絵の作業過程で楽しい部分、つまらない部分

自分の中のイメージをどういうものか確かめる（一発では見えないから）段階が楽しいかな
それをきれいな線にクリーンナップしてく作業は苦手だ

楽しい　妄想中　細部の書き込み　ペン入れ　完成絵を見ること
つまらない　下書き　色塗り　配色

楽しい　ペン入れ
つまらん　ラフ　色塗り

楽しい　どんな色がしっくりくるかなーと髪の色相いじってる時
つまらない　苦手な部分の塗り

つまらない→アタリ、下書き、体のデッサン、背景、ペン入れ、アナログ
楽しい→顔を描いてる時、影をつけている時、目玉を描いている時、トーンを貼っている時、デジタル
特に楽しいのは目玉に光を入れるとき

楽しい→アナログでのトーン作業
切って貼って削って重ねて…だんだん原稿が完成されてくのが楽しくてしかたない
最後にトーン作業が待ってるから原稿を頑張れる
デジタルにも手を出したけど肝心のトーン作業がつまらなくて投げ出した

言われてみれば嫌いな工程ってないなーと思ったが
完成した絵を板から剥がして、水張りテープひっぺがすのが面倒なの思い出した
平張りだからテープべったりで大変

楽しい　ラフ　髪の毛と手と腰から太ももにかけてのラインを描いている時
つまらない　ペン入れ　色塗り

楽しい 下書き 肌の塗り 顔の描きこみ 配色 キャラデザ

つまらん ペン入れ 構図決め 補助線引き 背景 下塗り

たのしい　ラフ、下書き、背景、ハイライト入れ、仕上げ
つまらん　ペン入れ、色選び、塗り

楽しい
ネタ妄想 下書き ペン入れ

辛い
トーン ネーム ベタ

お金払って雇いたい位トーンやりたくない。

楽しい→妄想、ネーム
詰まんない→それ以降

楽しい ネタ出し、ベタ、書き込み
つまらない 下書き

ペン入れが苦痛すぎる
上に同じ人いたけど同じもの二度書くのが嫌だ
しかもペン入れすると下書きの絵と微妙に表情や雰囲気が変わって納得いかなくなる
下書きを綺麗な線にしてもやっぱりなぞった線は微妙に変わるし修正にすごく手間が掛かる
鉛筆漫画が向いているのだろうか

>>83
一字一句禿同すぎて泣ける
私もペン入れが突出して苦手
でもヒョロヒョロザカザカな線画で完成させたくないから我慢してペン入れしてる状態

>>83-84
おれおま。
最近アナログからデジタルに移行したけどどうしてもペン入れだけは苦手
ネーム〜下書きが一番好き
ペン入れとトーンが嫌い
カラーだと髪の塗り
アレどうやったら出来るんだ………

楽しい→妄想、下書き、ペン入れ、トーン、ベタ、瞳の光、色んなアングル、コマ割り

辛い→フルカラー、背景、パースつき建物

ここにいる奴らに分担してもらいたい気持ちになってくる

>>83>>84
あるある過ぎて涙が…（´・ω・｀）
ペン入れのだるさがカラー絵のやる気を削ぐ

楽しい→妄想､ネタ出し､ラフ
楽しくない→これ以外全部

楽しい→妄想、ネーム、ペン入れ、背景、カケアミ的な手書き効果
楽しくない→下書き、枠線引き、ベタ、トーン

楽しい→アナログトーン作業、ネタ出し、カラー彩色
楽しくない→コマ割、ペン入れ、背景、台詞打ち
下書きは構図とキャラによるな

楽しい→下書き、描き込み､仕上げ

つまらない→色塗り

ペン入れは下書きと同じ様に描こうとしないのがコツ
下書きを元に新たな絵を描くぐらいの気持ちで挑んだ方が良い
そうすればペン入れも楽しくなる

つまらない→下書き、枠線引き
楽しい→ペン入れ、効果線、集中線、トーン貼り

下書きで満点出しちゃうと、ペン入れで全然違う雰囲気になった時絶望するから描き込まないことにしてる
描き慣れてるキャラは最近ほぼあたりのみになってきた

会心の萌え絵が描けるとテンション上がるよね

楽しい→ラフ〜ペン入れ、目の塗り、肌の赤みを入れる

つまらない→上記以外の塗り

楽しい→プロット＆ネーム、背景、集中線、トーン
つまらない→下書き、ペン入れ、ベタ、カラー彩色

トーン貼るのが楽しすぎて未だに本文アナログｗ

楽しい→妄想
つまらない→下書き、ペンいれ、ごむかけ、着色。
気分があがってるときならごむかけ以外みんな好き。

完成すればするほど

つまらなくなる…

楽しい→妄想　ラフ　加工　ハイライト入れる時
つまらない→ペン入れ　バケツで塗り分け

楽しい→ラフ　下書き　線画　色分け
楽しくない→線画の書き込み、色の塗り込み

線画もだけど、塗り込みだけはマジで無理。
練習だってなんだって楽しめるほうだけど、
細かく書き込んでいくのだけは大の苦手…。

一番楽しいのは構図と配色考えてるときだなー
あとはデフォルメとか絵柄の調整もかなり好き。

エスキース。これは作業。
やらないと陳腐になるが、やるとつまらん。

アナログです

楽しい→妄想　ペン入れ　ベタ
楽しくない→背景　服装　トーン　ホワイト・修正
どちらでもない→消しゴムかけ
どちらともいえない→下書き

Gペンの強弱とか丸ペンの細さとか！
難しいけどタマラン！楽しい！！
ツヤベタも上手くいった時も楽しい！
好みの線、好みのツヤベタ目指して精進出来る

背景・服装を考えるのは苦痛
トーン・修正の細かい作業は嫌いじゃないけど
できればやりたくない

消しゴムは何も考えずにぼーっとしながら出来る
下書きは自分の画力の無さを痛感するのでキツイけど
何度も何度も描き直して上手く描けた時は相当嬉しい

アナログ
昔は筆ペン使ったベタ作業が凄く辛かった。
今は、ハイテック0,25で
一本一本描いてる
バカじゃね？マジ、バカじゃね？！と
時間と更に戦うようになったけど
ストレスは筆ペン時代のようには溜まらない。
古いタッチになるけど、自分の絵にあってると
分かるんだよな。
筆ペンはなんかあんたの絵だと、どぎつくなると何人かに言われたし
自分もそう思ってた。

あ、髪の毛の話ね。

楽しい→　ラフ、着色（髪・服のシワ・目）
つまんねー→　線画起こし、着色（下地の色・肌）

線画までアナログ。
髪の着色好きすぎて、もうずっとこの工程だけしてたいわ。
目の着色は、それだけでイラスト全体が何となく華やかになって嬉しい。

アナログ
つらいのは 下書き
線を整理してしっかり描かなきゃならならないのがつらい

アナログでは好きなペン入れは好きなとこだけど
デジタルだと作業的になってしまってつらくてつらくてつらい

好き　髪、輪郭、手首足首胴体、落書きの目（緊張しないから）、
広い面積のベタやトーン、ピンクや青や黄色、ギャグ絵、笑顔

嫌い　飾り、背景、指、手書き文字、吹き出し、汗やΣ、本番の目（緊張するから）、
影、茶色と灰色（塗り分けが面倒）、シリアスな場面

楽しい
ネーム

つまらない
作画、仕上げ

専属の絵師がいたらいいのに

楽しい＞トーン作業。これで終わりーって思うとテンションあがる。
つまらない・苦痛＞ペン入れ。ゼブラの丸が値上げしたから
日光に乗り換えたんだけど、下ろし立てだと紙に引っかかるんだよ…。
大人買いしちゃったから、なくなるまではこれ使い切らなきゃいけない。

トーン辛い…。苦しいよー。単調が駄目だ。

楽しい→ネーム、下書き
キツイ→それ以降の作業

絵そのものよりストーリー作るのと構図決めるまでが好きみたいだ
かわいいアシスタントがﾎｽｨ

難しさ
初登場する重要なアイテムや建物＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞人物

楽しい→効果音、集中線、汁、ペン入れ、セリフ入れ、トーン貼り
つまらない→センス皆無ゆえの色塗り（ただし頬の赤らめと目のハイライトだけは楽しい）

アナログの時は嫌いな作業がいっぱいあったけどデジタルにしてからは好きな作業が増えた！モノクロだけなら原稿超楽しいから苦にならない
でもフルカラー表紙は死守したい…

つまらない コマ割、モブ
楽しい それ以外全て

コマ割苦手すぎるし、モブもテンション下がる

デジタル
つまらない　コマ割　セリフ入れ　興味ない人物ばかり出てくるページの下書　トーン貼り
楽しい　ペン入れ

デジタル
楽しい→ペン入れ
楽しくない→ペン入れ以外
楽しくないと言うより、苦しいという表現の方が合ってる

あげ