書く小説にはストーリーがないと言われた
「こういう話が書きたい!」っていう萌えだけで書いているから、キャラの行動に説得力がない
どうしてそういう展開になったのか理解できないし、読んでいて納得できないと
批判してもらえるのってありがたいんだろうけど、正直ショックだったよ
そりゃ、自分の文章が完璧だなんて思ったことはないけど
多少拙くても、自分は自分の話を面白いと思ってたんだ
でも、面白いとかつまらないとか以前に「小説」として駄目だと言われてすごく凹んだ
二次者だし、評価してほしくて作品書いてる訳じゃなかったはずなのに
もう書くのが嫌になってしまった
勉強して上手くなろうと思うのに、頑張ろうという気力も湧かない
辛い
>>388 その気持ちよくわかる。
そんなに理由が必要かよ!って言いたくなることあるよねw
自分は二次じゃなく一次で書いてるけど、「こんなシチュエーションでこんな感じで作りたい!」って思い立って設定とストーリー詰め始めるんだけどまず例外なく暗い話になってしまうorz
徹底的に理由作ってくとコメディのつもりがひたすら鬱モノになってしまう現象が発生してて辛い
ノベルゲームのシナリオもやってるけど、他のメンバーから「これは鬱モノなの?」と言われる始末。
違うんだ、ただのラブコメなんだよ。行動やシチュエーション、展開にきっちり理由付けしてそれを裏付ける描写が結果的にまるで見せ場のような分量になってるだけでそこはさらっと流していいんだよorz
こういうきっちり作り込みたくなる性格なんとかできたら多分楽になるんだろうなぁ…
でも超手抜いてキャラに突っ走らせたら友人から動機が薄すぎ言われるし、どうしたら…
>>388 乙だけど、その人は文章のことじゃなくて
ストーリーの話をしているんじゃないの?
ストーリー性のある小説と萌えを切り取った形式の話はまったく別物だと思うから
あまり気にしない方が良いと思う
比べること事態ナンセンスというか
萌えを形にしているなら、そういうものとして楽しめる人は多いよ
>>390と同じ事を思った
起承転結ありきの話を書く人と、
その中から萌えを切り取った話を書く人の、たぶん
>>388は後者だったのかな
友人は前者が好きなタイプだっただけなんじゃない?
自分は短編ばっかり書いてるから起承転結なんて明確なもんはないな
といって萌えを切り取った話ってわけでもない
その中間くらい
今のところ批判されたことはないけど、たぶん批判されてもこのスタイルでしか書けないな
自分も書きたいシーンを中心に話を作る
同人だからこれでいいと思ってる
凹みたくなければ批評感想はもらうな。これに尽きる
394 :
388:2011/09/04(日) 10:37:09.92
レスありがとう。元気が出た
そうだね、直そうとして直せるかって言われたら多分無理だし
このままで頑張ってみる
一次はしらないけど、二次の場合は「ストーリー」になってるものと「場面切り出し」のものがあるときくね
多分388はその場面切り出しタイプなんだろう
場面切り出しのタイプにストーリーを求めるのは
エッセイストに貴方の文章は文学としてはどうかと思うっていうようなもので、
ジャンル違いますがなとしかいいようがないんじゃなかろうか
>キャラの行動に説得力がない
>どうしてそういう展開になったのか理解できないし、読んでいて納得できない
なんとなくどんな感じの話か分かるかな。
起承転結というより、ご友人はキャラの過程・行動背景を気にするタイプなんだろう。
キャラの実際のイチャイチャよりも、何故二人がここまで惹かれあいイチャイチャするようになったか、
その心理描写とか心の動きの補間を楽しみたいタイプというか。
エロでいうとエロに至るまでのやり取りを大事にするタイプというか…
でもそれって考えてると凄い書くのに時間が掛かったりするし、
読み手としては普通にイチャイチャだけで面白いと思うし満足な人も多い。
だから嫌になってしまうくらいなら気にするな!
いきなり本番のエロだって素晴らしいぞ!
人はそれを山なし落ちなし意味なしと呼ぶ
398 :
スペースNo.な-74:2011/09/04(日) 13:11:24.88
アッー!
頭の中にある映像をうまく文章にできないとき
眠いとろくな文章が書けなくなる事。
修羅場?徹夜?とんでもない!
リアル最悪&スランプのコンボで
もう書けない気がしてきた...辛い。
誤字脱字を見つけるため書き上げてから一日か二日おいてから推敲するようにしている
でも、間をあけたらあけたで見直してから、恥ずかしくなって、うわあああ!消すううう!ってなることが多い
おかげで作品増えない
>>402 分かるw
過去作品なんか恥ずかしくて見られない。
のた打ち回りたくなる。
一次なんだが、キャラが何を考えどう行動したかはどうでもよくって
外見だけで萌え騒がれるとやる気が失せる。
キャラを気に入ってもらえたことはありがたく思うべきなんだろうが
話の内容がまったく伝わってないのかと思うとつらい。
会話が苦手だ
二人までならなんとかいけるけど
三人以上になるともうぐだぐだ
誰にも喋らせず地の文だけ書いていたい
〉〉404
いやでも、小説で外見だけで萌え騒がれるってすごいよ!
小説で超絶美形とか超可愛いショタっ子とか国民的センター美少女とかだしても、中身が残念なら騒がれたりしないだろうし
特に一次なら尚更
〉〉404のキャラ作りが上手いってことだと思う
まあ外見が死ぬほど特徴的でピンポイントならあるかもしれないけど…
垂れうさぎ耳ついた左右の目の色が違う銀髪爆乳クーデレ実妹はお兄ちゃんが大好きなビッチとか
暗い話って書きやすいよね
不幸ネタは思いつきやすい
死にネタでもなんでも
不平不満愚痴怒りは「聞いてくれ!」って作品に発散させやすい
可愛い平和ラブ甘は難しい
ひゃぁああらめええではないやつw
自分は逆だな
平和ラブ甘みたいのを聞いてぇぇぇってぶつけやすい
萌えるえろが書けない
とりあえず指の赴くままに書くと、地の文で淡々と行為の詳細を書いてしまって台詞がほぼない
慌てて合間に台詞や喘ぎを足してみるがこれまたバリエーションがなくて同じ台詞の繰り返し
もしくは棒読みに見える
なんとか試行錯誤して出来上がってみるとひぎぃらめぇみさくら系
これ女性向けBLなんだけどね…
エロは難しいね
気がつくと
快楽・悦楽・刺激・欲望・肉欲・色情
このへんのワードだらけになってしまう
でも直接的な描写を入れると照れが入るから
少しでも遠まわしに書きたくて…
少し前の話題に絡んじゃうけど、軽い気持ちで
「恋をしてない主人公」を書いたら、なんかすごく大変になった。
今まで、相手を思う切ない心情やエロシーンでなんとか盛り上げてたのが、
一切使えない。
やまなし、おちなし、意味なしに出来ない。
これは誤魔化しきかない、という感じ。
かなりグダグダになった。
でもまあ、あとちょっとで一応終わりそうだ。
とりあえず最後までがんばろう。
遅筆すぎてつらい
一イベントで100P200P超えの本を二冊三冊、とか言ってるのを見ると尊敬すると同時にものすごく焦る
自分の遅筆ぶりが悲しい
もっと長編ばしばし出したい
でも100P、200Pの本バンバン出すとこって自分設定やオリキャラ、パラレル、
オリジナル事件ばっかだからな…
一次なら勿論いいんだけど二次だと段々
アンケートで上位だったウチのキャラ×受
とかってどこのドリームよーになることもあって中々
自分設定やオリキャラ、パラレル、オリジナル事件ばっかりなら
いいほうだと思うよ
本当にこのページ数必要?っていう、ダラダラした長編だってあるからな
耳が痛いよ
自分はどうしてもダラダラ長くなるから
もう少しスマートな文章を書けるようになりたい
>>413 自分もパラレル好きだったら良かったのにっていつも思う
原作沿いでないのが嫌いだから、カプ同士が別行動しちゃうと書けなくなる
原作の時系列意識して書いてたら30Pで止まってこの先どうしようか悩んでるよ
最近支部だとモブ×キャラとか流行ってるけどね…
計画性のない性格が辛い
いつも見積もりより三倍くらい文章量が増える……そのせいでいつも締切が恐い
なるべく楽観視しないように予定立ててるつもりなのに、
楽天的に考えすぎて振り返るといつも時間が足りてない
もっと自分に厳しく、そして予定通りに書けるようになりたい
取り敢えず言わせたい事だけ書いて、地の文は後から足してこうと思ってたら筆が止まってしまった
セリフだけ最初に書いて満足しちゃった
最後の最後でこれかい
>>418 >取り敢えず言わせたい事だけ書いて、地の文は後から足してこうと思ってたら筆が止まってしまった
>セリフだけ最初に書いて満足しちゃった
あるある、そして自分もこの症状に陥ってるorz
台詞をあらかた書き出してしまうと自分自身が話の展開を
よく分かっているだけに、ストリームで満足してしまう。
展開に対する自萌えでもあり、キャラに対する字萌えでもあるんだよなぁ
最近小説を書き始めたんだけど
早速訳が分かりませんっていうコメが来た
向いて無いのかもしれない
評価スレに落としてみたら?
>>421 そんなスレあったのか
ちょっと覗いてみるよ、ありがとう
>>420 書き始めたばっかりなら仕方ない気もするけどな
何を書きたいのか、誰の立場から書くのかを自分の中で
はっきりさせるだけでもだいぶ違うよ
ふと思い出したけど、絵描きの友達が書いた文章は
三人称と一人称が混じりあって視点めちゃくちゃだし
時間軸もばらばらで、何が書いてあるのか今ひとつ分からない
なのにものすごく文章に色気がある
行間から色気がにじみ出るというか、たんに二人で歩いているだけの
シーンなのになぜか読んでいて、どきどきするんだ
もちろん友達は文章の練習なんかしてないので、
これは完全に才能というか、彼女の持っている感性なんだと思う
ストーリーの内容自体は私が書いたものの方がまとまっているはずなんだけど
でも私がいくら書いてもあの色気は出ない
努力とか練習では埋められない感性の差を見せつけられてしまってかなりヘコむ
感性も磨けるさ
絵描きさんは、頭の中のイメージを具体的に表現するのに慣れてるんじゃないだろうか
右脳を鍛えろということか
遅筆すぎて辛い
今の話一万字以下なのに上手く書けなくて一月くらいかけてるよ
話の世界を思い出すために頭から読み返す→細い所が目についてきて直す
→進まない→読み返す→これ面白いの病
このループだよ
自分の文章読み返して面白いと思えるなら、少しずつでも進められるよ。
今、読み返しては直し、毎回これ面白いのかなーから、
これ微妙…になる不治の病にかかってるから、全削除を阻止するだけで全然進まん。
と書いてから気がついた。これ面白いの病は
これ面白い!の病なのか、これ面白いの?病なのかで全然違うねw
俺は推敲して読み返すとこれ面白いの病になること必須だから
大抵誤字脱字気にせず一旦公開→気付いたら直すってやってる
そうでもしないと一生作品公開なんてできないw
文体がおじさんっぽいのが悩み
虹BLに激しく似合わないという自覚があるので
何とか直そうとしているんだけどうまくいかない
>>431 おじさん一人称の二次とかドはまりしそうでいいじゃないか!
>>432 ハマっているのが10代〜20代のキャラでラブラブを書いてるんだorz
小生のムスコはたちまちビッグに
とか書いてんじゃなきゃ気にするな
「攻・・・///」
「受・・・!がばっチュクチュク」(ここまで台詞
とかしたいならそういうとこ見に行って研究しろ
たとえの巧さにワロタ
ダメだー
書けねー
自分の文章稚拙すぎてダメだー
作文みたいになるよー
ダメだー……
喩えこの本を発行したとして、手に取ってくれるのは30人いるかいないか
なんでこんなに頑張って書いてるんだろう
読んでもらえないもの作るのが虚しくなる
好きだからこそ読んでもらいたいのに
30人もいるならいいほうだ
うちなんか12人くらいだぞ
それでもありがたいと思ってるよ
うちは6人くらいかなー……
でも同じくありがたいと思ってるよ。
だってこちらに義理も何もない、まったくの赤の他人が6人も、
自分の文章をわざわざお金出して読んでくれるなんて、すごいことだよ。
書いててつらいこといっぱいあるけど、だからずっと続けてる。
部数が少ないのはね…多分20人…くらいはいるはず
斜陽マイナーで同カプサークルさんは自分入れて2つとかだけど気にしない
ただ人の書く話が読みたい…晴耕雨読の自給自足も楽しいけど、たまにはスーパーで買い物したい気分
>>440 >ただ人の書く話が読みたい…晴耕雨読の自給自足も楽しいけど、たまにはスーパーで買い物したい気分
禿同、自分も同じ状況だよ。
今度の連休にあるジャンルオンリーで数少ない同カプの温泉さんが
開催記念にサークル参加するのでwktkしているのと同時に、今までオンリーワンカプでオフ活動してきた
自分はぼっちの孤独感(売れないかんこな)が蓄積されすぎて心が折れかけている。
温泉さんの同カプ手にして活力が戻るといいんだけどなぁ(´・ω・`)
自分の書いたものが読み返せない
いや書いたものというより公開したものが
何か間違い犯してたり変な描写がないかビクビクしてしまう
もし見つけたら死ぬほど恥ずかしいから読み返せない
書いてる最中はノリノリで自分最高なんだけどなあ…
オリジナル短編書き。
自分は書いてる間は文が繋がらない、ネタが出ないーって苦しいけど、書き上がると何回でも読み返せる。
書いてるそばから読み返して誤字脱字、接続詞とか修正の連続で公開時にはほとんどないくらいにできてる。
んで、ある程度日にち経って詳しい記憶が薄れた頃にまた読み返して一人でニヤニヤしてることも多々。
けれど悩みが一つ。
同じシリーズとして短編の新作を書くために一旦過去のを読み返してキャラ付けを再確認してるんだけど、そこで発症する過去の自分を越えられない病。
一作一作が一ヶ月どころか最長二年くらい空いてたこともあって、前作から文章力や知識は明らかに向上してるのに、言い回しだったりネタの振り方返し方、今の自分じゃさっぱり思い付かないようなことをやってて凹むorz
自分自身が作者でありファン一号っていう非常にナルシーなことしてるせいで、前よりもっともっと面白さ
をインフレさせなければならない変な義務感が生まれてしまい、結果オチが決まってから書き出すまでに数日間PCの前になにも書かず座る時間ができてしまう…
>>443 自分すぎる…
自分もオリジナル短編書きで自作品読み返しまくってるよ
新作書くために読み返してキャラ付け再確認も同じだ
自分の場合は短編しか書けなかったのがちょっとずつ地力がついて中編も書けるようになった
でも前はインスピレーションで書けたのが書けなくなった
表現力はついたと思うけどその分冗長になった気がするし、
勢いで、筆が乗って、っていうのがほとんどなくなった
考えないと書けないんだけど、そうすると直感で書けた以前の方が話が面白いんだよね
アイデアが涸れたというだけなのかな…
ネタはなくもないがインスピレーションが降ってこない
もう二ヶ月も書けないでいる
投稿しようと思って書いてると
らぬき言葉や漢字の開き方をどこまでするかと
枝葉が気になって進まない
ら抜き言葉は分かる限り避けた方がいいと思うんだけど
気をつけすぎてら足す状態になったりなw
さ抜き、さ足すがよく迷うしら抜きよりマイナーだからか調べてもよく分からん
「作らさせてもらう」とかはさすがに分かるけど
「○○しなそう」と「しなさそう」とか迷う
「作らさせてもらう」は動詞+するの形だから変なんだよね
さ足すはその用法(?)以外にあったっけ
「させて」が「さして」になってるのも見かけるけどムズムズする
「しなそう」と「しなさそう」だと後者だと思うけど、
地の文なら「しそうにない」の方がいい気がする
普段ら抜き、い抜き言葉を使うキャラの一人称だと
地の文もら抜き、い抜きを使うかで迷う
こんばんは。こんなスレがあったんですね。
いきなりですが、少し書き込ませてください。
スレ違いだったら申し訳ないのですが、字を書くことについて今とても悩んでいて辛いんです。
私は今高校生なのですが、平仮名を習い始めた小学生の頃からとにかく
字を書くのが遅く、他の人達の倍近くかかってしまうんです。
もともと先生に言われた通りに、毎回字の練習は見本に忠実に真似て書いていました。
そのおかげで見本のような字を書けるようになったし、それが私の自慢でもありました。
だから常に綺麗な字が書けるように意識し、気に入らない字は消して書き直していました。
学校のテストの前に先生が「誰が見ても読める字で、綺麗に書きなさい」と言うたび、
私はできる限り丁寧に字を書いていましたが、それでも本当に誰が見ても読めるのか心配でした。
だからさらに頻繁に字を書き直すことが多くなってしまいました。
>>449続き
字を書く速さは昔から変わらず遅いのに、さらに時間がかかるようになってしまいました。
当然定期テストや授業ノートは書く速さが追いつかず、いつも時間切れで間に合わないのです。
最近では、宿題やレポートも膨大な時間をかけなければ終わらなくなってきました。
毎度できるだけ速く適当に書こうと思うのですが、幼い頃から習慣づいた
気に入らない字をすぐに書き直してしまう癖がどうしても直せず、自分に嫌気がさすのですが
それでも少し曲がったりした字があると、気になって書き直すまで次のことに集中できず
自分を責めながら泣く泣く書き直している毎日が続いています。
多少曲がっていたって読める字であることは、心の奥ではわかっているのに。
誰もそんなこと気にもしないことくらい、本当はわかっているのに。
一度気になってしまうと、授業が終わった後でもそれが頭から離れず、イライラして
書き直さなければ、どうにかなってしまいそうなんです。
けれど書き直すたびに、ああ今自分は無駄な時間と労力を使っているんだと
後悔してばかりで自己嫌悪に陥ってしまうのです。
>>450続き
しまいには、もう字を書くことそのものが辛くなってきてしまい、勉強が嫌で仕方がありません。
こんな悩み、健全な一般人の皆さんから見たらとても理解できない下らないことだと思うのですが、
誰かアドバイスでも意見でも、何でもいいのでしていただけたら本当に助かります。
少しどころか、とんでもない長文駄文になってしまい、申し訳ありません。
でも本気で悩んでいることなんです。
直すことのできない自分の心の弱さに情けなくなります。
誰か・・・助けてください(´;ω;`)
とても真剣な気持ちは伝わって来たけれど、
残念ながらここで言う「字を書いていて…」とは、
あなたの言う“文字”ではなくて、イラストに対して文章を“文字or字”を指しているんだ
端的に言うと、絵描きさんでなく字書きさん(小説等を書いている人)のスレだから、ここではお役に立てないよ
>>449 悪いことは言わん
親御さんと相談して、精神科行け
病的すぎるし、なにより449は相談したことで安心もするだろ?
>>449-451 強迫性障害かもしれない
ここで素人にすがるより、ちゃんとお医者さんの診察受けた方がいい
薬で改善される場合がある
そしたら楽だよ!
>>451 スレの内容を読まずに書き込んでる/
読めばすぐにスレチだと分かるのにそれも分からない時点でやばいから
今すぐにでも精神科に行った方がいいよ
なんかそれをモチーフに、まっすぐで不器用すぎる女の子とそれを時に優しく、時に厳しく正してくれる年上イケメンの超甘々な話が書きたくなってきた
こうやってイメージ拾いまくるせいで書くべきものにたどり着けなくなるんだよなorz
>>456 orz ってなる前に、自分に何が欠けてるか
考えてみたほうがいいんじゃないか?
>>450 なんか日本語ムズカシイって思った。
字を書くって、ストレートにとるとそういう意味だよな。
自分の字つら。
場面と場面の繋がりや、文章同士の繋がりがすごく悪い気がする。
流れるように読めない。
しょっちゅうカクッとなる感じ。
どうしたらいいんだこれは。
>>458あるあるあるあるある
今まさにカクカク修正中…
現在の字つら。
エロいことだけ書きたいのに書けない!!!
余計な枝葉はいらんのに、何故迷走するんだ……
ピンポイントにそれだけ書きたいんだよ、今!
攻めの右手どこにいった
受けの袖はいつ伸びた
メガネどこだよ
その玩具は四次元からきたのか
つら、ねよう
>>452-455>>458 449-451です。
スレ違いすみませんでした。
それなのに無視せずコメントしてくださった方々、ありがとうございました。
どんな内容であれ、それが嬉しかったです。いろいろ検討してみます。
皆さんの悩み事が解消されることを祈っています。
先生でも家族でも、周りの頼れそうな大人に相談するのが一番だよ
ここは頼れる大人に相談するなんて到底できないブツを書いている文字書きの悩み場所だからなw
豚切り
魅力的なキャラを作りたくて試行錯誤中
性格に共感を得てもらえるよう過去や設定を作り込みまくったら、
どんどん要素が足されていってまとまりない厨二キャラになった
最初は「気弱でおとなしく優しい」性格だったのに、それを裏付ける過去を考えているうちに
「鬱で無口で受動的で自己犠牲」な性格になってしまった感じ
確かに過去と性格に説得力はあるんだが、作りたかったのはそんなキャラじゃない
引き算って大事だな
「気弱でおとなしく優しい」に明るい面プラスはどう?
「動物が好き・花が好き」「やるのは得意じゃないけど野球見るが好き・サッカーが好き」
とか「実は箱根駅伝の歴代有名選手の名前が言える」とか
うんこれも蛇足っぽいな
スマンw
性格に共感してもらいたいなら、過去の裏付けより
「大人しくて優しい子」ならではのエピソードで説得力出すのは?
外遊びが苦手とか大きい音が嫌いとか、性格の裏付けは最初はシンプルにして
エピソードとか心理描写でキャラの方向性固めてから必要な過去だけ足して、
あとは物語に必要ない部分を引いていくとか
過去をがちがちにするとどうしても話が過去話に終始しがちだから
たまには現在から膨らませて行くとバランス取れたりするよ
ストーリーがぶちぎれる
二次で、原作沿いの妄想ばっか書いていたから
いざ一次の長編を書こうとしても、エピソードごとにぶちぎれる
悔しい
枝葉をはぶき過ぎて起承転結がするっと終わってしまうのが辛い
まとまりがいいのではなくて単純に始まりが終わりだけ目指している文章になっている
少し書き足そうと思っても結局は全部はぶいてしまうから
どうやっても薄いストーリーと人物の解説があるだけ
読んでいてもつまらないし何かのレポートみたいだ…
>>462 レスの感じからして、
>>462は良い子なんだろうなと思った
自分が楽に過ごせる方法を見つけられるといいね
>>469 書きたい出来事とか台詞があってそこから広げる話は良いけど、初めにストーリーありきの話は自分もそうなる
そういうときは小ネタをいれて、必ずひとつ萌えポイントを作るようにしてるよ
小説的な体力がない
前にどっかで見たけど余すことなく書き切る力というか、粘りというか
文字が空いてたからなんとなく埋めてしまったことをすごく後悔する
全体に「足りない」「多すぎる」が目立つのもきつい
修業が足りない…
全体的に説明文みたいになってしまう。
次のシーンへの変わり目がスムーズにいけない。
もうやだ。
どうしてもダイジェストになる
うむ、取説にもなる
取説あるある
こんなに詳しい動作を書いてどうする気なんだと思いつつ、頭の中の映像を全部文字にしようとしている
あのシーンとこのシーンどうやって繋げようって風呂で考えたら
いいのを思いついたのに髪乾かしてる間に忘れた
仕様です
オフでも活動してるような人の文章ってしっかりしててすごいなーと思うけど
自分は温泉で携帯サイトだからオフ向けの文章は求めてないだろうなと思う
でもオフ者と比べたら文章が稚拙なのがなんだか悲しい…
自分が憧れてる文章はオフやってる人がよく書くようなものより柔らかめで難しい言葉はあまり使いたくないのに
漢字を多用していてしかもそれが栄えるような文体をすごいと思ってしまう
一体どうしたいのかわからない…
オフにも色々いるがな…
ケータイで硬い文書く人だっていくらでもいるし
いいなーと思ったら、試しに一本書いてみるよろし
別にうpしなくても、それで自信が持てればいいし
求めてないも何も実力不足で書けないだけじゃんと悟って
実力つける為に張り切ってもいい
個性で割り切れないのは劣等感があるからだと思うよ
小難しくて漢字を多用する文章が、一般受けするって保障はどこにもない
読みやすいのが一番だよ
文章を放り込んだら色々と解析してくれるCGIがあるけど
カプ要素を判定してくれる夢のようなCGIが欲しい
せっかく一本完成したのに中途半端に甘い話だから
A×BなのかA←BなのかA→←Bなのか自分でも判別できない
あるあるあー
決定的な場面がない場合、自分がA×BのつもりでもB×Aだと思われたり
そのつもりがないのにカップリング扱いされたりする
がっつり長い話ならどうしてそうなるかを一から説明出来るのに出来るのに!
SS上手くなりたい…要点をまとめたい
原作では一切出てこないメインキャラの縁者を出そうと思うんだけど、
その縁者、その作品で死亡するんだけど、この場合死にネタ注意って必要だろうか
(つまりその縁者はほぼオリキャラ)
話のメインはその縁者が死んで悲しかったとか、その縁者が死んで空いた心の穴を
何とか乗り越えたとかそんな話なんだけど
死にネタって言うとABで片方が死ぬオチとかな印象だけど、
モブ?はどうなんだろう
モブ目当てで読む人はいないだろw
だから注意書きはいらないと思う
この単語合っているのかとか
矛盾がないかとか
そんなことばかり気になって、萌える作品っていう物がどんなものかわからなくなってきた……
>>484 家族(縁者)捏造注意 じゃない?
で、あらすじには「家族(縁者)の死をA(かB)が乗り越えてゆく話」と素直に書く
一次でちょくちょく書いたことがあって最近二次を書いてみようとした
が全然書けない
プロットは思いつくし地の文もスラスラ書けるんだ
でもセリフが書けない
一行書いただけで○○はこんなこと言わないってなる
誰かの作ったキャラを動かすって想像以上に難しい
個人的になんだけど、一次と二次だと作り方がぜんぜん違う
一次は物語ありきで考える
二次はキャラクターありきで考える
書くもの書くものゴミのようなものばかりで辛い
面白いって何だっけ
しょっちゅうケンカしてるカプなのにケンカが書けない
難しい…
>>490 確かに自分も一次だとこういうシチュエーションを書きたい→ふさわしいキャラを考えるって順番だ
逆にキャラクターのための物語が二次なんだよな
ちょっと盲点だったかもしれない
一次の書き方を忘れるつもりで書いてみるありがとう
私は逆にこのセリフ言わせたい!
って思うのにそこになかなか持っていけない時がある
虹で
二次書きだけど、書いていると段々
キャラクターたちが鷹揚になりすぎてるような感じがしていて怖い
しかもそれが多分自分の性格の反映っぽいのが辛い
ツンツンしてたり厳しかったり鬼畜だったりするキャラが好きでハマってるのに、
自分は滅茶苦茶ゆるく生きてるから、書いてると段々キャラもゆるくなってくるんだ・・・
>>495 それものすごい分かる
原作はシリアスで人間関係も殺伐としてるのに
自分が書くとキャラがほのぼの時空に取り込まれて角が取れる
キャラがそんなだから出来上がる話も当然のようにゆるい
一度原作沿いの展開を徹底して書いたらなにか変わるだろうか
>>495 自分の根暗さや厨二病が反映されるよりいいじゃないかorz
自覚はあるけど直せなくて、読み返すたびに黒歴史を見せつけられているような気分になるよ
>>491 おまおれ…
スランプすぎて出口が見えない
萌えで滾った頭を冷静にした方がましな文章になるけど、その分萌えが削ぎ落とされてつまらない文章になる気がする
両方バランスよく欲しい
文章書く時物凄く集中するというか、その世界・雰囲気にどっぷりと浸らないとかけない
なんつーか、起きながらに夢を見てるような感じ
完全になりきってるような感じで、それにはかなり集中しないとかけない
んでもって最近年中眠い
全然集中できない…
普段三人称単視点で書いてるから一人称も余裕だと思ってたのに書けない
文章の内容は浮かぶんだけど三人称のときみたいに文がかたく?なる
「〜している」とか「〜なのだろう」とか「〜ので」とか「〜られるに違いない」とか
このキャラはそんなしゃべり方するキャラじゃないしでも少しはこのキャラっぽくしたいでもできない
どうしても一人称で表現したいことがあるから頑張ってるけどもうどうしたらいいのかわからない…
好きな作家が三人称使いばっかで三人称書いてた
初めて一人称で書いたらめちゃ難しかったよ…
あと書いてて、したことないけどなりチャみたいで恥ずかしかった
確かに一人称はキャラを降ろして来ないと無理だから難しいよね
口調が硬いおっさんキャラの一人称はものすごく楽だったけど
若い女の子キャラの一人称はまったく進まなかったな
下手したらゆるふわになるし、どの程度口語っぽくしていいのか
さじ加減が難しかった
若い女の一人称で進行していたら
池沼みたいになってくる
言わせたい台詞やら描写したいシーンに
突入しても浮きまくりで……
三人称に一人称が混ざる
好きにやればいいかと思う半面読みにくいだろうなと思って進まない
書き始めるまで遅いし〆切りも近くて焦る
なんか書いたものを読み返すと話しが繋がっていないような気がしてならん
けどどこをどうすればいいのかもわからない
どこを切ってもスランプすぐる…
インスピレーションつーもんが全く湧いてこない
終わったお…orz
>>506 たしかそんな技法もあたようななかたような
視点やら内面に焦点をあてるやらなんやら
よーし仕事終わったー。帰るぜー
晩御飯でも買って帰ろ。おっ?! 惣菜?
(風呂上がりに一杯……ゴクリ)
「ただいまー、って誰もいないか」
――――
ふー、いい風呂だったなー
今日はなんか気分のらんから映画でも観て
それから続き書きはじめよ、っと
ほろ酔い+つまらん映画で寝ちまう
夜中目が覚めても、また酒飲んで寝るw
ここの展開ちょっと不自然かな?
と思ってちょっと掘り下げようとしたら
なんかそれだけで一本になりそうなノリになってきたでござる
どうしてこうなった…
オフ原稿が終わらないorz
A5二段組み400P↑本の推敲がいつまでも終わらないorz
通しで読むのに丸三日かかるとか……
こんな無駄にクソ長いの誰が買って読んでくれるというのか
しかも推敲途中にこれのどこが面白いの?病を発症した
友人に表紙と挿し絵を頼んでる関係で絶対に破れない締切まであと四日しかない
もう無理これ以上頑張れないorz
>>512 すげえボリュームw
どうにか内容がわかれば是非読みたいんだが…
嗚呼ここが2で無ければ
自分も長編やってみたい
いつも短編…
60Pくらいで力尽きる
尊敬する
400P↑って、何かいてるの?
素朴な疑問だわ
400P以上の小説読んだことないの?
同人でA5 二段組 400P以上なんて読みたくないw
重いし
オリジナルは同人で読まないから特に
二次で再録集でも重いし分けて発行してほしい
一本の話でも分けて欲しい
分厚いオリジナル血眼で漁る人もいるから
書き手の好きな形で出せばいいでしょ
そりゃそうだよ
5冊しか売れなくても300冊印刷してもいい
筋トレになりそうだなw
それだけぎっしりの本読んでみたいよ
自分はガリガリ削るから肉がなくて毎回味気ない話になってる気がする
締め切り近いのになかなか終わらない…まずい…
実際、印刷代そのものはたいして変わらないしなー
100冊以上のほうがフェアとか使えて便利。
長い話が好きだけど、自分は長編書けない。
だいたい60〜90pで2〜3本入れちゃう。
基本同じテイスト、または同じ設定の話だけど。
自分の文章管理能力は基本、1話2万字程度までだ……と、ポメラで書くようになって把握した。
最高でも4万字だったなー。
それ以上は内容をつなぎ合わせるのが大変すぎた。
プロット書いてるときは何このラスト燃えるッ!って思うんだけど
本文でラストに近づいてくるにつれてこれ面白いの病というか
これでいいの病にかかる…もっといい展開があるんじゃないかと
でもいい終わり方思いついたとしても今までの伏線とかあるし変えられない…
いつも最後の最後になってこうして詰まるのが辛い
書いてるうちにプロット逸れまくって伏線回収し忘れるバカは私だけ……?
忘れるくらいの勢いで書いた話ならまだいいが
完全に回収出来ないと判明しつつも
同人誌に誰も突っ込まないだろ…とか
冷や汗流しながらうやむやにする屈辱感と敗北感
プロットは最初にしっかり作るべき…
>>524 伏線を意地でも回収しようとして話が破たんする私よりマシ…
>>526つまり回収できてないんでしょ?
524とどっちも同じくらい最悪
ただ同人だと524の方が、次回にネタ回収できる部分があるだけマシ
一太郎立ち上げて縦書きの罫線入った画面見てるとなぜかしんみりしちゃってしんみりした話しか書けない
かといってterapadだと進まない
明るい話書きたい…
弘法筆を選ばず
下手の考え休むに似たり
なんか変な人が居ついたちゃったな
すっごく書きたいネタがあるのにどうしても最初が書けない
言わせたいセリフもそこへ持って行く流れも考えたのに
そこだけどうしても出なくて結局書くの諦めてしまった
脱スランプしたいわ
決まってるとこから書くんじゃ駄目?
私も出だしでよく詰まるからそこ飛ばして書き始めることがある
決まってる部分を先に書いてそれを骨組みにする
ある程度形にしてから最初に戻ると、ぽんといいのが浮かんだりするよ
通しで書いてないから後々微調整が必要になるけどね
書きたいネタあるなら書かないともったいない
>>532 531だけどありがとう
書きたいところだけ書くと薄っぺら過ぎるから躊躇してたけど
やっぱり先にそこたげ書いてから後々組み立てていくことにするよ
今までシリアスばっかり書いてて久々に書く甘々話だったから余計に緊張してた
ちょっと頑張ってくる
書きたい部分だけ散発して、あとでアレとコレとソレととくっつけて1本にしたりすることもあるよ
ネタはぽんぽん浮かぶんだけど文章にできないよー
そうこうしてるうちに夏に浮かんだネタが季節外れになってしまった…お蔵入りかorz
あと、日記とかは面白おかしく書けるんだけど(自分比)、どうしてもギャグ小説がスベるんだ…
自分で読み直してもうわあ…ってなるレベルでとても上げる気にならない
でもギャグでどうしても書きたいネタがあって…あーもー!
自分にイライラするわ
自分がどんなギャグ小説を面白いと思うのか、真剣に一度考えてみるのはどうだ
台詞のテンポいい応酬がいいのか、その場合、毒舌が混ざった方がいいのか、時事ネタが入ったほうがいいのか
ドタバタのアクションがいいのか、ふんだりけったりな人を作った方がいいのか
沢山の人数が出てきてこんがらがって勘違いなどがいいのか
とかとか
それで冷静に分析して、こう書こう、と決めてから書くと、多少マシになると思う
スレチ臭いけど
ポメラって実際使い心地はどうなんかね?
ラプトで、バッテリー外した状態で、
ベッドの上で寝転がってタイプしてたらコード抜けて……
ぬぬぬ……これからはこまめに上書き保存します。
やっぱり自己解決しました。
はぁぁぁ……
キモッ
うひひ
なんか児童文学調で書いてみたくなって挑戦してるんだけどすごい難しいなこれ
普段の文体とかけ離れててつらい
でも浮かんだネタは児童文学っぽく書くのがしっくりくるんだよね
頑張る……でも全然進まない
児童文学って簡単そうに見えて
実はかなり難しいって言うもんな
がんばれよー
一次
小説の一人称で、主人公の名前の名乗らせ方ってどうすればすっきりするんだろう
私、山田花子は と最初にさらっと書いてもわざとらしいし
「山田さーん」名前を呼ばれて振り向くと私は、でいくとフルネーム出てこないし
次のキャラが
「花子ってば聞いてるの?」太郎が私にそう尋ねた。
で片方ずつでフルネーム出しても読者は、ああこの子は山田花子、と判ってくれるだろうか
そもそも主人公の「僕」「私」がフルネーム揃ってないと違和感があるだろうか
苗字だけ名前だけでもいいだろうか
と悩む
読む分には 私、山田花子は でもさらっと流すんだけどな
片方ずつでフルネーム出すので問題ないと思う
手元にある商業の本をいくつか見てみたけど、そういうのがほとんどだった
短編だと姓名のどっちかしか出てこないのも結構あったし、不自然でもなかった
自分で書くとなるといろいろ気になるんだけどな
ぐちゃぐちゃ弄り過ぎてもう原稿に向かうのが辛い苦しい面倒くさい秋田∞
すごい分かる。自分も推敲しすぎでしょっちゅうわけ分からなくなる
今苦しいだろうけどがんばれ
>>542 「坊っちゃん」なんか最後まで苗字も名前もないままなんだから
苗字だけ名前だけでも全然OKだと思うよ
2年ぐらい書いてる二次書きなんだが
書き始めるきっかけになった、かつ
今までずっと書き続けてきた最愛キャラの
口調が間違ってると指摘された。
二次でこれは許されないミスだろう……
なぜ間違って認識してた自分。
「○○さんの[キャラ名]の口調が好き」と
時々言われて喜んでた自分の馬鹿さが悔しい。
「○○さんの」と言われてる時点で
原作と違ってることに気づくべきだったんだ。
自分のこれまで書いてきたものどもが
すべて無意味、無価値に思えてきた。
これまで出した本を全部回収して消し去りたい。
つらい。
>>547 口調に限らずキャラの把握って難しいよね
ままあることだよ、めげるな
自覚できたならこれから直していけばじゃないか
自分なんか「どうも違う気がする……」と自覚ながらも書いてしまうことがある
原作でセリフやエピソードが少ないキャラと口調や性格の把握も難しくて
自分の解釈と一般的な解釈との齟齬に悩んだりもする
萌えもそうだけど、二次はそうやって悩みながら書いてくものだと思う
ずっと気づかないで書いていく人も多いんだから
つらいけど自覚できてる方がマシなんじゃないかなあ
……と、私は自分を慰めてるよ
549 :
542:2011/10/14(金) 00:03:27.23
>>547 なんの慰めにもならないだろうけど、何人かに口調が好きと言われたなら、
「(原作キャラはそんな口調で)言ってないんだけどいかにも言いそう!」って
感じに仕上がってたんじゃないかな
その口調を気に入ってくれてた人もいたんだってことで、
気持ちを切り替えてまた頑張れ
>540
最後に「春は、もうすぐそこです。」と入れてみよう
原作後一年位という設定の二次長編を書いてる
原作の設定を踏まえた上で練ってはいるんだが、キャラの役職が代わっていたり原作とは違う点も多々ある(王子→王様とかね)
実際ストーリーは立場が代わったキャラ達がそれが原因で悩んだり喧嘩したり…な感じ
原作にない環境だから、キャラの悩みや関係も私が妄想したものになってる
そこで気になってしまったんだけど「オリジでやれよ」と突っ込まれるレベルってどの辺からだろう
原作キャラを元に考えた以上「オリジです☆」なんて言えないが、
このまま公開して「オリジでやれ」って不快に思われてもやだなぁと思った
オリキャラいなきゃいいんじゃね?とか、そもそも二次は原作にない部分だし…とか色々考えたんだが、
不安が拭いきれないのでここの皆さんの意見を聞かせてもらいたいです
>>552 オリキャラがいない、オリキャラに名前をつけない、オリキャラの台詞・出番は最小限
は大事なポイントだなー
まあ王子様が学生に、リーマンがアラブ王に、なんてパラレルも多いから
オリキャラがいないならノリノリで書いたもん勝ちかな
でもオリキャラがいなくても部長で上司のA・副部長B・係長C(あきらかに若いと原作で決定済)、
みたいな自ジャンルで、B総受で、ABC三兄弟、Bが一番年下で
Cに向かって「お兄ちゃあん」になってた時は、ふざけんなオリジでやれ、と思った
キャラ同士の関係性があまりにも違うと、微妙というか、難しいと思う
上記の例で行くと、Bぼっちゃまの執事になるA、というのもやってるのがABでも
「これもういつものABと思って読むのは無理、半分オリジと思おう」だったし
>>552 個人的には、ストーリーの内容やオリキャラがどうかよりも
原作のキャラらしいかどうかだなあ
552さんの話しなら、悩んだり喧嘩したりが「あのキャラなら
たしかにこの状況になったらこんな反応しそう」って思えば楽しめるし
「こんなことで悩まねーよ。もうこれ別人だろ」と思ったらオリジナルでやれ、と思うと思う
あくまでも自分の場合は、だけど
>>552 「その二次キャラでやる意味はあるか」かな
設定やストーリーの描写に主眼を置きすぎると危険。
自分が考えた部分(新しい展開や悩み)よりも、キャラらしい心理描写に力を入れたらいいと思う。
誰かしたよみしてほしー
どうしてもコレ面白くないんじゃ病とコレ大丈夫か…病とこれ二次じゃなくていいんじゃね?病が
発症するー
552です
ご意見ありがとう
原作から想像できる範囲とはいえオリジっぽい設定が不安だったのですが、
オリキャラいないし、キャラのらしさはそのままで書いたつもりなのでこのまま公開しようと思います
凄く助かりました
ありがとうございます
推敲しすぎて
文章がゲシュタルト崩壊おこしてる…
読みやすいのか読みにくいのか
句読点をどこに置くのが妥当なのか
わからなくなってきた…
>>558 風呂入って一晩ゆっくり寝て、録り貯めてあるアニメを見て
プリン片手に推敲を始めるといいよ
とにかく一回離れないと、訳がわからなくなるよな
ゲシュタルト崩壊あるあるw
そういうときほど視野が狭くなってるから
>>559の通り、少し離れて頭リセットした方がいい。
慌てて直して、後で改めて読み返して「あぁ…orz」ってなることも結構あるから。
原作でショックな出来事が起こって以来書く文に違和感を覚えるようになった
前よりも文が固いというか、作文みたいというか…
ネタはたくさんあるし年末には忙しくなるからそれまでにいっぱい書きたいのに全然進まない
書きたいのに書けなくてイライラするわ詰まるとそのショックな出来事が頭をかすめるわで字を書くのがとんでもなくつらい
でも書きたいんだ!どうすればいいんだ
>>561 それはショックな出来事の種類によるんでない?
腐的にショックとかだと無理だと思うけど、単純に原作展開がショックだったなら
後の原作でのフォローや時間が解決すると思うよ
>>562 どちらでもあるかも…説明が難しいけど死別に近い感じ
原作は変わらず好きだけど今はこれから先の展開を見ていくのがちょっとつらい
本命カプの二人に今後の接触が期待できなくなってしまったけど今までの燃料でやっていく気は十分あるんだ
>>559、560
そうだよね…そうしたほうがよさそう
が、締め切りは今日なのだった…出してきた
しぶの小説みてると
上手な人のリズムにつられるっていうか
文体に迷いが出てしまう。
今度はしぶ禁しようとおもう
ストーリーを先に細かいところまで妄想してしまう
アニメ風だったり漫画風だったり場面によって違うけど、映像的に
これやるとなぜか文章に起こすのが難しいし面倒くさくなる
モチベーションが持たないってのもある
流れと主要な台詞くらい決めて考えながら書くとうまくいくんだけどな
分かってても寝る前とか風呂とか暇な時つい妄想しちゃうんだよな
完全に力が足りないだけだよね
がんばろう…
映像で浮かぶと自分の中の映像を正確に全て伝えたいって思っちゃうんだよね
常に映像だからよくわからん
逆に映像で浮かんだことないから分からん
文字を横書きで妄想してる
ほとんど映像かイラストで浮かぶな、そこに時々小説風の実況が入る
自分の字つら
登場人物を取り巻く空気や季節、食べものや服装にとらわれ過ぎて
ストーリーというものをどこかに置いてきてしまった
好きなキャラが美味しそうにお茶を飲んだり散歩に出掛けたり、
萌えるけどこれって面白いの?と思ってしまう
おまけに語彙が少ないから段々自滅気味になってきた
書けない……進まない
三人称で書きたいのに上手に書けない
視点の切り替えが上手くいかない
三人称で視点を固定して上手に書いてる人見ると凄いと思う
一人称はわりと得意なんだけど、それじゃあ小説じゃないような気がしてしまう
他の人の一人称はそんな風に思わないのに
同じ一人称でも口語表現や感情表現の割合でかなり印象変わるよね
私は三人称しか書けないなー
キャラの目線で恋愛ネタ書こうとすると照れるんだw
これは辛いというより不安なんだろうけど、ちょっと弱音を吐かせてくれ。
今虹で中編程度のパラレル書いているんだが、なるだけオリジナルでやってろと言われない為に
原作から、そのキャラの癖や好きなものを拾ってくる事で補ってるつもりなんだが、
基本的に原作では行動がアホだっていうキャラクターだから、考え方が原作と同じかどうか自信が無い。
そのキャラが現代にいたらどんなだろうって考える所から始まった萌えななのに、今は話を作る障害になってて辛い。
自分の最愛キャラも原作では酷い扱いで、ずっとアホバカ下ネタ要員だけど
自分ちではそのキャラのいい部分、
明るい・優しい・原作でそれなりの地位にあるって事は現実では賢いはず、やればできる子
などに焦点絞って書いてるよ
オリジナルくさくなるのは、キャラの関係性の違い
前もスレにあった上司Aと部下Bが、兄弟パラレルで兄B、弟Aでは、相当上手じゃないと微妙
あと、口調や語尾、呼びかけの違いも「オリジナルでやれば」のひとつであるなあ
要はそこさえ押さえておけば、ちょこっと美化とかそのキャラの見せ場、活躍シーン書いたりは
存分にして欲しい
そのキャラのファンはそれが読みたくて同人買うと思う
字つら
とにかく速筆になりたい
一時間に原稿用紙四枚くらいで遅筆なほうではないんだけど
長編書きだから今より早くならないといけない
自分は遅筆なんだが、その原因がプロット真面目に作らないせいだと気付いた
いちいち手を止めて展開に悩むから遅いんだよな
もちろん書きたいシーンが頭にあっても言葉にできなくて詰まることも多々あるけど
短編しか書けない。
プロット立てても精々30P行くか行かないかくらいしか書けないのに
今回何を思ったか土壇場ですごい書きたい話が出来て変更したもんだから
20P行くかもあやしい……。
無配レベルだよなあ、このP数じゃ。
絵でも描ければ穴埋めもできたのかなあ……。
>>577 あるある
自分のところの新刊はA5オンデマ16Pだ
厚くしようと思っても短編集にしかならない
>>578 おまおれすぎ。
どうにか20Pにはならないものかとあがいてるけど無理そうだー。
長い話書けるようになりたいよ。
短篇集でもええやん
ええやん…
>>578 自分も新刊12pとかやったことあるあるw
長いも短いも個性なんだよな。
短くて濃い話だってあるし、長くて薄い話もある。その逆だってある。
だから、愛情込めて書いてるなら胸張っていいと思うの。
後味の悪いバッドエンドな話が書きたくなってプロット組んだら
自分で書いておきながら鬱になって手が止まった
推敲している内に文章が膨らむ……
説明ばかりでテンポが悪くなってるような気がする
もっと素直に萌えるものが書きたいのに
エロ描写がツラい。読むのは好きなんだが。書いてると人体知恵の輪になってきて心が折れて、もう前戯で暗転したくなる。だが読む方は挿入まで読みたいよね。
わかるー
書いてるうちにこんがらがってきちゃうw
あれ? 右手は今どうなってるんだっけ? とか
こんな体勢人類にできるのかな? とか
考えすぎて進まない……
そもそもやること同じだからあまり話毎に変化をつけられないし…
>こんな体勢人類に・・・でわろたww
どう濡れスレで勇気をもらえるぞw
ヘタクソ見て勇気もらっても
自分もへたでいいよね、とはならないし、へたでもみんな笑ってくれるみたいwとも思わない
どう濡れと苗は基本反面教師だけど
あるあるは、じゃあどうしろってんだよ!とたまに切れたくなるw
不細工同士のキモイリアルなBLなんて誰も読みたくないくせにーって
あーそうなんですかー
長文小説の練習ってどうしたらいいんだろう
長くても1万字前後のSSばかり書いてたせいか
どうしたら話を長く練ることができるのかわからなくなってしまった…
>>590 長編の練習なら、章ごとに分けて書いてみたらどうかな?
つなぎ合わせて長編になるみたいな。
連載の漫画とかが単行本になった時のイメージなんだけど、上手く伝えられなくてごめん。
長編じゃなくて長文か。見間違えたごめんなさい
忘れて下さい
>>591 長編も含めて、何が必要でそうでないかがわからなくなってしまったんだ
このシーン冗長かな、ってどんどん切っていくせいか話が膨らまなくなって…
短編繋げて長編に、って興味がある
ちょっと考えてみるよありがとう
Web小説は短ければ短いほどいいと思うのに
書けば書くほど長くなって、無駄な部分が何処か分からない
ここいらないかなーと、適当に削るとテンポ悪くなる
ここでこの描写いるか?説明いるか?でも無いとry
一万字程度予定→四万字とかあって泣ける
短く簡潔に分かりやすく伝えるのが一番だ、って自分が読んでても
そう思うのにそれが出来ない
分かってるのにどうしたらいいのか分からない……
>>594 Web小説で何十話もある連載でも完結した時に、好意的な感想をもらえたって
レスを見かけたりするから、長短は関係ないんじゃないかな
自分は、たとえばあることを説明するために、ただ情報だけ書いてある短い文章と
説明を物語に溶け込ませるためにエピソーソを作ってキャラをいきいきと
動かしてる長い文章とだったら、後者の方が読んでて楽しいと感じる
なので文章の長短や必要不必要で削除するところを考えるより、
面白いか面白くないかで判断して、面白くないと思った部分はばっさり削除
抜いたら意味が分からないという部分は文章を練り直したらどうだろう
その結果、もしかしたらさらに長くなるかもしれないけど、
そうした方が面白くなるなら別に構わないと思う
>>590 エロ文書きたいのと、即売会の空気が好きでオフ同人小説書いてるから
エロだけで100Pの同人誌書いた
だけど内容がなさすぎて中編・長編と言えるわけでもない
自然なエロの流れで内容のある長編を書きたい…
長文・長編って難しいよね
エロだけの長文って同じカプで何度も書いたらワンパターンになるし需要ないし
書いてたらどうしても長文になって、仕方なく削った
とかよく見るけど頭の構造を見てみたい
ネタが浮かんだので勢いで書いたら
2000字程度の話になってしまった
サイトに載せるSSだとしても短すぎてどうしたらいいんだ…
いいじゃんいいじゃん、上げちゃえよYOU
自分もそのくらいの小ネタよく上げてるよ
>>597 そんなん言われたらサイトのSS殆ど2000字前後の自分の所在がどこにも無くなってしまうww
597のサイトは長編中心なのかな?
ジャンルにもよるだろうけど、よそのサイトでも2000字くらいの短編よく見るし、
載せちゃっていいと思うよ
作品メニューに並べるのが抵抗あるなら(あれば)ブログにアップしてみるとか
字で検索してなかったからこんなスレがあるの気付かなかった
このキャラはこんな事言わない、ってならないように
キャラに沿って、気をつけて書いてるつもりだった
ようやく最近気がついたんだけど、
自分の話はどうも「そのキャラならでは」というものが無い気がする
キャラをすり替えても変わりなさそうな話しか書けないというか。うまく言えないんだけど
それから先日、長編に比べて短編は設定が薄いと言われた
長編が設定過剰気味なのか、短編の設定がたりないのか、
短編は基本的に「あ!こんなシチュエーション書きたい!」って気持ちで書いてるのが悪いのか
他の人の作品は魅力にあふれてるのに、自分の作品の薄っぺらさに嫌気がさしてきてしまったよ
長々とごめんなさい
短編で設定が薄いってことは、オリジナルなのかな
オリジナルで設定云々言ってくる奴の方が変だと思うなー
二時なら猶更。原作読んでから設定頭に叩き込んでから二次読めとしか思えない
>>600 短編に長編と同じ量の設定なんか組みこめないし、
違うのは当たり前だと思うけどなあ
もしかしたら、短編といっても読む人によっては中編と受け取るくらいの長さがあるとか?
それならこの文章量だったら、もっと設定を入れてほしいって
思う人もいるかも
でも、どうも言ったのは一人だけみたいだし、たんに短編がその人の
好みに合わなかっただけなんじゃないのかな
どうしよう。今かいてる話しがすごいグダグダしてる
半分。少なくとも2/3ぐらいに刈り込まないとテンポが出ないのに
その場所が分からない
なのにグダグダしてることだけは分かる
どうしたらいいんだ、これ
ああ、推敲を
>>603と交換したい
と言っても無理だから、時間があるなら時間おくしかないよね
自分の締め切りは明日だからもうちょっと頑張る
>>604 このままじゃ駄目なことだけは分かるのに、具体的にどうして
いいか分からないのはつらいよね
私も明日ではないけど、あまり日にちはないんで
おう少し頑張るよ
604も頑張って!
サイトにアップしてあるのと被らないようにしたいと思いながらも、
恥ずかしくて自分の書いたものが読み返せない
皆は自分の書いたものって普通に読める?
それとも読み返さなくてもどういう展開でどういう表現を使ったか、
きちんと全部把握してる?
何回も読み返して反省を次回に活かしたりする方が
力も付きそうなんだけどね……
しばらく経つと読み返せなくなるw
恥ずかしくなるよね。
大体の展開は覚えてるけどたまに似たような展開にしそうになって
慌てることはある。
たまに過去作に拍手押されてるとうぐぐってなりながら読み返す。
自分はいくらでも読み返せるな
むしろ読み返すと今のほうが文章力は上がってるはずなのに昔の自分のほうがネタのキレがよかったりして困るw
>>601-602 600です。
考えすぎて何も書けなくなってたから
お二人の言葉がよく効きました
とりあえず当面の間、
気にするのは文章量と設定のバランスにします
元気が出ました。ありがとう
読み返すのは一時の恥
読み直さないのは一生の恥
久々に読み返して誤字脱字があったときの絶望感
おまおれがいっぱいいるw
エロでもなんでもない話なのに読み返せないw
若干自萌えあるから読み返しまくるよ!
オン専だけど、長編に息詰まって他の話を始めたい衝動に駆られてる
でも今同時に二つ進めてるから増やしたくない
連載中途半端に止めてるから閲さん的にも歓迎されないだろうし、
サイトには上げずに中編くらいでおさまるようにして書き出しちゃおうかな
気分転換がしたい
いくつか並行して書いてる方が自分としてはうまくいくんだけど、
それだとペースが遅くなるのが悩みだ
一ヶ月くらい前に書いた話を読み返してみたら
句読点のリズムが今と全然違っててなんだか読み辛かった
文体が安定しないんだよなー……
もう三年くらい字書きやってるのに、未だに直前に読んだ
本の文体に影響される
自分の文体を確立している人って憧れるわ
出来のいいやつなら読み返して元気になれる。
出来の悪いやつだと読み返してボツにする。書き直し。
こんな調子だから長編がいつまでも投下できません……。
>>614 個人差はあるだろうけど3年くらいじゃそんなもんだよ。
自分の場合、はっきりこれが自分の文体だと言えるようになるまで
10年位かかった。気長に頑張れ。
>>616 10年……自分はまだまだだな
ちゃんと字を書きはじめて3年くらいなんだが、
自分の書くときのスタイル?もうまく掴めない
性格的なものなのか、最初から順番に書いていかないと気が済まなくて
一カ所で詰まるとそこから前へ進めない
本当は試験問題みたいに、詰まったらそこ飛ばしてどんどん先にいったらいいんだろうけど
気分転換に別の話を……と思っても、同時に二つのことをできないタイプなのでほかのものが書けない
おまけに長編書きだから一向に話が完成しなくてモチベ保つのがきつい
自分はこんなタイプだから、と自分を甘やかして枠にはめてどうする
そんなタイプでもできる事を考えるんだ
寝るとか
展開がまとまらなくて考えながら寝たら
夢で思いつきもしなかった続きのストーリー見たことがある
でも超展開過ぎて使えなかったw
>>617 詰まるところこそ伸びるところかもよ。
ここを乗り越えたら腕が上がる!と思って
続けていくしかないんじゃないかな。
試験じゃないんだから先に進むことがいいこととは限らないよ。
一時あまりにも理想と違うから、と書くのをやめたけど結局戻った
何かを書きたい!って思うのが一番のエネルギーだと実感中
でも成長してるのかどうなのかわからん
渋でもページビューはあっても点数はもらえないしなあ
617だけど、自分で書いといてなんだが、
そりゃあれができないこれができないとか言っててうまくなるわけないよな
>>620が言うとおり腕を上げるための修行くらいに思わないと
とりあえず今日はもう寝よう
作中で舞台を移動させるのが苦手
学校→家→公園とか、ごく普通の展開なのに上手く繋げない
思い込みかもしれないけどぶつ切りで不自然な感じがして落ち着かない
でも舞台ごとに1話2話って分けるなら平気で書けるんだよね
場面変更が納得できなくて止まってる長編があるから得意になりたい
あー、分かる分かる
そういう場合は
* * *
とか打っといて後は繋げたらどうだろう
>>617 遅レスだけど、自分が書き込んだのかと思ったw 遅筆で長編書きなのも同じだわw
でも、前に進まないとき振り返ってねちねち推敲してることが多くなったから、
自分はこのスタイルもそこまで悪くないと思ってるよ。何度も見返してるうちに自分の文体も掴めるようになったしね。
途中一か所で引っかかるのは前後の繋がりが悪いかうまい表現が見つからないかのどちらかだと思うから、
段落をこねくり回したり一旦頭を冷やしたりして、じっくり腰を据えてやるといい気がする。
自分
>>606だけど、この土日を利用して
頑張って読み返してくる……
基礎知識とか何も無いまま書いてただけだったけど、
気づいたら結構な量になってた。
ダメなところとか自覚して、伸びていけたらいいな。
勇気をもらったよ! ありがとう
ネタは沢山浮かぶのにうまく形に出来ない
小ネタとして吐き出していければいいんだけど
ちゃんと書き終えてからうpしたいって気持ちが強いから中途半端な下書きが溜まりまくり…
もっと早く書けるようになりたい
アンソロに誘われてSSを寄稿したが自分のレベルが低すぎなんじゃないかと疑心暗鬼。
しかもそのアンソロ、ほとんどが漫画なんだよなー。
自分だけ浮くだろうと思えて泣きたい
>>623 いきなり場面転換してもいいんじゃないのかな?
商業小説でも、学校が終わるシーン→一行空き→家のシーンみたいに
空間移動してるのはよく見るし
あと個人的には、場面を変えると同時に事件を起こしてしまえば
読んだ時の不自然さは減ると思う
不自然さが減るというより、読者の注目ポイントを作って、他の部分が
気にならないようにするという方が正しいのかもしれないけど
>>630 私も場面転換苦手でよく行空けて変えてる
それで転換後はよく台詞から始めたりするけど、
これも不自然さを減らそうとしてたのかもと気付いたw
ちょっと前にも似た話題あったけど、
サイトが長編ばかりで取っ付き難いから短編を考えてるんだけど進まない
今一次でやってるんだけど、創作で単発のさらっと読める話って難しいな
読み手の中に前提となる設定がない状態の、ワンシーンだけ切り取ったような数千字の話が書きたい
短い中で面白さを盛り込んできれいにまとめるって難しい
そうやって悩んでるうちに長編の方は無駄が多いんじゃないかとか考えて負のスパイラルだ
>>631 自分も同じ
長編か中編しかないから短編いくつか置きたいんだけど書けない
「ワンシーンを切り取る」というのができないんだよなあ
>>631 必要最低限の情報だけ盛り込むと(極端な話登場人物の名前すら出さない)おさまりがよくなるよ。
一次なら特に創発板のお題スレなんかは結構参考になるかもしれない。
長編書くとテーマがぶれるし
短編書くとオチがつまらんしで
何をどう書いたらいいのか分からなくなってくる
>>634 自分は中編ばっかり書いてるけど、やっぱりテーマがぶれぎみになるんで友だちに相談したら
そういう時は、自分がこれで書こうとしているものは何か、っていうことだけは
しっかりと決めて作るとぶれないって教えてもらった
たとえばAとBの愛憎劇で、お互いの誤解が解けるところを一番のクライマックスに
するなら、そこだけは絶対に動かさないで、他のシーンはそこのシーンが一番生きる
書きかたはなにかっていうように考えていけばいい
それさえ守れば、ストーリー自体はいくら変えても大丈夫って
長編だったらたぶん大きなクライマックスが一つと、そこに行くまでに
中ぐらいのものが複数必要だろうから、ここまで単純じゃないかもしれないけど、
最終的にどこへ向かうかを意識して書けば、少しは書きやすくなるかもしれない
皆一次の書き出しどうしてる?
一次短編に挑戦してみたはいいが、今まで二次中心に書いてたので読者が知らないキャラをどう見せていけばいいかよくわからない
キャラの独白自己紹介は私が書くと凄く説明臭くなってしまってダメだった
これは元々三人称が得意なせいもあるかもだけど
会話やイベントから自然とキャラを知ってもらおうと思ったけど、
キャラの個性が出るまで読者の気を引けるか自信がない
皆が心がけてることとかコツがあったら教えて欲しい
一人称なら地の文で暴走させてる。自己紹介は基本的にさせない。
三人称は一人称のときよりも主人公の外見描写を増やして書いてる。
でも、一次ならキャラよりも素材の良し悪しじゃないかな? とも思う。
書く話の傾向によりけりかもしれないけど。
三人称なら、キャラの行動とかの描写から入るかな
メインキャラに興味を持ってもらえるよう
日常シーンよりイベントの最初or真っ最中からはじめる感じで、
最初は読み手が退屈しないことを一番重視して、
行動に合わせて背景描写を足していく感じ
読み手が見たい、読みたいのはどういう部分かなって言うのを
常に意識して見せるところ、見せないところを決めてくのが多い
>>636 自分の書く順番は
場所→状況(人数、位置関係)→行動→心理
大体全部同時に書くんだけど、その中でも早い順番を書けばこうなってることが多い。
まず場所を書いて大ざっぱに時代、土地、ジャンル(ファンタジーかどうかとか)
を分かってもらう
状況で出来たら服装の情報も入れて、主人公たちの性別、年齢、性格が
分かる手掛かりを作ってから、何をしてて、どう思ってるかを書いてる
容姿を書くなら最初の方に入れて、書かないなら最後まで書かない
自己紹介はしないけど、主人公と逆の性格のキャラを出して、そのキャラへの
感想という形で主人公のタイプを伝えることが多いかな
うひゃあ、あいも変らずマジメな奴だなあ、て書けば主人公はふざけた感じになるし、
彼はいつも明るくて僕はそれが羨ましい。て書けば内気な感じになるし
あと、たとえば学生服を着た主人公が学校に行かずに公園にいるとかの
設定だとしたら、
「僕は今日初めて学校をさぼった。でもこれには理由がある」とか、ストレートに
主人公に言わせずに
公園の、子ども連れの母親たちの訝しげな目線を受けて、心の中で
「今日は、今日だけは、学校に行ってる場合じゃないんだ……!
だって僕はこれから〜」みたいに書けば、いつもは真面目に学校に行ってて、今日は
特別ということが読者に分かってもらえて、主人公がどうして公園にいるの理由も
すっとすっと書けるかな、とか
なんかそんなことを色々考えながら書いてる
×すっとすっと書ける
○すっと書ける
すっと、がいっこ多かった。ごめん
636です詳しくありがとう
色んなコツが聞けて勉強になりました
ちょっとした描写の工夫でキャラの個性出していけるもんだね!
さっそく実践してみます
悩みすぎて文章の匙加減がわからなくなってきた
自分の頭の中にあるものを過不足無く読み手に伝えられてるか自信がない
今まで深く考えず感覚で書いてたもんだから一度悩みだしたらどつぼにハマったわ
理屈で解決するものではないとわかりつつ、萌えとは何かを延々悩んでるw
ジャンル傾向のせいもあるんだろうけど
どう頑張っても漫画の人より売れない
新作発表直後のイベントで、字の最大手さんでも初動50アンダー
一方漫画は軒並み完売札があったり、
あとでサイト見ると『通販分までイベントで売れたので再版かけてます』みたいなお知らせ
悔しい
>>643 お前アホか…?
漫画の方が売れるのは当たり前
子ども向けのメディアに、定期的な漫画はあるだろ。それだけ敷居が低いんだよ
張り合いたければ、ジャンルのせいなんていってないで実力あげろ
海鮮に媚びろ需要ある話を書け
小説シャッターなんて、本当に一握りだぞ、そのうち報告待ってる
645 :
664:2011/11/10(木) 19:03:23.19
自分の文がそこまでいいとは思わない
けど少なくとも字の最大手さんよりは明らかにヘタレな
漫画サークルが売れてるのが解せない
たどりついてもその最大手さんまでだと思うとむなしくなる
土俵が違うんだから、較べてもしかたないと思うけどなー
虚しいのはわかるし、ジャンルパワーもわかるよ
でも虚しいというのは、東壁まで行った自分が今10部売るのが精一杯
それぐらいやってから言ってみろw
うーん、でもそもそも小説が需要がないってわかってるとさびしいよね
どんなに頑張っても求められていないことがわかってるんだから
それでもちゃんと読んでくれる人がいるから頑張れるけど、たまにとてもさみしくむなしい
文章の出来、不出来じゃないんだもんなあ
だよね。
結局のところ趣味と自己満足の世界だからなぁ、同人は。
でも不思議とサイトだと字でも人気ってか、字の方が人気だと思う。
少なくともうちのジャンルではサーチランキングの上位は字サイトだし。
同人誌の売り上げに限ったら漫画の方が人気かもしれないけど、
小説自体の需要はあるんじゃないか
オフの漫画とオンの漫画だとクォリティに差があるからね
PCの検索サーチでは上位は漫画
携帯のサーチでは上位は小説
携帯から漫画は読みにくいんだろうね
確かに自分のブクマも絵はPCサイト、字は携帯サイトが多い
絵はやっぱりPCじゃないと色々無理があるし、
閲覧に長時間かける字サイトは携帯からだと楽なんだよね
自分でも今のサイトはPC閲覧可能な携帯サイトにしたよ
じっくり読まないと自分に合うかわからない小説はイベントだと手を出しにくいな
事前にサイト見て好きになったサークルさんなら買うけど
漫画は表紙の絵が好みだったら知らないサークルさんでも買ってみたりする
>>650 サイトでも結局絵だと思うよ
携帯は別だけど携帯オンリーサイトだとそもそも数に入ってない感じ
664に関してだけ言うと、別に煽る気はないけど
自分が書きたいと思う気持ちよりも頑張っても絵にかなわない。空しいって思いの方が
強くなったなら、小説書くの止めるかいったん離れた方がいいような気もするな
それか絵の練習始めるか
もし絵がうまくなれたらその時には、絵は絵で色々あって
結局悩みはつきないって分かると思う
部数なんて分母の問題だと思うよ
数が多けりゃ小説好きな人の数も当然増える
それでせっせと本出す気力とサイトに話上げるマメさがあればそこそこ部数は行く
分母が小さけりゃどうしようもない…
漫画>小説なのは商業誌見りゃわかることだし気にしない気にしない
私のやってるカプはもともと家庭菜園規模しかなかったけど、今じゃベランダのプランター状態だわ
そのうちお部屋の小さな鉢植えになるだろう
それでも好きだ、話を書かずにいられない
仕方がない
似たような話ばかり書いてる気がしてきて手がとまってしまった
ちょっとしたきっかけがあって、不安や喧嘩が解消→ラブラブ
きっかけや原因は変えてるけど、こればかりじゃ
読み手に飽きられてしまうんじゃないかなと
セリフ直後の文って難しいな
「〜とAは言った。」
とか入れずに次に進んでいたいんだけど
どうしてもつなげられず「言った」的なことを書いてしまう
なんでかエロシーンは比較的やりやすいけど
>>659 自分もついクドくなりがちなタイプだ。
口を開いた、告げた、促した、返事、返答、なんかの言葉を前後に挟むか、
もしくは会話主の動作を書いて次に繋げてる場合が多いわ。
最後の方まで行くと語彙が切れて苦しくなるんだけどね……。
自分の書く文章に魅力を感じなくなってしまった
文章書くの大好きだし、カプのふたりも大好きだし、書きたいものもいっぱいあるのに全く手が動かない
どうしたら現状から抜け出せるのかもわからない
つらい
自分も似たような感じだ
書いててもなんにも楽しくなくなった
しばらく書くのやめたら調子取り戻すかと思ったら
全然そんなことない
かれこれ5年はずっと楽しくない
ちょっと気が乗って書いてみたら筆力の低下が著しい
それでまた嫌になる
どうすればいいんだこの閉塞感
自カプはジャンル自体もごくマイナーな上に
小説サークルが1桁なのでいつもだいたい同じサークルが隣に来る
ありがちな悩みかもしれないけど
隣にばかり人が来て自分のスペースは素通りされるのがつらい
言い訳してても上達しないのは分かっているんだけど
参入時期が違う(向こうは盛り上がり中に参入、自分は斜陽入ってから)
ということに縋っていなければ精神的な安定が得られない
そりゃ自分だって相手の作品は面白いと感じてるから当然の結果なのかもしれないけど
少しでいいから自分の本も読んでほしいよ……
みんな乙
自分は最近、自キャラたちを書いていても「コレジャナイ」感をすごく
感じるようになってしまって、全然話が書けなくなってしまった。
書き始めた頃はそんなの気にもせずにダーっと書いていたのに。
台詞なんか読み返すのもいやになるレベル。どうしてこうなった。
何も気にせず書いていた頃に戻りたい。
>>659 ありすぎる
自分も660のパターンでまわしてるよ
登場人物が多いシーンばっか書いてるから省くと誰の発言か分かり難くなるし
オリジナルだけど口調にキャラ付けするのが苦手なのも悩み
ついみんな似通った話し方になる
>>660 わかる
二人だけの会話だったら簡単なんだけど、
三人以上になると説明しないと誰が言ってるのかわからなくなるから
同じ表現だらけでくどくなってテンポも悪くなる
金色夜叉を見ならうお…
小説を書き始めた頃は「と言った」病だったけど、
今はいかにそういう文句を続けないかに腐心しているなあ
現役「と言った」病ですんません
>>668どう繋げるのかkwsk!
と669は言った
>>669 自分、668じゃないけど
『669は勢いよく668につめよった。「どう繋げるのかkwsk!」
そのコツが分かれば、自分の悩みは解消されるかもしれない!
そう思うと期待に自然と胸が高鳴る。』
こんな感じにしてた時はあるw
でも自分の好きな商業作家が5人で会議してるシーンで
「と言った」を連発してて、しかもそれがとくに気にならなかったので、
いまは逆に「と言った」もよく使うようになってるな
>>670の手本を借りると、
「どう繋げるのかkwsk!」
669は勢いよく668に詰め寄った。
「どう繋げるのかkwsk!」
そのコツが分かれば自分の悩みは解消されるかも〜
「台詞」→キャラの行動や仕草で繋ぐか、「台詞」→キャラの思考や視点で
繋ぐ、あるいは数行スパンで会話のみのラリーで続ける、で、「と言った」の病は消える
でもそれほど気にしなくていいんじゃないかな、話の流れやテンポがよければ
「と言った」が続いても気にならないよ
自分の病というか字つら
書いてるものの幅が狭くてしんどい
原作補完型のSSが好きだからどうしてもそういうものをネタにしてしまうんだけど、
現在→回想→原作のワンシーン補完、みたいな話がかなり多い
回想や現在の順番は入れ替わったり交響曲みたいに多層化したり、
それぞれのパートの量の違いもある、けど話の根本の構造が殆どそれでできてる
幾ら原作のシーンは違っててもそれが自分の萌えでも同じことしてたら自分が飽きる
でも思い浮かぶのはそういうネタばっかりだ
色んなものを書いてる他の書き手さんの個性に嫉妬してしまったりもして、疲れる…
回想しなければいいのに
回想が多かったり、この後○になるとはこの時、まだ誰も気付かなかった、とか
多作品でやられると読んでるほうも飽きる
けど、このサイトのお約束、回想キターwwで喜んでる人もいるかも知れない
バレ回避で物語を読みたいって人よりも
注意書きにハッピーエンドって書いてないと読めないって人のが二次は多いと思うから
お約束の安心感はバカにできない
>>671 回想のみ、現在のみ、原作補完のみで一本仕上げるのはあかんのかな?
ネタが足りないなら時系列順に書いてみるとか。
674 :
スペースNo.な-74:2011/11/13(日) 22:22:43.83
オチがいつもまとまらない
例えば、恋人同士が喧嘩する話が書きたい!と思って書き始めて
喧嘩するんだから最後は仲直りっていう流れが普通だと思うけど
喧嘩に至った経緯とか喧嘩する場面まで書き切ったら筆が止まる
そこで切ったら中途半端だしでも仲直りに向かう展開が思いつかない
そうやって書きたい場面まで書いて放置してる話がたくさん…
下げ忘れたごめん
書き上げないから「まとまらないでもいいや。仕方ない。自分っていつもこうなんだよねテヘペロ」
のクセがついてんじゃない?
自分ってこういう人だからーw
じゃなく本気で直したいなら、無理矢理にでもオチをつけるといいと思う
その内オチのつけかたが、途中から判ってくると思う
「喧嘩」がテーマで喧嘩で終わるなら
次「仲直り」をテーマにして続き考えるとこからでどうだろう
>>674 オチが思い付かないなら正反対の展開をオチにすればいいんだよ
些細な事がきっかけでケンカする→重大な事がきっかけで仲直りする
色々な事が積み重なってじわじわストレスがたまってケンカ→たった一言でアッサリ許す
親しくもない異性の存在にヤキモチ焼かれてケンカ→親しい同性の存在にヤキモチ焼いて相互理解
とか
一番書きたいシーンが喧嘩だったなら、その後は引っ張らず
すみやかに終わるのもいいと思うよ
たとえば数日たって電話で「やっぱり君がいないと寂しい」「私も」
みたいな会話で二人がデートの約束決めていきなりハッピーエンド、とか
たぶん読者には「この作者は喧嘩のシーンが書きたくて、その後はわりと
どうでもよく思ってるな」ってバレるけど、そこまでが面白いなら
結構大丈夫なもんだよ
て気楽スレ向きのレスかもしれないけどw
中途半端なところで後回しにしてた小説一話の続きがさっぱり書けない。
書いてきた部分の出来が悪いんじゃなくむしろ出来が良過ぎて続きを書いても文が浮いてしまう。
ものすごい時間をかけて書いてたからそうなるのは当然と言えば当然だけれども、
どうやって書いてたのか分からなくなってしまった。
680 :
スペースNo.な-74:2011/11/14(月) 19:13:25.32
出来が良すぎるなんて気のせいだから
>>676-678 674だけどアドバイスありがとう
ずっと行き詰ってからぜひ参考にさせてもらう!
上手にオチが付けられるようになりたい
思いついたネタや文章を忘れてしまったときが辛い
っていうか悔しい
ベッドの中で眠りにつく寸前に思いついて朝起きたらパーとか、
ある文を思いついて途中までメモってるときに
ふと単語の正確な意味が気になって辞書で調べてたら
その単語のあとはどう続けようとしたのか忘れたとか
前者ならまだしも後者をやらかすと自分のアホさ加減に本気で落ち込む
意味なんてあとで調べりゃいいのに…
なんでとりあえず最後までメモっとかねえんだよ!!!!
もしかしたらたいしたことないネタや文だったかもしれないけど
神ネタ神文に思えてしかたない不思議
>>672-673 この後○になるとは…みたいな回想はまだやったことがない、
何か面白そうだな、それw
ミステリっぽいネタができたらやってみたい
原作補完のみは時々やってます、1000〜2000字ぐらいの短いやつで
やったことなかったけど回想のみで話作ることはできるかもしれない
現在と回想を切り離すのはまだ少し無理みたいだ、現在ネタを書く時に
やりたいのが過去と現在の対比だから
アドバイスthx
回想を完全に捨てるのは無理だけど、自作に飽きて書くのをやめる前に
自分なりに軌道修正してみる
小説を書き始めて二ヶ月たった
毎日書いてるけど辛い
話は浮かぶけど文章がおかしい
駄目な所ばかり目について嫌になるし、読み返せない
自分的には萌える展開なんだけど、文章力がないからいまいち伝わらない
妄想だけは無尽蔵にあるので、プロット配布サイトになりたいです…
誰か代わりに書いてくれ
書いてる最中ですら書こうとした次の表現を忘れて
指が止まることがある
なんとか記憶を手繰り寄せようとしてもダメなんだよね……
なんて書こうとしたのか、後になっても思い出せなくてもやもやする
>>682 あるある
だからネタ思い付いたらすぐメモ取るようにしてるけど、
出来ない状況の時は頭の中で何回も何回もなぞって無理矢理記憶するようにしてる
それで後からそのこと自体を思い出せるように腕に輪ゴム付けたりヘアピンを変な場所につけ変えたり
後で違和感に気付いてセットで思い出せるようにしてる
それでも忘れる時は忘れるんだよなあ
原作を読み込むとそれだけで満足してしまう
読まないと、こいつ誰これ状態
二次難しい
自分の書いてるものと原作の雰囲気が違いすぎて
申し訳ないやら恥ずかしいやらで原作が読めなくなることがある
確認したいことがある時は薄目で見る
これだから二次向いてないって分かってるけど書きたいのは二次なんだ
>>684 絵描きの線画交換みたいに、字書き同士でプロットを交換して書いたらおもしろそうだな。
>>689 面白そうだけど、原作を知らないとトンデモ作品が出来るんじゃないか?w
でも実際本当に自分の中から育った妄想じゃないと、上手く書けないよね
ツイッター診断メーカーでお題系とかあるけど、絵描きさんは普通に描いたりするけど字書きの人は難しいって言ってる
すごく書きたいシーンがあるけど、どうそのシーンに繋げたものか迷ってる
これさえ乗り越えればと思うけど、気ばかり焦ってダメだな
小説って歌と同じで、
萌えもネタもあったら誰でも、文章にくらいできるだろ
曲も歌詞もいいし、歌くらい誰でも歌えるだろ
て扱いがありがちだけど
うまい人、下手な人、プロ、下手の横好き色々ある
歌も文章も全員「一定以上のレベルでできて当然」ぽい時がある(小説なんて誰でも〜とか)
けど、絶対違う
そもそも一つの話をきちんと書き終える大変さを分かってない人は多いよねー
ところで小説に限らないかもしれないけど、
あんまり長く萌えが続いていると、ラブラブ以外が妄想しにくくなる気がする
痛かったり酷かったりエッジのきいたのは、段々書けなくなる
頭の中でキャラたちが、お互いに好きすぎてなあなあになってるというか…
原作だともっとピリピリしてるのに、よほど原作に沿った展開じゃないと再現できなくなる
嵌って五年目くらいでも酷くて切ない話をさらっと書けるような人に、私はなりたい
自分は逆だな
書き始めの頃はラブラブエロばかり書いていたけど、今は別れ話や片思いばかり書いてる
読後感の悪い話も沢山書くから見る人を選ぶようになってしまった
まだ三年位だからかもしれないけど
ラブラブエロがずっと苦手で…
好きキャラをかわいそうな目に遭わせておもいっきり幸せにするのが好きなので
いつもどうやって酷いことに遭遇させるかばかり考えてる
コピー再録作業で話自体を直してるのがすごく辛い…
2年近く前のだから今では書けない内容なので書ききりたいけど
書き直しても全然進まなくて普通にまっさらな状態から書き直した方が早い
当時より自分の文章力が上達してるのはわかるけどしんどい
私もラブラブエロしか書けないや
悲恋とか書きたいけどプロット考えてる時点で
可哀想になってやっぱだめだー!ってなる
もういい加減シチュがなくなってきてつらい
>>697 わかるわかる
基本的にハッピーエンドが大好きだし、
好きなキャラをひどい目に合わせることができないw
でも一回、地獄の底に叩き落とされたキャラが起死回生して
超ハッピーエンドを迎える話が書いてみたい
ラブラブエロって、馴れ初めからそこまでの流れを毎回書くんだよね?
もう書きすぎて馴れ初めが思い浮かばない
エロが得意じゃないからいつも同じような流れになるし
なんで馴れ初めから限定なんだよw
付き合ってる二人のラブラブエロだっていくらでもあるだろ
告白→次の話ではちゅーまで→次はやろうとして邪魔が→ようやくやる
→やる→やる→なれてくる→なれた二人のラブラブ→ラブラブ→ラブラブ
ラブラブ大好きラブラブ最高
不幸ネタはドラマチックにしやすいから書きたがる人が多いけど、二次で読みたくない
幸せでドラマチックが一番いい
難しいけど
>>700 ごめん
初心者だからまだ話の作り方がわかってなくて、
いつも同じパターンになっちゃうんだ
デート帰り「今日は楽しかったね」→エロ
仕事(学校)帰り「今日は疲れたね」→エロ
トイレ、風呂、キッチン「えっこんなところで?」→エロ
図書館、車内、人気のない場所「誰かに見つかったら…」「見せつけてやれ」→エロ
バレンタイン、ハロウィン、誕生日「今日は記念日だね」→エロ
もしかして浮気!?「浮気した(と疑われるようなことをした)おしおきだ」→エロ
第三者に襲われる(襲われそうになる)「消毒しなくちゃ」→エロ
いきなり最初からエロシーン→ピロートーク
書いてくとエロ以外のシーンは確かにマンネリになるよね
たまにめんどくさくてエロシーンだけのを書いたりもする
むしろエロを書きすぎると、喘ぎ声で悩む…ってこれ以上はピンク向けの話題かw
しかしマンネル化を避けると変態プレイになるしなあ…
トンネルなのかマンネリなのか悩んだ
>>702ワロタ
むしろエロのバリエーションが欲しい自分
>消毒しなくちゃ
これにワロタ
喘ぎ声ってあんまり書かないなー
声がどうしたこうしただの、地の文で書くことが多い
あとシチュエーション的には「酒に酔って」とかも王道だよね
喘ぎ声で萎えることもあるからな
はあはあふうふう言われた時は笑ってしまった
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
二次ですごくグロ系が好きな人が多いのは何故なんだ
グロまでいかなくても悲恋萌えがわからない
妊娠話より自分の地雷だったと知ったよ
ラブラブのコメディっぽい妊娠話なら笑って読めたけど、いわゆるヤンデレ系がダメだ
でもラブラブは書きすぎるとキャラ崩れるのがねー……
おまえらそんなヤッてばかりでいーのか!と
皆の公認、みたいのも好きじゃなくて、どうも微妙
自分の方向性がわからない
話を考えても「こいつ、元キャラの面影なくね?」とか「これってこのキャラでやる意味なくね?」とか
「これって受けが女化してね?」とかうだうだ悩んでしまう
うだうだ悩むようなキャラじゃないけど、内面は色々抱えてて、実際はじゃ悩んでるんじゃないかって思うけど、
やっぱりうだうだ悩んでると女々しいし、
かといってスパーンと言えるようなことでもないし、多分あいつならやっぱ内側にしまいこんで
抱え込んじゃうだろうなって思うけど、でもそれは女々しさとは違うはずだけど、
うじうじ決断できず悩む様はやっぱ凄く女女してて、
でもじゃ男らしいってなんだ?って思うけど、私は女でどうやったって男の思考回路は分からず
想像するだけだし、そもそも個人差も大きいことだし男だって色々抱えてうじうじ悩んだりするだろうし、
その辺の思考パターンは男女そんな違わないんじゃないかとか、
でもやっぱり自分に男の思考パターンはわかんないわけで、結局何を書いても腐女子の妄想に過ぎず、
結局女の考えた男を書くしかないわけで、でもやっぱり女々しいのは違うと思うし、
とか
うだうだうだうだ考えてしまって投げてしまう
>>712 そのキャラのどこが好きか思い出せば解決するのでは?
顔が好きなら性格なんかどうでもいいし相方との関係性が好きならとりあえず絡ましとけ
うだうだな内面が一瞬買い見える所が好きなら女々しくてもいいんじゃない
これ面白いの病になった
ついでにこれ更新して意味有るの病も
最近書けなくて辛いから、ずっとウメッシュノンアルコール飲んでる
机の上にたまっていく空き缶と、真っ白なメモ帳画面
気分だけでも身を持ち崩した文豪になりたい
温泉宿に泊まってみたらどうだろう
じゃあ自分が編集さんになって「
>>714先生、そろそろ原稿の方をですね」と催促する係になってやろう
じゃあ自分は
>>714を作家としては尊敬しつつも、夫の不貞に苦しめられる若く美しい妻になる
性別と年齢を詐称してるけど別にいいよね
ぐあああああああああ書けない
指先がかじかんで書けない
更新しないと人が減る
人が減るとやる気なくなるのループ
自分だけでも面白いと思わないと書けないな
辛い
更新してるかとチェックしにくる人に申し訳ない
>>712 読み手が女性が多いなら、それでいいんじゃないの?
完全な男性思考を読んで女性が楽しいかといえばそうでもない気がする。
違うなら頑張れ。きっと712の書くものが好きな人もいる。
詰め込み過ぎる癖がある
当初の予定は短編だったのに、プロットできた頃には長編の分量になってる
でも長編書ききる体力と精神力を持ち合わせてないから全部お蔵入りだわ
短編を作るコツ無いかな
自分で気を付けようと思ってるのは、
・キャラの過去は深く考えない
・詳しい説明不要の舞台(学校等)にする
くらいなんだが
登場人物を削ったり、書きたいことを絞ったりするとおのずから枚数減るんでは?
話が膨らむって羨ましい。長編の予定が短編に、とかありすぎて困るほうだわ。
>>721 場面転換しない。入れるアイデアは一つだけの
一場面一アイデアで書くようにしたら短くなるよ
あと人数を3人までとか
今書いてるものが萌えない
自分で萌えない話なんて誰が萌えるんだよ
コスプレもの、乱交ものがが書きたいけど
書き始めると訳がわかんなくなっていまいち伝わらない感じにしか書けない
→そしてお蔵入りへ
もっと表現力と想像力のある脳みそがほしい
自分はずっとデザイン表紙でやってきたんだが、
来年オフ参入するって言ってるオン字書きが「表紙描いてくれる絵師募集中」って呟いてるの見てなんかモヤッとした
いまのところスルーされてるようだけど、もし同カプの絵神が反応したら嫉妬に狂いそうだ
マイナーカプで絵描きも字書きもオフ組はみんな知り合いなだけに、余計モヤッとする
他の字書きはイラスト表紙のときは他ジャンル絵師に頼んでるし、
なんとなく「同カプ絵師には頼まない」暗黙の了解になってたんだけど
(お互い人間関係こじれそうだし)
なんだかその新規字書きに抜け駆けを企てられたような気分になってる
嫉妬乙だと自分で分かってるからモヤモヤした気分が晴れない
それは字を書いてつらいことではないのでは……
どうしてもジャンルごとに文体が変わってしまう
同じ場所に並べると別人レベルで特徴も雰囲気も違うし、
それまでに考えてきた自分なりのノウハウが全く通じなくなる
もう十年以上書いているのに自分の文体が確立出来なくて辛い
>>728 ジャンルが変われば作品背景も雰囲気も変わってくるから、ある程度は仕方ないのでは?
作品ごとの空気感が反映されての変化なら、二次の場合はむしろいいんじゃないかな。
あと、書いてる当人が思うほど傍目には違わない可能性もアリ。
その辺は実際読んでみないと何とも言えないけどね。
普段1万〜2万字程度の短い話を書いてるんだけど、
文字数に対して内容を押し込みすぎてるように感じてつらい
充実してるんじゃなくて、丁寧にえがくべきところを省いてる感じ
問題提起→悩む→イベント→悩む→イベント→解決
くらいがちょうどいいストーリーなのに、
問題提起→イベント(小)→解決
みたいな、感情移入もままならないうちに終了してしまう
プロットをつくってみても、いつものストーリーをプロットとしてまとめただけで意味ないし、
足りないところは分かってるはずなのに、結局何も思いつかないまま作品にしてしまう
731 :
730:2011/11/19(土) 13:57:20.74
押し込みすぎてるとは言わないか?
説明も下手で泣ける
二次の場合、そのキャラの「イベント」がみたいんじゃなくて「悩む」とこが読みたいな
問題提起→悩む→悩む→解決 がいい
ハロウィンやクリスマスだろうがバレンタインだろうが、誕生日だろうが
そういうイベントの準備も最中も、特にいらん
イベント後の二人とかなら見たいけど
悩み→解決だけで2万文字あったら、読み応えたっぷりで小躍り
二次ならむしろ
悩む→悩む→エロ→悩み解決しないけどお前が好きだ
でもいいぐらい
プロット書いた時点で満足しちゃってモチベーションが続かないのがつらい
妄想を一度文字に起こすとなんかすっきりしちゃう
だから勢いのまま書ける短編はいいんだけど長編が問題
出来るだけ詳細書かないようにと思っても、忘れたら本末転倒だしうまくいかない
わたしは4〜5000字でさらっと萌える文章書けるようになりたい
この字数だと導入で終わる説明くささが嫌い
気力が湧かない
気力がなくて書けないつらい
自分のネタ帳はタイトル・ネタ・オチ・その他の文章のファイルに分けて、
詰まった時に読んだり書く前に開いてイメージを固めるんだけど、
随分前のネタに見飽きて使えなくなった。頭で慣れちゃって変化できなくなったというか。
みんなネタ帳ってどうしてる?
携帯派とかノート派の話は時々出るけど、
中身の量や整頓の仕方や使い方を教えてもらいたい。
私は思いついたいろんなことを携帯に書き留める感じで、
タイトル:約160・ネタ:約400・オチ:約180・その他文章:約500です。
>>738 自分は小さいノート使ってる。
思いついたら一文でもシチュでも台詞でも何でも書きつけておいて
詰まったときとかネタ出しするときにパラパラ見てる。
で、「このネタは形にした」ってなったら赤ペンでペケしてる。
自ネタのワンパタ化も防止できてイイ感じ。
iPhoneのEvernoteに、思いついた順にテキトーに書き溜めてるよ
いつ、どこでもすぐメモできるからささいなことでも残せて便利。
PCと同期させてたまに見返して、書けそうだったら書いてみる
整頓も量もないなあw 一行だったり千字だったり、ほんとぐちゃぐちゃだ
難点は思いついた直後の興奮までは残せないことかな
あれ、なんでこれメモしたんだっけ? というのがたまにある
ノートに書いてた頃はそういうことは少なかった気がする
プチ字つら
書いてるもので書き手の毎日の豊かさってわかるなあと最近……。
今まで自分がどれだけ無機質な暮らししてたか思い知らされるよ。
例えば空の描写ひとつで、どれだけたくさんの空を見上げたかわかる。
知らないこと、見逃してることばっかりだ。
そういえば冬の空の描写だけやけに力入るわ…
そして夏の海の空なんかは書いた事すらないw
ぼっち乙wと思われるんだろうかつらい
>>740を見て思い出した
自分と違う職種を主人公にした話を作ろうと思って挫折したことがある
何となく決めた職種なんだけど、生活がまったく想像できなかったんだよね
一例だが、創作をするならたくさんの経験しといた方がいいなって思った
絵描きさんたちが年賀状企画とかやっててうらやましい。
まさか年賀ハガキにびっしりSS書いて送るわけにもいかないし
ああいうのは絵描きさんしかできないよなーとしょんぼりしてしまう。
>>742 本当にそう思う
結局、自分の中に無いものは書けないよな
>>743 正月用のSSを印刷して送ったことがあるよw
勿論、相手には了承済みだけど
今はQRコードを印刷してる
そこから飛べば小説を読めるように
>>745 なるほど、そういう手もあるのか。
いっちょ申し込みしてきてみる!
ありがとう!
エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ
まあそれがどんな企画でどんな募集の仕方か知らんけども…
【タイトル決定→主題を決める→膨らます→書く】
という自分の順番が気に入らない
【書きたい主題がある→膨らます→書く→タイトル】
が正しくて、自分は間違っているような気がしてしまう
本当は書きたいことなんて何もないんじゃないのか?
ふと思いついたいい感じのタイトルに無理矢理キャラを合わせて
文章をひねり出してるだけなんじゃないのか?と
誰に言われたわけでもないのに自問して落ち込む
めんどくせえ
お題サイト全否定キターーーーー!
750 :
スペースNo.な-74:2011/11/22(火) 18:56:02.44
>>748 あなたのような人が字書きやること自体が間違っています
人格に問題のある人の書いた作品には文体からも底意地の悪さがにじみ出すものですよ
そこまで言うほどのことか?
つーか書きたい主題の名前がタイトルにならねえ?
自分が楽しければ何でもいいじゃねえか
自分の場合、イメージもやもやさせといて、タイトルが決まるとピントが合う感じ。
なのでタイトルが決まらないと、本文に手をつけられない。
タイトルは後で決めるタイプだけど、なかなかイメージと合う言葉見つからなくて適当にしてしまう
愚痴?
なかなか動きの描写や表情の描写ができない
身近な動作とか表情とか
デッサンみたいに練習してみようと思って、お題を決めて書くとかもしてるけど今のところ効果出てる気がしない
安っぽい描写ばかりの自分の文章読んでると悲しくなってくる
ああああ書き出しが思い浮かばねえええ
>>748 おまおれ
お題を否定するわけじゃなくて、むしろ肯定してるから悩むんだよね
タイトルから色んなものがブワーッて湧いてくるから、タイトルないと書きたいと思わない自分は字書きと自称出来ないなと思うw
けど、趣味だしまあいっかって感じで諦めたな
>>754と同じだ
タイトルが決まってやっと自分の中でもその作品が動き出すかんじ
むしろおもしろくなるかつまらなくなるかはタイトル次第な気がする
だからタイトルから先に決めるやり方は間違いではないと思うよ
タイトルから決まる場合もあればラストから決まる場合もあるがな
どの方法が正しいとか言われたら半分以上捨てなきゃならない
しかし冒頭が浮かぶ事はめったにないため
なかなか書き始められない…
設定説明が冗長になりすぎてる気がする
長編書いてる途中に公式から萎え爆弾が投下された
カプの片方から別キャラに矢印が出た
辛くてラブラブ話が書けなくなった
こういう時ってどうする?
萎えましたって感想も書けないし、本気で困ってる
>>760 素直にそう書けばいいんじゃないかな
あなたと同じような人は、わかります萎えますよね!って残ってくれると思うし
それ以外は、公式に対して矢印とか萎え爆弾とか言ってるようなメンヘラなんだって分かるから
期待しなくてもよくなるし
誰に対してもいい結果になるんじゃないかな?
すごいきつい言い方するなあ
>>760 長編書いてる途中で待っててくれてる人がいるのなら
自分なら今のその書けない気持ちを書いてだから更新滞りますとか
もしかしたら続きは書けないかもとか一応記してはおくかな
今書かなきゃっていう気持ちが負担になっているのなら
そうやって書いておいた方が気持ちが楽になれる気が…
当たり前のことだけど仮にそれで苦情が来たとしても
責められることじゃないし責める方がおかしい(と思う)
でも萎えましたって言い方じゃなくもっと柔らかい言葉
選んで書くかな
萎え爆弾って言い方は…って自分も思った
>>760がつらいってのは判るけど
良くも悪くも公式での確定っぽいものがくるのは大きいから
って、NLカプの話だよな?
BLだったらそもそも何もかもが捏造だし
>>760 サイトやブログには何も書かずに、また続きを気になるまで更新ストップする
どうしても何か書きたいときは、「すみません、しばらく更新滞ります」とだけ書くかな
原作の流れが同じカプやってる人の多くが打撃受けるようなものなら、
それだけで充分に分かると思う
分からないとしても説明しようとしたら、どんなに気をつけたつもりでも
原作disと捉える人が出るだろうし、自分なら理由は一切書かないな
>>760 気持ちはわからなくもないよ。
でもたぶんここより向いてるスレがあると思う。
書いてる間に文章のアラとかコレジャナイ感じが目立ってきて、
あと最後のシーンだけ書けば終わるってところで放置する癖をどうにかしたい…
それは「終わらせると手が離れてさびしい」と無意識で思ってんじゃないか?
もっとその作品をいじっていたくて仕方ない、その作品で遊んでいたい、という
作品UPに喜びを感じるようになると、あと一歩!と絶対仕上げるようになると思う
でも同人なら別に完成させなくても、本人がそれが楽しいならそれでいいと思うよ
プロット作らないからそうなる
だよなあ…
ちょうどいい
誰かプロットの作り方教えてくれ
一次BL考え中なんだけどこの場合プロットってどう作ればいい?
攻受のキャラと関係性、あらすじ
とかって感じ?
ネタなりキャラなりが出来てからプロット立ててるからな…
ゼロからプロット作る人はどうやってるんだ
プロットを作る時はあらすじと構成と設定、キャラの特徴や心情をメモしてるな
起承転結を細かく分けて流れを書き込む+補足を設けて色々こねていく
個人的にはStory Editorや紙copiだとやりやすい
自分の字つら
遅筆すぎて長編の終わりが全く見えない
オチまで全部決まってるのにいつ完成するんだこれ…
プロットは起承転結ごとに中心に書きたいことをまとめる
長くても5行以内
ただし主になるエピソードは、起承転結のどこに入れようと
別で書き出しておく場合もある
この場合も5行以内
(1行40文字程度)
それで肉付けしていく
メモ帳やワードパットで十分
プロット書かないなあ
だいたいのあらすじと、最初と最後だけ考えて
書きながらああしたいこうしたいって思いつく
プロット書いたほうがまとまりあるんだろうなあ
プロット書くと1万字いかないで終わっちゃう
プロットがあると途中でブレずに戻ってこれるし、あった方がいいとはわかってるけど、
すんなりプロットが固まるケースよりも、どこかしら欠けてたりまとまらないまま
締め切りが迫ってきて、見切り発車でスタートせざるを得なかったり…
自分の中で一番プロットが苦手かもしれない
今ちょうど人にプロット作れって言われて
自分も長編かいてみたいから作ってみようと思ってた
>>774参考になる
自分の場合、逆に小説本文を書くよりもプロットを作る方が楽しいことが字つら
形にしたいという気持ちはあるんだけどね…
ちなみに自分はプロットはアナログで作ってるw
思いついたエピソードを横から足したりするのに便利なんだ
案が二つあるときは余白に「もしくはこっち」って書いたりできるしw
ポテチ食べたくなる→食料漁る→はっけーん(よろこび)→あける
→勢い付きすぎてあっ→おちたポテチ見てしょぼーん→まぁ、いいや。のこったのうまーしよう→うまー
みたいな感じ
>>779 よくわかったような、わからんようなw
とりあえずなんかポテチ食べたくなった
>>773 分かる
速筆になりたい
プロだと10〜15枚/時とかいるらしいね
どうやってるんですかってw
>>778 冲方丁が同じようなこといってた
プロット作りまくり楽しいお!執筆前はアナログに限るお!みたいな
>>781 台詞込みでプロットできてる状況なら筆が乗れば書けることもあったりする。
まっさらな状態から10〜15枚/時だとしたらハンパない。
プロットだけアナログって楽しそうだな〜
今度やってみよう
自分の字つらは一人称で書くと途端にポエム臭くなること
これって下手な証だよなあと凹むw
単行本なのに毎月発行の作家がいてな
自分の文章が気持ち悪く感じてきてつらい!
だから読み返さない!
一回書き切るまでは!絶対に!読み返さない!
読み返さないった読み返さない!読み返したらしぬから!つらい!
でも気持ち悪い部分ってどうも落ち着かない一文だけだったりして
そこを直すと、あ、読めるー。と心晴れやか
なんて事もよくある
>>783 マジかいいなあ
西/尾維新、成田良/悟が10枚級で
森博/嗣が6000字/時で文字数で把握してるとか言ってたマジぱねぇ
カテ違いだが池田衣/良も10枚/時で、プロットは紙切れ二三枚くらいであと全部即興なんだと
プロットってそんなに枚数使って作るもの?
大長編なら全体プロット+各章プロット+一話分プロットになるけど
石田ってそんなに入り組んだ話書いてるか?
>>790 構造はよくある○○小説だけど、ウケるネタとエピソードと文体を調節しながら
その執筆速度だとすごいと思うよ
一回書き出すと止まらず最後までいくタイプらしい
成田と西尾がたぶん一緒だが
西尾は作り込みは質が悪いけど、展開・見せ方の技巧は他作家よりずっと卓越してる
成田はネタやジャンルは全然違うけど書き方は石田とかなり似てると思う
森は別タイプらしい
なんか毎日計画的に書いてるらしいし
プロットの作り方いろいろあるなあ
自分は文字数でも原稿用紙でもなく段落で話の長さを計るんだけど、
まず「150段落を10話構成」とか書きたい雰囲気に合わせて話の長さを決めて、
何段落目で場面転換、改行数の制限決めて、それに合うように書く
内容で決まってるのは世界観だけ
イベント、セリフ、キャラは書いてると出てくるから考えない
マクラから入って適当に内容を選ぶところが、なんか落語に似てる
自分の字つら
長すぎる話を始めてしまって書いても書いても終わらない
他の話が出来上がっていくのにこれだけ残ってる
なんとかしてくれ
自分はひとつの話(長編)にかかりきりで他の話が書けない
いつになったら完成するんだろこれ
話切って申し訳ないけど
みんな国語は得意だった?
自分国語がかなり苦手で成績も悪かったんだけど、どうしても自分の萌を誰かに知ってほしくて同人はじめた
絵は描くの嫌いだから字書きで
pixivや同人誌見てるとみんな文が上手い。
自分はなかなか言葉がでてこないし、pixivも評価されないし、オフ同人売れないし辛くなってきた
>>792 そのプロットの作り方は自分ではやったことないし珍しいから状況がよくわからん
kwsk
>>794 本を読むのが好きだったので、まあそれなりか?w
まずはプロの書いた小説を読み込むことから始めたらどうだろう
ただなんとなく読み飛ばすんじゃなくて、
場面ごとの繋ぎとか会話の挟み方を意識してね
文章の基礎ができてないと、読者も混乱するのでまずはそこから
>>794 現国はほとんど勉強した記憶ないし本もあまり読まない子供だったけど
文法系も読み取ってまとめる系も問題なくできた
でも国語の成績と小説の上手さは、関係なくはないけど比例するわけじゃない
いくら正しい言葉と文法でまとめてもそれが面白いとは限らないからね
>どうしても自分の萌を誰かに知ってほしくて
これが一番大事だと思う
辛いなら少し休んで他の趣味で気分転換とかしてみたらどうだろう?
評価されたいなら、書きたいものじゃなく、読みたいものを探るとこからでどうだろう
書き手って不幸系や片思い、トラウマ話の過去捏造とか多いけど
読み手は多分、明るい、幸せ、最終的には両思いが好きと思う
勿論「片思いが好き。片思いだけを片っ端から読む。くっついたらつまんない」って
読者もいるとは思うけど、世の中にラブラブが溢れてることを思えば、そっちのがウケはいいだろうと思う
二次だと特に、文章のうまいへたより、このキャラが幸せ、ラブラブだからいい。って人多いと思うよ
あくまで評価=他人ウケの話で、書きたい物を書きたいように、が同人とは思うけどね
>>798 あぁ、なんかわかる気がした
次はどんな本を出そうか考える時って、イベントでサークルさんの本を選んでる時に似ている
このネタとこのネタの本が並んでいたとして、自分ならどっちの本を手に取るかなと
まあ書きたい話しを書くのがいいってのはまるっと同意だが
800 :
792:2011/11/25(金) 14:22:12.80
ぶったぎってすまん。792です。
>>795 確かに、こういう書き方してる人はあんまり聞いたことない。
まず前提として、自分が書けるのは「世界観」で、キャラとかイベントとかではないらしい。
「不幸な境遇に負けずけなげに生きる少数民族のいる世界」とか
「電脳が支配する世紀末的な世界」とか。
冒頭は世界の説明、しばらく書いてると登場人物が勝手に現れて勝手に喋る。
自分は映画館のスクリーンのこちら側に座って、様子を叙述する感じだ。
だから、こっちで指定できるのは話全体をどういう雰囲気で伝えるかという点のみになる。
同じ段落数でも何話で語るかで話の印象が変わる。(あくまでも当社比)
1500段落×10話構成=場面転換多い、アクション系、山場が複数作れる
5000段落×3話構成=心理描写多い、推理系、クライマックスに向けて盛り上がる
理由は不明なんだけど、文字数とか原稿用紙枚数とかファイルの大きさとかではこの雰囲気が実感できない。
従って、雰囲気=話をどれくらいの密度で語るのか=一話に何段落詰め込むか、を決めることになるらしい。
ちなみに10段落で約300文字=原稿用紙1枚くらい=ファイルサイズ1.5KBくらいなことが判明している。
話の内容や登場人物や時系列をまとめたプロットは無い。
たぶん、キャラが各自把握してるから自分は覚えておく必要が無いんだと思う。
タイトルは常に無題。後からこじつける。これが一番つらい。
801 :
792:2011/11/25(金) 14:22:25.39
ちなみに段落は形式段落のことで、定義は以下の通り。
改行のない文章のまとまりを1段落とする。句読点を含んでもよい。
例
1 ○は空を見上げた。
2「ああ。
3 なんて綺麗な青なんだろう。吸い込まれていきそうだ。」
4 空の青さ〜など長い文。句読点で区切られた文の羅列。
それぞれ1段落で、合わせて4段落。
場面転換など段落間の改行をについては1行を1段落とする(マイルール)。
例
○は家に帰ることにした。
1
2
3
帰宅後、父に重要な話があると呼ばれた。
これは改行=3段落分換算。間を多く空けるとポエム、少なくすると歴史物っぽくなる。
802 :
792:2011/11/25(金) 15:04:29.64
すまん誤字。
×1500段落 5000段落
○150段落 500段落
桁いっこ間違えた。そんなに書けん。
>>794 自分は小説の読解問題が最高に苦手だったw
論文の読解や文法はそれなりにはできたんだけど、登場人物の心情を読み解くのがとにかく苦手だった
でも、文章を読むこと自体は苦じゃなかったから、それでなんとかなってるんだと思う
…ある意味、「他人に言えないヒミツ」だw
ちなみに物語を考えるのは基本的に好きだから、
色々と悩むことはあっても字を書くことを止めるつもりはない
>>794 私は文法とか漢文?は悲惨だったけど、
他(このときの心情はとか、これは何を指しているかとか)はよかったわ
読み取る力はそれなりにあったみたい
やっぱ色々な本を読むことなんじゃないかな
小さい頃から本読むの好きだったし
>>792 説明ありがとう
その書き方だと話数がテーマに依存して話の長さが書きたい雰囲気に依存するんだな
たぶんテーマと雰囲気の組み合わせが無理ぽだったんじゃね
そりゃ書いても書いても終わらないよ
現国も古典も漢文も得意で読書大好きだった
しかし理数系は全滅w
日本語で書いてあるはずの問題文が全然頭に入ってこないんだよな…何だこの差は
理数系科目の方が得意だったけど
国語の成績もそれなりによかった(古文除くw)
>>794です
みんな現国得意だったり、昔から本好きなんだね
学生時代本を全然読んでなくって、中学で現国の模試県内で下から一桁取った自分が同じ土俵に立とうと考えてたのが恥ずかしい
>>797の最後三行に少し救われた
自分が書きたいと思うようになってから、本を読むのも好きになってきた。
読書好きにとっては数は少ないけど一ヶ月に三冊は文庫(ラノベも普通の文庫も合わせて)読むようにしてる。
自分の身の程を思い知った。これからみんなに追いつけるように頑張る
意見ありがとうございました。
国語の成績話はきりがないのでこの辺で
>>808今の文章、読みやすいし判りやすいよ
嫌味もないし、自虐や卑屈さも鼻につくわけじゃなく、ああ一緒に頑張ろうぜって思える感じ
小説と2に書くのと日記やツイッターなんかとまた別なのは勿論だけど
小説もそれなりに「読ませることができる文章」を書けるだろうなと思う
だからこそ評価欲しくて詰まっちゃったのかもだけど、趣味は気楽でいいんだよ
実際、支部やオフ同人は、小説だと読み手数全然少ないし、評価も気にしないほうがいいよ
絵描き175がオフ同人で天井1000ほしいとか言ってるの聞いてえええwって感じだ
812 :
792:2011/11/25(金) 17:09:56.06
>>805 むしろ段落に含まれる文字数がおかしいんだ。
通常の5倍くらいになってる。
段落数はテーマごとに固定で、こっちではどうにもならないんだ。
このテーマ…ちょっと手を出すべきではなかったかもしれん。
最終手段としてざっくり削るというのがあるけど、映画の予告みたいになる予感。
聞いてくれてありがとう。
同人小説はオンでは読むけどオフは一切買わないって人も結構いるしね
あと小説読むならピクシブよりもサイト派の人が多いとも聞く
>>812 文字数が五倍な…
自分はプロットで字数決めるやり方してるからよくわからんな
テーマ解ってて数場面読めば原因は完全に特定できるけど
聞いた感じだと、テーマとそのやり方が合わないか、段落中の文章構成がよくないんだと思える
でも実際同CPの作品でブクマ100超えしてるのがゴロゴロあったらつい比較して凹むな
ブクマする層とメモ帳にコピって保存する層がいるから
一概にブクマ数で量れないのも事実だよ
閲覧数を素直に受け止める方が気が楽だとオモ
閲覧数も携帯からだとバカウンタなんじゃないっけ
締切近いけど書くのめんどくなってきた
冬ミケは売り子さんにスペースごと任せられるから後は新刊だけなんだけど
寒いし身内に不幸起こるし喪主だし遺産相続面倒手続きだし、
会社潰れるし事故るしペット死ぬしご近所さんでばたばたお亡くなりになる人出るし
どう考えても萌え書いてる場合じゃねえ、でも新刊なしでミケとか嫌だ売り子さんにも失礼だ
お祓い行こうかな、気分転換に
新興宗教にだけはハマるなよ!
自称霊能力者にもな!
バカウンタでもいいよ。
それだけページビューがあったというのは事実だ。
渋の心の支えはそれだけだな。
でも世の中、暗い話が好き、暗い話を書きたい人のほうが多くない?
なんか……もやっとするんだよなー
自分だけらぶらぶバカップルみたいの書いてるから、なんか交流しにくくて引きこもり一直線だ
>>820 暗い話つっても色々あるからイメージしにくいけど
自分はまずキャラ単体萌えありきで、割と内面が黒いキャラを好きになることが多いから
シリアスめな話を書くよ
関係性としては悲恋とか死ネタはあまり好きではないというか
他人様のならたまに見るけど、自分で書きたいと思ったことないな
キャラ単体のほうも暗いの書くのは本編の設定だけでやる時で
捏造設定あるやつや現代パロはギャグ一直線
まあ萌えツボ違えば書く作品も違うし、暗い物が書いてて面白い場合もあるからね
情熱を感じるいちゃらぶがひとつでもあるサイトは普通に萌え語りができると思う
ほのぼのハッピーエンドしかないのと、関係性が悲恋・シリアス物が多いところは変わっているかもしれない
キャラ単体萌えで暗い設定が多いところは、たぶんイチャラブ好きとは合わないと思うな
自分の書いたものに良さを見いだせない病発症中。
深いテーマがあるわけでもなけりゃ、萌えもそんなにない。
こんなもの書いて意味あるのかいな、と延々考えてしまう。
自分の中の「書きたい」気持ちに揺り動かされて文章を書いているから、
「書く」という行為そのものに意味があるはず。
だけどその延長線上には
「誰かに読んでほしい」「できれば読んだことで満足してほしい」
って気持ちがある。でも自分の作品はそれを満たさないほどの駄作って気がしちゃってもう……。
>>822 自分と逆だな
書いたものが絶対面白いのはもうわかってるけど、書きたい気持ちが起こらない
たまに絶賛な感想貰っても、あまり興味がなかったり
技法重視しすぎて、萌えや作品に対してドライになっちゃったのかも
>>822 あるある。でも創作ってそんなもんさ。キニスンナ
病発症中ってことは、いつもはそうじゃないんだよな。
風邪だと思ってゆっくり休んだっていいんだぜー。
余談だが。
宮部み○きは毎回「これは売れないかも…今回こそもう駄目かも…」って言って出すって言ってたぜ。
書くこと自体に一番の意味があるなら出来上がったものにもちゃんと魂入ってるさ。
テーマの深さとか萌えの暑苦しさとかは人それぞれだし。
小指の爪を切るか切らないかで二十年悩む男の話だってあるんだし。
自分じゃ実感できなくても、深く共感してくれる人もどこかにいると思うよ。
自分の文章が悪い意味でラノベっぽくて鬱。
擬音とかが好きでよく使うんだけど、それがいけないのかもしれない。バキッ!とかじゃなくてもふもふとかなんだけど。
他にも何かラノベっぽい。
評価スレに晒してみたいけど文章が短すぎて晒しづらい。携帯から見ると2000文字って結構だけどパソコンからだと短く見える。
自分も一度晒しスレに自分の書いたSSを晒してみたいが
まずその晒し用のSSを書く気力がない
自分のハマってるジャンルがどれもドマイナーだから、キャラの名前とか弄っても下手したら特定されるかもしれないし
かといって一次で書こうにも何も面白そうな設定が思い浮かばん……
周囲に上手な人が多すぎて嫉妬心が止まらない
あの人をいつか抜いてみたい、と思いつつ書くものはやっぱりダメかな
手塚治虫もすごく嫉妬で苦しんだ、と聞いたことがあるけど、
でも自分の描くものが一番だって思いこんで書いてたのかな
822です。
>>823 書きたい気持ちが起こらないってのも辛そうだ。
打開できる事を祈るよ。
>>824 余談に慰められた。そっか、人それぞれだよな。
とにかく少し休んでみる。文字書きから離れてみるよ!
>>827 その気持ち分かるよ……
自分なんて高校生に嫉妬してる
最近は絶対こいつより凄いもの書いてやる!って嫉妬塗れで書いてるよ
それが良いのか悪いのかは分からないけどorz
字つら吐き出し。
二次で原作にある戦争後のABの話を書いてるんだけど
物語の構成がぱったり出来なくなってしまった
キャラのやり取りがばらばらのピースのまま頭の中にあるだけで
どこから、誰の視点で、どこをチョイスすればいいのか分からない
今このキャラは心情描写すべきなの? とか回想はどこで? とか
そもそもABに感情移入できるのか、書き過ぎると脇キャラのが好印象になりそうなのも気になる
原作がある分全部書ききらなくても雰囲気は伝わるし、だからこそどこを切り取ればいいのか
どうすれば一番AB萌えを主軸にできるのかって考えだすとわけ分かんなくなってしまった
今までその辺り全部感覚でやってきたから
単純に力量以上のもの書こうとしてるんだなって気付いて落ち込んでしまった。
シンプルだけど字書きは簡単だからいいよねーみたいなレスを見るとスレタイ
>>830 ちょっと面倒で時間がかかる方法になるけど……。
とりあえず、そのばらばらのピースを書き出してみたら?
まとめようとせずに、ばらばらな単位で一枚づつ紙(付箋紙でもメモ帳でも)に。
あと、思いついていたなら、心情とか回想とかも。
誰の視点がとかいつの時点かとか考えずに。
で、その書き出した物を並べてみるとか、グループ分けしてみるとか、とりあえず眺めていじってみる。
それで足りないところが出てきたら新たな紙にまた書いて、それも含めて眺めていじる。
不要だと思った部分は別に避けておく。必要があればまた戻す。
こうすると、全体を俯瞰して見られるから、「何か」を突破するきっかけになるかもしれない。
(KJ法っていう手法の真似だけど)
>>825 純文学系の小説を読みまくると影響受けてラノベっぽくは無くなる
ただ、人によってはラノベより嫌いになることもある
自分のなりたい文体が見つかるといいね
830です。
>>832 わーありがとう。KJ法も調べてみました
書きたいこと優先にとりあえず書き出して
全部のシーンを端的に出してみようかと思います。山場の持っていき方が調整ができるかも知れない。
テーマの周りを遠くからぐるぐる回る書き方をするから余計見失いやすいんだろうなと
自分の弱点も自覚できたし、難しいって意識できたのも何かの成長段階なのかなーと思って頑張ります。
寒さがつらい
私は突然飛んできた気の早い花粉にやられて辛い
清書しないといけなのに集中できないよ
うぅ、〆切まであと2しゅうかん…
指先の冷たさがつらすぎる
かじかんで感覚が薄くなってきててやばい
手袋したら打ちにくいし
熱いコップで暖を取りながら打ってる
爆笑する描写が難しい
腹を抱えてとか机を叩きながらとか顔真っ赤にしたりとか
頭の中の映像を何とか文字にしようとするんだけど
あのテンションをうまく表現できなくて辛い
wの偉大さを改めて実感するわ
分かる
一時期ネトゲにハマって、テンションあがったら
とりあえず草生やせなノリでチャットしまくってたら
小説書くときにも無意識に手がwに行ってやばかった
そんなの関係ねえ っていう台詞が使えない
悔しいです って台詞が使えない
芸人は普通の言葉を持ちネタにするのやめてくれ
自分が読むときには気にならないのに書く側になると気になるよねそういうの
「問題ない」も少し使いづらい
845 :
スペースNo.な-74:2011/11/27(日) 18:22:57.39
お前らwww
商業小説で「大丈夫だ、問題ない」って出てきて笑ってしまった覚えがある。
たしか翻訳小説で、元ネタよりずっと前に出版されてるけどなんだかなぁ、と脱力してしまったw
それはともかく、ネタにされる台詞は極力それ単体では使わないようにしてる。
「〜だそうだから問題ないだろう」みたいに。
>>825 あそこは短いもので1000字、長いものでは20万字と結構守備範囲広いよ。
むしろ短い方がみんな評価つけやすいんじゃないかな。
長編で内容がつまらないと最後まで読んでもらえない場合があるしね
前より上手くなったのは分かるが、つい長くなるのは何故
上手い≠面白いだから、元の長さに戻したいんだけど戻らない
肩こり首こり目の疲れがひどい
頭痛もたまにする
仕事でパソコン見っぱなしでプライベートでもこれだけ見てりゃそりゃ疲れるな…
>>849治してあげたい(本職)
とりあえず、首の後ろ(肩から背中含む)と目をあっためるとましになるよ。
揉むのは、軽く。
目は冷やすとひんやりして気持ちいいけど、あんまりやらないほうがいい。
あとは手のひらと足のうら揉んどけばたいがいなんとかなる気がする。
パナの足もみのやつほしいー
見た目も可愛いし、アンカのようにもなるらしいし。
肩凝りで死ねるんじゃないかってくらい辛い
どうしても本を出したくてひたすら原稿をしていると仲のいい友達と
話ができなくて他の人とツイッターで楽しそうにしてるのがすごく羨ましい
でも自分が原稿で余裕ないのに話してしまうといらいらするしそれで
傷つけてしまったこともあるので一人作業で頑張ってる
だけどそろそろ寂しい…
以前書いてたものの方が格段に面白かった
今書いてるものは投げやりで集中できなくて辛い
退化してる気がして辛い
萌えが退化してるのかもしれない
>>852 おまおれw
原稿中は神経過敏になるらしくていつもならスル―できることもスル―できなくなる
だからツイッタみないようにしているよ
たぶん心理描写のために全意識集中してるせいだとおも
どうしてもの時はスカイプつけてるよ
小説はぱっと見でレベルがわからないと言われること
そりゃ視覚的にはインパクトがあるようなものじゃないが
一行とは言わないがさわりの数行読んだだけでわかると思うんだけど…
絵や漫画の方が偉いみたいなこと言ってる人見るとイラッとする
どっちの辛さも分かるが対して変わらないよ
>>855 ツイッターぐらいならいいんだけどスカイプで話しかけられて
原稿間に合わないんだけどーと愚痴られた時が締切前日だったもんで
スルーできなくていらいらして傷つけてしまった…
特に心理描写多めに書く方なんで集中切れるのがほんとね
音声スカイプしながら字を書ける字書きもいるらしいけどほんと羨ましい
冒頭のバリエーションが少なくて辛い
日時・場所・場合によっては天気なんかを
最初の5行ぐらいに入れるようにしてるんだけど
その描き方がなんとなくいつもワンパターン
説明臭くならないように書くのが難しい
>>856 ストーリー重視なんで1章くらいは最後まで読まないと判断できない
文章書きの方が実はそう思っているよ
>>858 ラノベじゃない小説の冒頭10行だけ抜き出しまくってみるんだ
やたら長くなる。
長編を書く気なんかないのに文章がダラダラ描写がダラダラであっという間に何万字。
携帯でさくっと読めるような過不足ない短編を書きたいのに長くなる。
やだなあ、うまい人はこの字数でもう2、3編は作れてるんだろうなあ。
>>861 自分は逆だなぁ。2万字の予定で書き始めたら5000字に圧縮される。
こういう説明や描写を入れようと予め決めておいても
文章の流れに逆らわず書いてたら入れる場所なくなった……、とか。
逆にどうしたらそんな長くできるか訊きたい。
盛り上がりどころの尺が足りなくていつもアンバランスなんだ。
今事情があってMacで書いてるんだけど、
「しせん」で変換すると最初に「四川」て出るのが地味に面倒くさい
四川て滅多に使わんだろう…
しかもそのせいで「視線」を多用し過ぎてることに気付いて、
それから更に他の言葉被りも気になって自分の語彙の少なさに嫌気がさしてきた
そういえば「さらに」も「皿に」が先に出るんだ…これも多用し過ぎだわ自分
864 :
スペースNo.な-74:2011/11/29(火) 20:47:15.70
マカってホント情報弱者だな
ことえり使ってるならATOKか他の入力システム使いなはれ
いや、Macは自分のじゃなくて借りものなんだ
事情があって短期間だけ使ってるんだよ
自分が情報弱者ってのはその通り
ごめんかぶった
mac。変な、も辺土名かなんかで変換出てこなかったっけ?
なんじゃそら!ってよくなってたなー
沖縄かなんかの土地名だったような気がする
今はMAC使ってないけど
ググれば解決方法出てくるんじゃね
>>861 自分もそうだ、描写多すぎなんだ
今十話で連載組んでて一話4、5000字予定だったんだが、何話か書いたら各話1万字くらいになった
全部で10万字ってラノベなら本出せるっていう
>>862 前は文章の流れ気にして描写入れられないことがあったけど、やっぱり長かった
そして現在流れが改善されても変わらないw
キャラの心理描写を沢山入れてやり取り細かく書いてたらすぐ字数ばーん!だよ
確かにMacのことえりはバカだけど
そこまでバカな変換は使用者が悪いと思う
本来の持ち主が使ってるうちにそんな変換を学習させてしまったんだろうな
前の持ち主は四川料理の研究家だったかも試練
中国人じゃないの
ここ数日かけて書いてたものがようやく完成し、
推敲しようとしたら内容からして全然面白くなかった
書いてるときはすごく楽しかったのに何でこうなったんだ
また数日したらおもしろく感じるかもしれない
ギャグで画期的なネタを思いついたはいいが、酷すぎてヲチられそう
プロットがうまく書けない
多分そのせいで本文もうまく書けない
配分が全然できてなくて凹む
ちゃんとプロット切れる人が羨ましい
自分はいつになっても駄目だ
勢いで書いたSSの内容に既視感を感じる
でもそれをどこで見たのか本当に何かに似てるのか、どうしても思い出せない
2000字程度で短い中に筋が詰めてあるから余計に何かを凝縮したように見えるし
ありきたりな話しか思いつかない
世の中ありきたりな話であふれてるよ
ありきたりな話をどうやって書くかだよ
一語一句まで同じ話なんてないんだから
ありきたりなように見えてももう一つ別な要素を取り入れれば
ありきたりに見えなくなる……、かもしれない。
上の方にタイトル決めないと話が書けないってあったが、その逆。
タイトル決められない。
後回しにし続けて書き上がってもタイトル決まってない。
一応覚えとして仮題はつけてるが、だいたいそれを本題にせざるを得ない。
Aというキャラが教師やってる話→仮題「教師A」→そして本題へ
オシャレなタイトル使ってみたい
自分もタイトルが決められない。
決めても、某WJの漫画みたいにすっごく長いタイトルになって
もはやタイトルじゃなくて作品解説だよってセルフで突っ込みたくなる。
>>881 自分も最近そう思うようになった
よくある展開でも文章の中身によってはまったく新しいストーリーに見えたりするし
最近ネット依存症気味なせいで集中できなくなった
でもネット辞書愛用してるからネット断てない
くそー
>>886 自分は類語辞典ネットの使ってるからわかるわー
でもやっぱり集中できんからネット断ちして原稿やったら進んだ
一度断ってみたら?
原稿ヤバイのに呟きから離れられない
自分の書き方に自信が持てない
読み手にちゃんと解りやすく表現が伝わってるか不安になる時がある
連載中でUp済みのを読み返したら、
あまりにひどくて下ろしたくなってきた…
それだけはやらないって決めてるけど辛い
どっかで時間見つけて修正しよう…
久しぶりに原作やり直したらあの設定この設定と当時見落としていたのがざくざく出てきたのが辛い。
プロット組み直さざるを得ないけど、昔の記憶に頼らず組む前にやり直すべきだった……。
年々、地の文を書くのが苦手になってきている
プロット組むのは好きだし、会話を書くのも好きだ
プロットから一歩進んで詳しく書きこむのも楽しい
でも、いざちゃんとした文章にしようとすると手が止まる
さらっと読める癖のない文章を、楽しく書きたい
楽しく!
辛いと思うからよけいつらくなる
原作やり直したおかげで新たな発見があったよ!まだまだ萌えネタがありそうラッキーと思い込め
周囲にもそう吹聴すると効果アップ
プロットはできてるし書きたい話もあるのに
これまでと違う傾向の話なんでどうにも自分の文体がしっくりこなくて進まない…
うわー羨ましい
プロットってのがまずわからん…
どこまでどうやって組み立ててるんだろう
>>895 自分はまず結末とテーマを考える。
それから尺の調整と情報を小出しするためのイベントを考えて、登場人物の立ち位置も決める。
あとは一話ごとに割振りしてそれを肉付けしていってる。
でも途中で抜けてる部分も多かったりするけどw
流れを見るのにはアウトラインプロセッサさまさま。
>>895 プロット立てるの苦手だから、
一回ざっくり書いて各シーンの要素を書き出してテーマを設定し
大まかな流れを見ながら内容を入れ替えたり、足したり削ったりしてる
効率が悪いのが悩みだったけど、
最近はプロットから立てられるようになってきたよ
必死で書き上げた作品のキャラがむかつく、と言われてしまった。
その上、恋愛物なんだが主人公はそのキャラ以外とくっついてほしい、とも。
そのキャラと主人公をくっつけたくて書いてんだよー
心が折れて作品さげたくなった。
オリジナル?夢?
900 :
898:2011/12/04(日) 20:41:43.57
>>899 オリジナル数字もの
突然愚痴って申し訳ない。
もう一回落ち着いてコメ見直したら
でも、貴方の作品が楽しみです、って書いてあったのでツンデレコメだと思いこんどくよ
和風の時代ものなのに、油断するとチャンスとかタイミングとかの横文字を使ってしまう
推敲段階で気がついたからよかったけど、日常会話でよく使う言葉は危険だ
>>900 オリジナルならキャラに文句つけられてなんぼだと思う
商業でも人気キャラはアンチも多いことがほとんどだし
エセ和風ファンタジーのとき、
ヤンチャ系少年にどうしても「サンキュな!」って言わせたくて
すっげー悩んだ
どうにもこれと同じニュアンスは他の言い回しじゃ出しにくい
ありがとな!でいいよ
オリキャラにアンチが付いたらそいつの生い立ちを不幸にすれば簡単に同情表が集まるよ
自分だけで楽しもうと厨2全開のプロット組んでみた
オリジだし好き放題できて最初は楽しかったんだけど、
段々お腹一杯というか好き勝手できすぎて萌えられなくなってきた
我儘な話だが引き算の大切さに気付いたよ
アンチというか、好きな作品でなければ嫌いなキャラも出てこないけどなあ
作品ごと嫌いならキャラがどうこう言う段階まで行かないから
前半というか冒頭に設定説明が集まりすぎて長くなってしもうた飽きる
分散させたいんだが、事が起こる直前に説明が入ると取って付けた感じになる
どれ位の間を空けたら都合のいい新事実キタ!にならずに済むのか感覚が掴めない
毎回同じパターンで伏線張るのも単調になるし悩む
もう1年近く何も書けてない
書きたい気持ちはあるんだけどネタがなかったり話がまとまらなかったりで
ぐだぐだしてた結果、一日かけても一行も書き出せなくなってしまった
こんな状態なのにイベント申し込むなんて本当に馬鹿
なんで書けないんだろうって毎日真っ白な画面とにらめっこしてる
気持ちばっかり焦ってつらい…突破口が見つからないよ
ネタだけは降ってくるのに文章が書けない
どうやったら効果的にそのネタを見せられるのかがわからない
文章と文書の間の想像力が働かないからいいものが書けない
いい物を書こうと思うから書けなくなるんだよ
書いてるうちにいいものになるよ
大丈夫大丈夫
未完の大作ですら、未完ってだけでしょぼんとなるし
そのいいネタを表に出してやるには自分が頑張るしかないんだ
脳内にあってアウトプットまでは、いいネタなのも当然だ
0から1を作るより、一度書いて気に入らない部分を直す、1から5や10を作るほうが楽
大丈夫大丈夫、OKOK、まずは浮かんだシーンからでいいから始めちゃおう!
>>910 なんかありがとう
目から鱗だ
ちょっと頑張ってくる
なんかいっそプロジェクトX口調で書いたら
一度全部アウトプットできないかな
その時、Aは決意した。
「やっぱりここで踏ん張らないと」
無駄な修飾がなくてすごく読みやすそうだ
でも読んでいるうちに吹きそうだ
その文体で長編書かれると読みにくかった
かったってことは誰かやった人がいるのかw
普通に読み進めて途中でハッとその文体であることに気付く
気付いてしまったら最後気になって内容に集中できなくなる
そんなことがごくたまにあるぜ
字ってただひたすら自分一人でこつこつ書くしかない
書くの好きだからそれはいいんだけど、
丸一日ずっと字打ってて気付いたら深夜とか、
二十代の女の休日の過ごし方としてどうなんだよ、しかも毎週…
とふと我にかえる瞬間があってそれが地味につらい
つらいならたまに別のことすればいいのに
まぁでも漫画描きさんは画面さぎょいぷしたり
配信したり、デジアシしあったりで楽しそうだよね
字書きはほんっとひたすら一人作業で寂しくなるよ……
原稿しながらキャッキャウフフしてるの見るとウラヤマ死するわ
自分絵も描くだけど
絵なら音楽聞いたりラジオ聞いたりしながらできるのに対して
(画面半分で動画見ながらとかもやる)
字はそういうのは絶対気が散ってダメだ
スカイプでおしゃべりしながら作業ってのも無理
好きだから書いてるけどやっぱり時々孤独だなと思うよ
ああ、仲間がいっぱいいる……孤独だよね分かるわ
萌え語りしながら文が書けたらどんなにいいか
ほんと同じだわ絵描きの友達同士は毎日スカイプしてるし
字書きでもスカイプしながら文章書ける人がいるみたいですごい羨ましい
今までたまに息抜きしてたこともあるんだけどコミケに向けて一人で
コツコツやってたらこの時期遊びに行ってる字書き友達とかも見て余裕で
いいなあと…
絵も字も描くけどスカイプどころか電話も無理。動画見ながら作業とか神だわ…
自分でやりたいからアシ頼んだりもしないし、作業しながらキャッキャできるかどうかは人によると思うけど
人間誰でも最後は一人なんだぜと悟ってみる…
>>921 ああ、まるっきり同じだわ
絵ならある程度音楽とかあった方がいいけど
字は本気で無理
自分は無音だと書けないな
歌詞が頭に入ってくるかは別として、適度に音がある方が集中できる
自分の字つら
キャラ作りが凄く下手
話と同時進行でキャラを作っていくけどまったく魅力が出てない気がする
どうにかしたくて話にはまったく必要ない設定まで細かく決めてみたりしても、取って付けた感じで馴染まない
魅力的で生きたキャラを作りたい
ネタありきで作るとキャラがストーリーを進める道具になっちゃう傾向がある
かといってキャラを先に作るとすごく短い話しか出来ない
バランスよく書きたいわ…
最近創作が全然楽しめない
いくら書いても納得のいく話が書けないし孤独だし疲れちゃった
でも字書き辞めたら自分に何も残らない気がして怖い
ただの趣味だけど書けないことがこんなに苦しいなんて知らなかった
動きのある文章を書こうとすればするほど地の文がト書きっぽくなってしまう
いっそ擬音とか多用したほうがいいのかな…
さぎょいぷとか絵茶とかうらやましいなーと指をくわえつつひたすら字を打ちますです
書き終わったのはいいけどこれ面白いか?と考え出したら全然面白くなかった
そんなんがこれで4つ目でくじけそうだ
字書きの人と一切つきあいしたくない
好きなサークルさんに好きって言ってるだけで勝手に妬まれる
絵描きは気楽な人が多いのに字書きはねちねちしてる
素で上から目線の人も多い今まで揉めたのも字書きだけ
元が男性向の絵描きなんでとにかく女性向字書き特有の高尚が嫌だ
ストーカーみたいにあなたのことなんでも把握してないと困るとか言われる
作るのは楽しいけど字書きのネガティブをいちいち持ちあげないといけないし
今のジャンル好きで書いてるのに擦り寄りされてばっかりで辛い
>>932 釣りなの?それとも字書きに喧嘩売ってるの?
と言いつつ、固定単体の割合が絵描きより多いからだとマジレスしてみる
固定単体ってなに?
>>934 単体=一カプしか取扱いしない人たち、だが大体は一ジャンルにつき一カプの意
固定=ABとBAが別物であり、たまに皆どちらかに統一すべきだと主張している人たち
この二つが組み合わさると、なぜか粘着確率が飛躍的に上がる
そして字かきが多い
>>935 そんなことを考える時点で粘着質な性格が出てるだろ、お前も
937 :
スペースNo.な-74:2011/12/07(水) 19:49:58.95
お前ら揃って天照大神にでもなったつもりか
ツマンネ
けんかすんなよ
ここまで俺の自演
なんのこっちゃ
付き合いたくないなら付き合わなかったらいいだけなのに
だいたいそれ字を書いてて辛いことじゃないし
ここって辛いこと吐き出すだけのスレじゃなくて
あれこれアドバイスするスレなの?
リアルチラシの裏に書いてなさい
単体ってそういう意味なんだ
カプじゃなくてキャラ単体が好きって意味かと思った
同人用語は難しいな
単体ってそういう意味なんだ
昔活動してたジャンルではキャラ単体って意味だったわ
オリジに来てから交流ないんで最近の用法が全然わからん
単体はA一人、B一人だろ
>>935の例はカプ固定ってだけだし
固定=リバ・逆カプを自カプに統一すべきとまで主張しだす
ってのもハァ?だしな
まあ、リアか毛が生えた途端のリアってことかな
用法まちがっとる
AB・CD・EF固定で雑種を自称する人もいる
A総受けと言いながらB攻めだけは無理って人もいる
>>953 つ、釣られたりなんかしないんだからねっ!私は突っ込んだり突っ込まれたりなんかしないんだから!
思いついたネタがどう考えても漫画向き
片想いからくっつくまでの話が好きなんだけど
さすがに、片想い→何か出来事→告白してくっつく→その場か後日にH
という流れがワンパターンすぎてツライ
読んでる人も飽きてきてるだろうし何より自分がこのパターンに飽きてるんだけど
それでも馴れ初めが書きたいから困る
順番をシャッフルするとか。
H→片思い→なんか色々→告白、みたいな
Hはもとから好きだったけど酔ったはずみとか
>>956 わかりすぎる
虹でくっついた後のイチャイチャをネタにすることに意義が見い出せず
どのジャンルも自己内で何回パラレればいいのかってくらい馴れ初めばかり書いてる…
自然、一ジャンル毎のネタ切れが早くなる
もうちょっと長生きしたいな…
959 :
スペースNo.な-74:2011/12/08(木) 21:02:34.50
>>957 ホモはレイプから始まるとかいうぶっそうなレスをどこかでみた
単純に時系列変えて過去に辿っていく書き方とかでもいいかも
上手く書けば読む方にアレ?って驚かせることもできるし
962 :
956:2011/12/08(木) 22:06:10.45
反応ありがとう!
>何回パラレればいいのかってくらい馴れ初めばかり書いてる…
自分もまさにこんな感じだ
身体から始まるっていうのも、時系列変えて遡って書いてくのも挑戦してみようと思う
レイプは…最終的にラブにもってければアリかもしれない
いい感じに創作意欲がわいてきたぞ
完成まで、400字原稿用紙換算で300枚以上ある
もっと字数要るのをプロットで圧縮して押さえてるから、内容きつきつすぎて書くのに時間かかる
風景描写が空回りしてる
とりあえず話を進めて書いていくけれど、風景・情景のところだけ浮いてて違和感
ぜんぶつらいでもやめたくない
ありえないくらい寒い
手がかじかんでうまく打てん
自分の部屋に暖房器具がほしい
湯沸かし器70度くらいに熱くして2リットルペットボトル湯たんぽオヌヌメ
安い電気ストーブでもあると違うぞガンガレ…
>>967 ペットボトル湯たんぽ早速やってみたら暖かすぎワロタ
お腹に入れてPCに向かってるけどマジで快適過ぎる、幸せ!
いいもん教えてくれてありがとう!
これから足下用も作ってくる
>>964 仲間
自分の場合は展開が上手く繋げないとか会話が続いたとか、困った時に風景描写挟んで調整するのが原因
便利なんだが浮いてるなと感じることが多いわ
繋ぎに風景描写使ったことないわ
だからお前の話は誰がどこで何してるのか分かり辛いんだ
上手・すごいは最近言われたが、わかりにくいはないっていう
それが字を書いていて辛かった事か
それともスレタイ読まないし
読んでたとしてもスレ違い許されるほど自分は特別と思ったのか
50KBで「一発やる話」を読んだ
すらすら読めたし萌えたけど深い話でもない
自分ならこれ20KB行かずに書くだろうなと思った
読み応えってなんだろう
今まで字数気にしてたけどさほど関係ない気もしてきたな
何KBかなんて考えたこともねえ
字数でしか考えたことない
ペンの持ち方が悪いから
長時間書いてると
指が痛くなる
アナログだと単語が浮かばない。デジタルだと2ch見ちゃって集中力が持たない。
ならネット切って書けばいいんだが、SNSの投稿フォームで書くのが一番出来が良い(ように思える)んだよなぁ。
982
雑談じじゅう
>>985 乙
字数やページ数にこだわるやつほどろくなの書いてねえ
>>987 ザ・偏見
プロ作家でこだわる奴も居るというのに
だから、字つらじゃないそういう話しは他のスレでやれよ
>>989 発端がいつも同じ人のような気がするんだ
スレ立ての時期に書き込んでとんずらするやつなんなの馬鹿なの
スレ立ては980っていうの
>>1に書いてればいいのに
とんずらした奴ならまず謝罪だろ
うめちゃうお(`・ω・´)
中編の最後がまとまらない。いつもこうだ
とりあえず遊んで映画見て気分転換する!
うめ
998
すりーないん
1000ならこの問題解ける
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。