需要なしだなw
スレ立て乙
あらためて1読んで思った
両刀ならではの何かってあるか?
自分、字>絵だが、先日絵専の人と話してる時、やたら褒めてくるので困った
自分は客観的に絵はたいしたことないとわかってるつもりだし、相手プロだし
字のついでに褒めておけみたいな、おべんちゃらみたいで嫌だった
この人、誰にでも、そして絵専の人にも同じ態度取るのかなあ?
それとも自分が絵専にならないと思ってるから言ってるのかなあ?
それで相手が変な勘違いしてプロでも目指したらどうするつもりだろう
なんて、バカな妄想に逃避するぐらい力説された
たぶん本当は、相手は何も考えてないとは思う
ついでにその絵プロの相方の字プロがやたら敵視してくるんだけど、なんなんだろう?
気のせいかなあ
両刀だと「同じぐらいの力量の両刀」と出会いにくいのって、ちょっと寂しいなと思った
気にしすぎだろ
普通相手のことは正直ヘタryと思っていても褒めるもんだし
どれだけヘタryであってもマジに相手のツボに入ることもあり得るし
むしろそういう卑屈な態度を取っていたら相手に益々気を遣わせる可能性が高いぞ
まんま980でワロタw
そろそろ字を更新したいんだけど脳が絵モードから切り替わらん
とりあえず数ヶ月変えてない拍手お礼絵を新しくしよう・・・
そういうときは絵を描けばいいじゃないか
984はプロにも誉められる片手間の絵を描けるアテクシ
突っ込み待ちの釣りじゃないかとw
いやさすがにそうは読めない
よそで興味深い話を小耳に挟みました。
「イラストや絵は、徹夜や半徹連続で修羅場ることができるけど、小説はできない」っていう話。
やっても、内容がボロボロになって無意味だからとのこと。
確かに自分を顧みても、そういう傾向はあるなあ、とは思ったんですが、みなさんはどうでしょう?
最初の下書き前の構図プランや下書き、清書は徹夜や半徹夜だとムリ
その後の色塗りやら何やらなら多少は大丈夫
>>992 人にもよるだろうけど、自分はそうかもしれない
絵や漫画はこういう風に描くぞって言う設計図さえ決めてしまえば
後は単純に「作業」なので半分寝ている状態でも手を動かす事が出来る
でも小説は最初から最後まで頭脳労働なので頭がクリアな状態じゃないと進まない
徹夜云々もだけど、自分は絵や漫画は音楽かけながら作業できるけど
小説書いてるときは音楽が邪魔になる
ネームや下書きとかはムリだな
あまり考えなくてもいい単純作業になれば
徹夜でもわりとなんとかなる
小説は、なんていうか、ずーーーとネームばっかしている感じと
似ているんだよ。常に考えてなきゃならん
眠いとダメ
漫画のプロットやネームの時は小説と同じ
絵を描く段階になると多少は余裕ができる
その状態は小説でのレイアウトに似ているから
比べる方がおかしいと思う
>>992 自分は逆だ
筆が荒れた絵を公開するのは大嫌いで、完成後に絶対破り捨てたり描き直したくなるからやらない
文はPCで打ってるから徹夜で思考低迷してても、まずは書きあげる
そのあと仮眠とって、気づいてなかった加筆修正添削をする時間があればいい
絵や漫画は一度書いたら修正が難しいけど、字はいくらでもぱぱっと弄れるからかもしれない
絵の仕上げの時に眠いと駄目だな
汚い絵に仕上がるから
絵描きvs字書きで荒れる話題を
こういったスレにまで持ち込んで来る奴がいるとは思わなんだ
両刀とは中途半端という存在
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。