>>824 二人称のところ以外は特に間違っているよに見えないけど、どこが違うんだろうか
自分も知りたい
多数視点=客観視点?
神視点=背後霊?
というかそこまで細かく規定する必要あるの?
読みやすくて面白くて萌えればなんでもいいじゃない
>>824じゃないけど
間違っているっていうか、まず一人称の文に「私」などの人称が入っていないから
あれだけで一人称とはいえない。三人称一元視点と置き換えできてしまうから。
視点人物の口語っぽく書いてる=一人称というのは少し勘違い。
あとこれだけの短文で視点の違いを完璧に表すのは難しいと思うよ
>>828 まったくその通りなんだが、
視点の手法は、読みやすさに密接に関わってくるので
技術を磨くに越したことはないと思うよ
細かく規定するためじゃなくて、小説のおおまかな規則を知って
外さないようにしときたい、ってだけだろう
それ自体の是非はここで語るようなことじゃないと思うけど
あと人称の話題のときにいつも思うが
三人称の各分類にはハッキリ統一された名称がないせいで
余計な混乱を生んでる気がするな
今、試しにやふってみたら「四人称」という視点も僅かながらあるらしい
混乱に拍車がかかったw
自分は816の多数視点三人称を今まで神視点だと認識して書いてたよ...
神視点と多数視点の違いがよくわからなくて混乱するw
>>831 >三人称の各分類にはハッキリ統一された名称がないせい
それはある気がする。基本的には一元(単元)か多元かなんだろうけど。
背後霊(これって一元のこと?)っていうのは、自分は2ちゃんでしか見たことが
ないんだが、出典元になる文章読本みたいなのがあるのかな。
四人称??
>>833 それでいいんだよ
>>831の書いた通り、名称が統一されていないから混乱するだけで、明確な違いは
ないはず
>>832 ググったら、四人称ってアイヌ語とか一部の言語の話で日本語じゃないようですが
>>829 そこは認識の違いな気がする
一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
地の文が口語的な文章のみになっている場合は「私」などの人称が入らなくても一人称としてもいいと思う
けどまあこれくらいは間違いってほどじゃなくて認識の違いの問題だから
どっちだろうが何も問題ないし、どちらかが間違いってわけでもないんだけどさw
ただ
>>824はどこが間違っていると言っていたのかが気になるな
もし間違いがあるのなら直しておきたい
>>833 神視点、ってまず曖昧なんだよな
感情的な部分の描写が一切省かれたものを神視点だと自分は思っていたよ
神だからなんでもあり
っつーことだから、客観視点も背後霊も含むんだよねー
しかもこれ、正式な名称とかではもちろんないし
>>838 >一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
んなこたーないでしょ
マリみててなんかは、一元視点三人称の極まった形だ
>>838 そもそも明確な定義のないものを無理矢理分けようとするのが
間違いの元かと
>>840 マリみては知らんけどまあ838にもあるように認識違いってだけだと思うよ
どちらかが違うという話でもない
物語中に作者が出てきて語るのも神視点でいうのかな
>>843 言うと思う
歴史小説なんかでよくあるパターンだね
人によっては神=作者だから、そのパターンだけを
神視点と呼ぶ人もいる
>>840 その断定的な言い方を見るに何か定義を明確にできる資料などを見たりしてるのかな?
もしあるなら本でもサイトでもいいんで教えてもらえないだろうか
三人称を背後霊視点と神視点の総称として理解してる人もいるし
三人称=神視点として、一元視点と多元視点に分けて捉える人もいるし
しかも両方とも間違いじゃない
そりゃー混乱する
>>842 いやそこは認識違いじゃなくて完全な間違いだろ…
>>844 そうそう。歴史や時代小説でよく見る
小説の最中に「私の解釈では〜」とか入っちゃうやつ
神視点でよかったのか。ありがとう
>>845 下ブロックに関しては、違う実例をあげただけだし
上は経験則からの言葉だから資料はないよ
つーか、視点の話はいろんな字書きスレで何でも
書かれていて、上のブロックはそれの総括みたいな
もんだから
なんもないのか
残念
そもそもマリみてってのがよくわからん
どんな文章なんだ?
>一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
マリみて等のライトノベルに限らず、口語的な文章が入った文芸作品なんて
山ほどある
むしろ口語的文章が入った作品の方が多いんじゃないかって
現状で上の文は明確に間違いだと思うよ
>>855 だからさ、基本的に、だよ
まあ思い違いをさせて悪かった
書き方が悪かったね
マリア様の人は夢の宮とかで普通の三人称書いてたから
マリみて読んで時はビックリしたなあ
壊れたかと思った
>>857 今は口語的文章が入るのが基本(多数)だって話では
てか昔から口語的文章入る小説はあったような?
>>856 ワロタ
ほとんど一人称とかわらねえなw
>>858 夢の宮好きだったよ…
もう書かないのかな〜
海外翻訳小説では三人称でもわりとよく口語的文章が入るイメージ
>>859 口語的な文章が入らない、なんて言ってないってばw
今と昔で意味が違う、という話なんてし始めるとそれこそ定義なんて曖昧なわけで
だからこそ明確な間違いがあるわけではなく、もはや認識の違いでしかないと思うよ
というか確実な定義が存在しないんだからそうでしかないというかw
久美沙織が小説の書き方みたいな本で完全に客観的な
三人称と登場人物の気持ちが一人称っぽく入っててくる
三人称について説明していたが、神視点などの特定の
名称は使ってなかった記憶がある
どこやったかな、あの本
>>816=838=845かな
一生懸命なのはわかるが、ちょっとしつこい
>一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
これは明らかに違うし、一人称=口語文体と思っているのなら、それも違う
このへんは文献うんぬんよりも普通の読書体験をしていればわかることだよ
読んでる本によっても三人称に対する定義ってばらばらになるんだろね
割とラノベやBLだと一般小説よりも口語的文章が多分に入っている印象がある
あと純文学なんかも凄い多い気がするね
逆にミステリSFホラーなんかになってくると口語的文章がぐっと少なくなるような
間違いを指摘されたのに間違いを認めたくない人が頑張ってるな
>>866 正直どっちもどっちなんだけど
その高尚臭なんとかならんか
>>870 しむらー、その人違う違う
マリみての例出したの自分だし
>>866 同じ人認定は滅茶苦茶痛々しいからやめとけ
>>872 ありゃ、失礼しましたでござる。
栗本御大の「小説道場」は2冊くらい読んだ記憶があるけど、
久美さんのは読んでないんだ、たぶん、
面白そうなんで、今度探してみる
いっちゃなんだが二人称間違ってる時点で816の信用度はアレだし
しつけー
838は
>>857で引いてんのにまだやんのか
つか間違いだ!!!!って拘ってるひとはもしや釣り?
>>875 自分は逆に小説道場の方読んでないな
まあ同人なんだし気楽に書きたいことを書きたいように
書けばいいじゃん
同人なんだしさ
最後消し損ねorz
>>877 857で引いてなくね?
>>863は内容から同一人物だろうし
まあ引っ張るなと言うのは同意だけど
最後の認定はいらないな
>>879 大事なことなんで2回言ったんですね、わかります
>>877 いやどう見ても釣りだろ
定義が曖昧だから認識に違いが出るね、なんていう超平和な流れに食いつくのは馬鹿しかいねえよ
てかマリみてが例に出てたり普通の読書経験なんてレスある時点で気付けよ
何処のスレでも人称の話題は伸びるねー
基本は
>>864が書いた久美さんの分け方でいいと思うんだよね
一人称に近い=一元(単元)
完全に客観的なの=多元(神)
それが細分化されてしまうのは、書き手の「手法」や「実験」が多岐に渡るせいだと思う
奇をてらった書き方をする作家も多いし、新しい手法を模索しているような作家も多くて
一般の読者は混乱しないけど、素人ながら書き手をしている我々は「これって?」って
なるよね
>>884 久美さんが書いたのは、A視点(Aの一人称っぽく)にも
B視点にもなるパターンだったから、一元にはならんと思う
明確に定義をつける必要があるのかね
>>883 定義がはっきりしてないとどうしてもな
正しいと言える論拠がないとどうしても脳内根拠で語ることになるわけで
そうなると食い違いが出て伸びるんだよな
否定する材料もないし
個人的には
完全客観視点
多元視点(視点が変わる、キャラの心情入る)
一元視点(視点変わらず、1キャラのみ心情入る)
の3つに分けたい
もちろん異論は認める
>>886 ま、だから大抵こういう話は
定義が曖昧だから人それぞれ。同人だから気にせず好きに書けばいい
ってなっちゃうんだよなw
>>889 悪くないけど個人的には
完全客観視点
多元視点(視点が変わる、キャラの心情が入っても良い)
一元視点(視点変わらず、1キャラのみ心情が入っても良い)
という感じだな
一元視点も多元視点も、どちらも心情描写が入らない小説は結構あるし
ちょっと見ないうちにえらい伸びててびっくりしたw
視点の問題は、字書きスレですげー何度も議論されてるからなー
上で出てる久美さんのとか温帯の視点論も、何度も引き合いに出されてるうちに
微妙にいろいろ変化してきちゃってるような気がするよ
>>878 温帯の「小説道場」では、「神視点三人称」は、全員の心情にまで立ち入って描写することができる、
文字通りの「神の立場」での書き方だったはず
ただ、これは安易にやると文章が混乱して、読み手だけじゃなくて書き手本人にもワケがわからなく
なる可能性があるので、注意が必要、とも書き添えてあった
その正反対に、「誰の内面にも入らない客観三人称」ってのがあって、これは完全に心理描写を
カットした文章になる
極端な話、「Aは○○を見た」もダメ(『見た』というのはAの『意思の描写』に当たるので)
「Aは○○の方へ視線を向けた」と動作だけを描写して、実際にその○○を意図的に見たのか
どうかには言及しないってやつ
これも厳密にやろうとするとかなり難しいというか、複雑なことになるので、結局「特定の人物の内面のみ」を
描写する、いわゆる「背後霊三人称」が一番わかりやすい書き方になるんだよなー
背後霊一人称ってこれはこれで書く時たまに迷うんだよなあ
よく読む本の影響もあるとは思うんだけど
あまりにも心情描写が多いのは抵抗があるんだよなあ
三人称は、一人のキャラの視点だけでそのキャラの内面も若干ならおkって思ってるところがあって
内面描写が長く続くのは楽だし、楽しいけど、なんか違う気がしてしまって結局やめてしまう
そういうことを繰り返してると段々蟠りが大きくなって書けなくなっちゃったりする
読む分には全く問題ないんだけどねえ
内面描写が続くのは正直読みにくい
マリみてはだからちょっと自分は読みにくいんだよな
描写のバランスはむずかしいなぁ
背後霊は特にキャラクタとニアリーイコールっていう半端な立ち位置にいるから
微妙な距離感をうまく利用しないと泥沼にはまるな自分の場合
今まで色々試してみたけど、一人称も神視点もどうも上手くいかなくて、
内面描写極少な三人称も難しかった。
ってなわけで、三人称一元(背後霊?)視点で内面描写多し、さらに視点切替多数、
色々書いてみてこれが一番書きやすかった。
今は閲覧者が読みやすい分かりやすいと言ってくれたらそれでいいって思ってる。
でも、自分と違う書き方をしていて尚且つ上手くて面白い作品を読んじゃうと、
そのたびに今の書き方でいいのか……と悩んじゃうんだよなあ(ニガワラ
>三人称一元(背後霊?)視点で内面描写多し、さらに視点切替多数
多人数の内面描写してるなら神視点じゃね?
それとも神視点は必ず全員の心情書かないとダメなのだろうか
神は誰の内面にも踏み込めるし
全く踏み込まない、または特定の人物のスルーもあり
じゃないかなあと思う
神だしw
視点の切り替えが多くても
はっきり視点が変わってるのが分かれば問題ないが
内面描写の量は難しいよなあ
好みの問題だから好きにするしかないんだろうけどさ
この話題、目が滑ってさっぱりついていけないw
それでも何とか文章書けてる。
人称の話題で盛り上がってる人は、どんな話を書いてるんだろうなあ。
嫌味とかじゃなく、どんな風な文章なのか単純に興味がある。
これだけ文章作法とかにこだわれるんだから、話の構成なんかも
きっちり詰めて整合性が崩れないように緻密に組み立ててるのかなあ、とか。
文章の質感も硬い感じなのかなあ、とか。
>>900 単に自己主張が強いだけだよ
何がしかの文章を書いて他人に読ませたいと思ってる訳だから小説書いてる人間は大なり小なりそういう部分は持ってるかと
自分の意見としてここに書き込んでる内容も、最初から頭の中にはっきりと組み上げられてる訳じゃなくて
スレの流れ読んで「何となくこういう事を言いたい」ってのをそれっぽく組み立ててるのが殆どでしょ
頭の体操になっていいと思うけど
>>900 わかる。人称とか明確な定義が存在していないものに対して〜だと思うとか〜じゃないかなと書かず
断定的に違う、正しい、と書いている人を見ると、よっぽど自信があるんだろうなあと嫌味とかじゃなく思ってしまう
単に知識だからなあ…
人称やら視点について知る前から小説書いてたし、知った後も変わってない。
ただ、書いた内容をすっかり忘れた自分の昔の小説読み直すと、
わかりにくい部分・混乱する部分はたいてい視点がずれてる。
「あーこの頃は視点について考えたことなかったなー」って
懐かしく思ったりするけどその程度のもんだよ。
じぶんは人称や視点はぶれない方がいいと思って、自分の文章は
そういうふうに作ってるけど、基本恋愛ものだから全然硬め文体とかじゃないよ。
プラス評価は柔らかくてやさしい、感情描写がいい
マイナス評価は個性がない、特徴がない
とかだし。
ただ、人称や視点にブレがないと読みやすくなるってだけ。
>>900が自分の文が読みにくいと思ってるとか、読みにくいといわれて悩んでるなら
真剣に考えた方がいいかもしれないけど、そうじゃないなら
スルーしていいんじゃない?
>>903 お前は何を言われてるかわかってないなw
>>903 人称や視点について考える、ということは別に不思議じゃないと思うよ
それに対して自信満々なお前さんみたいな人が悪い意味じゃなくてすげえなあと思うだけ
自分の文章が完成体として考えていないとそういう言い様はできないだろう
そこは個人的には少しうらやましいよ
自分はまだまだ未熟で、手探りしなきゃならないところがたくさんだ
>>903 自分の知識を疑ったこともないんだろうなあアンタ
そういう人たちがレスをし始めると荒れるんだよな
話題を振った
>>809はとっくに締めているのに、
ずっと続いてしまうのは、やはり字書きなら
一度は考えたり悩んだりしてしまう内容だからかな
視点の切り替えって、「ここで切り替わりましたよ」と
読み手にうまく伝えるのが難しいよね
そして簡単に読み取ってくれる人もいれば、台本みたいに
Aは言った、Bは呟いた、Cは独りごちた、Cは内心そう思った、と
全部に「誰の台詞で、誰の心情か」を明記しないとわからないという人もいる
後者には「すみません他行って下さい」と思う
敢えてぼかして書いてある(AともBとも取れるように)ことまで、
「どっちのことかはっきり書かないのはおかしい」と言われちゃうからな
909 :
903:2010/02/18(木) 12:31:32
ああ、書き込んだ後でズレてんなと思ったw
人称・視点きっちり派だけど別に硬い文体じゃないよというだけ。
プロットはきっちり作るけどある程度あそびの部分もいれる。
なんというか、人称や視点の話は単なる知識なのに
その話をする人としない人とで明確な差があるように思ってるのが不思議。
どうせここは2ちゃんで、どの程度かけてるかなんて
お互い晒せるわけないからわかんないじゃない。
>>907 自分の知識を疑うってなんだろ?
私が知ってるのは上で言うところの「一人称」「三人称多元視点」「三人称単一視点」(呼び方は
ぶっちゃけどうでもいいんだけど)くらい。
何か疑うべき部分があるなら頭の固い私に教えてください。
>>909 まるでわかってなくてワロタw
まさに高尚様だな
>>909 その知識は何を見て正しいと確信したの?
だから頭固くてごめんっていってるじゃない。
人称・視点関係の知識で疑うべき点ってのを教えてください。
高尚乙でもなんでもいいけど、人に対してわかってないなっていうからには
>>910はわかってるんでしょ?
>>912 人称の名称なんて一人称くらいならまだしも酷く曖昧なもんで、名称が曖昧ということは定義も曖昧なわけだ
知識といえるほど、明確なもんは誰も持ちえないだろってことだろ
分かってないってのは自分の態度が客観視出来てないって意味でしょ
でも別に
>>912は困ってないみたいだからそのまま生きていけばいいと思う
頭固くてごめんとも思ってないでしょ
>>912 「自分はこうだと思っている」と
「自分はこうだと知っている」の違いって分かるかな
人称や視点の話は読みやすいものを書きたい場合気になる人は多いとは思うけど
この場合知識の押し付け合いは不毛だよなあ
そもそも小説技法なんてどんどん変わっていくから名称つけて語るのは限界がある気がすんだよな
もっかい言うぞ
面白くて読みやすくて萌えればいいんだよ
んで二次においては大抵萌えは読みにくさすら凌駕する
小難しい言葉こねくり回す暇があったら
書きかけファイルを1行でも進めたらどうよ
読みやすくて の部分に視点が関わってくるから
定期的に話題に出るんだろうとは思う
なんか煽りたいだけの奴が混じってる気がする
>903
ちゃんと言いたい事は伝わってきたよ。
知識は知識として、でもそれは面白いものを書く為の
スパイスに過ぎない、って話だよね
読みやすい文章って客観的に見ること難しいよな
自分の文章ならそりゃ読みやすいんだし
903=921としか
>>919 それが分からないってどんだけ文盲なんだ
煽りたい年頃なんだろうか
>>922 自分の文章を客観的に見ることって難しいよな
特に書き上げてすぐの小説は難しい
頭に血が上ってる人多いなあ
ちょっとは落ち着いたらどうだ
>>927 お前さんには誰が煽っているように見えるんだ?
煽られるようなレスなかったと思うけど
>>911 ああ、そこからなんだ。
正しい正しくないとは言ってないつもりだったんだけどまあいいや。
結論から言うと、実体験とあと自分の場合は中島梓の小説道場だったかな。
三人称の分類ふたつについて知った後に本を読むと、
この本は三人称で多人数の視点が入ってるなとか
これは三人称だけど視点人物固定されてるな、ってのは分類できる。
この分類に関しては知識どうこうは関係ないはずなんだけど、
ここに対してわからんといわれると説明しようがないな。
まあともかく、それまで読んできた三人称でかかれた本が、とりあえずふたつに
分類できたので、自分はそれを知識としてもっているってだけ。
それは知識じゃなくてお前の思い込みだよ!っていわれたら
まあ別にもうそれでもいいかなって気はしてきたw
いくら説明されてもどうでもいいよってひともいるだろうしなあ。
>>914 三人称は三人称であって、その中の
視点が多数混じるもの・視点人物が一人だけのものを
それぞれ分類して名前付けなくてもいいよってこと?
まあ別に自分は呼称はどうでもいい派なんで、呼び方に関してはノータッチで。
>>930 自分のレスへの同意レス以外は全部煽りに見えちゃう人がいるんじゃないの
>>922 自分で判断するのは難しいわな
そういう場合、人称やら視点やらの形から固めていくしかないと思うんだよな
読みやすいから魅力的ってこともないんだよなあ…
とか考え始めるときりがないけどw
ところで次スレはIDありの同人板に移動だっけ?
それとも同人板の同人小説スレ(元々ここの派生)に合流だっけ
昨夜からの流れを見ているとやはりIDあった方がいいような気がする
>>911みたあと結構真剣に書いてたんだからスルーしてw
同人板に戻るに一票
ってのをここでやっても無意味なんだけどねw
うぜ
努力したんだから責めないでよ!って凄い言い分だな
リロードしてなくてゴメンって素直に謝ればいいのに
基本的に自分の過ちを認めたくない人なんだろうなあ
正直なところIDは断然欲しいけど
同人小説語るスレに931みたいな高尚どもを送り込むのは少々気が引けるなw
931でも高尚なのかよw
とりあえず同人板に移動して、その後のスレの使われ方を見て
合流かどうか決めればよくない?
>>942 自分はそれは賛成ではあるんだけども
↓この状態で談話室を立てるんだよな。乱立と言われないだろか
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>>943は同人板に小説に関するスレを乱立させてもいいものかって話なのに
>>945 絵のスレがこれだけあるなら字のスレがあってもいいんでないの?
ってこと。ここにスレを立たせられないのは板違いという話があったからだったけど
こうやって見るとそうでもないのかなと思ったんだよね
同人板に乱立は難しいならノウハウ板でいいのでは、とちょっと思った
個人的にはID欲しいから同人板がいいんだけど
管理人雑談が投票ののちに移動したけど、ID出るようになってから荒らしは減ったよね
ID出ない、連投規制がないこの板だと故意に荒そうとする人間がいるとしたら思う壺だし、
技術的な話(質問→応答)になった時もIDあった方がわかりやすい
でも確かにスレ乱立は悩みどころだね
とりあえず、ここは落としちゃっていいと思うんだ
同人板には気楽スレがあるから、使い分けが出来ると思う
気楽とか横書きスレはここが同人板にあったころからあったと思うけど
いや、使い分けは気楽or同人小説って事でしょ
前は気楽と談話室を使い分けてたんだから
【読み手】同人小説を語る【書き手】 と字書き談話なら
重複にはならないと思うけどなあ
こっちには読み専とか来てないし
ノウハウと同人は違う板だから重複は気にしなくていいって削除人が言ってなかったっけ?
同人板中だけで考えたら、携帯特化と、議論お断りの気楽は関係ないと思う
読み手書き手がどうだかわかんないけど、書き手オンリーのスレですって言い切るならいいんでは?
【読み手】同人小説を語る【書き手】
って、読み手が混ざれば同人板に立てられる(追い出されずに済む)って解釈で
立てられたスレだったよね(違ったらゴメン)
実際ざっとレス読んでみたけど、話題から察するに読み手はあんまりいないみたいだね
今のところ
1 同人板に次スレを立てる
2 同人ノウハウ板に次スレを立てる
3 同種のスレはいくつかあるので、次スレは立てない
の三つの選択肢があるのか
ID欲しい派の自分は同人板に戻りたい
同人小説スレが
>>953の書いたように読み手の存在が薄いなら合流でいいと思う
実際さほど伸びてるスレって印象でもないし
>>953の経緯があるんだったら、ID欲しい派はあっちに合流
どっかに移動したい人は個人でそれぞれ移動
残って建てたい人がいるならここに残って次を立てて過疎ったら自然落ち
でいいような気もする
選択肢としては上がってるけど、実際この板に次スレが欲しいって意見はなかったと思う
うーん、このスレタイはすごく気に入ってたんだけどなぁ。
この40で最後かぁ。
場所は変わっても俺達の小説を愛する心は変わらないさ…!
小説を愛する心が未来を変えると信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
字書き先生の次回作にご期待下さい
なんか綺麗な形でシメられたせいか、スレ止まってるw
規制では
おまえらは韓国人によるF5リロード攻撃で2ちゃんがダウンしたのも知らんのか。
7万人の一般韓国人がサイバーテロで2ちゃんをダウンさせたんだよ。
詳しくはぐぐってくなさい
しむらー、日付日付
ボケの手本を示したのに。
なるほど、これが「スベり芸」というものか……
969 :
スペースNo.な-74:2010/03/08(月) 03:19:31
リアル資格試験のため一旦休み、その後ネット依存になり再度休みました。
約一年のブランクが出来たことになりますが、以前以上に遅筆過ぎる&やる気にムラが有りすぎるので困っています。
1日200字書けるのが週二日、という有り様ですが、どうすれば改善できるでしょうか?
病院に行け
本当に改善する必要があるのか考えたほうがいいんじゃない
何のために書いてるのさ
書く事に集中できるのが週二日になっただけかもしれない。
書きたい物がもう無いと言うわけではないのなら、
丸っと外界から遮断して集中できるか試してみれば?
文字数表記するタイプのソフトを使っていると、
「今日は何文字進んだ!」で満足しちゃう事もある。
そうでなくて、ただ短編書きになっただけかもしれない。
締め切りないんだから気楽に行こうよ。
お仕事じゃないんだから、自分の書きたいっていう欲求が自然に湧き上がるまで待てば?
自分の経験では書くこと自体が目的になったときはなかなかいい作品出来ない
ホント改善する必要あるのかそれ
むしろ卒業しどきな感じで羨ましいw
>>969 そういう時は一度、PCから離れて紙媒体で作業するのもありだと思うよ。
あとは、ファミレスや図書館などで執筆してみるとか、
一日のカリキュラムを決めてメリハリを付けるといいかも。
とりあえず環境を変えてみることをお勧めします。
>>969 やる気がない時でも気合い入れて無理矢理にでもやる事により
脳が活性化してやる気がでてくるって
脳科学者の人が言ってた気がする
やる気が無いからやらないだと、いつまでたってもそのまんまだ
行動を起すことによってやる気が出るんだってやつだよね
どうしても駄目なとき、やる気が出るスレに書き込んで
やるぞーって自分を奮い立たせてるw
ま、それでも駄目なら休んだっていいんじゃね
無理矢理でもやればやる気が出て来るってのは知らなかった
いままで結構損して来たかも知れない
まぁどうしても集中出来ない時なんかは関係無いんだろうが
と言う訳で集中出来ないなーって時はどうしてる?
俺は茶淹れてるけど、オススメとかあったら知りたい
>>978 参考になるか分からんけど、自分は何でも良いから文章を書く事にしてるよ。
その時感じている事や気になってる事、昨日見たTVの感想に朝ご飯のメニューまで
文脈も時系列も無視でとにかくがーっとメモ帳に打ち込んで、
「文章を書く」っていう作業に自分をむりやり馴染ませる感じかな。
書く事を思い付かない時でも「全然思い付かない」って書く事で
何もしないよりもちょっとだけ前進したような気になれる。
もしかしたら、これが脳が活性化し始めてる状態なのかも。
>>979 それいいな。やってみよう。
テレビ見ながら出演者へのつっこみとか自分の意見とか。
それこそpomeraを活用するところかもしれない
他の事やり終えて、暇だからちょっと小説書くかーと始めたら、
いつの間にか三時間くらい書き続けてた事が最近よくある。
椅子座ってちゃんと準備整えないと書けないと思ってたけど、
膝立ちでそれだけ書けたのにはちょっとびっくりした。
けど、思い返せば小説を描き始めて間もない頃は、
リビングでノートに書いたり、寝転がりながら推敲してたんだよな。
すっかり忘れてたけど、小説書くのに変に気取る必要なんてないんだった。