同人ゲームサークルここだけはやめとけ!【43】

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837スペースNo.な-74
「うわあああああーーーーーーーーーーーーーーーー!(ry」
既に半泣き状態の太陽。胸は強く揉まれ、膣内には指を突っ込まれクリトリ●とGスポッ●を強く刺激され続けていた。
太陽の愛液は辺りに飛び散り、昼間のガーディアンズの廊下はアダルト・ビデオの映写室のようになってしまっていた。
「はああああーーーーー………」
 情けない声を上げる太陽。そしてその声は少しずつフェードアウトしていく。太陽は絶頂を感じ、意識を失い掛かっていた。
太陽が倒れていくのを静かに見守る少女。小柄な体型で可愛い方と言えよう。
しかし、精液を指の中で水飴を混ぜるかのようにしているのを見ると、淫乱な女にも思える。そしてその少女は月夜の顔をチラリと見た。
「次は貴方ですよ!!!!!月夜さん♪」
「なめるな!(ry性技(せいぎ)と自由の戦士『神野月夜』をイカせるのはまだ早いでーーーーー!(ry」
この場合の自由が『好き勝手する』という意味なら月夜は嘘を言っていなかった。
謎の侵入者の少女と月夜の性技(せいぎ)の対決が始まった。
ザザザ…!(ry
凄まじい速度で二人の組み手合戦が始まる。良いポジションを取った方が相手の性感帯を先に制する事が出来るのだ。
パパパン!(ry
 相手の手をお互いに止める為に凄い音がガーディアンズの事務所内に響く。そして月夜は大技を繰り出した。
ザッ!(ry
 決して細いとはいえない足から繰り出される月夜キック(命名)である。
大降りの蹴りは少女の抵抗を全て打ち崩して決まるかのように思えた。
しかし少女は月夜のハイキックで剥き出しになった性器に指を突っ込んだのだ。
ブシュ!!!!!!
前戯無しで指を入れられた月夜の膣からは血が噴き出す。そして少女はニヤリと笑う。
しかし月夜はわざと膣の守りを捨て大技に挑戦しようとしていたのだ。
グイン!!!!!!
大きな音がして少女の顔に月夜の太股が覆い被さる。月夜の狙いは少女の首を足で絡め取る事だったのだ。
「いけるで!!!!!!!この勝負!!!!!!この上下逆の体勢から69で一気に勝負決めたる!!!!!!!」
つまり月夜は少女の首に足を絡めたまま、少女の性器に指を突っ込む作戦だったのだ。
一人の幼い少女とのSEX対決にこんな大技を繰り出すのが、性技と自由の戦士『神野月夜』といえるだろう。