1 :
スペースNo.な-74:
ごめん前スレにレスしたつもりが失敗したorz
>>1乙!
前スレ998
709が抜けた
709も自分じゃないです
前スレに出てたけど
テンプレ変えない?
>>4 いや別に同じ人だって誰も言ってないよ
すぐにレスを引っ張ってこれるあたり、それが書き込まれたときにいたのかなって思っただけ
>>6 賛成意見もたくさん出てるみたいだが
賛成意見は全部自演なのかな?
>>8 どう見ても自演でしょ
反対意見は複数人いると思う
>>10 強引にテンプレを続行しちゃった側の意見だろそれ
反対意見も自演かもね☆
>>7 さっき読んだから記憶が新しかっただけだけど
なんでそういう邪推されるのかわからないな
>>8 反対意見が多数出てると指摘しただけで
賛成意見のことなんて言ってませんが?
>>11 どこが強引wwww
普通、意見がまとまってなければ変更なしの
テンプレで立てるのが当たり前
変えたいって意見の人が「自分の意見は少数派だから
変えることにはならないと思うけど」みたいに意見
引っ込めたんじゃなかったっけ>前スレ
>>16 うん、だから話を続行しようとしたんだろ?
それに対して粘着と言っているのだから強引と言われても仕方ないだろう
議論をそもそもする気がないんだから
このスレ全部自分の自演
>>15 じゃあなぜ
>>5に6のようなレスをしたの?
どちらの意見も出ているのなら言う必要ないだろう
>>17 横レスごめん
数日来なかったら随分とスレが進んでて
前スレ読んでないんだけど、どんな意見だったの?>少数派の意見
>>17 そういう流れじゃなかっただろう
とにかく変更した方が、という意見を叩きに叩いて終わっていた
テンプレ変えたいって言ってる人は、変えたい変えたいって
言うだけで、変えなくていいって言う人たちにちゃんとした
反論してなかったように見えたんだけど
・このスレの
>>1がそもそも雑談OKと言ってない
・雑談が長い間続いたわけでもない
・愚痴禁止は行きすぎ、受け皿がなくなる
・スレを細分化するのはかえってノウハウの迷惑
このあたり、とゃんと反論ないと納得するのは難しいよ
よくノウハウに迷惑とか言う人いるけど、ノウハウ板自治とかで、
このスレが問題になったことあるの?
何度も言うけど、雑談ばかり続いてたことなんかないよね?
>>25 他スレのリンク確認して、前スレ直し忘れてた!
ごめんorz
>>27 趣旨はそこじゃないと思われる
雑談の定義の問題ではなく、ノウハウとはまったく違う話題がチャット状態で流れていくことを問題としているのだろう
現状でいくらでも愚痴やひとりごとが吐けるスレは存在している
スレを細分化するわけではなく、このスレをノウハウ板に沿ったスレにしていくのが良いのでは、という話じゃなかろうか
>>1のテンプレがローカルルール違反とか言ってたけど
削除依頼に行けって意見はスルーしてたな
>>33 >ノウハウとはまったく違う話題がチャット状態で流れていくことを問題
だから、こんな状態になったことなんてないっての
今の状態を言ってるなら、いくらなんでも強引すぎる
議論したい人はID出るところでやるか、鳥つけてやらんと埒があかんと思う
>>35 山のように反論されてるじゃんw
そもそも「変えたい」って言ってるだけで、
>>27への
反論にはなってないし
>>36 そこの意識の違いだな
ないと言い切る理由もあると言い切る理由もないから荒れるんだろう
>>38 たとえばきちんと反論しているレスはどれになるのかな?
レスで示してね
>>39 意識の違いとかで片付けないで、チャット状態のソースをくれよw
2chはちゃんとレスが残るんだからさ
>>37 同意
この流れのままスレ消費して
守りたいはずのノウハウのスレが落ちちゃうと思うんですけど
>>36 このスレ↓これに沿ってない話なんて山ほどしてると思うんだけど
ノウ‐ハウ【know-how】
《「ノーハウ」とも》
1 ある専門的な技術やその蓄積のこと。「仕事の―をおぼえる」
2 技術競争の有力な手段となり得る情報・経験。また、それらを秘密にしておくこと。
>>41 何を示せばソースになる?
前スレが十分ソースになってると思うが
素朴な疑問なんだが
このスレで愚痴吐きたい人なんているの…?
>>45 いるから揉めてるんだろ
このスレで愚痴はきたい人たちが愚痴吐かせろと言わないで誰が言うんだよw
どうでもいい人はテンプレが変わろうがスレタイが変わろうがどうでもいいんだから
>>44 あなたがそうだと思うレスを出してくれるだけでいいよ
>>48 それじゃ何示してもソースにならない、で終わってしまう
明確に教えてくれよ
お前ら本当にバカだなーw
煽りに過剰反応して、自分たちが荒らしに加担してることも気づかず
仕舞いにはテンプレどうするかで悩んでるのかよw
前スレで俺のこと同人板が気に食わない同一人物が荒らしてるんだ!とか
プロファイル(笑)してたけど俺がノウハウ板で書き込んでるのは
ここだけなので他スレを荒らしてる奴とは別人物だよ
俺は単純にこのスレの奴らが気に食わないだけw同人板とか関係ないから
同人板から来たから嫌われてるんだ><とかバカかよw
と書き込もうと思ったら俺が書き込まないでも勝手に揉め始めやがったw
本当に煽り耐性ないんだなwww
>>45 自分では愚痴のつもりじゃなくても
愚痴はスレチだって怒られることもあるんじゃない?
どこまでが雑談なのか、とかの定義も人によって違うしね
>>43 この板は「同人ノウハウ」であり、同人活動方法の話も
板の話の範疇だよ
少なくともcyanはそう判断してスレを飛ばしている
違うと思うのなら、ノウハウ板自治へどうぞ
>>49 ソース出せないなら出せないって言ったら?
ぶっちゃけ荒れればいいだけでテンプレとかどうでもいいんだろw
前スレラストの高尚云々がいい例だ
>>49 「板違いの話でチャット状態になっている」レスの提示を
すればいいだけの話だよ?
今回のテンプレの件などは、スレ自治の話なので却下ね
>>53 最初から前スレだと言っているだろう
それをスルーしておいて何を言ってるんだ
ここまで一度も字書きノウハウについて話してない件
マジでこのスレの存在意義ってなんなの?
>>59 スレ自治についての話し合いは雑談扱いにはならないよ
まあ↓こういうのはスレチだと個人的には思うわ
560 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2009/09/16(水) 19:45:42
引き出しが多い人の話って面白いよね
恥を晒すようだけど、自分はそれが致命的に少ないんだ
面白い話を書くために多くの事に興味を持ちましょうと言われても
どれにも関心がわかなくて、最近は知識を得るための読書すら苦痛になってきた
昔はそうでもなかったのに、なんでこんなに好奇心がなくなっちゃったんだろ
荒らし認定とかいらね子供かよ
気に食わなければスルーしろ
>>65 自分がどうしたいか書いてるだけで反論に至ってないから
隔離スレとしてきちんと機能しているようでなにより
このスレ、もともと荒れやすい話題になるとすぐ荒れてたし
ああまたかーって感想しかない
>>69 どうしたいかの理由も明記してある
それが反論と考えられる
荒れやすい話題が多すぎてw
マジで隔離スレなんだな
>>65 最後の一文で反論する気ないの認めてるじゃん
>>73 そういう理由が通るなら、
>>47で提示したレスも
反論と認められなければおかしいよ
・テンプレ変更提案
・誘導スレを張る
・読書しているときに考えること
・高尚
・ピコ
・感想こない愚痴
・ひとりごと
・ノウハウ板で嫌われている事実
・同人板でも嫌われている事実
・字書きに嫌われている事実
ここらが荒れるな
荒れやすい話題というと…
高尚様の話題
部数or閲覧数の多さの話題
書くスピードの話
自分語り
テンプレの話←new!
>>76 なぜ一律に考えようとするのか
47が反論にならない理由は別に感想だから、ではない
>>79 理由は一律じゃなくても、基準は一律じゃなければおかしい
片方は感想でOKで、片方は気持ちだからダメだなんてあり得ない
しばらくは荒れやすいだろうね〜
あ−、やだやだ
>>82 二行のレスも読めないのか・
理由は感想だからではないと言っている
どうせ荒れてるから聞いちゃうけど、同人板に同人小説スレが
できた経緯ってなんだったの?
ちょうどその頃いなかったんだよね
閲覧者のレスが書き込まれて荒れたとか?
アホで粘着質で陰険な女が揃ってるんだろな
まあそりゃどこの板でも字書きの中でも嫌われるわ
まあ、今はどんな話題出しても荒れるだろうからな〜
>>85 荒れまくってIDが欲しいねって流れになって立った
まあでも結局荒らしてるやつはIDあると困るわけだし移動するわきゃないが
>>84 レス読めてないのはお前www
>>47の理由が感想だからなんてひと言も書いてない
>>88 つまりここに残ったのは荒らしと取り残された人と言うことかw
>>88 で、おかげであちらは平和ってことか
どんどん屑がここに凝縮してくんだなw
正直ここで愚痴が吐きたくて仕方ないって人が結構居ることに驚き
同人やり始めとかの人多いんかな
>>93 別に愚痴吐きたいわけじゃないけど
選択肢を狭める必要はないと思ってる
ぎゅうぎゅうに締め付けても仕方ない
愚痴控えよう、くらいぎゅうぎゅうに締め付けるってほどでもないと思うがなあ
つか愚痴吐きたいわけでもない人にとってはどうでもいいような
>>93 悪く言えば愚痴程度の問題を自分で処理できない未熟な人が多いんだろう
でもここは隔離スレなんだからそういう駄目なやつを集めておいた方が思うよ
>>85 IDほしいという流れに便乗して、戻る戻らないはここ単体の話じゃないし
自治スレでやれというのも無視して
ここの話なんだから勝手に立てていいと荒らしが荒らすために勝手に立てた
>>98 お前のおかげで、立てた側が荒らしには全然見えなくなっちゃったってわかってるのかな
>>85 うん、まあ
>>99みたいに煽りたい人がいたんだよ
IDほしいという住人がいたのはホント
でもそれだけじゃ、他の住人の意見が本当に無視されることはなかった
IDが必要という人だって同人板に戻るのはマズいだろって意見もいっぱいあったのにな
あーこうやって荒れて立ったのね
隔離スレ乙だなホントw
あれ、なんか
>>98から突然荒れたね
さるさんされてたか
ここが隔離スレだと開き直ったら、そんな荒れない気がするw
と、隔離スレにしたい人が頑張ってる
>>93 愚痴から話が広がっていくって意見もあったのに
そういうレスは無視するんだな
まあ今の流れは愚痴や雑談のだらだらより酷いわけだがw
>>88 なんか今身をもってそれを理解した感じだw
現在勢いベスト3
我が軍は圧倒的だな
1546.7 字書きさんの談話室第39分室
127.9 管理人専用総合雑談スレ60
110.5 ■女性向同人誌の書店委託の相談・チラ裏スレ24■
新スレやたら進んでると思ったらまた同じような流れなの?
「字書きさんの談話室」なんだから、字書きの話をまったりしようよ
>>118 そうしたいけど、今は何の話題を出しても荒れそうで様子見
何かいい話題があればふってくれ〜
ごはん食べてきた
いつの間にか新スレ立て乙です
しかし前にも増して流れ早いなwww
別に無理に振らなくてもいいよw
ちょっと前までは保守レスがあったくらいまったりスレだったんだし
ここを見ているよりも書く作業に集中した方がいいに決まってるのに、
なぜか数十分おきに見てしまう……
何でだ、もっといい現実逃避はあるだろうに
>>122 そういうひとりごと、マジでいらないから
中毒だよ
パソコンぶっこわせ
ああ、自分の部屋は現実逃避しやすくて駄目だなー
自分は外でポメラが最強。
私は外だと集中できない派だ
ポメラ使った事あるけど、キー打ってる音が迷惑になってないか
とか気になってしまう
ポメラ持ってスタバ行って原稿に集中したい
家に居なきゃいけないので無理なんだけどさ
ノッてくるとガンガン強打してたりするからねww
静かな図書館とかじゃない限り、そんなに気にしなくても良いと思うけど
自分はネットの辞書使いまくってるから家PCから離れられない…
前スレで辞書の話題出てたの見て、古い辞書引っ張り出してみたけど
あれを外にまで持ち歩くのはちょっと重い
ポケット辞書を持っていっても、調べたい言葉が載ってなきゃ意味ないしね
かといってPCつけてると集中できないorz
やっぱり電子辞書を買うべきなのか
>>129 スマートフォンやモバイルPCで快適ネット生活
そのまま打って小説も書ける
初めてこのフレーズをつかうぜ!
今北産業
文章が指示語の「それ」と「その」だらけになってしまった……
しかも代名詞の「それ」まで出て来てもう、なにがなにやら……
参ったな、どうすりゃいいんだ。
うまく書き換えられない。
>>135 こんな時どう書く?スレに行くんだ!
あそこ具体的な単語を教えてくれるだけでなく
例文も出してくれる時もあるからかなりお勧め
何より荒れてないし
>>135 一度、一切指示語を使わない文章に直してみるといい
そこから取捨選択してみる
レスありがとう。
どう書くスレを命綱に、もうちょっと考えてみる……
>138
自分も1稿目は、それ、その、めっちゃ多い
「そして」と「そうして」も多いんだけど、
印字して校正すると、無駄が見えてきて標準程度になる
やり方は人それぞれだけど、気にせずとりあえず打っちゃって、
校正してから書き換えるというのはどうだろう
「それ」も「その」も、書き上げた後に見直してみたら
別になくても分かるじゃんこれ、ってなったりする事あるよね
「それ」が多くて気になりだすと筆がとまってしまう
気にせず書いていって後からじっくり推敲したほうが
冷静に文章を見直せるんだろうと分かっているのに
まあ推敲しながら書く方が性に合ってる人も
描き終えてから推敲する方が会ってる人もいるし
自分は地の文が副詞まみれになって困ってる
ゆっくり、とかちょっと、とかオノマトペが目にうるさいって
分かってるけどなかなか直らない
>>143 オノマトペは擬音だよ
「がしゃーん」とか「どかん」とか「ドキドキ」とかいうアレ
ゆっくりは形容詞かな
擬音の他にのっぺり、とかざわ・・・ざわ・・・とか形容詞じゃない
変な形容はオノマトペらしい
ゆっくりは副詞だ・・・形容詞はいで終わる奴だっけ
いで終わって、述語として使えるのが形容詞だな
字書きなのに副詞とか形容詞の違いが分かってないやつがいるのか…
別に名称くらいわからんくてもどうでもいいと思うが
自分もわからんw
でも特に苦労してないし、文章が上手いと言われたことはあっても
貶されたことは一度もないよw
>>150 そりゃ貶すことは普通の人は思っても言わないからな
わからんくてもいいが、その妙な自慢は恥ずかしいからやめとけ
つか日本人としてダメだろ
品詞の定義知らなくても日本語なら経験値だけで正しい文章は書けるだろ…
文法じゃなく感覚でわかるから
外国語やる時には副詞形容詞がどういうものか知らないと書けないけどさ
母国語の文法は案外知らないもんだよ
英語しゃべってても英文法を知っているとは言えないし
英文法ならむしろ日本の受験生のほうが詳しかったりするしね
副詞や形容詞の名称を忘れていても文は書ける
……が、字書きなら一通りは知っておくべきだとは思う
>>154 > ……が、字書きなら一通りは知っておくべきだとは思う
なぜ?
品詞の定義なんてどうでもいいだろう
さらにそれを知るか知らないかで字書きとして云々なんてそっちの方がよっぽどくだらない
区別ができたほうが応用がきく
おかしな文を書いてしまったときも
自分でおかしいと判別しやすいよ
名称、つーか、区別できたほうがいいに決まってるじゃん。
>>157 区別できることと品詞の定義を知っていることは別だろう
相変わらずここはくだらんスレになっちゃってるなあ
副詞とか形容詞の違いくらいわかって当然だろーに。
バカ?
>151
2ちゃんの毒舌住人にも文章を貶されたことはないよw
>152
意味もなくへりくだる必要もないだろう
副詞と形容詞の違い程度の話で字書きの程度を測ることを馬鹿にしてんだよ
文法云々の知識と作品の出来は関係ないからな
楽譜が読めないのに耳コピでなんでも弾いたり曲作ったりする人もいる。
文法知らなくても胸に残る文章や面白い書く人がいてもおかしくない。
そりゃあ知ってるにこした方がいいのかもしれないけど、必須条件じゃないな。
自分の無知を恥ずかしいと思わない人の作品は
たかが知れてるだろうけどな
×面白い書く人
○面白い話を書く人
自分はどうにもこういう脱字が多すぎる。
普段から出るもんなんだな。
ぷっちゃけ文法がめちゃくちゃでも面白い話もあるし
>楽譜が読めないのに耳コピでなんでも弾いたり曲作ったりする人もいる
そんな特殊例を出されてもw
大多数の人の場合、
楽譜が読めた方が演奏にも曲を作るのにも役立つだろうに
まあ素晴らしい文法の知識をもって、面白い話書いてればいいんじゃね。
大多数の読者は、書いてる人ほど文法のことなんざ考えちゃいないけどなwww
愉しんでいただけて何より。
文法知らなくても品詞の名称分からなくてもいいけど
違いくらいは分かってた方がいいよ
>>173 なんでお前はそんな上から目線で語れるの?
つか今違いがわからない、なんてレスあったか?
このスレいつからこんなにおかしくなったんだ
変な人たちが居着いちゃったからでしょ
つかおのまとぺの話じゃなかったのか?
擬音と副詞に採用された擬音、ウゼエって
オノマトペさんの何がウザいのか分からないが
90年代のラノベくらいならうるせーけど
・・・・名前の感触か!?
オノマトペが多すぎに限らず
やたらと文章をごてごて修飾してしまうのはイカンよね
シンプルに…と思っていてもいつの間にかこってり
推敲しながら書くと時間がかかる上に考えすぎて頭沸騰するから
気にせず書いて、後で文を分けたり余計な単語を削るようにしている
最初は何も考えず、好きなだけ盛りに盛ったフルコースみたいな文章になる
推敲を一回するとあちこちが削れまくって驚くほどスリムになってしまう
そして2回目の推敲を行うとリバウンドする
そうやって繰り返す内に虚飾症になってしまうと
誰がうまいこと言えと(ry
オノマトペ=擬声語、と知らなかったアホだけど、
自分の文章はオノマトペ割と多いと思う。
そわそわ、ドンドン(音)、ほかほか、すっぱり、とか。
推敲でしっかり黙読(頭の中で音読する的な感じで)する癖があるので、
そうするとオノマトペがあった方がリズム的に好みの文章になるから。
ただ、確かに格調高い文章という印象にはならないと思う。
使い方の上手な字書きさんなら違うんだろうけど。
>>178 いやオノマトペ多用は普通にウザイと思うわ
ものすごい自慰臭がして見ていられない
まあ、好みだわな。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
>186 すごく変な文章だけど妙に笑えたwwww
テラナツカシス
何も考えず読む物を求めているのなら
こんなのでもいいのかもなぁ
逆に色々考えてしまったw
>>186 この文章読んで思ったけど、自分だったら喧嘩シーンでも叫び声は書かないわ。
入れるとしても最初の「ギャ!」とミクの「キャー」くらいかな。
なんか小説で叫び声をそのまま書くのって抵抗があるや。
殴ってる擬音語も一切書かないなぁ。
オノマトペ、多用するのとかは別に構わないんだけど、
>>186の引用文
(ケータイ小説だったっけ?スイーツ《笑》の元ネタになったやつ)みたいな
会話文の「」と平行させたり、地の文で一行使ったりしてる文章はちょっと、
と思うんだよなー
僕は急いで走った。
タッタッタ、タッタッタ。
けれど今一歩間に合わず、目の前でバスは行ってしまった。
ブロロロロ…。
……みたいなの
「ガッシ!ボカ!」でどうしても吹き出してしまう
久しぶりだから尚更w
これ2の書き込みとかだったら文才あるなぁとか思ってしまいそうだ
斜め上的な意味で
オノマトペは地の文にあえてちょこちょこ入れるようにしている
日本語のオノマトペって本当に驚くほど豊かで、
せっかく日本語で文章を書けるのだから使わにゃ損々って感じ
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん 最高
自分は日本語と英語がどちらも母国語でどちらでも文章を書くが、
英語は非常に簡素な言語なのに比べて日本語は表現が幅広く自由で
豊かだと思う。日本語の色彩を表す言葉の多さにも感嘆するよ
>>192 「ガッシ!ボカ!」は口で言ってるのかと一瞬思いかけたww
オノマトペを使う事自体は別に良いんだけど、
描写をそれだけで終わらせてしまうところが、文章を残念なものにしてるんだと思う。
爆発の様子が「どかーん」の一言で終わってたりとか。
「ガッシ!ボカ!」も、その前後に殴ってる様子の細かい描写があったら
そんなに生ぬるい気持ちにはならない気がする……多分。
自分も日本語のオノマトペ大好きだ
ジャンルが和物だからカタカナ表記はしないように、
しっとりした雰囲気を目指してる
あと繰り返しの四音より、三音で「〜り」って形が好きで多様してしまう
例えば、ゴトゴト→ごとり とか ユラユラ→ゆらり とか
ゆらりはゆうらりでもいいかな
実際に音のするものはおかしく感じるって事はないかな?
・ドカーンと爆発した。
・波間にゆらゆらと漂っている。
上は無しだけど、下はありだな、自分の場合。
ゆらゆらは聞こえないよね。
ゆらゆらは擬態語じゃないのかね
擬態語はともかく、擬音語と擬声語はやっぱり難しいね
ストーリーの雰囲気にもよるんだろうけど、
自分は「ドカーン」は何となく幼稚な印象を受けてしまう
「どんっと」「どかんと」あたりならまだ許容範囲かな……
一人称でキャラが若いなら擬音語とかバリバリ使っても
それはそれで味が出せると思う
結局は使い方次第
>>200 自分は末尾に「っ」のついてる擬音もダメだなあ。
漫画っぽいというか、ノリが軽いというか。
私は語尾に「っ」のついた擬音よく使うよw
がつっ、と大きな音がした。
びくっ、と身を震わせると
みたいな感じで。
自分じゃ漫画っぽいともノリが軽いとも思わないが
「、」のせいかスカしてると言われたことはあるw
読点打ってるのに、その「っ」って必要なのか?
自分はこういう擬音は使わないけど
びく、
びくっ、
これだと大分印象が違うと思われ
ただ「っ」がいらないというより「、」がいらないように個人的には思う
「、」は「っ」の代わりにはならないと思うんだが
びくっ、と身を震わせる と
びくっと身を震わせる でも
印象は全然違うと思うんだよね。
だから一様に「っ、と」とセットで使ってる訳じゃないよw
印象違うね
あとは好みだな
自分だったら読点だけの方がすきかもしれん
アクションの大きさでいうと
びくっ、と>びくっと≧びく、と
って感じ?
自分は
びくっと>びくっ、と>びく、と
だなあ
作者が拘って書いても、読者に(読解力の問題ではなく)伝わらないってことは多そうだ
何だかエロい流れに見えてきた
自分は字面というか自分の好みで
「ひく、と」とか「ひくりと」とかを使うなあ
厨二ぽくても(゚ε゚)キニシナイ!!
ひくっ、ひくり、ひく、ひくん、ひく…
数え出せば似たようなのは色々あるのに、癖でおんなじの多様しちゃうな
みんなでヒクヒクするスレがあると聞いて飛んできました。
くやしいっ…!
がつっ、の方を例文に引いときゃ良かったのかw
217がいいこと言ったw
ぬるぽ
ガッ
421 名前: スペースNo.な-74 Mail: sage 投稿日: 09/09/22(火) 17:34:21
近所の子供が転びかけたのを知り合い程度の男が助け、それを目撃した女が男に声をかける、という場面で、女の台詞に悩んでます。
女と子供は親しい間柄ではなく「ありがとう」は使えません。「すごいですね」と言うほどのことではないし「優しいですね」もなんか違う。
何かいい表現はありませんか?
↑
こういうシチュでの状況を自分で想像出来ないくらいならもう書くのやめたらいいのに…
それを色々考えるのが楽しいんじゃないの?
そうだね。君が正しいね。偉い偉い。
元のスレで言えば
いやいや、元のスレは高尚お断りなんだから
こんな高尚様に来られたら荒らしだよ
だからってこのスレに来て同意求められても困るんだけどさ
225 :
スペースNo.な-74:2009/09/22(火) 18:52:11
びくっ、 なんて表現をマジで使おうという人間がいるこのスレで
そんなこと言っても誰も賛同しないよ
>>222みたいな奴しかいないからw
>>221>>225にはこのスレはレベル低すぎて合わないというのは
確かなんだと思う。嫌味でなくて本当に。
けどそこで「レベル低すぎ」と文句言ってもしょうがないと思うよ。
不満があるならもっと高レベルなスレ探して移動した方がいいよ。
いつの間にここヲチスレになったんだよ
半年後に身もだえして恥ずかしがるだろこれはw
226は嫌味のつもりで書いてるんだろうが
自分のレベルの低さに気付けないって怖いな
ケータイ小説でも字書きではあるからな
びくっ、
あたし、びくってしちゃったんです
って文体で一世を風靡した作家を知らんのかねw
しかも純文学でデビューした人だったねw
いかん、なぜかイナガワジュンジ声で再生したらそうとしか思えなくなった
文章を綺麗に書くコツとかってないかな?
例えば緒川陽子とか綺麗な文章とか言われるけど、具体的にどうというと説明しがたいものがあるし
具体的にどう直せば綺麗な文が書けるのかなあ
>>235 自分の好きな文章を
1.考えながら模写してみる
2.違う文章を似たような文体で真似てみる
3.他の作家で同じことをする
を繰り返して、自分なりの綺麗な文章を確立させるといいかも
>235
例に出した作家のような「透明感」みたいな物を指して「綺麗な文章」って言ってるのか?
基本的には言葉のチョイスやリズムが文章の雰囲気を作るのだけど、そういうのって
センスに由来する部分が多いからなぁ
受け取る側の感性もあるしなあ。
自分はすごく読みやすくて気に入ってる人いるけど
2ちゃんでは上手いといわれるほどか?って言われてるし。
同じように綺麗だと思う文章も人によりけり。
結局、自分の目指すところへは自分なりにやっていくことでしか
到達できないんじゃないかと思う。
綺麗というのは「丁寧」にも通じるんじゃないかな。
文章を綺麗に書くコツなどないものか。
例えば緒川陽子などは綺麗な文章だと言われるけれど、具体的にどこがどうと理解するのが難しい。
具体的にどのように直せば綺麗な文章になるのだろう。
とりあえず、話者の位置、係り結びも正確に。
書いてる時はウッハーこれ萌えすwwと思いながら書いて
いざ校正で冷静に綺麗な文、丁寧な文と思って削っていくと
だんだんつまらない文になるんだ…
242 :
235:2009/09/25(金) 15:58:53
レスthx
綺麗、という曖昧なものだと、センスや受け取る側の価値観の相違等で変わるものなんだよなあ
難しいねえ
>>236 小説書く時は当然ここでのレスとは全然違うものにしてるからそこらは安心してくれw
きれいな日本語関連で。
自分、校正がザルなので「Just Right!」が気になっているのだが、
使っている方はいるだろうか。創作には向いてないのかな。
突然だけど、小説の中に出てきたこのフレーズが忘れられない、このフレーズに衝撃を受けた、っていうのってある?
普通の書籍でも同人でも。字書きの人に聞いてみたいのでこっちに書いたんだけど。
自分はとあるキャラが笑う描写を「きゃらしゃらきゃらしゃら」と表現してあって、これはすごいと感動した覚えがある。
空には、雲が速い。
かなあ
放物線を描いて落下する だったかなあ
唐の教会(当て字)で書いてあったんだが
その単語というか表現を目にして、
その後全く読めなくなったw
太宰嫌いなんだけど
「神様みたいないい子でした」には唸った
鼻を鳴らす
眉を上げる
ふと意味を調べてみてびっくりした。
辞書通りの意味で使われていることの方が、少ないように思えるんだけど。
自分が間違ってるのか、それとも意味が変わってきてるのか、自信がなくなって
きた。
滅多に使わないのは鼻の方の甘えた声を出す程度で
小馬鹿にする、怒った表情をする、という意味の方は使われてることが多いと思うが
そさんなトンデモな使い方してるのか?
>>248 その二つには、それぞれ二つの意味があるよね
どっちのことを言ってるの?
>>250 わかりにくい書き方をしてしまった。
そのふたつが違う仕種を表しているのは理解してて、自分は
鼻を鳴らす……小馬鹿にしたような感じ
眉を上げる……おもしろがるような感じ
という意味で捉えていた。
それで、何気なく調べてみたら、それぞれ自分が認識していたのと違った意味を
持っていたので驚いた。
ということを言いたかったんだ。言葉足らずでした。
>>244 フレーズってかタイトルだけど
馬上少年過ぐ
元ネタあると知ってけるけど、それでもいいタイトルだと思う
「眉を上げる」に「おもしろがるような感じ」があるのは知らんかったわ
海外ドラマとかではよく見かける動作かな<眉を上げておもしろがる
実際に文章で見たことはないけど、翻訳ものや欧米が舞台の小説ならありえそう
翻訳ものだと、「眉を上げる」はおもしろがるより不審とか不愉快とか、
比較的ネガティブな感情表現で使われることが多い感じだなあ
公共の場でぶしつけな振る舞いをしてる人を見て、とか、仲の悪い人と
行き会ったりしたときに「彼の眉が徐々に上がって…」みたいな
いや、それ翻訳関係なく、眉を上げるの正しい使い方だから>不愉快
>244
自分も太宰から
「兄さんが死んだので、私たちは幸福になりました」
別板の小説を紹介するスレ読んでいて気になったんだけど
「古臭い文章」ってどんなのを指す?
純文学のように抑制が効いた文や、三人称の文だろうと思っているのだが
(ライトノベルは一人称の文が多く、けれんみが多い傾向を感じている)
他に「この文章は古臭い」と感じるポイントがあったら教えて
>>258 現代の一般人が主体の話なのに、修飾語が過剰なのとか、あと地の文が大仰っぽいのとかかなあ
美しいものの描写にやたら花だの宝石だのの例えを持ってくるとか、
「この時は、彼らにあのような災難が襲ってくるだろうことを知っていたのは天のみであった」
「ああ、なんということか、そこに横たわっていたのは物言わぬ物体と化した○○の骸!」
みたいなのとか
>>258 菊地光の翻訳文
・登場人物が「……のだ」とバカボンパパみたいな口調で喋る
・独特な訳語の書き方
(菊地先生にかかるとフォードの「エクスプローラー」が
「エクスプロイアラー」になる)
あ、菊地じゃないや菊池か
>>258 ・送り仮名がカタカナ
・旧仮名遣いで書いてある
・漢詩なので読むのに時間がかかる。てか読めない
ぱっと思いついた自分の間違ったイメージはこんなもの
>>258 本当に古くさいのは
・旧字体
・旧かな使い
くらい。文章自体はあんま感じないが
若い子だと夏目や芥川でも古くさいらしいねえ
>>258 >純文学のように抑制が効いた文や、三人称の文だろうと
それは違うんじゃないか?
>>258はライトノベルを新しい文章って考えている
のかもしれないけど、三人称で地味な文体だからといって「古臭い」とは感じない
自分が「古臭いな」と感じるのは、こんな漢字
・ルビが無いと読めないような難読漢字を多用
・描写がいちいち大仰でしつこい(容姿服装インテリアまで細かい)
・上にも出たけど、比喩が宝石や植物。色も漢字(ex亜麻色、榛色)
・一文が必要以上に長い
でも中世ファンタジーなどのジャンルで、作者がそこそこ年いってる場合は
けっこう多いよね
265 :
264:2009/09/26(土) 23:01:47
4行目
漢字×
感じ○
色名は英語の方がいやらしいわw
ラベンダー色とか、普通に紫色って言えばいいんじゃん、みたいな
読点が頻繁なのは古いな〜と感じる。
無さ過ぎるのも読みにくいけどね。
読点を付けてから次の読点を付けるまでのリズム感覚は、
年輩の人ほど短くなる傾向があるらしい。
古くさい文章とお年寄りが書いた文章をごっちゃにしとるな
269 :
258:2009/09/27(日) 00:23:47
>>258です。沢山のレス、ありがとう
何をもって「古臭い」とするかは人それぞれなんだな
小説の時代背景と言葉の選択にミスマッチが起きないよう気をつけるよ
古臭く感じるポイントとして
・句読点の打ち方が独特
・比喩を宝石や花などに頼っている
・倒置法でやたら誇張している
・難読漢字の多用、かな遣いが古い
が参考になった
上の「古臭い」ポイントを全部網羅すると、あまり良い例えではないのだが
昭和時代の耽美オリジナルジュネのような文章が浮かんでくるな……
色名は文章の雰囲気や話の内容では、カタカナもありでしょ
ラベンダー色と紫色では、同じ色を指していても大分印象が違う
自分は「ラベンダー」を「ラベンダァ」って表記されるとダメだ
「ルビー」を「ルビィ」とか、小文字がきもいし意図が分からない
もちろん意図的だろうけど
京極夏彦は作品の時代にあった古臭い文体だと思う
>>270 ぶっちゃけ「大分印象が違う」というような拘りが古くさいから
自分は古くさい文章は大好きだが、若い子のさらっとした文章と比べると
好き嫌いは別として、そういう拘りがあること自体が古くさくなるよ
難読漢字や句読点の拘りと同じ
>>270 ラベンダァはともかくルビィには意味があるというかむしろ新しい
-er、-orなんかは長音を付けずにプレイヤ、レコーダのように切るし
-yは長音ではなくクリーミィ、ストーリィのように小文字を使う
理系の文末規則が流れてきた表現で、自分も好きじゃないが
古いか新しいかで言えば、新しい
森博嗣がそれだな
どうでもいいけど「クリィミー」マミはどういう表現なんだろw
うわームズムズする >ストーリィ
マミたんナツカシスw
ストーリィ にするなら、むしろ ストォリィ でもいいかも
ムズムズ感倍増だけど
いやそれは規則じゃないだろ
279 :
270:2009/09/27(日) 01:52:08
>>272 270は
>>266に対するレスのつもりだったんだ
「ラベンダー色」と「紫色」のどちらかが古臭いという話じゃなくて、
文章によっては「ラベンダー色」もありじゃないかって言いたかっただけ
>「大分印象が違う」というような拘りが古くさい
これ意味不明なんだけど……
どっかのスレでもいってたんだけど、
古臭いっていうことが気になり始めたら
もうその人は古くさい人になってるんだよ
クリィミーマミはクリィミィマミじゃないんだな…
すごいむずむずしてきたw
ストォリィはダメだ、見た瞬間に鳥肌が立つww
クリーミィマミの方がいいな
>>278 レス先はわかってるよ
意味不明な部分がわからないなら話にならないからもういい
うわぁ
山田くーん、
>>283の身ぐるみ全部剥いて持っていっちゃってー
うわー
間違ってたらすまないが、要するに270は洋風和風っぽい感覚で、
文章によっては「ラベンダー色」も「紫色」もありだと思っているのに対し、
272は「色の表現方法」としてひっくるめて「拘り」だと思ってるって事なのか
もし↑なら根底から違ってないか?
どっちににしても、そういうのは加齢と言われてるよ
まあそういう意見が言われてたスレはなくなってるけどね
278は加齢っていうか、雰囲気つくりのために漢字やカナを使い分けな
いのかな?
紫色っていったっていっぱいあるじゃんとふつーに思うぜ
ラベンダー色っていったらラベンダーであって紫とは色相違う
……って話ではないとは思うが、私は漢字の色名が大好きだから加齢
ぽくてもやめられないv
てか古くさい系ってか本気で昔の本の文章って
ラベンダアみたいに小文字も大文字で打ってなかった?
>>289 文末のvだけで加齢臭を漂わせるとはさすがですね
>>290 長音の「ー」表記がまだなかったからしょうがない
ラベンダーじゃなく、ラベンダァのことを元にして
ラベンダアだったよねって話じゃないか?
ラベンダアとかラベンダァはほこほこ、わたわた、ゆうるり、ふんわり、に通ずるものを感じる
これらの多用は個人的には漏れなく苦手だわ
強いオナニー臭を感じてしまう
ふんわりに苦情を言われると苦しい
洗いたて乾かしたてのぞぬやぬこの毛を表現する
重要な言葉が一つ封印されてしまうではないか
だいたいソフランやニュービーズに申し訳ないと思わないのか
>ソフランやニュービーズ
謝るところはそこかいww
でも、ふんわりと同じ意味で別の表現って思い付かないな
ふわり、ふわ、も何か違う
主観だしアンケートでしかないんだもん
>>294 たぶんだけど、
>>293の例に出てる「ふんわり」は感触の表現じゃなくて
擬態語のほうなんじゃないかと
「○○は、ふんわりと笑った」みたいなやつ
「ふんわりと柔らかい布(タオルとかスカートとか)の〜」、みたいなのだと普通に
思えるけど、動作や表情の修飾語として使われると微妙かな
しかしそれを擬態語ではなく表現しようとすると
「○○は、茫洋と笑った」とかになるんだぜ
形容する言葉って大抵において厨二っぽいし微妙も何もないべ
>>294 まさに
>>298の言うとおりなんだ
感触を表現するふんわり、はそこまで特に気にならないが
ふんわり笑った
ふうわり笑った
ゆるりと笑った
ゆうるりと笑った
これらが苦手
まあ感触としても基本的にオノマトペ多用が気になるので
そこまで好きではないのだけども
>>299 苦手に思うことくらい好きにさせろよ
なんで好みを「微妙もなにもない」とか否定してんだ
>>299 個人的に
ふわりと笑った はいいけど
ふんわりと笑った は微妙
上にもあるラベンダーとラベンダアの違いと似てる
ふわりは浮くような軽さを感じるしふんわりはやわらかさを感じる
ふうわりは「う」強調して口を突き出してる間抜けな顔が思い浮かんでダメ
オサレに多いイメージも苦手な原因かも。ふうわり、ゆうるり、はふん
>>301 微妙も何もないってのが思うことまで否定してると思う読解力の方が
否定されるべきだと思うわ
>>304 ワロタ
お前メダパニかコンフュかかってるだろw
まーたまにいるよな。「○○苦手」「○○って微妙」とか書くと
「○○を苦手になるとかおかしい」「○○を微妙も何もない。普通のこと」のようなレスをしちゃう人
どうせ書くなら「自分は好きだけど」とかにすればいいのになあ
片方だけおかしいと言う奴は大抵自演だからほっとけ
>>310 どっちもどっちにしないと自演ってすげえなお前
単純に流れ関係なく
>>304はおかしいから笑えるだけだぞ
つか
>>304が笑われてるのって流れの内容云々じゃねえよなw
端から見てると必死なのはどっちだかって感じだな
なんという気持ち悪い流れ
これ二人しかいないだろ
あ、今あちこちでいつもの荒らしが暴れてるんでみんな気を付けてくれ
>>304はおかしいと思わない人がこんなに居て擁護しまくる状況に驚き
さらりと笑って終わる話じゃねこれ
一人だか複数だかは知らないけど
擁護じゃなくて、叩いてる方の必死さに引いてただけだったんだが
いつもの人なのか…
>>317 アホか
普通に
>>304は釣りで嵐だろ。スルーしろよ
こうやって釣られるやつが居るからこのスレ荒れるんだよな
自己紹介乙
いつもの人と戦う人きちゃってるな
一体いつもの人ってなんなんだろなw
どうでもいいけど「ラベンダー」って言葉みると
なんとなくミステリーを連想してしまう。なんでだろうなあ
時をかける少女?
ミステリーの意味わかってる?
「リノリウムの床」
>>322 ラベンダーの丘殺人事件というのがあるが、そんな有名じゃないよな
金田一君で使ったからかな?
ふうわり、ゆるり、が苦手だの好きじゃないだの書いている人に聞きたいんだけど
だったら他の表現ってどんなのがあるの??
ふうわりとふんわりとふわり、って本当に微妙な違いだと思うんだけどな
それをこれらを使わず表現できるの?
素朴な疑問なんだけど
しつこい
苦手って言われることがそこまで嫌ならレスしなきゃいいのに
何も言わなきゃ否定的な感想も見なくてすむよ
魔界都市ハンターの人が茫洋とうんたらってよく使ってたな
>>330 ふわり、ふんわり、ふうわり、の三種が知りたいんだけど
それだとどれにあたるのかな?
どんなに微妙な違いを書き分けたつもりでも
読み手に「キモい」で切り捨てられたら意味ないと思う
個人的にはふうわりとふんわりとふわり、全部キモいけど
ふうわりがダントツでキモい
書いてる本人もキモイ、でいいオチがついたな
最初は苦手とか微妙とか気を使われていたというのに
>>326 ああ金田一だ!たぶん
トリックも犯人も忘れたけど、むせ返るよう香り溢れるラベンダーの群生風景が浮かんだ!
普通は時かけや北の肉なのになんでミステリーなんだろうと思ったんだ
ありがとう、すっきりしたよ
>>332 ごめんその三種の違いがわからない
紫とラベンダーもそうだが、使ってる本人にしかわからない拘りって
自分なりに表現するしかないから、人に聞くって無理だと思う
遅れてきたがラヴェンダーと書く自分には隙がなかった!
ところで字書きスレで管理人やっている人に質問。
小説目次(一覧と言えばいいのか?)を作るときに、
作品をどの程度隙間を空けて並べている?
自分はBR1個なんだが、文字の大きさを指定していないがために
もったり重たいというかごちゃごちゃしている感じになって困っている。
すっきり見える並べ方の参考にしたいので、よろしくお願いします。
>>333 上の方でオナニー臭って言われてたのなんでかと思ったけど今すげー納得したわ
微妙な違いでしかないものをさも大事に扱うからなのかもしれないな
お前しか楽しめてねえぞって話
まあ同人自体公開オナみたいなもんだから、好きにすりゃいいとは思うけど
>>337 dtにタイトル、ddに内容要約を繰り返してる
隙間はCSSを幾つか用意してあるんで、閲覧者が好きに選んでくださいというスタンス
つまりCSSによって違う
誘導されても語り続けるってどういう人なの
隙ありまくりだwww>ラヴェンダー
>>335 「北の肉」って、「きたのくに」のまちがいで合ってる…?w
>>327 正直ふうわり系の言葉が苦手だといってる人が書き手になった場合
そんな言葉を使わない小説を書く場合が多数な気がする。
よって書き換える語彙について悩んだりしないと思う。
もしくはそもそもその人の語彙に「ふうわり」がないから、「ふうわり」に
置き換え可能な言葉を使用していた場合も「ああこれはふうわりに置換
できるね」なんて考えないから以下略。
>>346 つまり
ふうわり、ふんわり、ふわり、を使うことが出来ない人=語彙が少ない=苦手という認識
ということか?
>>348 ふうわり、ふんわり、ふわりの違いは語彙の多さとは関係ないだろ、単にバリエーションだからw
ただ自分が意識してなくてどうでもいいやーって言葉、ないか?
例えば雨人にとってはライスしかなくても、日本人にとってお米とご飯は違うようにさ
自分がどうでもいい言葉は、そもそも他の言葉に置き換えて考えようとはしないだろうから
好きじゃないという人に聞いても意識に上ったことすらないだろうから無駄、と
>>346は言いたいんだろう
聞くとしたら、むしろそういうのが好きな人じゃないか
そもそも「ふわりorふんわりorふうわり(笑う)」を
意図的に使い分けていると思われる人を見たことがない
大抵の書き手がどれか一つだけ使ってない?
ふわりと笑う・ふんわりしたタオルとかの使い分けはあるが
ゆうるり、を見かけると小説道場で温帯が
「次に書いてきたヤツぶっ飛ばす!」と書いていたのを思い出す。
温帯の表現もくどくてカユカユな表現多かったくせになあw
拘ってる人が他人の拘りを貶すと何だかなと思う
つーかふうわりでもふわりでもふんわりでも話が面白けりゃどうでもいいよ
そうですか
そうだねデビルマンだね
>>353 うろ覚えだけどあの時はゆうるりって使う人があまりにも多くて
読んでもまたか、って気になるから、使うな、って言ってたんじゃなかったっけ?
その時に流行してて、みんなが使っているような表現を安易に使わずに、
それこそもっと拘りを持って自分の言葉を考え出しなさいって意味だったと
覚えてるんだけど。
今となってはゆうるりはそれほど連発される表現でもないし、
使う人は使うってだけだから、そんな風に思うひとはいないと思うけどね
そんなに流行った時期あったのか
今ゆうるりを叩いてる人は、当時の自分を思い出して恥ずかしいのだろうかもしかして
一世を風靡した流行ものは、時期が過ぎると
「ふるくさー」「オヴァ−」な嫌悪対象にされることが多いからな
ましてや漫画絵と違って小説だと「明確に定番」な言葉が存在することが殆どだし
ゆうるりとかふうわりとかはオヴァとかリアの違いではないと思われるが
ポエムとかすきそうなイマゲ
相当それに拘りのある人しか使ってないだろうから自慰臭強く感じられるんだろう
>>363 苦手だといわれたのを叩かれたと思ってる人がいるんじゃないかな
どう言い換えするんだとか食い下がってきてたし
ふうわり、ふんわり、ふわりの違いを本気出して考えてみた
・ふうわり:禿頭の上に僅かに残った毛が弱い風でいまにも飛ばされそうな様
→ふうわりと笑う:ニヤニヤ笑う
・ふんわり:太った人の豊かな二の腕の肉へ触れた時の感触
→ふんわり:にっこりと微笑
・ふわり:カツラが飛ぶ様
→ふわりと笑う:爆笑
ふうわり、はよくわからないけど
ふんわり:やさしい表情で微笑んでいる、体全体から優しい空気がにじみ出ている
ふわり:ふんわりより控えめで、顔に笑みが微かに浮かんで見える微笑
だと思ってた
「ふんわり」は全体的な雰囲気、「ふわり」は直接的な動作、って感じかなー
「ゆうるり」は、確かJuneで人気だった作家(吉原理恵子か山藍紫姫子だったと思う)が
作中で印象的に使ったら、その後同人とかJuneの投稿作とかで判で押したように
多用されて、さすがに当時はまだまともだった温帯が「ちったあ他の表現も考えろ」と
怒った、って経緯だったかと
面倒だから全員ソフランとニュービーズに謝って
ふんわりはお開きにしようぜ
ゆうるり→主に大人の女性のしぐさ、表情の変化に使われる。
ふうわり→1・軽く、かつ柔らかいものがゆっくりと動くさま。
2・(主にょぅι゛ょが)甘えるように笑うさま。
ふわり→1・軽い質量をもつ何かが動くさま。主に舞い上がるさまを
表す時に使われる。(類)ふうわり 「―と風船が浮かぶ」
2・思春期にある女性のしぐさ、笑顔の形容。
出典・民明書房刊 「広辞煙」
>>370 リロってなくてすまん、レノアにも謝ってくる。
この話ってようするに好みの問題だろ
意味の解釈で議論してる奴は辞書を引けって事だよな
まったくふんわりを堂々と名前の一部にしているニュービーズのなんと潔いことか
お前らも見習え
ニュービーズのふんわりにケチをつけてる人はいないだろう
ニュービーズがふんわり笑うわけじゃないし
>>364 なるほど。レスサンクス
まあ使ってる人にとっては苦手って言われるだけでも嫌なのかもな
しったこっちゃないが
ふわりだろうが、ふんわりだろうが、
読み手オンリーの人は気にしないだろう
気になるのは書き手だけ
どんだけ読み手オンリー馬鹿にしてんだよ
この表現苦手、くらい読み手だって思うんじゃないか
つか「ふうわり」「ゆうるり」好きじゃない、って割と昔から多い意見な気がするが
落ち着けって、377は別に読み手を馬鹿にしてないよ
なんか知らんが
苦手苦手の人がファビョってるだけっぽいな
なんだ、ふうわりゆうるり大好きな人が粘着してるだけか
ふうわりゆうるり大好きでも、本人のレスは真逆の印象だな
「ふうわり」「ゆうるり」はともかく
「ふんわり」くらい、字書きじゃない人でも使ってるけどな
>>382なんかはいつもの煽り厨だろうに相手してるなよ
ずっと上の方でも書かれてたけど
ふんわりをタオル等に対する感触を表現する時に使用する場合は誰も気にしていないんじゃないか
ふんわり名人とかもあるわけだし
それを笑う等の動作に掛かると本来の日本語の使い方と異なるためむずむずする人もいるんだろうと思う
従来にないオノマトペを見たときに受け入れられるものと合わないものがあると同じく
オリジナルのオノマトペはホント人を選ぶよな
こういうのはむしろ書き手の方が寛容だと思うわ
「やりたかったんだな、わかるよ」みたいな感じで
擬態語に「本来の」使い方は存在しないだろう
ムズムズするというのはわかるが
それよりも自分がムズムズしても
>>364や
>>376と一緒にされたくないんだが
>>389 何だそれ、ここ書き手のスレなのに
叩いてるのが書き手じゃないとでも言う気か
グーグルで検索すると「ふんわり笑う」はけっこう普通にあるな
「ふうわり笑う」はさすがに少ないし、いかにもヲタっぽい
自分も「ふんわり笑う」「ふわりと笑う」は気にもとめなかったよ
「ふうわり」だと、ちょっと気にする
叩かれようが嫌われようが、最終的には「自分が書きたいように書く」で
良いんじゃないかな
それでついてきてくれる読み手はいるだろうし、
この文章は嫌いだと言われる事もあるだろうけど
とりあえずふんわり名人は大好きだ
書き手が寛容かどうかは知らないが
いくつかのスレで荒らすことだけを目的として引っかき回してる
わざと寛容じゃない人がいるのは確か
ふんわり名人は神だな
ふわり名人 ふうわり名人 だと、
あの食感は表せないと思うんだ
>>389 書き手も充分寛容じゃなくて心が狭いよ
ここ見てりゃわかるだろwww
>>397 このスレを一般的に照らし合わせるなよ
このスレは隔離スレだということを忘れたか
まあ、心が広い人は書き込まずにスルーするだけだろうし
好き嫌い以前にそもそもその手の単語は使わない字書きノシ
オノマトペを使うのが苦手ってのもあるが、ふんわりだかふうわりだか
ふわりだか、そんな笑い方するキャラってかなり限られると思う。
まず男じゃ考えられない笑い方だし、女でもスイーツな感じ。
字面として捉えた場合、ふうわり笑うは「風船割りしながら笑う」ように
見えるし、ふわりも段々「ふかわりょう」の短縮形に見えてくるし。
男でも使われてるがそれ以前に
ノシやらスイーツやら使っといてよく言うわw
>「ふかわりょう」の短縮形
そんなこと言ったら
どんな言葉でも何かの短縮形になるな
>>398 マジでここ隔離スレだよな
最近ここが全然動いてなかったとき他の小説スレが荒れ始めたのを見てちょっとワロタわ
今滅茶苦茶他平和だし
ふかわりょう短縮形ワロタw
自分はふわりは使っちゃうなー
でももうふかわが頭を過ぎって使えんかもしれんw
言い換えという話が出てたけど「花が開くように笑う」という表現もあるね
最初に使ったのは誰だっけ、イメージ的には泉鏡花なんだが違うだろうなw
おま、それは名前から連想しただけだろw
えへっ
笑えば許されるとでも思っているのか
あー赤ん坊のスマイルを「花の蕾が開くよう」って表現してたの見たことある
あれがふんわりふうわり系の笑い方なのか
つーか、笑い顔を花に喩える系って定番だろ
「咲顔」って書いて「えがお」って読ませることもあるよね。
上田秋成が春雨物語に「死首の咲顔」という話を書いている。
花がほころぶように笑う、とかな。美しい表現だと思う。
オノマトペ系は総じて漫画的というかアニメ的というかイメージ先行だな
「ふわりと笑う」は花のイメージ。アニメなら真顔→笑顔→柔らかい表情と
顔つきの変化があった場合の笑顔になる瞬間に対して使う感じ。
「ふうわり笑う」はなんか羽根とか光とかきらきらして装飾過多なイメージ。
アニメなら割とながい尺を取ってゆったりと時間使って笑顔を表現する感じ。
「ふんわり笑う」はふうわりと似てるけどもう少し地に足のついたイメージ。
なんて考えてはみたけど自分は使わない。
なぜならたぶん同じ言葉でもみんながみんな↑のように感じてくれるか
わかんないから。それがオノマトペの怖いところだと思う。
地の文でもっと的確に自分の考えを書けるようにした方が
自分の頭の中の画面を読み手に伝えたいときは効率いいと思うんだよね。
オノマトペっていうと
井上ひさし、宮沢賢治あたりを思い出す
物書きには嫌われる傾向にあるが
上手く使えば悪いものでもないと思うけどね
親しみやすさが出るというか
オノマトペに本当に凝る人は、
他人が使っていないようなのを探そうとするよな
「ふんわり」は定番過ぎて何も思わないが、
「ふうわり」は一時期流行ったせいか、手垢が付きすぎた古い表現に思える
>>412 「咲(く)」はもともと「笑う」と同じ意味だから。漢文だとよく出てくる。
高校の時、名前に「咲」がついている子がいて、「あんたの名前って『笑う子』って意味だったんだね〜」
と言われてた。
それを開花の表現にするんだから、古い日本人の言語感覚は
ただ者じゃないよな・・・
世の中キスにズキュウウゥゥゥンとか使う人もいるというのに
>418
小説でそれやられたら笑うかもw
>>418 荒木と板垣の表現はパネェ
でもあれを小説にすると流水小説のようになると思う…
それを読んだ大方の人間が同じような印象を持てるオノマトペは
いいオノマトペという気がする。
ちゅどーんはコミカルな爆発音、メメタァはカエル殴る音、みたいな感じで。
自分では使わないが「ふうわり」で硬いものをイメージする人は
そんなにいないだろうからオノマトペとしてはアリなんだろうとは思う。
「メメタァはカエル殴る音」で共通認識は無理だろ、全然わからん
「ちゅどーん」も爆発音ならともかく、そこに「コミカル」を付けると
漫画世代、漫画地域以外はもうアウトだろう
「ふうわり」って誰が使い始めたんだ?
荒木ですら違和感を感じた>メメタァ
ホントに同じ印象になると思ってるんだろうか
読んだ人がみな同じ印象を受けないとダメなのかね
あまり浸透していないオノマトペでも前後の流れでそう大きく外れない使い方ができそうだが
>>425 それを誰が最初に使ったのか、という話だと思う
マンガの表現は視覚、マンガの絵とフォントの力が絶大だから
許されることだしね
絵の力強すぎ
>>427 だから最初なんてわかるはずもないという話じゃね
「しつこい」を「ひつこい」と最初に使ったのが誰かわからんように
文章として、だったら誰かわかるかもね
まあ宮沢辺りのような気がするが
誰か、ふうわりを最初に書いたのは私!と主張していたヤツがいたような……?
まあその人だけはなさそうだww
超ノリノリで書いてた話の大きな矛盾に、
7割書き終えてから気づいたorz
修正は終わったけどテンションだだ下がり。ああー…。
でもノリノリ時の文章って、後から読み返すと
酔いすぎててアップをためらっちゃうんだけどね……。
「ひつこい」は方言だよ
全然がでんでんになったり
人がしとになったりするのと一緒
江戸っ子がそうだよね
>>434 それはそれで合ってるけど
話の流れに全然沿ってないレスだな
相変わらずネッチョネチョしてんなあオイ
>>433 ノリノリペースは叩き台を作るのにうってつけじゃん!
その後の賢者タイムで余計な物は切り捨てればいいし
むしろ羨ましい
叩き台も推敲もなかなか進まない自分はどうしたらいいのやら
余計な物などないよね〜ってなる・・・・orz
何度も言うよ、君は確かに文字を愛してる〜
SAY YE〜S♪
あれ違ったっけ?
>>438 そういう時、自分は三行ルールを科している
三行書いたら2ちゃんみてもいい
三行書いたら水飲んでもいい
三行書いたらトイレ行ってもいい……というように自分を追い詰めて書く
無理やり頭ひねくって書く文だから推敲でまるごと削除することもよくあるけど
叩き台作りにはいい感じだよ
このカキコ終わったらまた三行書いてくるぜ
1行何文字なんだ、さすがに3行は少なすぎるwww
>>441 すまない。説明不足だった
三行はあくまできっかけなんだ。いわばマニュアル車の半クラ
エンストすることも多いが、うまくエンジンがかかったならしめたもの
後はアクセルゴーでノンストップ書きまくるだけ……なんだが
なかなかそううまくはいかないw
だけど書き出さないことには前に進まないからな。頑張るだけさ!
ってなわけでまた三行書いてくる!
あと数えたら一行50前後だった!数えるたびに数が違うので正確にはわからない!
>>442 それって最初の三行だけという話か?
クラッチてwうまいな
自分は数えてみたら一行41文字だった
「こんにちは」
「えっ」
「あっ間違えましたすみません」
で三行ノルマ達成
いきなり会話から始まる冒頭は結構好きだ
まあ内容によるが
そう?
便利だから自分はよくやってしまいそうになるんだが
ありがちだからあまり使わない方がいい、と
作文の授業かなにかで習ったのを思い出して
なるべく使わないようにしてる
10回に1度は会話から書き始めちゃうけど
章がかわったところの冒頭で会話はじまりはたまにあるな
>>440 三行ルールわかるw
自分の場合は改行一切無しでポメラの画面いっぱい書ききったら
というルールで書いてる
>>446 「便利」で「よくやる」のはおまいさんだけだと思うぞ
普通はそんなにない、章の最初ならともかく
台詞で始まる、台詞で締める、というのは目を引くが
使いすぎには注意、というアドバイスは自分も受けたことあるな
ここぞというときに使ったほうが効果的だろうしね
章の最初って使いたくなるね>台詞
なるべく避けるようにしてるけど
冒頭よりも章の最初に台詞の方が、個人的には難しいなあ
章が変わるって状況が変わるから、状況説明が必要になる部分で、
会話を持ってきちゃうと倒置法のように後で説明が必要になるから
それを自然に書くは技術が必要な気がする
小学生のとき先生から「僕は、私は」や「今日は」で書き出すのを
やめろ令ならクラスに下ったな
主に日記的なもので
私は小説だと、天気や季節、風景の説明から入ってしまい、
書き出し読んでもつまらない文書になる癖がある
天候や風景の説明から入ると遠景撮影からメインの人物の元へとどんどん焦点絞っていってる
ような印象。
台詞からだと造形がぼやける程の目の前から段々カメラを引いていく印象。
誰の周囲の風景?と思う始まりも、誰の毛穴?と思う始まりもどっちも面白いよ
でも学校に提出するようなものだと、一行目に結論を書いた方がいいな
英作文の書き方は日本語の書き方にも応用できる
まあ主に小説と言うよりはビジネス文書の方に役立ってるけど
会話はやったことないけど台詞一行はよくやる
漫画で、遠景から始まるかアップで始まるかみたいなもんかな
自分は三割方台詞はじまりだったw
その台詞のインパクトでまず引っ張る感じかな
二次だからくわしい状況説明いらないってのもある
台詞始まりは十数年前までは斬新でインパクトもあっただろうけど
今やられると、よっぽどうまくやらないと「効果狙ってるなー」って感じにならない?
冒頭の台詞のあとに「キリッ(ry だっておwww」が付きそうな感じ
セリフ始まりってそんな珍しいもんでもないし狙ってるってほどにもならないと思うがなあ
そもそもかっこいいだの効果的だのそんな感じないというか
珍しいものではないが多用されると飽きはあるな
読後感が同じようになるので
台詞始まりのものが全部読後感が同じになるというのはちょっとよくわからないな
そんな大層なもんでもないだろう
ごめん、台詞締めのほうに反応して言った>読後感
台詞始まりも多用されると気になるが、自分が書き手だからかもしれん
もっと後に出てくる台詞を最初に1行書いて、
そっから戻って始まるってのは、自分大変やりがちです。
ああ、わかる。
ちょっと違うけど、最後のシーンをポエム化したようなのから始めるのをシリーズでやった
書きやすすぎてその後封印したw
そればっかになりそうで
冒頭台詞、今作ってるオフ原稿でいきなりやってた……。
多用しないように気をつけなきゃだな。
小学校の作文講座は多用したり癖になったりしない限り結構役に立つ気がする。
文頭台詞も○○は〜制限も同じ文章の反芻も進○ゼミの付録から学んだわ。
主人公にとっての突発事がおきるような時(例えばオカンにいきなり
布団はぎ取られるとか)によくセリフ始まりにしてるな
>465
>オカンにいきなり布団はぎ取られる
自分もそれやった事あるw
「ヘタレな主人公に萌えました」と感想もらったww
>466
自分もって、465は例えでしょw
読んでみたいけれどもw
池波先生とかだと、一場まるまる会話のみとかあるね。
合間に誰が話してるのか、少し説明入れて。
一文台詞で始まり、締めとかじゃなくて一場全て会話劇として使うのもアリだよな〜
会話だけでわかる場合は、よっぽどそれ以前に人物の積み上げを重ねてて
その台詞だけでその人!とわかるようにしてないし難しい
>>471 同人板に行った方のスレで、ちょうど「会話のみで展開する話はアリかナシか」
みたいな話題になってたからなー
そっちへの誤爆っぽい
一人称で書くのがどうしてもうまくいかない
わかる、一人称難しい
いま、高校生のキャラ扱ってて、女子高生一人称にしたら
なんか文書自体の雰囲気があまりに違って戸惑ってる
スポーツ少女であまり頭いいキャラじゃないからなあ…
みんな小説書いてる途中でノリが最初と違ってしまうことってある?
>475
つい最近それやったorz
最初は切ない系シリアスで通すはずだったのに、後から日を改めて
書き足した部分辺りからしっとり系ほのぼのエンドに……
書き直そうかと思ったけど最早最初のノリには戻れなかった
自分は三人称の方が難しいな
書けなくはないけど一人称の時よりかかる時間も疲労度も五割り増し
普段書かないタイプの一人称だと難しいけど、やっぱり三人称の方が難しい
慣れの問題かなーと思うから、三人称の練習は定期的にやってる
が、上手くなってるかは別問題
この流れで思い出したけど、昨日か一昨日のチラ裏に、
「一人称から三人称神視点が書けるようになった自分は成長してるのかな」みたいな文意の
レスがあった
これって技術的に、三人称>一人称っていう認識が蔓延してるからなのかな
個人的に言えば、三人称より一人称でスムーズに話を展開していく方がよほと難しく
感じるんだが
一人称得意な人は短編が多いんじゃないかなと思った
>>478 今までできなかったことができるようになった=成長してる
ってことじゃないの?単純に
二次に限定すると、自分は短編では三人称、長編では一人称のほうが書きやすい
一次だったら長さに関わらず三人称のほうが進めやすい
どちらでもスムーズにできるのが理想なんだけど難しい
二次だけど逆だな。モノローグとか、淡々としたものに1人称使う。
あとは、徹底的に萌えキャラの魅力を賛美したい時に友人キャラの1人称とか。
三人称で書いてたら次々に他のキャラが乱入してきたことがあるんだわ……。
コンビかトリオかなと思ってたら群像小説になったよ。
一次で1人称長編は神の領域だな。
二次やったことないから認識のずれがあるんだとようやく分かった
三人称は背後霊視点なら書けるんだけど
神視点は自分にはかなり難しい…
一人称で主人公以外の名前の書き方に迷う
例えば主人公が「太郎」で、太郎の先輩の「山田さん」という人が出てくるとき
「俺は山田さんに会いに行った」とかって書くの?
・俺は山田さんに会いにいった
・俺は山田の元に出向いた。山田というのは、俺の先輩に当たる男だ。
・俺は山田先輩に会おうと思い、家を出た。
等、いろんな書き方があると思うけど、どこをどう迷うの?
基本的に主人公が呼ぶ呼び方で書くけど、地の文では違う
書き方にしてる小説も見たことある
結論:人それぞれ
>>485 一人称なら、主人公の呼び方に準じるのが基本
地の文で一度「山田」の名前を出して(部活の先輩とか○年の、とか)
そのあとは普段の呼び方そのままで書くのが自然
・俺は山田さんに会いにいった
→地の文に「さん」付けは気持ち悪い(自分的に)
・俺は山田の元に出向いた。山田というのは、俺の先輩に当たる男だ。
→太郎は「山田さん」と呼ぶのに呼び捨ては違和感がある
・俺は山田先輩に会おうと思い、家を出た。
→地の文に「先輩」付けは気持ち悪い(自分的に)
なので迷うというか悩んでるの
飽くまで自分の感覚的な問題なんだけど
一人称で書くのやめたらいいんでは
マリみてなんか三人称でもさん付けだぞw
気持ち悪いと言われてもじゃあ書くなとしか言いようがない
一人称を書こうと思って悩んでるなら
まず一人称小説を読み漁るくらいのことはしたんだろうな?
先輩が何人も出てこないのなら、地の文では「先輩」だけでも良いんじゃない?
で、台詞で「山田先輩」って呼ばせておく。
自分は一人称で、兄弟が大勢いる時の表現に場合悩んだ事ある。
兄一人なら地の文では「兄」だけで済むんだけど、
兄全員いると、長兄次兄三兄……すぐ上の兄……とかややこしくて困る。
かといって、地の文で「◯◯兄さん」は気持ちわるいし。
>>492の出した「マリみて」だけじゃなく、堅めの(それこそ読売文学賞とか取った)三人称小説でも
登場人物を「さん」づけしてるのあるよ
文章が柔らかな雰囲気になるし、三人称といっても一元視点だからまったく奇妙じゃない
>>489は悩む以前に色々読んでみるといいと思う
気持ち悪いという感覚を突き詰めて探ってみるのもありだけど、それだけじゃついてる
レスのような反応しか得られないよ
>>495 > 堅めの(それこそ読売文学賞とか取った)三人称小説でも
> 登場人物を「さん」づけしてるのあるよ
ちょっと見てみたい
題名を教えてくれ
>>489 そもそも、一人称の文章は「俺」の文章であって
「俺」がそう呼ぶことに違和感がないってのを重視するべきじゃね
まあ、書き手がどうしてもムズムズするなら避けるってのもあるし
好きなようにすればとしか言えないが
>496
読売じゃなくて、谷崎賞木山賞W受賞の方だった
「堀江」と上記の賞でググればわかるよ
ちょっと読み返してみたけど、登場人物(主人公もむろん)に「さん」をつけると
物語の周辺に微妙な余白というか距離ができる感じ
三人称背後霊で、最初の場面では苗字であるキャラを呼ぶ人の
背後霊だったから苗字で地の文を
次の場面では同じキャラを名前でよぶ人の背後霊だったから
名前で地の文を書いたりするんだけど皆さんはそうですか?
先輩の場合と似てるかなと思って
いわゆる、背後霊地の文はどこまで乗り移ってるキャラに
同化させるのか迷います
呼び名だけでなく、性別偽ってるキャラを彼、彼女のどちらで
呼ぶか、などです
三人称で距離を取ってる時は名字(or三人称での書き方)
そのキャラの心情に近くなった時は、そのキャラの呼び方
その時は一人称になったりする
>>499 地の文の呼称は視点が変わると変わるまいと全ページ固定にしている
でないと読者が混乱するだろ
あえて変えるのは視点主の独白部分でだな
代名詞については背後霊なら視点人物の知りえている情報に準拠でいいと思う
それかを彼彼女を一切出さないとか
神視点なら神(作者)の都合のいいようにすればいいんだけどね
読者を騙したい性別を地の文で語ればいい。竜騎士がこれにあたるかなー
地の文私はキャラによって変えてるけど、
混乱するか友達に読んで貰ったけどそうでも
なかったみたいよ?
自由でいいんじゃん?
うん
竜騎士は読んだ(プレイした?)ことないけど
三人称の地の文で実は男のキャラを「彼女」と書いたら
ミステリーではアンフェア扱いで叩かれるな
そういや友達の書いた二次小説で、捕まった人が実は変装してて
敵にも読者にも最後に別人だったってことがわかるってオチのやつが
地の文章でどう書けばいいのか議論したことがあった
例えば銭形警部だと思わせて実はルパンて場合だったとして
書き出しが
牢に近づいてくる足音に、銭形は顔をあげた。
「自分が逮捕するはずの相手に捕まるというのは
どんなご気分ですかな、銭形警部?」
「最終的に目的が遂げられれば、ワシは過程に
こだわらないタイプなんだよ、切り裂きジャック」
銭形の言葉をジャックはせせら笑った。
って場合、冒頭で地の文で「銭形」(実はルパンなのに)って
書いちゃうのは納得いかんというのが自分の意見、
友人は、これでもいいんじゃ?て意見
最終的に「彼」に変更してたけど、読む側としては「銭形」の
ほうがサプライズだったのかなあ……でも自分が読者だったら
地の文冒頭で「銭形」はそれ反則だよって気分にならないかなあ……と
いまだに考えてる
それは地の文で「銭形は」と書いてはいけないと思う
叙述系の作家はみんなそこをうまくクリアしてなおかつ騙して驚かすわけだし
まあ同人でとやかく言う人はいないと思うけど
そういう虚偽があるとサプライズよりアンフェア感が強くて
せっかくのどんでん返しを楽しめない読者もいる
地の文は嘘をつかないってのがセオリーだから
一人称ならその当人の主観だから事実と違っててもいい
>>508の例文を銭形(実はルパン)側の一人称で
書いたらどうなるだろうと考えてみたけど、
警部の一人称がワシだったのでいきなり挫折したww
ごめん、例文載ってるのは
>>508じゃなくて
>>507だった
ジャック側の一人称なら「銭形」って書いちゃっていいよね
銭形(中身ルパン)の一人称で書くなら
・ジャックには「銭形」と呼ばせる
・銭形(中身ルパン)の台詞内の一人称は「ワシ」にする
・地の文での一人称は「俺」にする
……分かり易すぎるかな
背後霊的三人称のほうが書きやすそうだな
銭形(中身ルパン)の一人称視点なんだけど、
地の文では「俺」も「ワシ」も使わないってのはどうだろう
>>507の地の文に出てくる「銭形」を全部省略しちゃった感じ
正しいのかどうかは知らないけど、一人称の場合物語の中の人間を
騙すのはいいというか話の流れ上騙す必要があるなら普通に騙して
いいと思うんだけど、読者を騙すのはなんか反則な気がする
分かり易過ぎても
>>511のがしっくりくる
ある程度読者を騙さないと
推理ジャンルは成り立たないわけですが…
>>514 それは論点が違う、つか、叙述ネタは読者騙してナンボだろw
>>507 彼は、でいいのではないかと。
ジャックが「銭型警部」って呼んでればそれで騙せると個人的には思います。
ただあまり「彼は」って何度も使うと呼んでいる途中で「おや?」と
思うだろうから、主語をできるだけ省いて書くとか、服装や仕草の描写
で銭型と思わせるように書いてみたらどうでしょうか。
>>515-516 いやだから、そういうネタだったら三人称が向いてるんじゃないかと思うんだけど
一人称の地の文で「ワシは〜」って言っといて後で実はルパンでしたー
って言われたら、ハァ?何言ってんのコイツと思うのが正直なところ
>>518 ああ、読者を騙すってそういう意味か!
514時点で読み取れなかった自分が悪かった、ごめん
一人称も地の文でウソをついちゃいけないよ
セリフとしてなら何を言わせてもいいけど
あえて自分がいつもは使わない一人称を地の文で使うのはおかしい
登場人物が読む人を騙すために書いた手記とかならいいけど
語り手に錯誤がある場合は事実と違った表記をしてもいいから
叙述を得意とする作家はそういうルールをうまく使ってるよね
でも推理小説って語り手の一人称は「俺」なのに地の文では「私」だよね、大体
それは地の語りと対人の言葉、ということで
全く矛盾はしてないと思うけど。
ちょっと違うけど、少年の一人称で、ごく親しい女の子の名前を
地の文では名前呼び捨て、セリフでは「(苗字)さん」でやって
好評だったことあるよ。
そういう場合はルパンの一人称じゃなくて、ジャックの一人称で
書いたら悩まなくていいんじゃないの?
ジャックは騙されてるんだから、地の文で「銭形」と呼んでもいいでしょう。
で、ところどころ会話に銭形らしくないセリフを入れるとかして、
ヒントを与えておく。
ただし途中でジャックが物語から退場する場合は使えないけど。
そうだね省28だね
今書いてる小説はずっと受けの一人称だったんだが、
途中エロで攻めの一人称に変えてしまったら、そこからずっと攻めの一人称になってしまった
このまま終わりまで攻めの一人称で統一した方がいいのか、それともエロだけ攻めの一人称でそれ以外は受けの一人称にした方がいいのか
誰かアドバイスください
>>527 受けのエロが得意じゃなくて、攻め視点に変えてしまったんだ
どっちでもいいと思うけど
また受けの一人称に戻った方がおさまりはいいかなー
webなら攻め一人称のとこだけ背景色をちょっと変えるとか
本ならがつっと改ページか記号入れるかしてくれるとありがたい
>>529 攻め視点に変えたときには記号入れています
また受けの一人称に戻ることにします!
一人称で視点変えるのってありなの?
三人称ならあるだろうけど
同人だし、別にいいんじゃないの。と思うけど、
自分じゃやらないわな。
三人称でも一人称でも、特に必要がないのに
(たとえば、その時の攻の心情が受が考えているのと全然違うとか)
エチシーンでいきなり攻視点に変わってたら、
多分笑います
複数の人間がそれぞれ一人称で語っていくって
それほど珍しい形式ではないと思うけど
(と思うけど普段トリッキーな推理小説ばっか読んでるから自信ない
ミステリだとわりとあるよ
一人称と三人称が章ごとに入り乱れるのも結構ある)
別にHだけ攻め視点でもいいんでない?
だから言ってるじゃん。
特に必要がないのに…って。
叙述でもなんでもなく変わってたら、
意味ねーじゃんwwwって笑いますよ、って話。
たしかに一人称ではあまり見ないかも
でも別に笑うほどの事ではないと思うが
そういう表現方法もあるってことでいいんじゃないの
表現方法も何も、受け視点でエロ書けないから攻めにしてみましたってだけじゃん
だったら最初っから攻め視点で書けばいいのに
出来ないなら無理すんなとしか
>>533 全く珍しくはない
複数の一人称(告白)でストーリーを形作るのは芥川の「藪の中」を筆頭として
確立したジャンル
でも
>>526の案件は、書き手が「自分が得意じゃないから」一人称の話者を突然もう一方に変えた
ってことだから、ちょっと違うと思う
書いた本人が得意か苦手かなんて読んでる方にはどうでもいいことじゃないか?
ただ単に出来上がったものが
『途中エロで攻めの一人称に変わって、そこからずっと攻めの一人称になった』
ものがおかしいかどうかを
>>526は聞いてるんだと思ってた
しかしその質問には答えようがなくないか
そういう形式がナシとは言わないけど、おかしいかどうかは
読んでみないとわからんというか
そういう切り替えを自然に上手くやってる人もいるし、
いかにも「あー、書けなくてここで視点変えたのか」って
出来な人もいるしさ
確かにうまい人だと多少変則的でもするっと読めたりするよね
書く方のこだわりや妥協って意外と伝わらないことが多いような気がする
自分も人の書いたもの読むときはあまり深く考えずに楽しむしw
>>536 お前が変
普通パートは受け視点で、エロ視点は攻め視点で
その方が書きやすいとかエロくなる、面白くなると
作者が思うならば意味のある切り替えだ
>>530 新井素子の星へ行く船思い出した
あれ最初、兄のパスポート使って出国するから
一人称俺なんだよな
受け視点のエロが苦手なのに受け視点のエロ書いて
うっかりそれをシリーズ化してしまった自分参上
三人称にしたくてたまりませんorz
シリーズ途中で変わるのも変だから頑張って
書いてるけど
語り手がころころ変わっていく話ならかえって気にならないけど
ずっとAの視点で、こっちもAに感情移入して読んでたのに
途中で唐突にBの心情なんかが書かれてると、変な気分になるなあ
基本的には全編A視点なのに、何箇所か1〜2行ずつB視点が混じってるの
544に同意だなあ
作品全体の長さにもよるけど、ずっと受け視点できていて
エロシーンからいきなり攻め視点に変更とか
ヘタしたらへぼん扱いだ…
でも金取るオフじゃなく、オンでだったら別に好きにすれば?と思うかな
いやそこはオフもオンも変わらないだろ
というかオンをバカにするオフ者ってのはもう荒れる元だてわかってるんだからやめれ
せめて三人称背後霊視点だったらそこまで変じゃないかもだけど。
それでもエロシーンの手前で何らかの必然性を持たせて切り替えるかなー。
エロシーンで急にっていうのは違和感ありすぎかも。
苦手なものに敢えてチャレンジするのもいいと思うけどねー。
どっちも書けると幅が広がるよ。
>>546 どこがオンを馬鹿にしてるの?
無料で見られるのに閲があーだこーだ言うこたないわなって話じゃないの?
温泉だけど馬鹿にされてるとは思わなかったよ
金払ったって読者があーだこーだ言う部分じゃないだろwww
え、なんで、
>>548じゃないけど意味が分からない
金払って中身が視点ぶれまくりのへぼーんだったら
愚痴のひとつも言いたくなるだろうに
え、金払っていようがいまいがヘボンだったら言いたくなるし神だったら褒めたくなるが
ホントに口にしたらどっちもただの厨でしょ
下手だからって「金戻せ」とか「閉鎖しろ」とかは言わないよなあ?
でも
>>545もそんなこと言うとは言ってないと思うんだが
へぼん扱いなら別にオンでもオフでも同様だと思うが
ぶっちゃけへぼんだろうが何だろうが構わない
萌えさせてくれれば
字書きの視点を離れると、本音はこうだな…
しかしそれこそ、自分の萌えは他人の萎えってなもんで…
他人のために萌えを書こうとしたら、初期BLや王道少女漫画のように
ベッタベタなテンプレにならざるを得ないんだよね
555 :
545:2009/10/06(火) 10:07:00
ちょっと言葉を端折りたかも
たとえば本文100ページのオフ本を買ったとして
70ページまで受け一人称で話が進み、残り30ページがいきなり攻め一人称に
変わったとしたら、正直ものすごく違和感を覚える(その上エロからとか…)
勿論違和感覚えるのはオンもオフも一緒だが金払ったぶんだけ
オフではやりきれなさが残る、という話だった
あとオンの場合だと、そこまでの長編は想定していなかったため
545みたいな書き方になりました
(勿論オンでも100ページ越えの長編をアップしているところは沢山ある
あるけど、それが一般的かと言えばそうじゃないかなと)
ここまで書いておいてなんだけど、
まあ最終的には本人の好きにしたら良いと思ってるよ
556 :
545:2009/10/06(火) 10:09:35
端折りたかも→端折り過ぎたかも
サーセン…
もちけつw
好みの問題だけをそんな長々とこんなところで語られてもな…
A一人称の話がエピローグだけB一人称なんてものは商業でもあるわけだし
金払うオフだとやりきれないとか、チラ裏いけよ
>558
エピローグだけ←効果を狙ってやっている
今話題になっているのは、そういう構成として練っているわけじゃないから
あれこれ書かれてるんだと思うけどね
>>555 「違和感」でしかないのに「やりきれない」とかさー…
はっきりヘボンって書いてた
>>545の方がまだ正直でよかったね
はいはいヘボンヘボン
視点変更も上手く見せられれば問題ないが
単に苦手を回避しただけの違和感を与えてしまったらヘボン扱いされる
苦手でも視点変更せずトライしても成功するか失敗するかわからん
まあ最終的には書き手の好きなようにどうぞってこったなw
なんで一々一言多いんだろな
「途中で一人称が変わるの違和感あって苦手」だけにしときゃいいのに
金取るオフだとどうのこうのとそんなことまで字書きスレで語らないと気がすまないんかね
自分は違和感どころじゃないなー
ずっと受け視点で受けの心情で進んできてたのに
構成上の何かしらのメリットも無く、ただ書きにくいからってだけで
攻め視点になっちゃったら、受けの心情がどういうところに落ち着いたか
全然わからないじゃない。
視点変えて実は…って謎解きとかはよくあるし、そういう作品はちゃんと
構成練ってやってるから読み直したときに伏線発見できたりして楽しいけど
そういうんじゃないんだよね
どうせへたれって言われるのは本人だから好きにすればいいと思うけど
字書きとしてはププって思うし、小説読む人間としては
もうあなたの作品は読みませんって思う
もし受け視点での描写が上手かったら尚更もったいなく思う
チラ裏いけ
字書きの雑談としては全然チラ裏行きじゃないと思う
構成も何も考えないで視点混合してる人?
まあ趣味だから好きに書けばいいとは思うけど、
そんな好きに書きたいなら
閲の目から見てどうだろうとか、他人にどう思われるだろうとか、
字書きスレにわざわざ聞きにこなくていいんじゃねw
>>564 自分の理解力が低かった、という可能性は微塵も考えないんだな
すげえなあ
流れも理解できてないのか
笑えるな
>>567 チラ裏いけくらいでそれくらい腹立つならスレ開かなければいいのに
むしろ
>>569が何を受けて話してるのかわかってない理解力の低い子w
なんでこんな荒れてんの?
無計画視点混合派は基本的に字書き系で話し合いすると
冷遇されるよね。
視点混合でもうまい人は勿論うまいんだけれど、
それは読んでみないとわかんないし、そもそもうまい人って
無計画には混合させてないだろうしなー。
つか526からもう話題はちょっとずれてるよな
話変わってるのにアンカつけずに書いてそれをつっこまれたら
「何に対してのレスかわからないなんて理解低いw」とか
釣りか?
釣りじゃなく真性じゃね
ここそういう人多いよ
オフだと金絡むからとかって脇には逸れてるけど
基本は視点の混合自体じゃなくて
>>526だよね?
40レス程度前から流し読みすればすぐわかることじゃない
なのに
「お前がたまたま読んだ本の視点切り替えを理解できなかったんだろ」
みたいなこと言われても、いやいやもうちょっとよく読んでよって思うよ
>>577 そもそも何をもって「 無計画視点混合派」とかしてるんだ?
そのラインがよくわからん
視点というか、語り手が受け攻め交互に変わっていくなら分かるけど
エロを境に切り替わられたらどっちの心情変化も分かり難い、とは思うけどな
その時点では語ってない側の心情をよっぽど上手く台詞とか仕草で表さないと
片方はジャンプ地点が分からないまま、もう片方は着地点が分からないまま
話がバラけて終わってしまいそうだ
>>580 別の話のレスが1つでも入ったらアンカくらい普通につけるが
なんで付け忘れたバカの方が40レスくらいさかのぼれよ!とかキレてんだよw
>>581 何も考えないで視点が混ざっちゃう人。
書いてると勝手に混ざっちゃうんです〜的な。
視点について考えたこと無いって人はよくやるよね。
字書き関係のスレでそれ言うと、スレ住人総出で視点講釈が始まる。
まあだいたいが
視点がコロコロ変わるのはよくない→なんか小説の書き方本紹介とか
プロでも混合してる人いるよ!とかのごちゃごちゃした話合い→結論・うまい人はうまい
って流れになるけどね。
>>585 それはどこで判断するのかがわからんのだな
それだと「こっちの心情を表現したいからこっちの視点に」という感じで変えている人は無計画扱いにならないんだろうが
「勝手に混ざっちゃう」のと「変えたいから変えた」は、そこまではっきりわかるラインがあるんかな、と
>>583>>584 アンカー付け忘れてゴメンね!
あと自分は切れてないよー
書きにくいからって理由だけで
攻め視点エロにしてそのまま終わるのはどうかなって
いいたかっただけだし
>>586 あーそういうことか。
あくまでスレで自称する場合のこと考えてたよ。
字書き系のスレとかにおいて、「自分視点勝手に変わっちゃうんです」
とかっていうと、読みにくいとか視点勉強しようよとかいう話に
流れてくなーと。
本読んでて作者がどういう気持ちで視点変更してるかは
さすがにわからないw
>>588 それでいつも思うのが
結局自称していた場合でも作品を目にしているわけでもないにも関わらず
なぜ「読みにくい」になるのかというところなんだな
無計画に視点変更することが読みにくいと批判対象になるのに
無計画かどうかは小説では判断できないわけだ
読みにくいものが本当に「勝手に変わっちゃった」せいなのかどうかも判断がつかない状況なんだよな
一つの共通した題材を皆で見て論議するならともかくなと
アンカー付け忘れと
理解力ナシの煽りに乗っちゃったのはともかく
>>564の内容自体は普通にアリでしょ。
エロからだけ攻めって笑えるw
>>590 まあヲチでもなければweb上のサイト挙げて
コレはいい視点変更・アレは悪い視点変更、なんて評価できないからなあ。
結局読み手としては「うまいからきっと練りこんでるんだろうな」と思うだけだ。
もしかしたら字書きスレで、視点が勝手に変わるんです、とか相談してる人が
すごいうまかったりするかもしれないしね。
ただこの間、エロ小説とはいえプロで長くやってる人が、視点ごちゃごちゃで
読みにくい作品書いてたので、「プロでこうなら素人は推して知るべし」みたいに
思っちゃってる部分はある。
>>591 アンカ付け忘れてなくても564は痛いと思うが
読みにくい、と思ってもそれが自分の読むスキルが低いだけかもしれないから
それでどうこうとは思いもしないけどなあ
>>564 > どうせへたれって言われるのは本人だから好きにすればいいと思うけど
> 字書きとしてはププって思うし、小説読む人間としては
> もうあなたの作品は読みませんって思う
すげー…
一次→面白ければおk
二次→萌えればおk
>593
上5行同感
どんなレベルの書き手であっても字書きスレでは「書き手」として発言できるから
作品を見ないかぎり、問題点の指摘も評価もアドバイスもできないんだよね
視点の問題は創作していくうえで重要な論点にもかかわらず、理解していない人
多いし
視点の切り替えについては、いわゆる神視点で大きな物語を語る場合は割とアリかなって思う
登場人物それぞれに深く踏み込まないって感じで
>>598 なぜ理解していない人が多いことがわかるんだ??
自分以外はみんな馬鹿だから
>599
感覚的なものだよ
読み手として同人小説を読んでいるときの違和感(無秩序、無計画な視点移動)や
一人称と三人称間接話法の違いについてわかってなかったり(前スレの終盤でも話題になってた)
それから字書き系スレでもたびたび質問されることから、そう感じるのかもね
視点の切り替えだけど、ある程度攻め側に切り替わった意味を持たせるってのは無理なんだろうか
話の大筋を変えるのは難しいけど、受け側が攻めの心情を慮れてないズレを描いてみるとか
相変わらず視点の話は伸びますねぇ
エロだけ視点変えたらそれはそれで効果になる思うけどな
陰湿だなあ…
そうか?
正直
>>598のほうが陰湿な感じするけど
>>604 なると思うよ
面白くなるかは書き手の力量次第だけど
視点変えた方がエロくなるなら視点変えるのも
ありじゃない?
ねえ、何で受け一人称→攻め一人称の話が
視点移動の話になってるの?
意味もなく一人称の主が途中で変わるのって、普通に博打じゃない?
商業小説で見かけるのは(ほとんどのものは)必要があってやってるよね
一人称の主が変わるのも視点の変化も、基礎ができている人が
そこからアレンジするのは良いと思うけど
今回の場合は、なんかそうじゃないみたいだからなあ
基礎ができてる、できてないは誰が判断するの?
そもそも基礎ができてなきゃ使っちゃいけないなんて
ことはないと思うよ
博打を打つのも書く人の勝手
できた作品が面白かったり萌えるものになってれば
いいだけの話
ダメだったら、その失敗を活かしてまた書けばいい
>611
>基礎ができてる、できてないは誰が判断するの?
そんなもん自分で判断できるじゃん
まずは視点の乱れなく、一本書きあげることができたらOKでしょ
それからなら、いくらでも視点入り乱れまくりの話を書けば良いじゃない
そりゃ骨折絵でも萌えるものは萌えるだろうけど、最低限デッサンの勉強も
しておけばって話だよ
この手の話になるとよく言われるけどさ、
文章の作法云々と作品が面白いかどうかはまた別の話じゃね?
>>612 自分への言い訳に使いたいだけなんだろうよ
自分で判断することなんだから他人は判断できないじゃん
ここで上から目線でダメだのpgrだの言うことじゃなくね?
>>614 高尚様にはそんな簡単なこともわからないんですよ
いやしかし、「これはアリ?ナシ?」系の問いかけに対して、
全部「書き手の好きにしたら」で済ませたら
このスレ自体いらなくないか、と思わないこともない
自分だったらこうする、こっちの方が好きとかならありだけど
なしだとむ思った時に全否定とかするから荒れるんじゃ
「私なら笑う」とか「二度とその作者の話は読まない」とか
無駄に好戦的というか高尚意見多すぎw
字書きのスレではよくある、とかいうけど
ぶっちゃけこのスレほど高尚レス多いとこないよな
字書きのスレ、というよりこのスレ限定でとにかく高尚が多いのはなぜなのか
高尚高尚って突っかかるレスも多いぞ
いやそれ高尚が多いからだろw
二次は萌えがありき、萌え>技術っていう層と
最低限のベースがないと話にならないっていう層が共存してるから仕方ないべ
問題は言っている本人が本当に技術がある人間なのか、
そして他人の作品を見ることで技術の有無がどこまで判断できるのか
それが不明瞭なため、基本が出来ていないとヘタレ、とこんなところで言い切ってしまう人が
高尚とされるのはまあ当然といえば当然かもしれん
絵より文字は技巧が分かり難いからかも
最近、絵→字で両刀に目覚めた自分にはここの舌戦が
「所詮、良くも悪くも同人なのに」としか。
絵の人で、あんまり高尚〜〜ってのには会ったこと無いなと
なんとなく思った
まー、いくら技巧が凄かろうとも話が面白いかは
別問題だしなw
字書きは絵描きより年齢層が高いイマゲだから
余計に酸いも甘いもかみ分けたって感じで高尚っぽくなるんじゃないの
内容が高尚だと言われているのに何故高尚っぽい、という話に
そもそも若い字書きも沢山いるだろうし、年齢高くたって高尚じゃない人だって沢山居るよ
いや、ここに高尚が多い(もしくは多いように見える)のは
単純に高尚以外が別スレに住み分けしたというか
ちょっと馬鹿っぽいかな、みたいなレスは他スレに書くからだと思う
>>628 つまりここは本物の馬鹿が隔離されちゃっているということか
絵で「基礎」がまったくできてない、たとえば骨折しまくってたりした場合は
へたれ絵wwwとなるか超スルーかの2択だろうよ。
でも基礎ができてる人がわざと崩した絵は笑いも取れるだろうし
それはそれで味になる。
でも、文章になったとたんその「基礎」の大切さを忘れてしまったり、
こだわらなくていい部分になってしまったり、
もしくは指摘すると高尚扱いされてしまうのはなんでだろう。
純粋に不思議だ。
>>597>>623 一次だって萌え>>>越えられない壁>>>文章のうまさ
萌えは人によってイコール面白さの場合もあるとは思うけど
>>629 ある意味そうだと思うよ
いや、字系のスレはここだけにしか書かない覗かないって人が
どのくらいいるのかは知らないけど
>>630 > でも、文章になったとたんその「基礎」の大切さを忘れてしまったり、
> こだわらなくていい部分になってしまったり、
> もしくは指摘すると高尚扱いされてしまうのはなんでだろう。
ごめん、ちょっと何が言いたいのかわからない
萌えをうまく伝えるのに、ある程度の技術は確かに必要
でもそれはそんなに難しいものじゃない
特別「うまい文章」を書く必要ってないと思うんだよね
このスレを知って以来
煌びやかな装飾や無駄に凝った比喩の多い文章見ると
「どう、私の文章素晴らしいでしょ、文才も語彙もすごいでしょ」
って声がするような気がして萌えられないw
>>633 絵だと一目瞭然だから「上手い下手以前の問題」という意見には同意してもらえやすいが
文字に同じようなダメ出しすると
「こまけぇ事はいいんだよ」
「高尚乙」
と返って来るのはなんでだろう
って事だと思うよ
答えとしては絵と違って一目瞭然じゃない上基礎の定義が人それぞれだから、
だと思うけど
>>635 さらに、ここで高尚だといわれるのはダメだしするそのモノがない状態だからだというのもあると思われ
作品自体を見てもいないのにダメだしとか何故できるよと
このスレはしょっちゅうこんな流れになるな
私も
>>635に同意
>答えとしては絵と違って一目瞭然じゃない上基礎の定義が人それぞれ
これテンプレに入れて欲しいわ
>>635 上から目線でダメ出ししなきゃ高尚と言われないと思うけど
>>640 だからこのスレにはそれをする人がたくさんいるんだよ
自意識の高い人が多いから、ちょっと指摘されたらそれだけで
「上から目線」と感じるって人も多いと思うよ。
いわゆる字書きの「ナイーブさ」は、ここのみならず
他のスレ見てても事例に事欠かない。
pgrしたり二度と読まないだの無駄に好戦的なレスの話じゃないの?
「ほんとは左向きの顔を描かなくちゃいけないところだけど、
右の方が楽だから右向きに描いちゃったけどいいよね」
っていうレスに対して「それはねーよ」「練習したほうが」ってレスが着くのは当たり前だと思うんだけど。
>>642が正解な気がしてきた。
ちょっと煽り気味のスレ以外でも、自分の感覚からいったら普通の議論に感じるレスに
「高尚乙」とか「嫌味だ」っていう横槍(言葉は悪いが)が入ることもある
そのあたりが
>>642の言う「ナイーブさ」なのかなって思う
646 :
645:2009/10/07(水) 00:45:54
スレじゃなくてレスね
それと
>>645は昨日から今日にかけての議論だけじゃなくて、前々から感じてた事
>>643みたいな内容じゃないと高尚乙なんてレスついてないと思うけど
>>644 反転させればOK!だと気楽スレ行きなのだろうか
しーましぇーん、反転させてますw
>>644 たとえ話はあまり参考にならないと思われる
上でも言われているが定義が人それぞれ違うんだから
この場合は的を得た例え話だと思うけど
そもそもこの話題の発端が
「受け視点でエロ描けないから攻め視点にする」だったんだし
書けないからじゃなくて得意じゃないから、だと思うけど
受け一人称より攻め一人称の方がエロくなるんなら
変えるのもありだろ
気楽スレなら大丈夫ですよ! で終わった気がする
右向きの絵の方がうまく描けるんなら、原稿では
そっちを選択するのもいいんじゃないか
このシーンは決めるところだから、変な絵にしたくない
とかあるだろ
左向きが描けるように練習するのはまた別の話
>>654 漫画では顔の向きって重要だから
決めシーンで変な絵にしたくないから右向き、なんてやってたら
読みづらいおかしな漫画になるよ
例えばキャラ二人が向かい合ってるって描写の時に、
アップで二人とも右向いてたら変でしょ
>受け一人称より攻め一人称の方がエロくなるんなら
これは視点が変わる理由としてはちょっと弱いというか、違和感があるよ
受け一人称だってエロくする事はできるんだし。
それに読み手は、受け視点よりエロくなるから攻め視点になったなんて分からないと思う。
なんでいきなり視点変わったんだろ?ってなるよ
絵の反転で言うなら、「左向きが得意じゃないので必要な時は右向き描いて反転させてる、
お箸持つ手がそのコマだけ逆になっちゃうけど、両手利きってことでいいよね」みたいな感じかなー
いやいや、手は普通に描こうやww
って、なんで絵描きスレみたいな流れに……
自分が不得意だって分かってるのなら、敢えて挑戦してみたら良いんじゃない?
レス番分からんけど、受け視点のエロが苦手な人は、
受け視点のエロばっかりひたすら書いてみる
苦手を克服できた時に、成長したぜ!って実感できるんじゃないかな
発端の話に関しては
>>656だなあ
書き手としてはまあ、素人なんだし好きにすればいいってのにも頷くけど、
読み手としては上で好戦的といわれてた「二度と読まない」に同意しちゃうよ
というか、二度と読まないって好戦的なの?
そりゃ個人サイトにそういうコメしたら好戦的だけど、このスレでいってるだけでしょ?
書き手が「私は好きに書く」「素人だから細かいことイインダヨ」といってる以上、
「もうコネーヨ」と思う読み手もいますよと名乗り出るのもありだと思うんだけど…
「二度と読まない」は充分好戦的だと思うがw
否定するにしたって、もっとソフトな言い方もあるだろうに
じゃ、じゃあ……
「今後は遠慮させて頂きます」
「ノーサンキュー」
「夢をありがとう」
>>661 書き方の話ではなくなんでわざわざ自分の好みで読まない、ということを
こんなところで書かないと気がすまないのか正直すげー不思議なんだけども
そういうところが高尚とか言われてしまうところなんでは
二度と読まないだのpgrだの書いている人って好戦的で高尚さま、という自覚もないことにびっくり
「高尚だろうが好戦的だろうが2なんだから好きに書いてもいいだろ、言われるのがいやなら書くな」
というスタンスならわかるし納得するところもあるんだが、好戦的でも高尚様でもなく真っ当な意見とか思っていたのか…
>>662 冗談にマジレスしないでください
なんだかこっちが恥ずかしいので
くだらね
こんなふうに流れ読まずに指摘するのが
高尚てやつ?(これは単にKYか?)
↓
>>651 的は得ちゃダメだ
>>666 うんただのKYだと思うw
ただ的を得たは諸説があって指摘するほど間違いとは言えないかなとはちょっと思ったり
それを指摘したら
グーグル先生に聞いたらそれも間違いではないといわれましたよ!
でもバカだと思われるようなので、今後はやめておきますね!
みたいなレスを貰った事があった。
バカの相手はしてられない…と思ったが、そのまんま書くと
いわゆる高尚乙になるんだろう。
まあぶっちゃけここで言う「高尚さま」「高尚乙」の高尚って皮肉が多いに混じっているわけで
頭が悪い、という意味も含まれてるよなw
>>666 的は「得る」方が元々は正しい、射るのは間違いという説もあるんじゃよ
>>669 「正鵠を射る」だろw
だけどその論拠に、669以下の人達は
納得してるの?って話。
>>672 お前は頭の悪い高尚の見本のような人だね
いつもの人だなあ
>>674 その正しい正しくない、を言い切ってしまうのが凄いわ
自分が何故バカだと高尚だと言われたのか理解もできていないのか
結局そう言った人の問題にしているあたり見事なもんだな
頭が悪いのに知識だけはあって理屈っぽい人が多いよね
地の文長ったらしいのに意味のない描写と薀蓄ばっかりで
萌えないつまんない文章書いてそう
いやーでもここの住人それぞれ、書くことに対する気の持ち方も
書く物のジャンルやレベルも、知識とか教養も全部違うわけで
そういう意味では
>>642の
>自意識の高い人が多いから、ちょっと指摘されたらそれだけで
>「上から目線」と感じるって人も多いと思うよ。
は頷けるよ
あと「高尚乙」って切り捨ててばっかりいると思考停止になると思うんだよね
ノリだけで話すスレならめんどくさいこと言う奴は「高尚乙」でいいと思うけど
一応ここ字書きスレでしょ? 書き方とか書くことに対する姿勢とか
自分と違ったり理解できなかったりするからって「高尚乙」で切り捨てるのもなあ
「私こそは知識教養文才すべてにおいてこのスレで最高レベル」
って思ってる人多そうだなww
上から目線とは思わないけど
「どうしてこんなことがわかんないの?」「こんなことも知らないんですかpgr」って
わざと怒らせようとしてるレスあるよねたまに
>>671は関西人だろうか。三代澤の声で再生された。
>>681 お前さんは自分が思考停止に陥っていることには気づいていないようだな
>>681 自分と違ったり理解できなかったりするものがあることを理解せず
自分だけが正しいとして他者を見下しているバカが高尚サマって言われてんだよ
今の流れで高尚と言われている人はまさにこれ
どうでもいいことでgdgdやってるおまえらにスランプ解消法教えてやる
テキスト開いてちんこまんこうんこって気の済むだけタイピングするだけ!
マジで効果あるよ
スランプの時ってある意味で自意識過剰になってる時だから
くっだらねーこと打ちまくると壁が開けるおすすめ
今から冬の原稿やってるんだけどさ、モチベーション上がらなくて困る
落ちたらイベント参加の予定ないと思えば筆が止まり、
いやでもとっとと書かないと全部早割りに突っ込むの無理だしと思うとちょっと進む
初めてのジャンルだから頑張りたいんだよ…机の上に本四冊くらいないとカッコつかないし
とりあえず画面に知ってる下品な言葉ありったけ打ち込んでみるわ
>>686-687 そして大事な原稿に「上書き保存」しちゃうんですね、わか……ってしまいそうなのが怖いw
あるあるあ……ある……orz
うんこちんこじゃなくて
「○○好きだっああああああああああっっ萌える萌えるよ○○可愛いよ○○
(以下萌えキャラを頭からつま先まで賛美しつくす叫び)」を
長編のクライマックステキストに上書きしたこと……あるよ……
まだ台詞何十行かと状況メモ書き程度の
プロットに毛が生えた状態だったからよかったけど
自分を鼓舞するなら新規ファイルでやろうなみんな
サマセットモーム思い出した
何故元の文を消してそんな文を書いたんだw
新規ファイル開かなくても、今まで書いたシリアス文章の続きに
くだらない文章打ち込んで上書き→くだらない部分消せばおk
ってことだと思ったんだけど、お前ら一体どういう書き方してるんだ
自分もそうしてるけどテンパってる時はありえない事をやってしまうもんだよw
デスクトップに空のTXTファイル用意して「チラシの裏」ってタイトルつけるといい
下らない文章はこれに書いて、気が済んだら保存せずに終了
もうずっとデスクトップにチラシおいてあるよ……
そんなマカーの人にはStickiesおすすめ
超便利だぜ
チラシの裏落とせばおk
なんかこう、イメージは浮かぶんだけど、かなりモヤモヤっとしてて文章化できない。
登場人物が町中で一緒に歩いてる情景は思い浮かぶのに二人の会話内容は思いつかないとか、
心を痛めてメソメソしてるイメージはあるのに、その原因は考えてないとか。
絵描きさんのサイトにたまにある吹き出しが空白の漫画に、
さらに霧がかかってるような、それくらい曖昧なイメージ。
いっそヘタな絵をメモっといて、
あとでそこから話を考えた方が効率的かもしれない。
ちょっとやってみることにする。
あるある、そういう事。
自分は絵全然駄目なんで、メモ用テキストファイルにメモ書きを
残しておいてる。
でもそれを形にするには、パソの前で考え込むよりも、外出したり
片付けしたりした方がふっとアイディアが湧いたりする。
何でだ。
中途半端なネタにならない情景メモテキストがいっぱいあるw
ある程度ネタがまとまっていればPC前であれこれ考えるのもありだけどな
あるある。ネタにもならない半端なものばっかり溜まってくw
情景もパッと思い浮かんだ台詞も全部ごっちゃのTXTファイルを作ってあるんだけど、
時々その中で全く別の情景と台詞が良い感じにリンクして、
一つの話ができることがある。あれは快感。
AとB二人が向き合ってデコくっつけてAは目を伏せてて…
みたいな情景が浮かぶと、なんで自分は絵描きじゃないんだ!って思うな
字書きはストーリーまで考えないと萌えを表現できないから困る
うーん、パッとひとつのシーンを思いついたら、「そのシーンに至るまでの過程や前後の展開」を
いろいろ考えて1〜2時間は遊べるなあ
…ひとつの話にまとまるころには、肝心の「最初に思いついたシーン」がなくなっちゃったり
してることもあるけどw
書きたい情景やらテーマやらワンアイディアは幾つもある
でもそこから話にまとまるまでに、すごく時間がかかる
ずっと考えてると、あるときふっと始まりから終わりまでの流れができるんだけど
もう少し早く考えられるようになりたいなあ
>>700 わかるわかる
このワンシーンだけで前後のつながりがうまく思いつかないときとか、
絵描きだったらと思うことはあるw
今まさしくそんな状態w
つながりかけてるようなやっぱり前後で不自然なような…
書きたいひとつの場面やひとつの感情があって、
それを表現するためにどんな筋立てを作ればいいのか
必死に頭をひねるのが楽しい
と、最近になってようやく思えてきた
今はプロット練ってるときが至福の時間だ
提出期限がある話、他人に寄稿するための話(ようはオフ本やアンソロ)
こういうのは初めすごくワクワクしながら取りかかるのに
途中で、書いていて辛い、書くことを楽しめない瞬間がきてしまう
今がその時
この段階を早く乗り越えてしまいたい
>>706 同志!
どうしてだろうな。毎回1回は書くのがつらい状態になるよ。
自分の場合、乗り越えるのは時間的制限という強制的なものなので、
待ち遠しいような、来てほしくないような感じだけど。
時限がある原稿はスイッチ入るのが遅すぎて困る
早めに書き始めても出来上がりおおむねへっぽこw
結局締め切り3日前に大幅書き直しwww
……なんとかしたい
アンソロとかで10P程度だと二日前までにネタ一日半前から書き始め、ギリギリ終了てなってしまう
ギリギリのときのスピードは当社比倍以上って感じだわ
アンソロに呼ばれたはいいものの
主催さんが字書きにページ数を特に指定してくれなかった
聞いても「お好きなようにどうぞ!」と言われてしまって
どれぐらい書くべきか悩み中
>>709のように10P(一万字弱?)ぐらいが妥当なのかなー
>>710 709だが、今まで呼ばれたアンソロはたいてい4以上16P以内(または20P以内)で、という指定が多かったよ
なので自分は真ん中をとって8〜10Pにすることが多いという感じ
漫画混在のアンソロの時は4〜6pで済ませる
漫画の人より多くは書かない
ただでさえアンソロに小説イラネされるし目立たないようにする
今まさにジャンルスレで
「アンソロに小説イラネ いいの見たことない」って書かれてるの見ちゃって凹んでる
いいの見せたる!
あー同ジャンルかもしれない
すっきり短くまとめられていて、且つ、余韻の残るものを書きたい
>>712は4〜6Pでどういう話を書いてるのか気になる
呼ばれてんだからイラネなんてことないんじゃね?
>>714 んー説明するの難しいなあ
ここが2chじゃなければ見てもらえるのにね
起!承!転!結!みたいなできるだけ描写省いたショートショート
たまに脇キャラの日記みたいなのを書いたりもする
情緒的なものが必要になるシリアスやほのぼの系は書かないで
不条理な物かコメディ系の落ちに命をかけるタイプの話を書く
それだと4〜6pで充分収まる
>>712 > 漫画の人より多くは書かない
> ただでさえアンソロに小説イラネされるし目立たないようにする
ちょっと気にしすぎじゃね
逆に10Pほどで起承転結あるシリアス書けるかなぁ
いや、書ける人は書けるだろうけど難しそうだな……
やってみたいけどアンソロで博打は打てないぜ
どんな短い話でも起承転結くらいあるだろ
星新一の800字満たないようなショートショートだってちゃんとあるものも多い
いやあネット回ってると起承転、で終わってる話も多いよ
シリアスは特に多い
事が起こるだけ起こってあとは投げっぱなしっていうか
本人的には結まで行ってるつもりかもしれないのに
そこは余韻ってことだと書いた本人は思っているとか
>>720 ちょっとよくわからないんだが例えばどんなん?
映画とかなにか有名な話とかでなんかないかな
転まで行ってるならまだ良い方だよ
起承で終わってる話もざらにある
起→出会い
承→エチー
……みたいな
感想ちょうだい!とか言われたけど正直困る
いやそりゃエッチで結だろ
ちゃんと起承転結があるけど、読み取れてないということもありそうだよね
少年漫画的な起承転結と少女漫画的な起承転結も違うしな
自分が慣れ親しんだ文化じゃないと理解できないってのが大きそうだ
うーん、読み取れてないのかなあ……
ちなみに感想を求められたのは
出会いの描写が200字くらいで後はひたすら18禁、
最後は二人で寝て(文字通り寝て)終わる話だった
そういう話に起承転結を求める事自体、間違ってる気がしないでもないけど
自己弁護に起承転結の後出しはいらんw
>>728 数字ものかどうかは知らんが
まさに山なしオチなし意味なしだなww
しかしエロはそれでも良いんじゃないか
>>728 エロばかりならエロを書くのが目的だったんだろうから、
その場合に求められている感想って、萌えたか、ちゃんとエロかったか
だけなんじゃないか?
起承転結がわかりやすい形で描写されてないと感想なんてない、というのもすごいな
二次の場合は起承転結どうでもいいから萌えるかどうかが重要って考え方も多いよな
エロに至ってはもっとだ
二次じゃなくても純文系は大抵そんなキチッとした起承転結なんてないよな
728です、後出し自己弁護スマソw
件の小説を書いた友人には「小説としてどうなのか」を聞かれたんだ
山無しオチ無し(ry でいいじゃん、って言ったらすごい勢いで怒られた
私も、エロメインの話なら起承転結はあんまり気にしないで
良いと思うんだけどなー
だからサー…
凄い…ここまで見事な後出し連鎖は初めてだ…
起承転結のある文章を書けなさそうな後出しだな、と思った
うん、連投だと思いこんでたらいいじゃん
なんで連投だと思うのか不思議
後出しっていうか
>>735は相手の書いた物心底馬鹿にしてるんだなってのが
透けて見えるから印象悪いよ
てかそりゃ相手も怒るだろ
728=735ですが、
>>739は私ではありません
ID出ないとイライラするな...
感想求められて云々はスレチでしょ
該当スレか絡み行けば
……と後出し嫌いな人が申しておりますwww
>>746 確かにねw
後出しっていうか補足されて叩けなくなるのを嫌がってるだけみたいだし
そんな基地外が何人もいたら嫌だわ
その論理だと
>>746=747ってことになるんだが
エロい話が書きたい!
でも自分が描くと色っぽくならない
フランスしょry
エロい話を書こうと思っても、途中で照れてエロくなくなる
そうして書いた今までの小説、レベルマックスでハグ
ちゅーもしない、デコにすらしない
徐々にエロレベルを上げようとするから、途中で照れが入ってしまうのではなかろうか
結末にちゅーなら、いきなりちゅーのシーンから書き始めたら
それ以上は照れずに書けるはずだ
しかし自分の中では普通のちゅーよりデコちゅーの方が恥ずかしいww
>>749 自分もエロは色っぽくならない
なんだか機械的に手順を追ってるって感じになってしまう
頑張ればただ下品になるだけだし
たいしたことはしてなくても、ねっとりとまとわりつくような
空気感が出せたらいいんだけど
754 :
スペースNo.な-74:2009/10/10(土) 02:08:36
友人が、ただ手を繋ぐだけでもしっとり色っぽい文章を書く
描写は抑え目だし、扇情的な言葉もない
けど色っぽい
真似してみたけど地味になっただけだったw
ああいうのは難しいよね
エロい文章は…
※処女には書けません
※お前の処女のえっちな想像力が必要なんだ!(byまゆたん)
男性向けの抜くためのエロい文章は経験者の方が有利だと思うけど
女性向けのファンタジーなエロい文章は未経験者の方が有利な気がする
勝手な思い込みですが
男性向きこそ想像が主・・・
いや小説はどうだろ
以前参考にと思ってエロゲのノベライズ読んでたんだけど、
本当に女の体の反応とか声とかがリアルっぽいのが男性ライターで
いわゆる男性向けファンタジー全開の文章書いてる方が女性ライターって事があった。
どちらが本来の層である男性に受けるのか分からないけど、
こういう事もあるんだな。
結局人それぞれなんじゃないの?
糞みたいなまとめ乙
人それぞれ、でまとめてしまったらこのスレ要らないわなww
文章の表現力ていうのはすぐ身につくもんじゃないし、
シチュエーションがわかれば脳内保管できるから良い。
でもペースが早過ぎるのはちょっと…て思うw
行為始めた途端「あぁん/////だめえ//////」みたいな。
///使う時点で萎えるけど。
まあこのスレは基本的にはいらんスレだろ
しょっぱなから「あぁん/////だめえ//////」は確かに萎えるな
というか、読みながら笑ってしまいそうだw
でもエロ小説はある程度ファンタジーの方が面白いし萌える気がする
現実通りで妙に生々しい話よりも、現実ではありえないくらい
ハイペースで燃え上がってる話の方が、読んでて楽しそうだ
女性向けと男性向けでは目的が違うから、また話が違ってくるだろうけど
765 :
スペースNo.な-74:2009/10/10(土) 10:12:35
//////
こんな論外持ってくる奴ってバカなの?死ぬの?
>>763 いやいるだろ
隔離スレがなくなれば、他が迷惑する
>>761 いや、すべてに対して人それぞれって言いたかったわけじゃないよ
何が得意か不得意か、未経験でもエロいのが書けるか書けないか、
こういう話題に対して言っているんだ
>>768 それを言うならわざわざ話題に出して叩いてる762とか764だろ
>>768 いや、高尚じゃなくて単なる馬鹿だろ
趣味で好きな様に書いてる同人小説の表現に「論外」とかww
自分はこの表現は萎えちゃうなー
って書いただけで叩いてる事になるのか
叩くっつーのは、
「/////を使うやつって馬鹿? きもいしありえねーよ
こんな小説読むくらいなら便所のラクガキ読んだ方がマシだろwww」
とか、こんな感じだろ?
>>771 /////を多用されている方ですか、大変失礼しました
>>772 このスレにいるのはそういう考えの人ばっかりだから仕方ない
萎えるって話題を何故わざわざ出すんだ?
どうでもいいだろ
質問されているわけでもないし
>>771=774は、////を肯定してるのか否定してるのかどっちなんだw
このスレの人は一々ちょっと見下さないと気がすまないバカ高尚が多いからね
一言「○○は萎えるw」とか「××知らないのは字書きとしてどうかと思うけど」とかついちゃうんだろな
>>777 なんで否定か肯定かって話にしか考えられないのか…
自分は使わないし、そういう表現の小説は読んだことないからよくわからないよ
ただ使っている人がいるならとりあえず否定はしないわ
○○は萎えるっていう人がいるのは事実なんだから、
そういう意見もあるのかってスルーするか
自分はこう思うんだけどって反論すればいいだけじゃね?
>>782 反論したら即「高尚様」と叩かれるんですよ
>>781 確かにそういう見下しレスをしてるバカ高尚は馬鹿にしてるからそうかもな
>>785 反論の内容をちゃんと書かないからだろ?
>>771は反論じゃなくて「////は萎える」ってレスを叩いただけだ
>>779 いや別に話は続いていたんだから強引に萎える主張しなくてもいいだろw
762とか764だって下二行と上二行なくても話題は続いていっているんだから
>>786 ○○は萎えるとかなんでわざわざ萎え主張はしてるの?
そういうところが高尚って言われてんでしょ
何言ってるんだお前
隔離スレ機能しまくってんな
馬鹿高尚を手放すなよ
>>787 自分は762も764も強引に萎え主張してるとは思わなかったよ
下の一行には同意だけど、
敢えて言うなら
>>765のせいでこの流れになった
萎えるつーか意味がわからんのだが////ってどういう効果?
>>765が喧嘩腰で突っかかったのがまずかっただけの話だろ
いちいち過敏に反応しすぎ
>>792 赤面の表現らしい
漫画なんかでほっぺたに斜線入ってるアレだ
>>794 照れて顔が赤くなってる様子
初めて見たときは文字化けかと思ったな
考えたやつ天才だよな//////
小説に漫画的表現入れちゃおうって、よく考えたらすごい発想だよな
一番最初に/////を使った人は、文字化けしてますよって
突っ込まれなかったのかな
「/////は照れてる様子を表してます」なんて説明つけてたら
何となく残念な感じがするな…>一番最初に/////を使った人
つかネットで横書き小説が出来るようになったからじゃない?
縦書きだと意味がわからないもんね。
顔文字とかも同じだよね。
///は見れば一発で照れているんだなってわかるし、発想自体はすごいと思うけど
どうして照れだけ記号で表すの?
人の感情や様子は記号ではなく文章で表すのが小説じゃないのか?
とどうしてもツッコミたくなってしまう
>>801さんに同意。
確かに発想はすごいけど、文章なのに絵的な表現に頼るのは
ちょっとなー…という感じ
ほんのり頬を染めてる描写も盛大に赤面してる描写も、
全部/////で済ませてしまったら勿体ない気がしてしまう
あ、記号や顔文字を全否定するつもりは無いです、念のため
横書きじゃないと使えないね
顔文字も///も本来はメールやチャットの表現だったと思うんだよ。
言葉を尽くせる小説と違ってメールやチャットは話し言葉に近い表現をしたいわけだし
そのためには必要なものなんじゃない?
だからそれを小説に持ち込むってのは違うなと思う。
そういやプロットとかがーっと書いてるときはよく顔文字とか草とか入れてるw
浮かんだセリフも一緒に書いちゃってるんだけど
とにかく頭の中のを簡単に吐き出しておきたい場合
(´・ω・`)やwとかにしとくと手が止まらなくていいんだよな
最後までプロット吐き終えて余裕が出来てから描写に置き換える
>>806 あーそれいいなー
表現に悩んでるうちに詰まってくることあるから
今度から使わせてもらう〜
ありがとう!!
>>806 草生やしは私もよくやってるww
プロットは大まかな雰囲気と流れが掴めればそれでいいからな
>>806 自分もよくプロットに顔文字入れてるw
手っ取り早く話者の心情を組み込めるから楽でいいよね
あとで文章に直せばいいし
そういう顔文字とか草とか問題なく表現の置換ができる人にはいいかもしれないな
自分は2の表現を小説の表現で表すことはできても小説の表現を2chの表現で表すのは無理だわ
高尚様が現れた!
2で使われてる意味そのままでプロットにつっこんでるわけじゃないからなあ。
嘲笑を含んだ笑い、とか腹抱えて大笑いしてるとか、そういうささいな描写すら
入れてるうちに頭の中のもんが消えそうなくらい、話の流れ・セリフの応酬が
ぼろぼろ出てくるときがあるんだよね。
そういうとき顔文字や草だと簡単に変換できるし、後からみたときの
描写の取っ掛かりになりやすいんだ。
まあ変換出来る出来ないは人それぞれだけどね。
顔文字どころか、イラストでプロット立てる自分はどうすればいいですか?
>>813 自分もプロット立ててるときのってくるといつのまにかコマ割ってるw
>>811 そんなに高尚って言われたのが辛かったの?
君が何を言ってるのか分からないよ…
まあ馬鹿だとわからんだろな
丁度いいじゃん
ここ隔離スレなんだし
このスレの人って読書量どんなくらい?
そこそこ普通の流れになってても
高尚の一言が出ると途端に荒れるなここw
字数・慣用句の使い方と起源・視点
この辺は異様に盛り上がった挙句「高尚」方面に流れてくのが面白い
>>819 小説だと月2〜3冊くらい
でもそんな早く読めないから月1冊ってこともある
>>819 月に4、5冊読むけど、ほとんどラノベやエッセイや
ライトミステリーなどの軽いものばかりだな
小説だと月に1冊読むか読まないか程度
>>819 通勤の行き帰りで読むから2、3日に一冊
京極が妖怪シリーズぽこぽこ出してたころは日持ちしてありがたかった
基本的にエンターテイメント系ばっかり読んでるんだけど
>>823のいう「小説」ってのは純文とかなのかな…
そうすると自分は小説一冊も読んでないやw
>>823 ライトノベルやライトミステリーは小説とは言わないのか
となると自分も小説はあんまり読まないな
困ったもんだな
823だけど、小説っていっても純文学じゃないよ!
普通の本格推理とか、そういうレベルのつもりでいたんだ
神林長平さんの敵は海賊=ラノベ的イメージ
戦闘妖精雪風=小説 程度の感覚でいた
むしろラノベを小説と呼んだらここの人には怒られると思ったから
そう書いたんだ
ごめん
>>827 なるほど自分は神林をエンターテイメント系に入れてたw
お話が書いてあるのは全部小説
フィクションよりノンフィクション読むことが多いかなあ
でも最近は通勤中は寝てばっかりなので本読む量が
かなり減ってる
小野不由美はラノベなのか小説なのか微妙なラインだな…
屍鬼は小説でいいと思うんだが
十二国と悪霊はレーベルがもろにラノベなんだけど
ラノベに分類するのもちょっと違うんだよなw
主上は主上カテゴリでいいよって感じ
銀英伝をライトノベルと言ってたヤツがいたな
田中芳樹はどこに分類すれば
>>831 いやだからライトノベルも小説
ライトノベル→少年少女向け小説(昔コバルトは少女小説と呼ばれていた)
屍鬼とかのエンタメ系や純文学→大衆小説or一般小説
ライトノベルとジュブナイルが区分難しいんだよな
児童文学寄りなのがジュブナイルで大衆小説寄りなのが
ライトノベルとか勝手に思ってるけど
ジュブナイルの呼び方を変えたものがラノベ、くらいに思ってた
本棚あさってたら筒井の「緑魔の町」ってのがでてきて
それが「ジュブナイルSF」と冠してるんだよね
今なら多分ラノベって呼ばれるんだろうなあって思いながら読んだ覚えがあるんだ
ジュブナイルって青い鳥文庫みたいなのかと思ってた
「若女将は小学生!」シリーズとか
時をかける少女もジュブナイル
当時はジュニア小説とかジュニアSFと呼ばれていたが
ポプラ社や青い鳥が出してる新書版サイズの本→ジュブナイル
角川のスニーカー・徳間のデュアル・講談社のコバルト・ホワイトハート&
主に漫画を出してる出版社で出してる文庫(メディアファクトリー・メディアワークス・
スクエニ)→ラノベ
……って感じかなあ
自分は初めて読んだラノベ(のレーベル)が十二国記だったので
ラノベをpgrする流れになるたび、おまえらあれ以上のもの書いてるんですか…
と生温い気分になったな…
コバルトは頑なに
「うちのはラノベじゃない! 少女小説なんだ!」
って言ってなかったっけ。
個人的に
ジュブナイル→日常にちょっと不思議が盛り込まれてる(現代モノともSFやファンタジーとも言いがたい)
ライトノベル→現代モノなら特殊環境だろうと日常的だろうと現代モノは現代モノ、
ファンタジーならファンタジー、SFならSFと世界観がはっきり分かれている
というイメージかな。
ペルソナ3が出た時に「ジュブナイルを目指しました」って製作者が言ってて
あーなんかわかるーと思った。
843 :
842:2009/10/10(土) 21:19:44
盛り込まれてる、って言い方は変かな。
日常と不思議がリンクしてるっていうのかな。
漂流教室みたいに不思議がたっぷりでも現実を忘れてないというか
日常との境目が曖昧というか…。
不思議なことがあってもあまりにも日常と密接してるから
「もしかしてこういうこともあるのかもしれない、作り話とはいえないのかも」
とチラッと思えてきそうなのがジュブナイルというイメージ。
ループしているのを覚悟で聞く!
アナログ辞書は何冊、どんな辞書・辞典を持っていますか?
1冊。かーちゃんのお下がりの岩波国語辞典第三版1981年発行分。
ほとんど使ってない。
よく使うのは漢和、英和、和英
意外と役に立つのがことわざ辞典w
持ってるだけなら古語とか六法とか仏語とか学生の頃使ってたのがまだある
国語辞典も三冊くらいあるな
全部で辞書十冊くらいあるかも
普段使いは岩波国語辞典第4版
載っていないことを調べる時には父親所有の大辞林を使ってる
そういやカタカナ辞典もどっかにあったはず…だけど
滅多に使わないからどっかに入っているようで見つからない
十二国記は今もう一般の文庫で出てるからラノベとは言えないだろなあ
お前ら結構ラノベ読んでるのな
全然読んだことないからよくわからん
笙野頼子は2chの表現を文学にもろぶち込んでるよ
本当に見ていてアホすぎる。
質問してくる奴は、小説書くレベルじゃないし、まず日本語勉強しろよと言いたい。
ググりもしない調べもしない辞書代わりに使っている奴がいれば、
アテクシの知識を披露してあげるわよ、も多いし、
バカの集まりだな、あそこは。
絡みからコピペしたんだろうけど誤爆してるぞw
いやコピペ元は「どう表現する」スレ
それを絡みに投下しようとして誤爆か、こっちに燃料投下して
荒れさせようって魂胆だろ
とある二次小説サイトで、「テキスト1本up」という更新内容を見たんだけど、
小説を「テキスト」?
「テキスト」は、「教科書・教本」とか「文章」だと思っていた。
「文章1本up」という意味か。分からん。
どこの時代の人だよ
>>855 私的偏見なんだけどNOVELってなんか格好わるいんだよね
小説って書けばいいんだけど他のコンテンツをMEMOとかOFFLINEってしてると
合わせて英単語で書きたくなっちゃうし、そうなるとTEXTにしちゃう
その人もあんまり深い意味はなくテキストってしてるんじゃない?
自分の書いたものを「小説」って表現するのはおこがましい
って考えるタイプの管理人さんなんだと思う
内容も構成もきちんとしていて、ある程度長さがないと「小説」とは呼べない
って考えてて、「テキスト」とか「お話」って表現でお茶を濁してる感じ
そういや「文章1本up」ってのも見かけた事あるな
>>855 テキスト【text】
「てきすと」を大辞林でも検索する
《「テクスト」とも》
1 書物の本文。版本や写本の本文。また、原典・原本。「複数の―が伝わる説話」「―クリティック」
2 教材とする書物。教科書。テキストブック。「放送講座の―」
3 コンピューターで扱う文字列や文章。文字コードのみから成る。テキストデータ。→テキストファイル
書物の本文、てあるしそこまで乖離した使い方とも思えないけども
厳密に言えばまあ違うのかもしれないけどさ
読み物、創作物なんて表記も見かけるな
英語だとSTORYとか
すごい長編連載してるところでSAGAってあったり
テキストは自分も使ってるし、疑問に思った事なかったな
ただ、更新履歴には(小説のタイトル)をアップしましたって書くけど
むしろ疑問に思う事の方が稀なような……
メニューにテキストってあったら文章(小説)だなってすぐに分かるけど、
オサレサイトでkissだのpinkだのやられた日には、分からないどころじゃない
イメージファイル⇔テキストファイル
絵描きじゃないからテキスト、みたいな感覚的言葉選びだ
辞書通りの意味にこだわって世間で使われてる用法に疎いってのは生活が大変そうですね
NOVELは長編小説って意味の英単語だから、それなりの長さがないと恥ずかしいな
あとはTEXTでもSTORYでも好きにすればいいぜ
物語として成立してるなら何と呼んでようが大して気にならんよ
novelでも別に恥ずかしくはないさ。textだろうがstoryだろうが好きにやればいい
つか相変わらずここは何かしら見下さないと会話ができないのな
>865
別に見下してなくないか?
テキストっておかしいっていうレスに対して、おかしくないよ。そういう考えの人もいるよ。とか
自分がこういう考えだからテキストって言っちゃうよ。ってだけだろ
大丈夫か?
「文1本UP」と更新記録に書く自分が流れを読まずに質問
漫画本文では白抜き頭で描写されていたキャラがカラー絵に登場、
現代日本人の学校生活ものであるにも関わらず、影部分が水色な見事な白髪カラーだった
こういう公式がとんでもカラーだった場合、その二次する場合は髪の色どうやって表現する?
自分の場合は「色素の薄い髪」をベースにごまかしつつ
カラーにはなるべく触れず「柔らかい髪」「細い髪質」で書く
>>867 自分もそんな感じ
緑の髪だろうがピンクの髪だろうがリアルであり得る
髪色じゃないとださん
>>867 髪の色をスルー
髪に言及する場合は、867みたいに髪質かもしくは髪型についてにする
ポニーテールとかショートカットとか
え、二次なら公式通りでいいじゃんw
リアルでありえるありえないって関係ないと思うが
>867
某とんでも髪色なキャラばかりが登場する学園物二次をやってたときには
そのまま普通に「日に透ける赤い髪」だの「さらさらとした銀髪」だの書いてたな
赤い髪のキャラが銀髪のキャラに「それ染めてんの?」とか聞く話を書いたときには
お前はどうなんだよwwwwとさすがに自分でも突っ込んだけど
>>866 >>863あたりに言っているんだろ
>>867 個人的には公式通りで別に構わないな
例えとんでもカラーであっても公式ではそれが通常なので
気にすることないんじゃないかな
でも気になるならスルーでも当然構わないと思う
>>863 厳密に英単語の意味を重視してnovelが恥ずかしいならtextでも駄目だろ
そういえばSSが「ショートストーリー」なのか「サイドストーリー」なのかのFAは出たのか?
ショートショートという説もあるしFAを出すのは無理と思われ
スクリーンショットもあるからややこしい、オンラインゲーム界隈
>>874 えっ、それ初めて聞いた
ショートショート一択じゃないのか...
ショートストーリーはともかく、サイドストーリーって妙じゃない?
二次創作ならメイン(原作)に対して二次(サイド)って
考えられなくもないけど
もちろん虹の話だろ
一時でも本筋に対しての脇役メインのサイドストーリー覚人もいるけど
ショートショートだと、強烈なオチがありそうな気が勝手にしちゃうんだよねー
諸説あるけど、ショートストーリーと自分は思ってる
拡張しも .ss に設定して描いてたりする
sssってのもたまに見かけるけど何だろう
「サイドストーリー」というと、なんとなく二次の原作補完系を想像するな
原作の中で時間的な空白があって、「実はその間こんなことが」とか、
途中経過が語られずに結果だけが出ていることについて「こんな経緯が
あった」とかのやつ
ショートショートストーリー?
>>880 小説と小説じゃないときと別のテキストエディタ使ってるんだけど、
拡張子.ssいいな
独自拡張子って考えたことなかった
>>882 二次ってパラレル以外は大体そんなもんじゃない?
>>884 二次の中でも
>>882のようなのはやっぱ原作補完の系統だと思うな
カプ物の短編なんかだと、原作ストーリーの「いつ」「どこで」みたいな状況を
すっ飛ばして2人の愛の世界を書いたりするから、そういうのを自分は原作補完とは
言えないw
いやだからそういう原作補完が普通だと思うんだが
カプが王道でなくても基本的にはそういうのが主だと思うんだけど
ジャンルによるのかな
キャラ作り設定等の基本を原作から流用している二次は全て原作補完の印象だな
まあこれは「補完」の意味の取り方によって違うのかもね
>>881 自分はスーパーショートストーリーのつもりで使ってる
SSの更にSサイズですよーくらいのノリで
もう、しょう せつ でよくね
なんでもええやないか
面白かったらor萌えるなら
イベントで無料配布押し付けられた、まさに押し付けられた。
知らないジャンル。
見てみたら、B5横書き丸ゴシック一段みっちり小説と
マイ主人公設定(無個性主人公ジャンルらしい)とラクガキのみが
鉛筆イラストで入ってた。
最初のページに、マンガ書けないけど小説は簡単に書ける
たちなので今回は手抜きで小説です!
もうなんか…\(^o^)/
「無料配布は金を出してでも買いたいと思われるものを配布してこそ意義がある」と
いってた同人作家がいたな
がゆんですね
がゆん様ぱねえな
がゆん対価に見合った仕事してないくせに偉そうなw
萌えてる間の展開と心意気はいいんだよなあ
未完癖と伏線投げっぱ以外は見習いたいw
どっかのスレで見たけど、あるとき超豪華な無配やって、
一気に有名になったとか>がゆん
がゆんかw
でも無配に対しての発言は確かにその通りだと思う
長編書きの人に質問
1時間あたりどれくらいのページ書いてる?
自分は遅くてどうがんばってもいつも100Pに到達できないんだよね
1時間で100P…だと…?
何文字のページだw
>899
ええ?一時間で100ページって事?!
無理無理無理です1,000〜2,000字が精々ですorz
って言っても自分は総量10万字程度のを5千〜1万字ずつの
章立てにして分けて書くタイプだから、切れ目らしい
切れ目のない長編書きさんとは事情は違うかもしれない。
書くことが決まっててもタイピングできないレベルw
904 :
899:2009/10/15(木) 19:33:56
ごめん、いろいろ抜けた
100P/1Hではなく、〆切までに100P到達できない、と
新刊は1年に4〜5冊出すくらいなんだけど、一冊として100P到達に間に合わないんだよね…
>904
そゆこと?
じゃ、発行ペースを減らしてその分ページ数を稼ぐか、
最初から100Pは諦める。
プロじゃないんだし、自分のペースを掴んで、そのペースに
合わせて書けばいいんじゃないの?
何か制約があるのかな。
>>905 その通りなんだけどさ。そうなると前後編とかになって面倒なことも多くてさ
できれば一冊でまとめたいと思うんだけど
きちんと長編出してる人はどんくらいのペースで書いてるのかなあと
ホント素朴な疑問というか目指す指標にしたいから知りたいというか・・・
一時間に一万文字は書くよ
といわれたらそれができるなら、今からすれば?
>>906 私は1時間だと約1.5〜3万文字くらい
新刊は大体150P前後が多い
ただ〆切前は3万文字いくときはあるけど書き始めは全然いかない
はや
そんな最大瞬間風速みたいなのは意味なくない?
書き始めから入稿まで、100Pで5日とか一ヶ月とかならわかるけど。
それが聞きたいらしいから
なんか既視感が
というより長編を分冊せずに出したいなら時間かけて完結するまで待った方がいい
イベントとイベントのあいだで書ききろうとしないで最低1年はかけるつもりでさ
そのあいだは36Pくらいの短編本を出してしのぐ
人のスピード聞いてもどうしようもないんだから自分のペースでまったりするのがいいよ
100ページに間に合わない、が
間に合わなくていつも80Pなら頑張れよ人のスピード聞いたりしてる暇ないだろって思うけど
間に合わなくていつも28P(><)なら聞いてどうするの?だしなw
誤字脱字見返してませんwな100P本より、丁寧な36Pが好きだけどね
1万字って、400字詰め30枚分くらいだよね
物理的に、1時間でそんなに書けるもの?
>916
自動書記状態のときは、自分もそんくらい行くかな
でも1時間かけて5行しか書けないときもある
「このシーンを書きたいために今までの描写を積み重ねてきたんだ!」
って箇所に突入すると、一時的に自動書記状態になるよね
あの快感はなんつーかちょっと、癖になる……翌日に大事な用事が控えてる時とかに
そういう事態になるとすげー困るがw
確かに自動書記状態に突入したら快感だけど、
あれがずっと続いてたら死ぬなw
1時間に5行の時と、数千文字程度の通常モードと、ハイパー自動書記状態が
1:7:2くらいの割合が自分の理想だ
>>909だが間違えたわ
1500字から3000字のまちがい
万とかありえん
つかすごいな万いくひと
一時間だと普通の調子で五千字くらいかな
まぁ書きっぱなしの五千字だけど
書くの早い人すごいな、裏山
一晩で5000文字ぐらいがマックスだ、手が遅すぎる。考え出すと手が止まるんだ…
オン専だから、これがオフ締切前だったら追い立てられてもう少しスピードアップするんだろうか
>>923 ぜひとも〆切前のアドレナリンどっぱどぱ具合を一度経験してみてほしい
全く書けなくなるか恐ろしく筆が進むかのどちらかになるぞw
>>924 もうすでに話聞くだけでガクブルするw 絶対手が止まりそうだ、体験したくねえwww
来年参入予定だけど、今から書き始めることにするわ
締め切り前のアドレナリン大放出&書きたいシーン到来で
一晩にポメラの8千字超えメッセージを3回見た
普段はその1/10書ければいいほうだけどな
2万4千字というと大体25〜30Pてところか。それを一晩てすげえな
でもポメラでそれだけかけるってのが何よりすげえ
ポメラで小説は自分には無理だわ
ネタメモ以上のことはなんかできない
見返して、使える文章になってるといいんだけどね…w
てことも多いよ
誤字脱字は勿論、さっきもした説明をまたしてたり
どういう体勢だそれ?てアクロバット上等だったりw
ポメラって使い勝手いいの?
普段何かの拍子に思い付いたネタは携帯にメモってるんだけど、
携帯とキーボード打つスピードって凄く変わるから、ポメラ気になるなぁ
>>929 お店に行って触ってみると良いよ
あのキーボードは合う人と合わない人がいる気がする
早書き、中島らもの「永遠も半ばを過ぎて」(編集者が出てくる)で
音声吹き込みの作家がいて、衝撃的だった
「ずるっ改行ずるっ改行ずるっ改行。カッコぎゃああカッコトジ。その時テン東京はマル。改行」
とかで300枚何時間かで書いちゃいますね、とかいう作家
志茂田景樹がそうやって書いてた
すごいな、改行やカッコまで口で言うのか....
頭の中にストーリーと構成やら体裁やらが全部出来てるんだな
自分だったら「カッコトジ」とか言った瞬間に
話の続きが頭から消えてしまいそうだ
・福田首相は中国講演で歴史認識について村山談話をかみくだいて語った。
・だがそれは、日本人に向かって言ったのでも、日本人が聞いていたわけでもない。
・こういう大事なことは、日本に向かってこそ語りかけるべきだ。
935 :
929:2009/10/16(金) 22:40:26
>>930 買ってみて合わなかったら最悪だもんね
ありがとう、今度お店行ってみる!
中島らも本人も、一時期奥さんに口述筆記してもらって小説書いてたよね
時代は違うが滝沢馬琴も
PCやワープロが無かったころは皆原稿用紙に書いてたんだよね
それがもう凄いことだと思ってしまう
修正・推敲の楽さが全然違うよなあ
>>916 データ入力でメシ食ってるけど、一時間に全角文字を
一万字以上うてたらプロになれるよ……
データ入力だと打つモノはきまっているから、推敲等
何も考えずに打つ原稿だけに集中して、
一切手元も画面もみずに打ってかつ漢字入力でも
変換キーをいっさい押さないから、文章考えて変換キー押しながら
そしてモニタ画面みながら1万字はマジですごい
940 :
939:2009/10/17(土) 01:32:45
ちなみにかなり入力に慣れた人で
トップスピードは半角数字のみなら30000字/1時間
つまり全角にして15000字
(データ入力専用のバカ高いキーボード使った状態で)
秒数で割ってもらえばわかるけど、
これ以上は生物学的にも物理的にも困難じゃないかな
ワープロ検定1級(かなり神の領域)の基準だと、「出題された初見の漢字仮名まじり文を
10分で700文字以上」、だね(パソコン入力スピード検定ってのもあるけどこっちも基準は同じ)
単純計算で1時間に4200文字、かな入力と変換の打鍵も含めれば、まあ打鍵数のトータルは
1万回前後か
キーボードによっては、あんまり入力が早すぎると反応が追いつかなくて「あれ?文字が遅れて
表示されてるよ」状態になったりもするし
…まあ「自作の小説」なら、物理的に1時間に3000字くらいが境界線かね
自分はローマ字入力が苦手でかな入力なんだが
頭で考える文章に打鍵が追いつかないことがある。
5000字/1hくらいなんだけど、頑張ればもっと早くなるんだな。
希望が湧いてきた。
なんか違う方向に努力してしまいそうだがw
凄まじすぎるwww
私もせめてタッチタイピングくらいはできるようにならなきゃな……
かな入力は物理的に打つ数が半分くらいで好きだ
頭にローマ字浮かべてたら文章にならないw
でも変換が馬鹿で手が止まるのが勿体ないと思う
推敲や校正以前にできるだけ完璧な入力を心がけてるせいか量産が難しい
でも打つの早いって知り合いには思われている
何故w
超漢字よかったな
MS-IMEだけは死んでも使いたくないほど変換が悪い
>>939 ワープロ検定一級レベルはあるけど、頭で考えてる小説入力するより
初見の文章見ながら入力する方が時間かかるし疲れる。
温帯がメチャクチャ入力速かったのはそういう理由だと思っていたけど違うのかな。
ローマ字入力でも頭にローマ字なんて浮かべないよ。
手が覚えてるかんじ。
でも打鍵数が多くていらいらするけどね。
ローマ字入力だけど
文章を考えた時に自動的に指が動くので一々脳内でローマ字変換はしないよ
慣れればおそらくそうなると思う
しかしだからこそ微妙に配置が違うキーボとかが来るとたちまち混乱するw
指はそれなりに動くが、
頭がそれに追い付かないという……orz
タイピングゲームか……。
自分の場合「ローマ字1文字だけ」を続けざまに打ち込まなきゃいけない局面で、
それまでのスコアを全て棒に振るくらいボロボロになる。
文章を書くときは身体が記憶してるキー配置で打ってるだけなのだと毎回思い知らされる……。
好き作家の小説をタイピング練習用にしたら一石二鳥かな。
好きな作家の小説を丸写しの意味がよくわからない
なんのためにやるんだ?
文章のテンポとかでしょ。
テンポって具体的にどういったもの?
一文の長さのリズムや句読点の打ち方じゃね
丸写しが目的じゃなくて、タイピングの練習が目的なんだが...
意味も面白味もない文章をただ打つよりは、
好きな文章打つ方が断然楽しいじゃん
小説丸写しは勉強や癖を盗むとかの目的もあるだろうけど
無自覚にかたまりがちな自分の文体とか発想とかから自由になるため
一石二鳥とあったから何かしらの意味があるのかと思ったんだが
楽しいってだけの話か
小説丸写しとか小説家の書いた小説指南本、小説テキストで勉強なんかは敢えてしないようにしてるなあ
みんな結構やってんのね
文章の勉強とタイピングの勉強をごっちゃにしてるだろ、お前
麻雀に脱衣がついたら一石二鳥
そういうもんだ
小説丸写しなんてして変にクセが移るといやだな
この人○○さんとそっくり、なんてことになりそう
965 :
スペースNo.な-74:2009/10/17(土) 20:39:18
そういや高千穂遙が文章の書き方講座
みたいな本ですすめてた >好きな作家の文章丸写し
確か素人は原稿用紙(当時はワープロが
出始めだった時代)前にすると構えちゃって
書きはじめるの自体が最大の難関だから
それの克服と書くリズム把握をかねて、
みたいな話。
これから初めて小説書きます!な人向けの
アドバイスだからこのスレにいる人には
そもそもあわないと思うけど…
気軽にキーボードで書けるようになった現在じゃ
書くこと自体への壁は低くなったよね。
そういえば小説の書き方なんてまったく知らなかった頃に、
三人くらいの文章を書きうつすとこから始めて作家になった人って
いたけど誰だっけ。 室井佑月?
いろんな作家の文写せば一人の模倣にはならないと思う
というかそんなことぐらいで癖がうつって自分の文章書けなくなるなんてありえないって。
文写す目的が文章のクセやテンポを盗むことならそれは矛盾してないか
癖やテンポ盗んでそのまま自分のものって事はないでしょ
それを自分の中で昇華なり何なりしないと
文章写す事自体が無意味になってしまうと思う
作家の文体や癖をネタに出来れば面白そうな気もする。
ちゃんと予め「○○風です」と説明もした上で。
夢枕獏(陰陽師)風なら
「台詞」
「台詞」
そういうことになった。 とかを、しっかり本文に織り込む。
>971
それはいい練習になるかも。今度やってみよう
でも予習と称して本読むのに没頭してしまいそうだな……
>>970 いやだから癖やテンポを盗むってことが目的ではいのなら写すことはあまり意味ないのではと思ったんだよ
自分はしないが、別に癖やテンポを盗むことも、その作家と似たものになっていることも個人的に気にしない
>>971 それ、パスティッシュという主砲で、
清水義範先生が得意としている分野ですわ
シバリョ風 猿蟹合戦とかね
書き写しは視点を変えたり視野を広くするのにいい気がする
自分の文章って自分の中のものでしかないから、人によってはコリコリに固まっちゃう
そこから一歩踏み出すにもそれを持ち味として生かすにも、他人の視点を借りて
文章を書くのはいい経験になるんじゃないかな
辞書を丸写しすれば語彙も増えて一石二鳥だぜ!
なんて思って手元の国語辞典で試しに1頁写してみた。
括弧や品詞などの表記が多くて一時間半近くもかかったが、
それだけに普段打たないものになるから慣れると結構楽しい。
タイピング練習にはあんまり効果なさそうな気がするけど。
>>976 視野が広がるという点はいいかもしれないが、文章においては
コリコリ固まっていることが必ずしも悪とはいえないんじゃなかろうか。個性ともいえるわけだし
いい経験かどうかは考え方次第だと思われる
>>980やりたい人はやったら?ってだけだ
全員強制、字書きと名乗るなら他人の文章丸写しを一度は訓練としてやるべし、ではない訳だ
「ヨソはヨソ、ウチはウチ」精神で適宜対応
>>981 や、そんなの言うまでもないような大前提でしょw その上での話だよ
> 自分の文章って自分の中のものでしかないから、人によってはコリコリに固まっちゃう
これだと、そういう状態では駄目のような書き方でしょ。それが悪いこととも言えないと思うよ、ってだけ
悪いことだと思ってるならそれならそれで、その人の考え方だと思うよという話
文章…というか、文体より語彙の問題じゃないかな
>辞書の丸写し
「こんな時どう書く」スレでも、よく「同じ言い回しばかり使ってしまう」
みたいな相談ってあるし
辞書や他の人の文章写すことで、自分が普段使わない言葉に接する
機会はあると思うよ
楽しそうだけど面倒臭いからいいや
過疎
一日一回以上書きこみあるスレは過疎とはいわない
>>986 いつもの人が起きてきただけなんで気にするな
他のスレも荒らされ始めてる
いつもの人ってなんだ?
過疎
と書き込んだだけで荒らし扱いか
すごいなここ
976書いた者です
ちなみに981は自分じゃないよ
>>980 コリコリに固まっちゃうこと自体が悪いとは思わないけど、そのことで行き詰まったり
身動きとれなくなってしまったりなど悪い影響が出たときにはいいかなと
なんていうか、客観的に「文章」というものを見れるような気がするんだよね
自分がいいと思うものにもう一歩深く触れると刺激になるし、個性だけじゃ乗り切れない
時もあるしね
コリコリ固くなっちゃう乳首の話でもしてんのかと思った
>>990 だから人それぞれって話なんじゃないの
めんどいひとだね
だったら文句言うんじゃねーよ
文句(笑)
小学生多いのかよここは
ここは過疎のままの方がいいなと思うときも多いけど
ここが過疎るとここに粘着してるアホが他へ散らばるからそれはそれで困るんだよな
高尚字書き集まれー\(^o^)/
次スレマダー?
人それぞれ厨ウザスw
1000 :
スペースNo.な-74:2009/10/19(月) 09:54:41
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。