次スレはいつごろ?
それでは不肖ワタクシメが立てててまいりましょう。
>>979 乙です。
話は変わりますが、ノイズや聞き取れなかった音を
どう書けばいいでしょうか?
どなたか教えてください。
ノイズと聞き取れない音って違くね?
やっぱそうですよね……
ノイズの場合※※じゃ駄目ですかね?
普通に……とかは?あんまり面白くないけど。
個人的に※※は伏字を思い出すよ。
「…おま……………ちょ………」
雑音が酷く断片的にしか聞き取れない。
みたいにわざわざ変な記号で表さなくても…でいいんじゃね
ゲームの台詞欄に出てくるなら記号もありかもしれないけど
>>983 「※※」みたいなかんじでってこと?
漫画ならともかく小説でそれをやるの?
それはさすがにちょっとと思う
状況にもよるけど、地の文なり、キャラの動作なりで、台詞なりで
わからせるものだと思うけど
聞き取りづらい耳障りな音に耳を押さえたとか
>>987 やっぱ※※は辞めたほうがいいですね。
>>地の文なり、キャラの動作なりで、台詞なりで わからせるものだと思うけど
その通りですよね、がんばります。
質問です。
人生の中で一番「濃い期間」のことを何と表現したらいいか悩んでいます。
平凡な人生のある時期だけ特殊な出来事に遭遇して毎日必死だったという感じです。
あまり楽しい日々ではないので「充実」「輝かしい」「華々しい」などという表現では
どうにもしっくり来ないので何かいい表現がありましたら教えていただきたいです。
時間が凝縮されていたかのような期間とか
長いか
緊張の連続
気を緩める暇もない
ちょっと違うか
燃焼、疾走、奔走
切迫した
追い立てられる
急きたてられる
生き急がされる
なりふりかまわぬ
イメージ違ったらごめん。
過去の記憶の中で覚えのある香りのことを、見知った香りと書きたいのですが
鼻で知ってるのに見知ったと使うのは良いのでしょうか?
検索してみたら使ってるサイトは多かったです
見知るは基本的には見て知る、会った事があるだけど
経験したことがあるという意味もないわけじゃないから
ギリギリ大丈夫かなぁ
ただ違和感があるって人も結構いると思う
特に拘って使いたいわけじゃないなら
そのまま覚えのある香りとか、知ってるor記憶にある香りとかの方が
抵抗は少ないんじゃないかな
見て知るわけだから、視覚以外の嗅・触・味・聴覚で使うのは違和感ある
嗅ぎ慣れた、嗅ぎ覚えのあった、あたりで代用できないかな
覚えのある香りでいいじゃん
記憶にある香りとか
たまたま近くにあった広辞苑では「経験によってわかる」とあるから、
匂いでもおかしくはないんじゃないのかな、たぶん。
でも違和感覚える人が多いとは思うよ。
なので「記憶にある香り」とか「覚えのある香り」の方がいいと思う。
文脈によっては「あの香り」でもいける
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。