グロ小説が書きたいんだが

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1スペースNo.な-74
熱狂的に好きなバンドのグロ小説が書きたいんだよ。いずれはホムペも作ろうかと考えている。
俺って精神異常??見つかったら訴えられる?
あああああああああああああどうすりゃいいんだ!!!!!
2スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 00:38:29
なら書きなよ
誰も止めはしないから
3スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 00:39:51
1は精神異常
4スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 00:50:56
よーわからんが、書いてから考えたら?
5スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 11:38:10
バンドの小説とグロ小説は分けた方がいいと思う
61:2006/01/03(火) 19:35:36
確かに俺は精神異常だと思う。でもどうしても書きたいんだから仕方ない。
書いたらHPに載せたいわけだがやっぱ関係者に見つかったら訴えられるのか?
これも一種のドリームとして認められるのか?
バンドの小説とグロ小説は分けたほうがいいってどういうこと?




ごめんなさい
7スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 20:55:57
さっさと書けよ、無修正のエロ絵載せても捕まらないんだから平気だよ。
8スペースNo.な-74:2006/01/03(火) 22:05:25
こうやって騒いでる奴ほど、出来上がったものは大してグロくないものが多い。

こんなにエロい小説書いちゃったどうしよう☆私って変態!?
って全然エロくないのに一人でキャーキャーいってる厨房と一緒。
91:2006/01/03(火) 22:49:54
そうかね?じゃあがんがって書いてみる。
何しろ初心者なんで参考になるものがあれば誰でもいいから何か貼ってって。
10スペースNo.な-74:2006/01/04(水) 04:25:39
晒しage
11スペースNo.な-74:2006/01/04(水) 04:28:05
バンドもの?ナマモノ同人か
ちゃんと検索よけしとけよ。してても来るのに、してなかったらもっと来るから
12スペースNo.な-74:2006/01/04(水) 04:49:34
ぎー
がー
13:2006/01/04(水) 05:20:37
え、検索よけ?わああそういうの全然知らなかった。
本当知識不足だな。HPは後にしてまずはちょっと文章の方を書いてみることにする。
でもこのバンドナマモノ同人サイトは腐るほどあるのにグロ描写入ってるサイトなんて
俺が調べたところじゃ1つもないぞ。ああもうどうすりゃいいんだ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
14スペースNo.な-74:2006/01/04(水) 05:26:58
>>13
お前が創始者になれ。他人がしていないと出来ない臆病者からもう書くな。
15スペースNo.な-74:2006/01/04(水) 17:50:16
長文すまそ。

そのジャンルには無い作風のものなら、最初は発表した時に抵抗はあるだろう。
でも面白ければ賛同してくれるファンがついてくると思う。

自分は生モノじゃないけれど虹で軽いグロ描写のを漫画で描いた事があるので
レスをつけたくなった。
描きたいのはグロじゃなくて、愛情表現の1つとしてこういのがある、と
発表したのだけど、反応はそこそこ。
コアなファンが増えたよ。

>>1はずっとグロだけを書きたいのだろうか?
憶測でものを書くけど、グロって対象がすごい絞られると思う。
冊人鬼て小説を知ってるだろうか?
雑誌等で紹介されているから読んでみたんだけど、ものすごく胸クソ悪くなって
読みきれなかった。
グロというのはああいう内容の本を言うんだと思う。

あんなレベルのを1が目指してるのではないにしても、ほんの少しの血の描写だろうと
内容がグロい、発表出来してよいだろうか、とピリピリする感覚は大事だと思う。
16:2006/01/05(木) 00:34:02
ああそうか。愛情表現の1つ…か。やっと自分の気持ちが理解できたような気がする。
グロだけを書きたいって訳じゃないんだよな。ドリームを書いてくうちにそういう描写が
入ってくるだろうと思ってちょっと心配になったんだよな。
冊人鬼はよく知らないけど今のところはそこまでハードな事を書くつもりはない。
大事なことに気づいたよ。どうもありがとう
17スペースNo.な-74
>15
冊刃器のグロはひたすら「人が気持ち悪くなるように」書かれてるからなあ‥‥
作品のためにグロがあるのではなく、あの描写をしてみたかったのだと思う。
だからあの向こうに何も見えてこない、そこがまあ、特色なんだろうけど。

グロっつーか、グロ描写のあるホラーを書いてるアメリカの作家が、
「自分は恐怖や血の飛び散る描写が書きたいのではなく、その中で浮かび上がってくる
人間の極限、人間としての根源的なものを書きたいのだ」みたいなことを言っていた。

目的か手段か、だな。それぞれ読み手は選ぶだろうけどね。