どんなに豊かな才能があっても、その才能をいかせる性格をしていないと、なかなかうまくいきません。
偏狭で他人の意見に耳を傾けない人のマンガは、独善的なものになりがちです。
向上心や問題意識のない人のマンガは、通り一遍のつまらないものにしかなりません。
努力できる。継続できる。根性がある。探究心がある。サービス精神がある。すべて才能ではなく、
性格に属する資質です。そして作家にとって性格は、才能と同じかそれ以上に大切なものであると私は考えています。
なんとかしたいとつねづね思ってはいるのですが、
なんとかなる人というのは結局、根っこのところでは人の言うことを聞く、がんばれる性格であるわけで、
そうでない人にはどんな意見も届きません。
ググレカス
>>318 こういう捻くれたレスしてるからダメなんだよ
定義とかできない、理由が無いことは世の中にたくさんある
現役の編集者の言葉を鵜呑みにするのも危険ではあるが、
字面だけに反抗して本当の真意を考えないから、
「そうでない人にはどんな意見も届きません」ってことになるんだと思う
誰の発言だとか才能の定義とか絵を見せろとか
納得できる内容かどうかで判断せずに突っかかってるからな
このコピペが正しいかどうかに関わらずこういう奴らは論外