一度絵面を思い描いてからそれを言葉にする工程踏んでない人結構多いよ
実例知りたきゃ数字板のどう濡れスレ見るといいw
昔那州雪絵がグリーンウッドで夢の話してたんだけど
小説書く友人は場面じゃなくて「銃声が聞こえた」という字面だけでイメージしてたそうだ
字書きって夜見る夢でもそうなのか!と驚いた
絶対音感の持ち主で世界が音楽に
数学者で世界が数式の固まりに見えてる人もいるらしいし
人間に見えてる世界は決して同じではないよ
うん、でも傾向はあるのかなって話
思考法とか、脳内やちゃんとメモする問わずプロットの立て方の違いとかで
大きく変わってくる事もあるしね
プロットも、普通に最初から書いていく順番派
起承転結とかを分けて書いていく正攻法派
かきたい印象的なシーンだけ抜き出して繋げて行く印象派
エンディングから逆算して行く逆行派
その他色々…
みんなはどんなプロットの立て方してる?
話によってまちまち
なので全部「あり」としか
最初から最後まで芋蔓式にずらずらっとできてくれたら本当に嬉しいが
そんな奇跡は過去に1度しかおこらなかった…orz
そのまちまちを聞きたい
小説のプロットについてなら
字書きスレで訊いた方が意見が集まるんじゃないかな
書きたい印象的なシーンを決めて、オチまで話を繋げてから書いていく
→予定通りのページ数で仕上がる
書きたいシーンと前後を決めて、あとは思いつくまま繋げていく
→土壇場までページ数読めない、とにかく勢い優先
あとは、全部書きあがってから冒頭に書き足すこともあるし
冒頭に書きたい印象的なシーンに繋げようと、後の話を決めたりもする
漫画のときは、全体的にふわっとした感じで何もかも決めてるけど
何となく盛り上がってオチがついた感じになる
プロットの時とネームの時でオチが変わったりするけど、ページ数は変わらない
同じシーンを二回吟味することになるのがいい影響もたらしてるっぽい
>>958 字専と両刀じゃ色々やり方とか違ってきたりとかすんのかも
と思うと自分も興味ある
プロット中に絵とか挟んで色々膨らませたりするし
絵とかは字専でも挟んだりはするだろうけど使い方とか考え方とか違ったりしないかなとか
>>960 最初字専で両刀に変わったけど
別に特に変化はないなあ
両刀だが、もともと絵と字の傾向がまるで違うからなあ。
字の時は、シーンを絵として想像して書くよ。
こっからこうつながって、こう動いてって。
絵はなんていうか、その場かぎりの説得力って
手が書く感じしてんだよね
絵も字も
だから線を引くときは絵モード
ぽちぽちキー打ってるときは字モードで
どっちもそれなりに手が滑ってどんどん展開してく感じ
上 それわかる 手がかくんだよね 頭でなしに
うん、頭悪そうだ
絵も小説も理屈っぽい自己満足になるよりは、バカでいい。
理屈っぽいのはかなり長いの流行りだろ、京極とか
馬鹿が書くと三行前と矛盾して話が破綻する
小説家は漫画家と違って睡眠はしっかり取らなきゃならないと言われるくらい
頭は使わなきゃならないものだ
小説で理屈っぽいのはわかるが、絵で理屈っぽいってどんなんだ
もしかして
>>967は例のデッサンイラネの人かな
漫画家ヘイトすげえw
そうだね、デッサンを大事にしている漫画家への冒涜だね
デッサンが至高と思うのは身につけるまで
身に付いたら語らなくなる
小説だと、てにをは至上の人がいるから
それに似てるかも知れない
誰もデッサンを至高とは思ってないだろw
お前は読解力がない方が心配だよ
サーセンw
デッサンが必要ないという厨ならいたがなー
デッサンとかの行程がなくとも基本はいつの間にか完璧みたいな
天才肌なら必要ないとは言えるが、大抵の凡人には必要行程
その天才はデッサンが必要ないと言うよりもデッサンがすでに身についているという話では
まあそうともいえるような
デッサンは基本身につけるのにうってつけの製作法で
デフォルメマンガ絵描いてても絵の基本や理論を肌で身につけられるとか
そんな天才だったらやらんでいいな
凡人たる俺は必死でやってるけど
あとクロッキー
なんというか、自分語りはほどほどに
絵は○○だから理想の絵にならないorz
字は○○だから理想の文にならないorz
もうどっちかにして追求してけよ
両刀を言い訳にしてダメなアテクシ誘い受けは腹いっぱいだよ
乙
需要なしだなw
スレ立て乙
あらためて1読んで思った
両刀ならではの何かってあるか?
自分、字>絵だが、先日絵専の人と話してる時、やたら褒めてくるので困った
自分は客観的に絵はたいしたことないとわかってるつもりだし、相手プロだし
字のついでに褒めておけみたいな、おべんちゃらみたいで嫌だった
この人、誰にでも、そして絵専の人にも同じ態度取るのかなあ?
それとも自分が絵専にならないと思ってるから言ってるのかなあ?
それで相手が変な勘違いしてプロでも目指したらどうするつもりだろう
なんて、バカな妄想に逃避するぐらい力説された
たぶん本当は、相手は何も考えてないとは思う
ついでにその絵プロの相方の字プロがやたら敵視してくるんだけど、なんなんだろう?
気のせいかなあ
両刀だと「同じぐらいの力量の両刀」と出会いにくいのって、ちょっと寂しいなと思った
気にしすぎだろ
普通相手のことは正直ヘタryと思っていても褒めるもんだし
どれだけヘタryであってもマジに相手のツボに入ることもあり得るし
むしろそういう卑屈な態度を取っていたら相手に益々気を遣わせる可能性が高いぞ
まんま980でワロタw
そろそろ字を更新したいんだけど脳が絵モードから切り替わらん
とりあえず数ヶ月変えてない拍手お礼絵を新しくしよう・・・
そういうときは絵を描けばいいじゃないか
984はプロにも誉められる片手間の絵を描けるアテクシ
突っ込み待ちの釣りじゃないかとw
いやさすがにそうは読めない
よそで興味深い話を小耳に挟みました。
「イラストや絵は、徹夜や半徹連続で修羅場ることができるけど、小説はできない」っていう話。
やっても、内容がボロボロになって無意味だからとのこと。
確かに自分を顧みても、そういう傾向はあるなあ、とは思ったんですが、みなさんはどうでしょう?
最初の下書き前の構図プランや下書き、清書は徹夜や半徹夜だとムリ
その後の色塗りやら何やらなら多少は大丈夫
>>992 人にもよるだろうけど、自分はそうかもしれない
絵や漫画はこういう風に描くぞって言う設計図さえ決めてしまえば
後は単純に「作業」なので半分寝ている状態でも手を動かす事が出来る
でも小説は最初から最後まで頭脳労働なので頭がクリアな状態じゃないと進まない
徹夜云々もだけど、自分は絵や漫画は音楽かけながら作業できるけど
小説書いてるときは音楽が邪魔になる
ネームや下書きとかはムリだな
あまり考えなくてもいい単純作業になれば
徹夜でもわりとなんとかなる
小説は、なんていうか、ずーーーとネームばっかしている感じと
似ているんだよ。常に考えてなきゃならん
眠いとダメ
漫画のプロットやネームの時は小説と同じ
絵を描く段階になると多少は余裕ができる
その状態は小説でのレイアウトに似ているから
比べる方がおかしいと思う
>>992 自分は逆だ
筆が荒れた絵を公開するのは大嫌いで、完成後に絶対破り捨てたり描き直したくなるからやらない
文はPCで打ってるから徹夜で思考低迷してても、まずは書きあげる
そのあと仮眠とって、気づいてなかった加筆修正添削をする時間があればいい
絵や漫画は一度書いたら修正が難しいけど、字はいくらでもぱぱっと弄れるからかもしれない
絵の仕上げの時に眠いと駄目だな
汚い絵に仕上がるから
絵描きvs字書きで荒れる話題を
こういったスレにまで持ち込んで来る奴がいるとは思わなんだ
両刀とは中途半端という存在
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。