昔、ユカタン半島の司教を務めていたディエゴ・デ・ランダという人がいました。
彼はユカタン半島で多数発見されたマヤ文字の文献を、宗教の違いなどからこと
ごとく焼き捨ててしまいます。
しかしやがて、彼はマヤ文字に興味をもつようになって(・・・・。)
自分のおろかな破壊活動を辛うじてまのがれた3冊のマヤ文字の本を研究し
「マヤ・アルファベット」を編集して「ユカタン事情概説」におさめます。
なんていいかげんな人だ・・・。
この本を1864年、フランスの牧師ブラスールが、マドリード歴史研究所図書
館でこの本を発見し感動。図書館にあった、あの生き残りの本の中の一冊
「トロアノ文書」の解読をはじめます。そして彼は、その本には海底に沈んだ陸地の物語が
かかれてあることをしります。
しかし、トロアノ文書の中にはブラスールが わからなかった文字が2つ あり、
それがデ・ランダのマヤ・アルファベットの中のMとUに似ていたために、
二つをつなげてムー(MU)とし、沈んだ大陸の名前という事にしてしまうのです。
なんていいかげんなんだ!!
しかし、後の研究により、デ・ランダのマヤ・アルファベットはでたらめ で、
トロアノ文書も、まったく関係の無い歴史書であったことが判明します。つまり、
ムー大陸の話なんてそもそも書かれていなかった。
「ムー」という単語自体がデッチアゲなんだよ
あ れ ? だ れ か さ ん、 前 世 が 「 ラ ・ ム ー 」 とか
ほざいてませんでしたっけ???
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/
■予言については言い訳無用、大川自身の言を聴け
『日本の安全保障』講演 1991年2月21日 於グランドヒル市ヶ谷 社団法人 安全保障懇話会 主催
×エリツィン
この方が、大統領を目指しても、まあ、もしなっても短期になるし、なれない可能性は非常に高い。
むしろ次は軍部から軍事政権が起きてくる。
×北朝鮮
私は、年末くらいから動くというふうに見ています。
軍隊として南下するということがはっきり感じられます。
早ければ今年の年末くらいです。
で、92年から93年の間には、ほぼ確実に、これは、この動きは出てくると思います。
×自衛隊
今の5倍程度の規模には、やはり今世紀中に予想しておいたほうがいいのではないか。
GNPの5%くらいですね。
×中国
おそらく今世紀中にそうしたソ連の中での内戦状態等、起きますとおそらくは介入するだろう。
これは今世紀中の見通しです。
×イスラエル
で、先行きやはり10年から20年、来世紀の初頭をみますと、やはりイスラエルという国は、
多分なくなるだろうと思います。
×加藤紘一
まあ近いうちに加藤紘一さん総理大臣になられると私思っているんですけど。
×予言について
で、まあずれて1年,2年ずれても、結局はそういうふうに流れとしてはっきり出てくるので、
やはりそういう世界は現実にはあると認めざるをえません。
統計的にいうと、7,8割くらい当たってますので、(中略)半分以下とか絶対ないですので。
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統 計 的 に 言 う と 全 部 大 ハ ズ レ や !
話にならん
http://trident02.site.voila.fr/okawa_ryuho_falcon6.htm#23