デジ同人120

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377スペースNo.な-74
指を深く陰裂に鎮め出し入れを続ける。でも何かが物足りなかった。
「自演ばっかりじゃいやなの……」
ゆっくりと陰唇を広げる。くぱぁと広がる割れ目の中に息づくようにひくつく粘膜が露わになる。
「んはぁ……いじってください。私のこといっぱいいじってください」
眼鏡の奥の濡れた瞳がやらしく期待を込めた視線を投げ掛けてくる。