高卒中年からみたら眩しいくらいの高学歴
旧帝の俺にかかればただのまんこだがなw
弐杯うめえ
弐杯うめーな
>>840 やんよミシュランいいなw
気に入った絵には本家ばりのあたたなコメントいれたら
面白いかも
ヒトツボういてるんだけど
犬丸のそれは単発新作っていうより半年くらいかけてちっとずつ増えたやつだz
もう犬○がどこまで行きたいのか分からない
第二の新海誠みたいになってほしいな
途方もないことだけど
ひそかに狙ってそう
マロあれだけ上手いのに人の顔が歪んでるのが気になる
子供が好きそうなアクションシーンしかないじゃん
ヒトツボはラジオをしてから急に上手くなったな
多分昔の線画にそのまま色を乗せただけだろ
艦長らしきじいさんの絵はきっちり仕上げてる
鼻が ノ みたいのはどうなのかね
どうって何が?不自然じゃなきゃどうでもいいわ
終わったので寝るんよ
おやす〜(^o^)/
光源に照らされることによって、モノの明暗が決まってくるわけだけど、
光源によって明るくなる部分と、暗くなる部分が出てくるわけだけど、
普通、例えば、光源が右上だったら、「じゃぁ右上に向いてる面が一番明るくて、そこからずれるにしたがって相対的に暗くなってくな〜・・」
って思って明暗を書き分けるんだろうけど、
ただ、よく考えてみたら、ハイライト的な要素によっても照らされてるわけで、それを考えると、たとえば光源が右上だからって、必ずしも右上を向いている面が一番明るいってのは、そうとも限らなくて(実際、現実のモノをみてもそうだし)
ハイライトは普通の明暗とは違って、たとえばある面について、光源と面上の点とを結んだ線を、面の法線を軸にしてぐるッと180度回転させた線が、ちょうど視線と点とを結んだ線とピッタリ重なるときが、もっとも明るいハイライトなわけで、
つまり、普通の大部分のケースでは、もっとも強いハイライトの効果が出るときに、その面の法線の延長線上に光源が存在してるってケースはまれで、普通はずれる。 だから、普通の明暗は視点の位置に依存しないから、視点が動いても明暗の位置は変わらないけど、
でも、ハイライトに関しては、視点が動くと動くワケで、つまりある一つの光源がモノに対する照らし方要素には(ハイライトによる強い反射以外に)2種類あるわけで。ひとつつじゃない。ってことは、
例えば、ハイライトの効果が角度によって急激に変化するようなモノ(鉄とか)の場合は、基本、通常の明暗(面が光源方向を向いてるほど明るくて、向いてないほど暗い)ってのだけを基本的に意識すればいいのだろうけど、
一方、ハイライトの効果がなだらかに変化して、しかも範囲が広いような、そういう例えばゴムとか乾燥した肌とかの場合は、なだらかな効果のあたりのハイライト分の照らされ方も考慮して塗る必要があるのかも… って、ふと思いました。
ケメ子のレスを読む暇が欲しい
だから、モノによっては、光源を向いてるほど明るいっていう明暗のものもあれば、
それとは違って、光源から多少ずれた角度の面が(一番強いハイライトに次いで)通常の明暗の描き分けの中では最も明るいっていう性質のモノもあるわけで、
あぁ・・それがモノの質感なのかもな・・とか思いました。
でも、同じ種類の物でも、水にぬれてたりすると、また、ハイライトの性質が変わってくるわけで・・
あっ、だから、ハイライトの変化が、緩やかか急激かって要素が、結果的にそのモノの基本的な照らされ方に影響してくるワケで。
ヌルテカ感と、マットなつや消し感、これの違いをハイライトだけで表現するのは、
もしかすると不足で、ハイライトに加えてハイライトの緩やか部分が普通の明暗の付き方に影響与えてるって部分を意識すればどうだろうか・・って思った。なんとなく。
で、もちろん、それ以外の要素で近接してるモノによる反射光とか、
あと、面の方向が視点に対して垂直に近づくほど鏡面の効果が強くなるってのは、
主に鉄とか水面とか湿った何かとかの時に意識したほうがいいんだろうけど、
つか、ほかにも何か明暗に影響する要素ってありますかね・・ まだなにかありそう・・
光源と面上の点とを結んだ線=面の法線ですけどね。
さすが高卒!
疑問に思ったのなら専門書読めばいいやん
先人が切り開いた道を通れよ馬鹿か
チラ裏はブログにどうぞ
こいつわざと読みづらい文章書いてどう反応して欲しいんだろうか
とりあえず描きたいとこ一番目立つように塗りゃいいんじゃね?
ちんことかまんことか。
こんな読みにくい長文も珍しいわ
>>859 ?? すいません、なんだかよくわかりませんが、
ボクは面の頂点をてきとうに結んで外積とったもの=法線ってつもりで書いてました。
『面の上に垂直に立ってる棒みたいなイメージ』って書きたかったんですけど、めんどくさかったので、つい法線って書いてしまいました。 ごめんなさい。
人が読みづらい文を書くのは高卒
正確に定義されてる用語くらい、正しく使えよ
きむ子さん、読みにくい文章ですね
どこ出身ですか?
で、これ何の話なの?
創価入信の手引き
とりあえずみおんが何かいいこと言ってるのはわかった
ケメ子さん
たとえばある面について、光源と面上の点とを結んだ線を、面の法線を軸にしてぐるッと180度回転させた線が、ちょうど視線と点とを結んだ線とピッタリ重なるときが、もっとも明るいハイライトなわけで
これって普通の明暗そのものじゃないの?それ以外の”普通の明暗”なんてあるのか?
>>873 これは、ハイライトです。(だから視点の位置に依存してます)
『視点に依存しない光の効果 = 普通の明暗 =ハイライト以外の効果』 のつもりで書きました。
たとえば、影のつき方も、普通の明暗です。
影の付く『位置』は、例えば自分(視点)が 右や左に移動したとしても、
影の位置は変わりません。
単に表面が微細にデコボコしてるから普通の明暗なるものがあるように見えるだけじゃね
>例えば、ハイライトの効果が角度によって急激に変化するようなモノ(鉄とか)の場合は、基本、通常の明暗(面が光源方向を向いてるほど明るくて、向いてないほど暗い)ってのだけを基本的に意識すればいいのだろうけど、
>一方、ハイライトの効果がなだらかに変化して、しかも範囲が広いような、そういう例えばゴムとか乾燥した肌とかの場合は、なだらかな効果のあたりのハイライト分の照らされ方も考慮して塗る必要があるのかも… って、ふと思いました。
あとこれって逆じゃないの?
よかったら図解で教えてくださいケメ子さん
長文書くと構ってもらえるんだな
ああごめんごめん。わかったよ。スルーしてくれ
図解めんどくさいんで、自分で試してみてください。
試し方:
1:消しゴムをケースから出す。
2:部屋の天井の電気をつける。
3:消しゴムを手に持って、いろんな角度にして見てみる。
4:次に消しゴムを水で濡らす。
5:消しゴムを手に持って、いろんな角度にして見てみる。
「ピカっ!」って感じの光の出かたに違いがありますよね。
そういうことです。
つか、ごめん、もぅ寝ます
ケメ子以外の人は理論として理解する必要は無いよ
たくさん描いて体と感覚で覚えればいい話
ケメ子の長文は
「オリはこんなに絵の事について考えてるんだぞ〜お前らには難しくて理解できないだろひれ伏せ〜w」
っていう意図だから読みづらくて当然
情報量が多ければ頭いい文章って思ってる恥ずかしい子なんですよ
そもそもケメ子のレスが俺には見えてないけどな
要するに
一見するとハイライトが入らないように見える普通の肌なんかにもなだらかなハイライトが薄く入ってる。
それを意識して塗れ ということか?
要はデッサンしろって事だろ
そんな小難しいこと考えなくてもデッサンやってれば嫌でも質感認識させられるからね
らき☆すたの次回予告はサザエさん?
しろいろこなた描いて〜
みおんがムッとしながらレス
しろいろはスルーw
よっちゃんのほしうめumeeeeeee
こなた…