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スペースNo.な-74:
ただし小学生の出産はここ14年間はない。2006年は14才以下の出産は42年2007年は「14才の母」の逆効果で43
件だが全員出産した少女は中学生であり小学生の出産は0件である。なお14才以下の出産は半数は死産となっていて以下に低年齢出産の怖さを物語っ
ている。低年齢出産も怖くないよと言わんばかりの小学生の安産、しかもマイナス10度以下の能代市の雪が降り積もる冬の中では生まれてくる子供も
妊婦もすぐに死亡してしまう気象条件なのだ。こんな状態でのコドモな地だけでの出産、子育て健康な赤ちゃんの出産「コドモのコドモ」は現実離れの
無理な設定が多すぎるのだ。 近頃のエロ少女漫画、14才の母、恋空に続きで行き着くとこまでついにきた感じである。「コドモのコドモ」は小学生ばか
りでなく幼稚園児まで性の対象にされると幼稚園の保育師の先生まで警戒を強めている。もはや何かの意思が動いているとしか思えないほどに日本がお
かしくなってきている。表現規制は必要な時代になってきた、これは非情に危険なものであるという認識は持って欲しい。原作漫画は愛だの恋だの無く
て10才の小学生が木陰に隠れてくっつけっこ→妊娠。最初は隠すけど最終的にはクラスの子にバレて子供だけで秘密基地みたいな小屋で出産。親に内
緒で捨て犬そだてる感覚の漫画を映画にしてどうしようってんだ?ショッキングな小学校5年生の出産設定だけ「命の大切さ 友情 団結 子供の成長
」はラストまで呼んでも全く伝わらない「14才の母」と比較しても内容は遙かに落ちる。「14才の母」も公式掲示板に反対意見は受け付けない掲示板
になっていることをいいことにアホな中学生が「感動しました!セックスしてもいい私も母になりたいです」とか頭沸いた感想をネットで垂れ流してた
けど今度は小学生が「あたしもセックスして妊娠したい」「子供を産みたい」とか言い出す非常事態も考えられる。映画会社はさらに強い刺激を求めて
幼稚園児まで性の対象にする映画やテレビドラマを製作する悪循環は避けられない状態だこの悪循環を止めるのは我々日本国民なのだ。