1 :
スペースNo.な-74:2006/09/24(日) 10:26:41
レッツゴー
2 :
2ゲト:2006/09/24(日) 10:53:23
描いてるのって基本妄想だろ?
本が売れまくって大手になってる妄想とか、そういうのじゃないの?
4 :
スペースNo.な-74:2006/09/25(月) 14:35:13
そういうのなのかい
5 :
スペースNo.な-74:2006/09/25(月) 14:35:49
原稿終わってる
1年ぶりに本を無事発行する。
事前発注受けたり、冬コミで売ったりしてると思ったより同士がいちゃったりしてクソマイナー本なのに200部出ちゃう。
8 :
7:2006/09/30(土) 15:20:37
ついでにageておいたら、↑のカキコに対して「お前くらいの実力ならいける」とか「正直少なくね?」とかレスがつく
ageんじゃねーよ池沼
俺は1年後には天才アニメーター兼監督になっていて、もう大変。
そして俺だけじゃなく地球の皆も同じく幸せになっていて、
争いも無く、皆が最高の人生を送れている。
2ちゃんねるには嫉妬も悲しみも陰謀も無く、
ただただ住人はやりがいの有る人生を謳歌するのみである。
そんな折、二次元を三次元にディメンションチェンジさせるマシーンが
実用化され、俺は自分の描いたキャラクターとの出会いを果たす。
ここにきてなお世界の可能性は無限に広がって行こうとしていた。
宇宙の果てまでが究極の幸福に満たされるまで
俺達の活躍は続くのだった。
そんな未来が来るのかって?
大丈夫。今、一人の男が絵の練習を始めるのだから。
俺の作ったキャラクターが早売りのオタ雑誌の誌面に踊る。
魅惑的な描線と澄み渡り浄化するような爽やかさは
人々の心に、えもいわれぬワクワク感を生み出す。
高まる期待に応えるようにフィギュアが、ドラマCDが、先行番外短編が
掲載予定に上る。
その企画が上手く行くかどうかは
まさに現在の俺の行動にかかっている。
妄想ばっかり書いている場合ではないのだ。
いーーーーやっほーーーい
妄想書くと元気になるな