オナニーして自殺する
母親マジ死んでほしい。
俺への精神的虐待が趣味らしい。
173 :
スペースNo.な-74:2013/02/21(木) 18:38:24.19
こんなスレがあったか
最近身内が赤ちゃん産んで育児大変そう
産後体ボロボロで昼夜問わず泣いてまともに休めずふらふらなのを見た後
このスレ見ると親って報われないなーとオモ
>>172 苦痛な表情を演技してやるエンターテイナーとしての真価が問われているぞ?がんばれ!
なんなのこの質問は。
親に寄生して生きてる人間じゃなければ、親が死んでも今までどおりの生活が続くだけだろ?
三日くらいは葬式で、いつもの生活が中断されるだろうけど、それで終わりだ。
だいじゅぶでつ、親に寄生して生きてまう!(^ρ^)
>>176 葬式法事一連の準備や対応やら相続手続きやら
全部他にやってくれる人がいて自分は関係ないってんならともかく
四十九日と納骨終わるまでは忙しいぞ
死んだ親が世帯主じゃないならまだマシだが
さすがに三日で元の生活に戻れるはない
そういうの、めんどくさいからやだなぁ。
おねがいだから、ずっと長生きしててね(はぁと >とうちゃん かあちゃん
四十九日までどれだけ動けるかが問題だよな
死にそうなら実際に死ぬ前に葬儀屋選んどいた方がいいよ
そうしないと病院と提携してるところが呼ばれるからな
葬式上げない場合って死体を自力で家まで運ぶんだろうか
火葬までは義務だよ
自宅で葬儀一式執り行うなら自宅に自力で運ぶことはある
相応のタクシーとかあるし
最近は火葬場で葬式やる「直葬」が人気なのか。
ほっといても、創価の親戚が何とかしてくれるから、考えなくていいんだけどねw
バカお前創価なんかに丸投げしたら、香典みんな持ってかれるぞ!
最近は祭りみたいな大騒ぎした挙げ句「弔う側が大変だから」って理由で
肝心のお経は頭とケツだけ読んで終わりにする連中がいるらしいな
それで前世の業を払い今生の功徳を積んでとかどの口がw
ウチは密葬。親と話してそう決めてある。でもそういや葬儀屋決めてなかったから考えとくか。
親だって年取るんだ。
親が前に比べて年寄ったのを見ると、不安と自分の情けなさで一杯になる。
子供の頃の若かった親の姿を思い出すなぁ。
自分も年を取り、同じように親も年老いていく。
時間の流れはほんと残酷だわ。
スレタイ通りに言うならば、今のままじゃ親の死に目が自分の死に目だな。
今の自分が何とか生活できてるのも親がいるから。
まあでも、親なら子供の面倒を最後まで見るのも義務だと思うけどな。
自立できない・働けないのは親の育て方に一番の問題があるからな。
だからといって親に寄生し続けることが正当化されるわけじゃないけど、
でも仕方ないんだよ。
甘えだの、自分自身の努力がないからだの、周りは言うけれど、
そんなことで問題は解決しないんだな。
まあ言ってもわからんだろうな。
それに言った所でどうにもなるわけないんだから、ほっとけよって感じだ。
自分より下に説教することで小さなプライドでも守ってるのかな。
所詮、負け組みは最後まで負け組み。
自分のやれる範囲、好きなことだけやって、他人には迷惑かけず、「その時」がくるまで大人しく生きていくよ。
「その時」は負の連鎖も終わり。
弱肉強食の社会的にはそれでいいんじゃない?
俺も清々するわ。
片親死んだら、どっちも死んじゃうんじゃないかという不安がめちゃくちゃ強くなる
深いな
188 :
スペースNo.な-74:2013/09/20(金) 15:40:22.11
たぶん、ひとりごとだよ。きっと日本海溝の事でも考えて居たんだよ。
190 :
スペースNo.な-74:2013/10/10(木) 23:10:40.38
あげ
>>188 マジレスすると
老人によくある伴侶なくして無気力化して瞬く間に老けたりそのまま亡くなる
いわゆる「後を追うように」亡くなるパターンじゃね
子供の自分もそうなるっていうのはよほど精神的に依存してるか
単に
>>1の思惑通りの生活力ないニートなんだろ
久しぶり。
もうAと付きあうのは辞めようと思う・・・
というかすでに辞めてる、事実上はね。
最後に会話したのは今年の2月ぐらいかな。
その時に、近いうちにまた遊びに行こうって約束はしたんだが(具体的な取り決めはしてない)
それ以来今の今まで連絡は取り合ってない。
電話で会話した時は遊びに行くことにAは乗り気そうに思えた。
だからその時は「おっ、Aにしては珍しいな」と思ったし、
久しぶりに遊びに行けるのかなって思った。
しかし結局電話がかかってくることはなかった。
俺からも電話することもなかった。
俺から電話しないって言うことは
それは言い換えれば、Aとは遊びに行く気はもうないってことだろうと思う。
昔あれだけAに催促したのが懐かしく感じられる(過去レス参照)
当人はどう思っているのかはわからん。
未だに現状や将来に対する不満、恐怖のストレスと戦っているのか。
って言ってもそれは俺もお前も、誰もが同じことだな。
電話でやり取りした時にメル友作ったら?と勧めたりもしたから
メル友つくってそちらでうまくやってるのかもしれない。
それならそれでいい。
願わくば、
>>113の時以上に廃人化はしてないでくれ。
少しでも状態が回復してくれていればいいのだが。
どちらにせよ、俺とお前の付き合いはこれで終わりにするか。
もう会話しなくなって9ヶ月ぐらいか?
ここまで会話しなかったのは、Aと連絡を取り出して以来初めてだな。
以前は「もう縁を切ろう」と言い切ったときがあったが、
わざわざそれを伝える必要もない。
せっかく長期間、連絡を取ってないのだから、
このまま自然消滅するのが一番いいだろう。
もし電話やメールが来ても放置すればいい。
本来ならさ、
例え遊ぶことは滅多になくとも、
話し相手だけでもいいから付き合いはして損はないと思うんだ。
それと同じようなことを親によく言われた。
どこかのスレで誰かに指摘されたこともあった。
気兼ねなく話のできる数少ない相手だし、ここで縁を切って後悔しないのか?
細々と付き合いだけは続けることはできないのか?
言われなくても、そういう考えは自分の中にもあったんだよ。
Aと付き合うのを辞めようと思ったことは以前から何度もあったが、正直迷いもあった。
それは過去レスを見てもらえれば感じ取ってくれると思う。
でも今ならはっきりと言える、もう迷いはない。
その迷いを吹っ切ったのは何だったのか?
過去レスを見てもらえればわかるが、
俺はAに一緒に遊びにいこうとしつこく誘う反面、
わだかまりを持ちつつ、Aと縁を切ろうとする裏の顔も持っていた、
それは、Aがニートをしてるからとか、
無気力でとても付き合える状態にはないと感じた、とか、
誘いに対して中々遊びに行ってくれないとか・・・
確かに、そういったAの性格的、態度的なものもあったよ。
でもそれだけならAと縁を切ることなんてないだろう。
それはAの辛さは俺だってわかってるからだ。
好きでニートやってるわけじゃないことはわかってるし、
引きこもり状態からくる無気力さだって承知してる。
だからこそ、遊ぶことが無理なら黙ってAを見守ってやればいいだけなのだ。
遊ぶ相手は別に作ればいい。
Aと遊ぶことは難しくとも彼からの電話を待って、たまに会話する、
そういった付き合いだってできるじゃないか
なぜAと「付き合うことをやめる」なんてことを考える必要がある?
皆も同じことを思うだろう、そりゃそうだ。
でも実は・・・
俺はAに対する、「ある嫌悪感」のせいで
Aを遊びに誘いつつも、彼と付き合いたくないっていう裏の感情も持ってたんだ。
そもそもなぜ俺はAと付き合うのを辞めようなんてことを思ったのか?
なぜそんな感情がいちいち芽生えてくるのか?
それってさ、結局はAとは付き合いたくないって言ってるのと同じなんだよな。
よく考えろよ。
本当にAを友達だと思ってるなら、そんな理由で縁を切るなんて思うわけがないだろう。
Aの気持ちを理解できてるんなら尚更だ。
俺はAと縁を切るための言い訳として表向きの理由を出してたんだ・・・orz
俺な・・・思い出したんだ・・・思い出してしまったんだわ。
Aに対してずっと抱いてた嫌悪感の正体。
モヤモヤ・疑念・引っ掛かり・自分と似てる部分があって話しやすいのに縁を切りたいと思わせる何か
今はっきりとわかった。
だから彼との付き合いをやめる事にもうためらいはない。
長くなったから一度置く。
そいつの事を思い出しもしなくなるくらいに、
気のいい新しい友達をつくる努力を忘れんなよエビル!
>>198 ありがとう。
1人は寂しいし友達は欲しいから今後頑張って新たに作れたらいいな、とは思ってる。
さて続きを書こう、
たぶんこれが基本的に最後になると思う。
俺がAに感じていた、ある嫌悪感の正体についてだ。
話はずっと前、学生生活をしていた時まで遡る。
俺とAは学生時代、とある数人のグループに属していた。
どちらかといえば大人しい、地味系の連中が居て
俺もAもこのグループに属していた。
他に3人のやつがいて計5人のグループだった。
とはいってもいつも一緒に行動していたわけではない。
俺はどちらかと言えば一匹狼的な人間だし
人間関係もダメな人間だったのであまり会話に入っていくことはなく、
プライベートで遊んだこともなければお昼を一緒に食べたこともほとんどない。
つまりグループに属していたといっても深い付き合いをしていたわけではない。
だが集団生活を強いられる学内で完全ボッチというのはやはり辛いもので
それなりにでも会話できる集団に属していれば、ある程度の安堵感はある。
それに分からないところがあったりした時に聞ける人間が近くに居るっていうのは助かる。
あまり喋らず消極的な俺にとってはありがたい存在だったかなとは思う。
まず言っておかなければならないのは
このグループにとって俺は抜きん出て会話下手であり存在感が薄い存在だったことだ。
ただでさえ人付き合い下手で消極的な俺は
学内だけのある程度の付き合いや会話だけでいいと割り切り、自分からは親しく接しようとしなかった。
なぜなら俺なりに彼らの中に入っていけなかった、溶け込めなかった理由が別に存在するのだが(その理由はここでは割愛)
それゆえ自分から壁を作っていた部分があるからだ。
でもAを含め、グループの連中とそれなりの会話はできたし、
学生生活を送る上ではすごくありがたいグループだったと思う。
卒業後は俺のところに電話をかけてきたA以外とは付き合い自体はないし
結局表面上での付き合いでしかなかったわけだけど、それでも感謝しなければならないだろう。
もし完全ボッチなら卒業できなかったかもしれない、と言えば大げさだが
その可能性も100%否定できないのも事実だ。
次にこのグループにとってAの立ち位置はどんなものだったのかを思い出してみる。
とはいえ、具体的なことはよくわからない、覚えていない。
ただ抽象的になるが、グループ内では俺より間違いなく上手く過ごしていた事は覚えている。
順位をつけるならグループ内で一番浮いてて会話がなかったのが俺で、次にAだろう。
それに今でこそAは障害年金を貰うまでに落ち込んでおり
ずっと以前のレスで指摘したように死んだような生気のない顔をしているが、学生時代のAはそうではなかった。
会話下手で存在感は薄くとも表情は普通でそれなりに上手くやっていた。
少なくともこのグループ内では下手なりに、大人しいなりに上手く立ち回っていたのを思い出す。
それは自分の目から見ても認めざるを得なかった。
でもそれは自分から壁を作って、ある程度距離を置くようにしていた自分にも原因があるし、
俺もいろいろ問題のある人間だから、グループ内で一番浮いていた、空気だったことには苛立ちはない。
むしろいつものことだから諦めがついていたぐらいだ。
今こうやってたまに電話でやり取りをして、時には会って遊んだり直で会話したりもしてきた俺とA。
ずっと以前のレスにも書いたとおり酷く生気の抜けた感じになって見るだけでも辛そうだったA
俺だって偉そうなことをいえるほど状況は好ましくない。
本当に辛い。はっきり言ってAとなんら変わりない、リア充からみたら目糞鼻糞だろう
そんな俺とAでも学生時代はあきらかにAの方が立ち位置が上だったことを思い出した。
そう、繰り返すがグループ内で一番空気だったのは俺、そしてAのほうがグループに溶け込んでいたわけだ。
さて、前置きが長くなってしまったが
そんなグループに属して学生生活を過ごしていた俺だが、「それ」はある日起こった。
とある集会のようなものが講堂であったんだ。
その講堂はそんなに広い場所ではなく、それもあってか出入り口は共通の扉1ヵ所のみ。
二人が同時に出入りできるぐらいのスペースドアだ。
集会が終わり、皆が続々と講堂から出て行く。
座っていた位置関係からか、俺の属していたグループが最後に出る形となった。
5人組みのグループが教室から出て行くだけ、
ごくごく普通の光景でそれがなんなの?っていう感じだが
ここで「それ」は起こったのだ。
ここで少し話がずれてしまうが聞いてもらいたいことがある。
皆は経験ないだろうか?
例えば学校の帰り道、3人で自転車をこいでいる時、
● ● ●は友達 ○は自分
○
このような形で自分だけが1人はみ出しているような感じになってしまう。
自転車が歩道を走るにはスペース的に2人分が限界なので奇数人数になってしまうと
どうしてもこのような感じになってしまうことがある。
俺と同じように人付き合いの下手な、上手く社会に溶け込めない人ならきっと経験はあるのではないか。
あるいは自分が経験はなくともそういった人間を見たことはないだろうか?
これはなにも学校の下校時の話だけに限らない。
3人以上の集団行動をする時ならいつでもどこでも起こりうる。
他のケースであれば、
広い道を大人数で行きかう時に二人ずつペアのような感じで歩いている最中、
自分だけ1人ポツンとなってしまうような感じ。
もちろん仲がいい連中なら狭い道でも3列になったりすることはお構いなしだ。
例1 例2
● ● ●●● ○は自分 ●は他の連中
● ● ○
○
例3
● ●
● ●
●●●
○
● ●
俺は奇数人数になるとこんな形ではみ出てしまう側の人間あり、
グループ行動で道を歩く時も1人ポツンとなって歩くことが多い。
過去に何度も経験済みである。
そのことに苛まされ、高校時代などは友達って何なのか、
俺の存在は一体・・・とか、いろいろ頭を痛めたことがあった。
しかしどうやってもこの状況から脱却できず、気にする時間と労力が無駄だと思うようになり
次第にどうでもよくなっていった。
なのでこのような状況になっても、こうなるのが自分にとって当然なんだと思うようなり
さほどストレスには感じなくなっていった。
確かに隣に誰も並んでくれないのは寂しい気もするが自分にも原因があるわけだし。
まあ今ではグループで行動する相手すらいないけどね。
さて、講堂から出る時の話に戻るが、大体の人は先ほどの話で
ここで何が起こったのかは想像できるだろう。
そう、5人グループが教室から出て行く際に、
● ●
● A
俺
↑のような感じになったことは言うまでもないが、
最初に述べた「それ」というのは、この出来事自体を指している訳ではない。
これでAに嫌悪感を抱いたと言うのならそれは俺の勝手なわがままだし嫉妬になるだろう。
それに上の文を読み返して欲しい。
俺はグループ内では一番浮いていることを自覚していると書いた。
それは壁を作り距離を置いてしまう自分にも責任があるとも書いた。
こういった状況になることは今までに幾度となく経験してきたとも書いた。
そう、このこと自体は別段驚くべき事ではないのだ。
むしろ想定の範囲内である。
しかも何年もの学生生活、このグループで行動してきてからこんなことは今までもあったはずなのだ。
それについては俺は覚えていないが。
だがこの講堂から出て行く際の、この状況は「あること」が理由で今でも鮮明に覚えているのだ。
それは俺たち5人が講堂の扉から出て行く際のこと、
一番最後に出て行くのが俺たちのグループ
そのグループ内で中心だった3人がまず最初に出て行く、
そしてその後に続くのが俺とA。
当然俺とAも続くように講堂から出ようとするのだが、
この時だ!!
この時Aはおれを出し抜くようにして自分が先に講堂から出て行った。
そしてその時に俺のほうを一瞥した。
つまり講堂から出て行くときに最後に残った俺をチラ見したわけ。
その時のAの取った行動、しぐさ。
こればっかりは言葉で表すことができないから想像してもらうしかないが、
あの時のAのチラ見した時の顔、目、しぐさが今でも忘れられない。
5人が講堂から出て行く以上、最後に1人だけが残されるのは仕方ない。
5人で歩く以上、1人がはみ出てしまっても仕方ない。
俺はあの時講堂のドアをくぐった最後の1人になったわけだが
ドアをくぐりながら考え込んでしまった。
考え込んだといってもホンの一瞬、数秒のこと。
じっくり考える暇はなかった。
悟られてはマズイ。
普通に止まることなくグループに続かなければならない。
ごく自然に講堂を出て、少し距離を置いて他の4人に付いて歩いた。
● ●
● A
俺
第3者から見れば普通に5人組が講堂から出て行く風景にしか見えないだろう。
それぐらいに一瞬の出来事だった。
俺は別にAに対してあの時一緒にドアから出て行って欲しかったとか、
● ●
●
俺 A
↑のような感じで一緒に歩いて欲しかったとか文句を言うつもりはない。
繰り返すが俺はこんな状況に慣れっ子だし、
そもそも俺はもう集団行動とか疲れるし期待してないの
だから集団で行動する時は無理に群れようとせず、自分から1人で歩くようにしてる、
その方が気分が悪くならないって言うか、楽って言うか
ずっと昔、高校時代とかは無理に群れてたよ。
歩く時は誰か隣にいて一緒に歩いてくれないと、
自分だけで1人浮いてて歩いている姿を端から見られるのが恥ずかしくてさ、
でもこの時にはもうそんな感情はアホらしくなって自分から1人行動するようになってたわけよ。
自分から溶け込もうとしてない以上、Aはもちろん、他のメンバーにも文句を言うつもりはないしさ。
だから俺が1人だけはみ出ていることなど、どうでもいいのだ。
冒頭で述べた「それ」は「5人歩きの時の自分だけがはみ出ている状況」ではなく、
その直前、
「講堂から出て行く際にAが俺に対して取ったしぐさ」である
俺の方が先に行くんだっていう、4人目には俺が入るんだっていうしぐさ、
そしてその時に俺をチラ見した時のAの目
それが今でも忘れられない。
ただ、俺的には
Aが4人目に入ろうと俺より先に、俺を置いてく感じでドアから出ていった仕草よりも、
(ちなみにこのAの行動について俺の気持ちを少し言っておくと、
別にそこまで必死にならんでもさ、俺は別にAを出し抜いて誰かとペアを作る気なんて全くなかったんだぜ。
だから普通に、自然に行動すればいいのになぁ。あの仕草はなんか滑稽だったよ。でも多少足りともショックもあったけどさ、
その程度の関係と割りきればそれまでだが、目の前でそういうことされたら正直いい気分はしない。
確かに俺とAが並んで歩けたらそれもいいのかもしれんけど、それは無理だっただろうしな。
俺と歩くより他の3人の誰かと歩きたいって気持ちが強かっただろうし実際その方が楽しいだろう)
どちらかといえばその時に見せたAの表情の方が焼きついている。
人の表情ってある意味強く印象に残るじゃん。
あのときに俺を一瞥した時のAの目・・・
その目で俺をチラ見したときのAの気持ちがどんなものだったのか、それはAに聞かないと解からない。
それは
俺に対する哀れみの目、自分の方が先に出て行くことに対しての後ろめたさの目だったのか、
それとも
自分がグループの4人目になるんだ、取り残されたくない、ボッチになるのはお前だ、という意味の目だったのか。
俺は思うにたぶん後者だと思う。
まあどちらにせよ、
これがAの出した答えなんだよ。
Aと付き合っている時に時折発生する謎のモヤモヤの正体
なぜAと付き合いたくないっていう感情が自分の中に存在したのか
それはこの出来事があったからだとはっきり認識できた。
卒業後もAとは結構長い期間電話で話した。5年以上か。
寂しさ紛れにもなったし楽しいと思ったときもあった。
最近でこそなくなったが、たまにだけど会って遊んだりもした。
ずっと以前のレスでも指摘したことがあったが、一度関係を終わらせようって話したときもあったな。
その時のお前の不満そうな声、実際に会った時のお前の酷く死んだような表情を見て、
それができずにズルズルと引きずってここまで付き合って来たがもう終わりにしよう。
俺はお前と付き合って遊びにも誘ったし、就活の手伝いもしてきてそれなりの付き合いは続けてきた中で
どこか心の中にひっかかるものがあったけどそれが今はっきりとわかった以上、
もう付き合う理由はない。
なんかさ、
Aは俺と友達付きあいしているというより、ただ同じようなタイプの人間だからってな感じで
惰性的な付き合いをしてる気がしてならない。
それなら以前俺が遊びに誘ってもあまり乗り気じゃなかったのも納得できる。
同じ気性だからって理由だけで付き合うつもりはない。
確かに似たような気性なのは大事。
でもそれ以上にどれだけ友達と思えるか、友達として付き合いたいと思うか、だよ。
俺らの関係ってそういうのではないじゃん。
なんか違うんだよ。
お前は俺のことを友達とは思ってないんだよ。
少なくともグループの他の3人に比べたらな。
俺と付き合うのを辞めてもお前には他の3人がいるじゃないか。
彼らとは今でも付き合っているのか、電話で連絡を取り合っているのかはわからないけどさ。
こんな質問するのは馬鹿かもしれんが
もし俺が学生時代に「他の3人と俺とどっちが友達だと思う?」「どっちと付き合いたいと思う?」
みたいな質問をしたら、果たしてどう答えただろうか?
これはもちろん仮定の質問だけど
その仮定の質問に対するお前の答えは出てるじゃないか。
お前はあの時講堂で俺よりも他の3人を選んだじゃん。
だから卒業後も俺の所じゃなくて他の3人のところに行けばいい。
だから俺が付き合いをやめようと言い出しても、
このまま音信不通で連絡取らずに関係を終わらしても文句は言えないはずだ。
あの講堂での出来事の際、俺がAや他の連中に文句を言わなかったのと同様にさ。
すでに他の3人の誰かと付き合いがあるのかはわからないけどさ、
俺と関係切っても大丈夫だろ。
だから電話で関係終わらせようと言い出した時に出した、しんだそうな声だすなよ。
・・・わかってるさ、わかってるんだよ。
お前は俺を見てると安心感があるから付き合いたいって思ってるだけなんだよ。
自分と似たような性格の奴を自分の近くに置いて安堵感を満たしているだけなんだよ。
でもな、俺はそんな付き合いはしたくないし、お前の欲望のダシにされるのはごめんだ。
気持ちはわからんでもない。
自分と似たような人間や自分より下の人間が近くに居れば安心するもんな。それは誰でもあると思う。
でも友達付き合いってそうじゃないだろう。
あの時にお前の出した答えが「あれ」なら
俺の出した答えと理由は上記だ。
だから俺とお前との関係はもう終わりだ。
お前もいろいろあるだろうしこれからも大変だろう。
俺もそうだ。
将来不安だし、お前のこと以外にもストレスや考え込んでしまう事がたくさんある。
まあ付き合いは終わるけど、お互いそれぞれの道を頑張っていこうじゃないか。
友達モドキの関係だったけど一応付き合いし続けてきた中だ。
今まで俺と付き合ってくれてありがとうな。
あと今までこんな駄文・長文を読んでくれた人たちにも感謝。
グラスハートえびるの心は
折れてしまったんだぬ・・・
早く死んで!!!!!!!!!!!!!
>>1 どういう意図の質問か分かりかねるがすごい悲しむとは思う