自宅のベランダでやれ
僕をメンバーに入れてくれるような程度の低いサークルに入るのは、お断りだね。
自分のネタ帳にでも書いとけ
5 :
スペースNo.な-74:2007/02/08(木) 22:28:43
締切直前、インクを終わりかけの原稿にぶちまけた。
「ヘイジョニー、これでしばらくイカスミは食えないね」
6 :
スペースNo.な-74:2007/02/08(木) 23:45:38
HA HA HA HA HA!!
不覚にも
>>5で笑ってしまった
意味わからんのに、何でだろう…
トムは28Pの漫画を書き上げ、これを同人誌にしようと考えた。
トムは業界一の安さと噂される印刷所へ行った。
店員「当社ではページ数の50%に広告を入れさせていただくことになります」
トム「なんだって!?
ってことは28Pのうち14Pがアンタのとこの広告になるのかい?」
店員「はい、それゆえこの価格を実現させております」
なるほど、価格表を見ると確かに安い。破格だ。
よしっ、これならばと男は28Pの原稿を渡して帰っていった。
後日、刷り上った本が届くと56Pの本が出来上がっていた。
請求書を見たら他の印刷所に頼んだ方が安かった。
締切直前、インクを終わりかけの原稿にぶちまけた。
「落ち着けジョニー、Ctrl+Zだ」
>請求書を見たら他の印刷所に頼んだ方が安かった。
が余計だ
ロス郊外。
ある漫画家とアシスタント2名が作業していた。
執筆中、漫画家はペン先からインクをボタ落ちさせてしまった。
アシA「あちゃ〜、先生やっちゃいましたね」
するとアシAはクビを言い渡された。
漫画家の名をロハン・キシベと言った。
11>>
おれは、そこ、よかった
色々それについて想いめぐらしてました
15 :
スペースNo.な-74:2007/02/09(金) 21:21:24
あるところに同人活動を趣味とする男がいた。
彼は絵が上手く、ファンも多かった。
ある時、イベントでお客さんの一人からスケブを頼まれた。
普段はスケブを描かない彼だが、お客さんは古い常連の一人だったので
感謝の意をこめて特別にオーケーした。
数時間後、出来上がった彼の絵を見て客は唖然としてしまった。
その様子を見て彼はこんな風に付け加えた。
「いや〜、上手く描けなかったよ。
だってこのペン、SAIみたいに手振れ補正機能が付いてないんだもん。」
あるあるあるある
ひとつひとつのギャグについては、なかなか面白いものもあるのだが
アメリカンジョークとは登場人物の名前にアメリカンなものを使わなくてもいいんじゃないのか?w
雰囲気雰囲気
こういう明るいスレも貴重だ、、、
とは思うけど以外に伸びないのよね
これ、木星製造のチューインガムなのかしら
21 :
スペースNo.な-74:2007/09/08(土) 14:35:34
「ヘイジョン、ペンを取ってくれ」
「こいつかい?」
「それはジョンのマイペンシルじゃないか!」
HA HA HA HA !!
「シンディーは・・・?シンディーはどうしたんだ!?」
「あの娘、死んだわ・・・」
「なんだって!?」
「・・・ねえ聞いて!?あの娘・・・最期にこう言ったの・・・
『死んでいぃ?』って・・・」
「シンディーが!?」
「そう・・・お笑いよね・・・」
24 :
スペースNo.な-74:2007/10/16(火) 18:40:45
・・・はい次どうぞ
25 :
スペースNo.な-74:2007/10/18(木) 17:33:17
サークルがそれぞれ売り上げを倍にする方法を考えた
ピコサークルは早く原稿を上げ
印刷所の早割りを利用して経費削減に努めた
中堅サークルはいつもの倍のページ数の本を作り
スペースを派手なディスプレイにした
厨サークルは会社のコピー機を無断使用してコピー誌を作った
壁サークルは本の値段をすべて倍にした
27 :
スペースNo.な-74:2007/10/18(木) 22:06:36
28 :
スペースNo.な-74:2007/10/18(木) 22:37:18
25はアメリカンじゃないな
>25
じわじわ好き
>28
アネクドートっぽいな
でも好き
ある日、北風と太陽が「どちらがアニヲタを殺せるか」で賭けをした。
北風は政府に圧力をかけ、アニメを全面禁止にした。
しかし、アニメーターは地下に潜り、アニヲタは地下アニメを見て生きのびた。
一方、太陽はアニヲタに1/11ハルヒフィギュアをプレゼントした。
アニヲタは悶え死んだ。
どれも全然アメリカンじゃねえし。アメリカンなの翻訳したような口調だけじゃん
ジャモジさんキター!!
みんなが楽しんでいる場所に欲求不満のA君がきました
A君はその場のみんながしゅんとしてしまうような事を言うのが得意です
A君はその事を実は知っています、でもどうしてもその場でそういう事を言わないと気がすみません
それはアメリカンジョークではなく
ここにケチつけに来てる人への皮肉
アメリカンジョークの定義がいまいち分からんので
面白ければ何でもおk
とりあえず登場人物の名前をスミス、ボブ、マイク、ジェニー、キャロライン、うちのワイフ等にして
小話を作ればいいんじゃない
ボブは現代に生きるNINJAだ。飽きた続きよろしく
ジョンとメアリーは別れを告げた
そしてルーミスと恋に落ちた
古強者さんなにやってるんすか
これは実際おもしろい!
44 :
スペースNo.な-74:2008/02/11(月) 14:15:10
「やあトニー、困ったことがあるんだ」
「どうしたんだいジョニー、ずいぶん浮かない顔だね」
「聞いてくれよトニー、SAIが有料になるんだ。」
「そいつは大変だ!しかしSAIを買えば問題ないんだろ?ジョニー」
「金欠なんだ!このままじゃ同人できなくなっちゃうよ」
「そうか、よく聞けジョニー、こういうときは犠牲を覚悟しなければならない。」
「犠牲ってなんだいトニー?」
「つまりこういうことさ、今一番金を食っている趣味を我慢するんだ!そうすればSAIだって買えるさ」
「そうか!さすがトニーさえてるね!」
「ところでジョニー、一番金を食っている趣味ってなんだい?」
トニー「同人」
娘「パパ、お姫さま描いて!」
パパ「いいぞ、ほらできた。」
娘「ありがとう!私もこのお姫さまみたいになれる?」
パパ「ああ、なれるさ」
娘「そう、じゃあママもきっとこうなれるわね!」
47 :
スペースNo.な-74:2008/02/13(水) 06:56:30
盛り下げていこうぜ!
>>45 tony www
いろんな意味でにやけたw
「あらジェニファー、なにか悩み事?」
「スージー!ちょうど良いところに来てくれたわ。ちょっと相談があるの。」
「ジェニファー、落ち着いて。ちゃんと聞くから順番に話して」
「わかったわ、そう、相談があるの。私次はBLモノを描こうと思っているんだけど・・・」
「BLモノ!まぁステキ!どこまでてきてるの?ねえジェニファー!」
「OKおちつけスージー。肝心なシーンの前までよ。」
「私ったら、取り乱してごめんなさい。でもすごく楽しみ!ジェニファー速く続きをかくのよ!」
「そうしたいんだけど、そこが問題なの。男の子同士ってどうやってするのかしら?もしかして・・・」
「あらジェニファー、悩みってそんなこと?男の子にはヤオイ穴っていうお○んこに似た穴があるの。」
「スージー!それってホントなの!?ねぇ本当なの!!?」
「OKおちつけジェニファー。そうよ、ヤオイ穴があるの。とっても気持ち良いらしいわ。」
「そう!よかった!これで安心して続きがかけるわ!わたしてっきり・・・ううん、スージーありがとう!」
「どういたしましてジェニファー。でも何か勘違いをしてたの?」
「ううん、なんでもない、なんでもないの。でもスージー、一つわかったことがあるわ」
「あら、なにかしら。聞かせてジェニファー。」
ジェニファー「男の子の作家が『二穴責め』なんて意味不明なことを思いつく理由よ!」
隣で話を聞いていたレベッカ
レベッカ「私もわかったことがあるわ。腐女子がヤオイ穴なんて意味不明なことを思いつく理由よ。」
オー、プッツンヒデサト
カレノライディング、クレイジーね