もういやだ

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1スペースNo.な-74:2007/06/22(金) 17:35:21
いつになったら上手くなるの
2スペースNo.な-74:2007/06/22(金) 17:37:35
描くの楽しめよ
3スペースNo.な-74:2007/06/22(金) 21:23:46
描かなきゃ上手くならないから描くしかない
4スペースNo.な-74:2007/06/23(土) 03:04:01
頑張ろうぜ
半分以上の絵描きが抱える悩みだから、大丈夫
5スペースNo.な-74:2007/06/23(土) 06:29:07
楽しくもないのに何故描くのだ
6スペースNo.な-74:2007/06/23(土) 13:26:01
技術のことはやってれば上手くなる。センスが問題。
どこを到達点にするか。

たとえば北斗の拳が目標として、だけど独特のセンスや
気持ち悪い部分が嫌でまねしたくないとする。でも作品の完成度に
その独特の部分もかかわってるとする。
となると、自分がどう描きたいかという方向で完成度を高めるしかない。

基礎的な技術を高めたいのなら、解剖学がまず必須で、
気持ち悪いからやりたくないでは済まされない。のめりこまなくていいから
必要な知識を拾ってくるくらいの感覚でも本だけでももっておくのがいいのでは。
7スペースNo.な-74:2007/06/23(土) 13:28:22
昔は絵の技術の高い漫画家に嫉妬したりしたが、
そんなものより、自分の描きたいように世界観や絵柄を構築して
そのとおりに描けていて程度も高く見えている、ということに
嫉妬すべきだった。
漫画程度の絵の技術は、かんたんに解剖学とパースを学んで、
写真を見て描くようにすれば比較的すぐにものにできる。
8スペースNo.な-74:2007/06/23(土) 13:33:35
「楽しむ」は大学の万県の考え方。
趣味の漫画の描き方。プロになりたいのなら
楽しくないから描きたくないでは済まされない。

多くの人は趣味で描いていて、多くの人は「漫画なんて」
「生計が立たない」といって大学まででやめていく。
同人レベルで満足している。そういう描き方なら楽しいかどうかが
最重要であり、それ以上苦労する必要も無い。

もし、プロになりたいのなら上手いところをのばす、
描きたいことを描く、描きたいシーンだけ描く(同人がこれ)
ではなくて、苦手を克服するような勉強が必要になる。
9スペースNo.な-74
でも結局やめないのは、絵が好きだからでそ
楽しくなくても、つらくても、悩んだり葛藤したり右往左往しても
やめないのは好きだからでしょ