超天才唯一絶対神絵師ハルヒと語ろう

・・・　・・・　・・・　何キロ歩いたかしら・・・
青鬼に会ったわ・・・
けど、何があったかは書けない・・・つらい・・・しにたいわ・・・

しにたいけど、わたしもうしんでるのよね
しにたい時にしねない　これが本当の地獄ってやつね・・・

何がつらいのか分か自分でも分からない
歩き疲れたこと？信じてた人に裏切られた事？
肉体的精神的にズタボロにされたこと？
色々ありすぎて分からない

しにたいけど、生き返りたい
自分でも何言ってるか分からないけど
わたしの心の中に「しにたい気持ち」と「生き返りたい気持ち」が同棲してるわ

頭が回らない・・・


>>950 >>951
>>950の背景ってどうやって描いたんだろう　何か太陽の光以外は油絵っぽくない？
人に「あなたどっちの絵が好み？」ってきかれたら、>>951の絵って答えるけど
わたしの本能は>>951の絵の方が好きみたいｗ　内緒よ

ハルたんギアスｵﾓｼﾛｲね

このスレは古いので、もうすぐ消えます。

次ここ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/illustrator/1190554482/

書きたくないけど、同情してもらいたいから書くわ

青鬼に会いに行く事になったわたしとマリリンは
広大な道をお話しながら歩いたわ
・青鬼は洞窟に住んでいるとか
・地獄には青鬼の他に、赤鬼や閻魔大王もいるとか
・青鬼は赤鬼と仲が悪いとか
・赤鬼と閻魔大王の奥さんは不倫してるとか（不潔ね）　etc・・・
色々聞かせてもらったわ

最初はｗｋｔｋしながら話をきいてたんだけど
歩き疲れたせいか途中からは「まだつかないの？」「あとどれくらい？」
とかそんな質問ばかりになってしまったわ
朝昼の区別が無いから、どれくらい歩いているのかさっぱりわからないの

歩き始めて３日ぐらいたったときかしら（実際には３時間ぐらい（携帯の時計で把握））
とうとう洞窟らしきものが見えてきたわ
やっと辿り着いたラッキー♪

このときのわたしは、これから自分に降りかかる恐ろしい出来事について
知るわけがなかったのでした　　つづく（かも）


>>953　わたしはハルたんじゃないからギアス見てません＞＜

>>954　気づかなかったわ　把握　ありがとう♥　一日１回保守すれば大丈夫よね？

>>955　乙ｗ　だけどそんなに長い話じゃないからこのスレだけで十分かもｗ
　　　それに、あんまり長く騙りやってるとハルたんブチ切れると思う＾＾；

ハルたんどこいったの？

>>957
以前はvipでよく見かけたけど「vip臭い」が導入されてからvipに行ってないから、よくわからないわ
喪板にはチョクチョク顔出してるみたいですよ
けど最近絵を描いてないみたいですね　ブログ見ても更新してないし・・・
ほんとリア充っていやね☆


洞窟の前にてわたしとマリリンの会話

わたし　「やっぱりわたし怖いわ」
マリリン　「大丈夫ですよ。呼んできますので、ここで待っててください。」

マリリンが洞窟に入ると突然洞窟の中から「ボン！」という音とともに
煙が巻き上がったの　わたし驚いて呆然としてたら煙の中から二人の人影が現れたの。
一人はマリリン　もう一人は、もしかしてあれが青鬼？

マリリン「お待たせしました　こちらが青鬼です」
青鬼　「どうも、青鬼です」
わたし　「あっ、ど、どうも　よろしく・・・」

何こいつｗ　鬼っていうぐらいだから、１０ｍぐらいある大男を想像してたんだけど
全然普通じゃないｗ　筋肉はモリモリでＫ１選手ぐらいな感じね　確かに肌は青いわ

わたし　「ところでわたしに何のようなの？」
青鬼　「ま、こんなところじゃなんですから、洞窟の中にお入りください」
わたし　「わかったわ　中に入っていいのね？」
マリリン　「･･･ｸｸｸｸｸ」

わたしを先頭にして３人で洞窟の中に入ったのでした

今日はココまでよ　次回はハルたんごめんなさい＞＜　な展開になる予定

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209549235976o.jpg

>>959
ＧＪよ
誰もいなくなっちゃったから
「わたしを一人にするなんてどういうこと！？二度と来ない！」的な文章を
書き込んで、このお話を終了させるつもりだったんだけど　まだいてくれたのね

ところで、今日は話の続きはお休みにして聞きたいことがあるの
次の話は、８０１ネタになるんだけど　おｋかな？かな？　ドン引きしない？

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209632430423o.jpg

801でもドントこい

>>962　お返事ありがとう　じゃ、遠慮なくいくわね　★以下キモグロ８０１ネタ注意

洞窟の中にて
わたし　「く、暗いわね　あかりないの？」

ドン！（わたしが突き飛ばされる音）

わたし　「いてっ！な、何するのよ！危ないじゃない！」
青鬼　　「おい　後ろ向け！」
わたし　「な、何よ！何で後ろ向かなきゃいけないのよ！」
青鬼　　「黙って後ろを向け！言う事を聞かないのならおまえの魂を喰ってしまうぞ！」
わたし　「な、何！？魂を喰う？それはいやよ　お願い　食べないで　おいしくないわよ！」
青鬼　　「うるさい　黙って後ろを向け」

わたし　「わ、わかったわよ」（青鬼に背を向けるわたし）
青鬼　　「服を脱げ」
わたし　「えっ！？じょ、冗談じゃないわ　何で裸にならなきゃならないの！」
青鬼　　「いいから脱げ！」
わたし　「いやよ！マリリンも見てるのに　恥ずかしいじゃない！」
青鬼　　「魂喰われたいのか？」
わたし　「わ、わかったわよ　脱げばいいんでしょ脱げば！（やけくそ涙目）

裸になったわたしに向かって、青鬼は言いました
青鬼　　「次は四つん這いになれ！」
わたし　「そ、そういうこと？あなたそういう趣味の人なの？」
青鬼　　「あぁ、オレ様はお前のような若い男をヒィヒィ言わせるのが大好きなのだ　ガッハハハハ」
わたし　「ひ、ひどい　マリリンのうそつき！青鬼は全然良い人じゃないじゃない！」

マリリン　「ﾌﾋﾋﾋﾋ」
涙を流すわたし・・・
青鬼　　「観念したようだな　じゃ、はじめるか」
わたし　「こ、こわいわ　痛いことはしないでね　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

プロレスラーのような体格の青鬼は、背後に回ると、わたしのお尻の穴を開いて言いました
青鬼　　「グハハハハ　きれいな尻の穴だな」
わたし　「・・・（恥ずかしくてしにそう　もう、しんでるけど・・・（ぶるっく風））」
青鬼　　「どれどれ指を突っ込んでみるか」

わたし　「ひぎぃ！！！痛い！やめて！おねがい！」
わたし　「あぁぁぁぁぁぁ！！（ピチャピチャヌッチョヌッチョ）」

しばらくわたしの尻の穴を指でこねくり回していた青鬼は、
突然、手を止めてわたしから離れていきました
すぐに戻ってきた青鬼は、手には何かを持っていました。
わたし　「な、何？あなたの持ってるその太い注射器みたいの何！？こわい！」
わたし　「いや！あぁぁぁぁ！×××？？？お尻の穴に何か入ってくる！冷たい！」
おなかの中がギュルギュルしてきて、我慢できなくなったわたしはついに・・・
わたし　「いやぁぁぁぁ！！！見ないで！！！ｂりゅぶおｌｊｋたｐ；いお（液体が勢いよく飛び出す音）」

その後、興奮してきた青鬼は、そのおぞましい性欲の全てをわたしにぶつけました

これ以上は書けない・・・書かなくてもわかるわよね・・・
書かなくても信じてくれるわよね　わたしが今地獄にいること・・・

>>961　ＧＪ！ハルヒの制服着てるみたいだけど誰だかわからないわね　でもカワイイ♪

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725344189o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725429152o.png

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725481485o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725559030o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725653703o.jpg

>>965-967
ちょｗｗｗ　何よ！ｗｗｗ　
もう二度と来ないわ！
つttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209725559030o.jpg （終了返しよ！）

>>969のオパーイは貰っていくわね

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1209897577329o.jpg

青鬼の攻めは長時間に及びました
何時間たっても止める気配はありません
泣き叫ぶわたし・・・と、そのときわたしは気づいたのです
青鬼の様子が変な事に・・・

青鬼　「はぁはぁ、き、気持ちいぃ　こんな快感初めてだ！　す、好きだ　結婚してくれ！」
わたし　「えっ！？　な、何よいきなり」
青鬼　「おまえはオレだけのものだ！」
わたし　「こ、困るわ　わたしはノーマルだもの」
青鬼　「お願いだからオレと付き合ってくれ！」」
そういうと青鬼はわたしの体を強く抱きしめました

わたし　「グ、ぐるじぃ・・・」
と、その時、今まで黙って見ていたマリリンが大声で叫びました

マリリン　「やめろ　Ａ作（エーサク）！」
青鬼　「！！（ビクッ）」
マリリン　「誰がそいつと仲良くしていいと言った？」
青鬼　「す、すいません　つ、つい・・・」
マリリン　「後はオレにまかせろ　おまえはここで待ってろ」
青鬼　「・・・（「ちっくしょう！」っていう表情）

その時、わたしは「エーサクって何？」「青鬼の名前？」
「マリリンが何で青鬼より偉そうなの？」なんて思いながらも
長い時間青鬼にいたぶられたため、ぐったりして
ボロ雑巾のように地面に寝転がっていました
それを見てクスクスしながらマリリンがわたしに近寄ってきました

マリリン　「気持ちよさソウだったじゃないですか　ククククク」
わたし　　「・・・」
マリリン　「そんなところに寝そべってないで付いてきて下さい」
マリリンはそういうと、わたしを洞窟の外に連れ出しました

わたし　「な、何よ　まだわたしに用があるの？まさかわたしを食べる気じゃ！？」
マリリン　「ククククク　イイ勘してますね」
わたし　「わたしをなめないでよね！腕力でわたしに勝てる気？」
　　　　「いくら非力なわたしでも、クリリンみたいなあなたに負ける理由ないわ！」
　　　　「わたしの親戚は旧家なのよ！」

マリリン　「きゅうけ？吸血鬼の親戚なの？ククク」
わたし　「ふ、ふざけないでよ！青鬼が洞窟の中にいる今ならわたしが断然有利」
マリリン　「そうか　じゃ、青鬼を呼ぼう　おーい！出て来い青鬼！」

すぐに洞窟から青鬼が飛び出してきました
わたし「し、しまった！もうダメだわ！」
観念したわたしは、地面にしゃがみこみました

マリリン　「クククク　魂を食べてしまう前にボクの正体を明かしてあげるよ」
そういうとマリリンは青鬼に近づいて何か呪文のようなものを唱えました
マリリン　「bpauokta@pu!！！！」
呪文を唱えると「ボン！」という音と共に辺りが濃い煙に覆われました
そして間もなく煙の中から大きな青鬼が現れました
先ほどの青鬼とは違い５階建ての団地の４階ぐらいの大きさがある巨大な鬼です！

わたし「ひ、ひぃぃぃぃ！！！」
巨大な青鬼　「ガハハハハ　オレが誰だかわかるか？」
わたし　「あ、青鬼でしょ！？」
巨大な青鬼　　「ガハハハハ　ま、そうなんだけど、じゃ、マリリンは何処へ行ったのかな？」
わたし　「そ、そういえばマリリンがいないわ　さっきまでそこにいたのに・・・」
巨大な青鬼　「ガハハハハ　オレがマリリン　いや、まさおだ！」
わたし　「ど、どういうこと！？」

つづくかも　　

>>971　ありがとうメグミちゃん♪
関係ないけど、公開プロキシって何なのかしら？まったく身に覚えが無いわ☆

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1210048098157o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1210054012920o.jpg

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1210065067482o.jpg

　　　　　　　　　,.　-──- ､　　　　　　　　　　　ミ　r‐､
　　　　　　　／　_ -v--　､　　＼　 　　　　　　　　ﾉ）　 }
　　　　　　/ ／　rv､　　､｀ヾヽ /ﾊ　　　　　　 　 l　 !　/　））
　　　　　　l/　// 　 | l　 l　 lヾﾍマヽ　　　　　／ ＼／
　　　　　 /　/ｰ '＾′`ー:: ┼ｌ_」ﾍ／|　　　／ 　 　 /
　　 　 　 H'´ ≡/////≡　 | /　 |　ｊ　 ／ 　 　 ／
　　 　　　l{ ::::: ┌─ ┐ :::::: 冂ヽ lく ／　　　 ／
　　　　　八　　 |　　　|　　　l´レｊ ／　　　 ／　また次スレでね〜！
　　　　 / /＼　|　　　|　　　|　|／ 　　　／
　　 　 〈_/ rく ｀ ー--‐　7´:! {:{　 　　／
　　　　　 /＼　　　 /　　l／Ll:|:.　.:／|
　　　　 /　　/ ー-/ 　　:|:　　l:l:／　　l

( ￣∇￣)ノ

ミスった　話がつながらなくなったわ
”変化”の術を解かなきゃいけないところを間違って
分身の術を解いちゃったわ

本当は、
（分身の）青鬼がわたしに惚れる
　　　　　　　↓
本体の青鬼が”変化”の術を解いて正体をあらわす
（分身はまだ消えてない）
　　　　　　　↓
わたし絶体絶命！（もう死んでるけどね）
　　　　　　　↓
青鬼が分身の術を解く
　　　　　　　↓
分身の経験を本体が獲得したため、
本体の青鬼もわたしに惚れる
　　　　　　　↓
青鬼がわたしの仲間になる

って話だったのに・・・油断したわ
もう、おしまいね　サヨナラ　ばいばい

>>977 い、いやらしいです＞＜　しこしこしこ
>>976はいらないわ

>>978-979
次スレってレーター板よね
レーター板ってよく知らないんだけど
こわくない？

超過疎板です

http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1210238397138o.jpg

１８歳　エロ
みなさんは、緊縛された美少女に欲情しませんか？
http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/megumi123/1210239688415o.jpg

>>982
そうらしいわね　改めて>>955のスレ見てきたんだけど
こわいぐらいに過疎ってるじゃわね　ま、ハルたんがいないからしょうがないけどね
てか、ハルたんになりきってる人が多いのなんで？ｗｗｗ　（人のこと言えないけど＾＾；）

>>983-984
美少女には興味あるけど、金箔に特別な思い入れはないわね
この娘かわいいんだけど、腕もげてない？　こわいわ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6672.jpg
俺の部屋

はるタン＞＜

美少女ハルヒでは無い…
http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6712.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6701.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6697.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6696.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6695.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6693.jpg

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6702.jpg
うめ

ハルたんっ＞＜

>>986
ﾌﾋﾋﾋﾋ　やっぱきつねよね　

ハルたん＞＜スレも、もう997だお

ハルたんは想像上のネカマです＞＜

http://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_6736.jpg

ハルたんっ＞＜

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。