一般小説って意外と台詞多いよね
自分は台詞苦手で苦労してる…
書いてるうちに「作りもの」っぽく感じてきて
恥ずかしくなってしまうorz
スピード感というか、掛け合いをメインにしたいときはわざと地の文抜いたりするなー。
うまく使えれば味が出る技法だとおもうよ。自分はまだまだだけどね。
最近、時間の経過が課題。
「翌朝、ぼくは〜〜〜した。(朝のできごと)その夜、〜〜」ってサクッと進めたいのに
きがつけば朝の描写だけで何ページにもなっちゃう。
>>890 レスありがとう
公開は多分しないと思うけど一度挑戦してみるよ
自分も
>>902と同じくセリフが苦手なクチなんだ
書いてる2次が人数の多いGなんで、全員出す時に面倒になって地の文抜くことがある。
一読しただけで誰か喋ってるのか分かるように書くのが楽しいんだけど…
今思ったんだが、これ、台本だな。
今度ホントに台本調に書いてみようっと。
>>904 公開することとかストーリーとか一切考えず、シチュエーションだけ設定して
「このシチュだったらこのキャラたちはどんな会話をするか」みたいなのをやると
いいんじゃないかな。
舞台設定にもよるけど、休日とかに何人かの登場人物で、喫茶店みたいなところで
特に目的もなくしゃべる…みたいなシチュエーション。
話題はもう、何を注文するかとか、(その時点での)過去の出来事についてみんなで
ディスカッションするとか、とにかくなんでもいいからしゃべらせてみる。
二次ならキャラの再確認になるし、オリジナルなら案外「このキャラにこんな面があったら
面白いかも」なんて発見があったりするよ
892だけど、本当に
〜は〜した。〜が〜した。〜は〜した。
って感じだから地の文ですらなくてト書きだと思ったんだ。
ライトノベルが軽く読める小説だって定義は初めて聞いた。
銀!英をラノベと言われて感じる違和感が何だかわかった気がするよ。
自分は文章が堅くて流行ジャンルに向いてないんじゃないかと思ってるんだけど、
ジャンルに合わせて文体や人称変えることはある?
小説の書き方本のひとつに
「セリフだけで誰が会話してるかわからないなら
もう少し文章を練り直した方がいい」
って書いてるのがあった記憶が
>>907 変える…と言いたいけどあんまり変わってないかなぁ
でも、場面の雰囲気で接続詞を変えたり
比喩を多くしてみたりというのはある
多少変わるかなあ
銀英伝書いたときはそれっぽい比喩とか多くなったし、
ジャパネスク書いたときは一人称でできるだけ似せようと
意識した
十二国記の時は真似しようとはあまり思わなかったけど
全体的にやっぱ固い感じの文になった
まあ、それでも根本的に頭悪い文しか書けないけど
思いっきり変える
というか、自然と原作のノリに合わせて軟派だったり硬派だったりなるかな
それもまた二次同人の楽しみと思ってやってる
文体変えてるなあ
以前やってたのはすごい暗くて、さんざんチェッカー先生に
ホラーだとか暗いさがいいとか言われてた
きっと「……」がその頃多かった所為もあるんだろうけど。
大体何でもかんでも深刻な話が多い原作だったから
話も堅苦しいのばかりになってた。
そのちょっと後だと、台詞が多いとかよく出ていた。
話がぽんぽん進むタイプのゲームジャンルだったから。
しかし変わりに時代が現代じゃないので、カタカナとか
和製英語とかその他もろもろが少なくて、漢字ひらがなだらけだった。
最近ははまってるキャラが明るめで、よく気づくタイプだから
地の文も台詞も同じくらいになって、どっちも口語調っぽくなる。
多分、ホラーだとか暗いとか言われたやつが、たまに本当に自分が書いたの?
と思うほど違う。
>>907 そもそも田中芳樹はラノベ作家
一般に行きたがってたり今の流れが嫌いだったり両方やってる作家もいるから
まぁひとくくりにラノベと言っても色々だよ
関係ないけどその手の文、手抜き翻訳小説でも見かけるね
>>907 自分も変えられないのがもどかしい。
本当は変えたいんだけどね…。
ギャグ系のジャンルでも堅い文調で書いちゃって、地味に凹むよorz
ちょっと質問なんだけど、みんな締めってどういう文章で終わらせてる?
私は映画とかの最後に空が写るのが好きで、つい空の描写で終わらせがちなんだけど。
すっきり「読み終わった!」って感じさせるような締めって、どんなもんなんだろう。
>>913 最初の一文と最後の一文を同じものにしたり、一部だけ変えて
反復させたりするのが好き(かつ手軽)なんで、ついやっちゃうなあ
できるだけ俯瞰で終わらせるようにはしてる。キャラはフレームの外
そのほうが自分がしっくり来るっていうだけの理由
すっきりピリッとした締めにめちゃくちゃ憧れるけど
なんつーか、そこはほとんどセンスな気がするというか、
腕を磨く方法がさっぱりわからないw
>907
全然変えないし変えようとも思わないなぁ。
いつも自然体がモットーです。
>907
>92だけど、本当に
>〜は〜した。〜が〜した。〜は〜した。
>って感じだから地の文ですらなくてト書きだと思ったんだ。
脚本読んだことあればわかるけど、ト書きは全然違う書き方するから
生半可な知識で自分用語設定するのやめれ
ラスト、きれいに締めたがりだったけど、
一度開いた感じでぷつっと終わらせてみたら気持ちよかった
まとまりすぎも良くないのかも…と思う
投げっぱなしでもだめだけど、話の雰囲気とかによって
使い分けたいなあ
儀式めいたキスで終わることが多い
>>907 ラノベの草分けとまで言われてるのに
知らないのか…と思った
普通に「○○は×××した」「○○は△△だ」「■■した○○が◇◇しようとしたが、やっぱり▽▽した」
みたいな文章がほとんどなのだが
最後、上手く終われない。
〆られずだらだらしがち。
○の〜●●に消えていった。みたいなのが多い
冒頭部分のフレーズをちょっとだけ変えて締めに持ってくるの、もう2回やりました。サーセン
文体はどのキャラの視点で話が動いてるかによって変えてる
気難しい頭脳系キャラだと硬く、無駄に漢字が多い
若いキャラだとひらきまくり、カタカナ連発、らヌキ、でやってる
どっちが読みやすいのかは自分では分からん
>>920 日本の政治家は愛国者じゃないと務まらないからね
ちゃんと中国・韓国の為を思って行動できる人じゃないと駄目
安倍や守屋のような親日の政治家・役人はマスコミを使って叩き潰される
そう。守屋といえば安倍政権で防衛庁を省に昇格させた張本人
省昇格のその先には何があるか。そう。だから二人とも潰されたんだよ
>>919 その手の論議はラノベって言葉がいつ発生したかに遡らなければならないかと
ラノベつってもこれ、リアが興味持って読むかなあ・・・って題材扱ってたりするよね。
クレオパトラとかさw
いや、自分は興味もって手にとっちゃって、何巻かまで好きで読んでたんだけど。
書き手によるよ、ラノベといえども。
そしてやっぱりプロはプロだと思う。
台詞が多い少ないってことだけでなく、やっぱり力量ってのが必要だよ。
>>907はナチュラルな馬鹿さがすごいな
レスの全行に突っ込みどころがw
>自分は文章が堅くて流行ジャンルに向いてないんじゃないかと思ってるんだけど、
これが一番すごい
>…以下台詞の羅列で文章も読まずに閉じた。
私はこれが好きだw
ていうかその台詞羅列+ト書きって何を読んだんだろうね
マリみては普通に名前だしてこきおろしてるから
ファンに対する配慮なんかなさそうなのに
題名すら覚えてないというのなら
そんな物の悪口をスレを選ばず書くのはどうかと思うよ
すごく不快だ
アンチ高尚というわけでもないけども、
二次小説ってのは気取った文章ではなく、ラノベや大衆小説のような
平易でわかりやすい小説の方がいいと思うんだけどねー
B級と言われようが、時代小説やミステリなんかの
きっちりストーリーがあって、状況が想像できて、一気に読める作家に憧れる
そして、永遠の理想は「走れメロス」
あのたたみかけるような勢いは凄いと思う
>>925 ラノベ作家はプロとは呼べないと思う
私は純趣味で小説やってるから投稿とかしないけど
(だから「そんなこと言うならプロになってみろ」みたいな下らない煽りはなしにしてね)
ぱっと見る限りじゃ作法もなっていない下手な人が多いと思うよ
題名を書かないと絡まれちゃうみたいだから書くけど
一時期流行したkinoの旅とか文も話も稚拙すぎてなんじゃこりゃと思った
>>931 わかりにくくてすまん
ラノベ含む大衆小説的なものを理想としてるけど、
それとは別に究極の理想が「走れメロス」なんだ
930までくると微笑ましくなってきた
古今東西いろんな文学作品を読むと、文章の作法とかどうでもよくなるよ
プロと呼べないとはなんぞや
金貰って商品になってるならプロじゃないの?
あんなの小説とは呼べない、っていうならお門違いじゃないか
厨ニ設定pgr 作法なってない下手すぎ
とか思う場合あったとして、その需要に受けるもの書けてる時点でプロだと思うよ
人の黒歴史ノート見てたら特にそう思うw
釣り針が…太すぎます…
釣りじゃないなら商業作家の批判は板違い
>>934 だね
たくさん読んでる人ほど悪口言わない
>>935 字書きとしてのプロとは呼べない
金儲けのプロではあるかもしれないけどw
>>936 題名出さないと絡まれるから仕方なく書いただけ
なぜ私にだけ絡むw
プロとか同人にかかわらず、人の心を掴むものが書けるというのは
素晴らしいことだと思うなー
それがたとえ、私に理解できないものだとしても。
時々、銀英伝のおもしろさが分からないようなセンスをしてるから、
私の本は売れないんだろうなーと思うことがある
字書きとしてのプロって何ですか?
作法に則った文章が書ける?
それは単に小説書くのが上手いってことじゃないの?
面白さはどうでもいいの?
何に感銘を受けるかは人それぞれでしょう
でも文章の技術は感受性など関係ない
技術のない商業作家は軽蔑されるし
それを擁護する信者も馬鹿にされる
それだけの話
>>940 面白さは人それぞれ
最初からそんな話はしていないよ
ちゃんとレス読んでね
べき論を声高に主張する頭でっかちの小説はつまらなそう
ラノベ擁護がこんなにあるなんて
このスレもずい分変わったね
これが高尚字書き様か…
ボスケテ
ラノベ嫌いってマジでところ構わず主張してくるなw
自分もラノベは肌に合わなくて読む気にならないけど、興味のない一ジャンルに過ぎないし
目くじら立てる気にはならんわ
>>946 同意。
見下す対象をあえて探そうとしてるようにしか見えないw
いつも槍玉にあがるのがラノベなのが不思議だわー
下手で文法なってない小説なんてラノベ以外にもあるのにね
高尚様はなぜかラノベが許せない
売れりゃ勝ちだよな
一時は携帯小説が高尚小説ヒエラルキーの最下層(笑)に来てたんだけどね
多分携帯小説は読まないオヴァ層なんだろうなー
小説で一番売れるのは
ラノベ系でアニメや漫画の原作になる作品だよね。
まあ、純文は何十年も長く読んで貰えるかもしれないけど
それは本当に一握りの頂点作家のみだし。
書いた物をうPする前に、友人が読んでチェックしてくれるんだけど、
○○って作家に文体が似てる。と言われて、本を貸された。
その作家を読んだことがなくて、影響されてるとか考えられないんだけど、
自分の文章を褒められた気がして、ちょっと嬉しい。
本当は原作者に似てると言われたい。
一昔前と比べると
純文の価値(というより小説そのものの価値)が少し落ちたような気がする。
芥川賞をとっても、その作家の人気はそう長く続かない。
もうただの話題性や一過性のものになってしまっている。
今は書籍が売れない時代だし、
一過性なら一過性で思いっきりメディア展開できるラノベのほうが
派生商品で売れやすいのは確か。
字が絵・動画になると読み手が一気に広がる。
買い手の天井は小説より漫画のほうが数倍高いからね。
漫画・アニメの原作で思い出したけど
明日のじょー、巨人の★、虎マスクの原作者って同じなんだよな。
絵を描いている漫画家は別だけど。
昔も今も、一番売れるのは漫画・アニメの原作だと思った…
日本人は漫画好きなんだよ。
で…っていう
次スレもこの板でいいのかな?
>>953 いや、後半部分もそろそろ「一昔前」になりつつあるようだよ
出版社の友人が言うには、漫画も紙媒体だから、だと
ケータイで育ってきた今の10代たちは漫画も小説も読まないらしい
じゃあ何読んでるんだろうな…
ラノベも携帯小説もただの分野だよ。
時代小説やミステリ、純文を書いている人達からは
バカにされがちだけど。
バカにされたって売れたモン勝ちだし。
バカにしたって売れてなけりゃ負けおしみ。
>>957 漫画文化・ラノベ文化を支えているのは30前後のような気がするね。
同人ヲタ文化もそう。
まあ、日本人の人口として30代前後は第2次ベビーブームで多いし
購買力もそれなりにあるから
しばらくは続くと思われる。
面白いもんはどんなジャンルの何でも面白いと思うよ。
食わず嫌いが色々いってるだけでしょ。
同人誌として考えるなら
10代に受けるものより、20代半ば〜30代以上に受けるもののほうが
絶対に売れるだろうなあ……
小説を買う年齢層が高めだし
30前後って金もってるし。
確かに。
オンだけでやるぶんなら10代目当てでもいいだろうけど
オフに出すなら20代以上だね。
山のように勝ってくれるのはおそらく20代後半から30代以上の方々。
ごめん。
勝→買
>>959 ゲームすら最近はプレイせずに、プレイ動画見て満足
って層が多いんだよね
ホント何やって(読んで)んだろう
メールじゃないの?
ゲームもしっかりかっきり系じゃないんでしょ。
家庭教師だか塾のCMでもやってんじゃん「5分やって30分遊んでる」みたいに子供が答えるやつ
集中できない子が多いそうだから
じっくり腰をすえられないんじゃないかな?まず
でも中学生ぐらいの頃ってどの世代でも
何をしてるかわからない、何を考えているのかわからない、
って言われてないか?
>>954 それもまた微妙に違うんじゃないかなあ。
そのあたりで『原作』つってるのは、「漫画にすることを前提に、
物語の外枠(キャラやプロット)を作って提供した」ってことで、
既存の小説があったわけじゃないから、今のメディアミックスとは
かなり形態が違ってる
特に明日のジョーは、原作者・漫画家が双方でアイディアを出し合って
ふくらませていったものだから、最終的に仕上がった漫画は完全に
「共作」と言っていいモノになってたそうだ
(一応小説版と言われるものもあるけど、あれはノベライズ的なもの)
このスレは昼間伸びて夜はピタッと止まるな
何か住民の生活が見えているようで面白い
今日の昼は同人系スレはどこも伸びてたよ
のん気な発言してないでGENOスレに行って来いw
>>969 みんな夜は書いてんだなw
>>967 ちょうど親離れが始まる時期だからかな、と思う
他の世代との距離が離れて同世代で固まり始めるから、
中身を外部から把握しにくくなる
良く言えば新しい流行を生み出す世代でもあるよな
ファッションとか音楽とか言葉使いとか
悪く言えば黒歴史メーカーな世代でもあるんだがw
萌えを感じるままに勢いで書いたらめちゃめちゃ楽しかった。
最近、テーマを考えてトリックを考えて読者が好きそうなキャラクターを…って細かく設定してたけど
たまにはこうやって素直に書くのもいいもんだなあと思ったよ。
やっぱり自分が楽しめないとなー。同人なんだし。
最近原稿進まなくてネサフに逃げてたけど
ウィルスのせいで原稿するしかなくなったぜー!orz
自分の萌えが読み手とかけ離れていることを知りながら
なるべく読み手と合うよう書いてきたけど
やっぱり自分の萌えのまま書いてみたらいいと思う。
もしかしたら離れてると思ってた萌えに
新しく共感してくれる人がいないとも限らないし。
ちょっと長めの話の連載を始めてみた
最初にきっちり構成してプロットを細かく書いたつもりがやっぱり途中で横道それたり方向性がわかったりするなあ
オフで出してる長編小説もそんな感じで紆余曲折しながら書いてる
かの山田風太郎先生も連載初めてみたら全然想定してたものとは違ったものができたなんてエピソードが
いっぱいあるようなので、連載は生き物ってある程度割り切るべきなんだよね、多分
地の文にづらづら、キャラの主観書いてく感じの文書くんだけど
文字書いてたら分かった
頭おかしいわ、自分
気違いだわ
月曜なったら医者 にいってくる
>976
まあ待て
医者に行く前にちょっと文章さらしてごらんなさいよ
>>976じゃないけど、ちょっと危険な思考のキャラの一人称で書いてると
どんどん堂に入っちゃって、危険度がエスカレートしてきて
改めて読み返したときに「いくらなんでもここまでじゃねーよ…」と思うことがある
文句言われたことないからいいんだろうけど
>>976 牧野修みたいに電波文が書けたんだったらむしろ読みたい
たまーにふと、(このエピソードや心情を作者の実体験だと思われてるのかなー)って考えるときはあるな。
というか実際そう思われてた。
版権二次でエログロ鬱な作品を本にしてて、販売会場で会った読者さんから
「意外と普通の方でほっとしました」とか「お辛い経験が小説にいきてるんですね」とか。
>>980 自分もそれ経験ある
オリジナル小説だから余計かもしらんが、孤独なキャラを出したら
「孤独な人なんですねw」
とかな
創作物と作者はイコールであって違うものだという意識が皆無な人ほど
「無理しなくていいんですよ」
とか決めつけてくるよね
もうね、アホかと
あるなあ
キャラの恋愛観とか人生観とか倫理観とか、何でもいいんだけど
そういう類のを描写すると、それがイコール作者の考えであるかのような
感想が必ず来てた(別のキャラでも数回やると来なくなる)
ところでそろそろ次スレだね?
スレ立てようとしたら規制くらってたわ。誰かお願いできるかな?
みんなは冒頭で読者を引き込むテクニック、みたいなものってある?
自分が今書いてる作品は、「空き地でジャイが殺人→ドラとノビがほんわか会話で本編スタート」
って感じではじまる。
場面転換のギャップを狙ったんだけど、冒頭部分が説明チックでつまらんかも…とも思えてきた。
この板で良いのかな?
立ててくる
>>983 その書き出しってすごく頻繁に見るからださく感じる
よほど上手い人じゃないとおっと思わないというか…
年配で文章があまり上手くない人が使う手法ってイメージ
ミステリ系で何万回も見たパターンだよね
二次だとキャラ次第ではおもしろいかもしれんが、結局構成しだいかな
>>983 ……そんなありふれた書き出しがギャップ?
くれぐれも掲載時得意気にそんなこと書かないようにね
自分はそのパターン嫌いじゃないなー。あと台詞始まりとか
(「のび太くん!カメ虫には注意しろって言ったじゃないか!」)
短い言い切り型始まり(のび太は激怒した。)
とかは、見慣れた感もあるけど、やっぱり鉄板だと思う。
よくあるけどそこまで馬鹿にされるようなものでもないと思う。
>>983 冒頭を衝撃的なシーンで始めるのは
普通の手法だと思うけどな
で、そのあとは普通の生活シーンになるっていうのもよくあるよくある
よくあるっていうのは、
>>989も言うように
それが読者を引き込むのにちょうどいい手法だから
説明調になってていやだーっていうんなら
テンポを重視して、いらない言葉を消していったらどうだろう
冒頭がインパクト狙いの衝撃的なシーンなら、むしろ情報少なめにして説明不足ぎみのがいいんじゃないかな?
手元の東野がそんな感じで始まってる
>990>991
同意。最初に読者を掴みたい、引き込みたいっていう手法で、それなりに効果的だと思う
もちろん手法はかたちだから、内容や文章でそれをもっと引き込めるものにしなくちゃ
ならないけどね
冒頭の一文は大事だよね。それと見合った内容もだけど。
どんなに手法を凝らしても、その頑張ったところまで読んでもらえるような
書き出しじゃないと工夫も何もないもんな。
手法よりも内容だろう、と思う。
自分にあってて、自然に場面展開できるならお約束でもいいんじゃない?
お約束は悪いことばかりじゃないだろう。
目を見張る斬新なはじまり、なんてそんなに転がってないしさー。
うん。テンプレがダメだって言い出したら小説の大抵がそうだしね。
ま、内容がおもしろければいいかと。
埋めついでに独り言。
昼間仕事→帰宅して0時から5時まで同人→仮眠とって出勤、って生活続けてたら
さいきんやたらと湿疹が出るようになってきたw
寝れば治るんだろうが締切ちかいんでどーにもならん。
>>996 俺もあったわ・・・
医者に行ったら神経性のもんって言われた
薬塗ってゆったりしてたら治ったけど
遅レスもいいとこだけど埋めついでに。
>860
会社で休憩時間にメモしてたエロネタメモを同僚に拾われた事がある。
前後何もなしに話の展開だけをメモしてた紙だったから、
創作メモと言うことすら判ってもらえなかった。
例) 取りあえずエロガチュンしちゃったんだから、あとはなし崩しにコーソクカンキンでいいよね☆
嫌いな相手じゃないし、こっちも満更じゃなくて……
って感じのヤツ。
「これ……落ちてたよ。あんたの字だよね」
と紙を届けてくれた同僚の目を見た瞬間に、
「会社辞める!」
と決意しました。
>>996 湿疹て蕁麻疹みたいんじゃなくて?
蕁麻疹は内臓が疲れてても出るんだよね。
以前蕁麻疹で医者言ったらアレルギーでじゃなくて疲れてるんじゃないかって?
当時仕事は毎日終電、休みや隔週の土日で、休日出勤もしょっちゅうだった。
湿疹とかって癖になるし、そこからアレルギーに対して敏感にもなったりする。
締切終わったらとにかく体大事にしたほうがいいよ。
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