>855
京極で、原作そっくりの文体の801を見たときは噴出したw
原作の雰囲気を出したい人は同じ媒体を選ぶんじゃない
>>854のようなSS専の片手間で
両刀のことを長々語られても何だかな
858みたいなのに勝手に片手間って決められても困るだろうな
前ジャンルは漫画オンリーだったのに
今のジャンルに来てから小説が楽しくてしょうがない
小説ばっかり書いているうちに
気がつけば1年近く絵を描いてないことに気がついた
また絵を描こうと思ったらリハビリからやり直しだ
まぁ自分で9:1とか言ってるし…
まぁモニョる罠
どっちも大事な作品なんだよ、わかってよ!
by1
両刀同士でもこんなにわかり合えないんだから
字専、絵専でわかり合えるはずないなーと思う
>>857 あれで801は・・・抜けなさそうだなー・・・w
>>863 余程相手を尊重しないと無理だね
制作過程の話題はしない方がいい
いや絵専字専は技術的な制作過程は
話し合っても絶対に交わらない分安全だと思うぞw
結果的に5対5でも それこそ9対1でも、当人が両刀だと思ってたら両刀で
いいんじゃないか?
両刀とは、なんていう定義を持ち込んだり、「お前は両刀じゃない!」「お前の
ようなヤツは半端物だ!」なんて言い出したら、雑談もできゃしない。
片手間でかいてる奴の方が上手かったりなw
>>867 ジャンルに系統問わず結果的に9対1になるんだとしたら
それこそ9の方に力を入れてるんだろうとしか思えないが
ぶっちゃけ片方に力を入れてない、片方を下手だと思ってるのは
両刀じゃないとここでは何度も言われてるよ
ま、絵師が「文章なんて誰でも書けるでしょ」とか言い出す人が多かったせいもあるだろうがw
まぁ定義は何でもいいけど
自分で両刀と思ってる人が9:1だと言える方が信じられんわ
なんかさ、前もいなかったっけ
プロの小説書きと言いながらここで両刀とか言ってる人
>>869 それ言ったら小中学校で絵を描いたことない人もいないんだから
絵なんて誰でも描けるでしょ、なのになw
オンは小説オフは絵で活動していると
比率が偏ってはくるんだよね
本は年に2〜3冊作るのがやっとだけど
サイトの更新は最低でも月に3〜4回はするし
そんな感じで比率が偏る人もいるんじゃないかな?
同じようにやってるけど、それだと比率的には小説のが多くなるよ
くるんだよねと言われても
比率って言ったって、当人の主観だろ
かけた時間なのか、作品数なのか、当人の力の入れようの主観なのか
主観的に絵に9字に1だっていうなら、それ両刀か? ってなる
まったく字をやらない絵、絵をやらない字に比べたら、やっぱ両刀だ
0か1の差は大きいからな
だが時間や作品数だったらどうよ
たとえば片方は時間をかけているので作品数が少ない場合、かけた時間で
考えれば絵が9で字が1だけど、作品数は絵が1で字が9とかなるだろ
作品のサイズや質だって比較できないだろ
だから9対1で絵よりです、って言われても、人によっては「絵よりで、
それじゃ両刀じゃないじゃん」になるし、別の人にとっては「絵専では
ない、字のもともわかる人なんだな」ってなる
だからさ、絵より字よりとか、その比率の自己紹介って、混乱の元なんだよ
書くならやめようぜ、読むならスルーしようぜ
絵9割小説1割の人がいたとして、
5割5割の人が、「そんなの両刀って言われてもなー」と言ったとして、
その9:1の人が絵900作と小説100作
5:5の人が10作と10作なんて可能性も、あるもんな。
あるいはいたずら描きの絵300枚と、時間かけて練った10作の長編
小説とって場合も。
個人的には、絵をバカにする小説書き、絵が描けないから小説書いてる
と決めつけてくる絵描き同様、「そんなの両刀とか言われてもw」なんていうヤツは、厨認定してる。
次スレ立てるときには1にこう入れとけ
「あなたが両刀だと思うなら、両刀です。他人の定義に口出無用」
小学校でも作文書くし、絵も描く
けどさ、小説は学校じゃ書かないよな
書いたよ。
長文の人はもれなく定義厨だと思って読まないのでアンカしないでくれないかな
>>878 書いたよ
小3の宿題で3枚以上規定のところ
原稿用紙30枚の小説は今思うと超大作w
それ意味違うと思う。
両刀だと思う人は9:1なんて言わないだろw
>>882 何が?
超大作なら笑って流すところだw
9:1でも、落書き9に本気1なら両刀って言うぞ、オレなら
>オレなら
>885
小学校で絵も文章も授業でやるが、小説はやらないってことだろ。
んで、881は自分は個人的にやったとレス。
879で書いたのは「授業としてやったよ」ってこと。
個人的になら、小説と呼べるものは
小学生のときにもう書いてた人は結構いると思う。
自分は授業でSSくらいの長さのを書かされたのがきっかけだったな
そこで小説って作家でもない一個人が勝手に書いていいもんだったんだって初めて知って
のめりこんでいった
自分が両刀だと思うなら両刀でいいじゃないか
どの程度で両刀かなんて議論したって
すげー無意味だと思う
「宿題で」と書いてあるのに「個人的にやったとレス」と断言できる
>>888の読解力が気になった
>>890 まさに自分で思うならそれでいいからこそ
他人に9:1と言われようと問題はなくても
自分で一中から問題なんじゃね
もう何度目の議論だこれ
>>886 むしろそれは落書きしかしない方が
本気でやってないから両刀じゃないという感じ
学校に、超美少女の活躍する厨二設定の少女小説を提出したのも
今ではいい思い出(キリッ
黒歴史を掘り起こしたら
絵と小説、どっちのが多いんだろ…w
厨二時代オエビでご迷惑をおかけした人々に土下座して謝りたい
両刀な分黒歴史も絵(漫画)と文とで2倍な気がしてきたw
前にちょっと話題になってたpixivのSS
既に痛々しい雰囲気が全体に漂っていて後で黒歴史になりそう
システム的にもやってた人的にも…
pixivに小説あげたらコメント貰った
絵なんて身内以外から一度もコメント貰ったことないのにww
最近文章のモチべ下がってたけどまた頑張るわ
システムが痛々しいんじゃなくて
こういう上げてる人が痛々しいんじゃないか・・・と思った
まだ新作とかじゃなくて、ストックを上げながら様子見だろう
両利きスレかと思って開いたらこれだよ
最初にバイスレだと思って開いた自分は勝ち組
両刀wwwww
>>887 結局みんな自分の常識で言ってるだけだから「オレなら」だよ
自分の常識でしかないことを分かってる方がまし
絵描きの「小説? 絵が描けないから逃げたんだろ」とか、
小説書きの「小説は高尚なんだよ。絵なんて添え物だ」とか言うヤツに、
両刀なんて中途半端やめて絵(字)に専念しろとか言われると、すごく嫌なんだが、
「片方に偏ってるなら両刀じゃないよ」という両刀も、同じぐらい鬱陶しい
表現したいものによって絵だったり小説だったりするんだよ
両刀であるために同じぐらいやろうとか考えてやってるわけじゃない
そんなに自分を鬱陶しいなんて卑下しなくても
図星だったか
よくわからないが911が必死だということだけはわかった
流れを読まない意味不明の書き込みを残す奴が
あちこちに現れてるから、それじゃない?
夏休みハジマタて感じだよな
いやとっくの昔だが
両刀で、字と絵でジャンル自体が違い、活動頻度が同じぐらい(出してる同人誌
が字と絵で半々)の場合、どっちのジャンルでスペース取るか、悩みませんか?
と書いたけど、これ普通に複数ジャンルで活動している人も、同じこと考えるよな
両刀でも、絵の雰囲気と小説の雰囲気がまるっきり違うことが多いから、同人的には別人扱いしてる。
素晴らしい小説にへたれ絵や、ふつくしい絵にチープなテキストでも、切っても切れない相方なんだ。
>>916 それは両刀関係なくジャンルの問題で悩むが
そのときの気分としかw
サイトでは専ら小説書きで、絵や漫画はスローペース。
でもイベントで同人誌を出す時は周りに合わせて漫画という訳の分からないことをしている…。
(今いるジャンルは漫画の方が圧倒的に多いので)
出した同人誌はいつも完売するんだけど、どうしても自分の漫画に自信がないので
同人誌も小説にしようか迷ってる。
個人的には小説を書く方が向いている気がする。
だけど、今まで買ってくれてた読み手の方はどう思うのかな…と考えてしまって、イマイチ踏み切れない。
やっぱり漫画の方が手に取りやすかったりするのかなぁ。
自分の場合小説と漫画と両方出すけど売れる数は小説>漫画
出してる種類が小説>>>漫画なので小説サークルと認識されてるっぽい
ちなみに小説書きさんから表紙を頼まれることもあるので
絵がドヘタレということはないと思う……
>>919 知らないサークルだったら手に取りやすいのは漫画だけど
知ってしまったら、あとは内容による
もし漫画より小説のほうが巧いんだとしたら、漫画で出していても買わないかも
ほぼ同比率の両刀でオンオフやってる。
字モードに切り替わったので夏新刊は小説。
がっつり長いの書いた(当社比)
売れ行きは漫画のときと同じくらい。
いい気分でいたら、
「字 な ん か 私が書くから絵描いてくださいよーvV」
と、まったく悪意なく言われて殺意を覚えたw
どっちもピコだが、自分が字・絵どっちにもそれなりにプライド持ってることがよくわかった。
私の小説は私にしか書けんのじゃ。
「まず日本語が書けるようになってくださいねーvV」
と返したくなる厨っぷりだな
両刀の人の絵はデッサン重視が多いような気がする
かっちり描きすぎてポーズに面白みがなくなってるような
でも両刀の人が書く小説は好き
何を言っているんだお前は・・・
ポーズが面白く描けるのはデッサン力あってこそだ
へたくそが面白いポーズ描こうとしたら複雑骨折になるだけだ
プロでもないのにデッサンにこだわってどうするんだ
書きたいように書くのが同人の醍醐味じゃないのか
複雑骨折なんかデッサン厨以外はそこまで気にしないよ
自分の絵をもっとうまくするためにデッサン力をつけるんであって
デッサン力ない人間が面白いポーズ描いちゃいけないなんて決まってない
まあスレ違いなんだけど
928 :
スペースNo.な-74:2010/08/26(木) 16:52:10
ポカーンすぎて反論する気にもなれないわ
とりあえず相手のレス100回読み直してみ
へたくその言い訳だよねw<デッサンを気にしない
プロのマンガのコピーとかでマンガ表現は磨けるけど
絵の基本も自分でやらんと、最終的に見られる絵なんてかけねーです
デッサンデッサン言うのは麻疹や左翼思想と同じで
そのうち目が覚めてどうでもよくなってくるよ
上手くなりたいと思って練習するのと
他人の絵にいちいち文句言うのは別だからね
駄目だこいつ言われたこと理解してねえ
自分もデッサンやパースはそんな気にしない。
楽しく描ければ良いと思ってる。
933だが
925が言ってるのはカッチリとした人体や絵を描き
自分が描ける以上のポーズやアングルに手を出さない保守的な人間が多いって言いたいのだと思う
動きのあるポーズやこったアングルとか、魚眼パースかけてみたりとか
人が見ておかしくならない程度に描くにはそこそこの画力が必要だから
まぁ、結局は両党絵描きは見れなくもないけど中途半端な実力なのが多いよねって事だろ。
同人は自己満足だから小学生レベルでも本人が楽しければいいんじゃね?
なんだ、ただの釣りか
自分が小学生レベルだからってねえ
小学生レベルでも両刀なの?
小学生レベルでも両方に手を出してたら両刀じゃないの?
ちなみにお前らはどのレベルよ?
ど素人
人よりちょい上かな?
セミプロ
プロ
どっちもプロレベルです(^^)v
なんて言われたら信じるの? 馬鹿みたい
デッサンもできてない絵描いて両刀名乗らないで
え?じゃあお前らデッサンできてんの?
出来る気になってるだけじゃ無いのか?
デッサン出来るなんて画家レベルの画力が無い奴が言ったら恥ずかしいぞ?
相手にしちゃだめだよ、釣りだから
極端な例を出してるのがその証拠
めんどいけど自分はデッサンやパースはどうしても必要だなぁ
キャラとかが、どっかのコピー集か人体骨折絵巻だとか
パースが滅茶苦茶で背景見たら異次元空間とか
クトゥルー同人でもなけりゃ自分で納得できん
リアル系じゃないから自分は適当だなデッサンとパース。
人物もパーツの比率さえ押さえとけばそんな悲惨な骨折しないし。
適当なパースでそれっぽいの描ければいいと思ってる。
正しい奥行きの圧縮考えたりとかメンドイ。
GANTZみたく3Dソフト使えば速く正しく描けるだろうけど。
そこまでの厳密さはいらないかな。
自分はファンタジーっつーか現実にはあまりない空間を
出すことがあるので、逆に重視してる
リアルと言わなくても、リアルっぽいようにするにはどうしてもパースとかにたどりつく
現実にない世界や想像だけの小物をうまく書こうとすると、リアルっぽく見える手法が
ますます必要になってしまう気がする
好きにしたらええ
あーあ925がデッサンなんて言い出すからすっかりスレ違いに
じゃあデッサンは絵の方の話だから字の方の話でもしようかw
小説書くとき、私はだいたい場面ごとに思いつくままいくつか文章の塊を書いて、
繋がりそうな塊を繋いでいってひとつの作品に仕上げてる。
長所:ボリュームを調整しやすい。オフ本作るとき便利。
短所:繋がらないときは何をやってもまったくだめw
…という話を字書きの人にしたら「それは絵描きの発想だ」と言われた。
小説ってのは、最初の一行からラストの一行まで順番に書くもんなんだと。
そうでないと、まとまった話にならないんだと。
「じゃあ私の小説はバラバラか?」と聞くと「繕ってあるからちゃんと読めるけど」とw
絵描きの流儀で小説書いてるとかってはじめて言われたから書いてみた。
こんなふうに言われたことある人いる?
んな馬鹿な
小説専の人でもプロット立てる人が多いぞ
無論そうじゃない人もいるだろうが
>>946 別に字書きとの両刀でなくてもそういう書き方してる人いるけどなあ
単に相手の思いこみなんじゃないの
どう考えても思い込みだ
だって自分の友達の生粋の字書きがまさにその書き方で小説書いてるよ
ちなみに受賞暦ある人だし結構うまい
つか「繕ってあるから」とかその人上から目線だなあ
単に自分の書き方以外でそれなりに書く人を認めたくないだけなんじゃないの
…というのはゲスパーかねぇ
>>946 字書きオンリーでもそういう書きかたしてるって人は何人も見たことあるぞ
自分も書きたいシーンをとにかく思いつくまま書いてから繋げたりってのはよくやる
むしろ最初から順番に・・・って方が難しい。大体ラストを一番最初に思いつくしw
人によって書きやすいやり方って色々あるのに思い込みでそんな子といわれてもなあ
小説書きの人の表紙とかやらせてもらってるんだけど
面白かったのが、ほとんど絵をイメージせずに書いている人がいたこと
「こういうポーズで、右手は花を持って、左手はこうで、右足は折れ曲がって云々」
と丁寧に構図の指示をくれたんだけど、
どう考えてもちぐはぐで変てこりんなポーズ
それを言ってもイマイチわからないみたいだからそのとおり描いて提示したら
「変ですねぇ」とやっとわかったみたいだった
ということはもしかしたら本人は普段から
絵を想像せずに小説を書いてるんだろうかと
みんな同じく絵とかイメージとか想像しながら小説書いてると思ってたから
驚きだったし興味深かったな
一度絵面を思い描いてからそれを言葉にする工程踏んでない人結構多いよ
実例知りたきゃ数字板のどう濡れスレ見るといいw
昔那州雪絵がグリーンウッドで夢の話してたんだけど
小説書く友人は場面じゃなくて「銃声が聞こえた」という字面だけでイメージしてたそうだ
字書きって夜見る夢でもそうなのか!と驚いた
絶対音感の持ち主で世界が音楽に
数学者で世界が数式の固まりに見えてる人もいるらしいし
人間に見えてる世界は決して同じではないよ
うん、でも傾向はあるのかなって話
思考法とか、脳内やちゃんとメモする問わずプロットの立て方の違いとかで
大きく変わってくる事もあるしね
プロットも、普通に最初から書いていく順番派
起承転結とかを分けて書いていく正攻法派
かきたい印象的なシーンだけ抜き出して繋げて行く印象派
エンディングから逆算して行く逆行派
その他色々…
みんなはどんなプロットの立て方してる?
話によってまちまち
なので全部「あり」としか
最初から最後まで芋蔓式にずらずらっとできてくれたら本当に嬉しいが
そんな奇跡は過去に1度しかおこらなかった…orz
そのまちまちを聞きたい
小説のプロットについてなら
字書きスレで訊いた方が意見が集まるんじゃないかな
書きたい印象的なシーンを決めて、オチまで話を繋げてから書いていく
→予定通りのページ数で仕上がる
書きたいシーンと前後を決めて、あとは思いつくまま繋げていく
→土壇場までページ数読めない、とにかく勢い優先
あとは、全部書きあがってから冒頭に書き足すこともあるし
冒頭に書きたい印象的なシーンに繋げようと、後の話を決めたりもする
漫画のときは、全体的にふわっとした感じで何もかも決めてるけど
何となく盛り上がってオチがついた感じになる
プロットの時とネームの時でオチが変わったりするけど、ページ数は変わらない
同じシーンを二回吟味することになるのがいい影響もたらしてるっぽい
>>958 字専と両刀じゃ色々やり方とか違ってきたりとかすんのかも
と思うと自分も興味ある
プロット中に絵とか挟んで色々膨らませたりするし
絵とかは字専でも挟んだりはするだろうけど使い方とか考え方とか違ったりしないかなとか
>>960 最初字専で両刀に変わったけど
別に特に変化はないなあ
両刀だが、もともと絵と字の傾向がまるで違うからなあ。
字の時は、シーンを絵として想像して書くよ。
こっからこうつながって、こう動いてって。
絵はなんていうか、その場かぎりの説得力って
手が書く感じしてんだよね
絵も字も
だから線を引くときは絵モード
ぽちぽちキー打ってるときは字モードで
どっちもそれなりに手が滑ってどんどん展開してく感じ
上 それわかる 手がかくんだよね 頭でなしに
うん、頭悪そうだ
絵も小説も理屈っぽい自己満足になるよりは、バカでいい。
理屈っぽいのはかなり長いの流行りだろ、京極とか
馬鹿が書くと三行前と矛盾して話が破綻する
小説家は漫画家と違って睡眠はしっかり取らなきゃならないと言われるくらい
頭は使わなきゃならないものだ
小説で理屈っぽいのはわかるが、絵で理屈っぽいってどんなんだ
もしかして
>>967は例のデッサンイラネの人かな
漫画家ヘイトすげえw
そうだね、デッサンを大事にしている漫画家への冒涜だね
デッサンが至高と思うのは身につけるまで
身に付いたら語らなくなる
小説だと、てにをは至上の人がいるから
それに似てるかも知れない
誰もデッサンを至高とは思ってないだろw
お前は読解力がない方が心配だよ
サーセンw
デッサンが必要ないという厨ならいたがなー
デッサンとかの行程がなくとも基本はいつの間にか完璧みたいな
天才肌なら必要ないとは言えるが、大抵の凡人には必要行程
その天才はデッサンが必要ないと言うよりもデッサンがすでに身についているという話では
まあそうともいえるような
デッサンは基本身につけるのにうってつけの製作法で
デフォルメマンガ絵描いてても絵の基本や理論を肌で身につけられるとか
そんな天才だったらやらんでいいな
凡人たる俺は必死でやってるけど
あとクロッキー
なんというか、自分語りはほどほどに
絵は○○だから理想の絵にならないorz
字は○○だから理想の文にならないorz
もうどっちかにして追求してけよ
両刀を言い訳にしてダメなアテクシ誘い受けは腹いっぱいだよ
乙
需要なしだなw
スレ立て乙
あらためて1読んで思った
両刀ならではの何かってあるか?
自分、字>絵だが、先日絵専の人と話してる時、やたら褒めてくるので困った
自分は客観的に絵はたいしたことないとわかってるつもりだし、相手プロだし
字のついでに褒めておけみたいな、おべんちゃらみたいで嫌だった
この人、誰にでも、そして絵専の人にも同じ態度取るのかなあ?
それとも自分が絵専にならないと思ってるから言ってるのかなあ?
それで相手が変な勘違いしてプロでも目指したらどうするつもりだろう
なんて、バカな妄想に逃避するぐらい力説された
たぶん本当は、相手は何も考えてないとは思う
ついでにその絵プロの相方の字プロがやたら敵視してくるんだけど、なんなんだろう?
気のせいかなあ
両刀だと「同じぐらいの力量の両刀」と出会いにくいのって、ちょっと寂しいなと思った
気にしすぎだろ
普通相手のことは正直ヘタryと思っていても褒めるもんだし
どれだけヘタryであってもマジに相手のツボに入ることもあり得るし
むしろそういう卑屈な態度を取っていたら相手に益々気を遣わせる可能性が高いぞ
まんま980でワロタw
そろそろ字を更新したいんだけど脳が絵モードから切り替わらん
とりあえず数ヶ月変えてない拍手お礼絵を新しくしよう・・・
そういうときは絵を描けばいいじゃないか
984はプロにも誉められる片手間の絵を描けるアテクシ
突っ込み待ちの釣りじゃないかとw
いやさすがにそうは読めない
よそで興味深い話を小耳に挟みました。
「イラストや絵は、徹夜や半徹連続で修羅場ることができるけど、小説はできない」っていう話。
やっても、内容がボロボロになって無意味だからとのこと。
確かに自分を顧みても、そういう傾向はあるなあ、とは思ったんですが、みなさんはどうでしょう?
最初の下書き前の構図プランや下書き、清書は徹夜や半徹夜だとムリ
その後の色塗りやら何やらなら多少は大丈夫
>>992 人にもよるだろうけど、自分はそうかもしれない
絵や漫画はこういう風に描くぞって言う設計図さえ決めてしまえば
後は単純に「作業」なので半分寝ている状態でも手を動かす事が出来る
でも小説は最初から最後まで頭脳労働なので頭がクリアな状態じゃないと進まない
徹夜云々もだけど、自分は絵や漫画は音楽かけながら作業できるけど
小説書いてるときは音楽が邪魔になる
ネームや下書きとかはムリだな
あまり考えなくてもいい単純作業になれば
徹夜でもわりとなんとかなる
小説は、なんていうか、ずーーーとネームばっかしている感じと
似ているんだよ。常に考えてなきゃならん
眠いとダメ
漫画のプロットやネームの時は小説と同じ
絵を描く段階になると多少は余裕ができる
その状態は小説でのレイアウトに似ているから
比べる方がおかしいと思う
>>992 自分は逆だ
筆が荒れた絵を公開するのは大嫌いで、完成後に絶対破り捨てたり描き直したくなるからやらない
文はPCで打ってるから徹夜で思考低迷してても、まずは書きあげる
そのあと仮眠とって、気づいてなかった加筆修正添削をする時間があればいい
絵や漫画は一度書いたら修正が難しいけど、字はいくらでもぱぱっと弄れるからかもしれない
絵の仕上げの時に眠いと駄目だな
汚い絵に仕上がるから
絵描きvs字書きで荒れる話題を
こういったスレにまで持ち込んで来る奴がいるとは思わなんだ
両刀とは中途半端という存在
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。