やっぱり小説書くならハウツー本数冊は読んでおいた方がいいね
正直なところ「別ニイラネ」と言っている人ほど微妙なの多い
ハウツー本がピンキリすぎてどうしていいか分からない
自作(他人のでもいいけど)を例に挙げてストーリーの組み立てを
解説してるハウツー本はそれなりに面白くて役に立つんじゃない?
肝心なのは、その後で自分でも小説読み込んで
他人の構成を分析しながら、自分なりのやり方探すことだと思うんだけどな。
・ことばのきまり
・文章作法
・物語論
・プロになる心構え
・ネタ増産法
小説ハウツーにも色々あるもんな
最後らへんアレだしBLだけど小説道場が好きだ
あとは、もう一度だけ新人賞の取り方教えます
小説道場ってよく名前見るけど、初版が1986年でいまだに人気って凄いね
自分同い年だよ…
「新人賞の取り方教えます」は初版を持っている
ちょうど同人字書きに足を突っ込んだばかりの頃で
視点のことなど当時の自分にはすごく役に立った
もうボロボロだけど捨てられない
小説道場はテクニックのハウツー本というより
小説(BL)を書きたいという情熱の精神論部分が秀逸
だから、書き慣れてテクニックはそれなりに自分のやり方が出来ている人が
小説道場を読み返す
>>295 あれを読むと書きたい意欲が漲ってくるよね
まあなんだかんだ言ってハウツー本読んでいようが読んでいまいがうまい人はうまいんだな
自分のまわりで読んでる人一人もいないわ
でもみんなうまいし売れてる
それは間違いなくそうだね>読んでいまいがうまい人はうまい
あとハウツーにとらわれ過ぎて、こんな書き方はハウツーに
載ってないからやっちゃダメとか、こういう場合はこうすべきとか
決めつける人も時々いるし。
ただ、最初からそれほどうまくは書けなかったり、少し書き直しただけで
読みやすくなるのにっていう人がコツをつかむためにはハウツーが
すごく役立つと思う。
何もしなくても上手い人は上手いが、
それなりの人は効果的な方法を学んだ方がうまくなる
ってのは一般的だよね
絵しかり歌しかり
それは一概には言えないような気もするな
絵がうまい人にも言えるが、昔から絵をたくさん描いて上手くなった人も
全員が何かしらから学んでいるわけでもないわけで
小説なんて絵よりも明確なノウハウがあるわけでもないんだし
むしろハウツー読まない方がいい場合もあるだろうと思うよ
上手い人というよりも、日本語がわかるというレベルなら別にハウツーを無理に読む必要はないと思う
読んで悪いことではないと思うけどね
>>301 299だと上手い人以外は学んだ方がいいと書いてあるだろ
300は上手い人、というだけでなく、日本語が書けるというレベルまで落とした話
ノウハウ本はいらないけど、
自分なりのノウハウを掴もうと試行錯誤した方がいいとは思う
その過程でノウハウ本を読むのはアリ
みんな言ってることだけどね
>>302 299だけど
学んだ方がいい、じゃなくて、学んだ方が効果的、ね
もういいじゃん
それぞれが好きなようにすりゃ…
やたら「一般的」だの「みんな」だの使いたがる人はなんなんだ
勝手に総意にしたがる人というのはいるもんだが、このスレはなんか多いね
>>307 二番煎じのレス内容だと思ってたから、「みんな」って使っちゃった
すみません
談話室は相変わらずだなw
>>307 自分だけじゃなく他の人だって同意している(に違いない)
から批判するお前の方が少数派だぞ。だから口答えするな
と言いたいのかもな
そんなギスギスせんでも
文字数の話でもしよう
客観的に自分のレベルを判断できる人ならノウハウ本をどう使えばいいのか、または使わなくても良いのか自分で考えてどうにかしてるんじゃない?
というかハウツー本とかノウハウ本とか、「影響されるから〜」とか言って読まない人というのは
結局下手だけど努力はしたくない人の言い訳でしょ
あと
>>299も書いてるけど、自分が上手いと思い込んでる自分を理解してないヘタレだけ
小説が上手くなりたい、また上手い人は漏れなくハウツー本をしっかり読んでうまくなろうと努力してる
それを怠ってる人が読まない言い訳を書き連ねてるだけにしか見えない
「文字数の話」を「数字話」と読んでしまったorz
ちょっと吊ってくるがその前に
プリンタが壊れて自分用に小説本作ってみようとした意気が殺がれたorz
みんな用に印刷所で刷ればいいじょない
>>314 言い方は悪いが概ね同意かも
ノウハウ本を読むことによる悪影響はないと思われる
その上で読まないのは意味がちょっとわからない
だが (ハウツー本は) 断る!
小説家全員がノウハウを読んできたわけじゃないだろうし、
自分はノウハウ本は結構読む方だけど、読まないで
小説書く人がいるからって、言い訳だの意味が分からないだのと
までは思わないけどな。
読まない人は、単に読む必要を感じていないだけでは?
ノウハウ本からじゃなくて自分が今まで読んできた小説から、
基本や技法を自然に獲得しちゃった人なんかには必要ないものだし。
修飾語の使い方とか間違えている人も多いよな
絢爛豪華な施しを とか
辞書嫁とは思う、ハウツーも出来れば嫁とは思う
だが本人に言ったりはしない
そして読みに行かなくなる
でも小説道場は読んだほうがいいけどね
辞書は読むものじゃなくて引くものだけどね
無知の知じゃないけど、自分は間違えている、自分はできていない、と気づけないと
調べて正そうとはしないしない罠
今度はしないしない詐欺か
字書きさんの道というのは険しいな
あいかわらず高尚さんが多いなあ
他人に関わる暇があるなら大好きなハウツー本でも読んでりゃいいのに
ハウツー本読んでても辞書を読んじゃう人は高尚に入りますか?
ぶっちゃけ、最終的には内容だよね。
いくらハウツー本で学んで文がうまくてもつまらんもんはつまらん。
逆に文法がめちゃくちゃでも面白ければガーッと最後まで一気に読めちゃう不思議。
上に貼られてるアドレスをぐぐったら
なんかグロ注意動画みたいだから見ない方がいいと思われ
韓国の動画でミキサーでハムスターを・・・
ミンチ……韓国だかなんだ知らんがつべってグロおkなのか
ぼかした330の親切が台無しw
荒しに構うおつむの人しかいないのかここは
いないからお前はもう来なくていよ
たかがグロ動画が荒らしwwwwwwwwwwwww
このスレ見てるとハウツー本は読まない方がいいように思えてくるから不思議だなw
読みたきゃ読めばいいし必要ないと思えば読まなきゃいい
読まずにプギャーするのはなんか違うと思うけどね
ループのサイクルに入りました
まぁ落ち着いてグロ動画でも見ようじゃないか
>>339 読まずにプギャー
てどこでそんなレスが
今日も正常運転ですね
>>342 どこにレスに対して書いてるて説明があるのかなかな
揚げ足を取り速報
>>344 誰もしていないのに一言言わないと気がすまないというのはすごいな
意見を言うのは自由だおっおっ(^ω^ )
意見に対して意見を言うのも自由だネ☆
だお☆
ここは仮想敵と戦うやつ大杉だろ
読まずにプギャーするやつがいると仮定してここで一言!ってもはや意味がわからんw
どうせ携帯で「アタシ彼女」みたいなのばっかり
書いてるやつらしかいねえんだろw
251さんが新しい議題を持ってきてくれたので
みんなでのりましょう
351やで
まちがってはずかしい
どうしよう
よしやるか
「アタシ彼女」とまではいかないけど、正直このスレにそう上手い人がいるようには見えないよな
ハウツー本や辞書を読むとか努力はしているみたいだけど、いつのまにやらそれをしない人は
下手と決めつけ、読めばそこそこになると思っているようだ。そういう思い込みがある時点で
上手いとはとても思えないんだよなあ。高尚様が多いスレとはいえたまに驚くね
>>357 学生時代に一人はいたよな
ノートは完璧なのにテストの点は悪い奴
ノートとってるだけで勉強したと思い込んじゃうタイプ
別に他人にすすめはしないし、具体的なノウハウ乗ってるわけじゃないが、
温帯の小説道場は好きだなあ
小説に対して熱くなれる
読む前より、気楽な気持ちで書けるようになったな
温帯って栗本薫のことか?
小説道場すすめてる人このスレでよく見るけどどんなことが書いてあんの?
語彙増やすのに辞書嫁と書いたらすげー進んでたw
意味わからん事なら辞書引けだよね、そうだよね
>360
BL小説を書くときのKIAIの入れ方とか意気込みが書いてある
>>360 JUNE読者が栗本薫(中島梓名義だったけど)にJUNE小説を送り、添削してもらうというもの
添削というより説教なわけだけど、小説狂が書いた愛ある説教なので、
投稿者本人以外にも参考になる……って感じかな
超上から目線&ヲバ丸出しの文章なので、合わない人は多いだろうと思う
在りし日の801好きはぜひ
温帯で馬鹿にされまくってる婆だろ
>>363 小説道場は温帯がまだ御大だった頃に
書いたもんだから(後期はそうでもないが)
温帯化してからは小説道場で自らやっちゃいかんと書いたあれこれを
そのまま自分でやっちゃったりしてたなあ
自分で自分のタブーを破るってすごいことだと思うけどなぁ
ハウツー本ばっか読んでマニュアル人間になるのは嫌だね
私のおすすめは筒井康隆の「着想の技術」
>>365 そう書くとかっこよく聞こえるなw >自分で自分のタブーを破る
筒井って聞いただけで笑いがこみあげてくる
なぜ
>>367 そんなことを言われると「笑うな」を思い出してこっちまで笑いが込み上げてくる
筒井御大みたいなオチにインパクトのある短編を書きたいものだ。
二次801だけど。
>>351 あたし彼女は文体はともかく話の内容は悪くなかったぞ。
現代語訳wしてるサイトがあるから、そこ読むといい。
そんな脳みその無駄遣いしたくない
大丈夫だよ、そんなこと言っても今さら遅いから。
どうせ無駄遣いするならもっとマシな使い方があるってもんだ
アタシ彼女は原文ならネタにはなる
だが現代語訳は……?
何もない!
>>374 安心しろ
お前の脳はあったところで大して使い道ないんだからそう気にすることはない
そっかー
じゃあ妊娠中絶でもしてこよっと
あたし彼女はせっかく一人称小説なのに、
後半になって唐突に彼氏視点が挟まってくるので
そこで話の焦点がブレるというか主人公への
感情移入度が低くなるのが残念
彼氏視点は不要だったんじゃないかなあ
とマジレスw
しかしあの話は携帯で読むのもPCで読むのもページめくりが
最大の難関だと思う
本文だけで423頁あるんだぜ……?(この後更に後書きがある)
(^p^)(ふう、……またいつもの朝か)
(^p^)(眠ったまま永久に目覚めないでくれとどんなに願ってもそれは、
目覚めてしまう、叶うことのない夢だ)
(^p^)(毎日のように健常者たちに奇異の目で見られ、ときには笑われ)
(^p^)(それでも私はおかしな道化を演じなければならない)
(^p^)(健常者たちは分かっていないのだ。本当に愚かで、
笑われるべき存在は誰なのかを)
(^p^)(パッシヴ・ヘル・アンド・デスー受身の地獄と死……か)
(^o^)「あら、たかしちゃんもう起きてたの?偉いわねえ」
(^p^)「ぱしへろんだすwwwwwwwwwwww」
アタシたかし
早口言葉みたいだ
「的を得たは的を射たの誤用」だと思っていたけど、検索してみると
「それは誤解で、的を得たが正しい」というところが意外とある。
ちょっと調べてみると的を得たが正しいという主張の大元は
某予備校講師のサイトらしく、ここから引用しているサイトが多い。
ttp://www.ne.jp/asahi/wh/class/ren_new.html 要約すると
「漢語に由来する『正鵠を得る』が変化して的を得たになった。
漢語では的を得る・失うと表現するのは普通。
『日本語大シソーラス』『日本国語大辞典(12)』にも載っているし、
最近の偉い先生にも的を得るを使っている人がいる。」
ということです。
いろいろ怪しいけど、日本国語大辞典に載っているというのは気になる。
誤用が多くて市民権を得てきた的を得るも掲載しましたよ、というだけの気がするけどどうなんだろう。
日本国語大辞典持っている人がいたら、調べてみてくれません?
今更すぐる
的を射た・得たは流れをよく見るので使いづらくなった
個人的にはこの調子で敷居が高いも突っ込みされろよと思っている
中国の漢文を引用して説明したら信じてやんよ
我好疑似医師業
我孫子
孫引きの情報を鵜呑みにするのはどうかと
自分で調べてみれば
ハウツー本は読んだ事ないけど
小説書き始めて一番役に立ったのは
ぶっちゃけ小中高とやった国語の授業で教わった知識だった…
あの当時なんで必要なのか、教わってる事の意味もわからないで受けてた授業だったけど
小説書き始めて、いかに大切な授業だったかを痛感してる
まだ学生の字書きさんがいたら、マジ現国の授業は真面目にやれと声を大にして言いたい
後で教科書引っ張り出さなくてすむぞw
受験勉強だって馬鹿に出来ないから
論説文の書き方とか、文章の読み取り方とかも、そのまんま小説書く時に転用できるから
>>389 ほとんど真面目に受けてなかった自分涙目www
そうか、ちょっと国語の教科書ひっぱりだしてみる。
捨ててないといいんだけど。
的を射る得るの話だが、的を射ても当たるかどうかわからないというか、
当たってることまで保証してない感じがする。
あたまわるそうだのう
>>391 趣味でも物書きなら辞書引く習慣をつけた方がいいぞ。
「弓を」射るのなら的以前の問題だが
「的を」射るのならすでに的に当たっている。
>>391 391の解釈は間違ってるけど、それはそれとしてとりあえず自分の中で
合わないと感じるなら、無理に使う必要はないんだから、どちらも使わずに
自分がぴったりくる他の表現を探して使えばいいんじゃない?
>>389 地の文全てに主語が無い小説を最近読んで、すごく違和感持ったんだが
主語を抜けとか複文がダメとか書いてあるハウツー本があると知った
ハウツー本って凄そうって思ってたけど、見たらよくなるとは限らないんだな
そういえば学校で、小説の名文だけ抜いたような副読本を貰った気がする
探してみようw
・地の文に主語がない
・自己陶酔気味ポエム文
・視点がころころ変わる(三人称神視点じゃなく、ただの視点のブレ)
↑こういう文章で、「主語はわざと少なめにしました。雰囲気を重視したいので云々」
と後書きで語ってる小説本を見たことある。
どのキャラが何を言い、何を思っているのかさっぱりわからんかったw
主語無しの小説読んだことあったな。同人だけど
連載のラストだったから登場人物が誰かだいたい分かるんだが、モノローグっぽく主語無し
一人称か三人称かもわからず「あなた」と相手を呼ぶから一人称かと読み進めたら
最後に三人称だとわかるみたいなやつ
自然に読めたから条件とスキルがあれば巧くいくと思った
スキルが無いなら無理すんなってことだな
会話してるのに、相手が誰だかわからない小説もあったし
大学の講義で一文が40字以上あると比較的読みにくい、と聞いた。
自分が書いたものを読み返したらほとんどが一文に40字以上書いてあった。
それまで小説全体がだらけた感じになってて悩んでたんだが、
その理由が一文の長さにあると分かった。
自分が学んだことが自分の書くものに活かせるとちょっと嬉しいなって話。
一文が四十文字以上あると読みにくいとの話だが、たとえば修飾語が二つ、三つあれば四十字などあっという間に越えてしまうのではないかと思われる。
これで67字だ
40字以内はちょっときついな
一文が四十文字以上あると読みにくいので。
たとえば修飾語が二つ、三つあるなら。
四十字などあっという間に越えてしまうので。
同人作文でよく見掛ける「〜て。」「〜で。」は便利だなw
一文が四十字以上あると読みにくいという。
だが修飾語が二つ、三つあれば四十字なんてあっという間に超えてしまうのではないか。
これでもぎりぎりだな
こりゃきついわ
一文が四十字以上あると読みにくいという。
修飾語が重なれば簡単に超えてしまう。
何か足りない気がしてきた。
別に全ての文を一律四十字以下にしなくちゃならないわけじゃないだろう
全ての文を一律40字以下にしなきゃダメという話など誰もしていないかと
遊びで文章いじくりまわしてるだけなのにマジレスってw
寒いんだろ
>>399 それって小説論としての話?
新聞や雑誌や作文・論文なんかの一般の文章の話?
もし一般の文章なら、小説は文芸なんだからそう気にしなくていいと思うけど。
くだらん
スレ閉じれば
411 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 19:52:04
>>393 ウサギを射たけど外れたってこともあるだろ。
そういう場合なら、
ウサギを射たが、矢は外れてしまった。
とでも書けば?
まだやってんのかよw
やってたって
仕方ない
字書きだもの
415 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 19:58:31
>>412 それだと的を射たってことにならないだろって話だろ。
416 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 20:04:35
要するに的を射たってだけじゃ曖昧さを残すんだよ。
的を射たという言葉を、的を射抜いたという意味で当然のように使っている。
あの金田一の三代目のボンボンオヤジがいけないんだな。
別に曖昧だと思わないけど
>>411 そういうときは「ウサギを射ようとしたけど」じゃね?
いる 1 【射る】
(動ア上一)[文]ヤ上一
(1)弓で矢を飛ばす。
「弓を〈いる〉」「矢を〈いる〉」
(2)矢や弾丸を飛ばして目的物に当てる。
「けものを〈いる〉」「的を〈いる〉」
(3)ものに強く鋭く向けられる。
「厳しいまなざしが人を〈いる〉」「太陽の光が目を〈いる〉」
(4)(比喩的に)貴重なもの、望んでいたものを手に入れる。
「金的を〈いる〉」
420 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 20:20:04
的確な意見を「的を射た意見だ」という表現が曖昧だというのは、
>>419の1と2の意味のどちらとも取れるからなんだよ。
これが「的を得た」なら確実に的に当たっているので、曖昧さがない。
>>420 じゃあ君はそれを使っていればいいじょのい
>>420 的本体を手に入れた、手に取ったとも読めるけどなw
私は正規の値段で的を得たw
423 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 20:25:59
使うとなると必ず指摘されるので使えない。
424 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 20:27:53
「的を射た」の「射た」が>419がどの意味に当たるのかは
普通に文脈で分かるだろうと思うけど
>>424 「的を射た意見だ」で当たってないもんってふじこる人に訊いてw
427 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 20:34:51
>>425 文脈として「射た」が正しいだろうという
「的なんだから射るものだ」という暴虐な現代性に異を唱えてるという前提をまず理解すれ。
う
ん
こ
し
た
い
文脈もクソもことわざで「こう解釈する」と慣例になってるだろ
漢字は音読みでも訓読みでも中国語読みでも正しいが
日本で仏教用語を読む際は呉音で読むべし
だからお前らはアホなんだよ
ことわざ?
仏教用語なのか?
今、読みの話してたか?
何にせよ、国語辞典の金田一一族の三代目である金田一秀穂が、
なんの根拠も無く「的だから射るものです、だから的を射るが正しい」と言っている以上、
国語辞典もすでに信用ならないと言っていいだろうということ。
>>434 だからお前はそれ使ってればいいだろと
由来よりも読んでもらう以上読む人の認識のが大事という人も多いんですよ
>>435 お前こそ的を射るを使っとけばいいだろ。なんでレスしてきてるんだ?
>>436 好きにレスしたっていいだろw
レスされるのが嫌ならスレ閉じたらあ?
「的を射る」派が、その根拠として「的だから射るものです」という無根拠な例を提示する。
その時点で「的を射る」はきわめて怪しいと見なさざるを得ない。
端的に言ってどうでもいいな
正鵠って的の中心って意味もあるよね
「的を射た」だととりあえず的に当たってるけどズバリど真ん中ではないかもしれない
ような気がする
もーーーーーーどうでもいいよーーーーーーーーーーーー
だがもうちょっとだけ続くんじゃ
誤用と方言はどーでもいいのにレスが続くんだよなあ…
的を射る 的を得る
正直どっちでもいいけど、どっちかにしてほしいというのはあるな
つーか現況ではどっちも使えないけど。
どっち使っても反対側から突っ込まれる。
的を射るでつっこまれることはまずないだろ
想像で言うなよ
>>446 > どっち使っても反対側から突っ込まれる。
この時点から想像ですがな
>>448 そこは想像じゃないよ。実際に突っ込まれる。
>>449 自分は的を射るで突っ込まれたことはないよ
え、飽きないんですかこの流れ
>>450 的を得るで突っ込まれたこともないんだろ。
そんなに必死になってみんな何と戦ってるのw
>>455 なんでそんなに好戦的なのかわからないが
何故に
「的を得た」をそこまでして書きたい気持ちがわからん
そこまで魅力的な言葉かこれ
的を得るって書いたこと無いなら突っ込まれることもそりゃないだろ。
>>458 この場合的を射るでつっこまれたことがない、というだけで十分だと思うよ
比べる意味がないだろ
的を得るって書きたいなら書けばいいのに
なんでここで暴れるんだ
>>459 どんな理屈だよw
射るだろうが得るだろうが、君が突っ込まれたことがあるかないかで正しさを判定する気か?
頭悪いなあw。
>>461 正しい正しくない、の話ではないよ
それくらいわからないの?
>>461 馬鹿はお前だろ
何故このスレでキチガイみたいに暴れるんだ
>>462 正しい正しくないの話じゃないなら何なの?
途中で気違いが乱入したようだな。
なんで今更的を射た得たの話がこんなに進んでんの?
自分の好きな方使っておけばいいだけで何か話すことなんてなくないか
469 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 23:24:14
どうみても「的を得た」は間違いです。
もーーーーーーーいいってばよーーーーーーーーーー
471 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 23:29:09
的を射たって書きたいならそう書けば良い。
そんなのどっちでもいいのに。
そんなのはどうでもいいから、的を射たが正しいという根拠を出してくれないか、そろそろ。
「的は射るものだから<的を射る>が正しい」って言い張るだけなの?
ああ終了する気になったかと思ったら続けんのかよwww
俺は止めないぜ。両方ガンバレ!
よーし、パパ的を射っちゃうぞう
じゃあママは的を得ちゃう!
ちんこ!まんこ!うんこ!うんこ!
477 :
スペースNo.な-74:2009/12/15(火) 23:43:29
ヘタリアの話しようよ^P^
スレが伸びてるとだいたいこんな感じなんだな。
もう慣れたぜ。
>>479 ハハハ、てことはマル打ってないのがお前ってことだね。
ハハハ
って笑い声レスしてる人初めてみた
ハハハw
気持ち悪いですう
>>483 ガチだったんだろう
壊れちゃったみたいだし、優しく見守ってあげるべき
>>483 > あれ、否定しないのか?
んなわけないだろハハハw
ハハッワロス
まあだいたいこんな感じで気が狂ったふりで終わるんだよな。
いつもそうなんだ。
ハハハとか書いてる恥ずかしい人はこのスレに何か恨みでもあるのか?
なにかネタに見えるようなことを書いて自分を保ってるのか
哀れだな
そうやっていつまでもごまかしていればいいんだよ。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
おまえなんでそこまで必死なんだ?
キチガイにかかわるな。
ここいらで
やる猫にゃんが
通るにゃん!!
/\_/)
/ ⌒川⌒\
|(●) (●|
王⌒(_人_)^王
/\ |┬| / _
/ /⌒)丶ノ/ / )
||=| =| /=/
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\=- =人/
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\=-| ((_ノ
((_/
( ゚∀゚)アハハハハハ八八八/ヽ/ヽ/ヽ/ \/ \/ \
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(´;ω;`)
泣くんじゃないよw
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
いちよう、みたいな明らかな間違いでなければそのままにする。
気になれば他の表現にするようにしてる。
類似語辞典マジオススメ
類似語辞典、いいよね
最近まで存在すら知らなかったんだけど、ヒマな時にパラパラするだけでもすごい勉強になる
サイトで書かれると気になる、自分では書かない例
・いちよう
・ふいんき
・うるおぼえ
・むげんじごく
2でネタとして書くならヌルー
サイトでやっているのを見ると、
リアなのかネラなのか悩む→近寄らないw
>>505 むげんじごくって2ちゃん語であるのか…知らなかった
無限って漢字誤変換してるとか?
むげんじごくはおかしくないだろ
無限地獄って書いてるならアレだけど
むげんじごく でぐぐったら
もしかして: 無限地獄 って出たw
>506-508
正解は無間地獄(むけんじごく)
意味は無限に続く地獄なんだがなw
いやわかってるだろ
いやだから無間地獄は「むげんじごく」と読んでも間違いじゃないだろうってこと
自分の認識が間違ってるのか?
512 :
508:2009/12/16(水) 17:51:08
>>509 うん、わかって書いたよw
無限地獄も普及してるんだなって思っただけ
でも読み方はむげんでもあってるよ
513 :
506:2009/12/16(水) 18:16:47
>>509 無間でむげんは間違いじゃない筈
てっきり2ちゃん語として何か成立してんのかと思ったじゃないか
ただの連濁
無限地獄って書いてたとしても、別に2用語じゃないな
掛け言葉的に使われてるネタ?
地域ネタでちょっと呟く
自分のいる地域ではアルファベットのAとEの発音がほぼ同じw
A町とE町が聞き間違えとか良くある
A太郎さんとE太郎さんとかいたら
絶対同じ発音になるなw
例に出して申し訳ないが
NIIGATAの発音がNUEGADAとかNEIGADAになる
だから何?
字書きあんまり関係なくて笑った
518 :
たまご:2009/12/16(水) 21:53:38
>517
このスレは自分の知識をひけらかしたい人間の集まりなんだよ
別に大したこと言ってるわけでもないのにね
んなこたーないw
>>505が書いてるような、2でネタになってる言葉を鏤めた小話を書いてみたい。
以前、バトンで携帯の一番最初の予測変換を全音書き出す、というのがあって、
それで出てきた言葉を全部使ってssを書いたら楽しかったので。
Mだからなのか単に発想が貧困なだけなのかわからないが、
お題とかの縛りがある方が燃える。
ちょっと雑談を振ろうと思っただけなんだけど、
完全に独り言でした。すみません。
やっぱりもう寝る。
>>521 その時間に起きてる人は少ないと思うんだよw
ポメラ買ったはいいが文章力は上がらない
※お察しください
……とか。」とかはそこまで気ならないんだけど、
文章がなってないのは読みづらくて、思考が止まる。
「○○であり、○○であり、○○であり、○○」と「であり」が
2つも3つも続くとか、
「○○だが、○○だが、○○」と「が」が 1つの文章で 2つ出てきたり、
酷い時には 3つ出てくる。
ストーリーも面白いし、キャラも立ってるのでとても残念。
>>526 気持ちはわかる
たとえストーリーが良くてももにょってしまって次からそこは読まなくなってしまうこともあるよ
相当ストーリーが良くないとそれで買い続けるのは難しい
紙と鉛筆がないと書けない。
携帯とかPCとかで書けるようになりてーよ。
ポメラとか使ってみてぇ……。
嘘だろ
でありは三つ目でしめるならわざとじゃないの?
複数の特徴を持つ人物の描写文としてはアリじゃないかなあ
「彼女は母であり、警官であり、また恋する女でもあった」
みたいな感じの
一文に否定接続詞が複数入るのは勿論まずいだろうけど
「であり」は2つ3つ4つ程度じゃ何も気にならないな
つか普通だしよく見ると思うんだが…
文章なってないとまで言われるようなタブーなのか
>>532 「こんな時どう書く」スレでも、時々「同じ漢字や文字が近い文の中で重複すること」について、
妙に過敏になってる人が増えてるような気がする
もちろん「馬から落馬した」とか「頭が頭痛」みたいな、ギャグ以外では100%アウトな
重複もあるけど、そこまでじゃないような、ヘタすると「同じ音の文節が連続する」のさえ
避けようとする傾向がある感じ
※「『彼女は乾杯の音頭を取った』…だと『か』の音がダブるので、他の表現を探してます」、
みたいな質問
なんか、文章書きのノウハウ本かサイトあたりで「言葉の重複はなるべく避けよう」的な言及が
あったのを、「あれはタブー」と過剰に捉えすぎてるんじゃないかなあと思ってるんだけど
「であり」は書き連ねてなんぼだと思うけどなあ
自分は「だの」「とか」で畳みかけるのが好きだな
悪文とか口語体(笑)とか言われるけど止める気はない
頭韻脚韻ってのもあるのにね>音がダブる
そうなんだ
「彼女が乾杯の〜」なんて頭韻踏んでてちょっといい感じなのに
書き手が意識して同じ言葉を続けたとしても、その意を理解せずに、タブー=下手と
捉えられたりするのかな
面白い人のは気にならない、気付かない。
面白くない人のは、気になる
自分も連ねるな
全体的にくどい文章だからpgrされてるかもしれないが
自分の文章の特徴だと思って開き直ってる
好きなものは好きだ
読み手にとって一番重要なものは、ストーリーの面白さやキャクラタの魅力みたいな
漠然としたものでしかないし、文体やリズムも個人の好みによるとしか言えないから
マニュアルなんか万人向けには書きようがない
だからつい、楽に○×つけられる細かい表現/文法のノウハウに流れちゃうんだろうな
自分も韻を踏んだ文はけっこう好きだ
小中学生の頃はその作られたリズム感が大嫌いだったな
ポエムかよ!と毛嫌いしてた
そりゃ大まかに言えば韻文はポエム、散文はそれ以外だからな
あのさ、TINAMIにはpixivみたいな感じで小説も投稿できるってついさっき知ったんだけど、使ってる人いるかな?
もしいたら使い勝手や諸々どう?
逆に知ってるけど使ってないって人には理由を聞いてみたいんだけど…
使ってみたら?
二次だけど長編が書けない
頑張って4kがやっと
みんななんであんなに長文が書けるんだろう
4000字というと4〜5Pってところか
それで量産できるならそれはそれで凄いことだと思うぞ
よくネタがあるなと
リアルでイライラしてるとすごく腹黒い文章を延々と書くか、もしくは何も書けなくなる
やっとくっつきそうな二人の山場まで来たのにちっとも甘い文が浮かばないとは・・・
現実の気持ちと完全に切り離して考えられたらなと思わずにいられんわ
>>543 その長さでも連作の形で書いてみたら
長編で伏線を張る際に勉強になると思う
あとは長文向きのネタじゃないんだと思うよ
無理に長くしようとするのではなく、長くなるようなプロットを立ててみては?
例えば男女が出会って、付き合って、別れるまでを書いたら
4Kでは決して収まらないと思うんだ
自分も長編が書けないのが悩みだったんだけど、これだ!と思うネタを見つけて
書いてたらこれまででは考えられないような字数になってた
あまり悩まない方がいいと思う
547 :
543:2009/12/25(金) 19:34:26
>>544 やりたいネタはぱっと思いついて
前後とかも考えるのは好きなんだけど
そこで終わっちゃうんだよねw
>>546 連作は考えたことなかった
やってみようと思う
長くなるようなプロットもよさげ
参考になりました
自分が短くなる原因は数ページ書けそうな行動と
それに伴う感情を
一行で説明したりしてしまうからだった。
自覚はしたけど改善が難しい。
それはそれでよいような
だらだらしなくて良いと思えば
悪いことでもないのではないかい
>>548 そこでの情景や感情を「過不足なく」一行で書けるのは凄いスキルだよ
だらだら書くのは割と誰でも出来る。長いだけの冗長な描写は読者が飽きるだけ
現実でもそうだけど、文章もダイエットって苦行だから
スマートな短い文章書ける人がうらやましい
私の書くものはいつも贅肉ぶよぶよで無駄に長い
どうしたら……ダイエットは成功するんだろうか……
オンなら短いのも利点があるが、
オフで「もっと長いの読みたいです」と言われた日にゃたまらん
200ページくらいの分厚いのが読みたいらしいんだが、さすがに5倍に増やすのは難しい
オフで短いのもいいと思うよ
星新一みたいなのもあるわけだし
伊坂なんかも短いの最近多いね
二次だから多少短くてもOKだが
30ページで普通→恋の自覚→悩み→成就まで書いてしまう
描写が足りないのもしれないが分からない
むしろ増やしてこの枚数だ
短編いいと言うが商業じゃこんなの本にもならないわけで
劣等感は多少あるな……
>>554 いやだから短編集だとするとそんなもんだぞ商業でも
それがいくつか合わさって本になってるものはいくらでもあるわけで
そんなに気にすることかねえ
>>554 自分で客観視して読んで面白いの?
面白いならありなんじゃない?
二次の萌物に長さなんて関係ないよ
気を抜くとセリフがない状態が続いてしまう
どう考えてもこれ飽きるし読んでて疲れるよなあ
適度にセリフを入れられる人が羨ましい
会話シーンじゃないならセリフ入らないのも仕方ない
会話シーンなら会話させればいいだけのこと
じゃね?
というか
台詞ない→どう考えても飽きるし疲れる
がダウト
一元視点三人称において主人公が一人で考え事をする場合
どうしても会話というものはなくなってしまうんだがそれがもう4Pを突破してしまった
なんとかしたいがどうにもならん
長さじゃなくて内容的にだれているかどうかが問題だと思う
もしだれているように思われるなら
・無駄な部分は省けているか
仮にうだうだとしたはっきりしない思考を描きたいのだとしても、
実際にだらだら長く書く必要はない
・その長い思考に結論があるのなら
思考のみではなくて、何かしらのエピソードでそれに至るようにはできないか
ずーっと地の文ばっかりでカギカッコがないと読みづらいんだよね
セリフなしで地の文が続くのってどれくらいなら許せる?
テンポがよいor必要と感じる文ならいくらでも
しかし実際にずーっと何ページも続く地の文というのはあまり見ないんだよな
やはり長すぎる地の文は故意に避けられているような気はする
そんな時には独り言
たまに考えを口に出してみたり思わず声を上げたりしてもいいじゃないか
人が居るところなら聞こえないように呟いたり、口の中だけで呟いたり
まぁ、あまり多用すると危ない人になっちゃうけど
>>566 避けてるというより単にそういう状況が必要になる場合が少ないのでは
自問自答が主題みたいな作品は、地の文延々と続いてるのも少なくないよ
でも逆に言うと、そういうのでなければ思考のみで話を進めるのは
効果的でないことが多いと思う
>>555 一本書くと満足して短編"集"にならないんじゃない?
あーもうナチュラルに視点がブレる!
話に芯がないって事なのかな
カプABだったら最初A三人称だったのが気付くとB三人称になってたり
何度もループする話題で申し訳ないけどホント視点の固定って難しいね
読んでて自分が違和感感じなくてもやはり閲覧者は気になるものかな?
>>569 書き手によるとしか言いようがないなあ
違和感なく視点の移動ができてるなら読む分にはなんでも構わない
むしろ神三人称になるようにしてみたら?
せっかく視点の話が出たので
人の書いた話を読んでる時は一人称と背後霊三人称の違いがちゃんとわかるんだが
自分で書こうとすると区別ができない
両方書いたことのある人ってどういうふうに書き分けしてる?
その2つは自分も区別が付かない
途中で方針変えて一人称←→名前置換して、
そして置換もれで主語がうぼぁになったりする
一人称は地の文にキャラの口調や感情が頻繁に出る
普段べったり背後霊の視点固定三人称書いているけど
一人称書くとよりキャラの内面にひたれる
視点はブレブレだけどまあいいか、って感じだw
第三者視点で書いてるのに主人公視点になったりとか。
明確に一人称になるってわけじゃないけど、
合間に「」外の心情を現す一文が入ったり。
キャラがAとBの場合、
A視点、B視点、第三者視点、A側第三者視点、B側第三者視点、ってなるかな。
最後の二つはどっちをメインにするかで出たり出なかったりなんだけど、
例えばAがメインの話だったら、Bの心情が読み取れないとか、
行動の意図が書かれない場合に発生する。
もしやこれが背後霊視点かw
>>573 > もしやこれが背後霊視点かw
ちがいますがな
レスのレベルがあれなのは冬休みに入ったのか
>>570 書き手だけじゃなくて読み手にもよるよな。
視点変更がある同じものを読んでも、
ブレてると思う人もいれば、ブレてないと思う人もいる。
どんなに高尚乙と言われても、573のは読みたくない
人称が分からないと言ってる人は、もう一度本を読むことから始めたらどうだろうか
自分の中に文章のリズムが生まれれば、人称で悩むことは無くなるよ
自分が書くものは大体一元視点三人称になることはわかるが
最近いわゆる三人称というのがちょっとわからなくなったわ
神視点三人称というのは()にあるようなキャラの心の声は一切ないと思っていたよ
神視点の場合はキャラ主観は入れてもいいんじゃないのかな
自分もよくわからなかったが三人称は三通りの視点があるんじゃないかと
一人の視点の場合と客観視点の場合と神の視点の場合
一番商業で見るのは一人視点の三人称だよね
以下ぐぐったサイトのコピペ
一つ目は、カメラの視点です。
心理描写はいっさい無く、表面に現れたもののみが書けます。
「彼はいらついている」ではなく「彼はいらついた様子だ」といったような描写になります。
登場人物の感情を直接書けないため、基本的に、淡々と進んでゆく物語になります。
二つ目は、一人の視点です。
カメラの視点に加え、誰か一人の心理描写を書けます。
一人称視点の「俺」を「彼」に変えただけのような感じになります。
当人が見聞きできないことも描写できるのが、一人称視点との違いです。
多く使われる視点です。
最後は、神の視点です。
全ての人物の心理描写ができます。
読者を混乱させないよう心理描写を書き分けるのは、かなり難しいです。
戦記物や群衆劇などに使われるのでしょうか。
一人称(と二人称)でないものは全部三人称であり
三人称は他の人称に比べ制約がゆるゆるで基本的に何をやってもいい
……くらいの大雑把な捉え方でいいんじゃないか、と思わないでもない
三人称単視点、三人称多視点で考えたら楽じゃね
>>570 一人称のときは地の文を「ら抜き」「い抜き」にしてる。
あと、接続詞をやわらかめにする感じ。(「けれど」→「けど」、「しかし」→「でも」)
たいてい視点人物が若くて口悪いから。
個人的に考える「一人称のメリット」は視点人物が感情的になってるときに
最低限回りの状況が分かる程度の描写をしたら、あとは感情表現を
ほぼ口語で臨場感たっぷりにできること。読者が感情移入しやすいので
一緒になってドキドキした系※がもらえる。
デメリットは、その「最低限わかる状況」をどこまで書いていいかという線引きが難しいこと。
バトル物で腕とか切られてる・エロ物で何かしたりされたりしてる、みたいな切羽詰ってるときに
読者にいつまでも状況説明してるわけにもいかないし、
かといって抜いたら状況が立ち行かなくなる文章とか出てきたりで困る。
三人称背後霊は一人称のデメリットを軽減しつつメリットはそこそこ残せるもの、と思ってる。
その辺が違いかな。とりあえず一人称は難しいなーと常々思ってるので
うまい人はすごいといつも尊敬している。
一人称の場合は字の文も口語っぽくなるね
でも気を抜くと三人称背後霊になってたりして
校正のときに頭痛くなる
歴史ファンタジー風に中篇を書いたときに
三人称神視点を使ったけど
群像劇だとそれほど難しいものでもないというか
書きたいことをすんなり表現できて良かった
登場人物が少ないと神視点は切り替えが難しいのかな
一人称と三人称背後霊の違いは、
主人公の外面描写がしやすいかどうかの違いと捉えてる。
一人称だと主人公の外見や動作を事細かに描写しにくいけど、
三人称背後霊だと自然に描写できるのでその点は楽。
ただ、内面描写は一人称が上回るので作品によって使い分けてるな。
切替時に時間かかるあたり、まだまだ完璧とはいえないけど。
ちょっと相談させてほしい。
自分の文章は心理描写中心で、情景描写は少ない。
意識して説明入れるようにしてるんだけど、蛇足なのかあっていいものか
わからなくなってきた。
※設定はフェイク。本来は専門学校特有のもの。
【状況】
・「Aは料理を学んだことがある」ということを言いたい。
・話のキモでもないし、その後に出てくる話題に深みを加えるだけ
・「Bは料理の基本があいまいだし、特別おいしいものを作るわけ
ではないが、Aは彼女の料理が一等すきなのである。」みたいな。
・なお、↑の文も本題には特に関係ない。
【パターン1】
なぜ料理を学んだことがあるのかの説明を加えて結論を導く。
・学校で家庭科の授業がある
・被服と料理があって、目的は〜うんぬん
・だからAは料理を学んだことがあるし、自分でも作れる。
【パターン2】
事実と少しの話
・Aは学校で料理を学んだ。
・Aは和食を作るのが好きだ。
専門学校特有のものだから、パターン1でも問題ない気もするけど、
本筋には正直関係ない。「Aは料理を学んだことがある」自体を削ってもいいぐらい。
パターン1と2(あるいは削る)どんな感じで書いてる?
それだけの情報じゃまだ足りないよ
それじゃ判断できない
>>585 話の本筋に関係ない事を長々描写する必要ないだろう
ミスディレクションとか蘊蓄披露を狙ってるのでない限り
オリジナル創作?
一次と二次では根本的に違うと思う
あと短編か長編かでも異なる。人物の背景をどこまで書くか、というところが
ページ数にもよるが
そのキャラクターの大事な描写であるなら
本筋に関わらなくともあえて書く
>>585 創作と仮定して、自分なら3行程度におさめられるようにして入れちゃう。
理由→その後の話題に深みが出るということなので&その手のものって
入れておくと思いがけない伏線になってくれたりするから。
大筋の伏線はプロット段階で入れてあっても、細かく入れていけるのは
やっぱり実際書き出してからだったりするし。
591 :
585:2009/12/28(月) 16:47:49
レスくれた人たちありがとう。
二次は二次なんだけど、原作では明言されてなくて書き手によって解釈が異なる。
料理を学ぶ理由はもちろん、「Aは料理を学んだことがある」自体、人それぞれ。
>人物の背景をどこまで書くか、
細かいところに気をとられて、全体が見えてなかった。
そっか全体のバランスって大切だよね。
>入れておくと思いがけない伏線になる
にすごい心当たりがあるから、とりあえずあっさりめに説明いれておくわw
話の本筋に関係ないし、特別大事な描写でもないから、バランス見て考えるよ。
煮詰まってたけど、視界が開けた。ありがとう。
ざっと過去ログ読んだけど出てないみたいなので相談です。
(オフ本の話なのでもっと適切なスレがあれば申し訳ない)
今度数人で合同誌を出すことになってるんですが、絵描きメインのため
サイズがB5になります。今まで個人誌はA5でしか出したことないので
段組、フォントの大きさが非常に悩ましいのですが、もし経験者いらしたら
どんな感じにされたか教えていただきたいです。
ちなみに手持ちの本を見てみてもB5小説本というのはなくて…
B5で小説ってやっぱり読みやすさとかの点で色々ビミョウなんでしょうか。とても不安。
594 :
【だん吉】 :2010/01/01(金) 02:58:48
今年はオフよりもオンに力を入れようかな
595 :
592:2010/01/01(金) 13:13:20
>>593 どうもありがとう
過去ログ読んできます
「痛くて思わず悲鳴(大声)をあげてしまう」というシーンを
描写したいんだけど、
普通は痛かったら声も出ないよね?
>>596 悶絶するタイプの痛みと大声を上げてしまうタイプの痛みがあると思う
具体的にどんなのかと言われると、感覚的なものなので困るけど
画鋲踏んだときは叫ぶよw
腹を殴られたり、弁慶の泣き所をぶつけた時は声でないね
怪我した時の悲鳴とか大声は、痛みより恐怖や驚きによるんじゃないかな
でも怖すぎて(驚きすぎて)声も出ないってこともあるし
最終的には性格によるのかも
あっ!!!………つぅ〜〜
ってなる
ERとか救急外来系ドラマなら参考にならないかな?
患部触られて絶叫、うっかり動いちゃって悲鳴、みたいなシーンありそうだ
ホラーでも絶叫系と声も出ない系があるみたいなもんじゃないかね
一瞬の叫びならあるけど、長く叫び続けることは普通ないよね。
その人の性格にもよるだろうけど、
痛くて叫び回るってのは狂うくらいの痛みじゃないとない気がする。
昔、蛇口で目を洗っててる時に後ろからふざけて
押されて蛇口が目に刺さった時は、激痛のあまり
キチガイみたいな声を出しまくった
後、体が自然と動くというか、のたうち回った
>>605 レス見て変な声出た
蛇口といえば、昔風呂の蛇口で
背中をがりっとしたときも、変な声出たなぁ
時と場合によるね、叫び声は
>>605 レス見て水車の駆動部?に手首を挟まれた記憶が蘇った。
あのときは子供だったからか、痛くて泣いてたような。
ねじ切られるような痛みだとゆっくり来るから叫びはないな。
TVで「沖縄の人は痛いときに「あがっ」と声をあげる」って
やってたなあ。
痛いときの声も地域で違うんだ、とびっくりした。
昔に30cmくらいの段差に躓いて胸を強打した時は痛くて声は出なったな
声を出すどころか息もできない感じだった
でも、金槌で指先打ち付けた時はぐおっ!と声をあげたな
体の末端のほうの衝撃は声をあげやすそうなイメージ
トムとジェリーとかでよくやる、ガン!と打ったあと一瞬止まって、そのあと顔が真っ赤になって
ギャオー!ってのがすごく「あるある」って感じだなあ
お腹刺されたら大声出せない
立ち続けていられない
起き上がる事もできない
全部腹筋使うから
「ぎゃああああ」とか「うわあああ」とか文章にしちゃうと、
なんだか陳腐な感じになってしまうんだが、泣き声とか。
難しいと思うんだ。
愚痴
年に2回くらいしか更新しないオリジナル小説の連載・・・
どうしたらやる気が持続するんだろうか
俺も夏と冬のコミケでしか新刊ださないけど、別にペースを速めようとは思わない
俺も年に二回くらいしか更新してないな。
本当はペースをもっと速めたいけど、
無理するとクオリティ低下に繋がるだけだし、
今は年二回でもコンスタントに更新してればいいやと思ってる。
同人板が雑談おkに戻ったようだから次スレは同人板に戻れるね
嬉しいなあ
語るスレ廃墟になってるな
読み手もあんま寄り付かないままで
まぁ新しいスレはあんまり寄り付かないもんだしね
このスレが同人板に戻ったら速効落ちそう
しかし管雑はひどいことになってるなあ
ああいう感じでスレが潰れるのが一番嫌だな
(Aの行動)に(Bは○○した)
という表現を多様していることに最近気がついた
簡単な例だと
「Aの言葉に、Bは微笑んだ」
みたいな感じ
気になって何人かの上手い人の小説を読み直してみたら
やっぱりそういう表現は少なかった
〜に〜したってだけの表現は(あくまでも自分の場合だけど)
AやBの感情、その行動をあらわす言葉を意外とはしょってる時が多い気がする
「Aの思いがけない言葉を聞いて、Bは嬉しそうに微笑んだ」
みたいに、文章は練り練りしないと駄目なんだよね…と落ち込み中 orz
「Aの思いがけない言葉 に Bは嬉しそうに微笑んだ」
でも別にいいじゃん。かわらないじゃん
という例文に対する突っ込みはやめてくだされ
それが多くなるから悩んでるって話なので… orz
分かるなあ……。
自分の場合は〜た。〜だった。で終わるか〜へ行くor〜する、などで終わるか悩む。
何度か読み直してこっちは動詞、こっちは終わっとこうとかするけど見直すとまたやり直したくなったり。
そして気がつくと交互になってたりする……。
〜た。〜た。が続いても気にならない書き方してる人が羨ましい。
関係ないけど621の文だったら自分は
「Aの思いがけない言葉を聞き、Bは微笑んだ」とかにしそう。Bがどう思ったかは微笑んだことで理解してくれってことでw
はしょりすぎかもしれんね。
>「Aの思いがけない言葉を聞いて、Bは嬉しそうに微笑んだ」
これって、視点はどっちなのかなー?とふと思った。
「思いがけない」と思った(感じた)のはBで
Bが「嬉しそう」だと見えた(感じた)のはAだよね?
神視点ならこういうのもOK?
はしょりすぎというよりも、
その場面をどう描写したいかで変わるんじゃないか。
ちなみに俺だったら621の文は、
「思いがけない言葉を聞き、Bは微笑んだ」みたいにすることが多いな。
すまん、間違えてあげてしまった。
>>623 神視点ならオケなのは言うまでもないが、三人称の時点で(この文の場合、視点はBに重きを置いている
ように見えるが)、Bへの客観的な視点が入っても許される
三人称は一元視点であっても客観性(キャラクターとの距離)の余地がある
それが一人称との明確な違い
三人称って色々あって難しいな……そんな自分は622だけど、基本読みにくくなければ別にいいと思ってる。
誰ともいえない視点で書いたり改行しないで一段落だけ視点入れたりとか色々やってるんだよね。
でもやはり、視点も気にしたほうがいいんだろうなー……。
自分の文章の悩み。……が多い。キャラクターの性格のせいもあるとは思う、思いたいけど。
みんな自分の欠点がちゃんと分かってていいじゃないか。
己の欠点が何かすらちゃんと分かってない、自分みたいな
やつもいるんだぜ……
何だろうな、一応物語にはなってると思うんだが、今ひとつ
盛り上がりに欠けるような気がしてる。
はっきり言うと、萌え所がよく分からない。ピントが合ってない感じ。
淡々と話が進んでいってる感じなんだ……どうすりゃいいのかな。
あー……なんだかみんな覚えがあるようなw
書き手は淡々と感じていても、読者はそうでない場合もあるよ
自分の場合、事をいろいろと起こしすぎて息つく間がないんじゃないかと不安になったり
A→A続きでB→Bの最中にC→と
ほぼどのテキストにも伏線はいってるとか
とりあえず盛り上げたいところは伏線はりまくって入念に、内容長めにねちねちっとやったらなんか感想たくさんきた
慣れない三人称神視点で書いてみたら、おそろしくくどい文章になった。
普段一人称で、うじうじしまくりの主人公独白ばかり書いてるせいかも。
だけど、今更何を省略すれば良いのか客観的に読めない。
>629
書き手の側が、力の配分を意識的にコントロールするって事かな?
一番書きたい部分を明確にさせて、そこを重点的に描写するように
したら良さそうだね。
やってみる、ありがとう。
愚痴のような相談のような
自分はどういうわけかいわゆる「高尚様」に気に入られやすいみたいで
どのジャンルに行っても必ず6〜7人は微妙な感想をくれる読者さんに当たる
大抵は他愛のないもので実害も少ないのだけれどもときおり強烈な人がいる
「ようやく読みがいのある完成度の高い本に出会えました。幸せです」みたいな感じ
現ジャンルでも2人、慣用句の誤用や文章作法に非常に煩い人がいるんだが
当人達もそれぞれ書き手だからか、読み手というよりサークル仲間として話を振ってくる
(知人を間に挟んで存在は知っている、程度の他ジャンルサークルさん)
自分は「言葉は変化するもの。正しい日本語にこだわり過ぎるのはナンセンスだよ」派なので
彼女達の考えには共感できないのだが、やんわりと自分の考えを伝えてみても
謙虚だとか寛容だとかいったふうに受け取られて、真意は汲み取ってもらえていない様子
とはいえ、そう頻繁に接する相手でもないしと今までは当たり障りなく対応していた
しかし、夏に友人と合同誌を出したのをきっかけに少々困った事態に陥っている
友人の作品は彼女達の好みに合わなかったようで否定的な感想をいただいていた
さすがに直接的な非難ではなかったものの、友人の作品を見下しているのを隠し切れておらず
正直不快だったが、それで済めば問題はなかった
ところが、秋に私の出した本が彼女たちの目には友人の悪影響を受けていると映ったらしく
冬コミで内1名に突撃されてしまった(感想メールは発行直後に別途受け取っている)
普段扱っている重厚なタイプのキャラとは別キャラの本で、軽い感じに仕上げたせいかと思う
そして先ほどもう1名の方からインテ楽しみにしていますとのメールが届いた
両者は互いに面識がないようなのだが、意見や行動は非常によく似ている
インテでは件の友人が売り子をしてくれることになっており
冬コミの時のようにスペースに突撃されたらどうしようと困っている
友人の文章は一見すると非常にくだけた文体なので侮られやすいのだが
私は彼女の文章が大好きで、その卓越したセンスを尊敬もし羨望もしている
しかしながら軽く見られることがままあり、彼女自身、自信を持てずにいるのが感じられる
以前知り合いの高尚様から赤ペン先生ばりにダメ出しを出され続けてスランプに陥ったことも
影響していると思うが、万一その時の嫌な記憶がよみがえりでもしたら申し訳ない
高尚様に穏便に疎遠になっていただくにはどうしたらよいか
スレの皆さまのお知恵を拝借したいです
>>632 あんまり字書きと関係ない話題の気もするが・・・
普通ならその厨たちが嫌いそうな作風を続ければ済みそうだけど
また友人に凸が来てしまうかもしれないね
穏便に済ませるのは無理なんでは?
迷惑だということをはっきりと伝えて
理解されないようなら関係を切るしかないと思う
>>632 このスレ向きじゃないような気もするが乙
自分だったらがんがんその友達と合同誌を作って
サイトの日記とかに「彼女の文章ホント好き」みたいなことでも書いて好きであることをアピまくり
とかするかな
636 :
632:2010/01/09(土) 00:57:46
すみません、相談と言っておきながら焦点のボケた書き込みになってしまいました
インテに関しては相手が来たらスペースを出て話すなりするつもりです
ただ、そうすると一層親しくなったと勘違いされそうなのが不安ですが
そもそも「高尚様」に好かれる体質をどうにか改善できないかと
こちらの方が相談の主眼です
>>636 文体を変えるのは難しいので日記ではっちゃけるとか
顔文字とか使っちゃったりして
何で寄り付かれるか考えてみたんだけど
そういう声の大きい人らって
自分たちに逆らわなさそうな人に寄り付くもんじゃない?
ここのレスを読んでも、
>>632はしっかりしてて波風立てない大人なタイプな感じがした
真面目・落ち着いてる・謙虚みたいに思われてるんじゃない?
もちろんそれは良いことなんだけど
高尚様に仲間or子分認定されやすい要素である気がする
なので自分も日記ではっちゃけは良いと思う
あと高尚様メールが来たら、初手から冷ためにレスするといいと思う
嬉しいコメとの温度差がはっきりわかるくらいに
>>636 そういうやっかいな人を避けるのがうまい友達の対処法は
「わざとピントのずれた、相手がイラつくような返事をする」だった。
ようするに向こうが、話していると余計にイライラがつのる、この子と話しても無駄だ。
と思えば勝手に離れていってくれるそうだ。
たぶん632は反論するにしても同意するにしても
真面目に相手の言うことを聞いてるんじゃないかな。
それで相手を喜ばしてしまってるような気がする。
>>369方式でうまくいけばいいが、相手が「矯正してやらなければ」とかさにかかって
くるタイプだと余計厄介なことになるかも
自分だったら高尚タイプは気分悪いので完全無視するけど、オフやってて面識できちゃうと
難しいよね
641 :
632:2010/01/09(土) 03:13:16
>>634−640
皆さんご助言ありがとうございました
自分の文章がどうしても堅苦しい印象のものになりがちなせいで
高尚様に好かれてしまうのかなと考えていたのですが
私自身の態度に大きな問題があるらしいと気付けました
確かに振り返ってみれば、自分が相手の意見に同意できるかどうかにかかわらず
相手の話や真意をできるだけ正確に読み取ろうとして
つい相槌や確認などをして相手を勢いづかせていたように思います
メールでもこちらの返信に対し「そうなんです、それが言いたかったんです!」
といったような嬉しそうなメールを再度頂くことがこの方達に限らず度々あります
機転の利く方ではないので対面の時は難しそうですが
メールなどではこれからは意識して
キャッチボールが成立しないような冷めた返事をしようと思います
日記も、書くのが苦手で今までサイトには置いていませんでしたが設置して
萌え語りなどで頑張ってはっちゃけてみます
顔文字も研究して、型にとらわれない明るく軽妙な話が大好きアピールもしてみます
なんだか希望が見えてきました、皆さん本当にありがとうございました
スレチ気味な話で流れを止めてしまって申し訳ありませんでした
>>641 この文体でのはっちゃけた萌え語りって、逆にシュールで面白い気がするw
くだけた文体が悪いってわけじゃないのに、友人さんも乙だな
有名な純文学作品だって、一般人に自分でも書けそうだと思わせるような
平易な文体だったりするのにね
>>642 一時の筒井康隆や山下洋輔がやってたっけな、大まじめな文体で内容は壊れてる系のやつ
バランス取るのが難しいけど、あれはちょっと挑戦しがいのあるネタだと思う
このスレ同人板に戻るの?
あっちは変な字書きアンチがいるから嫌だなぁ
すげー
スレの流れが全然そうなってないのに
無理やり話持ってきやがったw
管雑荒らした奴と同じやつか
愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
↑ってまんまノウハウ書いてあるし話してる内容も技術論だし
むしろなんで同人板だったんだろうとは思った
字書きなのに読解力ないな。
脳板に残した方がまじめな話ができそうだけど
IDがないから自演し放題なんだよね…
>>644 ここは談話室だからな
もともと同人板にあったものだし戻るのが妥当だろう
LRとテンプレを見てみると同人板のがLRに沿っていると思う
個人的にIDが出るのがホントありがたい
【同人ノウハウ板のLR】
この板は、同人誌、同人ゲーム等の製作技術や画材、活動方法全般に関することを
話題としています。それ以外の話題は同人板へどうぞ。
【同人板のLR】
ここは同人に関連する話題全般を扱う板です。
同人にまつわる相談・トラブルや同人に関係する雑談もこちらで。
【字書きさんの談話室のテンプレ】
愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
個人的には脳板向きな話がもっとしたい
愚痴なんかは字書き専用の愚痴スレがあるんだからそっちでやってほしい
次スレからはテンプレに愚痴スレ入れてほしい
>>652 脳板向きの小説スレは同人誌の小説があるからな
もともとここは愚痴雑談独り言なんでもOKということであっちと差別化されていたわけだし
脳板向きにして欲しいだとまさにこのスレの存在意義がなくなってしまう
>>650 そうか戻るのかぁ
同人板はこのスレがちょっとでも専門的な話の流れになると
絡みに高尚高尚書かれてその上乗り込んでくるのまでいたし鬱陶しかった
こっちに飛ばされた時はこっちの方が居心地いいってレスも結構あったんだけどね
IDとか別にいらんやん…今までIDなくても何も困ったことにはならなかったでしょ
どうせあっちに戻ってID出たって字書きアンチに荒らされるだけだよ
あーあさよなら楽園
>>653 同人誌の小説はオフメインだからなんとか差別化できないかな?
どっちにも顔出してる人もいるだろうけどここに来る温泉もけっこういると思うんだが
>>654 > IDとか別にいらんやん…今までIDなくても何も困ったことにはならなかったでしょ
悪いが自分はIDあったほうがずっとよかった
うざいやつはNGすれば消えたし
こっちだと自演し放題のせいか荒れるときひどいもんだったし
>>655 どうだろう
このスレで出来るノウハウ的な内容はほぼ同人誌の小説スレで出来てて、話題が被ることも多いからなあ
あとこの板に拘るなら字書きさんの談話室、というスレタイでは無理じゃないかと思う
どうしても温泉小説に特化した話がしたいなら「小説サイト」スレを立てる方が無難な気も
向こうの同人小説を語るスレ立てたやつらは今ごろ何してるんだろ
あんなにIDほしがって同意も得ずに先走ったくせに
経緯はアレだが読み手のレスはちょっと期待してた
じゃあやっぱり移動か
まあ同人誌の小説スレがあるから別に個人的には移動で問題ないんだけども
>>659 いや同意はいくつかあっただろ
あの流れじゃあっちにスレ立つのはしょうがないと思うよ
自分も読み手の意見欲しかったからありがたかった
あの時はひどい流れだったもんなあ
今となっては結局あっちに立てた人の意見が正しかったわけだし
むしろ今IDないこちらに残りたいと騒いだやつらはどう思ってんのかな
今は閑古
盛り上げようとする動きも途絶えてる
ここが向こうに戻ったら何食わぬ顔でこっちに加わるんだろうな
あのスレ放置して
>>658 なんつうか今更だけどこのスレって字書きの愚痴スレだったんだなあ
愚痴やひとり言以外でこのスレでなければならないものってないんだよな
>>664 その粘着質な叩き方きめえなあ
ID欲しいとお前みたいなの見ると心から思うわ
愚痴スレですら
字つらやらスランプスレやら色々あるよね
ひとり言ならそれこそチラ裏がw
住人のスルースキルが低すぎるからIDは必要だと思う
語るスレはIDあっても荒れたけど、こっちは普通の軌道に戻るといいなあ
このスレでなければ、っていう話題ないのか。ちょっと切ない
同人板に戻るならスレ閉鎖しちゃってもいいかもな
もう同人板の頃の荒れまくりの状況はいやだわ
>>668 無理だろ
語るスレの荒れ方なんて同人板にあったころのこのスレの荒れ方に比べればずっとマシなレベル
愚痴→愚痴スレ数種
独り言→チラ裏
小説同人誌ノウハウ→同人誌の小説
温泉小説→横書きネット小説
読み手の意見→語るスレ
このスレは一体何を話せば
>>1に書いてあるとおりじゃない
このスレで何を話すというかなんて過去に39も続いたスレで何を今更
話題の他スレとの重複よりも
落ち着いて話すことができないのが問題だよね
字書き雑談なら気楽スレが一番普通に動いてるかな
>>671 前に話してた三人称神視点とか背後霊とかあのへんの話はためになったけどな
同人誌の小説は同人「誌」のための話が主だし
横書きネット小説はフォントとかcssの話が主で
上記の話題はスレチになりそう
純粋に字を書くことについてはここが一番話しやすい
>>674 でもその話題、同人誌の小説スレでも何度も話題になってんだよね
文章に特化した話もまあ当然っちゃ当然だけど小説スレでしまくり
というか字書きにしかわからないような愚痴やひとり言が言えるという点で
このスレの価値は十分だったけどな
その
そんな
それ
それから
段落の始めが「そ」になってるのが続いてた…
直した方がいいかな
読み手が気がつくかな、気づかないとしても
自分が気づいちゃったからだめだな
やっぱり直す
管雑スレがこの手の話題で嫌な雰囲気になって遠ざかったのにここまで……orz
悪いけど、いきなりこの話題だしたのは管雑荒らしと同じ人なんじゃと邪推してしまうよ
〜と、〜した
〜に、〜した
どうも地の分が似た感じになっちゃうんだな
Aが言うと、Bは笑った。
みたいな感じで「〜すると、〜した。」な文が多くなる自分
今改善中
自分は、こそあど言葉を好んで使うことに最近気がついた
意識して減らすようにしてるんだけど
気がつけばそればかりで推敲に時間がかかることかかること
正に今原稿中で苦しんでるんだけどさ、
登場人物が「見つめた、ため息をついた、頷いた、眺めた、睨みつけた」
ばっかりだよ
しかも「……」と「――」が多いし、メインの人が悩んでばっかで40000字突入してるし
小説の書き方って意識しててもホント難しいね
>>677 管雑のことは知らないが同人板からの移転組としては相談しなきゃだめだと思うけどな
それに今全然荒れてなかったじゃん
もう700近いからそろそろ決めた方がいいのは確か
嫌な話題だから荒らしと決めつける方が居残りたくて荒らしてるのかと邪推してしまうな
まあでも移転で決定なんじゃないの
>680
メインキャラが悩んで4万字なんていいじゃないか。
夏目漱石の「こころ」みたいだ。
自分があの手の話を書くと、「好きになっちまったものは仕方ない、
だが俺は男の友情を守る為に潔く腹を切る!」的な展開になっちゃって、
すぱっと終わっちゃうんだぜ……orz
ホントここは愚痴スレだなw
この板に居残るのは無理だわ
話の展開上、どうしてもキャラ五人を一場面で動かさないといけない
感じになってしまって、うまく動かせなくて困っている。
○○が〜した。
△△はそれを見て、
「〜〜」
「〜〜」
○○に代わって××が応える……
みたいな調子がずっと続いて、いちいち名前を出すのがしつこい気がしてきた。
でも喋りに特徴がある訳ではないから、そういう記述を省くと誰が何言ってるか分からなくなる。
大きな動きのある場面じゃない(例:皆でコタツを囲んで談笑)から動作での差別化は難しい。
原作を尊重したいから、キャラの口調を無理やり特徴づけて差別化することもしたくない。
いっそ
○○「〜〜」
××「〜〜」
に逃げたくなってしまう……
しつこくなく分かりやすくって難しい。
>>684 愚痴でもそれに対するレスでも自分にはけっこう参考になってるから
ノウハウが極端に場違いだとは思わない
まとまらないんだったら管雑みたいに投票で決めたら?
>>685 ここに居残るという選択肢はすでにないと思うが
何度も言われているけど小説ノウハウスレなら既にあるわけで
談話室、というスレタイで中身は愚痴だらけでその中にちょっと参考になるものがある、くらいなら
同人板のLRがまさにぴったりなんだよ
もしここに居残りたいならもっとしっかり主張した方がして居残れる方法を確実に模索した方がいいと思うよ
自分はIDあっても別に構わないし、LRを見ると現状は移動するのが
当然だと思うからこのまま移動の方向に行くのは賛成なんだけどね
>>685 キャラ五人を一場面に、静かに、長くやりとりさせるのか…
立ち位置にあるものとか、それぞれの目つきとか、クセとかを
はっきりさせておいたらどうだろう
そういう描写があるだけでもめりはりつくんじゃないかなあ
>>685 人称や視点はどうなってるの?
神視点で5人全員を等しく動かしたいなら複雑になるのもわかるが、
誰かの視点に重点が置かれている、又は一人称なら、そのキャラクターの目を通した
心理描写でインターバルを取るとか、緩急をつける意味で情景を挟んでみるとか
工夫すれば名前の羅列やセリフの連続は避けられると思うよ
的外れの意見だったらすまん
この板にIDが出るようになれば解決なんだが
レスありがとう!
大筋は有頂天ホテルみたいな雰囲気で、五人がお互いに絡んだり絡まなかったりしながら
一日ドタバタして最後に合流、みたいな流れ。だから人称・視点は
1.背後霊三人称A視点
2.背後霊三人称B視点…
みたいに章で移動してて、最後の章を神視点で考えてた。
勢ぞろいで締めの場面だから、誰かに比重を置かないほうがいいかと思ってそうしてたんだけど
>>688の言うとおり誰かに重点を置くとやりやすくなりそう。
>>689 それなら移動するのと何も変わらないのでは
>>689 ノウハウっぽい話がしたいんだ
ワタシこうなの〜大丈夫だよ〜みたいななれ合いでなく
煽りじゃなく馴れ合い皆無でやりたいなら
他の板にも視野を広げてみたらいいと思う
小説技法だったら創作文芸あたりに腐るほどあるしね。
ただ、該当スレはほとんど廃墟で、過疎板だから復活する可能性も低い。
他の人の意見を見ることはできても、話をするのは難しいだろうね。
冬、インテと原稿に追われてて、今日戦利品のあとに自分の冬とインテの新刊本を
ようやく落ち着いて読み返した
なんだ、しょぼいしょぼい思いながら書いてたけど、やっぱ自分の理想が詰まってるから
自分の本って自萌えすんなあ、と思った
悩みまくってギギギギなりながら練った結果か、案外文書も悪くなかった
斜陽になり部数落ちまくってしまって、実力が落ちたかと思ってたけど、一応一冊ずつ
前には進めてるようだってわかったので、これからもコツコツやっていきたいな
>>689 IDなんてもうそれほど意味ないよ。
規制かかってP2で書き込んでたりすると被りやすいし、集合住宅だと被るし
IP違ってもIDが被ることだって結構ある。
逆にプロバによっては変えたくなくても勝手に変わってしまうこともある。
いっそ喧嘩腰で小説技法について語るスレみたいにしたら
荒れずに意見交換できるのではないかという気がしてきたw
高尚さまオナニースレになるだけだろ
勘違い高尚隔離スレになるならそれはそれで良い
もしそうするなら高尚さまが好きそうなスレタイにしないとな
【字書き初心者立入禁止】 小説技法議論 【字書き歴2年以上必須】
とか
それ高尚様だと自覚している高尚様しか釣れないだろ
字書き歴がたった2年で高尚はないわ
>>702 それで立てたら、>1高尚乙、みたいなレスが集中して沈みそうだ。
盛り上げるなら1が頑張らないと。
小説「技法」にすると話題が固定されて飽きられ廃れてまた戻ってくる恐れがある
小説「作法」とあいまいにして話題の自然拡大を狙おう
【高め合いませんか?】 小説作法 【字書き初心者立入禁止】
これでどうよ
709 :
スペースNo.な-74:2010/01/19(火) 21:21:47
だから部数を入れろと
長編嫌いじゃないがシリーズ物全部買うと五千円超えるって躊躇するわ
商業でも文庫落ちした小説しか買わないのに
外したら恐過ぎる
やっぱり試し買い用の安い本が必要だな
あー書いてネーム確認したらページ間違えてた…
一緒に書けたと思った別のは軸がずれてて傾き加減が酷い
足だけ書き直したらいいかと文字通り足掻いたけどダメだー
もうだめだー
>>711 蛇足を付けても仕方ないと割り切るしかw
いつもながら的確だ。恋愛依存で幸薄そうって言うと悪いことばかりみたいだけど
私は全然嫌いじゃないけど…あの人的には好きじゃないのかな。
なんか違う種類のネガティブパワーはありそうだけど
それよりも昔どこかで合ったような気がいつもするんだよな
誰に似てるんだろう。
パソコン初心者の操作を見てたら非効率なことばかりやって
見ててやきもきするけど余計な口出しするとウザがられそうだから
何も言わず黙って見てる
自分の文章をフォームに入れると
この文章はお堅い感じ?とか台詞ばっかねみたいなのを多少茶目っ気を交えて言ってくれるサイトを
以前見かけたんだけど、誰かURL知ってます?
もしかしてチェッカー先生のこと?
今アクセス出来なくなってるよ
いろいろ検索したらそのチェッカー先生っぽいです
久々にSS書いたから読んでもらいたかったのに
そうかお亡くなりに…
教えてくれてありがとう
亡くなったの!?
「小人さん」のところにチェッカー先生の小人さん(簡易版)があるよ
亡くなったというか、もうページの復帰はないみたい
ごめん、小人さんは無口で感想を言ってくれなかったっけ。
でも、文法のチェックはしてくれるよ。
>>714 自分だったら教えてほしい
ありがたがる人もいるよ
なんでこのスレこんなに過疎ってんだ?
このスレ限りで同人板に戻るってことになったから
みんな別スレに移動済みなんだよ
元々同人板にあったスレなのにな
ID無しの楽さを味わってしまったらもう抜けられないか
相談というか
自分は字書きで商業でも書かせてもらえるようになったんだけども
もとは絵描きで最近同人で漫画が描きたくて絵の勉強がすごく楽しい
でも仕事柄両刀は難しくて
このまま字書きとして頑張るか絵の勉強をするか悩んでる
絵かきへの転向とか考えたことある字書きさんいるかな
プロ用のスレ行った方がいいんじゃ?
商業というのが一般かBLか分からないけども
ここだから意味があるんじゃないの
文章でプロなんてすごいデスっ、そっちでがんばって絵は趣味にしてもいいですよっ
すごい、がんばって!!☆彡ってのを書いとけば喜ぶと思われ
商業なら現実的に考えて漫画でやってけんのか考えて判断すれば?
文も漫画もどんだけ売れるかは知らないが、コストが低いのは文だ
やりかたにもよるが、漫画はアシさんの人件費コストハンパないぞ
今「勉強してる」レベルで、商業でやらしてもらえるって話が出てるわけでもないと思うが
描くのが楽しいって話なら、そのまま楽しく趣味で描くのが無難じゃね?
一応過去には自分で文章かいて挿絵もつけてる作家さんが数人いるから
そういう方向めざしてみるとかは?
みんな毎日原作読んでる?
原作RPGだから無理
設定資料集や攻略本は目のつくとこにおいてあるけど
一次だから原作が無い
ゲーム原作だから、頻繁にプレイし直しはできないや
時間があるときにちまちまメモ取ってプレイしてるww
漫画が原作のジャンルにはまってたときは
結構頻繁に読んでたかも
読んでるけど、
毎日って何だよ
原作アニメでそこそこ話数があるから
頻繁に見直すのは無理だな
おかげでたまに間違って覚えてる事もある
一気に書き上げる短編は別として、
連載している長編の場合。
それまでノリノリで書いていたはずが、ある日突然
なんでこんなにつまらないもの書いてるんだ!
どうしてこんなに文章力がないんだ!
って、自己嫌悪の塊に陥ることってない?
スランプっていうのかなあ。
ストーリーの続きは決まっているのに、書いても書いても納得できない。
今まで書いていた分もまとめて、全消ししたくなってしまう。
そういう時って、時間を置いて気分が変わるのを待つしかないのかね。
>>738 あるある過ぎる
プロットも完成して、後は細かい所を肉付けするだけっていう状態でも
小説として書き起こした途端に納得できない状態になる事が有る
だから絶対に長編は完結してから更新、発行する
まあ、スランプというか中弛みに近い感じがするけどね
時間を置いても納得出来ずにボツにした作品の数は、今まで書いてきた
小説の1/2以上は有る……
>>738 そうなったらいつも全消し書き直しにしてるな。
連載中の作品でも書き直すためにサイトから下げたこともある。
ただ、それを頻繁にやるのもどうかと思うし、やったのは一回きり。
以降は長編上げる時は完結してからか、してなくても、
今後の展開がどうあれ変えなくてもいい部分まで上げるようにしてる。
全消ししたらおじゃまぷよボーナスもあるしね。
というのは冗談にしても、
全消しして書き直したらすんなり書けるようになることはあるよ。
連載中だからやるにやれないのかもしれないけど、
時間を置いてもダメなら全消しも考えた方がいい気がする。
グインくらいの超長編連載なら話は別だけど。
>>738 そういう時は書きかけのまま放置して別のものに取りかかるかな
違うものを書いている途中によい改正案が思いついていい感じに修正できることもある
そういうことがなければ放置している間に「これだけ書いたのにもったいない」という気持ちが消えてさくっと消せる
>>741 放置作品が有る状態で他の作品に手をつけるのは閲からしたら
即バックの原因の1つになるらしい
どうせ放置するなら、一旦撤去した方が良いと思う
自分も
>>739-740と同じだな
上げる前に完結か、完結まで後数話できちんと完結出来る見通しが
ついてから更新
勢いで更新すると必ず後悔するw
連載中のものをいきなり全消しも十分即バック要因の一つだぞ
長期連載はじまってもオチなく消されるかもと思って読む気が失せる
>>742 それって一次の話?二次?
二次で連載もやってるけど
そっちを放置して別の話アップとか普通にしてるけどなあ
連載は極力2本までになるようにはしてる
>>745 閲アンケの米見る限り複数放置が複数個ある場合っていうのが
一番多いね
連載は終わらせてから次の作品に手をつけて欲しいっていう
意見もちらほら有る事には有るけれど
>>744 一次と二次で連載の更新形態って違うの?
何故ここまで過疎ったんだ
同人板に移動がそこまで嫌なのか…
小説スレのほうに流れている気がする
やっぱりそうだよな…
小説スレの流れがこことそっくりになってて泣けた
そうなのかw
前小説スレ行った時はデジタル入稿ノウハウの話をしていて
未だアナログな自分には全く理解出来なかったのもあって
それ以来行ってなかったんだけど
てか同人板移動はどっちかいうと賛成なんだけど、あっちはあっちで
小説スレ二つもある上にどっちも微妙に過疎ってるんだよね……
字書き系のスレが多すぎるのかもね
スレの主旨に合わせて綺麗に分散できるならそれが最善と思うけど
実際は、人が多いスレに集中しちゃうものだからね
今同人板見てきたんだけど「同人小説を語る」スレは
同人板に戻るために立てられたスレなんだったっけ?
あのスレは談話室が同人板にあった頃の雰囲気に近い気がするし
この人数だったらあっちに統合でもいいんじゃないかと思うけどね
住人被ってそうだし
というかあちらにここの38スレが「前スレ」としてあるから、
このスレを使いきったら合流すればいいと思う
字書きさんの談話室 n分室、っていうスレタイが結構好きだったんで寂しいな
まーこういうのはどんどん変わっていくもんだから、しゃーないか
同人小説を語る、のスレタイは今みたいに戻れるようになってない頃で、
字書きさんの〜のスレタイではすぐ消されてしまうというということでの苦肉の策だったんじゃなかったっけ
今はもう戻れるから一旦合流してその次スレからスレタイをこれに戻してもいいと思うよ
つか向こうは向こうで定着してきたんだし
スレタイを混ぜるとかなんとか出来ないの?
【字書きさんの】同人小説を語る【談話室】とか【同人小説を】字書きさんの談話室【語る】とか。
向こうに合流させてもらうのに勝手にこっちでスレタイの話するのも
違うような気がするんだけどな
まずこっちが終了したらあちらに移動、その後あちらのスレが900超えた
辺りでスレタイをどうするかお伺い立ててみるんでいいんじゃ?
それもそうだな
今ちらっとみてきたけど、なんかこことは少し違うような気も…
合流させてもらうって、勝手にこっちから枝分かれした過疎スレだよ?
>>761 そんな嘲笑するような書き方すること?
759じゃないけど、向こうのスレ立てるときは反対意見もあったのに、
一部の人が有無を言わさず立てて、勝手なことをという意見も
多かったと思うよ。
それが妙に今は下手に出た書き方してるから
759は気になったんだと思うけど。
なんにしても3つも字書き関係のスレはいらないだろうから
相談はしなきゃいけないだろうとは思うけどね。
>>762 一部とか勝手にとか書いてて恥ずかしくないのか?
枝分かれした時揉めたの知らないの?
何故この流れで知らない、という話になんだ
本気でアホなのか釣りなのか
もめたも何も、同人板とこの板の小説系スレのいくつかは
ここから追い出したものと、ここを嫌って出て行ったものなんだから
どこも統合したくないと思うけど
まあ700も過ぎたしそろそろ話しあった方がいいだろな
個人的にはここが消えて同人板にある語るスレに合流させてもらうのが一番いいと思うけど
そうすると
>>759や
>>762みたいなやつが暴れる気がすんだよなあ
なんだか同人板の方のスレに対して随分敵愾心持ってるみたいだし
なんか、スレは立てた当時の住人で固定されてて
それ以外の人は見てない・書いてないとでも思ってる人がいるみたいだな
スレが立った経緯はともあれ、同人板内にある小説のスレッドなんだから
立った後に覗いた・住み着いた住人だって当然いるだろう
そのスレにこっちが終了したら移動しようか、という話なんだから
あっちの住人に配慮するのは当たり前だろう
ここのスレタイには愛着あるし残して欲しいとは思うけど
だからと言って同一内容のスレを重複させるのは駄目だから
>>757を書いたんだが
スレを合流させるんじゃなくて、住人が合流すればいいんじゃないの?
このスレは終了っていう形で
同一内容だから合流しようっていうならそれでいいし
それじゃ納得できないくらい違いがあると思うなら継続でいいじゃん
このスレの都合で他スレをどうこうしようっていうこと自体おかしいと思う
ノウハウ板で存続→×
同人板に立てる→重複なので×
他のスレと合体させてもらう(相手の意思無視)→あり得ない
このスレ、消えるしかないような気が
>>770 >スレを合流させるんじゃなくて、住人が合流すればいいんじゃないの?
自分はそうするつもり
というか「談話室1000行ったんでこっちに来ましたー」とかは勿論誰も
言わないとは思うけどw
とりあえず各自で移動でいいんじゃないかな
うん
類似スレは多いしね
相談です
現在は成人しているナマモノの中学生時代の話を書きたいんだが
女性向の生々しい性表現をしても大丈夫なのかな?
児ポ法的な不安もあるし、読者に引かれる不安もあって迷ってます
ジャンルによるんじゃないでしょうか
ナマも色々だから、他のサイトの傾向見て判断した方がいいかと
ちなみに自ジャンル(ナマ)ではそういう話もありますよ
厨ジャンルだけどな
長編を完成してから一度に載せる場合、
1. 一話ごとの文字数をある程度合わせる
2. 区切りのいい所で話数を分ける
のどちらでやってますか?
1だと大きな場面転換のない所で『次へ』となり、
2だと文字数のかなり偏ってしまいます。
>>776 断然2
文字数を合わせる意味がちょっとわからない
>>776 2だな
文字数の偏りハンパないのは自分も同じで
5000越えしてるページの次が1000以下とかもあるぞ
それでも文句が来た事ないから大丈夫な気がする
>776
どちらかといえば1だな。
スクロールバーの長さが大幅に違うのが気になるたちだから
そもそも書く段階で文字数を合わせるよう構成してる。
この流れに1と2の複合の自分涙目w
字数とある程度の引きを考えて切る場所は調整するよ
なんで涙目なのか分からない
>>780が一番無難な方法だと思うけどそれをしてないから
どちらかと言うとどっちを優先?って質問でしょ
これケータイかPCかによるのもあるんじゃない?
ケータイだと古かったら5000字以上は読み込めなかったりするし
自分は1だな
>>779とほぼ一緒
書く段階で文字数チェックして、5000〜6000字内に収めるように
話を書いていく
章とか大きい区分が無い限りは、場面転換が有れば行を少し多めに設けて
同じページに書いてるなあ
自分でも不思議な位、スクロールバーの長さが気になってしまうw
面倒な時は数万字も一ファイルで上げちゃったりするからなあ
流れに身を任せて書いてるから文字数考えて書いたことなかった
話が盛り上がるようにって考えるともう少し厚みが欲しいってなって
どんどんページが増えるし
>>783 それは1とはちょっと違うんじゃ…
文字数が偏っちゃったから776は悩んでいるわけで
自分は2かな
ある程度同じくらいの長さになるようには考えるけど
結局は読みやすさとか話の展開を重視するから
少々文字数が違っても気にしない
スクロールバーの長さが明らかに違うほどになったことがないから
その辺りはよくわからんが
>>776 自分も2
前回5000だったのに今回20000とかわりとある
テンション的に切れるときは10000ずつ分けたりするけど
山場は絶対切りたくないのでどうしても長くなる
>>776 自分も2だ。
文字数を合わせると、変なところで切れるのがすごい違和感。
でも、自分が二万字くらいで一区切りの話を書くのが得意なんだと分かってきたら、
段々文字数が揃うようになってきた不思議。
それでもやっぱりキリのよさを優先するから、時々すごい差が出来るな。
連載中の話を文字数確認してみた
自分も2だな
5000字の次の話が40000になってたorz
でも閲覧者から文句もないし、話の区切り的にそこまで書かなきゃ
仕方なかったので直すつもりもない
今後もそうする
だいたい4000〜6000で区切りがつくけど、10000いく場合は分割するかな。
自分が読むのが早いから、小説は一秒か二秒で読みこめないページが苦手。
テレホ時代とか、文字が多いと、ちょっと待たなきゃ駄目だった記憶があって、
一ページ10k以下にする癖がついたw
携帯だとどらくらいならおkなんだろか
最近のと昔のだとちょっと違うから悩む
ずっとMACで小説書いてたんだけど最近窓に移行したよ。
MACに付属してた辞書ソフトが使い勝手よくて愛用してたから、今窓で苦戦してる…
悩んだ時にすぐ辞書引けないのが辛い…
窓使いの方、おすすめの辞書ソフトあったら教えて下さい
うちもケータイ閲覧増えてきたな。
全体の20/1くらいだけど。
小説頁はテーブル幅550固定に最大容量65キロバイト。
おそらく、かなり見辛いと思われる。
ケータイが全体の二十倍ってヤバイ
その場合の全体は何を指しているのかw
800 :
796:2010/02/17(水) 11:18:46
二十分の一って言いたかったんだよー、ウワアァァァン!
話を豚切りしてしまうんだけどここできいていいのかな
スレ違いだったらごめん
自分今までオフは神の目線で書いてたんだけど
最近主人公視点との書き分けが出来てないことに気づいて愕然とした
例えばAとBの話でAが主人公な話を書くとする
神目線でもほぼAの視点や感情中心になるんだけど
後から文中の「A」や「彼」の部分をそのままAの一人称に変えても
全部つじつまがあってしまう
それって神目線のつもりで書いてるのに客観的な表現が出来なてなくて
主人公視点でしか書けてないってことだよな?
話の中に「その頃のB」みたいな部分もあるから出来れば神目線で書きたい
なんかもうどうしていいかわからなくて春の原稿落としそうだ
神は、どんなキャラの心情にも入り込めるので
キャラ視点の書き方もあり
完全客観視点の3人称だけが神視点じゃない
ていうかむしろこれは神ではないかもしれん
神視点の3人称で何がマズイって、視点がブレて
読者が混乱して話に入り込めなくなることなんで
A視点でぶれてない
>>801は大変よい神視点を
書いている
>>802 >>801は背後霊視点じゃなくて完全客観視点が書きたいって言ってるんだと思うが
>>801 「その頃のB」がはっきり読者に分かるようにA視点の文章と分けられてれば、
どちらも背後霊視点でも混乱なく読めるよ
神は万能ってことだもんな
しかし視点って考え出すとほんときりがなくて
原稿が進まなくなるよ
間違った
802の人だ
神視点も色々だもんな。
守り人シリーズみたいに次々に切れ目無く登場人物たちに憑依していくパターンもあれば、
銀英伝みたいに後世の歴史家視点で登場人物たちの関係性を俯瞰しながら、
キャラクターの中に入っていってその視点からも描写しているものもあるし。
老人と海も、客観視点とも主観視点とも取れる描写で書いていたりするし。
自分の書きたいことが一番表現できるやり方で書ければいいや、
って吹っ切れないと、視点についてはホント収拾がつかなくなるよね。
808 :
801:2010/02/17(水) 12:48:41
みんなレスありがd
ストーリー的にどうしてもAの心情の吐露が多くて
それだと読み手がA視点なのか神視点なのか
読んでいて混乱しないかなって不安だったんだ
理想は冷静な完全客観視点なんだけど
今のままでもいいんだなって思えたよ
あと
>>802が言うみたいに視点のブレがイヤで
いわゆるAの背後霊視点ばかりになってたんだけど
それが読み手からすると良かったっていうのは目からウロコだった
教えてくれてありがとう
便乗質問
自分は自作においては神だから、どのキャラの心情も把握してるせいで
視点がブレちゃうことが多々ある
たこ焼きが美味しい。Aはそう思う。
「B、明石焼きはどう?」
いきなり言われても困る。Bはお好み焼きが好きなので、たこ焼きにも明石焼きにも興味はない。
こんな感じでブレてしまう
視点がコロコロ変わって読みにくいなと後で気づくんだけど、うまく直せない
皆はどうしてる?
>>809 いきなり言われても困る。
は一人称の言い方だと思うんだが
>>810 神視点というか、自分が創造してる世界・キャラだから、どの視点でも
書ける=一人称視点が切り替わることが多いんだ
そんな感じで書いてたら、閲覧者さんの一人から「視点がコロコロ変わるので
わかりにくい」と言われた
一応、AとBは口調がかなり違うので、心情吐露も文体は変えてる
5年くらい書いてるけど、そういうこと言われたのが初めてなんで
過去作品全部修正しようとしたけど、変えようがなくてorz
>>809 Aはたこ焼きが好きだった。週に一度は必ず食べてしまう程だ。
ふと、隣に座るBに聞く。
「B、明石焼きはどう?」
いきなり質問され、Bは言葉に詰まった。明石焼き、と言われても別段興味も無いしどちらかと言えば自分はお好み焼き派だ。
自分だったらこんな感じかなぁ
>>809 812みたいに三人称で書けば良いじゃん
コロコロ変わる一人称で書くから妙
>>809 視点の移動時は主語を明確にするのが肝
たこ焼きが美味しい。Aはそう思う。
「B、明石焼きはどう?」
いきなり言われてBは困る。
お好み焼きが好きなので、たこ焼きにも明石焼きにも興味はない。
視点が変わった一文に主語を入れただけ
どの視点でも書けることと、
どの視点かが読み手に伝わることは同じじゃないからなあ
伝わってないなら、書けてないんだから頑張りましょう、お互い
自分は視点移動をまったくしないので、登場人物の心理をどう書くか四苦八苦
類推と憶測でぐっちゃぐちゃですが、それもまた愛し
過去作品は修正せずに、次書くのから直せばいいんじゃない
↓人称別だとこんなイメージ
■一人称
たこ焼きって美味しいよなあ。凄い好き。明石焼きはどうなのかな。
「B、明石焼きはどう?」
Bは困った顔をした。何か変な質問だったかな?
■二人称
たこ焼きって美味いよな。俺好きなんだけど最近明石焼きも気になってんだよな。
なあ、B、お前明石焼きとかどう思う?
…………あれ、なんか俺変な質問しちゃったか?
■一元視点三人称
Aはたこ焼きが好きだった。カリっとした外側とクリーミーでやわらかな中身が癖になるのだ。
しかしカリっとしていない明石焼きも最近気になるところである。
「B、明石焼きはどう?美味しい?」
Bは困った顔をして黙ってしまった。それを見てどうも自分の質問が的外れだったことを知る。
もしかするとBはたこ焼き自体興味がないのかもしれない。
■多数視点三人称
Aはたこ焼きが好きだった。カリっとした外側とクリーミーでやわらかな中身が癖になるのだ。
しかしカリっとしていない明石焼きも最近気になるところである。
「B、明石焼きはどう?美味しい?」
突然される質問にBは言葉に詰まった。明石焼きどころかたこ焼きに興味がないのだ。
Bは断然お好み焼き好きなのである。たこ焼き好きのAにどう伝えたものか。
■神視点三人称
Aはたこ焼きが好きだった。
しかし最近明石焼きにも興味を持っているため、他の人の意見を聞いてみたいと思っていた。
「B、明石焼きはどう?美味しい?」
Bは眉を寄せた。Bはたこ焼きにも明石焼きにも興味はない。
Bが好きなのはお好み焼きである。しかしそれをAは知らない。
>>817 読んでる人に語りかける感じになるやつ
だと思ったけど…
一元視点三人称ばかり書いていることに
今初めて気づかされた…
>>817 816でいうとB視点の、A人称みたいな
二人称として書いてるやつ、普通の一人称だよー
確か二人称は
君はたこ焼きが好きだ。しかし最近あかし焼きも気になってきている。
「B、あかし焼きはとう?美味しい?」
君が尋ねるとBは困惑したように黙ってしまった。どうやら見当違いの質問だったようだ。
なんかゲームブックの印象が強い
>>821 テーブルトークRPGのゲームマスターとかも典型的な二人称だね
823 :
809:2010/02/17(水) 20:16:27
レスありがとう、参考になった
「いきなり言われても困る」というのがBの心の声、というパターンで
書く癖がついてたみたいで、皆の書き方を見て目から鱗だ
同じ情景でも描写を変えてわかりやすくなるよう努力するよ
>>815 そうする、試行錯誤するもまた良しと思ってみる
>>824 二人称のところ以外は特に間違っているよに見えないけど、どこが違うんだろうか
自分も知りたい
多数視点=客観視点?
神視点=背後霊?
というかそこまで細かく規定する必要あるの?
読みやすくて面白くて萌えればなんでもいいじゃない
>>824じゃないけど
間違っているっていうか、まず一人称の文に「私」などの人称が入っていないから
あれだけで一人称とはいえない。三人称一元視点と置き換えできてしまうから。
視点人物の口語っぽく書いてる=一人称というのは少し勘違い。
あとこれだけの短文で視点の違いを完璧に表すのは難しいと思うよ
>>828 まったくその通りなんだが、
視点の手法は、読みやすさに密接に関わってくるので
技術を磨くに越したことはないと思うよ
細かく規定するためじゃなくて、小説のおおまかな規則を知って
外さないようにしときたい、ってだけだろう
それ自体の是非はここで語るようなことじゃないと思うけど
あと人称の話題のときにいつも思うが
三人称の各分類にはハッキリ統一された名称がないせいで
余計な混乱を生んでる気がするな
今、試しにやふってみたら「四人称」という視点も僅かながらあるらしい
混乱に拍車がかかったw
自分は816の多数視点三人称を今まで神視点だと認識して書いてたよ...
神視点と多数視点の違いがよくわからなくて混乱するw
>>831 >三人称の各分類にはハッキリ統一された名称がないせい
それはある気がする。基本的には一元(単元)か多元かなんだろうけど。
背後霊(これって一元のこと?)っていうのは、自分は2ちゃんでしか見たことが
ないんだが、出典元になる文章読本みたいなのがあるのかな。
四人称??
>>833 それでいいんだよ
>>831の書いた通り、名称が統一されていないから混乱するだけで、明確な違いは
ないはず
>>832 ググったら、四人称ってアイヌ語とか一部の言語の話で日本語じゃないようですが
>>829 そこは認識の違いな気がする
一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
地の文が口語的な文章のみになっている場合は「私」などの人称が入らなくても一人称としてもいいと思う
けどまあこれくらいは間違いってほどじゃなくて認識の違いの問題だから
どっちだろうが何も問題ないし、どちらかが間違いってわけでもないんだけどさw
ただ
>>824はどこが間違っていると言っていたのかが気になるな
もし間違いがあるのなら直しておきたい
>>833 神視点、ってまず曖昧なんだよな
感情的な部分の描写が一切省かれたものを神視点だと自分は思っていたよ
神だからなんでもあり
っつーことだから、客観視点も背後霊も含むんだよねー
しかもこれ、正式な名称とかではもちろんないし
>>838 >一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
んなこたーないでしょ
マリみててなんかは、一元視点三人称の極まった形だ
>>838 そもそも明確な定義のないものを無理矢理分けようとするのが
間違いの元かと
>>840 マリみては知らんけどまあ838にもあるように認識違いってだけだと思うよ
どちらかが違うという話でもない
物語中に作者が出てきて語るのも神視点でいうのかな
>>843 言うと思う
歴史小説なんかでよくあるパターンだね
人によっては神=作者だから、そのパターンだけを
神視点と呼ぶ人もいる
>>840 その断定的な言い方を見るに何か定義を明確にできる資料などを見たりしてるのかな?
もしあるなら本でもサイトでもいいんで教えてもらえないだろうか
三人称を背後霊視点と神視点の総称として理解してる人もいるし
三人称=神視点として、一元視点と多元視点に分けて捉える人もいるし
しかも両方とも間違いじゃない
そりゃー混乱する
>>842 いやそこは認識違いじゃなくて完全な間違いだろ…
>>844 そうそう。歴史や時代小説でよく見る
小説の最中に「私の解釈では〜」とか入っちゃうやつ
神視点でよかったのか。ありがとう
>>845 下ブロックに関しては、違う実例をあげただけだし
上は経験則からの言葉だから資料はないよ
つーか、視点の話はいろんな字書きスレで何でも
書かれていて、上のブロックはそれの総括みたいな
もんだから
なんもないのか
残念
そもそもマリみてってのがよくわからん
どんな文章なんだ?
>一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
マリみて等のライトノベルに限らず、口語的な文章が入った文芸作品なんて
山ほどある
むしろ口語的文章が入った作品の方が多いんじゃないかって
現状で上の文は明確に間違いだと思うよ
>>855 だからさ、基本的に、だよ
まあ思い違いをさせて悪かった
書き方が悪かったね
マリア様の人は夢の宮とかで普通の三人称書いてたから
マリみて読んで時はビックリしたなあ
壊れたかと思った
>>857 今は口語的文章が入るのが基本(多数)だって話では
てか昔から口語的文章入る小説はあったような?
>>856 ワロタ
ほとんど一人称とかわらねえなw
>>858 夢の宮好きだったよ…
もう書かないのかな〜
海外翻訳小説では三人称でもわりとよく口語的文章が入るイメージ
>>859 口語的な文章が入らない、なんて言ってないってばw
今と昔で意味が違う、という話なんてし始めるとそれこそ定義なんて曖昧なわけで
だからこそ明確な間違いがあるわけではなく、もはや認識の違いでしかないと思うよ
というか確実な定義が存在しないんだからそうでしかないというかw
久美沙織が小説の書き方みたいな本で完全に客観的な
三人称と登場人物の気持ちが一人称っぽく入っててくる
三人称について説明していたが、神視点などの特定の
名称は使ってなかった記憶がある
どこやったかな、あの本
>>816=838=845かな
一生懸命なのはわかるが、ちょっとしつこい
>一元視点三人称は基本的には口語的な文章は地の文には入らないものであり
これは明らかに違うし、一人称=口語文体と思っているのなら、それも違う
このへんは文献うんぬんよりも普通の読書体験をしていればわかることだよ
読んでる本によっても三人称に対する定義ってばらばらになるんだろね
割とラノベやBLだと一般小説よりも口語的文章が多分に入っている印象がある
あと純文学なんかも凄い多い気がするね
逆にミステリSFホラーなんかになってくると口語的文章がぐっと少なくなるような
間違いを指摘されたのに間違いを認めたくない人が頑張ってるな
>>866 正直どっちもどっちなんだけど
その高尚臭なんとかならんか
>>870 しむらー、その人違う違う
マリみての例出したの自分だし
>>866 同じ人認定は滅茶苦茶痛々しいからやめとけ
>>872 ありゃ、失礼しましたでござる。
栗本御大の「小説道場」は2冊くらい読んだ記憶があるけど、
久美さんのは読んでないんだ、たぶん、
面白そうなんで、今度探してみる
いっちゃなんだが二人称間違ってる時点で816の信用度はアレだし
しつけー
838は
>>857で引いてんのにまだやんのか
つか間違いだ!!!!って拘ってるひとはもしや釣り?
>>875 自分は逆に小説道場の方読んでないな
まあ同人なんだし気楽に書きたいことを書きたいように
書けばいいじゃん
同人なんだしさ
最後消し損ねorz
>>877 857で引いてなくね?
>>863は内容から同一人物だろうし
まあ引っ張るなと言うのは同意だけど
最後の認定はいらないな
>>879 大事なことなんで2回言ったんですね、わかります
>>877 いやどう見ても釣りだろ
定義が曖昧だから認識に違いが出るね、なんていう超平和な流れに食いつくのは馬鹿しかいねえよ
てかマリみてが例に出てたり普通の読書経験なんてレスある時点で気付けよ
何処のスレでも人称の話題は伸びるねー
基本は
>>864が書いた久美さんの分け方でいいと思うんだよね
一人称に近い=一元(単元)
完全に客観的なの=多元(神)
それが細分化されてしまうのは、書き手の「手法」や「実験」が多岐に渡るせいだと思う
奇をてらった書き方をする作家も多いし、新しい手法を模索しているような作家も多くて
一般の読者は混乱しないけど、素人ながら書き手をしている我々は「これって?」って
なるよね
>>884 久美さんが書いたのは、A視点(Aの一人称っぽく)にも
B視点にもなるパターンだったから、一元にはならんと思う
明確に定義をつける必要があるのかね
>>883 定義がはっきりしてないとどうしてもな
正しいと言える論拠がないとどうしても脳内根拠で語ることになるわけで
そうなると食い違いが出て伸びるんだよな
否定する材料もないし
個人的には
完全客観視点
多元視点(視点が変わる、キャラの心情入る)
一元視点(視点変わらず、1キャラのみ心情入る)
の3つに分けたい
もちろん異論は認める
>>886 ま、だから大抵こういう話は
定義が曖昧だから人それぞれ。同人だから気にせず好きに書けばいい
ってなっちゃうんだよなw
>>889 悪くないけど個人的には
完全客観視点
多元視点(視点が変わる、キャラの心情が入っても良い)
一元視点(視点変わらず、1キャラのみ心情が入っても良い)
という感じだな
一元視点も多元視点も、どちらも心情描写が入らない小説は結構あるし
ちょっと見ないうちにえらい伸びててびっくりしたw
視点の問題は、字書きスレですげー何度も議論されてるからなー
上で出てる久美さんのとか温帯の視点論も、何度も引き合いに出されてるうちに
微妙にいろいろ変化してきちゃってるような気がするよ
>>878 温帯の「小説道場」では、「神視点三人称」は、全員の心情にまで立ち入って描写することができる、
文字通りの「神の立場」での書き方だったはず
ただ、これは安易にやると文章が混乱して、読み手だけじゃなくて書き手本人にもワケがわからなく
なる可能性があるので、注意が必要、とも書き添えてあった
その正反対に、「誰の内面にも入らない客観三人称」ってのがあって、これは完全に心理描写を
カットした文章になる
極端な話、「Aは○○を見た」もダメ(『見た』というのはAの『意思の描写』に当たるので)
「Aは○○の方へ視線を向けた」と動作だけを描写して、実際にその○○を意図的に見たのか
どうかには言及しないってやつ
これも厳密にやろうとするとかなり難しいというか、複雑なことになるので、結局「特定の人物の内面のみ」を
描写する、いわゆる「背後霊三人称」が一番わかりやすい書き方になるんだよなー
背後霊一人称ってこれはこれで書く時たまに迷うんだよなあ
よく読む本の影響もあるとは思うんだけど
あまりにも心情描写が多いのは抵抗があるんだよなあ
三人称は、一人のキャラの視点だけでそのキャラの内面も若干ならおkって思ってるところがあって
内面描写が長く続くのは楽だし、楽しいけど、なんか違う気がしてしまって結局やめてしまう
そういうことを繰り返してると段々蟠りが大きくなって書けなくなっちゃったりする
読む分には全く問題ないんだけどねえ
内面描写が続くのは正直読みにくい
マリみてはだからちょっと自分は読みにくいんだよな
描写のバランスはむずかしいなぁ
背後霊は特にキャラクタとニアリーイコールっていう半端な立ち位置にいるから
微妙な距離感をうまく利用しないと泥沼にはまるな自分の場合
今まで色々試してみたけど、一人称も神視点もどうも上手くいかなくて、
内面描写極少な三人称も難しかった。
ってなわけで、三人称一元(背後霊?)視点で内面描写多し、さらに視点切替多数、
色々書いてみてこれが一番書きやすかった。
今は閲覧者が読みやすい分かりやすいと言ってくれたらそれでいいって思ってる。
でも、自分と違う書き方をしていて尚且つ上手くて面白い作品を読んじゃうと、
そのたびに今の書き方でいいのか……と悩んじゃうんだよなあ(ニガワラ
>三人称一元(背後霊?)視点で内面描写多し、さらに視点切替多数
多人数の内面描写してるなら神視点じゃね?
それとも神視点は必ず全員の心情書かないとダメなのだろうか
神は誰の内面にも踏み込めるし
全く踏み込まない、または特定の人物のスルーもあり
じゃないかなあと思う
神だしw
視点の切り替えが多くても
はっきり視点が変わってるのが分かれば問題ないが
内面描写の量は難しいよなあ
好みの問題だから好きにするしかないんだろうけどさ
この話題、目が滑ってさっぱりついていけないw
それでも何とか文章書けてる。
人称の話題で盛り上がってる人は、どんな話を書いてるんだろうなあ。
嫌味とかじゃなく、どんな風な文章なのか単純に興味がある。
これだけ文章作法とかにこだわれるんだから、話の構成なんかも
きっちり詰めて整合性が崩れないように緻密に組み立ててるのかなあ、とか。
文章の質感も硬い感じなのかなあ、とか。
>>900 単に自己主張が強いだけだよ
何がしかの文章を書いて他人に読ませたいと思ってる訳だから小説書いてる人間は大なり小なりそういう部分は持ってるかと
自分の意見としてここに書き込んでる内容も、最初から頭の中にはっきりと組み上げられてる訳じゃなくて
スレの流れ読んで「何となくこういう事を言いたい」ってのをそれっぽく組み立ててるのが殆どでしょ
頭の体操になっていいと思うけど
>>900 わかる。人称とか明確な定義が存在していないものに対して〜だと思うとか〜じゃないかなと書かず
断定的に違う、正しい、と書いている人を見ると、よっぽど自信があるんだろうなあと嫌味とかじゃなく思ってしまう
単に知識だからなあ…
人称やら視点について知る前から小説書いてたし、知った後も変わってない。
ただ、書いた内容をすっかり忘れた自分の昔の小説読み直すと、
わかりにくい部分・混乱する部分はたいてい視点がずれてる。
「あーこの頃は視点について考えたことなかったなー」って
懐かしく思ったりするけどその程度のもんだよ。
じぶんは人称や視点はぶれない方がいいと思って、自分の文章は
そういうふうに作ってるけど、基本恋愛ものだから全然硬め文体とかじゃないよ。
プラス評価は柔らかくてやさしい、感情描写がいい
マイナス評価は個性がない、特徴がない
とかだし。
ただ、人称や視点にブレがないと読みやすくなるってだけ。
>>900が自分の文が読みにくいと思ってるとか、読みにくいといわれて悩んでるなら
真剣に考えた方がいいかもしれないけど、そうじゃないなら
スルーしていいんじゃない?
>>903 お前は何を言われてるかわかってないなw
>>903 人称や視点について考える、ということは別に不思議じゃないと思うよ
それに対して自信満々なお前さんみたいな人が悪い意味じゃなくてすげえなあと思うだけ
自分の文章が完成体として考えていないとそういう言い様はできないだろう
そこは個人的には少しうらやましいよ
自分はまだまだ未熟で、手探りしなきゃならないところがたくさんだ
>>903 自分の知識を疑ったこともないんだろうなあアンタ
そういう人たちがレスをし始めると荒れるんだよな
話題を振った
>>809はとっくに締めているのに、
ずっと続いてしまうのは、やはり字書きなら
一度は考えたり悩んだりしてしまう内容だからかな
視点の切り替えって、「ここで切り替わりましたよ」と
読み手にうまく伝えるのが難しいよね
そして簡単に読み取ってくれる人もいれば、台本みたいに
Aは言った、Bは呟いた、Cは独りごちた、Cは内心そう思った、と
全部に「誰の台詞で、誰の心情か」を明記しないとわからないという人もいる
後者には「すみません他行って下さい」と思う
敢えてぼかして書いてある(AともBとも取れるように)ことまで、
「どっちのことかはっきり書かないのはおかしい」と言われちゃうからな
909 :
903:2010/02/18(木) 12:31:32
ああ、書き込んだ後でズレてんなと思ったw
人称・視点きっちり派だけど別に硬い文体じゃないよというだけ。
プロットはきっちり作るけどある程度あそびの部分もいれる。
なんというか、人称や視点の話は単なる知識なのに
その話をする人としない人とで明確な差があるように思ってるのが不思議。
どうせここは2ちゃんで、どの程度かけてるかなんて
お互い晒せるわけないからわかんないじゃない。
>>907 自分の知識を疑うってなんだろ?
私が知ってるのは上で言うところの「一人称」「三人称多元視点」「三人称単一視点」(呼び方は
ぶっちゃけどうでもいいんだけど)くらい。
何か疑うべき部分があるなら頭の固い私に教えてください。
>>909 まるでわかってなくてワロタw
まさに高尚様だな
>>909 その知識は何を見て正しいと確信したの?
だから頭固くてごめんっていってるじゃない。
人称・視点関係の知識で疑うべき点ってのを教えてください。
高尚乙でもなんでもいいけど、人に対してわかってないなっていうからには
>>910はわかってるんでしょ?
>>912 人称の名称なんて一人称くらいならまだしも酷く曖昧なもんで、名称が曖昧ということは定義も曖昧なわけだ
知識といえるほど、明確なもんは誰も持ちえないだろってことだろ
分かってないってのは自分の態度が客観視出来てないって意味でしょ
でも別に
>>912は困ってないみたいだからそのまま生きていけばいいと思う
頭固くてごめんとも思ってないでしょ
>>912 「自分はこうだと思っている」と
「自分はこうだと知っている」の違いって分かるかな
人称や視点の話は読みやすいものを書きたい場合気になる人は多いとは思うけど
この場合知識の押し付け合いは不毛だよなあ
そもそも小説技法なんてどんどん変わっていくから名称つけて語るのは限界がある気がすんだよな
もっかい言うぞ
面白くて読みやすくて萌えればいいんだよ
んで二次においては大抵萌えは読みにくさすら凌駕する
小難しい言葉こねくり回す暇があったら
書きかけファイルを1行でも進めたらどうよ
読みやすくて の部分に視点が関わってくるから
定期的に話題に出るんだろうとは思う
なんか煽りたいだけの奴が混じってる気がする
>903
ちゃんと言いたい事は伝わってきたよ。
知識は知識として、でもそれは面白いものを書く為の
スパイスに過ぎない、って話だよね
読みやすい文章って客観的に見ること難しいよな
自分の文章ならそりゃ読みやすいんだし
903=921としか
>>919 それが分からないってどんだけ文盲なんだ
煽りたい年頃なんだろうか
>>922 自分の文章を客観的に見ることって難しいよな
特に書き上げてすぐの小説は難しい
頭に血が上ってる人多いなあ
ちょっとは落ち着いたらどうだ
>>927 お前さんには誰が煽っているように見えるんだ?
煽られるようなレスなかったと思うけど
>>911 ああ、そこからなんだ。
正しい正しくないとは言ってないつもりだったんだけどまあいいや。
結論から言うと、実体験とあと自分の場合は中島梓の小説道場だったかな。
三人称の分類ふたつについて知った後に本を読むと、
この本は三人称で多人数の視点が入ってるなとか
これは三人称だけど視点人物固定されてるな、ってのは分類できる。
この分類に関しては知識どうこうは関係ないはずなんだけど、
ここに対してわからんといわれると説明しようがないな。
まあともかく、それまで読んできた三人称でかかれた本が、とりあえずふたつに
分類できたので、自分はそれを知識としてもっているってだけ。
それは知識じゃなくてお前の思い込みだよ!っていわれたら
まあ別にもうそれでもいいかなって気はしてきたw
いくら説明されてもどうでもいいよってひともいるだろうしなあ。
>>914 三人称は三人称であって、その中の
視点が多数混じるもの・視点人物が一人だけのものを
それぞれ分類して名前付けなくてもいいよってこと?
まあ別に自分は呼称はどうでもいい派なんで、呼び方に関してはノータッチで。
>>930 自分のレスへの同意レス以外は全部煽りに見えちゃう人がいるんじゃないの
>>922 自分で判断するのは難しいわな
そういう場合、人称やら視点やらの形から固めていくしかないと思うんだよな
読みやすいから魅力的ってこともないんだよなあ…
とか考え始めるときりがないけどw
ところで次スレはIDありの同人板に移動だっけ?
それとも同人板の同人小説スレ(元々ここの派生)に合流だっけ
昨夜からの流れを見ているとやはりIDあった方がいいような気がする
>>911みたあと結構真剣に書いてたんだからスルーしてw
同人板に戻るに一票
ってのをここでやっても無意味なんだけどねw
うぜ
努力したんだから責めないでよ!って凄い言い分だな
リロードしてなくてゴメンって素直に謝ればいいのに
基本的に自分の過ちを認めたくない人なんだろうなあ
正直なところIDは断然欲しいけど
同人小説語るスレに931みたいな高尚どもを送り込むのは少々気が引けるなw
931でも高尚なのかよw
とりあえず同人板に移動して、その後のスレの使われ方を見て
合流かどうか決めればよくない?
>>942 自分はそれは賛成ではあるんだけども
↓この状態で談話室を立てるんだよな。乱立と言われないだろか
【読み手】同人小説を語る【書き手】
携帯小説と、携帯サイトの同人小説
【気楽に】楽しく字書き生活6【楽しもう】
【字書き】こんな時どう表現する16【小説】
【スランプ中ですが】小説書き同士が励ましあうスレ【何か?】
【( ゚д゚)】横書きネット小説の書き方
小説・文章の評価をするスレ Part9【本人限定】
絵で検索してみたんだがここに立て続けても別にいいような気がするわ
というかむしろこちらの方が板違いじゃないような気も。でもID欲しいからなあ
絵 を う ま く み せ る コ ツ 4枚目
続・携帯から絵を晒すスレ
【'A`】絵を描く気力が無いんだが 58【J('、`)し】
私の絵なら何部刷ればいいですか?13
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遅筆な絵描き集まれ〜\(^o^)/
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真夜中に今日描いた絵を晒そう62
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絵師用レベル別スレ住み分け案内スレ1
描いていた絵が消えた時の心境を書き込め
おまえらの絵を描きはじめたきっかけ
実験 絵の上達過程
知ってるだけで少し絵がうまくなる言葉 2言め
下手な絵を描く方法
自宅で絵仕事してるヤシが集まるスレ■その4
絵描きさん雑談スレ6
おい お前らの絵をみせろよ5
おまえら!初心者のために絵講座サイトつくれ!! 3
以下略
>>944 何で絵?
そして何で脳板のスレ?
>>943は同人板に小説に関するスレを乱立させてもいいものかって話なのに
>>945 絵のスレがこれだけあるなら字のスレがあってもいいんでないの?
ってこと。ここにスレを立たせられないのは板違いという話があったからだったけど
こうやって見るとそうでもないのかなと思ったんだよね
同人板に乱立は難しいならノウハウ板でいいのでは、とちょっと思った
個人的にはID欲しいから同人板がいいんだけど
管理人雑談が投票ののちに移動したけど、ID出るようになってから荒らしは減ったよね
ID出ない、連投規制がないこの板だと故意に荒そうとする人間がいるとしたら思う壺だし、
技術的な話(質問→応答)になった時もIDあった方がわかりやすい
でも確かにスレ乱立は悩みどころだね
とりあえず、ここは落としちゃっていいと思うんだ
同人板には気楽スレがあるから、使い分けが出来ると思う
気楽とか横書きスレはここが同人板にあったころからあったと思うけど
いや、使い分けは気楽or同人小説って事でしょ
前は気楽と談話室を使い分けてたんだから
【読み手】同人小説を語る【書き手】 と字書き談話なら
重複にはならないと思うけどなあ
こっちには読み専とか来てないし
ノウハウと同人は違う板だから重複は気にしなくていいって削除人が言ってなかったっけ?
同人板中だけで考えたら、携帯特化と、議論お断りの気楽は関係ないと思う
読み手書き手がどうだかわかんないけど、書き手オンリーのスレですって言い切るならいいんでは?
【読み手】同人小説を語る【書き手】
って、読み手が混ざれば同人板に立てられる(追い出されずに済む)って解釈で
立てられたスレだったよね(違ったらゴメン)
実際ざっとレス読んでみたけど、話題から察するに読み手はあんまりいないみたいだね
今のところ
1 同人板に次スレを立てる
2 同人ノウハウ板に次スレを立てる
3 同種のスレはいくつかあるので、次スレは立てない
の三つの選択肢があるのか
ID欲しい派の自分は同人板に戻りたい
同人小説スレが
>>953の書いたように読み手の存在が薄いなら合流でいいと思う
実際さほど伸びてるスレって印象でもないし
>>953の経緯があるんだったら、ID欲しい派はあっちに合流
どっかに移動したい人は個人でそれぞれ移動
残って建てたい人がいるならここに残って次を立てて過疎ったら自然落ち
でいいような気もする
選択肢としては上がってるけど、実際この板に次スレが欲しいって意見はなかったと思う
うーん、このスレタイはすごく気に入ってたんだけどなぁ。
この40で最後かぁ。
場所は変わっても俺達の小説を愛する心は変わらないさ…!
小説を愛する心が未来を変えると信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
字書き先生の次回作にご期待下さい
なんか綺麗な形でシメられたせいか、スレ止まってるw
規制では
おまえらは韓国人によるF5リロード攻撃で2ちゃんがダウンしたのも知らんのか。
7万人の一般韓国人がサイバーテロで2ちゃんをダウンさせたんだよ。
詳しくはぐぐってくなさい
しむらー、日付日付
ボケの手本を示したのに。
なるほど、これが「スベり芸」というものか……
969 :
スペースNo.な-74:2010/03/08(月) 03:19:31
リアル資格試験のため一旦休み、その後ネット依存になり再度休みました。
約一年のブランクが出来たことになりますが、以前以上に遅筆過ぎる&やる気にムラが有りすぎるので困っています。
1日200字書けるのが週二日、という有り様ですが、どうすれば改善できるでしょうか?
病院に行け
本当に改善する必要があるのか考えたほうがいいんじゃない
何のために書いてるのさ
書く事に集中できるのが週二日になっただけかもしれない。
書きたい物がもう無いと言うわけではないのなら、
丸っと外界から遮断して集中できるか試してみれば?
文字数表記するタイプのソフトを使っていると、
「今日は何文字進んだ!」で満足しちゃう事もある。
そうでなくて、ただ短編書きになっただけかもしれない。
締め切りないんだから気楽に行こうよ。
お仕事じゃないんだから、自分の書きたいっていう欲求が自然に湧き上がるまで待てば?
自分の経験では書くこと自体が目的になったときはなかなかいい作品出来ない
ホント改善する必要あるのかそれ
むしろ卒業しどきな感じで羨ましいw
>>969 そういう時は一度、PCから離れて紙媒体で作業するのもありだと思うよ。
あとは、ファミレスや図書館などで執筆してみるとか、
一日のカリキュラムを決めてメリハリを付けるといいかも。
とりあえず環境を変えてみることをお勧めします。
>>969 やる気がない時でも気合い入れて無理矢理にでもやる事により
脳が活性化してやる気がでてくるって
脳科学者の人が言ってた気がする
やる気が無いからやらないだと、いつまでたってもそのまんまだ
行動を起すことによってやる気が出るんだってやつだよね
どうしても駄目なとき、やる気が出るスレに書き込んで
やるぞーって自分を奮い立たせてるw
ま、それでも駄目なら休んだっていいんじゃね
無理矢理でもやればやる気が出て来るってのは知らなかった
いままで結構損して来たかも知れない
まぁどうしても集中出来ない時なんかは関係無いんだろうが
と言う訳で集中出来ないなーって時はどうしてる?
俺は茶淹れてるけど、オススメとかあったら知りたい
>>978 参考になるか分からんけど、自分は何でも良いから文章を書く事にしてるよ。
その時感じている事や気になってる事、昨日見たTVの感想に朝ご飯のメニューまで
文脈も時系列も無視でとにかくがーっとメモ帳に打ち込んで、
「文章を書く」っていう作業に自分をむりやり馴染ませる感じかな。
書く事を思い付かない時でも「全然思い付かない」って書く事で
何もしないよりもちょっとだけ前進したような気になれる。
もしかしたら、これが脳が活性化し始めてる状態なのかも。
>>979 それいいな。やってみよう。
テレビ見ながら出演者へのつっこみとか自分の意見とか。
それこそpomeraを活用するところかもしれない
他の事やり終えて、暇だからちょっと小説書くかーと始めたら、
いつの間にか三時間くらい書き続けてた事が最近よくある。
椅子座ってちゃんと準備整えないと書けないと思ってたけど、
膝立ちでそれだけ書けたのにはちょっとびっくりした。
けど、思い返せば小説を描き始めて間もない頃は、
リビングでノートに書いたり、寝転がりながら推敲してたんだよな。
すっかり忘れてたけど、小説書くのに変に気取る必要なんてないんだった。